JPH04122322A - 調理器の蓋体 - Google Patents
調理器の蓋体Info
- Publication number
- JPH04122322A JPH04122322A JP2244422A JP24442290A JPH04122322A JP H04122322 A JPH04122322 A JP H04122322A JP 2244422 A JP2244422 A JP 2244422A JP 24442290 A JP24442290 A JP 24442290A JP H04122322 A JPH04122322 A JP H04122322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rib
- packing
- cover
- cooker
- Prior art date
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- Gasket Seals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は鍋の上方開口部をシールするパツキンを備えた
調理器の蓋体に関する。
調理器の蓋体に関する。
従来の技術
従来のこの種の調理器の蓋体は、たとえば次のような構
造のものか知られている。すなわち、第5図に示すよう
に有底筒状の鍋31の上面開口部を覆う蓋体32は、そ
の上面外郭を構成する上蓋33と、蓋体32の下面外周
に位置す企リング状の蓋体カバー34と、蓋体32の下
面を構成する金属製の下蓋35とを有し、前記下蓋35
は鍋31の上面開口部をンールする/リコーンゴム製の
パツキン36を蓋体カバー34との間に介在させてねし
37で蓋体カバーに締結されていた。
造のものか知られている。すなわち、第5図に示すよう
に有底筒状の鍋31の上面開口部を覆う蓋体32は、そ
の上面外郭を構成する上蓋33と、蓋体32の下面外周
に位置す企リング状の蓋体カバー34と、蓋体32の下
面を構成する金属製の下蓋35とを有し、前記下蓋35
は鍋31の上面開口部をンールする/リコーンゴム製の
パツキン36を蓋体カバー34との間に介在させてねし
37で蓋体カバーに締結されていた。
したかって第6図に示すように、パツキン36のねし締
結部はねし孔38を伴った突出部39が設けられていた
。
結部はねし孔38を伴った突出部39が設けられていた
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の蓋体の構成では、パツ
キン36を確実に蓋体カバーに固着するために複数のね
し37と、そのねじ37を締結するための工数が必要と
なる。
キン36を確実に蓋体カバーに固着するために複数のね
し37と、そのねじ37を締結するための工数が必要と
なる。
またねじ締結部より鍋31内の蒸気が蓋体32内部に侵
入するのを防ぐためにパツキン36のねし締結部はンー
ル作用用の突出部39を備える必要かあり、材料費かか
さむとともに、パワキン36の金型構造も複雑となる。
入するのを防ぐためにパツキン36のねし締結部はンー
ル作用用の突出部39を備える必要かあり、材料費かか
さむとともに、パワキン36の金型構造も複雑となる。
さらにパツキン36を蓋体カバー34にセットする際に
は、パツキン36のねし穴38を蓋体カバー34のねし
ホスに位置合わせしなければならす作業かしにくかった
。
は、パツキン36のねし穴38を蓋体カバー34のねし
ホスに位置合わせしなければならす作業かしにくかった
。
本発明は上記の問題を解決するもので、第1の目的はパ
ツキンの形状を簡素化し、蓋体の組み立てを容易にして
、安価な調理器の蓋体を提供することである。
ツキンの形状を簡素化し、蓋体の組み立てを容易にして
、安価な調理器の蓋体を提供することである。
第2の目的は調理器の蓋体カバーへのパツキンのセット
作業を容易にすることである。
作業を容易にすることである。
第3の目的は蓋体に装着したパツキンの離脱を防止する
ことである。
ことである。
第4の目的は蓋体カバーとパツキンの離脱方向の擦れ移
動を防止し、−層確実にバッキングの蓋体離脱を防ぐこ
とである。
動を防止し、−層確実にバッキングの蓋体離脱を防ぐこ
とである。
第5の目的は鍋内から調理器本体外に蒸気漏れが生じな
いように防止することである。
いように防止することである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の第1の目的を達成するために、調理器
の本体と、この本体の上面開口部を覆う蓋体と、この蓋
体の上方部を構成する上蓋と、前記蓋体の下方部を構成
