JPH04105866A - レンズの保持装置および保持方法 - Google Patents
レンズの保持装置および保持方法Info
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- JPH04105866A JPH04105866A JP22395690A JP22395690A JPH04105866A JP H04105866 A JPH04105866 A JP H04105866A JP 22395690 A JP22395690 A JP 22395690A JP 22395690 A JP22395690 A JP 22395690A JP H04105866 A JPH04105866 A JP H04105866A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 33
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レンズ球面創成と芯取りとを同時に行うレン
ズ加工機におけるレンズ保持装置とレンズ保持方法に関
する。
ズ加工機におけるレンズ保持装置とレンズ保持方法に関
する。
一般にレンズを精度よく加工するためには、その加工機
に、被加工レンズを正確にかつ精度よく装着保持して加
工することが重要である。
に、被加工レンズを正確にかつ精度よく装着保持して加
工することが重要である。
従来のレンズ保持装置に関する文献としては、実開昭5
9−17354号公報がある。この公報に開示されてい
る技術を第6図にて説明する。
9−17354号公報がある。この公報に開示されてい
る技術を第6図にて説明する。
第6図は、上記公報に記載された第1図を示すレンズ保
持チャックの縦断面である。
持チャックの縦断面である。
コレットチャック2の内側に同軸的に設けられ、被加工
レンズ11の研磨済み面を吸着する吸盤6と、この吸盤
6をレンズ保持軸1の軸線方向に弓き込み、被加工レン
ズ11の研磨済み面がコレットチャック2のレンズ保持
基準面12に当接した状態に保持する手段とを有し、上
記吸盤6に吸着保持され、かつレンズ保持基準面12に
当接した状態に保持された被加工レンズ11の外周面に
遊びなく当接する程度にコレットチャック2を締めて被
加工レンズ11の位置を保持するようにしたレンズ保持
チャックである。
レンズ11の研磨済み面を吸着する吸盤6と、この吸盤
6をレンズ保持軸1の軸線方向に弓き込み、被加工レン
ズ11の研磨済み面がコレットチャック2のレンズ保持
基準面12に当接した状態に保持する手段とを有し、上
記吸盤6に吸着保持され、かつレンズ保持基準面12に
当接した状態に保持された被加工レンズ11の外周面に
遊びなく当接する程度にコレットチャック2を締めて被
加工レンズ11の位置を保持するようにしたレンズ保持
チャックである。
しかしながら、上記公報による従来のレンズ保持チャッ
クは、被加工レンズ11軸方向へ位置決めをするレンズ
保持基準面12が、コレットチャック2の先端部に設け
られているので、被加工レンズ11をコレットチャック
2にてチャックすると、コレットチャック2が閉じると
同時にレンズ保持基準面12が動くため、チャックする
ときに被加工レンズ11が傾いてしまうという欠点があ
った。また吸盤6にて被加工レンズ11の片面を吸着し
、吸盤取付は軸を引き込み、被加工レンズ11をレンズ
保持基準面12に当接させた状態において、コレットチ
ャック2にてワーク軸に対し被加工レンズ11の芯出し
を行いつつコレンt・チャック2を閉じて締付は装着す
るため、芯出しの際に被加工レンズ11が傾いてしまう
。このため傾いたままチャックされてしまうという欠点
があった。
クは、被加工レンズ11軸方向へ位置決めをするレンズ
保持基準面12が、コレットチャック2の先端部に設け
られているので、被加工レンズ11をコレットチャック
2にてチャックすると、コレットチャック2が閉じると
同時にレンズ保持基準面12が動くため、チャックする
ときに被加工レンズ11が傾いてしまうという欠点があ
った。また吸盤6にて被加工レンズ11の片面を吸着し
、吸盤取付は軸を引き込み、被加工レンズ11をレンズ
保持基準面12に当接させた状態において、コレットチ
ャック2にてワーク軸に対し被加工レンズ11の芯出し
を行いつつコレンt・チャック2を閉じて締付は装着す
