JPH04131059U - 多重通信システム - Google Patents

多重通信システム

Info

Publication number
JPH04131059U
JPH04131059U JP4478291U JP4478291U JPH04131059U JP H04131059 U JPH04131059 U JP H04131059U JP 4478291 U JP4478291 U JP 4478291U JP 4478291 U JP4478291 U JP 4478291U JP H04131059 U JPH04131059 U JP H04131059U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmitting
circuit
output
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4478291U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 斉藤
智之 浅井
Original Assignee
株式会社カンセイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP4478291U priority Critical patent/JPH04131059U/ja
Publication of JPH04131059U publication Critical patent/JPH04131059U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パルス幅の大きいノイズに対しても耐性を向
上させ、高速伝送を行う多重通信システムを提供する。 【構成】 基準信号発生用発振回路と、固有のアドレス
数が設定された複数の送受信回路(2−1〜2〜n)
と、この発信回路と各送受信回路とを接続するアドレス
線とデータ線とからなり、各送受信回路でアドレス線上
の基準信号をカウントし、その値が設定アドレス数と一
致した送受信回路に接続された外部装置(20−1〜2
0−n)間の通信を可能な構成とした多重通信システム
において、データ線上のデータを複数回取込むと共に記
憶するデータ取込み手段と、記憶したデータが同一であ
るか否かを判別するデータ異同判別手段と、データ異同
判別手段により同一であると判別されたデータを外部装
置に出力するデータ出力手段とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、簡単な構成により複数の送受信回路間で通信を行うことのできる 多重通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の多重通信システムとしては、たとえば特開昭60−160241号公報 記載のものがある。このシステムにおいては、マスター回路の中に全てのアクチ ュエータの制御部を取込んだ構成となっていたため、マスター回路が大きくなっ て価格が効果となるばかりか、多重通信システムの機能拡充等のシステム変更時 にマスター回路を新たに作り直す必要があり、高価になるのを免れ得ないもので あった。 そこで本出願人は、マスター回路を各通信用回路の同期用の基準信号発生用発 振回路とし、アクチュエータおよびコントローラを制御する受信側回路を各送受 信回路に設けシステム変更を個々の送受信回路の増減によって対応する構造とし た多重通信システム(平成1年9月1日出願の特許出願第102707号参照) を提案した。この多重通信システムの構成を図4に、アドレス線、データ線に出 力されるアドレス信号波形、データ信号波形を図5に示す。
【0003】 ところで、上述した平成1年9月1日出願の特許出願第102707号の多重 通信システムにおいてはデータ線、アドレス線にノイズが重畳し誤動作の原因と なる場合がある。これに対しデータ線、アドレス線にフィルタを夫々挿入しノイ ズによる誤動作を防止している。データ線、アドレス線にフィルタを夫々挿入し ノイズによる誤動作を防止した従来の多重通信システムにおける受信回路50の 構成を図6に示す。この受信回路50はデジィタル比較器、出力レジスタ、パル ス幅検知回路、カウンタより構成される。受信回路50からはデータ線に出力さ れたデータ信号がアクチュエータ等に供給される。 図6において51はデータ線である。このデータ線には図5に示したデータ信 号が出力されている。さらにデータ線51にはフィルタ52が挿入されている。 このフィルタ51は抵抗とコンデンサとからなるローパスフィルタでありデータ 信号に重畳したインパルス性のノイズを減衰させる。
【0004】 53はアドレス線である。このアドレス線53には図5に示したアドレス信号 が出力されている。さらに、アドレス線53には抵抗とコンデンサとからなるフ ィルタ54が挿入されていて、アドレス信号に重畳したインパルス性のノイズを 減衰させる。 パルス幅検知回路55はアドレス線に出力されるアドレス信号間に設けられた リセット信号部(Trの期間)を検知してリセット信号を出力する。 カウンタ56はアドレス線に出力されるパルス数により規定されるアドレス信 号を計数し通信中のアドレス値を出力する。また、パルス幅検知回路55の出力 するリセット信号により初期化される。
