JPH04129125A - 陰極線管用傍熱型陰極およびその製造方法 - Google Patents

陰極線管用傍熱型陰極およびその製造方法

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JPH04129125A
JPH04129125A JP24714690A JP24714690A JPH04129125A JP H04129125 A JPH04129125 A JP H04129125A JP 24714690 A JP24714690 A JP 24714690A JP 24714690 A JP24714690 A JP 24714690A JP H04129125 A JPH04129125 A JP H04129125A
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JP
Japan
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cathode
heater
ray tube
indirectly heated
metal
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JP24714690A
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English (en)
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Ikuo Kamata
釜田 郁男
Ichiro Kuroda
黒田 一郎
Tamotsu Mori
保 森
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Tokyo Tungsten Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tungsten Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テレビジョン用受像管、オシロスコープ用観
測管または撮像管などの陰極線管に用いられる傍熱型陰
極線用陰極部材に関する。
[従来の技術] 従来、この種の陰極線管用傍熱型陰極としては、特開昭
61−288339号公報に開示されたものがある。こ
の公報に開示されている陰極線管用傍熱型陰極は、加熱
用ヒータと、このヒータを内蔵する一端閉塞の高融点金
属製円筒パイプと、このパイプの閉塞端壁外面に付設さ
れた金属製のカップ及びカップ内部に内蔵された電子放
射性カソード部とを備えている。また、金属製のカップ
底面と金属製円筒パイプの一端との間には、2本の支持
用金属ワイヤの交叉部分が挾み込み、また、この状態で
カップと金属製円筒バイブは接合されている。
「発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来の陰極は、加熱用ヒータを内蔵す
る一端閉塞の金属製円筒パイプの閉塞端壁外面に金属製
のカップを溶接し、その内部に電子放射性カソード部を
内蔵する構成を有する。したがって、加熱用ヒータと電
子放射性カソード部との間には、金属製円筒パイプの閉
鎖端壁およびカップの底面が介在しており、電子放射性
カッド部は、これら2枚の金属板を介して加熱される。
このため、加熱ヒータからの輻射熱が、金属製バイブや
カップから放射し、輻射熱損失が大きくなり、ヒータと
カソード部との間に大きな温度差が生じ、熱効率が劣り
、ヒータの消費電力が大きくなる等の問題点があった。
更に、カップと金属製の円筒バイブとは、金属ワイヤを
介して接合するためにその効率を著しく低いという欠点
がある。
また、2本の金属ワイヤを交叉させるために実質的に4
本でカソード部を支持する構造になり、その位置が移動
し易く、安定な構造であるとはいい難い。
そこで、本発明は先に、金属製バイブの中間部分に絞り
加工を施すことにより、内側空間を上方と下方に分け、
上方にカソード部分を設ける一方、下方に加熱用ヒータ
を配置した陰極線管用傍熱型陰極を提案した。この陰極
構造では、ヒータとカソード部との温度差を少なくでき
るとともに、熱効率を向上させ、且っヒータ消費電力を
小さくすることができる。尚、ここでは、支持機構につ
いて、考慮されてはいない。
そこで、本発明の技術的課題は、安定した支持構造を有
する上記した構造の陰極線管用傍熱型陰極を提供するこ
とにある。
さらに、本発明のもう一つの技術的課題は、簡単に製造
することができる陰極線管用傍熱型陰極の製造方法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述したような、従来の技術が有する課題を解決するた
めに、本発明は、中間部に絞り加圧によって形成された