るため、芯出しの際に被加工レンズ11が傾いてしまう
。このため傾いたままチャックされてしまうという欠点
があった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、被加工レン
ズの傾きを生じさせることなく被加工レンズを保持する
ことができる高精度なレンズ保持装置およびレンズ保持
方法を提供することを目的とするものである。
ズの傾きを生じさせることなく被加工レンズを保持する
ことができる高精度なレンズ保持装置およびレンズ保持
方法を提供することを目的とするものである。
本発明の概念を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明のレンズ保持装置の概念を示し、その
一部を断面にて示す正面図である。
一部を断面にて示す正面図である。
図に示す符号2は、円錐形状のチャック本体で、その基
端部はレンズ加工機のワーク軸に装着されている。チャ
ック本体2の軸方向の中心部には、被加工レンズ1を吸
引するための連通孔7が穿設されている。
端部はレンズ加工機のワーク軸に装着されている。チャ
ック本体2の軸方向の中心部には、被加工レンズ1を吸
引するための連通孔7が穿設されている。
またチャック本体2の先端面には、被加工レンズ1の外
周を把持する複数の爪3が軸方向に沿って配設し、ラジ
アル方向(半径方向)に開閉可能に装着されている。
周を把持する複数の爪3が軸方向に沿って配設し、ラジ
アル方向(半径方向)に開閉可能に装着されている。
更に上記チャンク本体2内の上記複数の爪3に囲まれた
内径内には、被加工レンズ1を軸方向への位置決めをす
るために円筒形状のレンズ当接体4の基端部が装着して
いる。このレンズ当接体4の先端(図に示す下端)には
被加工レンズ1の光軸面を当接する環状の衝面が形成さ
れている。
内径内には、被加工レンズ1を軸方向への位置決めをす
るために円筒形状のレンズ当接体4の基端部が装着して
いる。このレンズ当接体4の先端(図に示す下端)には
被加工レンズ1の光軸面を当接する環状の衝面が形成さ
れている。
上記レンズ当接体4内には、被加工レンズ]の面を吸着
保持するため、その先端を円筒状(円筒部)6に形成し
たレンズ吸着パット5が軸方向に摺動可能に構成されて
配設されている。更に、レンズ吸着パット5の上記円筒
部6の上端内周には、図に示すように弾性部材(ハネ)
8を配設し、被加工レンズ1を吸着している場合は、円
筒部6を下方向に押し出すように構成されている。
保持するため、その先端を円筒状(円筒部)6に形成し
たレンズ吸着パット5が軸方向に摺動可能に構成されて
配設されている。更に、レンズ吸着パット5の上記円筒
部6の上端内周には、図に示すように弾性部材(ハネ)
8を配設し、被加工レンズ1を吸着している場合は、円
筒部6を下方向に押し出すように構成されている。
上記のように、構成された本発明のレンズ保持装置は、
被加工レンズ1を軸方向への位置決めする衝面を爪3と
は独立(別体)して作動するレンズ当接体4に設けた点
である。
被加工レンズ1を軸方向への位置決めする衝面を爪3と
は独立(別体)して作動するレンズ当接体4に設けた点
である。
上記構成によるレンズ保持装置の作用を以下に説明する
。
。
まず図示されていないエアー装置の駆動により連通孔7
を介して吸引すると、被加工レンズ1の片面は吸引パッ
ト5の吸着面に吸着する。被加工レンズ1を吸着すると
吸着筒6が吸引力により内方向に引き込まれて被加工レ
ンズ1の片面は、レンズ当接体4の先端面に当接する。
を介して吸引すると、被加工レンズ1の片面は吸引パッ
ト5の吸着面に吸着する。被加工レンズ1を吸着すると
吸着筒6が吸引力により内方向に引き込まれて被加工レ
ンズ1の片面は、レンズ当接体4の先端面に当接する。
続いて爪3を内方向に(閉じ方向)移動させて、被加工
レンズ1の外周面と当接し、被加工レンズ1の中心軸を
ワーク軸に一致させるべく芯出しを行う。この場合にお
いて被加工レンズ1は、爪3の閉じ作動により中央位置
にずらされるが、その結果被加工しンズ1と、レンズ当
接体4の衝面との間に隙が生じる。
レンズ1の外周面と当接し、被加工レンズ1の中心軸を
ワーク軸に一致させるべく芯出しを行う。この場合にお
いて被加工レンズ1は、爪3の閉じ作動により中央位置
にずらされるが、その結果被加工しンズ1と、レンズ当
接体4の衝面との間に隙が生じる。
次に上記吸引手段の吸引を一旦解除(瞬時)したのち、
