JPH0378606B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0378606B2 JPH0378606B2 JP61115788A JP11578886A JPH0378606B2 JP H0378606 B2 JPH0378606 B2 JP H0378606B2 JP 61115788 A JP61115788 A JP 61115788A JP 11578886 A JP11578886 A JP 11578886A JP H0378606 B2 JPH0378606 B2 JP H0378606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focusing
- focus
- distance
- lens
- focus position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種のビデオカメラ等に用いられるオ
ートフオーカス装置に関し、確実かつ迅速にフオ
ーカシングを行ない得るようにしたものである。
ートフオーカス装置に関し、確実かつ迅速にフオ
ーカシングを行ない得るようにしたものである。
(従来の技術)
従来から、被写体を撮影することによつて得ら
れる映像信号の高域成分の電圧レベルが再生画像
の精細度に対応していることに着目し、この高域
成分の電圧を焦点電圧として取り出し、この焦点
電圧が最大レベルとなるようにフオーカスレンズ
を駆動させることによりこのレンズの位置をジヤ
ストピント位置に一致させるようなフオーカシン
グを行なうオートフオーカス装置が知られてい
る。
れる映像信号の高域成分の電圧レベルが再生画像
の精細度に対応していることに着目し、この高域
成分の電圧を焦点電圧として取り出し、この焦点
電圧が最大レベルとなるようにフオーカスレンズ
を駆動させることによりこのレンズの位置をジヤ
ストピント位置に一致させるようなフオーカシン
グを行なうオートフオーカス装置が知られてい
る。
そして、このようなフオーカシングの方式は、
いわゆる山登りサーボ方式として知られているも
のであり、この方式はNHK技術研究報告昭40.第
17巻・第1号通巻第86号第21ページ、あるいは昭
和57年11月発表のテレビジヨン学会技術報告ED
第675ページ7等の文献に詳細に説明されている。
いわゆる山登りサーボ方式として知られているも
のであり、この方式はNHK技術研究報告昭40.第
17巻・第1号通巻第86号第21ページ、あるいは昭
和57年11月発表のテレビジヨン学会技術報告ED
第675ページ7等の文献に詳細に説明されている。
(発明が解決すべき問題点)
ところで、上述の如き山登りサーボ方式におい
ては、互いに時間的(位置的)にズレた二点での
焦点電圧を逐次レベル比較していき、これら二点
での焦点電圧の大小関係によつてピントずれの有
無、及び方向を検出することによりフオーカスレ
ンズを所定方向に移動させていく。
ては、互いに時間的(位置的)にズレた二点での
焦点電圧を逐次レベル比較していき、これら二点
での焦点電圧の大小関係によつてピントずれの有
無、及び方向を検出することによりフオーカスレ
ンズを所定方向に移動させていく。
そのため、上記フオーカスレンズがジヤストピ
ント位置に達するまでの間、常に上述の如きレベ
ル比較を行ないながら上記レンズを移動させなけ
ればならないため、このレンズを高速でジヤスト
ピント位置に移動させることができずフオーカシ
ングに要する時間が長いという問題点がある。
ント位置に達するまでの間、常に上述の如きレベ
ル比較を行ないながら上記レンズを移動させなけ
ればならないため、このレンズを高速でジヤスト
ピント位置に移動させることができずフオーカシ
ングに要する時間が長いという問題点がある。
また、ジヤストピント位置近傍では上記フオー
カスレンズが光軸方向に振動しながらジヤストピ
ント位置に収束するための再生画像に不自然さを
与えるという問題点があつた。
カスレンズが光軸方向に振動しながらジヤストピ
ント位置に収束するための再生画像に不自然さを
与えるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の如き事情に鑑みてなされたもの
であり、上記フオーカスレンズをジヤストピント
位置まで高速に移動させるとともに、ジヤストピ
ント位置近傍でのフオーカスレンズの振動を伴わ
ないオートフオーカス装置を提供することを目的
とする。
であり、上記フオーカスレンズをジヤストピント
位置まで高速に移動させるとともに、ジヤストピ
ント位置近傍でのフオーカスレンズの振動を伴わ
ないオートフオーカス装置を提供することを目的
とする。
そして、本発明はこの目的を達成するために第
1図に示す如く、被写体を撮影することによつて
得られる映像信号S1の高域成分を焦点電圧Eとし
て取り出し、この焦点電圧Eからフオーカシング
部材1のジヤストピント位置Pまでの距離xを得
て、この距離xが0となるように上記フオーカシ
ング部材1を移動手段2にて移動させてフオーカ
シングを行なうオートフオーカス装置であつて、
フオーカシング時における所定時の焦点電圧Eの
微分値を、二回微分値にて除することによつて上
記フオーカシング部材1のジヤストピント位置P
