JPH0391352A - 切替式のインターホン - Google Patents
切替式のインターホンInfo
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- JPH0391352A JPH0391352A JP22959589A JP22959589A JPH0391352A JP H0391352 A JPH0391352 A JP H0391352A JP 22959589 A JP22959589 A JP 22959589A JP 22959589 A JP22959589 A JP 22959589A JP H0391352 A JPH0391352 A JP H0391352A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、切替式のインターホンに関するものであり、
例えば、2世代同居住宅のように玄関が2つあり、来客
に応対する家族も2組居るような住宅での使用に適する
ものである。
例えば、2世代同居住宅のように玄関が2つあり、来客
に応対する家族も2組居るような住宅での使用に適する
ものである。
[従来の技術]
免象吐L
従来のテレビ付きインターホンの概略構成を第3図に示
す。来訪者が玄関器Gに設けられた呼出スイッチ24を
操作すると、インピーダンスZに抵抗R3が並列接続さ
れて、呼出信号が住戸器Jに伝送され、住戸器Jの呼出
スピーカ3がら呼出音が鳴動する。居住者が、この呼出
音に対してモニタースイッチ4を押して応対すると、電
源線l、を介して玄関器Gに設けられたテレビカメラ2
1へ電源が供給され、その映像信号が同軸ケーブル1゜
を介して住戸器Jに伝送され、モニターテレビ1に映像
が映し出される。また、住戸器Jのハンドセット2から
の音声信号は、通話用の信号線12を介して玄関器Gに
伝送され、玄関器Gのオーディオトランス2つを経てス
ピーカ22がら居住者の音声が出力される。一方、玄関
器Gのマイク23により入力された来訪者の音声信号は
、音声増幅器26と結合コンデンサ27、ブリッジ回路
28及びオーディオトランス2つを経て、通話用の信号
線12を介して住戸器Jに伝送され、住戸器Jのハンド
セット2がら来訪者の音声信号が出力される。これによ
って、来訪者と居住者の間で通話が行われると共に、居
住者は来訪者の姿を確認することができるものである。
す。来訪者が玄関器Gに設けられた呼出スイッチ24を
操作すると、インピーダンスZに抵抗R3が並列接続さ
れて、呼出信号が住戸器Jに伝送され、住戸器Jの呼出
スピーカ3がら呼出音が鳴動する。居住者が、この呼出
音に対してモニタースイッチ4を押して応対すると、電
源線l、を介して玄関器Gに設けられたテレビカメラ2
1へ電源が供給され、その映像信号が同軸ケーブル1゜
を介して住戸器Jに伝送され、モニターテレビ1に映像
が映し出される。また、住戸器Jのハンドセット2から
の音声信号は、通話用の信号線12を介して玄関器Gに
伝送され、玄関器Gのオーディオトランス2つを経てス
ピーカ22がら居住者の音声が出力される。一方、玄関
器Gのマイク23により入力された来訪者の音声信号は
、音声増幅器26と結合コンデンサ27、ブリッジ回路
28及びオーディオトランス2つを経て、通話用の信号
線12を介して住戸器Jに伝送され、住戸器Jのハンド
セット2がら来訪者の音声信号が出力される。これによ
って、来訪者と居住者の間で通話が行われると共に、居
住者は来訪者の姿を確認することができるものである。
なお、玄関器Gには抵抗R2を介して非常ランプ25が
接続されており、非常通報線l、を介して宅内の異常を
玄関側に通報可能としている。
接続されており、非常通報線l、を介して宅内の異常を
玄関側に通報可能としている。
この従来例では、住戸器Jと玄関器Gとを接続するため
に、映像信号伝送用の同軸ケーブル10と、電源線11
、通話及び呼出用信号線12、グランド線13及び非常
通報線l、の4芯ケーブルを使用している。このため、
伝送線の配線が煩雑であり、また、例えば施工時にイン
ターホン通話用の2芯又は4芯のケーブルしか施工して
いなければ、テレビカメラを増設したときに、配線をや
り直さなければならないという問題があった。
に、映像信号伝送用の同軸ケーブル10と、電源線11
、通話及び呼出用信号線12、グランド線13及び非常
通報線l、の4芯ケーブルを使用している。このため、
伝送線の配線が煩雑であり、また、例えば施工時にイン
ターホン通話用の2芯又は4芯のケーブルしか施工して
いなければ、テレビカメラを増設したときに、配線をや
り直さなければならないという問題があった。
4も鮭i
第4図(a) 、 (b)は他の従来例の概略構成を示
している。このシステムは、住戸内に設置されたモニタ
ーテレビ1を有する住戸器Jと、玄関先に設置されたテ
レビカメラ21を有する玄関器Gとを組み合わせて構成
されており、両者は同軸ケーブルなどの専用の伝送線l
で接続されている。玄関器G側には住戸器J側より電源
が供給され、映像、音声、制御信号を多重伝送して必要
な情報連絡を行う構成としている。
している。このシステムは、住戸内に設置されたモニタ
ーテレビ1を有する住戸器Jと、玄関先に設置されたテ
レビカメラ21を有する玄関器Gとを組み合わせて構成
されており、両者は同軸ケーブルなどの専用の伝送線l
で接続されている。玄関器G側には住戸器J側より電源
が供給され、映像、音声、制御信号を多重伝送して必要
な情報連絡を行う構成としている。
より具体的な構成を説明すると、住戸器Jは、玄関器G
に電源を供給するための電源重畳回路8、玄関器Gの呼
出スイッチ24の操作に応じて伝送される呼出信号のF
M変調波を復調する呼出検出回路19、復調された呼出
音を増幅して呼出スピーカ3から呼出音を鳴動させる呼
出音発生回路20、音声信号をFM変調する音声変調回
路17、玄関器Gより送出されたFM変調信号を復調し
て音声信号を取り出す音声復調回路13、通話用のマイ
ク及びスピーカを備えるハンドセット2、ハンドセット
2を含む通話回路を構成する音声アンプ14.15及び
側音防止回路16、玄関器Gより送出された映像信号を
取り出してモニターテレビ1に出力する映像信号出力回
路11、及び音声変調回路17より出力されるFM変調
信号をバンドパスフィルタ18を介して入力すると共に
、玄関器Gより送出されたFM変調信号をバンドパスフ
ィルタ12を介して音声復調回路13に出力し、玄関器
Gより送出された映像信号をビデオフィルタ10を介し
て映像信号出力回路11に出力し、更に電源重畳回路8
の供給電圧を玄関器Gに伝送する平衡入出力回路9を備
えている。音声変調回路17は、ハンドセット2からの
送話音声信号をFM変調して、平衡入出力回路9を通じ
て伝送線lに送り出す構成とされており、音声復調回路
13は、平衡入出力回路9からのFM変調信号を復調し
てハンドセット2から玄関器Gの音声を出力する構成と
なっている。また、玄関器Gより伝送されて来た映像信
号は、平衡入出力回路9からビデオフィルタ10を通じ
て映像信号出力回路11で増幅された後、モニターテレ
ビ1に出力されるものである。電源重畳回路8には、伝
