JPH0352315Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0352315Y2
JPH0352315Y2 JP1984106307U JP10630784U JPH0352315Y2 JP H0352315 Y2 JPH0352315 Y2 JP H0352315Y2 JP 1984106307 U JP1984106307 U JP 1984106307U JP 10630784 U JP10630784 U JP 10630784U JP H0352315 Y2 JPH0352315 Y2 JP H0352315Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
jack
propulsion
push
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984106307U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6123394U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10630784U priority Critical patent/JPS6123394U/ja
Publication of JPS6123394U publication Critical patent/JPS6123394U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0352315Y2 publication Critical patent/JPH0352315Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は推進工法用推進機の方向測定装置に関
する。
(従来の技術) いわゆる推進工法用推進方向制御は、一般に方
向修正用ジヤツキにより行なわれる。これは各ジ
ヤツキの伸び量に差を持たせ、推進機を進めたい
方向へ向けさせることにより行なうもので、かか
る推進方向制御においては方向修正用ジヤツキの
伸び量を知ることが必要となる。
第3図はこの種の従来例であり、方向修正用ジ
ヤツキ20の伸び量を知る手段として従来におい
てはジヤツキ部に人が入り、ジヤツキ20の延び
a量は直接スケールで測ることによつて方向修正
の量を確認していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、これでは測定場所がプツシヤーリング
19の位置となり、推進機本体1の内部にはスク
リーユコンベア13などが配設され作業空間が狭
いために測定作業が困難となり、特に小口径の推
進機では測定が煩雑で困難であるという欠点があ
つた。また、別の方法として各ジヤツキ20の伸
び量aを電気的な信号に変換して、それを推進機
本体1の後方で数値化する方法もあるが、こうし
た測定装置は非常に高価なものとなつてしまう欠
点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、プツシユプルコントロー
ルケーブルを推進機本体のジヤツキ部分に付設
し、後方に引いたそのケーブルの伸び量を測定す
ることにより、容易に方向修正用ジヤツキの伸び
量を知ることができ、しかも構成が簡易で安価な
推進工法用推進機の方向測定装置を提供すること
にある。
(考案の構成) 以下、図面に沿つて本考案を説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
もので、図中1は推進機本体で、この推進機本体
1は隔壁2を有するシールド筒3を備え、隔壁2
前方部の切羽室ないし切羽側と、隔壁2後方の作
業室ないし坑内側とに区画されている。
そして、隔壁2前方部の切羽室4内には中央ビ
ツト5を有するセンターシヤフト6およびこのシ
ヤフト先端部に放射状に設けられた、ビツト7を
有するカツタースポーク8等からなる回転可能な
地山を掘削するための回転カツター9が設けられ
ている。隔壁2の後部には回転カツター9の駆動
装置10が設けられている。この駆動装置10は
駆動モータ11やこのモータ軸とシヤフト6間に
設けられた減速歯車機構12にて構成されてい
る。また、隔壁2の下方部には前端が切羽室4と
連通可能な排土装置13が設けられている。この
排土装置13は回転カツター9によつて掘削さ
れ、かつ切羽室4内に取込まれ、必要に応じ注入
された作泥土材とともに練り混ぜ翼14で練り混
ぜられ泥土化された掘削土砂を外部へ排土するた
めのもので、円筒状のケーシング15、駆動モー
タ16により回転可能なスクリユーコンベア17
等にて構成されている。
なお、推進機本体1の推進手段としては、シー
ルド筒3の内周壁に突設された支持部材3'と、組
込まれた推進管18の前端に設けられたプツシヤ
ーリング19との間に周知のようにリング状に間
隔を介して設けられた複数個の油圧式のジヤツキ
20が用いられ、この場合、それらのジヤツキ2
0は方向修正用ジヤツキとしても機能するもので
ある。
そして、ジヤツキ20とプツシヤーリング19
との間には可撓性を有するプツシユプルコントロ
ールケーブル21の先端部が設けられている。す
なわち、このプツシユプルコントロールケーブル
21は外側の管状のケーシング21aとその内側
でスライド可能となつているケーブル21bとか
ら成つており、ケーシング21aとケーブル21
bとの相対的な動きを先端から後端へ伝えること
ができるもので、ケーブル21bの先端部がジヤ
ツキ20に固定部材22を介し固定され、ケーシ
ング21aはプツシヤーリング19側に固定さ
れ、ジヤツキ20のロツド20aの伸縮動作にケ
ーブル21bが追従し得るように構成されてい
る。そして、プツシユプルコントロールケーブル
21は推進機本体1内の後方へ延び、かつ空間の
十分確保できる所で各ジヤツキ20からプツシユ
プルコントロールケーブル21の後端部が1ケ所
に集められ、そのケーシング21aの後端にケー
ブル21bの長さ方向に沿つて後方へ延びるメー
ジヤ23の一端が固定されている。また、メージ
ヤ23の他端にはケーブル21bがスライド可能
に挿通された支持部材23aが設けられ、かつケ
ーブル21bにはメージヤ23の指示部に向かつ
て延びる指示針24が固定されている。
(考案の作用) 推進機本体1は必要に応じその推進方向を制御
する必要がある。この場合、所定のジヤツキ20
を駆動する。しかして、ジヤツキ20を伸ばした
ときはケーブル21bが引張られて指示針24は
破線で示すように左に動きジヤツキ20の伸び量
lを知ることができる。またジヤツキ20を縮め
たときはケーブル21bが圧縮されて指示針24
は右に動く。こうすることにより、推進機本体1
後方の作業空間の広い場所で各ジヤツキ20の伸
び量を1ケ所で極めて容易に見ることができ、そ
の状態に応じて推進機本体1の方向を容易に制御
することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、シールド筒3の
内周壁に突設された支持部材3’とその後方のプ
ツシヤーリング19との間に設けられたジヤツキ
20に、このジヤツキ20の伸縮に追従するプツ
シユプルコントロールケーブル21のケーブル2
1b先端部を固定し、かつこのケーブル21b後
端部にケーブル21bの動きを指標する指示手段
を設けて構成したから、推進機本体後方の適宜の
作業空間を得られる場所でジヤツキ20の伸び量
を極めて容易に測定することができる利点があ
る。
また、従前の推進機にプツシユプルコントロー
ルケーブル21およびメージヤ23等にてなる方
向測定手段を付設するだけで容易に方向測定装置
を得ることができ、しかも主な構成部品はプツシ
ユプルコントロールケーブル21およびメージヤ
23、指示針24などの指示手段だけなので、安
価で簡単である利点がある。また、計測器の所に
テレビカメラを設置すれば、1台のカメラで地上
のモニターによつて常時ジヤツキ20の伸び量を
見ることもできる。
なお、上記実施例では泥土加圧推進機に適用し
た場合を説明したが、その他の泥水推進機や方向
修正を必要とするあらゆる推進機に適用し得るこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の推進機の側断面図、第2図は
本考案の要部説明図、第3図は従来例である。 3……シールド筒、3’……支持部材、19…
…プツシヤーリング、20……ジヤツキ、21…
…プツシユプルコントロールケーブル、21b…
…ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シールド筒3の内周壁に突設された支持部材3
    ’とその後方のプツシヤーリング19との間に設
    けられたジヤツキ20に、このジヤツキ20の伸
    縮に追従するプツシユプルコントロールケーブル
    21のケーブル21b先端部を固定し、かつこの
    ケーブル21b後端部は推進機本体1内の後方の
    広い空間部側に延び、当該部分にケーブル21b
    の動きを指標するメージヤ23、指示針24を備
    える指標手段を設けたことを特徴とする推進工法
    用推進機の方向測定装置。
JP10630784U 1984-07-12 1984-07-12 推進工法用推進機の方向測定装置 Granted JPS6123394U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10630784U JPS6123394U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 推進工法用推進機の方向測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10630784U JPS6123394U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 推進工法用推進機の方向測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6123394U JPS6123394U (ja) 1986-02-12
JPH0352315Y2 true JPH0352315Y2 (ja) 1991-11-12