までの距離xを得るとともに、この距離xに応じ
た制御信号S2を出力する演算手段3を備え、上記
制御信号S2によつて上記移動手段2を駆動させる
ようにした。
1図に示す如く、被写体を撮影することによつて
得られる映像信号S1の高域成分を焦点電圧Eとし
て取り出し、この焦点電圧Eからフオーカシング
部材1のジヤストピント位置Pまでの距離xを得
て、この距離xが0となるように上記フオーカシ
ング部材1を移動手段2にて移動させてフオーカ
シングを行なうオートフオーカス装置であつて、
フオーカシング時における所定時の焦点電圧Eの
微分値を、二回微分値にて除することによつて上
記フオーカシング部材1のジヤストピント位置P
までの距離xを得るとともに、この距離xに応じ
た制御信号S2を出力する演算手段3を備え、上記
制御信号S2によつて上記移動手段2を駆動させる
ようにした。
(作用)
上述の如き構成のオートフオーカス装置におい
ては、フオーカシング開始時における焦点電圧E
から直ちにフオーカシング部材1のジヤストピン
ト位置Pまでの距離xを得ることができ、これに
より上記フオーカシング部材1をジヤストピント
位置Pまで高速に移動させることができる。
ては、フオーカシング開始時における焦点電圧E
から直ちにフオーカシング部材1のジヤストピン
ト位置Pまでの距離xを得ることができ、これに
より上記フオーカシング部材1をジヤストピント
位置Pまで高速に移動させることができる。
よつてフオーカシングに要する時間の短縮化を
計ることができる。
計ることができる。
また、ジヤストピント位置Pの近傍における振
動等は生じないため、フオーカシング部材1の振
動に起因する再生画像の不自然さといつた従来の
問題点を解決することができる。
動等は生じないため、フオーカシング部材1の振
動に起因する再生画像の不自然さといつた従来の
問題点を解決することができる。
(実施例)
以下、本発明に係る好適な実施例を第1図及び
第2図を用いて詳細に説明する。
第2図を用いて詳細に説明する。
本実施例に係るオートフオーカス装置は、第1
図に示す如くアホーカル系レンズ5とフオーカス
レンズ(マスタ系レンズ)1とから構成された光
学系6を備えており、上記フオーカスレンズ1を
パルスモータ等のモータ2によつて光軸方向(矢
印A方向)に移動させることによりフオーカシン
グを行なうようになつているとともに、このフオ
ーカスレンズ1はフオーカシング開始時と同時に
移動されるようになつている。
図に示す如くアホーカル系レンズ5とフオーカス
レンズ(マスタ系レンズ)1とから構成された光
学系6を備えており、上記フオーカスレンズ1を
パルスモータ等のモータ2によつて光軸方向(矢
印A方向)に移動させることによりフオーカシン
グを行なうようになつているとともに、このフオ
ーカスレンズ1はフオーカシング開始時と同時に
移動されるようになつている。
また、上述の如き光学系6を介して入射される
被写体からの撮像光は、CCD(電荷結合素子)等
を用いた撮像素子7にて電気的な映像信号S1に光
電変換される。
被写体からの撮像光は、CCD(電荷結合素子)等
を用いた撮像素子7にて電気的な映像信号S1に光
電変換される。
そして、この映像信号S1は増幅器8にて増幅さ
れて図示しない記録回路等に供給されるととも
に、自動利得制御回路(AGC)13を介してバ
ンドパスフイルタ(BPF)9に供給される。
れて図示しない記録回路等に供給されるととも
に、自動利得制御回路(AGC)13を介してバ
ンドパスフイルタ(BPF)9に供給される。
このバンドパスフイルタ9は、上記映像信号S1
から所定の高域成分を抽出して検波器10に供給
する。
から所定の高域成分を抽出して検波器10に供給
する。
そして、この検波器10にて上記映像信号S1の
高域成分に対応する第2図に示す如き焦点電圧E
が得られる。
高域成分に対応する第2図に示す如き焦点電圧E
が得られる。
ここで、この焦点電圧Eは上記映像信号S1を再
生した再生画像の精細度に対応するものであり、
上記フオーカスレンズ1がジヤストピント位置P
にあるときに最大となる。
生した再生画像の精細度に対応するものであり、
上記フオーカスレンズ1がジヤストピント位置P
にあるときに最大となる。
上記焦点電圧Eは、A/D(アナログ−デジタ
ル)変換器11にてデジタル化されて本実施例に
おける演算手段であるマイコン3に供給される。
ル)変換器11にてデジタル化されて本実施例に
おける演算手段であるマイコン3に供給される。
そして、本実施例においてこのマイコン3は、
フオーカシング開始時における上記焦点電圧Eの
みを取込み、後述する如く演算処理して上記フオ
ーカスレンズ1がジヤストピント位置Pまでの距
離xを算出するとともに、この距離xに応じたパ
ルス数の制御信号S2を出力する。
フオーカシング開始時における上記焦点電圧Eの
みを取込み、後述する如く演算処理して上記フオ
ーカスレンズ1がジヤストピント位置Pまでの距
離xを算出するとともに、この距離xに応じたパ
ルス数の制御信号S2を出力する。
この制御信号S2は上記モータ2を回転駆動させ
るドライブ回路12に供給され、上記パルスモー
タ等のモータ2を所定方向に所定量だけ回転させ
る。これにより、上記フオーカスレンズ1はジヤ
ストピント位置Pに移動してフオーカシングが終
了する。