送線の短絡保護回路6と開放検出回路7が付加されてい
る。
に電源を供給するための電源重畳回路8、玄関器Gの呼
出スイッチ24の操作に応じて伝送される呼出信号のF
M変調波を復調する呼出検出回路19、復調された呼出
音を増幅して呼出スピーカ3から呼出音を鳴動させる呼
出音発生回路20、音声信号をFM変調する音声変調回
路17、玄関器Gより送出されたFM変調信号を復調し
て音声信号を取り出す音声復調回路13、通話用のマイ
ク及びスピーカを備えるハンドセット2、ハンドセット
2を含む通話回路を構成する音声アンプ14.15及び
側音防止回路16、玄関器Gより送出された映像信号を
取り出してモニターテレビ1に出力する映像信号出力回
路11、及び音声変調回路17より出力されるFM変調
信号をバンドパスフィルタ18を介して入力すると共に
、玄関器Gより送出されたFM変調信号をバンドパスフ
ィルタ12を介して音声復調回路13に出力し、玄関器
Gより送出された映像信号をビデオフィルタ10を介し
て映像信号出力回路11に出力し、更に電源重畳回路8
の供給電圧を玄関器Gに伝送する平衡入出力回路9を備
えている。音声変調回路17は、ハンドセット2からの
送話音声信号をFM変調して、平衡入出力回路9を通じ
て伝送線lに送り出す構成とされており、音声復調回路
13は、平衡入出力回路9からのFM変調信号を復調し
てハンドセット2から玄関器Gの音声を出力する構成と
なっている。また、玄関器Gより伝送されて来た映像信
号は、平衡入出力回路9からビデオフィルタ10を通じ
て映像信号出力回路11で増幅された後、モニターテレ
ビ1に出力されるものである。電源重畳回路8には、伝
送線の短絡保護回路6と開放検出回路7が付加されてい
る。
また、モニタースイッチ4を操作すると、制御回路5が
動作して、電源重畳回路8を作動させ、玄量器Gに電源
を供給するようになっている。
動作して、電源重畳回路8を作動させ、玄量器Gに電源
を供給するようになっている。
一方、玄関器Gは、住戸器Jより送出されたFM変調信
号を復調して音声信号を取り出す音声復調回路38と、
マイク23からの音声信号を変調する音声変調回路40
と、呼出スイッチ24の操作に応じて呼出信号を発生す
る呼出信号発生回路43と、動作状態を判別して通話状
態でなければ呼出信号の発生を可能とする動作状態判別
回路42と、音声変調回路40よりバンドパスフィルタ
41を介して出力されるFM変調信号と、呼出信号発生
回路43より出力されるFM変調信号、及びテレビカメ
ラ21からビデオフィルタ30と映像信号出力回路31
を通じて出力される映像信号を入力して多重伝送信号を
伝送線lに送り出すと共に、音声復調回路38にバンド
パスフィルタ37を介してFM変調信号を出力する平衡
入出力回路32と、伝送線lと玄関器Gとの接続を無極
性化するための無極性化回路33と、伝送線lを介して
住戸器Jより送出された変調信号から平衡入出力回路3
2を介して玄関器Gの電源を分離するための電源分離回
路34とを備えている。電源分離回路34により分離さ
れた電源電圧は、電源スイツチ回路35とシャントレギ
ュレータ36を介してカメラ電源及び回路電源とされる
。音声変調回路40では、マイク23から入力され音声
アンプ26にて増幅された音声信号をFM変調して平衡
入出力回路32を介して住戸器Jに送出し、音声復調回
路38では、平衡入出力回路32からのFM変調信号を
復調し、音声アンプ3つにて増幅してスピーカ22から
音声を出力するように構成されている。
号を復調して音声信号を取り出す音声復調回路38と、
マイク23からの音声信号を変調する音声変調回路40
と、呼出スイッチ24の操作に応じて呼出信号を発生す
る呼出信号発生回路43と、動作状態を判別して通話状
態でなければ呼出信号の発生を可能とする動作状態判別
回路42と、音声変調回路40よりバンドパスフィルタ
41を介して出力されるFM変調信号と、呼出信号発生
回路43より出力されるFM変調信号、及びテレビカメ
ラ21からビデオフィルタ30と映像信号出力回路31
を通じて出力される映像信号を入力して多重伝送信号を
伝送線lに送り出すと共に、音声復調回路38にバンド
パスフィルタ37を介してFM変調信号を出力する平衡
入出力回路32と、伝送線lと玄関器Gとの接続を無極
性化するための無極性化回路33と、伝送線lを介して
住戸器Jより送出された変調信号から平衡入出力回路3
2を介して玄関器Gの電源を分離するための電源分離回
路34とを備えている。電源分離回路34により分離さ
れた電源電圧は、電源スイツチ回路35とシャントレギ
ュレータ36を介してカメラ電源及び回路電源とされる
。音声変調回路40では、マイク23から入力され音声
アンプ26にて増幅された音声信号をFM変調して平衡
入出力回路32を介して住戸器Jに送出し、音声復調回
路38では、平衡入出力回路32からのFM変調信号を
復調し、音声アンプ3つにて増幅してスピーカ22から
音声を出力するように構成されている。
このインターホンシステムでは、住戸器Jと玄関器Gは
、同軸ケーブル等よりなる一対の伝送線lにより接続さ
れており、この伝送線lを介して両者間には情報連絡に
必要な映像、音声、その他の制御信号が多重伝送される
構成となっている。
、同軸ケーブル等よりなる一対の伝送線lにより接続さ
れており、この伝送線lを介して両者間には情報連絡に
必要な映像、音声、その他の制御信号が多重伝送される
構成となっている。
第5図は本システムにおいて伝送線lを介して伝送され
る信号の周波数分割状態を示している。
る信号の周波数分割状態を示している。
同図に示すように、住戸器Jから玄関器Gへ送られる音
声信号のFM変調波は第1キャリア周波数で伝送され、
玄関器Gから住戸器Jへ送られる音声信号のFM変調波
は第2キャリア周波数で伝送され、呼出信号のFM変調
波は第3キャリア周波数で伝送され、これらは混信を防
止するために、ベースバンドで伝送されるテレビカメラ
の映像信号周波数帯域よりも高い周波数に設定されてい
る。
声信号のFM変調波は第1キャリア周波数で伝送され、
玄関器Gから住戸器Jへ送られる音声信号のFM変調波
は第2キャリア周波数で伝送され、呼出信号のFM変調
波は第3キャリア周波数で伝送され、これらは混信を防
止するために、ベースバンドで伝送されるテレビカメラ
の映像信号周波数帯域よりも高い周波数に設定されてい
る。
なお、直流成分として電源電圧が重畳されており、これ
らが専用の伝送線lを介して多重伝送されるようになっ
ているものである。
らが専用の伝送線lを介して多重伝送されるようになっ
ているものである。
[発明が解決しようとする課題]
上述の第4図(、)、(b)に示すようなテレビ付きイ
ンターホンシステムを、例えば2世代同居住宅のように
、玄関が2つあり、来客に応対する家族も2組居るよう
な住宅で使用する場合には、2つの玄関器と2つの住戸
器が必要となる。このうち、1つの玄関器と1つの住戸
器との間で通話を行うためには、例えば、通話中の玄関
器と住戸器のみが音声信号の伝送用に割り当てられた周
波数を送信できるように制御する方式が考えられる。こ
の方式では、全ての住戸器と玄関器とが常に接続された
状態となるので、伝送線のインピーダンス整合を取るた