【0005】 デジィタル比較器57は設定されたアドレス値とカウンタ56より出力される アドレス値とを比較して、一致したときに一致信号を出力する。 出力レジスタ58には前記データ線51とデジィタル比較器57の出力側が接 続されていて、データ線51により送られてくるデータ信号をデジィタル比較器 57の出力する一致信号を基にアクチュエータに出力する。 上述したように、従来の多重通信システムにおけるデータ線、アドレス線に乗 ったインパルス性のノイズはアナログ的なフィルタにより排除している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述した、アナログ的なフィルタによりノイズを低減する構成によれば、デー タ線あるいはアドレス線に出力されたデータ信号あるいはアドレス信号の立上が りエッジあるいは立ち下りエッジがなまり、高速でデータを伝送することが困難 となる。またパルス幅が大きい比較的大きなノイズに対しては効果が少なくさら にデータ伝送速度を可変したいときはフィルタの定数を再設定しなければならな い。 この考案はこのような従来の問題点に着目してなされたものであり、パルス幅 が大きい比較的大きなノイズに対しても確実にノイズ耐性を向上させ、さらに高 速伝送を行うことのできる多重通信システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案では基準信号発生用発振回路と、夫々固有のアドレス数が設定された 複数個の送受信回路(2−1〜2−n)と、この発信回路と各送受信回路(2− 1〜2−n)とを接続するアドレス線と、各送受信回路(2−1〜2−n)間を 接続するデータ線とからなり、各送受信回路(2−1〜2−n)でアドレス線上 の基準信号をカウントし、その値が設定アドレス数と一致した送受信回路(2− 1〜2−n)の夫々に接続された外部装置(20−1〜20−n)間の通信を可 能な構成とした多重通信システムにおいて、外部出力部がデータ線上のデータを 複数回取込むと共に取込んだデータを記憶するデータ取込み手段と、記憶した夫 々のデータが同一であるか否かを判別するデータ異同判別手段と、データ異同判 別手段により同一であると判別されたデータを外部装置に出力するデータ出力手 段とから構成されていることを構成上の特徴とする。
【0008】
【作用】
この考案ではデータ線に出力されたデータ信号を複数回取込み、取込んだ複数 のデータが同一であるか否かを判断する。複数回取込んだデータ信号のうち一つ でも異なっていると判断されるとデータ信号は出力されず、前の出力データが維 持される。従って、パルス幅が大きい比較的大きなノイズに対しても確実にノイ ズ耐性が向上する。また、アナログ的なフィルタをデータ線およびアドレス線に 挿入しないので信号データとアドレスデータの周波数を高めることができ、高速 伝送を行うことができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。 図1はこの実施例の多重通信システムにおけるデータ信号の受信回路1の構成 を示す回路図である。 100は従来の多重通信システムにおけるデータ信号の受信回路と同一構成部 分を示しており、データ線51、アドレス線53、パルス幅検知回路55、カウ ンタ56、デジィタル比較器57により構成されている。 シフトレジスタ2は直列接続されたDフリップフロップ2a,2b,2cによ り構成されている。そしてDフリップフロップ2aのデータ入力端子Dにデータ 線51が接続されている。一方Dフリップフロップ2a,2b,2cのクロック 入力端子にはデジィタル比較器57の出力端子が接続されている。
【0010】 アンド回路3は4入力の論理積回路である。このアンド回路3の4個の入力端 子にはデータ線、Dフリップフロップ2a,2b,2cのQ出力端子が夫々接続 されている。 アンド回路4は負論理型の4入力の論理積回路である。このアンド回路4の4 個の入力端子にはデータ線、Dフリップフロップ2a,2b,2cのQ出力端子 が夫々接続されている。 オア回路5は2入力の論理和回路である。このオア回路5の入力端子にはアン ド回路3,4の出力端子が接続されている。 6はDフリップフロップでありQ出力端子よりアクチュエータへ駆動信号を出 力する。また、このDフリップフロップ6のデータ入力端子DにはDフリップフ ロップ2cのQ出力端子が接続される。一方、クロック入力端子にはオア回路5 の出力端子が接続されている。