るドライブ回路12に供給され、上記パルスモー
タ等のモータ2を所定方向に所定量だけ回転させ
る。これにより、上記フオーカスレンズ1はジヤ
ストピント位置Pに移動してフオーカシングが終
了する。
次に本実施例における上記マイコン3の演算処
理について説明する。
理について説明する。
先ず、第2図に示す焦点電圧Eの曲線、すなわ
ち、この焦点電圧Eと上記フオーカスレンズ1の
ジヤストピント位置Pまでの距離xとの関係は、 E(x)=be-(ax)2 …(1) なる式にて近似することができる。
ち、この焦点電圧Eと上記フオーカスレンズ1の
ジヤストピント位置Pまでの距離xとの関係は、 E(x)=be-(ax)2 …(1) なる式にて近似することができる。
なお、この(1)式におけるaは焦点電圧Eの曲線
の傾きを決定する係数であり、bは焦点電圧Eの
曲線の最大値を決定する係数である。
の傾きを決定する係数であり、bは焦点電圧Eの
曲線の最大値を決定する係数である。
次に、上記(1)式をxで微分すると、
E(x)′=−2a2xbe-(ax)2 …(2)
となる。
上記(2)式を(1)式で除すると、
E(x)′/E(x)=−2a2x …(3)
となる。
また、この(3)式を再度xで微分すると、
(E(x)′/E(x))′=−2a2…(4)
となる。
そして、上記(3)式を(4)式で除すると、
(E(x)′/E(x))/(E(x)′/E(
x))′=x…(5) となる。
x))′=x…(5) となる。
よつて、上記焦点電圧Eの微分値を、二回微分
値にて除することによつて上記フオーカスレンズ
1のジヤストピント位置Pまでの距離xを求める
ことができる。
値にて除することによつて上記フオーカスレンズ
1のジヤストピント位置Pまでの距離xを求める
ことができる。
なお、この場合の距離xとはフオーカシング開
始時における上記フオーカスレンズ1のジヤスト
ピント位置Pまでの値である。
始時における上記フオーカスレンズ1のジヤスト
ピント位置Pまでの値である。
また、この値には正又は負の符号がつき、この
符号によつて上記フオーカスレンズ1の移動すべ
き方向が決められる。
符号によつて上記フオーカスレンズ1の移動すべ
き方向が決められる。
これにより、本実施例によれば上記フオーカス
レンズ1とジヤストピント位置Pとのフオーカシ
ング開始時における距離x、及び上記フオーカス
レンズ1に対するジヤストピント位置Pの相対位
置、すなわち光軸方向に対して前方に位置する
か、後方に位置するかを、フオーカシング開始時
における焦点電圧Eのみに基づいて求めることが
できる。
レンズ1とジヤストピント位置Pとのフオーカシ
ング開始時における距離x、及び上記フオーカス
レンズ1に対するジヤストピント位置Pの相対位
置、すなわち光軸方向に対して前方に位置する
か、後方に位置するかを、フオーカシング開始時
における焦点電圧Eのみに基づいて求めることが
できる。
よつて、上述の如く求められた結果に基づき上
記距離xを0にするように前記モータ2を回転制
御する回転制御信号S2を前記ドライブ回路12に
供給することにより、上記フオーカスレンズ1の
ジヤストピント位置Pまで高速で移動させること
ができる。
記距離xを0にするように前記モータ2を回転制
御する回転制御信号S2を前記ドライブ回路12に
供給することにより、上記フオーカスレンズ1の
ジヤストピント位置Pまで高速で移動させること
ができる。
また、ジヤストピント位置P近傍でのフオーカ
スレンズ1の振動は生ずることなくフオーカスレ
ンズ1は上記制御信号S2に基づいて滑らかにジヤ
ストピント位置Pに到達する。
スレンズ1の振動は生ずることなくフオーカスレ
ンズ1は上記制御信号S2に基づいて滑らかにジヤ
ストピント位置Pに到達する。
また、前記テレビジヨン学会技術報告ED第675
ページ7より上記(4)式におけるaの値は、焦点距
離、被写体の周波数e及びレンズのF値等の関
数であることが知られている。
ページ7より上記(4)式におけるaの値は、焦点距
離、被写体の周波数e及びレンズのF値等の関
数であることが知られている。
そして、焦点距離についていえば、上記aの
値は前玉フオーカス方式の場合には2に反比例
し、後玉フオーカス方式の場合には無関係であ
る。
値は前玉フオーカス方式の場合には2に反比例
し、後玉フオーカス方式の場合には無関係であ
る。
さらに、実際のレンズを用いた実験の結果、上
記aの値はeに比例し、レンズのF値に反比例す
ることが判明した。
記aの値はeに比例し、レンズのF値に反比例す
ることが判明した。
よつて、aの値は、前玉フオーカス方式の場合
には、 a=ke/2・F …(6) となり、 後玉フオーカス方式の場合には、 a=k′e/F …(7) となる。
には、 a=ke/2・F …(6) となり、 後玉フオーカス方式の場合には、 a=k′e/F …(7) となる。
したがつて、前もつて上記(6)式及び(7)式におけ
るk及びk′を求めておき、e、、Fに関する情
報を上記マイコン3に与えればaの値を求めるこ
とができる。
るk及びk′を求めておき、e、、Fに関する情
報を上記マイコン3に与えればaの値を求めるこ
とができる。
なお、前玉フオーカス方式とは、光学系6の前
方に位置するフオーカスレンズ1を移動させてフ
オーカシングを行なう方式であり、後玉フオーカ