めに、専用の分岐器又は分配器を用いることが必要とな
る。一方、選択された住戸器と玄関器とを一対一に切替
接続し、他の住戸器や玄関器は伝送線から切り離す方式
を用いることも可能である。この方式では、伝送線のイ
ンピーダンス整合用の分岐器又は分配器は不要となるが
、対−に接続される住戸器と玄関器を選択する必要があ
る。まず、玄関器については、呼出信弓を発生した玄関
器を選択すれば良い。一方、住戸器については、呼出信
号に対して最初に応答した住戸器を選択することが好ま
しい。
ンターホンシステムを、例えば2世代同居住宅のように
、玄関が2つあり、来客に応対する家族も2組居るよう
な住宅で使用する場合には、2つの玄関器と2つの住戸
器が必要となる。このうち、1つの玄関器と1つの住戸
器との間で通話を行うためには、例えば、通話中の玄関
器と住戸器のみが音声信号の伝送用に割り当てられた周
波数を送信できるように制御する方式が考えられる。こ
の方式では、全ての住戸器と玄関器とが常に接続された
状態となるので、伝送線のインピーダンス整合を取るた
めに、専用の分岐器又は分配器を用いることが必要とな
る。一方、選択された住戸器と玄関器とを一対一に切替
接続し、他の住戸器や玄関器は伝送線から切り離す方式
を用いることも可能である。この方式では、伝送線のイ
ンピーダンス整合用の分岐器又は分配器は不要となるが
、対−に接続される住戸器と玄関器を選択する必要があ
る。まず、玄関器については、呼出信弓を発生した玄関
器を選択すれば良い。一方、住戸器については、呼出信
号に対して最初に応答した住戸器を選択することが好ま
しい。
ところで、住戸器からの応答を中継器に知らせるには、
後述のように、呼出信号と同様に高周波の応答信号を伝
送線e又は別線を介して中継器に伝送すれば良いと考え
られる。また、住戸器のコスト低減や住戸器の配線施工
時あるいは増設時又は交換時の煩雑さを解消するために
、応答信号の周波数を全ての住戸器について同一の周波
数とすることが好ましい。しがしながら、応答信号の周
波数が同一であると、回線でのタロストーク、中継器の
接続端子やプリント配線板内での飛び込み、あるいは信
号の回り込み等により、第1の住戸器から伝送した応答
信号が中継器における第2の住戸器に対応する応答信号
の受信部にも漏れて来ることがある。この漏れ信号のレ
ベルが本来の応答信号の検知レベルを越えると、複数の
住戸器から同時に応答信号が伝送されたのと同じ状態と
なり、誤動作の原因となるという問題がある。
後述のように、呼出信号と同様に高周波の応答信号を伝
送線e又は別線を介して中継器に伝送すれば良いと考え
られる。また、住戸器のコスト低減や住戸器の配線施工
時あるいは増設時又は交換時の煩雑さを解消するために
、応答信号の周波数を全ての住戸器について同一の周波
数とすることが好ましい。しがしながら、応答信号の周
波数が同一であると、回線でのタロストーク、中継器の
接続端子やプリント配線板内での飛び込み、あるいは信
号の回り込み等により、第1の住戸器から伝送した応答
信号が中継器における第2の住戸器に対応する応答信号
の受信部にも漏れて来ることがある。この漏れ信号のレ
ベルが本来の応答信号の検知レベルを越えると、複数の
住戸器から同時に応答信号が伝送されたのと同じ状態と
なり、誤動作の原因となるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の主たる目的とするところは、少なくとも1つの玄関器
と複数の住戸器を有する切替式のインターホンにおいて
、玄関器からの呼出に最初に応答した住戸器を玄関器に
接続できるようにすることにある。また、本発明の他の
目的とするところは、複数の住戸器が同一周波数の応答
信号を使用する切替式のインターホンにおいて、信号の
漏れがある場合でも信頼性の高い切替動作を実現するこ
とにある。
の主たる目的とするところは、少なくとも1つの玄関器
と複数の住戸器を有する切替式のインターホンにおいて
、玄関器からの呼出に最初に応答した住戸器を玄関器に
接続できるようにすることにある。また、本発明の他の
目的とするところは、複数の住戸器が同一周波数の応答
信号を使用する切替式のインターホンにおいて、信号の
漏れがある場合でも信頼性の高い切替動作を実現するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る切替式のインターホンにあっては、上記の
課題を解決するために、第1図に示すように、玄関器G
、、G2と住戸器J、、J2の間で少なくとも音声信号
と映像信号とを一対の伝送線lを用いて多重伝送するイ
ンターホンにおいて、少なくとも1つの玄関器G、(又
はG2)と複数の住戸器JJ2のうちの1つとを切替接
続する中継器Kを備え、各住戸器J、、J2は玄関器か
らの呼出に対する応答信号を中継器Kに伝送する手段を
備え、中継器には各住戸器J、、J2からの応答信号を
受信する受信手段と、玄関器からの呼出に対する応答信
号が最初に受信された住戸器を玄関器に切替接続する制
御手段とを備えることを特徴とするものである。
課題を解決するために、第1図に示すように、玄関器G
、、G2と住戸器J、、J2の間で少なくとも音声信号
と映像信号とを一対の伝送線lを用いて多重伝送するイ
ンターホンにおいて、少なくとも1つの玄関器G、(又
はG2)と複数の住戸器JJ2のうちの1つとを切替接
続する中継器Kを備え、各住戸器J、、J2は玄関器か
らの呼出に対する応答信号を中継器Kに伝送する手段を
備え、中継器には各住戸器J、、J2からの応答信号を
受信する受信手段と、玄関器からの呼出に対する応答信
号が最初に受信された住戸器を玄関器に切替接続する制
御手段とを備えることを特徴とするものである。
ここで、応答信号は一定期間持続する高周波信号とし、
その周波数は各住戸器J1.J2について共通とするこ
とが好ましい。この場合、複数の住戸器から応答信号が
同時に受信された場合には、受信強度が最も強い応答信
号に対応する住戸器、又は予め定められた優先順位の高
い住戸器を選択すれば良い。
その周波数は各住戸器J1.J2について共通とするこ
とが好ましい。この場合、複数の住戸器から応答信号が
同時に受信された場合には、受信強度が最も強い応答信
号に対応する住戸器、又は予め定められた優先順位の高
い住戸器を選択すれば良い。
なお、第1図に示す例では、2個の玄関器G。
G2と2個の住戸器J、、J2を使用しているが、図示
された個数に限定されるものではない。
された個数に限定されるものではない。
[作用]
本発明にあっては、このように、玄関器からの呼出に対
する応答信号を住戸器がら中継器に伝送できるようにし
て、複数の住戸器のうち、中継器で最初に応答信号が受
信された住戸器を玄関器に切替接続するようにしたがら
、通話を行う玄関器と住戸器とを接続することができる
。
する応答信号を住戸器がら中継器に伝送できるようにし
て、複数の住戸器のうち、中継器で最初に応答信号が受
信された住戸器を玄関器に切替接続するようにしたがら
、通話を行う玄関器と住戸器とを接続することができる
。
ここで、各住戸器からの応答信号を同一周波数の高周波
信号とすれば、各住戸器の構成を共通化できるので、住
