JPH03504063A - マルチチヤネル‐擬似火花スイツチを有するガスレーザー用励起回路および励起回路の用途 - Google Patents

マルチチヤネル‐擬似火花スイツチを有するガスレーザー用励起回路および励起回路の用途

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JPH03504063A
JPH03504063A JP1504442A JP50444289A JPH03504063A JP H03504063 A JPH03504063 A JP H03504063A JP 1504442 A JP1504442 A JP 1504442A JP 50444289 A JP50444289 A JP 50444289A JP H03504063 A JPH03504063 A JP H03504063A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マルチチャネル−擬似火花スイッチを有するガスレーザー用励起回路および励起 回路の用途 この発明は請求項1の前文によるレーザー電極の間のレーザーチャンバのガス空 間内に均等なグロー放電を発生するための、TE原理により動作するガスレーザ ー用の励起回路に関するものである。
本発明は請求項10および11によるこのような励起回路の用途をも対象として いる。
請求項1の前文に記載されている励起回路はヨーロッパ特許第0024576号 およびドイツ連邦共和国特許第2932781号明細書により公知であり、これ らの明細書にLCインバージョンまたは電荷トランスファ回路の形態のパルス発 生回路網の実施例が説明されている。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第3323614号明細書により冒頭に記 載した種類の励起回路が公知であり、この明細書にはインバージョン−電荷トラ ンスファ(I CT)回路を有するパルス発生回路網が説明されており、また回 路網コンデンサの板の三次元配置を有する実施例に追加していわゆる平坦な配置 を有する実施例も示されている。第1の場合には回路網コンデンサ板のスタック 方向がレーザーの光学的軸線に対して平行に向けられており、第2の場合には回 路網コンデンサ板の広がり方向がレーザーの光学的軸線に対して平行に延びてお り、その際にコンデンサスタックは第1の配置に比較してその板または部分板の 数を制限されている。なぜならば、さもなけれ1f必要な導線の長さのために過 度に高いインダクタンスが犠牲にされなければならないからである。それにもか かわらず、この構成形態はより小さいレーザーパワーに対して有意義である。
冒頭に記載した種類の励起回路はエキシマレーザ−に対して特に意義を有する。
この形式のレーザーに対しては励起回路のなかに、大きい電流のスイッチングに より高電圧パルスをレーザー電極に生じさせる少なくとも1つの高速の高電圧ス イッチ要素が必要である。その際に、エキシマレーザ−における従来通常のパワ ーおよび反復レートを上方超過したいならば、たとえばサイラトロンのような商 業的なスイッチング要素の仕様の外に位置し得るピークおよび反転電流が生ずる 。従って、大きい電流をスイッチングし得るように、既にレーザー励起回路のな かに2つのサイラトロンを並列に接続してきた。しかし、その際に、サイラトロ ンの均等な負荷に関して問題が生ずる0本発明の課題は、TE原理により動作す るガスレーザー、特にエキシマレーザ−用の冒頭に記載した種類の励起回路から 出発して、高速の高電圧スイッチと従来結び付けられた前記の問題が解決される ように励起回路を構成すること、さらに励起回路のなかに挿入する高電圧スイッ チに関して電流負荷可能性、電流上昇速度および反復レートの点で従来公知の冒 頭に記載した種類の励起回路よりも優れたを利な配置を示すことである。
この課題は、本発明によれば、請求項1の前文によるガスレーザー用の励起回路 において請求項1の特徴部分にあげた特徴により解決される。有利な実施態様は 請求項2ないし11にあげられている。
本発明により得られる利点はなかんずく、冒頭に記載した種類のガスレーザー、 特にエキシマレーザ−のパワーが顕著に高められ得ることにある。低抵抗の短時 間の高圧グロー放電の周辺条件のもとにピーク電流強度、電流上昇速度、反転電 流強度および耐電圧性の点でスイッチング要素に課せられる要求が満足され得る 。
いわゆる擬似火花に対して特徴的なことは2nsないし50ns内の迅速な電圧 崩壊、同時に達成可能なns範囲内のわずかなジッター、10”A/sまたはそ れ以上の高い電流上昇速度および5X10”A/dの高い達成可能な電流密度で ある。しかし、直接に擬似火花物理から導き出されるこれらのデータとならんで 、決定的な技術的意義をもつ特性をあげることができる。擬似火花の放電は電極 の孔の軸線上を延び、また放電の加速された正および負の電荷担体が、スイッチ の構造設計が相応に行われていれば、電極の後の大きな体積の空間に分散する。
この放電ジオメトリは高い負荷の際にサイラトロンおよび天孔間隙の寿命を極端 に制限する浸食およびスパッター過程を回避する。擬似火花スイッチは100% の電流反転を許し、またスイッチの極性は自由に選択可能である。低圧放電のわ ずかなトリガーエネルギーおよび大きい動作範囲はp、 d (圧力、間隔)に 関して有利に作用する。放電空間のなかに構造および間隔体積を必要とする補助 電極および格子が位置していないコンパクトな構成はスイッチング要素に対する 非常に低い(構造により条件付けられる)固有インダクタンスを許し、またパル ス発生回路網のなかに比較的高いit電流上昇速度可能にする。
本発明の対象は、シールドされたケースの内部に収容されており、またたとえば 大電流差込み接続部を有する大電流ケーブルなどの形態の電位接続を介してトリ ガすべき高電圧パルス回路の陽極および接地電位と接続されている、分離した構 成ユニットとしてのマルチチャネル擬似火花スイッチ(V I Pスイッチ)の 使用でもある。