ス方式とは光学系6の後方に位置するフオーカス
レンズ1を移動させてフオーカシングを行なう方
式である。
方に位置するフオーカスレンズ1を移動させてフ
オーカシングを行なう方式であり、後玉フオーカ
ス方式とは光学系6の後方に位置するフオーカス
レンズ1を移動させてフオーカシングを行なう方
式である。
ところで、上述の実施例で演算手段3としてマ
イコンのみを用いたが、このマイコンの他に微分
回路や除算回路を設けることによりマイコンの処
理の負担を軽減することができ、これによりマイ
コンの設計、製造が容易となる。
イコンのみを用いたが、このマイコンの他に微分
回路や除算回路を設けることによりマイコンの処
理の負担を軽減することができ、これによりマイ
コンの設計、製造が容易となる。
また、例えばフオーカスレンズ1の前記撮像素
子7からの距離l1をロータリエンコーダや前記モ
ータ2へのパルス数をカウントすることによつて
予め求めておくことにより、この距離l1に上記距
離xに加算することによつて上記撮像素子7から
のジヤストピント位置Pの絶対距離l2を求めるこ
とができる。
子7からの距離l1をロータリエンコーダや前記モ
ータ2へのパルス数をカウントすることによつて
予め求めておくことにより、この距離l1に上記距
離xに加算することによつて上記撮像素子7から
のジヤストピント位置Pの絶対距離l2を求めるこ
とができる。
そして、これによりこのオートフオーカス装置
が搭載されたカメラと被写体との距離を求めるこ
とができ、これをビユーフアインダ等に表示した
り、ズーム時の補正に供することができる。
が搭載されたカメラと被写体との距離を求めるこ
とができ、これをビユーフアインダ等に表示した
り、ズーム時の補正に供することができる。
また、上述の実施例では、後玉フオーカス方式
のオートフオーカス装置について述べたが、前玉
フオーカス方式のオートフオーカス装置に本発明
を適用しても同様な効果を得ることができ、その
場合には上記距離xをフオーカスリングのジヤス
トピント位置までの距離とすればよい。
のオートフオーカス装置について述べたが、前玉
フオーカス方式のオートフオーカス装置に本発明
を適用しても同様な効果を得ることができ、その
場合には上記距離xをフオーカスリングのジヤス
トピント位置までの距離とすればよい。
さらに、上述の実施例では、フオーカシング時
における所定時をフオーカシング開始時とした
が、本発明としてはフオーカシング開始時直後あ
るいは途中であつてもよい。
における所定時をフオーカシング開始時とした
が、本発明としてはフオーカシング開始時直後あ
るいは途中であつてもよい。
なお、フオーカシング部材としてはフオーカス
レンズ1のかわりに上記撮像素子7を用いてもよ
く、この撮像素子7を光軸方向に移動させてフオ
ーカシングを行なうようにしてもよい。
レンズ1のかわりに上記撮像素子7を用いてもよ
く、この撮像素子7を光軸方向に移動させてフオ
ーカシングを行なうようにしてもよい。
(発明の効果)
上述の説明からも明らかなように、本発明によ
ればフオーカシング部材をジヤストピント位置に
高速で移動させることができ、フオーカシングに
要する時間の短縮化を図ることができる。
ればフオーカシング部材をジヤストピント位置に
高速で移動させることができ、フオーカシングに
要する時間の短縮化を図ることができる。
また、ジヤストピント位置近傍においてもフオ
ーカシング部材が滑らかに移動されるため再生画
像上の不自然さの発生を防止することができる。
ーカシング部材が滑らかに移動されるため再生画
像上の不自然さの発生を防止することができる。
第1図は本発明に係るオートフオーカス装置の
実施例を示すブロツク図、第2図は焦点電圧と距
離との関係を示すグラフである。 1……フオーカシング部材(フオーカスレン
ズ)、2……移動手段(モータ)、3……演算手段
(マイコン)、6……光学系、E……焦点電圧、P
……ジヤストピント位置、x……フオーカスレン
ズのジヤストピント位置までの距離。
実施例を示すブロツク図、第2図は焦点電圧と距
離との関係を示すグラフである。 1……フオーカシング部材(フオーカスレン
ズ)、2……移動手段(モータ)、3……演算手段
(マイコン)、6……光学系、E……焦点電圧、P
……ジヤストピント位置、x……フオーカスレン
ズのジヤストピント位置までの距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体を撮影することにより得られる映像信
号の高域成分を焦点電圧として取り出し、この焦
点電圧からフオーカシング部材のジヤストピント
位置までの距離を得て、この距離が0となるよう
に上記フオーカシング部材を移動手段にて光軸方
向に移動させてフオーカシングを行なうオートフ
オーカス装置であつて、 フオーカシング時における所定時の焦点電圧の
微分値を、上記焦点電圧の二回微分値で除するこ
とにより上記フオーカシング部材のジヤストピン
ト位置までの距離を得るとともに、この距離に応
じた制御信号を出力する演算手段を備え、 上記制御信号によつて上記移動手段を駆動させ