する熱可塑性の合成樹脂材からなる蓋体カバーと、本体
内に着脱自在に収納する有底筒状の鍋と、下端部がこの
鍋の上方開口部に当接し、上端部が前記蓋体カバーに保
持されるパツキンとを備え、このパツキンの上端部は蓋
体カバー下面より垂下して設けたリブを略し字状に曲げ
変形して、前記パツキンの上端部を前記蓋体カバー下面
と前記リブの曲げ部で抱持してなるものである。
の本体と、この本体の上面開口部を覆う蓋体と、この蓋
体の上方部を構成する上蓋と、前記蓋体の下方部を構成
する熱可塑性の合成樹脂材からなる蓋体カバーと、本体
内に着脱自在に収納する有底筒状の鍋と、下端部がこの
鍋の上方開口部に当接し、上端部が前記蓋体カバーに保
持されるパツキンとを備え、このパツキンの上端部は蓋
体カバー下面より垂下して設けたリブを略し字状に曲げ
変形して、前記パツキンの上端部を前記蓋体カバー下面
と前記リブの曲げ部で抱持してなるものである。
上記の第2の目的を達成するために、蓋体カバー下面に
リブの垂下面に沿う壁面を有する凹部を環状に形成し、
この凹部嵌合するパツキンの上端部を嵌入して前記リブ
を略り字状に曲げ変形して構成したものである。
リブの垂下面に沿う壁面を有する凹部を環状に形成し、
この凹部嵌合するパツキンの上端部を嵌入して前記リブ
を略り字状に曲げ変形して構成したものである。
上記の第3の目的を達成するために、パツキンの上端部
の縦断面厚さが、上端部と下端部との略中間に位置する
中間部の縦断面厚さより大きいパツキンを備え、蓋体カ
バーのリブを略し字状に曲げ変形したとき、前記リブの
曲げ部が前記パツキンの中間部まで覆るように構成した
ものである。
の縦断面厚さが、上端部と下端部との略中間に位置する
中間部の縦断面厚さより大きいパツキンを備え、蓋体カ
バーのリブを略し字状に曲げ変形したとき、前記リブの
曲げ部が前記パツキンの中間部まで覆るように構成した
ものである。
上記の第4の目的を達成するために、パツキンの上端部
の下面に凹状の溝を環状に形成し、リブを略し字状に曲
げ変形したとき、変形時の熱で溶けたリブの一部が前記
溝に嵌合して、前記パツキンの上端部を抱持する構成と
した。
の下面に凹状の溝を環状に形成し、リブを略し字状に曲
げ変形したとき、変形時の熱で溶けたリブの一部が前記
溝に嵌合して、前記パツキンの上端部を抱持する構成と
した。
上記の第5の目的を達成するために、パツキン上端部の
上面に当接する蓋体カバー下面または蓋体カバーの凹部
底面に三角形状の凸部を環状に形成して構成したもので
ある。
上面に当接する蓋体カバー下面または蓋体カバーの凹部
底面に三角形状の凸部を環状に形成して構成したもので
ある。
作用
上記したように本発明の調理器の蓋体の構成により、ね
じや他の部品を使用せずに、蓋体カバー自体に設けたリ
ブを熱を加えて曲げてパツキンを固定するので、この取
付は箇所からの蓋体内部への蒸気侵入を防止するための
従来のようなパツキンの突出部を有する構成は不要にな
り、パツキン形状が簡単になり、しかもねじの費用やね
し締結のための複雑な作業がなくなる。
じや他の部品を使用せずに、蓋体カバー自体に設けたリ
ブを熱を加えて曲げてパツキンを固定するので、この取
付は箇所からの蓋体内部への蒸気侵入を防止するための
従来のようなパツキンの突出部を有する構成は不要にな
り、パツキン形状が簡単になり、しかもねじの費用やね
し締結のための複雑な作業がなくなる。
また蓋体カバー下面にリブに沿って凹部を環状に形成し
たので、蓋体力ノー−へのパツキンのセット作業におい
ては、容易にこの凹部にパツキンの上端部を嵌入するこ
とができる。
たので、蓋体力ノー−へのパツキンのセット作業におい
ては、容易にこの凹部にパツキンの上端部を嵌入するこ
とができる。
さらにパツキン上端部の縦断面厚さを、上端部と下端部
との略中間位置になる中間部の縦断面厚さより大きくし
ているので、この中間部まで覆るように蓋体カバーのリ
ブを変形させて抱持することにより、パツキンの厚さよ
り狭い部分がパツキンの離脱方向にできるため、パツキ
ンは蓋体カバーから離脱できなくなるのである。
との略中間位置になる中間部の縦断面厚さより大きくし
ているので、この中間部まで覆るように蓋体カバーのリ
ブを変形させて抱持することにより、パツキンの厚さよ
り狭い部分がパツキンの離脱方向にできるため、パツキ
ンは蓋体カバーから離脱できなくなるのである。
またパツキン上端部の下面に凹状の溝を環状に形成し、
蓋体カバー下面に設けたリブを熱により略し字状に変形
して、前記パンキンの上端部を抱持したので、パツキン
上端部の下面の溝に熱により溶けたリブの一部分が入り
込み、この部分でパツキンの溝と蓋体カバーの凸状部の
凹凸がかみ合い、パツキンの離脱方向の障害となり、蓋