戸器のコストを低減できると共に、配線施工や増設・交
換が容易となる。また、中継器の側に、応答信号の受信
強度が一定強度以上の場合に応答があったと判定する応
答検出手段を備えたときに、この応答検出手段を各受信
手段について共用することが容易となる。
信号とすれば、各住戸器の構成を共通化できるので、住
戸器のコストを低減できると共に、配線施工や増設・交
換が容易となる。また、中継器の側に、応答信号の受信
強度が一定強度以上の場合に応答があったと判定する応
答検出手段を備えたときに、この応答検出手段を各受信
手段について共用することが容易となる。
半面、各住戸器からの応答信号が同一周波数であると、
信号の漏れがある場合に、複数の住戸器から同時に応答
があったのと同じ状態となるが、応答信号の受信強度を
比較して、最も受信強度の高い応答信号に対応する住戸
器を選択するか、又は予め定められた優先順位の高い住
戸器を選択すれば、誤動作の恐れはない。
信号の漏れがある場合に、複数の住戸器から同時に応答
があったのと同じ状態となるが、応答信号の受信強度を
比較して、最も受信強度の高い応答信号に対応する住戸
器を選択するか、又は予め定められた優先順位の高い住
戸器を選択すれば、誤動作の恐れはない。
本発明の更に詳しい構成及び動作については、以下に述
べる実施例の説明において一層明らがとされる。
べる実施例の説明において一層明らがとされる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の回路図である。図中、G、
、G2は玄関器であり、第4図(b)に示す玄関器Gと
同し構成を有している。J、、J2は住戸器であり、第
4図(、)に示す住戸器Jと基本的には同じ構成を有し
ている。ただし、本実施例の住戸器J、、J2は玄関器
からの呼出に対して応答したときには、中継器Kに一定
時間持続する高周波信号よりなる応答信号を複数回伝送
する機能を備えている。この高周波信号の周波数は、第
5図に示す第3キャリア周波数よりも高い周波数とされ
、各住戸器J、、J2について共通の周波数に設定され
ている。なお、住戸器J、、J2が玄関器からの呼出に
対して応答したか否かは、住戸器J、、J2のハンドセ
ット2が取り上げられたか否かで判定される。つまり、
住戸器J、、J2はハンドセット2のフックスイッチが
フックアップ状態になると、一定時間持続する高周波信
号よりなる応答信号を複数回伝送する。応答信号の伝送
を複数回行うことにより、中継器Kによる応答信号の検
出を確実に行えるようにして、信頼性を高めている。
、G2は玄関器であり、第4図(b)に示す玄関器Gと
同し構成を有している。J、、J2は住戸器であり、第
4図(、)に示す住戸器Jと基本的には同じ構成を有し
ている。ただし、本実施例の住戸器J、、J2は玄関器
からの呼出に対して応答したときには、中継器Kに一定
時間持続する高周波信号よりなる応答信号を複数回伝送
する機能を備えている。この高周波信号の周波数は、第
5図に示す第3キャリア周波数よりも高い周波数とされ
、各住戸器J、、J2について共通の周波数に設定され
ている。なお、住戸器J、、J2が玄関器からの呼出に
対して応答したか否かは、住戸器J、、J2のハンドセ
ット2が取り上げられたか否かで判定される。つまり、
住戸器J、、J2はハンドセット2のフックスイッチが
フックアップ状態になると、一定時間持続する高周波信
号よりなる応答信号を複数回伝送する。応答信号の伝送
を複数回行うことにより、中継器Kによる応答信号の検
出を確実に行えるようにして、信頼性を高めている。
中継器には玄関器G、、G2につながる伝送線lと住戸
器J、、J2につながる伝送線lを切替接続するもので
ある。51.52は玄関器G、、G2からの呼出信号を
検出するための呼出信号検出回路である。
器J、、J2につながる伝送線lを切替接続するもので
ある。51.52は玄関器G、、G2からの呼出信号を
検出するための呼出信号検出回路である。
呼出信号検出回路51が玄関器G、からの呼出を検出し
たときには、リレー接点Ry、、、Ry、2が図示され
た状態(常閉側)に連動して切替わり、玄関器G1につ
ながる伝送線lがリレー接点Ry21に接続される。ま
た、呼出信号検出回路52が玄関器G2からの呼出を検
出したときには、リレー接点Ryl 1 + R’I
+□が図示された状態とは反対側の状態(常開側)に連
動して切替わり、玄関器G2につながる伝送線lがリレ
ー接点Ry21に接続される。なお、玄関器G + 、
G 2につながる伝送線lのうち、リレー接点Ry2
.に接続されない側の伝送線は、特に図示しないが、抵
抗を介して低電圧(例えばDC6V)の直流電源に接続
されるものである。
たときには、リレー接点Ry、、、Ry、2が図示され
た状態(常閉側)に連動して切替わり、玄関器G1につ
ながる伝送線lがリレー接点Ry21に接続される。ま
た、呼出信号検出回路52が玄関器G2からの呼出を検
出したときには、リレー接点Ryl 1 + R’I
+□が図示された状態とは反対側の状態(常開側)に連
動して切替わり、玄関器G2につながる伝送線lがリレ
ー接点Ry21に接続される。なお、玄関器G + 、
G 2につながる伝送線lのうち、リレー接点Ry2
.に接続されない側の伝送線は、特に図示しないが、抵
抗を介して低電圧(例えばDC6V)の直流電源に接続
されるものである。
53は玄関器G1又はG2がら送出される映像信号と音
声信号を通過させるフィルター回路であり、54はこの
映像信号と音声信号を住戸器J、又はJ2に伝えるバッ
ファアンプである。応答信号は映像信号や音声信号より
は高い周波数に設定されているので、フィルター回路5
3で減衰されるものであり、これにより応答信号の回り
込みを低減している。バッファアンプ54の出力はリレ
ー接点Ry22に接続されている。リレー接点Ry2.
とRy22は連動しており、図示された状態(常閉側)
とこれとは反対側の状B(常開側〉とに連動して切り換
えられる。また、リレー接点RF3とRy4は個別に制
御され、一方の住戸器J+(又はJ2)が通話中のとき
には、他方の住戸器J2(又はJ、)を切り離すように
動作し、通話中でない待機時においては、両リレー接点
RF 3 、 R$’ 4は共にオン状態となる。リレ
ー接点RV 21 、 Ry 22が図示された状B(
常開側)に接続されている場合には、住戸器J1が玄関
器に直結され、住戸器J2はバッファアンプ54を介し
て玄関器からの映像信号及び音声信号を受信し、リレー
接点Ry 21 、 Ry 22が図示された状態とは
反対側の状態(常開側〉に接続されている場合には、住
戸器J2が玄関器に直結され、住戸器J、はバッファア
ンプ54を介して玄関器からの映像信号及び音声信号を
受信するものである。
声信号を通過させるフィルター回路であり、54はこの
映像信号と音声信号を住戸器J、又はJ2に伝えるバッ
ファアンプである。応答信号は映像信号や音声信号より
は高い周波数に設定されているので、フィルター回路5
3で減衰されるものであり、これにより応答信号の回り
込みを低減している。バッファアンプ54の出力はリレ
ー接点Ry22に接続されている。リレー接点Ry2.