円周に沿った窪みを有する高融点金属製バイブを備えた
陰極線管用傍熱型陰極において、前記窪みに複数の陰極
支持材を接続してなることを特徴とする陰極線管用傍熱
型陰極である。
本発明は、前記陰極線管用傍熱型陰極において、前記複
数の陰極支持材の少なくとも一つは前記窪みに接合され
ていることを特徴とする陰極線管用傍熱型陰極である。
また、本発明は、前記陰極線管用傍熱型陰極において、
前記窪みから実質的に3本の陰極支持材が延在すること
を特徴とする陰極線管用傍熱型陰極である。
更に、本発明は、中間部に絞り加工によって形成された
円周に沿った窪みを有する高融点金属製バイブを備えた
傍熱陰極本体の前記窪みに複数の陰極支持材を接続する
ことを特徴とする陰極線管用傍熱型陰極の製造方法であ
る。
尚、本発明において、高融点金属とは、モリブデン、タ
ンタル等を含む高い融点を有する金属または合金をいう
。また、本発明において、陰極支持材とは、陰極線管用
傍熱型陰極本体を支持するための金属ワイヤ、金属テー
プ、長尺状の金属薄板等をいう。
[作 用] 本発明においては、モリブデンバイブの中間部の周面に
沿って形成された窪みに複数の陰極支持材を接続するこ
とで、陰極線管用傍熱型陰極本体を簡単にかつ安定に支
持することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添附図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る陰極線管用傍熱型
陰極の構造を説明するための断面図である。第1図にお
いて、材質がモリブデンで全長5゜75mm、厚さ35
μm以下の金属製円筒パイプ1は、略中央部を上端から
0.4〜0.7mmの位置を内側に絞って形成された窪
み2とこれに対応して内側に形成された突出部3を有す
る。 また、5〜50μmの厚みの金属製円板4が金属
製円筒バイブ1の結果としてできた空間上端から1人さ
れ、突出部3に着座されており、この金属シ円板4に加
熱溶接により突出部3に接合されて−る。これにより、
金属製円筒バイブ1の内部窓iは、上下2つの空間10
a、10bに区画され2続いて、この空間部10aには
、ポーラスなタングステン焼結体の含浸カソードからな
るカソード部5が挿入され、金属製円板4とカソード部
5Jは金属製円筒バイブ1の外周がら溶接により接戸さ
れている。
カソード部5としては、タングステン系焼結□にBa系
エミツタ材”を含浸させた含浸カソードが使用されてい
る。またカソード部5の表面は電子の放射を容易にする
ように、オスミニウム膜7が設けられている。熱吸収性
膜5としては、従来の技術で開示されているような、平
均粒子径が5μm以下の高融点金属粉末、例えば、タン
グステン粉末を含有する焼結膜を使用する。他方、下部
空間には、加熱用ヒータ8が収容されている。
この場合、金属製円筒バイブ1に対して金属製円板4を
溶接することにより、金属製円板4を金属製円筒バイブ
1に固着しても良い。また、図示された金属製円筒バイ
ブ1の下端1aは広げ加工により拡大された直径を有し
ている。金属製円筒バイブ1の下側空間10bの内周面
には、熱吸収性膜6が形成されている。
更に、窪み2部分に金属ワイヤからなる陰極支持材9.
9の先端が接合され、下方に放射状に延在している。こ
の陰極支持材9.9は、3本又は4本であり、陰極支持
材9.9の接続位置は金属製円筒バイブ1の中間である
ため、これらの陰極支持材9.9によって、カソード部
5と加熱用ヒータ8との間の熱伝導性には何等影智を与
えない。
この陰極線管用傍熱型陰極は次のように製造される。
第1図で示される金属製円筒バイブ1に、43%Ru 
−M oからなる粉末状のろう材を金属製円板に塗布し
て挿入して着座させ、1750’Cにて真空中または水
素雰囲気中でろう付けする。
第1図中の11は接合に用いたろう材を示している。
更に、カソード部5を挿入して、周囲から電気溶接を行
うと、カソード部5以外のパイプ1の空間10bの内周
面に熱吸収性膜6および加熱用ヒータ8を挿入して、第
1図に示す陰極線管用傍熱型陰極が得られる。
第2図は本発明の第2の実施例に係る陰極線管用傍熱型
陰極を示す断面図である。
第2の実施例に係る傍熱型陰極は、第1の実施例とは、
金属製円筒バイブ1の開口端1bが絞り加工されている
他に、陰極支持材9′、9−接合方向が異なっている。
即ち、金属ワイヤからなる陰極支持材9”、9−は、そ
の先端が窪み2に溶接され下方に延在するとともに、下
端近傍で折曲し、上方にかつ放射方向に延在している。
以上述べた以外の構造は、第1の実施例と同様であるか
ら説明を省略する。
尚、第1図及び第2図において、カソード部5表面は電
子の放射を容易にするように、オスミニウム膜7が設け
られている。
第3図(a)及び(b)は本発明の実施例に係る陰極線
管用傍熱型陰極の支持構造の第1の例を示す図である。