体カバーとパツキンとの離脱方向の外力に対する擦れ移
動か防止できる。
蓋体カバー下面に設けたリブを熱により略し字状に変形
して、前記パンキンの上端部を抱持したので、パツキン
上端部の下面の溝に熱により溶けたリブの一部分が入り
込み、この部分でパツキンの溝と蓋体カバーの凸状部の
凹凸がかみ合い、パツキンの離脱方向の障害となり、蓋
体カバーとパツキンとの離脱方向の外力に対する擦れ移
動か防止できる。
さらにパツキン上端部の上面に当接する蓋体カバー下面
または凹部底面に三角形状の凸部を環状に形成したので
、この凸部がノ<ンキン上端部の上面に食い込み、全周
でこの箇所においてンールされ、鍋内から調理器本体外
へ蒸気漏れを防止することかできる。
または凹部底面に三角形状の凸部を環状に形成したので
、この凸部がノ<ンキン上端部の上面に食い込み、全周
でこの箇所においてンールされ、鍋内から調理器本体外
へ蒸気漏れを防止することかできる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづいて
説明する。
説明する。
図に示すように、はぼ円筒状の調理器本体1の内部には
有底筒状の鍋2か着脱自在に収納されている。蓋体3は
調理器本体1の上面開口部の一方側に開閉自在に軸支さ
れ、かつこの#A2の上面開口部を覆っている。この蓋
体3は、鍋2内の蒸気を調理器本体1外に排出する通路
である蒸気孔4を備え、蓋体3の上面外郭を構成する上
蓋5と、蓋体3の下面外周部に位置するリング状の熱可
塑性の合成樹脂材よりなる蓋体カッマー6と、蓋体カバ
ー6の内周にインサート成形された金属製の下蓋7を有
している。下蓋7には鍋2内の調理物を保温するための
蓋ヒータ8か貼り付けである。
有底筒状の鍋2か着脱自在に収納されている。蓋体3は
調理器本体1の上面開口部の一方側に開閉自在に軸支さ
れ、かつこの#A2の上面開口部を覆っている。この蓋
体3は、鍋2内の蒸気を調理器本体1外に排出する通路
である蒸気孔4を備え、蓋体3の上面外郭を構成する上
蓋5と、蓋体3の下面外周部に位置するリング状の熱可
塑性の合成樹脂材よりなる蓋体カッマー6と、蓋体カバ
ー6の内周にインサート成形された金属製の下蓋7を有
している。下蓋7には鍋2内の調理物を保温するための
蓋ヒータ8か貼り付けである。
そして、たとえばノリコーンゴム製で環状のパツキン9
の断面が略四角状の上端部10を蓋体カバー6の外周部
近傍に環状に設けた凹部11に嵌合装着したとき、パツ
キン9の下端部12は鍋2の上面開口部に当接するよう
にしている。
の断面が略四角状の上端部10を蓋体カバー6の外周部
近傍に環状に設けた凹部11に嵌合装着したとき、パツ
キン9の下端部12は鍋2の上面開口部に当接するよう
にしている。
ここでパツキン9の上端部10の縦断面厚さAは、上端
部10と下端部12との略中間に位置する中間部13の
縦断面厚さBより大きく、パツキン9の上端部10の下
面には断面が凹状の溝15が環状に形成されている。
部10と下端部12との略中間に位置する中間部13の
縦断面厚さBより大きく、パツキン9の上端部10の下
面には断面が凹状の溝15が環状に形成されている。
そして蓋体カバー6の凹部11の壁面に沿って下方に垂
下して設けたリブ14を熱により軟化し、パツキン9の
中間部13下面まで覆うように曲げて、パツキン9の上
端部10を蓋体カバー6の凹部11に抱持するようにし
ている。
下して設けたリブ14を熱により軟化し、パツキン9の
中間部13下面まで覆うように曲げて、パツキン9の上
端部10を蓋体カバー6の凹部11に抱持するようにし
ている。
また、蓋体カバー6の凹部11の底面には、パツキン9
の上端部10の上面との当接箇所に断面が三角形状の凸
部16を全周に形成している。
の上端部10の上面との当接箇所に断面が三角形状の凸
部16を全周に形成している。
第4図は、蓋体カバー6のリブ14を曲げる蓋体の製造
装置によりリブ14曲げ状態を示すもので、装置本体1
7に、リング状で材質か磁性体の例えばステンレス製の
加熱板18が、リング状で材質が非磁性体の例えばアル
ミニウム製のホルダー19によって保持された構成であ
る。すなわちホルダー19をねし20で装置本体17に
締結することにより加熱板18か装置本体17に固定す
るようにしている。また誘導加熱コイル21は装置本体
17の下面に取り付けられている。
装置によりリブ14曲げ状態を示すもので、装置本体1
7に、リング状で材質か磁性体の例えばステンレス製の
加熱板18が、リング状で材質が非磁性体の例えばアル
ミニウム製のホルダー19によって保持された構成であ
る。すなわちホルダー19をねし20で装置本体17に