とRy22は連動しており、図示された状態(常閉側)
とこれとは反対側の状B(常開側〉とに連動して切り換
えられる。また、リレー接点RF3とRy4は個別に制
御され、一方の住戸器J+(又はJ2)が通話中のとき
には、他方の住戸器J2(又はJ、)を切り離すように
動作し、通話中でない待機時においては、両リレー接点
RF 3 、 R$’ 4は共にオン状態となる。リレ
ー接点RV 21 、 Ry 22が図示された状B(
常開側)に接続されている場合には、住戸器J1が玄関
器に直結され、住戸器J2はバッファアンプ54を介し
て玄関器からの映像信号及び音声信号を受信し、リレー
接点Ry 21 、 Ry 22が図示された状態とは
反対側の状態(常開側〉に接続されている場合には、住
戸器J2が玄関器に直結され、住戸器J、はバッファア
ンプ54を介して玄関器からの映像信号及び音声信号を
受信するものである。
61.62は住戸器J、、J2からの応答信号を受信す
るための受信回路であり、住戸器J、、J2につながる
伝送線lに直結されている。この受信回路61.62は
受信された応答信号の受信強度に応じたレベルの直流電
圧を出力する。63は応答検出比較回路であり、各受信
回路61.62がら出力される直流電圧のレベルが所定
値を越えるが否かを判定し、所定値を越えれば応答有り
と判定する。また、各受信回路61.62から出力され
る直流電圧のレベルを比較し、受信強度の最も強い応答
信号が受信された住戸器J、、J2を判別する。64は
CPU(中央処理装置〉であり、中継器に全体の動作を
制御するものである。65は呼出信号中継回路であり、
呼出信号検出回路51又は52が玄関器G1又はG2か
らの呼出信号を検出したときに、この呼出信号を住戸器
J1及びJ2に中継するものである。
るための受信回路であり、住戸器J、、J2につながる
伝送線lに直結されている。この受信回路61.62は
受信された応答信号の受信強度に応じたレベルの直流電
圧を出力する。63は応答検出比較回路であり、各受信
回路61.62がら出力される直流電圧のレベルが所定
値を越えるが否かを判定し、所定値を越えれば応答有り
と判定する。また、各受信回路61.62から出力され
る直流電圧のレベルを比較し、受信強度の最も強い応答
信号が受信された住戸器J、、J2を判別する。64は
CPU(中央処理装置〉であり、中継器に全体の動作を
制御するものである。65は呼出信号中継回路であり、
呼出信号検出回路51又は52が玄関器G1又はG2か
らの呼出信号を検出したときに、この呼出信号を住戸器
J1及びJ2に中継するものである。
次に、応答検出比較回路63の詳細な回路構成を第2図
に示し説明する。この回路は演算増幅器A + 、 A
2を備えており、第1の演算増幅器A、は応答信号検
出用、第2の演算増幅器A2は応答信号比較用である。
に示し説明する。この回路は演算増幅器A + 、 A
2を備えており、第1の演算増幅器A、は応答信号検
出用、第2の演算増幅器A2は応答信号比較用である。
まず、第1の演算増幅器A1はダイオードD、、D2と
抵抗R1よりなるOR回路を介して受信回路61.62
の出力に接続されている。
抵抗R1よりなるOR回路を介して受信回路61.62
の出力に接続されている。
受信回路61.62は、それぞれ応答信号S、、S2を
受信して、その受信強度に応じたレベルの直流電圧パル
スp、、p2を出力する。今、直流電圧パルスP1のレ
ベルが直流電圧パルスP2のレベルよりも高いとすると
、ダイオードD1は導通状態、ダイオードD2は遮断状
態となり、抵抗R1の両端には、直流電圧パルスPIか
らダイオードD1の順方向電圧を減じた電圧が印加され
る。この電圧は演算増幅器A、の非反転入力端子に印加
されて、反転入力端子に印加された基準電圧Vrefと
比較される。演算増幅器A1の非反転入力端子の電圧が
反転入力端子の電圧以上であれば、演算増幅器A1の出
力は高レベルとなり、非反転入力端子の電圧が反転入力
端子の電圧未満てあれば、演算増幅器A1の出力は低レ
ベルとなる。つまり、応答信号S、、S2のうち受信強
度の強い方に対応する直流電圧パルスのレベルが所定値
以上であれば、演算増幅器A、の出力は高レベルとなり
、所定値未満であれば、演算増幅器A1の出力は低レベ
ルとなる。
受信して、その受信強度に応じたレベルの直流電圧パル
スp、、p2を出力する。今、直流電圧パルスP1のレ
ベルが直流電圧パルスP2のレベルよりも高いとすると
、ダイオードD1は導通状態、ダイオードD2は遮断状
態となり、抵抗R1の両端には、直流電圧パルスPIか
らダイオードD1の順方向電圧を減じた電圧が印加され
る。この電圧は演算増幅器A、の非反転入力端子に印加
されて、反転入力端子に印加された基準電圧Vrefと
比較される。演算増幅器A1の非反転入力端子の電圧が
反転入力端子の電圧以上であれば、演算増幅器A1の出
力は高レベルとなり、非反転入力端子の電圧が反転入力
端子の電圧未満てあれば、演算増幅器A1の出力は低レ
ベルとなる。つまり、応答信号S、、S2のうち受信強
度の強い方に対応する直流電圧パルスのレベルが所定値
以上であれば、演算増幅器A、の出力は高レベルとなり
、所定値未満であれば、演算増幅器A1の出力は低レベ
ルとなる。
さて、演算増幅器A1の出力が高レベルになると、抵抗
R6,R,を介して電流が流れ、抵抗R8の両端電圧が
上昇するので、トランジスタQ2にベース電流が流れて
、トランジスタQ2がオンになる。これにより、抵抗R
7を介してトランジスタQ2にコレクタ電流が流れて、
トランジスタQ2のコレクタ電位が低レベルとなる。反
対に、演算増幅器A、の出力が低レベルになると、トラ
ンジスタQ2はオフになるので、トランジスタQ2のコ
レクタ電位は高レベルとなる。このトランジスタQ2の
コレクタ電位はCPU64の入力ポートIP2に入力さ
れている。一方、入力ポートIPIに接続された回路に
ついては、抵抗R6を抵抗R2,R3に、抵抗R8を抵
抗R5に、抵抗R7を抵抗R1に、トランジスタQ2を
トランジスタQ1にそれぞれ置き換えただけで同様に動
作する。ただし、抵抗R2R3の接続点がダイオードD
3を介して演算増幅器A2の出力に接続されているので
、演算増幅器A2の出力によっても入力ポートIPIの
電位は変化する。
R6,R,を介して電流が流れ、抵抗R8の両端電圧が
上昇するので、トランジスタQ2にベース電流が流れて
、トランジスタQ2がオンになる。これにより、抵抗R
7を介してトランジスタQ2にコレクタ電流が流れて、
トランジスタQ2のコレクタ電位が低レベルとなる。反
対に、演算増幅器A、の出力が低レベルになると、トラ
ンジスタQ2はオフになるので、トランジスタQ2のコ
レクタ電位は高レベルとなる。このトランジスタQ2の
コレクタ電位はCPU64の入力ポートIP2に入力さ
れている。一方、入力ポートIPIに接続された回路に
ついては、抵抗R6を抵抗R2,R3に、抵抗R8を抵
抗R5に、抵抗R7を抵抗R1に、トランジスタQ2を
トランジスタQ1にそれぞれ置き換えただけで同様に動
作する。ただし、抵抗R2R3の接続点がダイオードD
3を介して演算増幅器A2の出力に接続されているので
、演算増幅器A2の出力によっても入力ポートIPIの
電位は変化する。
演算増幅器A2の非反転入力端子には受信回路6■の出
力が接続され、反転入力端子には受信回路62の出力が
接続されている。このため、応答信号SIに対応する直
流電圧パルスP、のレベルが応答信号S2に対応する直
流電圧パルスP2のレベルよりも高いときには、演算増
幅器A2の出力は高レベルとなる。また、応答信号S1