【0011】 次にこの実施例の動作に付いて図1,図2,図3を参照して説明する。図2, 図3はこの実施例の動作を説明するためのタイミングチャートである。図2はデ ータ信号にノイズが乗らなかった場合を示し、図3はデータ信号にノイズが乗っ た場合を示す。 まず、データ線51には図示していない送信回路より図2の(ロ)に示すデー タ信号が出力されている。またアドレス線53には図2の(イ)に示すアドレス 信号が同様に出力されている。 カウンタ56はアドレス信号におけるパルスの立ち下がりエッジを計数するこ とによりカウントアップし、通信されたアドレス値Daをデジィタル比較器57 に出力する。デジィタル比較器57では設定されたアドレス値Dbと通信された アドレス値Daとを比較し、一致すると一致信号Dcを出力する。
【0012】 シフトレジスタ2は一回目の一致信号Dc1の立ち下がりエッジによりデータ 線51を介して送られてくる一回目のデータ信号DdをDフリップフロップ2a に取込む。次いで、二回目の一致信号Dc2の立ち下がりエッジによりデータ線 51を介して送られてくる二回目のデータ信号Ddを、Dフリップフロップ2a に取込む。そして、同時にDフリップフロップ2aに取込んであった一回目のデ ータ信号をDフリップフロップ2bに移す。次いで、三回目の一致信号Dc3に よりデータ線51を介して送られてくる三回目のデータ信号DdをDフリップフ ロップ2aに取込む。そして、同時にDフリップフロップ2a,2bに取込んで あった二回目,一回目のデータ信号を大々Dフリップフリップ3b,2bに移す 。
【0013】 4回目に送られてくるデータ信号が‘1’のときに、すでに3回取込んである データ信号がすべて‘1’であるとアンド回路3の出力は‘1’となり、オア回 路5は‘1’をDフリップフロップ6のクロック入力端子に出力する。この結果 オア回路5の出力によりDフリップフロップ6にはDフリップフロップ2cの出 力している信号‘1’が取込まれる(図2参照)。そしてデータ信号‘1’が出 力される。この場合は通信したいデータ信号が‘1’の場合である。もし、ノイ ズがデータ信号に乗り‘1’を‘0’として取込んだDフリップフロップがひと つでもあると、オア回路5の出力は‘1’とならずDフリップフロップ6の内容 は書き換えられることはない。従って前の状態を維持したままである(図3参照 )。
【0014】 4回目のデータ信号が‘0’のときにすでに3回取込んであるデータ信号がす べて‘0’であると、アンド回路4の出力は‘1’となり、オア回路5は‘1’ をDフリップフロップ6のクロック入力端子に出力する。この結果Dフリップフ ロップ6にはオア回路5の出力によりDフリップフロップ2cの出力している信 号‘0’が取込まれる。そしてデータ信号‘0’が出力される。この場合は、通 信したいデータ信号が‘0’の場合である。もし、ノイズがデータ信号に乗り‘ 0’を‘1’として取込んだDフリップフロップがひとつでもあると、オア回路 5の出力は‘1’とならずDフリップフロップ6の内容は書き換えられることは ない。従って前の状態を維持したままである。
【0015】 一方、アドレス線53により送られるアドレス信号にもノイズが乗る場合があ る。この場合はカウンタ56の出力するアドレス値Daと、設定されているアド レス値Dbとが一致するタイミングがノイズによりずれてしまう。この結果、一 致信号Dcの出力されるタイミングもずれるので、データ線により送られてくる データ信号を取込むタイミングがずれて本来取込むべきデータ以外のデータ信号 を取込んでしまう。したがって、シフトレジスタ2に取込まれたデータ信号の全 てが‘1’または‘0’となることはなく、Dフリップフロップ6から誤ったデ ータ信号が出力されることがない。 上述したようにこの実施例ではシフトレジスタ2を構成するDフリップフロッ プの段数を増やせば増やすほどノイズ耐性が増加する。
【0016】
【考案の効果】
この考案によればパルス幅が大きい比較的大きなノイズに対しても確実にノイ ズ耐性を向上させ、さらに高速伝送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例における多重通信システム
におけるデータ信号の出力回路の構成を示す回路図であ
る。
【図2】この実施例の動作を説明するためのタイミング
チャート。
【図3】この実施例の動作を説明するためのタイミング
チャート。
【図4】従来の多重通信システムの構成を示す図。
【図5】アドレス線、データ線に出力されるアドレス信
号波形、データ信号波形を示す図。
【図6】従来の多重通信システムにおける出力回路50
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 受信回路 2 シフトレジスタ 2a Dフリップフロップ 2b Dフリップフロップ 2c Dフリップフロップ 3 アンド回路 4 アンド回路 5 オア回路 6 Dフリップフロップ Dc1 一回目の一致信号 Dc2 二回目の一致信号 Dc3 三回目の一致信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号発生用発振回路と、夫々固有の
    アドレス数が設定された複数個の送受信回路(2−1〜