締結することにより加熱板18か装置本体17に固定す
るようにしている。また誘導加熱コイル21は装置本体
17の下面に取り付けられている。
上記構成において、蓋体カバー6とパツキン9との結合
の動作を説明する。
の動作を説明する。
蓋体カバー6の下面の凹部11にパツキン9の上端部1
0の位置を合わせてその中に嵌入する。
0の位置を合わせてその中に嵌入する。
一方、蓋体製造装置の誘導加熱コイル21に通電すると
、磁性体の加熱板18が発熱することになる。ただし、
このときホルダー19は非磁性体のため発熱することは
ない。その状態において装置本体17が蓋体カバー6に
セットされるとともに下降することにより加熱板18が
蓋体カッマー6のリブ14のリブ端に着接してリブ14
を加熱する。そして、さらに加熱板18か下降してリブ
14を押し変形させながら、熱変形したリブ14でパツ
キン9の上端部10を抱持するまで下降し続けるように
する。このときリブ14は熱により溶融しているのでパ
ツキン9の上端部10下面に設けた凹状の溝15に全周
にわたって溶融で変形したリブ14の一部が入り込むの
である。
、磁性体の加熱板18が発熱することになる。ただし、
このときホルダー19は非磁性体のため発熱することは
ない。その状態において装置本体17が蓋体カバー6に
セットされるとともに下降することにより加熱板18が
蓋体カッマー6のリブ14のリブ端に着接してリブ14
を加熱する。そして、さらに加熱板18か下降してリブ
14を押し変形させながら、熱変形したリブ14でパツ
キン9の上端部10を抱持するまで下降し続けるように
する。このときリブ14は熱により溶融しているのでパ
ツキン9の上端部10下面に設けた凹状の溝15に全周
にわたって溶融で変形したリブ14の一部が入り込むの
である。
次に誘導加熱コイル21への通電を止める。これにより
加熱板18は発熱が止まり、はじめから発熱せず温度の
低かったホルダー19に加熱板18の加熱されていた熱
が伝わって冷却される。そして変形したリブ14はその
状態のまま固まるのである。
加熱板18は発熱が止まり、はじめから発熱せず温度の
低かったホルダー19に加熱板18の加熱されていた熱
が伝わって冷却される。そして変形したリブ14はその
状態のまま固まるのである。
そのあと装置本体17は上昇して、蓋体カバー6とパツ
キン9との結合を終える。
キン9との結合を終える。
前記のリブ14の変形加工で蓋体カバー6の凹部1rの
底面に設けた三角形状の凸部16をパツキン9の上端部
10上面に全周にわたって食い込ませることで鍋内と調
理器本体外とのシールをするようにしている。
底面に設けた三角形状の凸部16をパツキン9の上端部
10上面に全周にわたって食い込ませることで鍋内と調
理器本体外とのシールをするようにしている。
なお、パツキン9の上端部10上面に三角形状の凸部1
6を形成して、この凸部16を蓋体カバー6の凹部 1
1の底面に押圧し、前記同様に鍋内と調理器本体外とを
7−ルしてもよい。
6を形成して、この凸部16を蓋体カバー6の凹部 1
1の底面に押圧し、前記同様に鍋内と調理器本体外とを
7−ルしてもよい。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明の調理器の蓋
体によれば、ねしゃ他の部品を使用せずに、蓋体カバー
自体に設けたリブを略し字状に変形してパツキンの保持
部を抱持するように固定するので、この保持部の箇所か
ら蓋体内部へ蒸気の侵入を防止するための従来のような
構成は不要になり、ねじの費用やねし締結のための複雑
な作業がなくなり、しかもパツキンの形状が簡単になっ
てコストの引下げか可能になる。
体によれば、ねしゃ他の部品を使用せずに、蓋体カバー
自体に設けたリブを略し字状に変形してパツキンの保持
部を抱持するように固定するので、この保持部の箇所か
ら蓋体内部へ蒸気の侵入を防止するための従来のような
構成は不要になり、ねじの費用やねし締結のための複雑
な作業がなくなり、しかもパツキンの形状が簡単になっ
てコストの引下げか可能になる。
また、蓋体カバーの下面にはリブに沿って凹部を環状に
形成したので、蓋体カバーへのパツキンのセット作業は
この凹部にパツキンの上端部を嵌入するだけで容易にで
きる。
形成したので、蓋体カバーへのパツキンのセット作業は
この凹部にパツキンの上端部を嵌入するだけで容易にで
きる。
さらにパツキンの上端部の縦断面厚さが、上端部と下端
部との略中間に位置する中間部の縦断面厚さより大きく
し、この中間部まで覆うように、蓋体カバーのリブを略
り字状に変形させて抱持したので、パツキンの上端部の
厚さより狭い部分か離脱方向になるためパツキンは、蓋
体から離脱することがなく、確実に蓋体に固定されるよ