再び吸引作動することにより吸着パットの姿勢が正され
る。続いて爪3の締付けを開作動する。これによって被
加工レンズ1は、爪3による規制が解け、上記衝面との
隙もなく当てつき、再度爪3を閉め(閉じ)ることによ
り被加工レンズ1は正確に締付は保持される。
再び吸引作動することにより吸着パットの姿勢が正され
る。続いて爪3の締付けを開作動する。これによって被
加工レンズ1は、爪3による規制が解け、上記衝面との
隙もなく当てつき、再度爪3を閉め(閉じ)ることによ
り被加工レンズ1は正確に締付は保持される。
尚、上記吸引の解作動と再度の吸引作動と、爪3の開閉
作動とを交互に繰り返すことにより、尚−層の高精度の
芯出しができて被加工レンズ1は正確に保持される。
作動とを交互に繰り返すことにより、尚−層の高精度の
芯出しができて被加工レンズ1は正確に保持される。
本発明のレンズ保持装置および保持方法の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
尚、各実施例中の図面において、同一部材および同一構
成については、同一符号を付しその説明は最初の図面に
て行い後回においては省略する。
成については、同一符号を付しその説明は最初の図面に
て行い後回においては省略する。
(第1実施例)
第2図は、本発明のレンズ保持装置の第1実施例に係わ
り、その一部を断面にて示す正面図である。
り、その一部を断面にて示す正面図である。
第3図(a) (b)(C) (d) (e)は、第2
図のレンズ保持装置におけるレンズ保持方法(手順)を
示す要部の断面図である。
図のレンズ保持装置におけるレンズ保持方法(手順)を
示す要部の断面図である。
ワーク軸12の先端部(図に示す下端部)内にその基端
部のテーパ一部を挿入装着されたチャック本体2の軸方
向の中心部には、被加工レンズ1の片面を吸引するため
の連通孔7が穿設されている。
部のテーパ一部を挿入装着されたチャック本体2の軸方
向の中心部には、被加工レンズ1の片面を吸引するため
の連通孔7が穿設されている。
また、チャック本体2の外周面には、ベアリング15お
よび15′を介して外周両端部を大径形成した連結筒1
1が回動自在に装着されている。
よび15′を介して外周両端部を大径形成した連結筒1
1が回動自在に装着されている。
上記ヘアリング15と15′間には、ヘアリングの内径
側と外径側のそれぞれカラー16および16゛を介在さ
せている。また、上記連結筒11の上端部、即ち基端部
には外周面にギヤーを形成したギヤー環14を嵌合構成
したリング状の上板13がピン19により遊着されてい
る。即ちギヤー環14の所望位置に穿設した上記ピン1
9の挿入孔は、ピン19の径より大径に穿設形成され、
ギヤー環14が矢印にて示すようQこ水平方向にわずか
に回動可能に構成装着されている。
側と外径側のそれぞれカラー16および16゛を介在さ
せている。また、上記連結筒11の上端部、即ち基端部
には外周面にギヤーを形成したギヤー環14を嵌合構成
したリング状の上板13がピン19により遊着されてい
る。即ちギヤー環14の所望位置に穿設した上記ピン1
9の挿入孔は、ピン19の径より大径に穿設形成され、
ギヤー環14が矢印にて示すようQこ水平方向にわずか
に回動可能に構成装着されている。
上記連結筒11の下端部(先端部)の大径部にはスクロ
ール10の側壁面とピン17により一体的に装着されて
いる。上記チャック本体2の下端面(先端面)と、上記
スクロール10の下端側壁面には、スクロールチャック
ハウジング9が配設されている。また、チャック本体2
の中心位置の下端面には、被加工レンズ1の軸方向の位
置決めを行う円形の衝面を下端(先端)面に設けたレン
ズ当接体4がワーク軸12と同軸的に固定装着されてい
る。
ール10の側壁面とピン17により一体的に装着されて
いる。上記チャック本体2の下端面(先端面)と、上記
スクロール10の下端側壁面には、スクロールチャック
ハウジング9が配設されている。また、チャック本体2
の中心位置の下端面には、被加工レンズ1の軸方向の位
置決めを行う円形の衝面を下端(先端)面に設けたレン
ズ当接体4がワーク軸12と同軸的に固定装着されてい
る。
なお上記レンズ当接体4の内径方向(中心方向)の円形
の下端部には、図に示すように被加工レンズ1を吸引す
る吸引パット5を配設している。この吸引パント5の基
端には、円形の吸着筒6が上記チャック本体2の下端面
に対しては弾性部材(ハネ)8を介して、上記円筒状の
レンズ当接体4に対しては内接するように構成支持され
ている。
の下端部には、図に示すように被加工レンズ1を吸引す
る吸引パット5を配設している。この吸引パント5の基
端には、円形の吸着筒6が上記チャック本体2の下端面
に対しては弾性部材(ハネ)8を介して、上記円筒状の
レンズ当接体4に対しては内接するように構成支持され
ている。
」1記スクロール]0の下端面には、被加工レンズ1を
保持するL字形状の複数よりなる爪3が均等に装着され
ている。この爪3はその先端部を被加工レンズlの外径
より小さい内径に形成した内筒面を三分割にし、その一
部を内径面とすると共に、外径にテーパー面を形成して
いる。またこの爪3の側面部は上記スクロールチャック
ハウジング9のガイド部にガイドされ、上面のスクロー
ルネジ部は、上記スクロール10の下面のネジ部と噛み
合うように構成されている。即ちワーク軸12を固定し
て、上記ギヤー14を回動させると、スクロール10は
回転し、被加工レンズ1の外径を把持する爪3が径方向
でラジアル方向)に開閉するよう構成されている。
保持するL字形状の複数よりなる爪3が均等に装着され
ている。この爪3はその先端部を被加工レンズlの外径
より小さい内径に形成した内筒面を三分割にし、その一
部を内径面とすると共に、外径にテーパー面を形成して
いる。またこの爪3の側面部は上記スクロールチャック
ハウジング9のガイド部にガイドされ、上面のスクロー
ルネジ部は、上記スクロール10の下面のネジ部と噛み
合うように構成されている。即ちワーク軸12を固定し
て、上記ギヤー14を回動させると、スクロール10は
回転し、被加工レンズ1の外径を把持する爪3が径方向
でラジアル方向)に開閉するよう構成されている。
尚、ギヤー14と並列して設けたギヤーは駆動源と連動
構成したトルク伝達ギヤー18で、このトルク伝達ギヤ
ー18によってギヤー14は回転するように構成されて
いる。
構成したトルク伝達ギヤー18で、このトルク伝達ギヤ
ー18によってギヤー14は回転するように構成されて
いる。
上記構成によるレンズ保持装置の作用順(工程)を第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
まず、図示していないがエアー吸引装置を駆動すること
により、連通孔7を通して吸引パン)・5面を吸引し、
被加工レンズ1の片面を吸引吸着する。すると吸着筒6
が吸引力により内方向に引き込まれ、第3図(a)に示
すように被加工レンスIの片面がレンズ当接体4に当接
する。続いて爪3を閉じ方向に作動し、被加工レンズ1
の外周を締め付けながら被加工レンズ1の中心軸をワー
ク軸に一致させるべく芯出しを行う。この場合被加工レ
ンズ1ば、爪3により中央位置にズラされるが、その結
果、第3図(b)に示すように被加工レンズ1とレンズ
当接体4の衝面との環に隙が生じる。
により、連通孔7を通して吸引パン)・5面を吸引し、
被加工レンズ1の片面を吸引吸着する。すると吸着筒6
が吸引力により内方向に引き込まれ、第3図(a)に示
すように被加工レンスIの片面がレンズ当接体4に当接
する。続いて爪3を閉じ方向に作動し、被加工レンズ1
の外周を締め付けながら被加工レンズ1の中心軸をワー
ク軸に一致させるべく芯出しを行う。この場合被加工レ
ンズ1ば、爪3により中央位置にズラされるが、その結
果、第3図(b)に示すように被加工レンズ1とレンズ
当接体4の衝面との環に隙が生じる。
更に、上記状態において、−旦吸引を解除し、再度吸引
を行うと、その結果、第3[k(C)に示すように、上
記において崩れた吸引パット5の姿勢が正される。続い
て、開閉爪3を開作動する。これによって被加工レンズ
1は、爪3による規制が解かれ、衝面と被加工レンズ1
間Oこ生した隙はなくなり、第3図(e)に示すように
衝面に正確に当て付く。続いて再度爪3を締め作動し第
3図(e)に示すように被加工レンズ1を締め付は保持
する。
を行うと、その結果、第3[k(C)に示すように、上
記において崩れた吸引パット5の姿勢が正される。続い
て、開閉爪3を開作動する。これによって被加工レンズ
1は、爪3による規制が解かれ、衝面と被加工レンズ1
間Oこ生した隙はなくなり、第3図(e)に示すように
衝面に正確に当て付く。続いて再度爪3を締め作動し第
3図(e)に示すように被加工レンズ1を締め付は保持
する。
上記の保持方法において、精度上必要に応じて吸引パッ
ト5の吸引の解除と作動と再吸引作動および爪3の開閉
作動を繰り返し行うことにより芯出し精度を高くして保
持することができる。
ト5の吸引の解除と作動と再吸引作動および爪3の開閉
作動を繰り返し行うことにより芯出し精度を高くして保
持することができる。
尚、本実施例においては、スクロールチャックを応用し
たが、爪とレンズ当接体を独立して構成すれば、コレン
I・チャックを応用しても本実施例と同様の効果が得ら
れる。
たが、爪とレンズ当接体を独立して構成すれば、コレン
I・チャックを応用しても本実施例と同様の効果が得ら
れる。
(第2実施例)
第4図は、本発明のレンズ保持装置に関わる第2実施例
を示し、その正面よりの要部を示す断面図である。
を示し、その正面よりの要部を示す断面図である。
本実施例と上記第1実施例との構成における相違点は、
被加工レンズlを締付は把持する冬瓜3の形状が異なる
ものである。
被加工レンズlを締付は把持する冬瓜3の形状が異なる
ものである。
即ち冬瓜3の内側壁の被加工レンズ1を把持する部位を
先端方向に向かって大径(大きく)となるテーパ一部3
”を形成した点である。尚、詳しく説明すると、第1実
施例に3個よりなる爪3の形状に代わりそれぞれの爪3
の内周に先端に向かって大きくテーパ一部3°を形成し
、その冬瓜3を中心に対して放射方向に作動するように
構成されている。尚、爪3の内側に配設したレンズ当接
体4と、レンズ吸着筒6およびレンズ吸着パット5など
の配設は、上記第1実施例と同一である。
先端方向に向かって大径(大きく)となるテーパ一部3
”を形成した点である。尚、詳しく説明すると、第1実
施例に3個よりなる爪3の形状に代わりそれぞれの爪3
の内周に先端に向かって大きくテーパ一部3°を形成し
、その冬瓜3を中心に対して放射方向に作動するように
構成されている。尚、爪3の内側に配設したレンズ当接
体4と、レンズ吸着筒6およびレンズ吸着パット5など
の配設は、上記第1実施例と同一である。
次に上記構成の作用を説明する。
まず爪3にて、被加工レンズ1の外周を締付は把持する
際、爪3の内周先端のテーパ一部3′は、上記被加工レ
ンズ1の外周に沿うように変形作動する。この持重3の
先端テーパ一部3゛が下方に開く形状であるがため、爪
3は内側に曲がるように変形する。
際、爪3の内周先端のテーパ一部3′は、上記被加工レ
ンズ1の外周に沿うように変形作動する。この持重3の
先端テーパ一部3゛が下方に開く形状であるがため、爪
3は内側に曲がるように変形する。
上記変形は、被加工レンズ1をレンズ当接体4の衝面に
押圧する方向であるので上記第1実施例における被加工
レンズ1と、レンズ当接体4の衝面との間に隙を生じさ
せることがなく高精度に被加工レンズを保持することが
できる。
押圧する方向であるので上記第1実施例における被加工
レンズ1と、レンズ当接体4の衝面との間に隙を生じさ
せることがなく高精度に被加工レンズを保持することが
できる。
向上記第1実施例においては、被加工レンズ1の外周を
把持する爪3の先端を被加工レンズ1の外径より小さい
内径を有する円筒形を三分割して、その一部を内径面と
すると共に、その外径面にテーパー面を設けたがこれに
限らず本実施例に示すように、爪3の先端内面の下側に
開くテーパー面を設けると共に外周面をストレート(円
筒形状)にしてもよい。
把持する爪3の先端を被加工レンズ1の外径より小さい
内径を有する円筒形を三分割して、その一部を内径面と
すると共に、その外径面にテーパー面を設けたがこれに
限らず本実施例に示すように、爪3の先端内面の下側に
開くテーパー面を設けると共に外周面をストレート(円
筒形状)にしてもよい。
(第3実施例)
第5図(a) (b)は、本発明のレンズ保持装置に係
わる第3実施例を示し、その正面よりの要部を示す各断
面図である。
わる第3実施例を示し、その正面よりの要部を示す各断
面図である。
本実施例と上記第1実施例との構成における相違点は、
レンズ保持チャックのレンズ当接体4の先端部、即ち衝
面形状を被加工レンズ1のR面と対応して、その当接す
る部位の形状をR形状にした点である。
レンズ保持チャックのレンズ当接体4の先端部、即ち衝
面形状を被加工レンズ1のR面と対応して、その当接す
る部位の形状をR形状にした点である。
第5図(a)に示すように、被加工レンズ1の凹面を当
