JPH04103412A - 航空機用空気入りタイヤ - Google Patents
航空機用空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH04103412A JPH04103412A JP2219843A JP21984390A JPH04103412A JP H04103412 A JPH04103412 A JP H04103412A JP 2219843 A JP2219843 A JP 2219843A JP 21984390 A JP21984390 A JP 21984390A JP H04103412 A JPH04103412 A JP H04103412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- tire
- flange
- portions
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 23
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
この発明は、装着外側におけるフランジ部の内面形状と
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが互いに異な
るリムに装着された航空機用空気入りタイヤに関する。
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが互いに異な
るリムに装着された航空機用空気入りタイヤに関する。
【l立且I
従来の航空機用空気入りタイヤとしては、例えば第4図
に示すようなものが知られている。このものは、フラン
ジ部1を有するリム2にビード部3の背面を前記フラン
ジ部1の内面5に接触させた状態で装着されたタイヤ4
であって、正規内圧の1%内圧を充填したときのフラン
ジ部1からのビード部3の離反点Rは、フランジ部1の
内面5の曲率中心Kを通るタイヤ 4の軸線に平行な直
線りに対して0度ないし20度の角度で交差する交差線
P上に位置しており、即ち、タイヤ4のビード部3はフ
ランジ部1の半径方向内端部のみに接触している。また
、このようなタイヤ4に正規内圧を充填すると、タイヤ
4は仮想線で示すように大きく変形し、離反点Rは位置
Sまで半径方向外側へ大きく移動するのである。
に示すようなものが知られている。このものは、フラン
ジ部1を有するリム2にビード部3の背面を前記フラン
ジ部1の内面5に接触させた状態で装着されたタイヤ4
であって、正規内圧の1%内圧を充填したときのフラン
ジ部1からのビード部3の離反点Rは、フランジ部1の
内面5の曲率中心Kを通るタイヤ 4の軸線に平行な直
線りに対して0度ないし20度の角度で交差する交差線
P上に位置しており、即ち、タイヤ4のビード部3はフ
ランジ部1の半径方向内端部のみに接触している。また
、このようなタイヤ4に正規内圧を充填すると、タイヤ
4は仮想線で示すように大きく変形し、離反点Rは位置
Sまで半径方向外側へ大きく移動するのである。
が よ と る
二こで、前述のような航空機用空気入りタイヤ4は、正
規内圧を充填した時点で既にビード部3とフランジ部1
との接触圧が不均一となっており、しかも、この接触圧
の不均一はタイヤ4がタキシレグ時、離着陸時に極めて
大きな荷重を受けることによってさらに増加するため、
ビード部3にリムずれが発生するという問題点がある。
規内圧を充填した時点で既にビード部3とフランジ部1
との接触圧が不均一となっており、しかも、この接触圧
の不均一はタイヤ4がタキシレグ時、離着陸時に極めて
大きな荷重を受けることによってさらに増加するため、
ビード部3にリムずれが発生するという問題点がある。
るための
このような問題点を解決するために鋭意研究を重ねた結
果、タイヤのビード部の背面形状をフランジ部の内面の
大部分に合致させる、換言すればビード部をフランジ部
の半径方向内端部のみならず半径方向外端部までも接触
させれば良いことを、即ち、フランジ部からのビード部
の離反点を、フランジ部の内面の曲率中心を通るタイヤ
の軸線に平行な直線に対して55度以上の角度で交差す
る交差線上に位置させると、前記問題点が解決できるこ
とを知見したのである。ここで、航空機に用いられてい
るリムには、装着外側におけるフランジ部の内面形状と
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが異なってい
るものがあるが、この発明では、これら装着外側と装着
内側とのフランジ部の内面形状に差異があるリムに対し
、離反点を共に前述のように直線に対して55度以上の
角度で交差する交差線上に位置させることにより、タイ
ヤの両ビード部の背面形状を互いに異なる形状とし、い
ずれのフランジ部においてもタイヤのビード部の背面形
状をフランジ部の内面の大部分に合致させるようにして
いる。
果、タイヤのビード部の背面形状をフランジ部の内面の
大部分に合致させる、換言すればビード部をフランジ部
の半径方向内端部のみならず半径方向外端部までも接触
させれば良いことを、即ち、フランジ部からのビード部