に対応する直流電圧パルスP、のレベルが応答信号S2
に対応する直流電圧パルスP2のレベルよりも低いとき
には、演算増幅器A2の出力は低レベルとなる。
力が接続され、反転入力端子には受信回路62の出力が
接続されている。このため、応答信号SIに対応する直
流電圧パルスP、のレベルが応答信号S2に対応する直
流電圧パルスP2のレベルよりも高いときには、演算増
幅器A2の出力は高レベルとなる。また、応答信号S1
に対応する直流電圧パルスP、のレベルが応答信号S2
に対応する直流電圧パルスP2のレベルよりも低いとき
には、演算増幅器A2の出力は低レベルとなる。
これにより、演算増幅器A2は応答信号S、、S2の受
信強度を比較する手段として動作するものである。第2
図に図示された例では、応答信号S1に対応する直流電
圧パルスP、のレベルが応答信号S2に対応する直流電
圧パルスP2のレベルよりも高いので、演算増幅器A2
の出力は高レベルとなる。このため、ダイオードD3は
遮断状態となり、入力ポートIPI、IP2は共に低レ
ベルとなる。
信強度を比較する手段として動作するものである。第2
図に図示された例では、応答信号S1に対応する直流電
圧パルスP、のレベルが応答信号S2に対応する直流電
圧パルスP2のレベルよりも高いので、演算増幅器A2
の出力は高レベルとなる。このため、ダイオードD3は
遮断状態となり、入力ポートIPI、IP2は共に低レ
ベルとなる。
一方、演算増幅器A2の出力が低レベルになると、ダイ
オードD3は導通状態となり、抵抗R2、Rsの接続点
の電位を下げるので、入力ポートIPIは高レベルとな
り、入力ポートIP2は低レベルとなる。
オードD3は導通状態となり、抵抗R2、Rsの接続点
の電位を下げるので、入力ポートIPIは高レベルとな
り、入力ポートIP2は低レベルとなる。
以上の回路構成により、応答信号の検出と比較を行うこ
とができる。CPU64では、入カポ−)IPI、IP
2の状態を検出して、応答信号の有無と大小を判定する
。すなわち、入力ボート■P2が高レベルであれば、応
答信号は無いと判定し、入カポ−1−I P 2が低レ
ベルであれば応答信号が有ると判定する。後者の場合、
入力ボート■P1の状態を検出して、入力ボートIPI
が低レベルであれば応答信号S、の受信強度が強いと判
定し、入力ボートIP2が高レベルであれば応答信号S
2の受信強度が強いと判定する。
とができる。CPU64では、入カポ−)IPI、IP
2の状態を検出して、応答信号の有無と大小を判定する
。すなわち、入力ボート■P2が高レベルであれば、応
答信号は無いと判定し、入カポ−1−I P 2が低レ
ベルであれば応答信号が有ると判定する。後者の場合、
入力ボート■P1の状態を検出して、入力ボートIPI
が低レベルであれば応答信号S、の受信強度が強いと判
定し、入力ボートIP2が高レベルであれば応答信号S
2の受信強度が強いと判定する。
以下、本実施例の動作について説明する。今、玄関器G
1から呼出信号が送られて来たとすると、呼出信号検出
回路51により呼出信号が検出され、リレー接点Ry、
、、Ry、2が図示された状態に切り換えられる。CP
U64は呼出信号中継回路65を動作させて、呼出信号
を住戸器J、、J2に中継する。この後、通話終了が検
出されるまで、CPU64は呼出信号検出回路51.5
2からの出力を検出しない。住戸器J、、J2では中継
器Kから送られて来た呼出信号に応じて呼出動作が行わ
れる。このとき、リレー接点R43,RV4は共にオン
状態である。また、リレー接点Ry211 RY 2□
が図示された状態であるとすると、住戸器J1は玄関器
G1に直結された状態となる。これにより、玄関器G、
には住戸器J1から電源が供給される。また、住戸器J
2はバッファアンプ54を介して玄関器G1に接続され
、玄関器G、からの映像信号と音声信号をモニターでき
る状態となる。今、住戸器J、でハンドセット2が取り
上げられると、応答信号S1が返信される。この応答信
号S1は受信回路61により受信される。また、このと
き、信号の漏れにより受信回路62にも応答信号S2が
受信されることがあるが、その受信強度は低い。
1から呼出信号が送られて来たとすると、呼出信号検出
回路51により呼出信号が検出され、リレー接点Ry、
、、Ry、2が図示された状態に切り換えられる。CP
U64は呼出信号中継回路65を動作させて、呼出信号
を住戸器J、、J2に中継する。この後、通話終了が検
出されるまで、CPU64は呼出信号検出回路51.5
2からの出力を検出しない。住戸器J、、J2では中継
器Kから送られて来た呼出信号に応じて呼出動作が行わ
れる。このとき、リレー接点R43,RV4は共にオン
状態である。また、リレー接点Ry211 RY 2□
が図示された状態であるとすると、住戸器J1は玄関器
G1に直結された状態となる。これにより、玄関器G、
には住戸器J1から電源が供給される。また、住戸器J
2はバッファアンプ54を介して玄関器G1に接続され
、玄関器G、からの映像信号と音声信号をモニターでき
る状態となる。今、住戸器J、でハンドセット2が取り
上げられると、応答信号S1が返信される。この応答信
号S1は受信回路61により受信される。また、このと
き、信号の漏れにより受信回路62にも応答信号S2が
受信されることがあるが、その受信強度は低い。
このため、応答検出比較回路63では、応答信号SIの
受信強度が最も強いと判定される。CPU64では、応
答検出比較回路63の出力に基づいて住戸器J1から応
答があったと判定し、リレー接点Ry2..Ry22を
図示された状態に切り替える。
受信強度が最も強いと判定される。CPU64では、応
答検出比較回路63の出力に基づいて住戸器J1から応
答があったと判定し、リレー接点Ry2..Ry22を
図示された状態に切り替える。
また、リレー接点R4sはオン状態のままとし、リレー
接点RV <はオフ状態とされる。このため、住戸器J
2は玄関器G1とは通話できなくなる。通話が終了する
と、リレー接点Ry 3. Ry 4は共にオン状態と
なる。また、CPU64は再び呼出検出回路51.52
の出力を検出する待機状態に戻る。
接点RV <はオフ状態とされる。このため、住戸器J
2は玄関器G1とは通話できなくなる。通話が終了する
と、リレー接点Ry 3. Ry 4は共にオン状態と
なる。また、CPU64は再び呼出検出回路51.52
の出力を検出する待機状態に戻る。
次に、上記の実施例とは別に、複数の住戸器で同時に応
答があったときには、予め定められた住戸器の優先順位
に従って応答を受は付けるようにしても良い。このよう
にすれば、応答信号のレベルを比較する必要はなくなる
。例えば、第1図に示すように、住戸器が2台で回線の
クロストークが少なく、信号の漏れが実質的にバッファ
アンプ54を介してのみ生じているような場合には、リ
レー接点Ry2..Ry22が図示された状態であると
きには、住戸器J1からの応答信号S、がバッファアン
プ54を介して受信回路62に漏れることはあっても住
戸器J2からの応答信号S2が受信回路61に漏れる可
能性は少ない。反対に、リレー接点Ry2..Ry22
が図示された状態とは反対側の状態であるときには、住
戸器J2からの応答信号S2がバッファアンプ54を介
して受信回路61に漏れることはあっても住戸器J、か
らの応答信号S1が受信回路62に漏れる可能性は少な
い。また、2つの住戸器J、、J2で同時に応答信号S
、、S2が発生する可能性は低い。したがって、このよ
うな場合には、受信回路61.62で同時に応答信号S