励起回路は、コンデンサ板のスタック方向がレーザーの光学的軸線に対してほぼ 平行に延びており、また冷却された流動性の誘電体、特に化学的に純粋な水が使 用される(従って“水コンデンサ”と呼ばれる)回路網コンデンサのいわゆる三 次元配置に適用されることが好ましいが、本発明は、いわゆる平坦なレーザー装 置に対してLCCインバージラン電荷トランスファまたはインバージョン−電荷 トランスファ回路で有利に使用可能であり、その場合に回路網コンデンサの板お よびそれらの中間に位置する誘電体層がレーザーチャンバの光学的軸線に対して ほぼ平行な平面内を延びており、またそれによって板のスタック方向が光学的軸 線に対してほぼ垂直に向けられている。
以下、図面について本発明の複数の実施例を一層詳細に説明する0図面において 、 第1図はVIPスイッチを含む本発明による励起回路を含んでいるレーザーのシ ステム全体のブロック回路図、第2図はシステム構成要素“パルス充電装置”を 有する励起回路を若干詳細に示す図、 第3図および第4図はパルス発生回路網が第1図および第2図の場合のようにL Cインバージョン回路として構成されている励起回路を示し、詳細には第3図は その回路図、第4図は三次元の回路網コンデンサ配置への回路図の転換を示す図 、第5図および第6図はパルス発生回路網が電荷トランスファ回路として構成さ れている励起回路を示す図、第7図および第8図はICT回路(ICT=インバ ージョン−電荷トランスファ回路)を基礎とするパルス発生回路網を有する励起 回路を示し、詳細には第7図はその回路図、第8図は三次元の回路網コンデンサ 配置への回路図の転換を示す図である。第4図、第6図および第8図はそれぞれ 回路網コンデンサの板パケ・ントの平面図であり、その板は紙面に突き刺さるよ うに示されている。
第9図は一方の長辺に高電圧スイッチを有し、また他方の長辺にレーザーチャン バおよびこれと構造的に一体化された予備電離装置を有するいわゆる水コンデン サ(yJ誘電体しての化学的に純粋な水と、剛固な互いに間隔をおいた金属板と してのコンデンサ板を含んでいる)の実施例中の回路網コンデンサの三次元配置 を部分的に概要断面図で示す斜視図、 第10図は高電圧スイッチユニットを通る第9図の断面X−Xによる断面図によ りVIPスイッチ配置の個々の擬似火花スイ・ンチ(Pスイッチ)を一層詳細に 示す図、第11図は断面XI−XIによる第6図による高電圧スイッチユニット および隣接する水コンデンサの部分縦断面図である。その際に第11図および第 10図は個別擬似火花スイッチの陽極側の電極が共通の電位母線により互いに接 続されているVIPスイッチの第1の実施例を示す。
第12図は第11図に比較して若干変更された図であり、個々のスイッチ陽極が 電気的に互いに隔てられているVIPスイッチの第1の実施例を示す部分縦断面 図である。
第13図はそのつどの擬似火花スイッチの互いに向かい合う電極の中心に拡大す る電極間隔を有する電極配置の変形された実施例の、第12図の断面xm−xm による部分断面図、第14図は第12図による実施例の第12図に相応する若干 詳細な部分縦断面図、 第15図は第11図の細部Xvを示す図である。
第1図に示されている励起回路にはレーザーチャンバLK(レーザーヘッドとも 呼ばれる)と、ブリュムライン回路とも呼ばれるLCインバージョン回路を基礎 とするパルス発生回路w4P ENlとが属している。励起回路はTE原理で動 作する(TE=垂直励起)ガスレーザーに対して指定されており、またレーザー 電極E、、E、の間のレーザーチャンバLKのガス空間100のなかに均等なグ ロー放電を発生する役割をする。前記レーザーチャンバLKの内部に少なくとも 2つのレーザー電極E+、Ezが間隔をおいて向かい合っており、またそれらの 電極面をレーザーチャンバの光学的軸線0−oに対して平行にして延びており、 また好ましくはこの方向に広げられた全断面を有する(第6図から一層詳細に明 らかである)。励起回路はさらに少なくとも1つの高速の高電圧スイッチSを有 し、その能動化または点弧によりパルス発生回路¥l4PENIを介して高電圧 パルスがレーザー電極E4、E2に発生可能である。高電圧スイッチSは、互い に並列に接続されており同時に点弧される多数の個別擬似火花スイッチ(以下で は短縮してPスイッチと呼ばれる)から成るマルチチャネル擬似火花スイッチ( 短縮してVIPスイッチと呼ばれる)として構成されている。さらに、好ましく はX線予備電離装置として構成される予備電離装置7が設けられており、この予 備電離装置は、レーザー電極E、、E、に与えられる高電圧パルスがレーザーグ ロー放電の点弧しきいに達する以前にレーザーチャンバLKのガス空間100の 予m電離を生じさせる役割をする。パルス発生回路網PENIは励起回路の少な くとも第1および第2の回路網コンデンサC* 、Cs ’hよび付属の等価イ ンダクタンスLx、Lsを含んでいる。後者は特にレーザーチャンバLKのVI Pスイッチ、導線PS1およびPS2および回路網コンデンサCK、C。
の開存インダクタンスから生ずる。これらの等価インダクタンスはパルス発生回 路網の設計の際に考慮に入れられなければならない。それらは、等価インダクタ ンスの値が十分に大きくないならば、離散的なインダクタンスと合一されていて もよい。PSlは高電圧電位にある、またはこの電位に接続されている電位母線 、またはその部分(導線)であり、PSOは接地電位母線またはその部分である 。Bは接地電位を意味する。
