JPH0374293B2 - - Google Patents

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JPH0374293B2
JPH0374293B2 JP17023385A JP17023385A JPH0374293B2 JP H0374293 B2 JPH0374293 B2 JP H0374293B2 JP 17023385 A JP17023385 A JP 17023385A JP 17023385 A JP17023385 A JP 17023385A JP H0374293 B2 JPH0374293 B2 JP H0374293B2
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JP
Japan
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control device
toilet
valve
signal
code signal
Prior art date
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JP17023385A
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JPS6233951A (ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビル管理用プロセツサによつて館内
を集中管理できるようにしたインテリジエントビ
ルに用いられる館内集中管理装置などに適用して
好適なトイレ用の洗浄水制御装置に関する。
〔従来の技術〕 事務所、ビルなどの構築物内に出入りする人を
管理し、入館者数、入館所在場所等を把握するこ
とにより、エレベータの運行制御、室内の空調制
御等を自動的にコントロールできるような館内集
中管理装置を設置する場合、エレベータの運行制
御等と共に、トイレの洗浄水制御も行うことがで
きれば、館内集中管理装置をそのまま使用できる
ため、便利であると共に、館内を総合的に管理で
き、管理運営上頗る便利であり、かつ洗浄水の節
水上からも好ましく資源の有効利用を図ることが
できる。
従来では、このような集中管理システムの一部
として洗浄水を自動制御する装置は提案されてい
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の点に鑑み、館内の集中管理シス
テムの一部として機能し、装置規模の簡略化と節
水が測れるようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る洗浄水制御装置では、便器用洗浄
水の開閉弁を制御する弁制御装置と、この弁制御
装置に対して弁開閉制御信号を送出する制御信号
送出部と、この制御信号送出部を遠隔制御する中
央制御装置とを有すると共に、トイレ内に所定の
コード信号を発信するトランスポンデイングカー
ドを所持した者が入室したとき、このコード信号
を受信するアンテナが上記トイレ内に設置され、
上記コード信号を受信してからの在室時間を上記
中央制御装置で演算し、在室時間が所定時間経過
したときには、上記コード信号の消失によつて上
記弁制御装置を作動させて、上記便器を洗浄する
ようになつている。
〔作用〕
本発明によれば、この洗浄水制御装置を構成す
るに当たつて館内集中管理装置の大部分の構成を
利用できるために、専用の洗浄水制御装置を設置
する必要がなく、装置規模の簡略化を図れる。
またトイレ使用状況を把握できるため、必要な
ときだけ便器が洗浄されるから、節水にもつなが
り、資源の有効活用を図ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る洗浄水制御装置を、イン
テリジエントビル内に設置された館内集中制御装
置に適用した場合である。
まずインテリジエントビルでは、入館者は予め
第3図に示されるトランスポンダカード(TRC)
であるIDカード12を所持して入館することが
義務づけられる。このIDカード12は一例とし
て合成樹脂の薄用板材から形成され、その表面に
入館者の写真14が貼付され、この写真14に対
応した所属氏名等の表示欄16が設けられてい
る。またこのIDカード12の裏面にはこのIDカ
ード12を胸ポケツト等へ装着することができる
ようにクリツプ18が設けられている。
このIDカード12には第4図に示される回路
が組み込まれており、電源スイツチング部20に
よつて電源部22から演算部24等の全回路へ通
電され、この演算部24では受信部26からの信
号から演算され、自己のIDカード12のための
呼び出し信号であるか否かが判断され、必要時に
報知部28及び発信部30が作動されてそれぞれ
外部への報知及び発信がなされるようになつてい
る。
またこのIDカード12では、常時は演算部2
4の主回路へ通電されておらず、外部からの呼び