、、S2が受信されたときには、リレー接点RV2又は
Ry22を介して玄関器に直結されている住戸器から応
答があったと判定し、その住戸器を優先順位の高い住戸
器として選択すれば良い。
答があったときには、予め定められた住戸器の優先順位
に従って応答を受は付けるようにしても良い。このよう
にすれば、応答信号のレベルを比較する必要はなくなる
。例えば、第1図に示すように、住戸器が2台で回線の
クロストークが少なく、信号の漏れが実質的にバッファ
アンプ54を介してのみ生じているような場合には、リ
レー接点Ry2..Ry22が図示された状態であると
きには、住戸器J1からの応答信号S、がバッファアン
プ54を介して受信回路62に漏れることはあっても住
戸器J2からの応答信号S2が受信回路61に漏れる可
能性は少ない。反対に、リレー接点Ry2..Ry22
が図示された状態とは反対側の状態であるときには、住
戸器J2からの応答信号S2がバッファアンプ54を介
して受信回路61に漏れることはあっても住戸器J、か
らの応答信号S1が受信回路62に漏れる可能性は少な
い。また、2つの住戸器J、、J2で同時に応答信号S
、、S2が発生する可能性は低い。したがって、このよ
うな場合には、受信回路61.62で同時に応答信号S
、、S2が受信されたときには、リレー接点RV2又は
Ry22を介して玄関器に直結されている住戸器から応
答があったと判定し、その住戸器を優先順位の高い住戸
器として選択すれば良い。
なお、上記の例では、リレー接点Ry2..Ry22の
状態に応じて住戸器J、、J2の優先順位が変わるが、
優先順位は予め固定された順位としても構わない。
状態に応じて住戸器J、、J2の優先順位が変わるが、
優先順位は予め固定された順位としても構わない。
また、応答信号のレベル差が大きい場合には、最もレベ
ルの高い応答信号を受は付けるようにして、応答信号の
レベル差が小さい場合にのみ、優先順位に従って応答を
受は付けるようにしても良い ところで、上記の実施例では、複数の住戸器について応
答信号の検出を行う手段(演算増幅器AI)を共用して
いるが、これとは別に、複数の住戸器からの応答信号の
検出をそれぞれ独立した回路で個別に行う方式を使用し
ても良い。この場合、複数の応答検出回路の出力をCP
U64で1つずつスキャンすることになる。そのスキャ
ンの順番は、優先順位の低い住戸器についての応答検出
の前後に、優先順位の高い住戸器についての応答検出を
行うことが好ましい。例えば、3台の住戸器J1゜J
2 、 J 3について、同順に優先順位が高いものと
すると、Jl、J2.J3.J2.Jlの順に応答検出
回路をスキャンし、この動作を一定時間毎に繰り返すこ
とが好ましい。このようにすれば、中継器内の配線引き
回し等によって生じる入力パルスの遅延があっても、優
先順位の高い住戸器についての応答検出に漏れが生じる
恐れが少なくなる。これにより、優先順位の低い住戸器
からの応答信号と優先順位の高い住戸器からの応答信号
が同時に又は一定時間内に入力された場合に、応答信号
の検出漏れにより間違って優先順位の低い住戸器が選択
される恐れが少なくなるものである。
ルの高い応答信号を受は付けるようにして、応答信号の
レベル差が小さい場合にのみ、優先順位に従って応答を
受は付けるようにしても良い ところで、上記の実施例では、複数の住戸器について応
答信号の検出を行う手段(演算増幅器AI)を共用して
いるが、これとは別に、複数の住戸器からの応答信号の
検出をそれぞれ独立した回路で個別に行う方式を使用し
ても良い。この場合、複数の応答検出回路の出力をCP
U64で1つずつスキャンすることになる。そのスキャ
ンの順番は、優先順位の低い住戸器についての応答検出
の前後に、優先順位の高い住戸器についての応答検出を
行うことが好ましい。例えば、3台の住戸器J1゜J
2 、 J 3について、同順に優先順位が高いものと
すると、Jl、J2.J3.J2.Jlの順に応答検出
回路をスキャンし、この動作を一定時間毎に繰り返すこ
とが好ましい。このようにすれば、中継器内の配線引き
回し等によって生じる入力パルスの遅延があっても、優
先順位の高い住戸器についての応答検出に漏れが生じる
恐れが少なくなる。これにより、優先順位の低い住戸器
からの応答信号と優先順位の高い住戸器からの応答信号
が同時に又は一定時間内に入力された場合に、応答信号
の検出漏れにより間違って優先順位の低い住戸器が選択
される恐れが少なくなるものである。
[発明の効果]
請求項1記載の発明にあっては、上述のように、玄関器
と住戸器の間で少なくとも音声信号と映像信号とを一対
の伝送線を用いて多重伝送するインターホンにおいて、
少なくとも1つの玄関器と複数の住戸器のうちの1つと
を切替接続する中継器を備え、中継器では、玄関器から
の呼出に対する応答信号を受信する手段を備え、応答信
号が最初に受信された住戸器を玄関器に切替接続するよ
うにしたから、複数の住戸器のうち玄関器からの呼出に
最初に応答した住戸器を玄関器と接続することができる
という効゛果がある。
と住戸器の間で少なくとも音声信号と映像信号とを一対
の伝送線を用いて多重伝送するインターホンにおいて、
少なくとも1つの玄関器と複数の住戸器のうちの1つと
を切替接続する中継器を備え、中継器では、玄関器から
の呼出に対する応答信号を受信する手段を備え、応答信
号が最初に受信された住戸器を玄関器に切替接続するよ
うにしたから、複数の住戸器のうち玄関器からの呼出に
最初に応答した住戸器を玄関器と接続することができる
という効゛果がある。
なお、請求項2記載の発明のように、各住戸器からの応
答信号を一定時間持続する高周波信号とすれば、中継器
における応答信号の検出が容易となる。
答信号を一定時間持続する高周波信号とすれば、中継器
における応答信号の検出が容易となる。
また、請求項3記載の発明のように、応答信号検出手段
を共用化すれば、中継器の構成が簡単になるという効果
がある。
を共用化すれば、中継器の構成が簡単になるという効果
がある。
さらに、請求項4乃至6記載の発明のように、応答信号
の周波数を同一の周波数とすれば、各住戸器の構成を共
通化できるので、住戸器のコストを低減できると共に、
配線施工や増設・交換が容易となる。この場合において
、信号の漏れがある場合に、複数の住戸器から同時に応
答があったのと同じ状態となるが、請求項4記載の発明
のように、応答信号の受信強度を比較して、最も受信強
度の高い応答信号に対応する住戸器を選択するが、又は
請求項5又は6記載の発明のように、予め定められた優
先順位の高い住戸器を選択すれば、誤動作の恐れはない
。
の周波数を同一の周波数とすれば、各住戸器の構成を共
通化できるので、住戸器のコストを低減できると共に、
配線施工や増設・交換が容易となる。この場合において
、信号の漏れがある場合に、複数の住戸器から同時に応
答があったのと同じ状態となるが、請求項4記載の発明
のように、応答信号の受信強度を比較して、最も受信強
度の高い応答信号に対応する住戸器を選択するが、又は
請求項5又は6記載の発明のように、予め定められた優
先順位の高い住戸器を選択すれば、誤動作の恐れはない
。
さらにまた、請求項7記載の発明のように、優先順位の
高い住戸器の応答検出は、優先順位の低い住戸器の応答
検出の前後に行うようにすれば、優先順位の高い住戸器
の応答検出を確実に行うことができるという効果がある
。
高い住戸器の応答検出は、優先順位の低い住戸器の応答
検出の前後に行うようにすれば、優先順位の高い住戸器
