JPH0356390Y2 - - Google Patents

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JPH0356390Y2
JPH0356390Y2 JP10642087U JP10642087U JPH0356390Y2 JP H0356390 Y2 JPH0356390 Y2 JP H0356390Y2 JP 10642087 U JP10642087 U JP 10642087U JP 10642087 U JP10642087 U JP 10642087U JP H0356390 Y2 JPH0356390 Y2 JP H0356390Y2
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JP
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pin
piece
ruler
ruler plate
tip
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JP10642087U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、三角定規、分度器、コンパス等の機
能を果すことができる多目的定規に関するもので
ある。
(従来の技術とその問題点) 従来のこの種文房具としては、三角定規、分度
器、コンパスがそれぞれ独立した文房具として形
成されている。
このため数学や幾何学等を学習する場合、三角
定規、分度器、コンパス等のように、多くの文房
具を用意しなければならないから、繁雑であると
共に、これら全体の購入費用も嵩むという問題点
があつた。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本考案において
は、内角が90°,60°,30°の三角形1個と、内角が
90°,45°,45°の三角形を2個それぞれ90°の隅角
部を中心に寄せ集めて連結して90°の隅角を有す
る凹所のある定規板を形成し、この凹所の直交す
る二辺をそれぞれ延長した延長辺を有するスリツ
トを前記定規板に設けると共に、前記二辺の交点
を中心として円弧状スリツトと角度目盛とを定規
板に設け、さらに任意の位置に合わせてピン先を
押し出すことができるピンを前記定規板に設ける
と共に、このピンを通る直線に沿つて設けたガイ
ド溝に摺動自在な駒を設け、この駒を任意の位置
に固定できるようにすると共に、この駒に設けた
孔より筆記具の先端を突出させることができるよ
うにして多目的定規を構成する。
(作用) 本考案の多目的定規は上述のように構成したか
ら内角が90°,60°,30°の三角定規と、内角が90°,
45°,45°の三角定規の機能を併有している。
また90°の隅角を有する凹所の直交する二辺に
よつて、縦横二軸の座標を容易に作成することが
できると共に、前記凹所の直交する二辺をそれぞ
れ延長した延長辺を有するスリツトを併用するこ
とによつて十字座標も容易に作成することができ
る。
また前記凹所の直交する二辺の交点を中心とす
る円弧状スリツトと角度目盛とを定規板に設けた
から、これを分度器として使用することができ
る。
また任意の位置に合わせてピン先を押し出すこ
とができるピンを前記定規板に設けると共に、こ
のピンを通る直線に沿つて設けたガイド溝に摺動
自在な駒を設け、この駒を任意の位置に固定でき
るようにすると共に、この駒に設けた孔より筆記
具の先端を突出させることができるようにしたか
ら、前記ピンの固定点を中心として駒の孔までの
長さを半径とする円を自由に画くことができる。
(実施例) 以下、図面について本考案の実施例を説明す
る。
本実施例においては、内角θ1(第4図a参照)
が90°、θ2が60°、θ3が30°の1個の直角三角形A
と、内角θ4が90°で、θ5,θ6が共に45°である2個
の直角三角形Bを、それぞれ90°の隅角θ1,θ4,θ4
を点Oを中心に寄せ集めて連結して90°の隅角θ7
を有する凹所Cのある定規板1を透明の合成樹脂
板を素材として一体に形成し、この凹所Cの直交
する二辺2,3をそれぞれ延長した延長辺4a,
5aを有するスリツト4,5を前記定規板1に設
けると共に、前記二辺2,3の交点Oを中心とし
て円弧状スリツト6,7と角度目盛8とを定規板
1に設ける。
また第4図に示すように、定規板1の円弧状ス
リツト7の内側の適当な位置に、孔9を設けると
共に、この孔9の中心を通る直線Lに沿つて適当
な長さのガイド溝10を設け、このガイド溝10
の側縁に前記孔9よりの長さを示す目盛10aを
設ける。
そして第5図に示すように、ガイド溝10の裏
側から嵌合して、ガイド溝10に対して摺動でき
るようにした略長方形の駒11を形成し、この駒
11にねじ孔11aを設けると共に、筆記具挿入
用の孔11bを設け、この駒11をガイド溝10
の裏側から嵌入すると共に(第3図参照)、その
表側に第6図に示す鞍型の押え具12をあてが
い、この押え具12の孔12aに、第7図に示す
ようなつまみ13aを有するねじ13を挿通する
と共に、このねじ13を前記駒11のねじ孔11
aにねじ込み、このねじ13を締めつけることに
より駒11を任意の位置に固定できるようにする
と共に、このねじ13をゆるめることにより駒1
1をガイド溝10に沿つて摺動自在にする。
また第8図に示すようなほぼ中空円筒状のピン
ホルダー14の小径部14aを、前記定規板1の
孔9に嵌入して固定し、このピンホルダー14の
大径の孔14b内に、コイルばね15(第3図参
照)を介して、第9図に示すピン付き円筒16を
挿入すると共に、この円筒16と一体に結合した
ピン17をピンホルダー14の中仕切板に設けた
ピン孔14cに挿通する。
なおピンホルダー14は、定規板1と接合する