うになる。
部との略中間に位置する中間部の縦断面厚さより大きく
し、この中間部まで覆うように、蓋体カバーのリブを略
り字状に変形させて抱持したので、パツキンの上端部の
厚さより狭い部分か離脱方向になるためパツキンは、蓋
体から離脱することがなく、確実に蓋体に固定されるよ
うになる。
またパツキンの上端部下面に凹状の溝を環状に形成し、
蓋体カバーの下面に設けたリブを熱により略し字状に変
形して、前記パツキンの上端部を抱持したので、パツキ
ンの上端部下面の溝に熱により溶けた蓋体カバーのリブ
の一部分か入り込み、この部分でパツキンの溝と蓋体カ
バーの凸状部の凹凸がかみ合い、パツキンの離脱方向の
障害となり、蓋体カバーとパツキンとの擦れ移動か防止
でき、−層パッキンの離脱を防ぐことになる。
蓋体カバーの下面に設けたリブを熱により略し字状に変
形して、前記パツキンの上端部を抱持したので、パツキ
ンの上端部下面の溝に熱により溶けた蓋体カバーのリブ
の一部分か入り込み、この部分でパツキンの溝と蓋体カ
バーの凸状部の凹凸がかみ合い、パツキンの離脱方向の
障害となり、蓋体カバーとパツキンとの擦れ移動か防止
でき、−層パッキンの離脱を防ぐことになる。
さらにパツキンの上端部上面に当接する蓋体カバー下面
または凹部底面に三角形状の凸部を環状に形成したので
、この凸部がパツキンの上端部上面に食い込み、全周こ
の箇所においてシールされ、鍋内からの調理器本体外へ
の蒸気漏れかより確実に防止できる。
または凹部底面に三角形状の凸部を環状に形成したので
、この凸部がパツキンの上端部上面に食い込み、全周こ
の箇所においてシールされ、鍋内からの調理器本体外へ
の蒸気漏れかより確実に防止できる。
また蓋体カバーのリブを略り字状に曲げる蓋体の製造装
置において、蓋体カバーのリブに着接する加熱板の材質
は磁性体で、この加熱板を保持するホルダーの材質は非
磁性体にすることにより、誘導加熱コイルによって加熱
板だけか発熱して、このリブを熱変形させるので、余分
な電力かいらない。
置において、蓋体カバーのリブに着接する加熱板の材質
は磁性体で、この加熱板を保持するホルダーの材質は非
磁性体にすることにより、誘導加熱コイルによって加熱
板だけか発熱して、このリブを熱変形させるので、余分
な電力かいらない。
第1図は本発明の一実施例の調理器の蓋体のリブの変形
前を示す要部断面図、第2図は同蓋体のリブを略し字状
に変形した状態を示す要部断面図、第3図は同蓋体の蓋
体カバーのリブを一例の製造装置で変形させた拡大部分
断面図、第4図は同蓋体を備えた調理器の部分断面図、
第5図は従来の蓋体を備えた調理器の部分断面図、第6
図は同蓋体のパツキンのねし締結部分の部分断面斜視図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・鍋、3・・・・・
・蓋体、5・・・・・・上蓋、6・・・・・・蓋体カバ
ー 9・・・・・・パツキン、10・・・・・・上端部
、11・・・・・・凹部、12・・・・・・下端部、1
3・・・・・・中間部、14・・・リブ、15・・・・
・・溝、16・・・・・・凸部。 ;躯J(じ1ミ 11イ1S・〃ハ ハ0ツキレ 上廿畠静 凹酢 下@静 +5−J IC−凸部 第 第 図
前を示す要部断面図、第2図は同蓋体のリブを略し字状
に変形した状態を示す要部断面図、第3図は同蓋体の蓋
体カバーのリブを一例の製造装置で変形させた拡大部分
断面図、第4図は同蓋体を備えた調理器の部分断面図、
第5図は従来の蓋体を備えた調理器の部分断面図、第6
図は同蓋体のパツキンのねし締結部分の部分断面斜視図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・鍋、3・・・・・
・蓋体、5・・・・・・上蓋、6・・・・・・蓋体カバ
ー 9・・・・・・パツキン、10・・・・・・上端部
、11・・・・・・凹部、12・・・・・・下端部、1
3・・・・・・中間部、14・・・リブ、15・・・・
・・溝、16・・・・・・凸部。 ;躯J(じ1ミ 11イ1S・〃ハ ハ0ツキレ 上廿畠静 凹酢 下@静 +5−J IC−凸部 第 第 図
Claims (5)
- (1)調理器の本体と、この本体の上面開口部を覆う蓋
体と、この蓋体の上方部を構成する上蓋と、前記蓋体の
下方部を構成する熱可塑性の合成樹脂材からなる蓋体カ
バーと、本体内に着脱自在に収納する有底筒状の鍋と、
下端部がこの鍋の上方開口部に当接し、上端部が前記蓋
体カバーに保持されるパッキンとを備え、このパッキン
の上端部は蓋体カバーの下面より垂下して設けたリブを
略L字状に曲げ変形して、前記パッキンの上端部を前記
蓋体カバーの下面と前記リブの曲げ部で保持してなる調