Family

ID=30665600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10630784U Granted JPS6123394U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 推進工法用推進機の方向測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6123394U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524164Y2 (ja) * 1986-02-01 1993-06-21
IE65401B1 (en) * 1990-04-23 1995-10-18 Reynolds Tobacco Co R High barrier packages for smoking articles and other products

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4511651Y1 (ja) * 1966-05-26 1970-05-23
JPS5718400U (ja) * 1980-07-03 1982-01-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6123394U (ja) 1986-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02296988A (ja) 自動推進式衝撃掘削機
JPH0352315Y2 (ja)
JP6887842B2 (ja) 地盤探査方法および貫入試験機
JPS62225697A (ja) シ−ルド工法における施工管理方法
JPH0344197B2 (ja)
JP2000352298A (ja) シールドマシンのテールクリアランス計測装置及びセグメント位置・姿勢計測システム
JPS6335116Y2 (ja)
JP3719816B2 (ja) 地中変位計と変位測定方法
JPH0431352Y2 (ja)
JP2934745B2 (ja) シールド工法及びこれに用いるシールド掘削機
JPS6233399B2 (ja)
JP3915192B2 (ja) シールド掘進機のテールクリアランス計測装置
JPS63269010A (ja) シ−ルドマシンにおけるテ−ルクリアランスの測定方法とその装置
KR100250676B1 (ko) 굴삭기의 굴삭깊이 측정장치
JPH0579280A (ja) シールド掘進機のテールクリアランス計測装置
JP2934746B2 (ja) 掘削とセグメント組立とを併行に行うシールド工法及びこれに用いるシールド掘削機
JP2588748B2 (ja) 拡大シールドの掘削装置
JPS637494A (ja) シ−ルド掘進機のカツタ装置
JPH0441760B2 (ja)
JPH0326280B2 (ja)
JPH06102959B2 (ja) シ−ルド掘進機
JP2645361B2 (ja) シールド機およびシールド工法
JPS6146640B2 (ja)
JPH023878B2 (ja)
JPH0243491A (ja) 縦長管体