充電ユニットAEは商用電源から与えられるエネルギーを、レーザーガスの励起 のための高圧グロー放電を供給するパルス発生回路網PENIの電気技術的必要 性に合うように変換する。VIPスイッチSの閉路後にレーザーチャンバLKの 電極E+、Ezの両端の電圧が上昇し、またガス放電間隙がブレークスルーし、 その後に点弧時点の到達の直前にX線予備!離装置7が十分な数の電荷担体をレ ーザー電極E、 、E、の間に用意し終わる。冷却器8、ブロワ−9およびガス 定量供給および浄化装置10ならびに接続導管101を有する閉じられたガス循 環路を経て電極E、、E2の間の、好ましくはレーザーの光学的軸線0−0に対 して垂直(第6図参照)のレーザーガスの迅速な交換が行われ、その際に放電に より生ずる損失熱が冷却器8を介して導き出される。構成要素日ないし10を有 するガス循環路101の設計はレーザー電極の間の均等なガスの流れおよびガス 空間100の体積のなかの十分な交換速度を保証しなければならない。流れに起 因するガス循環路中の圧力降下の際の相応の質量スループットをブロワ−9が維 持する。装置10は予め定められたレーザーガスの組成を監視し、レーザー作動 により惹起される汚染をガス循環路101から隔離する役割をする。
全レーザーシステムは個別構成要素におけるセンサおよび操作端を介して電子式 制御ユニッ)SHにより調節かつ監視される。
さらに制御ユニットSEは、パルスエネルギーおよび反復レートのような個々の 作動データを中央計算機を介して外部で設定することを許すターミナルとして構 成されている。制御ユニットSEは、矢印により示されているように、充電ユニ ットAE、パルス発生回路網PENI、レーザーチャンバLK、予備電離ユニッ ト7およびガス循環路101を制御する。
第2図には、第1図による充電装置AEと共に生ずる充電装置AEIの概要が示 されており、またパルス充電装置AE2が若干詳細に示されている。純容量性負 荷で動作する高電圧充電装置AE1は2つの放電の間にコンデンサC2を目標電 圧に充電する。
LAはパルス充電装置AE2とパルス発生回路網PENIとの間の縦枝路内の別 のインダクタンスである。スイッチSLおよびSの点弧は電子式制御ユニットS Eにより行われ、またナノ秒まで正確に調節され得る。電子式制御ユニッ)SE は正しい時点で予備電離装27に対する点弧パルスをレリーズする。スイッチS Lはサイラトロンとして図示されている。それは好ましくはVIPスイッチとし てスイッチSと同じく構成されていてもよい。しかしながらパルス充電装置は本 発明の対象には属さない。
第3図には励起回路の第1図および第2図によるパルス発生回路y4PENIが もう一度、抜き出して示されている。高電圧電位HVにある(上側の)を位母線 PS1および接地電位にある(下側の)電位母線PSOに追加して横枝路が示さ れている。すなわち、参照符号Q、を付して、第1の回路網コンデンサC8を含 む第1の横枝路が示されており、参照符号Q2を付して、レーザーチャンバLK およびそれに対して直列に位置する等価インダクタンスしKを含む第2の横枝路 が示されており、参照符号Q3を付して、インピーダンスし、を含む第3の横枝 路が示されている。
インピーダンスLLはグロー放電の際にはレーザー電極間隙E。
−E、の抵抗に比較して高抵抗であるが、それ以外のときには、それを経て第2 の回路網コンデンサCKの充電のための充電電流が流れ得るように、またレーザ ーのグロー放電の終了後に場合によってはレーザー電極に与えられている電位へ の放電が行われ得るように、低抵抗であり、従って励起回路はすぐ次のレーザー パルスの発生のためのすぐ次の充電および充電切換過程に対して準備されている 。キャパシタンスC工はインダクタンスし、と同じ(縦枝路内に位置している。
両回路網コンデンサの板は、図示されているように、通し番号1.2 (Cs  )および3.4(CK)を付されている。
第4図から理解されるように、第1および第2の回路網コンデンサCs 、CK はそれらの機工ないし4(第4図では、部分層であるから、参照符号1/1.4 /4.2/3を付されている)およびそれらの中間に位置する誘電体層d(いま の場合には好ましくは流動性の誘電体、特に化学的に純粋な水が使用される)を レーザーチャンバLKの光学的軸線O−0に対してほぼ垂直にして延びており、 またレーザーチャンバLKの光学的軸線に対してほぼ平行にコンデンサパケット K。の形態にスタックされており、またパルス発生回路網PENIの内部で接続 されている。第3図および第4図は、前記のように、LCインバージョンまたは ブリエムライン回路に関するもの、またはそれをシンボル化するものである。こ の回路では、後で説明する第5図ないし第8図による回路と同じく、第1の形式 の板1およびレーザー電極E2ならびにVIPスイッチSの一方の極S2は接地 電位Bに接続されている。回路網コンデンサC−2Ctの第2の形式の板、すな わち板2.3(第3図)または板2/3、および高電圧スイッチまたはVIPス イッチSの他方の極S、は、パルス発生回路網P EN 1が充電された状態で は、またVIPスイッチSが開かれている際には、高電圧電位HVまたは陽極電 位にある。
第3図によるパルス発生回路網PENI (および第5図ないし第8図によるパ ルス発注回路網PEN2およびPEN5)に対して特徴的なことは、さらに、回 路網コンデンサの第3の形式の板の電位、すなわち板4(第3図)または部分板 4/4(第4図)の電位、および他方のレーザー電極E、の電位がパルス発生回 路網の3つの基本状態に関係することにある。
■ パルス発生回路網の放電された状態では、また■ パルス発生回路網の放電 された状態では、高電圧またはVIPスイッチSがなお開かれている際に回路網 コンデンサのこの第3の形式の板(4または4/4)ならびに他方のレーザー電 iE、はインピーダンスLLを介して接地電位にある。
■ それに対して前記第3の形式の板4または4/4ならびに他方のレーザー電 極E1にはVIPスイッチSの閉路により開始された転流期間の間、向がい合う 一方のレーザー電極E2に関して、レーザー電極間隙E、−E、をして高圧グロ ー放電の点弧を行わせ、またそのエネルギーによりこの放電を供給する高電圧パ ルスUys(t)  ・dtが転流される。