理器の蓋体。 - (2)蓋体カバーの下面にリブの垂下面に沿う壁面を有
する凹部を環状に形成し、この凹部に嵌合するパッキン
の上端部を嵌入して、前記リブを略L字状に曲げ変形し
てなる請求項(1)記載の調理器の蓋体。 - (3)上端部の縦断面厚さが、上端部と下端部との略中
間に位置する中間部の縦断面厚さより大きいパッキンを
備え、蓋体カバーのリブを略L字状に曲げ変形したとき
、前記リブの曲げ部が前記パッキンの中間部までくるよ
うにしてなる請求項(2)記載の調理器の蓋体。 - (4)パッキンの上端部の下面に凹状の溝を環状に形成
し、リブを略L字状に曲げ変形したとき、変形時の熱で
溶けたリブの一部が前記溝に流入して前記パッキンの上
端部に係合するようにしてなる請求項(1)または(2
)記載の調理器の蓋体。 - (5)パッキン上端部の上面に当接する蓋体カバー下面
に三角形状の凸部を環状に形成してなる請求項(1)ま
たは(2)記載の調理器の蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244422A JPH04122322A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 調理器の蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244422A JPH04122322A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 調理器の蓋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122322A true JPH04122322A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17118423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244422A Pending JPH04122322A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 調理器の蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122322A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407794B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2003-12-01 | 정광순 | 전기밥솥 |
| JP2016007296A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 象印マホービン株式会社 | 栓部材の中栓 |
| CN110145503A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-20 | 陕西国防工业职业技术学院 | 一种气增压式液压油箱密封装置 |
| JP2020516405A (ja) * | 2017-04-14 | 2020-06-11 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | シールリング及び調理器具 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244422A patent/JPH04122322A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407794B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2003-12-01 | 정광순 | 전기밥솥 |
| JP2016007296A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 象印マホービン株式会社 | 栓部材の中栓 |
| JP2020516405A (ja) * | 2017-04-14 | 2020-06-11 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | シールリング及び調理器具 |
| CN110145503A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-20 | 陕西国防工业职业技术学院 | 一种气增压式液压油箱密封装置 |
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