の応答検出を確実に行うことができるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の要
部回路図、第3図は従来例の概略構成図、第4図(a)
及び(b)はそれぞれ他の従来例における住戸器及び玄
関器のブロック図、第5図は同上に用いる伝送線上の周
波数分割例を示す説明図である。 G 1. G 2は玄関器、J、、J2は住戸器、Kは
中継器、61.62は受信回路、63は応答検出比較回
路、64はCPUである。
部回路図、第3図は従来例の概略構成図、第4図(a)
及び(b)はそれぞれ他の従来例における住戸器及び玄
関器のブロック図、第5図は同上に用いる伝送線上の周
波数分割例を示す説明図である。 G 1. G 2は玄関器、J、、J2は住戸器、Kは
中継器、61.62は受信回路、63は応答検出比較回
路、64はCPUである。
Claims (7)
- (1)玄関器と住戸器の間で少なくとも音声信号と映像
信号とを一対の伝送線を用いて多重伝送するインターホ
ンにおいて、少なくとも1つの玄関器と複数の住戸器の
うちの1つとを切替接続する中継器を備え、各住戸器は
玄関器からの呼出に対する応答信号を中継器に伝送する
手段を備え、中継器は各住戸器からの応答信号を受信す
る受信手段と、玄関器からの呼出に対する応答信号が最
初に受信された住戸器を玄関器に切替接続する制御手段
とを備えることを特徴とする切替式のインターホン。 - (2)応答信号は一定期間持続する高周波信号よりなる
ことを特徴とする請求項1記載の切替式のインターホン
。 - (3)中継器は、応答信号の受信強度が一定強度以上の
場合に玄関器からの呼出に対する応答があったと判定す
る応答検出手段を更に備え、上記応答検出手段は各受信
手段について共用されることを特徴とする請求項2記載
の切替式のインターホン。 - (4)各住戸器からの応答信号は同一の周波数で伝送さ
れ、上記中継器は、複数の住戸器から受信された応答信
号の受信強度を比較する比較手段を更に備え、上記制御
手段は、複数の住戸器からの応答信号が同時に受信され
たときには、上記比較手段により受信強度が最も高いと
判定された応答信号が受信された住戸器を玄関器に切替
接続する手段としたことを特徴とする請求項2又は3記
載の切替式のインターホン。 - (5)各住戸器からの応答信号は同一の周波数で伝送さ
れ、上記制御手段は、複数の住戸器からの応答信号が同
時に受信されたときには、予め定められた優先順位の高
い住戸器を玄関器に切替接続する手段としたことを特徴
とする請求項2又は3記載の切替式のインターホン。 - (6)上記制御手段は、複数の住戸器からの応答信号が
同時に受信された場合において、各応答信号の受信強度
の差が一定範囲内であると判定されたときには、予め定
められた優先順位の高い住戸器を玄関器に切替接続する
手段としたことを特徴とする請求項4記載の切替式のイ
ンターホン。 - (7)各住戸器からの応答信号は同一の周波数で伝送さ
れ、上記制御手段は、予め定められた優先順位の高い住
戸器についての応答信号の検出動作を優先順位の低い住
戸器についての応答信号の検出動作の前後に行い、複数
の住戸器からの応答信号が受信されたときには、優先順
位の高い住戸器を玄関器に切替接続する手段としたこと
を特徴とする請求項2記載の切替式のインターホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22959589A JPH0732426B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 切替式のインターホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22959589A JPH0732426B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 切替式のインターホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391352A true JPH0391352A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0732426B2 JPH0732426B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16894645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22959589A Expired - Lifetime JPH0732426B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 切替式のインターホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732426B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007524269A (ja) * | 2003-06-18 | 2007-08-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Cdmaシステム関連アプリケーションのための順方向ack/nackチャネル |
| US11229729B2 (en) | 2009-05-29 | 2022-01-25 | Livanova Deutschland Gmbh | Device for establishing the venous inflow to a blood reservoir of an extracorporeal blood circulation system |
| US11389580B2 (en) | 2011-07-12 | 2022-07-19 | Sorin Group Italia S.R.L. | Dual chamber blood reservoir |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP22959589A patent/JPH0732426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007524269A (ja) * | 2003-06-18 | 2007-08-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Cdmaシステム関連アプリケーションのための順方向ack/nackチャネル |
| US11229729B2 (en) | 2009-05-29 | 2022-01-25 | Livanova Deutschland Gmbh | Device for establishing the venous inflow to a blood reservoir of an extracorporeal blood circulation system |
| US11389580B2 (en) | 2011-07-12 | 2022-07-19 | Sorin Group Italia S.R.L. | Dual chamber blood reservoir |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732426B2 (ja) | 1995-04-10 |
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