出し信号が受信部26で受信された場合にのみ電
源スイツチング部20が作動して電源部22によ
り演算部24の主回路を作動させるようにするこ
とにより、電源部22の長寿命化を図れる。
一例としてこの電源部22は二枚の導電性プラ
スチツクフイルムの一方に二酸化マンガン粉末
を、他方に亜鉛粉末をそれぞれ塗布し、間に不織
布を挟んで重ね合わした構造の薄型のカード状電
池が使用でき、また演算部24、受信部26、報
知部28、発信部30は一例として薄肉のプラス
チツクのIC装置を内蔵したICカードを用いるこ
とができる。
発信部30は複数枚製作されるIDカード12
毎に異なる周波数等の自己を特定するための信号
を発信することができ、報知部28は受信部26
で受信される異なる種類の受信信号に応じて異な
る種類の報知信号を発することができる。例えば
IDカード12を所持した入館者に呼び出し信号
を伝える場合には、特定の部屋への呼び出し信
号、館内電話への呼び出し信号の呼び出しの種類
に応じた信号を音色、周波数、信号周期等を変更
して発するようにスピーカへの出力信号を制御す
ればよい。
さて、第1図の洗浄水制御装置において、トイ
レ40には小便器44が、トイレ42には大便器
46が設置され、小便器44、大便器46に夫々
開閉弁48,50が設けられて洗浄時のみ開閉弁
48,50が開いて洗浄水が供給される。
開閉弁48は弁制御装置52によつて、開閉弁
50は弁制御装置54によつて夫々弁開閉状態が
後述する弁開閉制御信号によつて自動的にコント
ロールされる。
トイレ40,42にその天井などにアンテナ6
0,62が取付けられ、トイレ40,42内に入
室した者が所持するIDカード12から発信する
コード信号を受信できるようになされている。
なお、IDカード12から発信するコード信号
が他室に洩れないようにするため、室の仕切壁5
8及びドア56は電波を遮断する材料が使用され
る。
その一例を述べれば、ドア56、仕切壁58の
夫々に電波吸収用の塗料を塗り付けるか、若しく
はその内部に網目状の導電性コードを埋め込んで
おけばよい。こうすると、コード信号が他室に洩
れるようなことがない。
アンテナ60,62で受信されたコード信号は
制御信号送出部として機能する無線機64
(TRT)に供給される。この無線機64は室内の
空調制御等を行うために、その室内に設置された
アンテナから受信されたコード信号も受け付けら
れるようになされている。
すなわち、無線機64は館内集中管理装置の
TRTとしても使用される。
このようなことから無線機64に入力したコー
ド信号がどの部屋から送信されたのかを弁別する
ため、この例では複数のアンテナ60,62から
の入力コード信号を一定周期で順次スイツチング
している。このスイツチングは後述する中央制御
装置として機能するビル管理用プロセツサ72
(GP)において、入力コード信号を弁別するため
弁別周期に同期して作動する。
無線機64より送信されたコード信号はローカ
ル無線コントロール装置66(LRC)、ローカル
エリヤネツトワーク68(CAN)を介して中央
無線コントロール装置70(CRC)に送出され、
この中央無線コントロール装置70では受信した
コード信号をビル管理用プロセツサ72に送出す
る。
上述したローカル無線コントロール装置66、
ローカルエリヤネツトワーク68、中央無線コン
トロール装置70、ビル管理用プロセツサ72は
いずれも館内を集中管理するためにコード信号を
受け付けたり、所定の部所に所定の制御信号を送
出して、所定の制御を実行する館内集中管理装置
としても使用されるものである。
そのため、ビル管理用プロセツサ72で演算処
理されたデータは必要に応じてデイスプレー7
4、プリンタ76に供給されてデータの表示、デ
ータのプリントアウトがなされる。
さらに中央無線コントロール装置70に関連し
て分散処理用プロセツサ80(DDP)及び電子
交換器82(EPBX)が設けられて非常時などの
とき、ビル管理用プロセツサ72あるいは分散処
理用プロセツサ80の指令に基づいて電子交換器
82が制御されることにより、指定の電話回線が
確保できるようになされる。
ビル管理用プロセツサ72から送出された洗浄
水制御用の指令信号は中央無線コントロール装置
70、ローカルエリヤネツトワーク68を介して
ビルコントロールリモートステーシヨン84
(SRS)に供給されて対応する弁制御装置52あ
るいは弁制御装置54に弁開閉制御信号が送出さ
れる。従つて、弁開閉制御信号の送出によつて弁
制御装置52,54のいずれかあるいは双方が制
御され、小便器44、大便器46に洗浄水が流れ
て便器が洗浄される。
なお、このビルコントロールリモートステーシ
ヨン84も館内集中管理装置に使用されているも
のであつて、ビルコントロールリモートステーシ
ヨン84から送出される制御信号で空調装置等が
自動制御される。
第2図は洗浄水制御装置の洗浄制御の一例を示
すフローチヤートであつて、ステツプaで受信待
ちをし、IDカード12の所持者がトイレ40あ
るいはトイレ42に入室するとステツプaでコー