第3図および第4図による先に説明した回路でも第5図ないし第8図による以下 に説明する回路でも■lPスイッチSは簡単化したシンボルにより示されており 、それに対して第1図および第2図中では電子管と類似のシンボルにより示され ている。このシンボルを選んだ理由は、擬像火花スイッチが、個別擬像火花スイ ッチ(Pスイッチ)としても、またはここに使用される多重擬偵火花スイッチ( V I Pスイッチ)としても、1つまたはそれ以上の陰極−陽極バスを有し、 その際に陰極にそれぞれ遮蔽ハツトまたは格子、補助電極およびトリガー電極が 対応付けられているからである。すべてのこれらの補助機能は簡単化して陰極を それぞれ包囲する格子の図示により一括された。中断されている図示は、VIP スイッチがいずれにせよ多数のPスイッチから形成され得ることを示している。
第5図および第6図によるパルス発生回路網PEN2の電荷トランスファ回路で は両回路網コンデンサCLおよびCKの板は参照符号1’、2’、3’および4 ′を付されている。第3図による回路と相違して、横枝路内に位置する回路網コ ンデンサCLは縦技路内に位置する回路網コンデンサCKの、高電圧またはVI Pスイッチと反対側の一方の板3′に接続されている。第5図および第6図の比 較により容易に確認されるように、部分板1′/l′は板l′に相当し、部分板 2’/3’は板2′および3′の組み合わせに相当し、部分板4’/4’は板4 ′に相当する。第1の形式の板、一方のレーザー電極ならびにVIPスイッチS の一方の極は参照符号1′または1’/1’、E、ならびに$2を付されている 。回路網コンデンサの第2の形式の板と、パルス発生回路′M4PEN2の充電 された状態でまたスイッチSが開かれた際に高電圧側の電位HVにあるVIPス イッチの他方の極は参照符号4′または4’/4’およびSlを付されている。
回路網コンデンサの第3の形式の板と、3つの基本状態I、■および■が区別さ れなければならない他方のレーザー電極とは参照符号2′、3′または2’/3 ’およびE、を付されている。
第7図および第8図による付属のパルス発生回路網PEN3を有する励起回路の 第3の実施例はインバージョン−電荷トランスファ回路(ICT回路)によるも のである。これはドイツ連邦共和国特許出願公開第3323614号明細書に一 層詳細に説明されている。従って、この回路をここでは本発明の理解に必要な範 囲でのみ説明する。この回路は第3図による拡張されたLCインバージョンとし て考察し得るので、等しい回路要素および同形式の板には等しい参照符号が付さ れている。回路網コンデンサCLを有する第4の枝路Q、が追加されている。第 7図から第8図への空間的配置の転換は、板組み合わせ1〜6に部分板1/6が 相当し、板組み合わせ2−3に部分板2/3が相当し、また板組み合わせ4−5 に部分板415が相当することを示す。接地電位には再び板1および6(または 部分板1/6)、レーザー電極E2ならびにVIPスイッチSの極S、(第1の 形式の板または電極)がある。パルス発生回路網PEN3の充電された状態でま たVIPスイッチSが開かれた際に高電圧側の電位HVにある第2の形式の板ま たは電極は板2および3または部分板2/3およびVIPスイッチの極S、であ る。第3の形式の板と、パルス発生回路mPEN3の3つの基本状態に関係する 電位の他方のレーザー電極とは板4および5(または部分板415)およびレー ザー電極E。
である。
第9図によるレーザーシステムの中央部分は第4図、第6図または第8図による 三次元の回路網コンデンサ配置の1つを含んでいてよい。より正確に見ると理解 されるように、ここではレーザー軸線方向O−0に相い続いている部分板4/4 .2/3および1/1はLCインバージョン回路のなかのパルス発生回路mPE N1に属している(第3図)。
詳細にはレーザーチャンバLKの壁102は、電極E、 、E。
の間の均等で迅速なガス交換をレーザーチャンバLK内のできるかぎりわずかな 圧力降下で可能にする流動技術的観点で最適化された貫通孔103を有する。貫 通孔103の間のブリッジ104のなかに、ここではX線光に対して透過性の電 極E2からパルス発生回路網への電流帰路が延びており、またブリッジ104の なかには追加的に、中実の対向電極E、から出発してレーザーチャンバLKの壁 102へ向けてクリープ火花が発生するのを防止する電位シールド(図示せず) が取付けられている。由実電極E。
と直接に三次元の回路網コンデンサに0、この場合にはその部分板4/4が接続 されている。部分板4/4.2/3.1/1 (そのうち3つしか示されていな いが多数のこれらの部分板がレーザー軸線方向0−0に対して平行に並んでいる )は耐蝕性の鋼から成る中実の板である。誘電体d(これは図面を節単にするた め第6回および第8図中には省略された)としては好ましくは流動性の誘電体、 特に化学的に純粋な水が使用され、従って゛水コンデンサ”と呼ばれる。陽極電 位を導く部分板2/3は相応の端子片を介してVIPスイッチSの陽極S1と接 続されており、その陰極は接地電位Bにあり、接地電位には金属製の長方形のケ ースもその壁105で接続されている。水コンデンサに0のなかに組み込まれた パルス発生回路網は誘電体として水を有する多数の並列接続されている部分コン デンサを含んでいる。水は自己治癒性の誘電体として、その80という値の高い 誘電定数および100kV / c m以上の高いブレークダウン電界強度のた めに、高いエネルギーレベル蓄積能力を有する低インダクタンスのパルス発生回 路網の構成に極めて適している。パルス発生回路網の部分コンデンサはバイフィ ラーな電流経路を有する多数の誘導的に減結合された板コンデンサをなしている 。
図面かられかるように1、VIPスイッチSはレーザーチャンバLKと向かい合 う水コンデンサに0の長辺に配置されている。循環路のなかで(図示されていな い)水処理区間を介して供給された水は適当な取り出し孔106を経て取り出さ れ(矢印f、参照)、また底壁の相応の孔107を通じて処理かつ冷却されて再 び供給される。レーザーチャンバLKは横方向にガス流を流される(方向矢印f 2参照)、予備電離装置7は好ましくはX線予備電離装置(第1図および第2図 中の7)であるが、他の予備電離装置も基本的には遺している。第9図中では例 として長く延びてレーザーチャンバL Kの外側長辺の上に載せられているX線 前期電離装置7が示されている。このX線前期電離装置は長(延びているX線管 を有し、その刃状の鋭い冷陰極7.1に絶縁された導線7.2を介してそれぞれ 負の極性の短い高電圧パルスが与えられる。重金属、たとえば金で被覆された陽 極7.3は透過陽極として構成されており、また接地電位にある。この透過陽極 7.3の上に電子が衝突する際に放出されるX線はこの透過陽極およびX線光に 対して透過性のレーザー電極E2を貫く。冷陰極7.1の刃は好ましくはタンタ ルから成っている。
第10図および第11図にはVIPスインチSの第1の実施例が示されている。
第11図から認められるように、それぞれ対をなして互いに向かい合う電極孔1 2.1.13.1を有する陽極12および陰極13から成る電極対A/には複数 個または多数の互いに電気的に並列に接続されている個別擬似火花スイッチ(P スイッチ)11に属している(第11図)。VIPスイッチSのこれらのPスイ ッチ11(第8図中には10個のPスイッチが示されており、そのうち15.2 0またはそれ以上が使用されていてよい)は空間的に互いにレーザーの光学的軸 線0−0に対して平行に一直線上に位置し、またはレーザー軸線に対して平行に 並べられており(これについては第9図を参照)、従ってVIPスイッチSの長 手方向軸線は回路網コンデンサまたは水コンデンサに0の板または部分板4/4 .2/3および1/1のスタック方向に対しても平行に向けられている。陰極1 3は(第10図および第11図では見えないが)パルス発生回路網の接地電位に 、すなわち水コンデンサに0の金属ケース105と接続されている。各Pスイッ チ11の陽極12はコンデンサパケットまたは水コンデンサに0の軸線方向長さ にわたって分配されて回路網コンデンサの第2の形式の板に、またそれによって パルス発生回路網の高電圧側の陽極電位HVに接続されている。さらに、第10 図と結び付いて第11図に示されているように、電極12および13はいわゆる 陰極ハツト23、第1の補助電極24(第10図)、第2の補助電極21および トリガー電極22を含めて共通の多重擬似火花チャンバ(VIPチャンバ)20 のなかに収容されており、そのケース20.0(第9図も参照)は長辺でガスレ ーザーのケース壁105の水コンデンサに0を含んでいる部分の相応の長辺に取 付けられている。トリガー空間200はVIPチャンバ20のトリガー電極22 に属する部分体積を形成している。VIPチャンバ20のケース20.0は高電 圧に耐える絶縁材料から成る断面U字状の部分20.0 aと、板状の金属製の 部分20. Obと、陰極への電流導入部としての断面Z字状のフランジ部分2 0. Ocとにより形成される。この金属製の2字状の、ケース20.0の両長 辺に延びているフランジ部分20. Ocは断面Z字状(壁部分201)または 断面り字状(壁部分202)の壁部分201.202から成っており、これらの 壁部分はねしボルトにより互いに大面積で接触して締められている(ねじボルト は第10図の右側部分にのみ示されている)。付属の通し孔203および付属の 相手孔204は内ねじを有するものとして示されている。
L字状の壁部分202はそのフランジでスイッチ絶縁板205に密に固定してね じ締めされている。後者はU字状の脚205.2.205、3と反対の側に中央 突起205.1を有する逆U字状の断面を有する。突起205.1は陽極電位に あるボルト状の電流導入部分206に対する絶縁性の密な導入部を形成しており 、その一方の端には陽極電位母線32が接触を形成して固定ねじ締めされでおり 、また水コンデンサの側の他方の端には水コンデンサの陽極電位を導く板または 部分板2/3がたとえば接触を形成するバーによりねじ締めされている(接触ね じ207)。水コンデンサ)(。
の壁105との壁部分202の機械的な密な結合は壁部分202.209のなか の相応の通し孔208と、フランジ205.2.205.3のなかの孔209と 、後者のなかに入れられた金属製のねじ孔を有するレール210と、金属壁10 5のなかのねじを切られた袋孔211と、相応の結合ボルト212.213とに より行われる。レール210は、第10図の右側部分に示されているように、ス イッチ絶縁板205に対する補強レールであり、そこで壁部分202のフランジ はレール211のなかに留められたねじボルトにより宝に対向フランジ205゜ 3にに向けて引かれている。
壁105に対してスイッチ絶縁板205を張るためにボルト212(第10図の 右側部分に示されている)が孔209およびねじを切られた袋孔2】1のなかに 挿入される。壁105への壁部分202または20】からの電流導入および電位 接続は銅帯から成る広い可撓性の電流帯により行われ、この電流帯には電流測定 分流器も挿入され、またこれらの電流帯はねじ孔204またはレール210のな かにねじ込まれる電流接続ボルト(図示せず)により接続される。相応して、: れらの電流帯は接触を形成して水コンデンサの金属壁105にねじ締めされる( 同じく図示せず)。
参照符号37を付して第10図中には成形体として構成された陽極ホルダー絶縁 部も示されており、また参照符号38を付して陰極成形体!30を保持しまた陽 極ホルダー30および陽極ホルダー絶縁部37と一緒にV i Pチャンバ20 の部分チャンバ39を境する(第1O図)別の絶縁体も示されている。