ることを特徴とするオートフオーカス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115788A JPS62272217A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−トフォ−カス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115788A JPS62272217A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−トフォ−カス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272217A JPS62272217A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0378606B2 true JPH0378606B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=14671082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115788A Granted JPS62272217A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−トフォ−カス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272217A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69124167T2 (de) * | 1990-08-31 | 1997-06-05 | Victor Company Of Japan | Bildaufnahmevorrichtung mit Fokussierungsfunktion |
| US5432332A (en) * | 1992-04-28 | 1995-07-11 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Method of auto-focussing and system therefor |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115788A patent/JPS62272217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272217A (ja) | 1987-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2996806B2 (ja) | カメラ、自動焦点調節装置及び焦点調節方法 | |
| CN109698912B (zh) | 摄像设备及其控制方法 | |
| JPH0614236A (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP2821214B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
| JP2005049577A (ja) | 焦点調節システム、撮像装置、およびその制御方法 | |
| JPH067212B2 (ja) | ズームレンズシステム | |
| JP3401847B2 (ja) | 撮像装置及びオートフォーカス回路 | |
| JPH05308557A (ja) | 自動合焦装置 | |
| JPH0378606B2 (ja) | ||
| JPS62272218A (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
| JPH06205269A (ja) | 自動焦点調節装置およびビデオカメラ | |
| JPS63202186A (ja) | 焦点距離判別装置 | |
| JPS6349717A (ja) | オ−トフオ−カス方式 | |
| JPS62299926A (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
| JPH11275448A (ja) | 撮像装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JP3294319B2 (ja) | 静止画撮像装置 | |
| JPH0535846B2 (ja) | ||
| JP2834784B2 (ja) | オートフォーカスカメラ | |
| JP3525438B2 (ja) | オートフォーカス装置 | |
| JPH0515244B2 (ja) | ||
| JPS6374273A (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
| JPS63215172A (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
| JP2640042B2 (ja) | オートフォーカスカメラ | |
| JPS6373214A (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
| JPH06303487A (ja) | 自動焦点調節装置およびビデオカメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |