JPH04121894U - 布団乾燥器用枠 - Google Patents
布団乾燥器用枠Info
- Publication number
- JPH04121894U JPH04121894U JP5050491U JP5050491U JPH04121894U JP H04121894 U JPH04121894 U JP H04121894U JP 5050491 U JP5050491 U JP 5050491U JP 5050491 U JP5050491 U JP 5050491U JP H04121894 U JPH04121894 U JP H04121894U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- futon
- support plate
- sliding shaft
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003020 moisturizing effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の技術は布団を敷いたまま乾燥させるた
め、片面がすべてふさがれた状体になり湿気の逃げ場が
少なく、乾燥させるための時間がかかるので、少し通気
性のあるシートで作られた袋体に布団を巻きつけた状体
にして、その中に熱風を送り、熱風が布団の中を通って
できるだけ多くの面より湿気を発散できるようにして、
短時間で場所をとらずに布団を乾燥することのできる布
団乾燥器用枠である。 【構成】2基の逆U字型フレームを収納をコンパクトに
するため折れ曲がり自在にパイプにより連結させ、上部
に布団を掛ける桿の代わりにチェーンをとりつけ、フレ
ームにとりつけられた側板と続けて下端もふさぎ、中に
できる空間を上部と下部に分け上部に少し通気性のある
シートで作られた袋体を内蔵させ、布団の下端をパイプ
で挟み押え、外部よりコンプレッサーにより袋体の中に
熱風を送り込む。
め、片面がすべてふさがれた状体になり湿気の逃げ場が
少なく、乾燥させるための時間がかかるので、少し通気
性のあるシートで作られた袋体に布団を巻きつけた状体
にして、その中に熱風を送り、熱風が布団の中を通って
できるだけ多くの面より湿気を発散できるようにして、
短時間で場所をとらずに布団を乾燥することのできる布
団乾燥器用枠である。 【構成】2基の逆U字型フレームを収納をコンパクトに
するため折れ曲がり自在にパイプにより連結させ、上部
に布団を掛ける桿の代わりにチェーンをとりつけ、フレ
ームにとりつけられた側板と続けて下端もふさぎ、中に
できる空間を上部と下部に分け上部に少し通気性のある
シートで作られた袋体を内蔵させ、布団の下端をパイプ
で挟み押え、外部よりコンプレッサーにより袋体の中に
熱風を送り込む。
Description
【0001】
本考案は、逆U字型状の垂直フレームを使い、布団をかけた内部にできる空間
の中央部に仕切り板を設け上部空間に、熱風を溜込むことのできる少し通気性の
あるシートで作られた袋体を内蔵させ、その袋体の中に熱風を送り、全体を均一
に、かつ、いろいろの状態で湿気をもってしまった布団を効率よく早期に乾燥さ
せることのできる布団乾燥器用枠に関するものである。
【0002】
布団を天日に干す場所が無い場合、一般的には敷布団を敷きその上に通気性織
布でできている袋体を置きその上に掛布団をかけ袋体の中に熱風を送り溜込み布
団を乾燥させていた。
又、昭51−1559,昭51−1560などのごとく相対応する側板に橋設
された桿に布団をかけ布団の中に空間を作りその中に熱風を送り乾燥させる乾燥
機がある。また平2−117810に本考案の改良前の出願がある。
【0003】
水分は温められ水蒸気となっていく場合、空気より軽くなるため上昇していく
ものだが掛布団に比べ敷布団は何倍もの湿気がこもるものなのに敷布団が下に、
それも片面は床に全面的に接した状態で敷かれ、その上に袋体、その上に掛布団
がかけられた状態では水分の逃げ場がなく全体が乾燥されるのに時間がかかる。
敷かれた状態の掛布団と敷布団の間に熱風を溜込む袋体を挟み乾燥させるため
全体が乾燥されなくとも身体に接する部分から乾燥されていくので、短時間でや
めても布団に入ったときには暖かく乾燥されているような錯覚をおこすが、時の
経過と共におしやられた水分が戻ってきてしまうので完全に乾燥された布団に寝
る真の心地よさは得られない。
又、床が畳など通気性、保湿性のあるところならば下におりていく水分が吸い
込まれていくが板の間など通気性の無いところでは温度の低いところに接すると
、そく、水に戻るという水蒸気の性質上布団を濡らしてしまう恐れがある。とい
うことは布団は乾くが布団の下の畳は湿っぽくなるということであり、そのまま
移動させずに寝れば畳の湿気が布団に逆流してくることも考えられる。
その上、布団を敷いた状態で乾燥させるために場所をとる。現在の住宅事情に
おいて長時間布団を敷いた状態にしておくことはうっとうしいことだ。
昭51−1559などのように、橋設された桿に布団をかけ、側板と布団の両