第」0図および第11図による実施例ではすべての陽極は互いに金属で接続され ている。それらは電位接続ボルト31を介してパルス発生回路網の電位母線32 に接続されている金属製の陽極ホルダー30のなかに収容されている。パルス発 生回路網としてLCインバージョン回路の場合にはコンデンサバケツ)K、1M 11図中には一部分のみ示されている)の部分板2/3が陽極電位母線32およ び電流導入部206と金属により導電的に接続されている。電位接続ボルト3] は第10図および第11図による実施例では同時に定められたインダクタンスを 形成する役割をするので、非常に低インダクタンスであるVIPスイッチSが高 電圧スイッチのより高いインダクタンスを必要とするこのようなパルス発生回路 網の必要条件に適合され得る。このことを必要としないパルス発生回路網を使用 する場合には、第10図および第11図中に示されているより長い電位接続ポル h31は省略され、またVIPスイッチ全体が、レーザー軸線方向0−0に見て 横方向に、はるかに短く構成され得る。すなわち第10図による図示は、長い電 位接続ボルト31を無視すれば、第12図ないし第14図によるVIPスインチ の第2の実施例の説明のためにも利用され得る。その際にVIPスイッチはパル ス発生回路網PENIとより強い度合に一体化されている。すなわち個別陽極1 2はいわばはるかに短い電流接続ボルト33と融合されており(第12@)、ま たは少なくとも1つの容易に組み立て可能な陽極−ポルトーユニット112−3 3として合一されている(第14図)。
第12図によるVIPスイッチも多(の個別擬似火花間隙11の並列回路を有し 、その際に各Pスイッチ11の陽極12はすべての他の陽極12から絶縁されて おり、また別々に駆動され得る。
それに対して陰極13ばすべての電極対A/KまたはずべてのPスイッチーチャ ネ、ルに共通である。別々の金属製陽極12は共通の絶縁体ブロックである陽極 ホルダー14のなかに位置している。
この陽極ホルダーのなかに金属製陽極インサート12の間にスリット15が加工 されている。陽極ホルダー 14は絶縁体ブロックである主絶縁体16により陰 極13から隔てられ、またそれにより陰極13から間隔a1に保たれる。VIP スイッチSは圧力Pの電離可能な低圧ガスで満たされている。陽極12および陰 極13にはそれぞれ、生ずるガス放電がパッシェン曲線の左枝上に落ち着くよう に、電圧が与えられる。
VIPスイッチSは、すべてのPスイッチ11に対して共通ですべてのこれらの Pスイッチを越えて延びている陰極後方空間17を設けられており、この空間は 金属から成る陰極ハツト23により形成される。後者は主放電の点弧を可能にす る第1のTLlBおよび第2の孔19を有する。直流−予備放電は縦方向にすべ ての放電チャネルを越えて延びている第2の補助電極21とトリガ−電極22と の間のトリガー空間200(第10図をも参照)の予備電離を生じさせる。トリ ガー電極22から陰極ノ\7ト23へのトリガーを開始させるスイッチングパル スにより点弧が開始される。同じくすべてのPスイッチ11にわたって延びてい る第1の補助電極24には阻止電位が与えられる。すべてのPスイ・ノチ11に 共通の、長(延びているほぼ長方形の基本輪郭の、個々の陰極13に対する成形 体130は個々のPスイッチ11の火花チャネルに対する電極孔を設けられてい る。これらの電極孔は陰極13に対する個々のインサートを設けられ(第10図 および第11図参照)、または、陰極成形体自体が火花およびプラズマに十分に 耐える合金から製造されているならば、それ自体で火花チャネルを形成する。そ の端(第12図)およびその側面(第1O図)に成形体130は突起26を設け られており、それにより成形体130は陽極ホルダー14の相応の逆突起25の なかに沈んでおり、従って縦および横方向に陽極ホルダー14および陽極ホルダ ーを固定する主絶縁体16の隣接する金属部分または絶縁材料部分へのVIPチ ャンバ20のサイトコネクションが遮断されている。
第13図の断面図には、そのつどのPスイ・ノチ11または全VIPスイッチS の陰極13および陽極12の互いに向かい合う面のうち少なくとも一方の極性の 電極表面が面平行な電極配置A/Kに比較してその間隔a2での特別な形状付与 により他方の極性の向かい合う電極表面に対して拡大されていることが示されて いる。加えて、好ましくは、陽極および隣接する陽極ホルダ一部分の面および( または)向かい合う陰極13の面は、VIPチャンバ20の長手方向に見て、凹 面の溝輪郭35a(陽極部分)または35k(陰極部分)を有し、その際に最大 の電極間隔は電極孔12.1または13.1の範囲内に生ずる。第10図および 第11図ならびに後で説明する第14図から認識されるように、好ましくは、擬 似火花に直接に曝される電極孔12.1.13.1の壁部分は高い融点および高 いスパッタ耐性を有する金属または合金から成る保護ライニング(陽極または陰 極インサート12.2.13.2 )により被覆されている。
さらに、第15図の詳細図X■に示されているように、好ましい実施例では、陽 極インサートにおいてそれぞれ第1の内のり幅W1の陽極孔12.1に、各Pス イッチに対して擬似火花一部分チャンバを形成する拡大された内のり幅W2の拡 張された陽極孔12.3が続いている。この実施例は第10図ないし第14図に よる図示に対しても、そこには示されていないが、有利に適用される。
この構成に基づいて陽極損失電力の減少および″スイ・ソチの閉路”の際の電流 回路抵抗の迅速な減少が生ずる。陰極インサートは好ましくは同種に構成されて いる。拡大された陰極孔13.3およびそれから生ずる拡大された内のり幅w4 >w3  (ここで13.1に付属の内のり幅w3 =W+ )を参照されたい 。
トリガー空間20の方向に陰極ハツト23(第12図)の終端は孔明き板または 金属製格子から成っている。第2の補助電極21はすべてのPスイッチ11を越 えて延びているスリットもしくは個別孔19を有し、その際にスリットまたは個 別孔は電極対A/にの軸線上に位置している。
第14図には個別陽極配置が第12図に比較して詳細に示されている。陽極ホル ダー14のなかに特殊ボルト33が密に嵌め込まれている(ボルト列の最初のボ ルトにおいて示されている0リング33.1を参照)。端がそれぞれ中空であり 、部分火花チャンバ12.4を境するこれらのボルトのなかに、陽極孔12.1 を有するインサートブロック12.2がねじ込まれている。特殊ボルト33の頭 部33.2は内側多角形33.3を有する中空ねじとして構成されている。頭部 33.2とコンデンサ板に0の陽極電位を導く板が適当な仕方で電気的に接続さ れている。たとえば内側多角形に対する凹みは内ねじを有していてよい。そのな かに(第3図によるLCインバージョン回路の使用の場合には)板2/3の端に おける曲がり部がアイに貫いている接触頭部ねじかねし込まれる。
