JPH04122516U - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPH04122516U JPH04122516U JP2748891U JP2748891U JPH04122516U JP H04122516 U JPH04122516 U JP H04122516U JP 2748891 U JP2748891 U JP 2748891U JP 2748891 U JP2748891 U JP 2748891U JP H04122516 U JPH04122516 U JP H04122516U
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- JP
- Japan
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- yoke
- bypass
- permanent magnet
- magnetic path
- magnetic
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- Pending
Links
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被搬送物を磁力で保持して搬送する装置にお
いて、磁力の微調整を安価にて実現する。 【構成】 被搬送物1を搬送ベルト2上に載置し、紙面
に対して垂直方向に搬送する。搬送ベルト2の間に被搬
送物1の搬送方向に延伸するヨーク3を設け、ヨーク3
の底部に永久磁石5を設ける。ヨーク3の開口端面3a
を被搬送物1にわずかな間隙で対向させ、永久磁石5の
磁力を被搬送物1に導く主磁路d1 を構成する。永久磁
石5の上方にバイパスヨーク6を設け、主磁路から分岐
するバイパス磁路d2 を構成する。バイパスヨーク6の
高さを高く、あるいは低くするなどにより、バイパス磁
路を通る磁束線の量が調整でき、主磁路d1を通って被
搬送物1まで導かれる永久磁石5の磁力の微調整ができ
る。
いて、磁力の微調整を安価にて実現する。 【構成】 被搬送物1を搬送ベルト2上に載置し、紙面
に対して垂直方向に搬送する。搬送ベルト2の間に被搬
送物1の搬送方向に延伸するヨーク3を設け、ヨーク3
の底部に永久磁石5を設ける。ヨーク3の開口端面3a
を被搬送物1にわずかな間隙で対向させ、永久磁石5の
磁力を被搬送物1に導く主磁路d1 を構成する。永久磁
石5の上方にバイパスヨーク6を設け、主磁路から分岐
するバイパス磁路d2 を構成する。バイパスヨーク6の
高さを高く、あるいは低くするなどにより、バイパス磁
路を通る磁束線の量が調整でき、主磁路d1を通って被
搬送物1まで導かれる永久磁石5の磁力の微調整ができ
る。
Description
【0001】
本考案は、磁性を有する被搬送物の物品搬送装置に関するものである。
【0002】
従来において、磁性を有する物品をベルトコンベアで搬送する装置が知られて
おり、図4のように被搬送物が変位したり反ったりすることなくベルトに安定し
て位置する構成として、次のような装置がある。すなわち磁性を有する被搬送物
aを載置して走行されるエンドレスの搬送ベルトbが設けてあり、搬送ベルトb
の間には、搬送ベルトbの搬送方向に延伸する磁性材で形成された断面コ字状の
ヨークeが配設してある。さらにヨークeの底部には、永久磁石cが設けてあり
、ヨークeは、その開口端面が被搬送物aの上記搬送ベルトbから延出した部分
と僅かな間隙を以て対向するように位置して永久磁石cの磁力を被搬送物aに導
く主磁路dを構成している。
【0003】
上記の従来構成では主磁路dの他に、矢印d3 で示されるように、主磁路dの
側部から分岐して上端の被搬送物aにまで達することなしに、磁石cへ流れ込む
バイパス磁路が多数発生し、主磁路dにおいて大きい磁力のロスを生じる。また
磁石cの磁力が強過ぎると、被搬送物aが下方に引っ張られ過ぎて反りを生じ、
または弱過ぎると、被搬送物aがベルトb上で安定せず変位したりする。そこで
磁力の微調整が必要となるが、これは通常磁石cの大きさや種類を変えるなどし
て行なっている。磁石cはセラミックで作られることが多いので、作成に手間が
かかり煩雑な作業である。
【0004】
そこで本考案の目的は、被搬送物に及ぶ磁力の微調整を容易にし、しかも安価
に提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の物品搬送装置は、磁性を有する被搬送物
を載置して走行されるエンドレスの搬送ベルトが設けてあり、搬送ベルトの間に
は、その搬送方向に延伸する磁性材で形成された断面コ字状のヨークが配設して
あり、ヨークの底部には、永久磁石が設けてある。またヨークは、その開口端面
が被搬送物の搬送ベルトから延出した部分と僅かな間隙を以て対向するように位
置し、永久磁石の磁力を被搬送物に導く主磁路を構成している。またヨーク内に
は、主磁路から分岐するバイパス磁路を構成するバイパスヨークが永久磁石の上
方に設けてある。
【0006】
バイパスヨークは、永久磁石の上面部と両側面部とを囲むように設けることも
磁力の微調整にとって有効である。
【0007】
バイパスヨークの厚さ、材質等を変更することによりバイパス磁路の磁束量を
調整し主磁路を通る磁束の量を調整し、永久磁石を変えることなしに被搬送物に
及ぶ磁力を微調整する。
【0008】
以下、図1及び図2に基づいて本考案の一実施例を説明する。◆
搬送装置は、例えばリードフレーム等、磁性を有する被搬送物1の両端部を受
けるように、対をなして設けてある。搬送装置を構成するエンドレスの搬送ベル
ト2は、図示しない回転駆動手段によって駆動されるもので、ベルト2上に載置