    2−n)と、この発信回路と各送受信回路(2−1〜2
    −n)とを接続するアドレス線と、各送受信回路(2−
    1〜2−n)間を接続するデータ線とからなり、各送受
    信回路(2−1〜2−n)でアドレス線上の基準信号を
    カウントし、その値が設定アドレス数と一致した送受信
    回路(2−1〜2−n)の夫々に接続された外部装置
    (20−1〜20−n)間の通信を可能な構成とした多
    重通信システムにおいて、外部出力部がデータ線上のデ
    ータを複数回取込むと共に取込んだデータを記憶するデ
    ータ取込み手段と、記憶した夫々のデータが同一である
    か否かを判別するデータ異同判別手段と、データ異同判
    別手段により同一であると判別されたデータを外部装置
    に出力するデータ出力手段とから構成されていることを
    特徴とする多重通信システム。
JP4478291U 1991-05-20 1991-05-20 多重通信システム Pending JPH04131059U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4478291U JPH04131059U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 多重通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4478291U JPH04131059U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 多重通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04131059U true JPH04131059U (ja) 1992-12-01

Family

ID=31924819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4478291U Pending JPH04131059U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 多重通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04131059U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08125639A (ja) * 1994-10-20 1996-05-17 Nec Corp シリアル通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08125639A (ja) * 1994-10-20 1996-05-17 Nec Corp シリアル通信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4984190A (en) Serial data transfer system
US4750176A (en) Single-channel communication bus system and station for use in such system
JPH03191633A (ja) データ転送方式
US5659548A (en) Communication control apparatus
US8595536B2 (en) Rate verification of an incoming serial alignment sequence
JPH04131059U (ja) 多重通信システム
JP2752912B2 (ja) バースト信号検出回路
JPH04336724A (ja) シリアル受信装置
US4809303A (en) Dynamic speed shifter for fiber optic work station
JP2519114B2 (ja) デ―タ伝送装置
JPH0621999A (ja) シリアル通信装置
JPH0449409A (ja) パラレルインターフエイス用雑音防止回路
SU1374269A1 (ru) Устройство дл передачи и приема информации
JPH0546105Y2 (ja)
JPS58124356A (ja) デ−タ信号用バツフア−回路
JPH0546365Y2 (ja)
JPH0623082Y2 (ja) シリアル信号の受信回路
SU1501118A1 (ru) Устройство дл передачи и приема сигналов
JPS6141426B2 (ja)
JP2502406Y2 (ja) ラインエラ―計数装置
JPH0588017B2 (ja)
JPH09238166A (ja) 受信回路
JPH0447325B2 (ja)
JPS59147249U (ja) マイクロプロセツサ暴走監視回路
JPH0523650U (ja) 受信回路