第14図中の回路網コンデンサ板の参照符号は、第5図によるノクルス発生回路 網PEN2または第7図によるパルス発生回路mPEN3が基礎とされたならば 、意義的には異なるであろう。陽極および陰極インサート12.2.13.2の 構成に対しても好ましくは、図面を見易くするため第14図中には含まれていな い第15図による実施例が選ばれ得る。
第10図を考慮に入れて第12図ないし第14図による個別陽極配置から生ずる 利点は特に下記の点である。
−スイッチングチャネルの減結合。すなわち互いに無関係に放電回路をスイッチ ングすることが可能である。それにもかかわらず、共通のトリガリングに基づい て、このことを非常に良好な時間的精度で行うことが可能である。
−分離された放電回路によりVIPスイッチSのチャネルにわたる電流分布が予 め定められ、またスタティックに変動し得す、このことは寿命の延長に通ずる。
一本発明による個別陽極構成はトリガー精度への要求を減する。
従って、同時にトリガー精度にマイナスに作用するであろう寿命延長のための別 の措置がスイッチおよびトリガ一部分に実施可能である。
個別擬似火花スイッチまたはPスイッチの機能は原理的にドイツ連邦共和国特許 第2804393号明細書に記載されている。このような擬似火花スイッチのそ の後の開発はJ、Phys、E19 (1986L第466〜410頁のチー・ メヒターシャイマー、アール・コーラ−、チー・ラッサーおよびアール・マイヤ ーの論文、J、Ph、ys、E20 (1987)、第270〜273頁のチー ・メヒターシャイマーおよびアール・コーラ−の別の論文およびニー・ボガッシ ュ、バー・リーグおよびファウ・ブリュクナーの第5回アイトリプルイー・パル スト・パワー・コンフエレンス(チーリントン、1985年6月)論文集、第8 20〜823頁の1つのコンフエレンスペーパーに記載されている。
第13図中に示されている請求項7による措置により、VIPスインチの陽極と 陰極との間の最大の電極間隔a2、従ってまた耐電圧性の最も低い個所が電極孔 12.l、13.1の範囲内に位置することが保証される。第15図により説明 した陽極12および陰極13のなかの孔の特別な形状はスイッチ内に生ずる損失 電力の減少の役割をする。経験によれば、擬似火花スイッチにおける陽極12お よび陰極13の互いに向かい合う側の電極孔12.1.13.1の周りの範囲は 電極の最も損傷しやすい範囲である。
従って、そこには、請求項8に記載されているように、放電に耐える特別な材料 、たとえばタングステン合金が使用される。
交点11を有する鎖線36は、VIPスイッチの構成のためにPスイッチの直線 が使用されるだけでなく多くの平行な直線1l−II−11などが使用されると きのPスイッチの位置を斜視図で示す。
なお言及すべきこととして、第7図によるいわゆるIC7回路および第8図によ るその三次元コンデンサ配置への転換では、一方ではコンデンサCIおよびC2 の直列回路、他方ではそれに対して並列に接続されている第3の回路網コンデン サC2から成る固有および接続インダクタンスはそれぞれ小さく、好ましくはレ ーザー電極E3、Ezの枝路内の等価インダクタンスLl+に対してほぼ1桁だ け小さい。たとえば米国特許第4573160号明細書に(いわゆる平坦配置お よびいわゆる三次元配置で)説明されているように、いわゆる帯導体コンデンサ としての回路網コンデンサの図示された実施例の利点は特に顕著に低い固有イン ダクタンスにある。換言すれば、回路網コンデンサの等価インダクタンスは導線 およびその他の回路要素(レーザー、高電圧スイッチなど)の等価インダクタン スに比較して相対的に非常に小さい。いわゆる帯導体コンデンサとしての実施例 中の前記の回路網コンデンサCs 、C* 、CLなとはいわゆる伝送線と異な っている。伝送線の特徴的なことは、それがその長さにわたりできるかぎり均等 に分布したキャパシタンスおよびインダクタンス板を有することである。帯導体 コンデンサとしての実施例では板はその構造的に一体化されたレーザーの光学的 軸線に対して垂直にして延びており、また通過するTEレーザー電極と電気的に 接続されている。このようなコンデンサ配置は伝送線をなしていない、なぜなら ば、パルス発生回路網のインダクタンスが実際上レーザーヘッドのなかに集中さ れているからである。コンデンサ配置は、前記のように、実際上無視可能なイン ダクタンス板を有する。キャパシタンスは規則的な順番で繰り返す個々の回路網 コンデンサユニットに正確に局部化すべきである。誘電体は好ましくは液体(た とえば化学的に純粋な水、従って水コンデンサと呼ばれる)であるが、固体、た とえばセラミフクスも誘電体として通している。
℃ゴ FIG 12 FIG i4 国際調査報告 国際調査報告    Oε8900266

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.