JPH04131790U - 車体底部の路面干渉検出装置 - Google Patents
車体底部の路面干渉検出装置Info
- Publication number
- JPH04131790U JPH04131790U JP4677991U JP4677991U JPH04131790U JP H04131790 U JPH04131790 U JP H04131790U JP 4677991 U JP4677991 U JP 4677991U JP 4677991 U JP4677991 U JP 4677991U JP H04131790 U JPH04131790 U JP H04131790U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- proximity sensor
- vehicle body
- vehicle
- attached
- Prior art date
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体の底部に取り付けられた部品が路面と干
渉することを検知し、その部品が変形したり、破損した
りすることを防止する。 【構成】 車体底部に近接センサ1を取り付け、路面G
との距離が所定値以下になったとき近接センサ1から路
面感知信号を出力させ、その信号を増幅器2で増幅する
ことによりブザ−3を鳴動させるため、運転者は車両4
を停止させ、路面Gをチェックしたり、あるいは車輪の
空気充足状態を点検し、その鳴動原因を探すことができ
る。そのため、燃料タンク7などの変形、あるいは破損
などを防止することができる。
渉することを検知し、その部品が変形したり、破損した
りすることを防止する。 【構成】 車体底部に近接センサ1を取り付け、路面G
との距離が所定値以下になったとき近接センサ1から路
面感知信号を出力させ、その信号を増幅器2で増幅する
ことによりブザ−3を鳴動させるため、運転者は車両4
を停止させ、路面Gをチェックしたり、あるいは車輪の
空気充足状態を点検し、その鳴動原因を探すことができ
る。そのため、燃料タンク7などの変形、あるいは破損
などを防止することができる。
Description
【0001】
本考案は、車体の底部に取り付けられた部品が路面と干渉して変形したり、破
損することを防止するための車体底部の路面干渉検出装置に関する。
【0002】
従来、車体底部の部品、例えば燃料タンク等の下面が路面と干渉することを予
め検知する感知手段を取り付けた車両が無かったため、比較的大きな凹凸が有る
ような路面を走行する場合には、車体底部に取り付けられた燃料タンク等が路面
と干渉し、燃料タンクが変形して燃料漏れを起こすことがある。
【0003】
上記のように、従来、車両には、車体底部に取り付けられた部品が路面と干渉
することを検知する感知手段がないため、比較的大きな凹凸が有るような路面を
走行する場合には、車体底部の部品が路面と干渉し、その部品が歪んだり、燃料
タンクの変形により燃料漏れを起こすことがあるという問題がある。
そこで本考案では、路面に相対するように車体の底部に近接センサを取り付け
、車体底部の部品が路面と干渉することを予め検知することにより、前記従来の
問題の発生を防止することを解決すべき技術的課題とするものである。
【0004】
上記課題解決のための技術的手段は、車体底部の路面干渉検出装置を、路面に
相対するように車体の底部に取り付け及び取り外し可能に取着され、路面との距
離が所定値以下になったときに路面感知信号を出力する近接センサと、その近接
センサから出力された前記路面感知信号を入力したとき、車体底部に取り付けら
れた部品が路面と干渉することを警告するための警告表示器とを備えた構成にす
ることである。
【0005】
上記構成の車体底部の路面干渉検出装置によれば、近接センサから路面感知信
号が出力されると、警告表示器は車体底部に取り付けられた部品が路面と干渉す
ることを警告する。
【0006】
次に、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。
図1は、路面Gとの距離が所定値以下になったときに路面感知信号を出力する
近接センサ1を車体底部に取り付けるとともに、その近接センサ1からの路面感
知信号を増幅する増幅器2と、その増幅器2から出力される信号により、車体底
部に取り付けられた部品、例えば後述する燃料タンク7などが路面と干渉するこ
とを警告表示する例えばブザ−3とを車両4の車室内に設けたことを示したブロ
ック図である。尚、近接センサ1は、その下端面が、車体底部に取り付けられた
部品の下端面とほぼ同じレベルになるように取り付けられる。
【0007】
上記近接センサ1は、路面Gに対して超音波を発信する発信素子と、路面Gで
反射した超音波を受信する受信素子とを備え、更に、発信素子から超音波を発信
した時点から、路面Gで反射した超音波を受信素子で受信した時点までの時間を
計測し、その計測時間に応じて近接センサ1の端面と路面G間の距離を計測する
演算回路を内蔵するもので、その計測距離が、予め設定された距離以下であれば
演算回路から前記路面感知信号を出力する。
また、前記増幅器2は、上記路面感知信号を入力すると、その信号をブザ−3
を鳴動させることができる電圧まで増幅する。
【0008】
図2は、車両4底部に前記近接センサ1を取り付けた状態を車両側面から示し
た側面図であり、図3は、その状態を底面図で示したものである。図2、図3に
示すように、車両4の底部に設けられたサイドメンバ−5に、図4に示すような
ブラケット6を介して近接センサ1が取り付けられている。尚、図3に示すよう
に、この実施例では近接センサ1が2か所に取り付けられている。また、サイド
メンバ−5には燃料タンク7が取り付けられており、燃料タンク7の下面が路面
Gと対向する位置にあるため、路面Gに大きな凹凸があると、燃料タンク7の下
面が路面Gと干渉することがある。
【0009】