部分の片側を切欠しておき、この切欠部14dに
よつて第3図に示すように矢印Dの方向からピン
17の先端が見えるようにする。
つぎに上述のように構成した多目的定規の使用
方法を説明する。
この定規板1は内角が90°,60°,30°の直角三角
形と、内角が90°,45°,45°の直角三角形を寄せ集
めたものであるから、従来からある二種類の三角
定規の機能を併有している。
また凹所Cの直交する二辺の2,3を使用する
ことによつて、第10図aに示すようなX−Y座
標を容易に作成することができる。
さらにスリツト4,5の延長辺4a,5aを併
用することによつて、第10図bに示すような十
字座標も容易に作成することができる。
また前記凹所Cの直交する二辺2,3の交点O
を中心とする円弧状スリツト6,7と角度目盛8
とを定規板1に設けたから、これを分度器として
使用することができる。
また定規板1を紙面上に載置した状態で、第3
図の矢印Dで示すようにピン17の先端を見なが
ら、ピン17の先端を所望の位置にセツトしてか
ら、ピン付き円筒16の上面を押せば、コイルば
ね15を圧縮してピン17の先端が下方の紙面に
つきささる。この状態で所定の位置にセツトした
駒11の孔11b内に筆記具18(第3図参照)
の先端18aを挿入すると共に、その筆記具18
をピン17を中心に回動させれば、第1図に二点
鎖線19で示すような円弧を画くことができる。
なおこの円弧の半径を変えるには、つまみ13
aをゆるめることにより、駒11をガイド溝10
に沿つて摺動させ、孔11bの位置を目盛10a
によつて位置決めし、つまみ13aによつてねじ
13を締めつけて駒11を固定すればよい。
(考案の効果) 上述のように本考案の多目的定規は単体で、従
来の三角定規、分度器、およびコンパスの機能を
果たすことができる。このためこの多目的定規を
一つ持つていればよいから、嵩ばらず、しかも一
部の文房具を持参することを忘れたりして不便を
感ずることもなくなる。
また前述したように各種座標を作成するのが容
易であるという利点がある上に、購入費用も従来
の三種の文房具を合算したものより著しく軽減で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案多目的定規の平面図、第2図は
その側面図、第3図は第1図の−断面図、第
4図aは定規板の平面図、同図bはその側面図、
第5図aは駒の正面図、同図bはその側面図、同
図cは同図aの下面図、第6図aは押え具の立面
図、同図bはその下面図、第7図aはねじの立面
図、同図bはその下面図、第8図aはピンホルダ
ーの立面図、同図bはその側面図、同図cは同図
aの下面図、第9図aはピン付き円筒の立面図、
同図bはその下面図、第10図a,bは各種座標
図である。 1……定規板、θ1〜θ7……内角、A,B……直
角三角形、C……凹所、2,3……直交する二
辺、O……2,3の交点、4,5……スリツト、
4a,5a……延長辺、6,7……円弧状スリツ
ト、8……角度目盛、9……孔、10……ガイド
溝、11……駒、12……押え具、13……ね
じ、14……ピンホルダー、15……コイルば
ね、16……ピン付き円筒、17……ピン、18
……筆記具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内角が90°,60°,30°の三角形1個と、内角が
    90°,45°,45°の三角形を2個それぞれ90°の隅角
    部を中心に寄せ集めて連結して90°の隅角を有す
    る凹所のある定規板を形成し、この凹所の直交す
    る二辺をそれぞれ延長した延長辺を有するスリツ
    トを前記定規板に設けると共に、前記二辺の交点
    を中心として円弧状スリツトと角度目盛とを定規
    板に設け、さらに任意の位置に合わせてピン先を
    押し出すことができるピンを前記定規板に設ける
    と共に、このピンを通る直線に沿つて設けたガイ
    ド溝に摺動自在な駒を設け、この駒を任意の位置
    に固定できるようにすると共に、この駒に設けた
    孔より筆記具の先端を突出させることができるよ
    うにした多目的定規。
JP10642087U 1987-07-13 1987-07-13 Expired JPH0356390Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10642087U JPH0356390Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10642087U JPH0356390Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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Publication Number Publication Date
JPS6411791U JPS6411791U (ja) 1989-01-23
JPH0356390Y2 true JPH0356390Y2 (ja) 1991-12-18

Family

ID=31339915

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JP10642087U Expired JPH0356390Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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JPS6411791U (ja) 1989-01-23

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