されている被搬送物1を、紙面に対して垂直方向に搬送する。各々の搬送ベルト
2の間には、搬送方向に延伸する断面コ字状の磁性材で形成されたヨーク3が配
設してある。ヨーク3内には逆コ字状の非磁性材で形成された受板4が嵌合し、
ヨーク3の底部には永久磁石5が固定してある。ヨーク3は、その開口端面3a
が被搬送物1の搬送ベルト2から延出した部分1aと僅かな間隙を以て対向する
ように位置しており、永久磁石5の磁力を被搬送物1に導く主磁路d1 を構成し
ている。
【0009】
またヨーク3内には、永久磁石5の上方に、磁性材で形成されたバイパスヨー
ク6が設けてある。このバイパスヨーク6によって、永久磁石5の磁力が主磁路
d1 の側部から分岐してバイパスヨーク6に流入するバイパス磁路d2 を構成し
ている。バイパスヨーク6が厚いほど、主磁路d1 の側部より分岐するバイパス
磁路d2 の磁束量を少くできる。
【0010】
従ってバイパスヨーク6によって、主磁路d1 の磁束のロスを少くでき被搬送
物1まで到達する磁束が図4の場合よりも多くなる。
【0011】
図3は他の実施例を示すもので、上記の例よりわずかに幅の狭い永久磁石15
をヨーク3の底部に設け、その上方にバイパスヨーク16を設けると共に、永久
磁石15及びバイパスヨーク16と受板4との間の両間隙に、縦長のバイパスヨ
ーク17,18を設けている。これによって永久磁石15はその上面部と両側面
部とがバイパスヨーク17,16,18によって囲まれる。
【0012】
この構造では、バイパスヨーク16によるバイパス磁路d2 によって図2の場
合と同様に主磁路d1 を通って被搬送物1まで到達する磁束の量を調整すること
ができると共に、バイパスヨーク17,18を設けることによって、永久磁石1
5、バイパスヨーク16とともにバイパス磁路d4 を形成する。このためにバイ
パスヨーク17,18の厚みなどを変えるなどによって、バイパス磁路d4 を通
る磁束の量を調整することができ、ひいては主磁路d1 を通る磁束の量が調整で
きる。
【0013】
以上の構成を有する本考案の物品搬送装置は、永久磁石の上面部、または上面
部及び両側面部にバイパスヨークを設けているので、被搬送物に導く磁力の大き
さを、永久磁石を変えることなしにバイパスヨークの材質や厚みなどを適宜変更
することによって、極めて容易に微調整することが可能である。バイパスヨーク
は安価な材料で、しかも加工が容易であるので、コストの低減に有効である。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図
【図2】同上の一部拡大断面図
【図3】本考案の他の実施例を示す一部拡大断面図
【図4】従来例を示す一部拡大断面図
1 被搬送物
2 搬送ベルト
3 ヨーク
3a ヨークの開口端面
5,15 永久磁石
6,16 バイパスヨーク
17,18 バイパスヨーク
d1 主磁路
d2,d4 バイパス磁路
Claims (2)
- 【請求項1】磁性を有する被搬送物を載置して走行され
るエンドレスの搬送ベルトが設けてあり、上記搬送ベル
トの間には、当該搬送ベルトの搬送方向に延伸する磁性
材で形成された断面コ字状のヨークが配設してあり、上
記ヨークの底部には、永久磁石が設けてあり、上記ヨー
クは、その開口端面が上記被搬送物の上記搬送ベルトか
ら延出した部分と僅かな間隙を以て対向するように位置
して上記永久磁石の磁力を上記被搬送物に導く主磁路を
構成しており、上記ヨーク内には、上記主磁路から分岐
するバイパス磁路を構成するバイパスヨークが上記永久
磁石の上方に設けてあることを特徴とする物品搬送装
置。 - 【請求項2】請求項1において、バイパスヨークは、上
記永久磁石の上面部と両側面部とを囲むように設けてあ
ることを特徴とする物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748891U JPH04122516U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748891U JPH04122516U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122516U true JPH04122516U (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=31911770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2748891U Pending JPH04122516U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122516U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160817A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Koyabe Seiki:Kk | マグネットコンベアベルト |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP2748891U patent/JPH04122516U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160817A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Koyabe Seiki:Kk | マグネットコンベアベルト |
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