接する場合は、当接する被加工レンズ1のR面のR以下
の大きさにレンズ当接体4の下端面(衝面)の外径側の
稜をR形成する。
接する場合は、当接する被加工レンズ1のR面のR以下
の大きさにレンズ当接体4の下端面(衝面)の外径側の
稜をR形成する。
また、第5図(b)に示すように、被加工レンズ1の当
接面のRが凸面の場合は、レンズ当接体4の下端面(衝
面)の内径側の稜をR形成する。
接面のRが凸面の場合は、レンズ当接体4の下端面(衝
面)の内径側の稜をR形成する。
上記のように、レンズ当接体4の被加工レンズ1の当接
面(衝面)をR形成することにより、被加工レンズ1を
チャック本体2にチャックする際の芯出し過程において
、被加工レンズ1の動きがスムーズに行われ、被加工レ
ンズ1を傾かせるようなこともなく高精度に保持するこ
とができる。
面(衝面)をR形成することにより、被加工レンズ1を
チャック本体2にチャックする際の芯出し過程において
、被加工レンズ1の動きがスムーズに行われ、被加工レ
ンズ1を傾かせるようなこともなく高精度に保持するこ
とができる。
上記構成によるレンズ保持装置と保持方法による本発明
によれば、被加工レンズの軸ずれは勿論のこと、チャッ
ク時の傾きなども皆無の状態で行えるので被加工レンズ
を高精度に極めて容易に保持することができ、高精度の
レンズが高品質で、かつ生産性よく製造できるなどの効
果を奏する。
によれば、被加工レンズの軸ずれは勿論のこと、チャッ
ク時の傾きなども皆無の状態で行えるので被加工レンズ
を高精度に極めて容易に保持することができ、高精度の
レンズが高品質で、かつ生産性よく製造できるなどの効
果を奏する。
第1図は本発明のレンズ保持装置に関わる概念を示し、
その一部を断面にて示す正面図。 第2図は本発明のレンズ保持装置の第1実施例に係わり
、その一部を断面にて示す正面図。 第3図(a) (b) (c) (d)(e)は、第2
0のレンズ保持装置におけるレンズ保持方法(手順)を
示す要部の断面図。 第4図は本発明のレンズ保持装置に関わる第2実施例を
示し、その正面よりの要部を示す断面図。 第5図(a)(b)は本発明のレンズ保持装置に関わる
第3実施例を示し、その正面よりの要部を示す各断面図
。 第6図は従来のレンズ保持チャックを示す断面図。 1・・・被加工レンズ 2・・・チャンク本体 3・・・爪 4・・・レンズ当接体 5・・・レンズ吸着パット 6・・・吸着筒 7・・・連通孔 8・・・弾性部材(バネ) 9・・・スクロールチャックハウジング10・・・スク
ロール 11・・連結筒 12・ワーク軸 13・・・上板 14・・・ギヤー環 15.15 ・・・ヘアリング 16.16 ・・・カラー 17.19.20・・・ピン 18・・・トルク伝達ギヤー
その一部を断面にて示す正面図。 第2図は本発明のレンズ保持装置の第1実施例に係わり
、その一部を断面にて示す正面図。 第3図(a) (b) (c) (d)(e)は、第2
0のレンズ保持装置におけるレンズ保持方法(手順)を
示す要部の断面図。 第4図は本発明のレンズ保持装置に関わる第2実施例を
示し、その正面よりの要部を示す断面図。 第5図(a)(b)は本発明のレンズ保持装置に関わる
第3実施例を示し、その正面よりの要部を示す各断面図
。 第6図は従来のレンズ保持チャックを示す断面図。 1・・・被加工レンズ 2・・・チャンク本体 3・・・爪 4・・・レンズ当接体 5・・・レンズ吸着パット 6・・・吸着筒 7・・・連通孔 8・・・弾性部材(バネ) 9・・・スクロールチャックハウジング10・・・スク
ロール 11・・連結筒 12・ワーク軸 13・・・上板 14・・・ギヤー環 15.15 ・・・ヘアリング 16.16 ・・・カラー 17.19.20・・・ピン 18・・・トルク伝達ギヤー
Claims (2)
- (1)ワーク軸の先端に設けられたチャックに被加工レ
ンズを保持して加工するレンズ加工機のレンズ保持装置
において、被加工レンズの外周を少なくとも3ヶ所にて
保持するよう構成した爪と、この爪の開閉作動により位
置ずれの影響を受けないように被加工レンズの軸方向へ
の位置決め衝面を有するレンズ当接体と、被加工レンズ
の面を吸着する吸着パットを有し、上記ワーク軸の軸線
方向に移動可能に配設した吸着筒と、この吸着筒に配設
した被加工レンズを吸着脱する気体連通孔と、上記爪の
開閉手段を設け、かつ上記ワーク軸に上記当接体および
吸着筒を同軸的に配設したチャック本体とよりなること