ド信号の有無、従つて入室の有無がチエツクさ
れ、入室するとコード信号がアンテナ60あるい
はアンテナ62で受信される。
これによつてステツプbに移つて計時用のカウ
ンタがカウントを開始する。そしてステツプcで
コード信号の有無が再びチエツクされて、コード
信号を受信中はカウント動作が継続され、コード
信号の入力が止まると、ステツプbでカウントし
た値(時間)Mと設定値(時間)Moとの大小が
判別される。Moは数10秒程度に設定され、M<
Moの場合には、ステツプeに移らずステツプa
に戻る。
M≧Moのときには、ステツプeに移つて洗浄
を開始し、洗浄終了によつてステツプaに戻り、
再びコード信号の受信待ち状態となる。
このように、ステツプdで、M、Moの大小を
判別したのは、トイレ40,42に入室しても用
をたさないで直ぐに立ち去る場合もあり、このよ
うな場合は洗浄する必要がないからである。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明の洗浄水制御装置では、イ
ンテリジエントビルなどで使用される。本発明に
よれば、この洗浄水制御装置を構成するに当たつ
て館内集中管理装置の大部分の構成を利用できる
ために、専用の洗浄水制御装置を設置する必要が
なく、装置規模の簡略化を図れる。
またトイレ使用状況を把握できるため、必要な
ときだけ便器が洗浄されるから、節水にもつなが
り、資源の有効活用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗浄水制御装置を館内集
中管理装置に適用した場合の一例を示す系統図、
第2図は洗浄制御の一例を示すフローチヤート、
第3図はトランスポンデイングカードの一例を示
す構成図、第4図はこのカードに組込まれている
回路の一例を出す系統図である。 40,42……トイレ、44,46……便器、
48,50……開閉弁、52,54……弁制御装
置、60,62……アンテナ、64……無線機、
66……ローカル無線コントロール装置、72…
…ビル管理用プロセツサ、84……ビルコントロ
ールリモートステーシヨン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 便器用洗浄水の開閉弁を制御する弁制御装置
    と、この弁制御装置に対して弁開閉制御信号を送
    出する制御信号送出部と、この制御信号送出部を
    遠隔制御する中央制御装置とを有すると共に、ト
    イレ内に所定のコード信号を発信するトランスポ
    ンデイングカードを所持した者が入室したとき、
    このコード信号を受信するアンテナが上記トイレ
    内に設置され、上記コード信号を受信してからの
    在室時間を上記中央制御装置で演算し、在室時間
    が所定時間経過したときには、上記コード信号の
    消失によつて上記弁制御装置を作動させて、上記
    便器を洗浄するようにした洗浄水制御装置。
JP60170233A 1985-08-01 1985-08-01 洗浄水制御装置 Granted JPS6233951A (ja)

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JP60170233A JPS6233951A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 洗浄水制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60170233A JPS6233951A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 洗浄水制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6233951A JPS6233951A (ja) 1987-02-13
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JP60170233A Granted JPS6233951A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 洗浄水制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019007946A1 (de) * 2019-11-15 2021-05-20 ACO Severin Ahlmann GmbH & Co Kommanditgesellschaft Vakuum-Abwasservorrichtung und Verfahren

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JPS6233951A (ja) 1987-02-13

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