の離反点を、フランジ部の内面の曲率中心を通るタイヤ
の軸線に平行な直線に対して55度以上の角度で交差す
る交差線上に位置させると、前記問題点が解決できるこ
とを知見したのである。ここで、航空機に用いられてい
るリムには、装着外側におけるフランジ部の内面形状と
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが異なってい
るものがあるが、この発明では、これら装着外側と装着
内側とのフランジ部の内面形状に差異があるリムに対し
、離反点を共に前述のように直線に対して55度以上の
角度で交差する交差線上に位置させることにより、タイ
ヤの両ビード部の背面形状を互いに異なる形状とし、い
ずれのフランジ部においてもタイヤのビード部の背面形
状をフランジ部の内面の大部分に合致させるようにして
いる。
1月
まず、この発明の航空機用空気入りタイヤをリムに装着
し、内圧を充填する。ここで、フランジ部からのビード
部の離反点を、前述のように55度以上の角度で交差す
る交差線上に位置させるようにし、即ち、タイヤのビー
ド部の背面形状をフランジ部の内面の大部分に合致させ
るようにしたので、正規内圧の1%内圧充填時における
フランジ部からのビード部の離反点は正規内圧充填時に
おける離反点と実質上同一位置となり、この結果、ビー
ド部とフランジ部との接触圧は極めて均一なものとなる
。
し、内圧を充填する。ここで、フランジ部からのビード
部の離反点を、前述のように55度以上の角度で交差す
る交差線上に位置させるようにし、即ち、タイヤのビー
ド部の背面形状をフランジ部の内面の大部分に合致させ
るようにしたので、正規内圧の1%内圧充填時における
フランジ部からのビード部の離反点は正規内圧充填時に
おける離反点と実質上同一位置となり、この結果、ビー
ド部とフランジ部との接触圧は極めて均一なものとなる
。
次に、前記タイヤが装着された航空機をタキシング走行
あるいは離着陸のために走行させる。このとき、該タイ
ヤには航空機から極めて大きな荷重が作用するため、該
タイヤの接地側が大きく変形するが、このタイヤのビー
ド部の背面形状は前述のようにフランジ部の大部分に合
致されているため、前記変形により新たにフランジ部に
接触するようになる部位は殆ど存在しない、この結果、
ビード部とフランジ部との接触圧はいずれの接触位置に
おいてもほぼ均一に保たれ、ビード部にリムずれが発生
するようなことはない、ここで、航空機に用いられてい
るリムには、装着外側におけるフランジ部の内面形状と
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが異なってい
るものがあるが、この発明では、このような異なった内
面形状のフランジ部を有するリムにおいても、離反点を
共に前記55度以上の角度で交差する交差線上に位置さ
せ、両ビード部の背面形状を互いに異なる形状にしたの
で、いずれのフランジ部におけるリムずれも防止するこ
とができるようになった。
あるいは離着陸のために走行させる。このとき、該タイ
ヤには航空機から極めて大きな荷重が作用するため、該
タイヤの接地側が大きく変形するが、このタイヤのビー
ド部の背面形状は前述のようにフランジ部の大部分に合
致されているため、前記変形により新たにフランジ部に
接触するようになる部位は殆ど存在しない、この結果、
ビード部とフランジ部との接触圧はいずれの接触位置に
おいてもほぼ均一に保たれ、ビード部にリムずれが発生
するようなことはない、ここで、航空機に用いられてい
るリムには、装着外側におけるフランジ部の内面形状と
装着内側におけるフランジ部の内面形状とが異なってい
るものがあるが、この発明では、このような異なった内
面形状のフランジ部を有するリムにおいても、離反点を
共に前記55度以上の角度で交差する交差線上に位置さ
せ、両ビード部の背面形状を互いに異なる形状にしたの
で、いずれのフランジ部におけるリムずれも防止するこ
とができるようになった。
莢」1例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、11は航空機用空気入りタイヤであり
、このタイヤ11は複数本、この実施例では3本のビー
ド束12がそれぞれ埋設された一対のビード部13と、
これらビード部13から略半径方向外側に向かってそれ
ぞれ延びる一対のサイドウオール部14と、これらサイ
ドウオール部14の半径方向外端同士を連ねる略円筒状
をしたトレッド部15と、を備えている。16は前記タ
イヤ11が装着されたリムであり、このリム16は前記
タイヤ11のビード部13がそれぞれ着座される一対の
ビードシート部17と、これらビードシート部ニアの軸
方向外側にそれぞれ配置され略半径方向外側にむかって
延びる一対のフランジ部18とを有し、これらビードシ
ート部17は軸方向内側に向かうに従い半径方向内側に
接近するよう傾斜、この実施例ではタイヤ11の軸線に
平行な直線Mに対して共に15度の角度Nで傾斜してい
る。各ビード部13の背面21には、フランジ部18か
らのビード部13の離反点Rが、フランジ部18の内面
22の曲率中心Kを通るタイヤ11の軸線に平行な直線