下端部を当接する受台とにより作られた空間に、熱風を送り込む方法だと布団の
下端部ばかりが乾燥され、上部即ち布団の中央部は水蒸気と化した湿気が布団の
中を上昇してきて上部に集まってしまうので、なかなか湿気が抜けきれず乾燥さ
れない。
また布団に側板を当てて蓋をしたような状態で空間を作ったのでは、どうしても
側板と布団の間に隙間ができてしまう。コンプレッサーによって送り込まれる熱
風は抵抗のないところよりどんどん押し出されていくものなのでほんの少しの隙
間も見逃さず逃げていき、少しでも熱風が逃げる隙間があると効果は半減され熱
風の送り込まれる空間に接している部分は乾燥されるが反対の面まで完全に乾燥
させるには相当の時間がかかることになる。
【0004】
相対向する2基の、下端を張り出させたほぼ逆U字型垂直フレーム(1)(2
)の上部にチェーン(19)を固定し、フレーム(2)の下部にキャスター(3
)を固定し、またフレーム(1)(2)の左右の垂直部のほぼ中央付近に摺動軸
(4)との連結用パイプ(8)の一端を軸支する支持板(10)を固定し、更に
2本の摺動軸(4)を連結するために両端を曲げた支持板(5)と支持板(6)
を、摺動軸(4)を間に挟んで摺動軸(4)の上部に固定して、フレーム(1)
(2)との連結用パイプの他端を軸支し、また前記支持板(5)(6)の下方に
摺動軸(4)上を摺動する摺動部材(7)をはめ、また、前記摺動部材(7)に
フレーム(1)(2)との斜連結棒(9)の一端を軸支せしめる支持板を設け、
また更に、前記支持板(10)の下方に摺動軸(4)との連結用パイプ(8)の
一端を軸支し、更に斜連結棒(9)の他端を軸支する支持板(11)を固定し、
前記摺動軸(4)の下端部にフレーム(1)(2)との連結用パイプ(8)の他
端を軸支する支持板(5)(6)を固定して骨組みとし、ほぼ逆U字状の板状体
(13)と、前記支持板(11)に軸支された連結用パイプ(8)上に乗る板状
体(14)を、板状体(13)(14)がそれぞれ相対応する位置に配されなが
ら折れ曲がり自在に連結させるため、互いに相応する間隔をあけて2枚の通気性
の無いシート(15)で挟み、フレーム(1)(2)と摺動軸(4)が貫通する
部分を切りかいて、フレーム(1)(2)に固定し、また更に支持板(10)に
軸支された連結用パイプ(8)上に板状体(16)を固定し、更に支持板(6)
に持ち手(17)を固定し、更に板状体(16)と板状体(13)とチェーン(
19)に囲まれた中に、少し通気性のあるシートで作られた袋体(18)を設け
、更に支持板(5)と通気性の無いシート(15)と袋体(18)を貫通する熱
風送風パイプ(12)を設けて、フレーム(1)(2)に固定された板状体(1
3)の上に布団の両端が乗るように布団を掛け、布団の下端部つまり支持板(1
1)に当たる部分をパイプで押さえてコンプレッサーにより熱風を送り込む。
【0005】
水蒸気となり上昇していく湿気が、掛けられた布団の上部に集まり下部ばかり
が乾燥されてしまうが、板状体16、板状体13、チェーン19に囲まれた袋体
18の中に熱風を送り込むことにより、袋体に接している部分は強力に乾燥され
、また板状体16が上部と下部を完全に遮断していないため、袋体から洩れた熱
風により、下部も上部と同率に乾燥される。また、布団の両端を板状体13の上
に乗せるため、上部は布団の重さで、また下部は2本のパイプで挟み込むことに
より、板状体13が布団に喰い込んだ形になり熱風の洩れを防ぐことができる。
布団を支えるため上部に橋設されなければならない桿の代わりにチェーンを使
用したことにより布団の重さによってできる中心部のへこみにそって布団を支え
ることができ、布団に桿が食い込んでできる乾燥されない盲点を作らずにすむ。
持ち手(17)を持ち上げることによりキャスター(3)によりフレーム(2)
が引き寄せられ簡単に折たためコンパクトに収納できる。
【0006】
相対向する2基の、下端を張り出させたほぼ逆U字型垂直フレーム(1)(2
)の上部にチェーン(19)を固定し、フレーム(2)の下部にキャスター(3
)を固定し、またフレーム(1)(2)の左右の垂直部のほぼ中央付近に摺動軸
(4)との連結用パイプ(8)の一端を軸支する支持板(10)を固定し、更に
2本の摺動軸(4)を連結するために両端を曲げた支持板(5)と支持板(6)
を、摺動軸(4)を間に挟んで摺動軸(4)の上部に固定して、フレーム(1)
(2)との連結用パイプの他端を軸支し、また前記支持板(5)(6)の下方に
摺動軸(4)上を摺動する摺動部材(7)をはめ、また、前記摺動部材(7)に
フレーム(1)(2)との斜連結棒(9)の一端を軸支せしめる支持板を設け、
また更に、前記支持板(10)の下方に摺動軸(4)との連結用パイプ(8)の
一端を軸支し、更に斜連結棒(9)の他端を軸支する支持板(11)を固定し、
前記摺動軸(4)の下端部にフレーム(1)(2)との連結用パイプ(8)の他
端を軸支する支持板(5)(6)を固定し、更にまた、ほぼ逆U字状の板状体(
13)と、前記支持板(11)に軸支された連結用パイプ(8)上に乗る板状体
(14)を、板状体(13)(14)がそれぞれ相対応する位置に配されながら
折れ曲がり自在に連結させるため、互いに相応する間隔をあけて2枚の通気性の
無いシート(15)で挟み、フレーム(1)(2)と摺動軸(4)が貫通する部
分を切りかいて、フレーム(1)(2)に固定し、また更に支持板(10)に軸
支された連結用パイプ(8)上に板状板(16)を固定し、更に支持板(6)に
持ち手(17)を固定し、更に板状体(16)と板状体(13)とチェーン(1
9)に囲まれた中に、少し通気性のあるシートで作られた袋体(18)を設け、
更に支持板(5)と通気性の無いシート(15)と袋体(18)を貫通する熱風
送風パイプ(12)を設けてコンプレッサーにより熱風を送り込む。
【0007】
布団を乾燥させる場所もとらず、手間もかからず、短時間で効率よく乾燥でき
、収納もコンパクトである。また、コードさえ延ばせば屋外でも使用でき、より
以上の効率が得らる。
【図1】布団乾燥器用枠の斜視図
【図2】骨組みの斜視図
1、2 逆U字型垂直フレーム
3 キャスター
4 摺動軸
5、6、10、11 支持板
7 摺動部材
8 連結用パイプ
9 斜連結棒
12 熱風送風パイプ
13、14、16 板状体
15 通気性の無いシート
17 持ち手
18 袋体
19 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】.相対向する2基の、下端を張り出させた
ほぼ逆U字型垂直フレーム(1)(2)の上部にチェー
ン(19)を固定し、フレーム(2)の下部にキャスタ
ー(3)を固定し、またフレーム(1)(2)の左右の
垂直部のほぼ中央付近に摺動軸(4)との連結用パイプ
(8)の一端を軸支する支持板(10)を固定し、更に
2本の摺動軸(4)を連結するために両端を曲げた支持
板(5)と支持板(6)を、摺動軸(4)を間に挟んで
摺動軸(4)の上部に固定して、フレーム(1)(2)
との連結用パイプ(8)の他端を軸支し、また前記支持
板(5)(6)の下方に摺動軸(4)上を摺動する摺動
部材(7)をはめ、また、前記摺動部材(7)にフレー
ム(1)(2)との斜連結棒(9)の一端を軸支せしめ
る支持板を設け、また更に、前記支持板(10)の下方
に摺動軸(4)との連結用パイプ(8)の一端を軸支
し、更に斜連結棒(9)の他端を軸支する支持板(1
1)を固定し、前記摺動軸(4)の下端部にフレーム
(1)(2)との連結用パイプ(8)の他端を軸支する
支持板(5)(6)を固定し、更にまた、ほぼ逆U字状
の板状体(13)と、前記支持板(11)に軸支された
連結用パイプ(8)上に乗る板状体(14)を、板状体
(13)(14)がそれぞれ相対応する位置に配されな
がら折れ曲がり自在に連結させるため、互いに相応する
間隔をあけて2枚の通気性の無いシート(15)で挟
み、フレーム(1)(2)と摺動軸(4)が貫通する部
分を切りかいて、フレーム(1)(2)に板状体(1
3)を固定し、また更に支持板(10)に軸支された連
結用パイプ(8)上に板状体(16)を固定し、更に支
持板(6)に持ち手(17)を固定し、更に板状体(1
6)と板状体(13)とチェーン(19)に囲まれた中
に、少し通気性のあるシートで作られた袋体(18)を
設け、更に支持板(5)と通気性の無いシート(15)
と袋体(18)を貫通する熱風送風パイプ(12)を設
けてなる布団乾燥器用枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050491U JPH04121894U (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 布団乾燥器用枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050491U JPH04121894U (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 布団乾燥器用枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121894U true JPH04121894U (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31927927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050491U Pending JPH04121894U (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 布団乾燥器用枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121894U (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP5050491U patent/JPH04121894U/ja active Pending
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