レーザー電極の間のレーザーチャンバのガス空間内に均等なグロー放電を発 生するための、TE原理により動作するガスレーザー用の励起回路であって、シ ステム構成要素として、A)その内部に前記レーザー電極(E1、E2)の少な くとも2つが互いに間隔をおいて向かい合っており、それらの電極表面をレーザ ーチャンバ(LK)の光学的軸線(O−O)に対して平行にして延びており、ま た好ましくはこの方向に広げられた全断面を有する前記レーザーチャンバと、B )その能動化または点弧によりパルス発生回路網を介して高電圧パルスがレーザ ー電極に発生可能である少なくとも1つの高速の高電圧スイッチと、 C)レーザー電極に与えられる高電圧パルスがレーザーーグロー放電の点弧しき いに到達する前にレーザーチャンバのガス空間に前期電離を生じさせるための手 段と、D)少なくとも第1および第2の回路網コンデンサ(CK、CS)と、特 に高電圧スイッチ、レーザーチャンバ、導線および帯導体コンデンサが有する固 有インダクタンスから生ずる励起回路の付属の等価インダクタンス(LK、LS )とを含んでいる前記パルス発生回路網とを含んでおり、E)その際に少なくと も第1および第2の回路網コンデンサがそれらの板およびそれらの中間に位置す る誘電体層をレーザーチャンバの光学的軸線に対してほぼ平行にコンデンサパケ ットとして並べられ、またパルス発生回路網の内部で接続されている 励起回路において、マルチチャネル擬似火花スイッチ(VIPスイッチ)が使用 されており、 a)VIPスイッチ(S)の多数の互いに電気的に並列に接続されている個別擬 似火花スイッチ(11)(Pスイッチ)の、対を成して互いに向かい合う電極孔 を有する電極対(A/K)が空間的に互いに一直線上にレーザー軸線に対して平 行に並べられて位置しており、従ってVIPスイッチの長手方向軸線も回路網コ ンデンサ(CS、CK、CL)の並び方向に対して平行に向けられており、 b)各Pスイッチ(11)の陰極がパルス発生回路網の接地電位(B)に接続さ れており、 c)各Pスイッチの陽極(12)がコンデンサ列(K0)の軸線方向長さにわた り分布されて回路網コンデンサの第2の形式の板に、またそれによってパルス発 生回路網(PEN1、PEN2、PEN3)の高電圧側の陽極電位に接続されて おり、 d)VIPスイッチ(S)の電極(12、13)ならびに補助およびトリガー電 極(21、22、24)が共通の多重擬似火花チャンバ(20)(VIPチャン バ)の内部に収容されており、そのケースが1つの長辺で、コンデンサ列(K0 )を含んでいるガスレーザーのケース部分の相応の長辺に取付けられている ことを特徴とするガスレーザー用の励起回路。 2.個々のPスイッチ(11)の陽極(12)が互いに電気的に絶縁されてパル ス発生回路網の陽極電位に接続されていることを特徴とする請求項1記載の励起 回路。 3.各個のPスイッチ(11)の分離した陽極(12)が互いに電気的に絶縁さ れて、放電に耐える絶縁材料から成る共通の陽極ホルダ−(14)のなかに位置 していることを特徴とする請求項2記載の励起回路。 4.陽極ホルダ−(14)内の表面積拡大のためにVIPチャンバ(20)のほ うを向いた側に陽極インサートの間にスリット(15)が配置されていることを 特徴とする請求項3記載の励起回路。 5.VIPスイッチ(S)のすべてのPスイッチ(11)に共通のほぼ長方形の 基本輪郭の陰極成形体(130)が個々のPスイッチの火花チャネルに対する電 極孔を設けられており、またその端およびその樹面で突起(26)により陽極ホ ルダ−(30、14)の相応の逆突起(25)のなかに沈んでおり、従って縦お よび横方向に陽極ホルダ−(30または14)および陽極ホルダーを固定する主 絶縁体(16)の隣接する金属部分または絶縁材料部分へのVIPチャンバ(2 0)のサイトコネクションが遮断されていることを特徴とする請求項1ないし4 の1つに記載の励起回路。 6.VIPスイッチ(S)の互いに向かい合う電極表面のうち少なくとも一方の 極性(35aまたは35k)の電極表面が面平行な電極配置に比較してその間隔 (a2)における特別な形状付与により他方の極性の向かい合う電極表面に対し て拡大されていることを特徴とする請求項1ないし5の1つに記載の励起回路。 7.VIPスイッチ(S)の陽極面および隣接する陽極ホルダー部分(35a) および(または)向かい合う陰極面(35k)が、VIPチャンバ(20)の長 手方向に見て凹面の溝輪郭を有し、その際に最大の電極間隔(a2)が電極孔( 12.1、13.1)の範囲内に生ずることを特徴とする請求項6記載の励起回 路。 8.擬似火花に直接に曝される電極孔の壁部分が保護ライニングとして高い融点 および高いスパッタ耐性を有する金属または合金から成る陽極および(または) 陰極インサートを有することを特徴とする請求項1ないし7の1つに記載の励起 回路。 9.陽極インサートにおいてそれぞれ第1の内のり幅(W1)の陽極孔(12. 1)に、各Pスイッチに対して擬似火花−部分チャンバを形成する拡大された内 のり幅(W2)の拡張された陽極孔(12.3)が続いていることを特徴とする 請求項1ないし8の1つに記載の励起回路。 10.陰極インサート(13.2)においてそれぞれ第1の内のり幅(W3)の 陰極孔(13.1)に、各Pスイッチ(11)の中空陰極(13)の内部で擬似 火花−部分チャンバを形成する拡大された内のり幅(W4)の拡張された陰極孔 (13.3)が続いていることを特徴とする請求項1ないし9の1つに記載の励 起回路。 11.少なくとも第1および第2の回路網コンデンサがそれらの板およびそれら の中間に位置する誘電体層をレーザーチャンバの光学的軸線に対してほぼ垂直に して延びており、またレーザーチャンバの光学的軸線に対してほぼ平行にしてコ ンデンサバケットの形式で並べられていることを特徴とする請求項1記載の励起 回路。 12.VIPスイッチ(S)が分離した構成ユニットとして使用され、シールド されたケースの内部に収容されており、またたとえば大電流差込み接続部を有す る大電流ケーブルなどの形態の電位接続を介してトリガすべき高電圧パルス回路 の陽極および接地電位と接続されていることを特徴とする請求項1ないし11の 1つに記載の励起回路。 13.いわゆる平坦なレーザー装置に対してLCインバージョン、電荷トランス ファまたはインバージョン−電荷トランスファ(ICT)回路で使用され、回路 網コンデンサの板およびそれらの中間に位置する誘電体層がレーザーチャンバの 光学的軸線に対してほぼ平行な平面内を延びており、またそれによって板のスタ ック方向が光学的軸線に対してほぼ垂直に向けられていることを特徴とする請求 項1ないし10の1つに記載の励起回路。
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