りに対して55度以上の角度Qで交差する交差線P上に
いずれも位置するように、子午線断面が略三角形をしポ
アソン比νが0.5、即ち変形に対して体積変化のない
ゴムからなる突出部20が形成されている。この結果、
タイヤ11の両ビード部13の背面21はこれらフラン
ジ部18の内面22にそれぞれ接触し、その背面21の
形状は共にフランジ部18の内面22の大部分、即ち半
径方向内端部のみならず半径方向外端部にも合致するの
である。このように、ビード部13の背面21の形状が
フランジ部18の内面22の大部分に合致していると、
正規内圧の1%内圧の充填時(第2.3図に仮想線で示
す)における離反点Rと正規内圧の充填時(第2.3図
に実線で示す)における離反点Rとを実質上同一位置に
位置させることができ、この結果、ビード部13とフラ
ンジ部18との接触圧は極めて均一なものとなる。ここ
で、正規内圧の1%内圧の充填時とは、タイヤ11内に
一旦正規内圧以上の内圧を充填した後、該内圧を抜き、
その後、正規内圧の1%の内圧を充填した時をいう。ま
た、前述したようなタイヤ11が装着された航空機をタ
キシング走行あるいは離着陸のために走行させると、該
タイヤ1ユに航空機から極めて大きな荷重が作用して該
タイヤ11の接地側が大きく変形するが、フランジ部1
8からのビード部13の離反点Rを前述のように交差線
P上に位置させるようにしたので、前記変形により新た
にフランジ部18に接触するようになる部位は殆ど存在
しない、この結果、ビード部13とフランジ部18との
接触圧はいずれの接触位置においてもほぼ均一に保たれ
る。このような2つの理由から、ビード部13にリムず
れが発生する事態が防止されるのである。こ二で、前記
直線りと交差線Pとの交差角Qが55度未満であると、
前記変形によって広い範囲のビード部13が新たにフラ
ンジ部ユ8に接触するようになって接触圧が不均一とな
りリムずれが発生するため、前記交差角Qは55度以上
でなければならない。なお、前記交差角Qは65度以下
であることが好ましい。その理由は、前記交差角Qが6
5度を超えると、荷重が作用したときにおける離反点R
近傍のゴムに発生する歪が大きくなり過ぎて過大な発熱
やゴム破壊が生じるおそれがあるからである。ここで、
航空機に用いられているリム16には、この実施例で説
明するような装着外側におけるフランジ部18aの内面
22aの形状と、装着内側におけるフランジ部18bの
内面22bの形状とが異なっているものがある。
、このタイヤ11は複数本、この実施例では3本のビー
ド束12がそれぞれ埋設された一対のビード部13と、
これらビード部13から略半径方向外側に向かってそれ
ぞれ延びる一対のサイドウオール部14と、これらサイ
ドウオール部14の半径方向外端同士を連ねる略円筒状
をしたトレッド部15と、を備えている。16は前記タ
イヤ11が装着されたリムであり、このリム16は前記
タイヤ11のビード部13がそれぞれ着座される一対の
ビードシート部17と、これらビードシート部ニアの軸
方向外側にそれぞれ配置され略半径方向外側にむかって
延びる一対のフランジ部18とを有し、これらビードシ
ート部17は軸方向内側に向かうに従い半径方向内側に
接近するよう傾斜、この実施例ではタイヤ11の軸線に
平行な直線Mに対して共に15度の角度Nで傾斜してい
る。各ビード部13の背面21には、フランジ部18か
らのビード部13の離反点Rが、フランジ部18の内面
22の曲率中心Kを通るタイヤ11の軸線に平行な直線
りに対して55度以上の角度Qで交差する交差線P上に
いずれも位置するように、子午線断面が略三角形をしポ
アソン比νが0.5、即ち変形に対して体積変化のない
ゴムからなる突出部20が形成されている。この結果、
タイヤ11の両ビード部13の背面21はこれらフラン
ジ部18の内面22にそれぞれ接触し、その背面21の
形状は共にフランジ部18の内面22の大部分、即ち半
径方向内端部のみならず半径方向外端部にも合致するの
である。このように、ビード部13の背面21の形状が
フランジ部18の内面22の大部分に合致していると、
正規内圧の1%内圧の充填時(第2.3図に仮想線で示
す)における離反点Rと正規内圧の充填時(第2.3図
に実線で示す)における離反点Rとを実質上同一位置に
位置させることができ、この結果、ビード部13とフラ
ンジ部18との接触圧は極めて均一なものとなる。ここ
で、正規内圧の1%内圧の充填時とは、タイヤ11内に
一旦正規内圧以上の内圧を充填した後、該内圧を抜き、
その後、正規内圧の1%の内圧を充填した時をいう。ま
た、前述したようなタイヤ11が装着された航空機をタ
キシング走行あるいは離着陸のために走行させると、該
タイヤ1ユに航空機から極めて大きな荷重が作用して該
タイヤ11の接地側が大きく変形するが、フランジ部1
8からのビード部13の離反点Rを前述のように交差線
P上に位置させるようにしたので、前記変形により新た
にフランジ部18に接触するようになる部位は殆ど存在
しない、この結果、ビード部13とフランジ部18との
接触圧はいずれの接触位置においてもほぼ均一に保たれ
る。このような2つの理由から、ビード部13にリムず