図4に示すように、ブラケット6は、ほぼL字形に形成されており、ブラケッ
ト6の下端面に前記近接センサ1がボルト8で固定されるようになっている。
尚、このボルト8はブラケット6上部にネジ部が出る長さを有するため、別の
ボルト9とともにブラケット6を前記サイドメンバ−5に固定する役目を持って
いる。このような構成により、近接センサ1が路面Gと干渉して破損したとして
も近接センサ1を容易に交換することができるようになっている。
【0010】
図5は、近接センサ−1を取り付けるブラケットの別の例を示したもので、こ
のブラケット10は、ジャックアップブラケット(JACK UP BRACK
ET)の機能を有し、近接センサ1の破損時にも、交換が容易なように構成され
ている。
【0011】
以上のような構成により、車両4が走行中、あるいは停止状態においても、ブ
ザ−3が鳴動すると、車両4の運転者は走行を停止させ、路面Gをチェックした
り、あるいは車輪の空気充足状態を点検し、その鳴動原因を探すことができるた
め、燃料タンク7などの変形、あるいは破損などを防止することができる。
【0012】
以上のように本考案によれば、路面に相対するように車体の底部に取り付け及
び取り外し可能に近接センサを取り付け、近接センサから路面との距離が所定値
以下になったときの路面感知信号を出力させることにより、車体底部に取り付け
られた部品が路面と干渉することを警告することができるように構成したため、
車体底部に取り付けられた燃料タンク等の部品が路面と干渉し、その部品が歪ん
だり、破損することを防止することができるという効果がある。
又、万が一、近接センサが破損しても交換が容易であるという効果がある。
【図1】本考案の一実施例の全体的な構成を示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】車両に対する近接センサの取り付け状態を示し
た側面図である。
た側面図である。
【図3】車両に対する近接センサの取り付け状態を示し
た底面図である。
た底面図である。
【図4】近接センサを取り付けるブラケットの斜視図で
ある。
ある。
【図5】近接センサを取り付ける他のブラケットの斜視
図である。
図である。
1 近接センサ
2 増幅器
3 ブザ−
4 車両
5 サイドメンバ−
6 ブラケット
7 燃料タンク
8 ボルト
9 ボルト
10 他のブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 路面に相対するように車体の底部に取り
付け及び取り外し可能に取着され、路面との距離が所定
値以下になったときに路面感知信号を出力する近接セン
サと、その近接センサから出力された前記路面感知信号
を入力したとき、車体底部に取り付けられた部品が路面
と干渉することを警告するための警告表示器とを備えた
ことを特徴とする車体底部の路面干渉検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046779U JP2556272Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車体底部の路面干渉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046779U JP2556272Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車体底部の路面干渉検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131790U true JPH04131790U (ja) | 1992-12-04 |
| JP2556272Y2 JP2556272Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=31926139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991046779U Expired - Lifetime JP2556272Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車体底部の路面干渉検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556272Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583203A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Hitachi Metals Ltd | 高周波磁心材料及びその製造方法 |
| JPS5834603A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波トランジスタ発振器 |
| JPS5977921A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP1991046779U patent/JP2556272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583203A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Hitachi Metals Ltd | 高周波磁心材料及びその製造方法 |
| JPS5834603A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波トランジスタ発振器 |
| JPS5977921A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556272Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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