を特徴とするレンズの保持装置。 - (2)被加工レンズを吸引し、その面をレンズ当接体に
当接させる装着工程と、爪を閉じて被加工レンズの芯出
しを行う芯出し工程と、上記装着工程による装着手段を
一旦解除し、再度吸引して被加工レンズの傾きなどを修
正する修正工程と、上記芯出し工程による爪の閉じ手段
を一旦開作動し、再度閉作動して被加工レンズの芯出し
などの修正をする修正工程とよりなることを特徴とする
レンズの保持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223956A JP2591851B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | レンズの保持装置および保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223956A JP2591851B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | レンズの保持装置および保持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105866A true JPH04105866A (ja) | 1992-04-07 |
| JP2591851B2 JP2591851B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16806332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2223956A Expired - Fee Related JP2591851B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | レンズの保持装置および保持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591851B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247308A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Olympus Corp | ワーク保持装置 |
| JP2012179699A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Yamagishi Seisakusho:Kk | 被加工材保持装置及び被加工材保持方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597549A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-14 | Haruchika Seimitsu:Kk | レンズ研磨装置におけるレンズ加圧位置決め機構 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223956A patent/JP2591851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597549A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-14 | Haruchika Seimitsu:Kk | レンズ研磨装置におけるレンズ加圧位置決め機構 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247308A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Olympus Corp | ワーク保持装置 |
| JP2012179699A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Yamagishi Seisakusho:Kk | 被加工材保持装置及び被加工材保持方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591851B2 (ja) | 1997-03-19 |
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