れが発生する事態が防止されるのである。こ二で、前記
直線りと交差線Pとの交差角Qが55度未満であると、
前記変形によって広い範囲のビード部13が新たにフラ
ンジ部ユ8に接触するようになって接触圧が不均一とな
りリムずれが発生するため、前記交差角Qは55度以上
でなければならない。なお、前記交差角Qは65度以下
であることが好ましい。その理由は、前記交差角Qが6
5度を超えると、荷重が作用したときにおける離反点R
近傍のゴムに発生する歪が大きくなり過ぎて過大な発熱
やゴム破壊が生じるおそれがあるからである。ここで、
航空機に用いられているリム16には、この実施例で説
明するような装着外側におけるフランジ部18aの内面
22aの形状と、装着内側におけるフランジ部18bの
内面22bの形状とが異なっているものがある。
具体的には、第2.3図に示すように、装着外側のフラ
ンジ部18aの内面22aの曲率中心Kaが、装着内側
におけるフランジ部18bの内面22bの曲率中心xb
よりリム16の回転軸から遠く離れており、また、装着
外側のフランジ部18aの半径方向外端部には傾斜した
平坦部25が形成されているが、装着内側におけるフラ
ンジ部18bの半径方向外端部は内面22bに連続した
円弧面である。ここで、装着内側とは、リム16を連結
する取り付は軸(図示していない)が存在する側であり
、装着外側は取り付は軸の存在しない側である。そして
、この実施例では、このような異なった内面形状のフラ
ンジ部18 a、 18 bを有するリム16におい
ても、離反点Rを共に前記55度以上の角度で交差する
交差線P上に位置させ、両ビード部13a、 bの背
面21a1bの形状を内面22aSbに合致した互いに
異なる形状にしたので、いずれのフランジ部18aX
bにおけるリムずれをも防止することができるようにな
った。
ンジ部18aの内面22aの曲率中心Kaが、装着内側
におけるフランジ部18bの内面22bの曲率中心xb
よりリム16の回転軸から遠く離れており、また、装着
外側のフランジ部18aの半径方向外端部には傾斜した
平坦部25が形成されているが、装着内側におけるフラ
ンジ部18bの半径方向外端部は内面22bに連続した
円弧面である。ここで、装着内側とは、リム16を連結
する取り付は軸(図示していない)が存在する側であり
、装着外側は取り付は軸の存在しない側である。そして
、この実施例では、このような異なった内面形状のフラ
ンジ部18 a、 18 bを有するリム16におい
ても、離反点Rを共に前記55度以上の角度で交差する
交差線P上に位置させ、両ビード部13a、 bの背
面21a1bの形状を内面22aSbに合致した互いに
異なる形状にしたので、いずれのフランジ部18aX
bにおけるリムずれをも防止することができるようにな
った。
次に、試験例を説明する。この試験に当たっては、装着
外側および装着内側のフランジ部の内面形状が前記実施
例で説明したように互いに異なる共通リムと、正規内圧
の1%内圧を充填したときの装着外側のフランジ部にお
ける離反点が18度の交差線上に位置し、装着内側のフ
ランジ部における離反点が17度の交差線上に位置する
比較タイヤ、および装着外側のフランジ部における離反
点が60度の交差線上に位置し、装着内側のフランジ部
における離反点が60度の交差線上に位置する供試タイ
ヤと、を準備した。ここで、前記共通リムのサイズは5
2 X 20.5−23であり、各タイヤのサイズは5
2X20.5−23 28PRであった0次に、各タイ
ヤを共通リムに装着するとともに、タイヤ内に12.7
kg/cm2の内圧を充填した後、 26990kgの
荷重を作用させながらこれらタイヤをドラム上において
時速64kmで断続的に650km直進走行させ、走行
終了時におけるビード部の外観を観察した。その結果は
、比較タイヤにあっては、ビード部の背面にほぼ全周に
亘って平均8.5mmのリムずれが発生したが、供試タ
イヤのビード部の背面にリムずれの発生は全くなかった
。
外側および装着内側のフランジ部の内面形状が前記実施
例で説明したように互いに異なる共通リムと、正規内圧
の1%内圧を充填したときの装着外側のフランジ部にお
ける離反点が18度の交差線上に位置し、装着内側のフ
ランジ部における離反点が17度の交差線上に位置する
比較タイヤ、および装着外側のフランジ部における離反
点が60度の交差線上に位置し、装着内側のフランジ部
における離反点が60度の交差線上に位置する供試タイ
ヤと、を準備した。ここで、前記共通リムのサイズは5
2 X 20.5−23であり、各タイヤのサイズは5
2X20.5−23 28PRであった0次に、各タイ
ヤを共通リムに装着するとともに、タイヤ内に12.7
kg/cm2の内圧を充填した後、 26990kgの
荷重を作用させながらこれらタイヤをドラム上において
時速64kmで断続的に650km直進走行させ、走行
終了時におけるビード部の外観を観察した。その結果は
、比較タイヤにあっては、ビード部の背面にほぼ全周に
亘って平均8.5mmのリムずれが発生したが、供試タ
イヤのビード部の背面にリムずれの発生は全くなかった
。
l1二11
以上説明したように、この発明によれば、著大な荷重を