図において中央の円2aは窪み2の横断面を示している
。第3図(a)に示すように、円2aの円周の2/3の
長さである金属ワイヤ31の円弧部31aの中央部分に
、これと同村からなる金属ワイヤー32の先端32gが
接合されて、陰極支持材3oを形成している。
第3図(b)に示すように、円2aに陰極支持材30の
円弧部が巻かれ、陰極支持材の折り曲げ部分31a、3
1bにおいてろう付けされて、各枝部31c、31d、
32はその延在方向が窪みを示す円2aの中心に対して
互いに120#の角をなす。
このような陰極支持材3oは陰極本体を三点で支持する
ため、4点で支持するものよりも安定に支持される。
第4図(a)及び(b)は本発明の実施例に係る陰極線
管用傍熱型陰極の支持構造の第2の例を示す図である。
図において中央の円2aは前述と同様に窪み2部分の横
断面を示している。
第4図(a)に示すように、横断面を形成する円周の1
/4の長さに等しい円弧41a、42gを中央に有する
金属ワイヤからなる陰極支持材41.42を、円2aを
介して互いに対向させて、第6図(b)のように配置し
、円2aに、円弧部41.42を突当てて、符号46,
47.48゜49で示される部分でろう付けして4点支
持を構成している。
尚、上述の例では、陰極支持材として、モリブデン線ま
たはタングステン線等の高融点金属ワイヤを用いたが、
同じ材料からなる長尺状の金属薄板または金属テープを
用いることもできる。
また、第3図及び第4図の陰極支持構造は、第1図およ
び第2図のうちのいずれの傍熱型陰極にも適用すること
ができる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明では、上方にカソード部を設
け、下部に加熱用ヒータを配置した金属製バイブを形成
した陰極線管用傍熱型陰極において、加熱用ヒータを加
熱し、カソード部を加熱する際、ヒータとカソード部と
の温度差を少なくし、熱効率を向上させ、ヒータの消費
電力を小さくした陰極線管用傍熱型陰極を提供すること
かできる。
また、本発明によれば、窪みに陰極支持材を接続するこ
とで安定な支持構造を有する陰極線管用傍熱型陰極を提
供することかできる。
さらに、本発明によれば、陰極線管用傍熱型陰極本体の
製造が容易でありまた陰極支持構造を陰極支持材を接続
することで簡単に製造することができる陰極線管用傍熱
型陰極の製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る陰極線管用傍熱型
陰極を示す断面図、第2図は本発明の第2の実施例に係
る陰極線管用傍熱型陰極を示す断面図、第3図(a)及
び(b)は本発明の実施例に係る陰極線管用傍熱型陰極
の第1の支持構造例を示す図、第4図は(a)及び(b
)は本発明の実施例に係る陰極線管用傍熱型陰極の第2
の文構造例を示す図である。 図中、1・・・金属製円筒バイブ、2・・・窪み、3突
出部、10a、10b・・・空間、4・・・金属製円5
・・・カソード部、6・・・熱吸収性膜、7・・・オス
ミウム膜、8・・・加熱用ヒータ、9,9′・・・陰極
支材、30・・・陰極支持材、31・・・金属ワイヤ、
442・・・陰極支持材。 持 板、 持 1゜ 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中間部に絞り加工によって形成された円周に沿った
    窪みを有する高融点金属製パイプを備えた陰極線管用傍
    熱型陰極において、 前記窪みに複数の陰極支持材を接続してなることを特徴
    とする陰極線管用傍熱型陰極。 2、第1請求項記載の陰極線管用傍熱型陰極において、
    前記複数の陰極支持材の少なくとも一つは前記窪みに接
    合されていることを特徴とする陰極線管用傍熱型陰極。 3、第2請求項記載の陰極線管用傍熱型陰極において、
    前記窪みから実質的に3本の陰極支持材が延在すること
    を特徴とする陰極線管用傍熱型陰極。 4、中間部に絞り加工によって形成された円周に沿った
    窪みを有する高融点金属製パイプを備えた傍熱陰極本体
    の前記窪みに複数の陰極支持材を接続することを特徴と
    する陰極線管用傍熱型陰極の製造方法。
JP24714690A 1990-09-19 1990-09-19 陰極線管用傍熱型陰極およびその製造方法 Pending JPH04129125A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS447531Y1 (ja) * 1966-06-29 1969-03-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS447531Y1 (ja) * 1966-06-29 1969-03-22

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