受けながらの走行であり、しかも、両フランジ部の内面
形状が互いに異なっていても、タイヤのビード部におけ
るリムずれを確実に防止することができる。
受けながらの走行であり、しかも、両フランジ部の内面
形状が互いに異なっていても、タイヤのビード部におけ
るリムずれを確実に防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すその子午線断面図、
第2図は装着外側のフランジ部近傍の拡大断面図、第3
図は装着内側のフランジ部近傍の拡大断面図、第4図は
従来の航空機用空気入りタイヤの一部子午線断面図であ
る。 11・・・航空機用空気入りタイヤ 13・・・ビード部 1G・・・リム18・・・
フランジ部 21・・・背面22・・・内面
R・・・離反点K・・・曲率中心 L・・
・直線Q・・・角度 P・・・交差線特許比
願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第1図 11、航空機用空気入りタイヤ I3:ビード部 16: リム 18、フランジ部 21.背面 22・内面 R離反点 K 曲率中心 LIIi[線 Q・角度 P 交差線 第 図 第 図
第2図は装着外側のフランジ部近傍の拡大断面図、第3
図は装着内側のフランジ部近傍の拡大断面図、第4図は
従来の航空機用空気入りタイヤの一部子午線断面図であ
る。 11・・・航空機用空気入りタイヤ 13・・・ビード部 1G・・・リム18・・・
フランジ部 21・・・背面22・・・内面
R・・・離反点K・・・曲率中心 L・・
・直線Q・・・角度 P・・・交差線特許比
願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第1図 11、航空機用空気入りタイヤ I3:ビード部 16: リム 18、フランジ部 21.背面 22・内面 R離反点 K 曲率中心 LIIi[線 Q・角度 P 交差線 第 図 第 図
Claims (1)
- 装着外側におけるフランジ部の内面形状と装着内側にお
けるフランジ部の内面形状とが互いに異なるリムに、ビ
ード部の背面を前記フランジ部の内面にそれぞれ接触さ
せた状態で装着された航空機用空気入りタイヤであって
、前記フランジ部からのビード部の離反点を、フランジ
部の内面の曲率中心を通るタイヤの軸線に平行な直線に
対して55度以上の角度で交差する交差線上に位置させ
、正規内圧の1%内圧の充填時における離反点と正規内
圧の充填時における離反点とを実質上同一位置に位置さ
せるようにしたことを特徴とする航空機用空気入りタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219843A JPH04103412A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 航空機用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219843A JPH04103412A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 航空機用空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103412A true JPH04103412A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16741933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219843A Pending JPH04103412A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 航空機用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103412A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9027618B2 (en) | 2003-01-17 | 2015-05-12 | Compagnie Generale Des Etablissement Michelin | Mounted assemblies for aircraft, wheels and tires |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219843A patent/JPH04103412A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9027618B2 (en) | 2003-01-17 | 2015-05-12 | Compagnie Generale Des Etablissement Michelin | Mounted assemblies for aircraft, wheels and tires |
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