JPH04132761U - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH04132761U JPH04132761U JP3930691U JP3930691U JPH04132761U JP H04132761 U JPH04132761 U JP H04132761U JP 3930691 U JP3930691 U JP 3930691U JP 3930691 U JP3930691 U JP 3930691U JP H04132761 U JPH04132761 U JP H04132761U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- melody
- signal
- key
- operation keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】使用者のオリジナルを含む任意のメロディーを
通話相手に送出できる電話機を提供する。 【構成】キー群3は、音階や音長等を指示するための複
数の操作キーから構成されている。単音発生器13は、
キー群3の操作キーにより指示された音に対応する信号
を発生する。メモリ15は、単音発生器13からの信号
を記憶する。コントローラ11は、メモリ15の内容を
読み出して内容に対応する信号を回線23に送出させ
る。したがって、使用者が操作キーの操作を繰り返すこ
とによりメロディーがメモリ15に記憶され、このメロ
ディーを通話相手に送出できる。
通話相手に送出できる電話機を提供する。 【構成】キー群3は、音階や音長等を指示するための複
数の操作キーから構成されている。単音発生器13は、
キー群3の操作キーにより指示された音に対応する信号
を発生する。メモリ15は、単音発生器13からの信号
を記憶する。コントローラ11は、メモリ15の内容を
読み出して内容に対応する信号を回線23に送出させ
る。したがって、使用者が操作キーの操作を繰り返すこ
とによりメロディーがメモリ15に記憶され、このメロ
ディーを通話相手に送出できる。
Description
【0001】
本考案は、メロディーを通話相手に送出できる電話機に関するものである。
【0002】
従来の電話機は、メモリにメロディーが予め記憶されており、保留スイッチを
操作することにより、送受話器からの送話音声信号がミュートされて、メモリに
記憶されているメロディーのみが回線に送出される構成であった。
また、例えば実開昭64─42643号公報に記載されているように、予め複
数のメロディーを記憶しているメモリカードを用い、このメモリカードを電話機
に挿入し、好みのメロディーを選択して保留音として送出する構成のものが提案
されている。
【0003】
従来の電話機では、選択できるメロディーが1つあるいは所定数に限られ、使
用者が好みのメロディーを任意に選択して送出させることができなかった。
本考案はかかる事情に鑑みて成されたものであり、使用者のオリジナルを含む
任意のメロディーを通話相手に送出できる電話機を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、音階や音長等を指示するための複数の操作キーからなるキー群と、
このキー群の前記操作キーにより指示された音に対応する信号を発生する信号発
生器と、この信号発生器からの信号を記憶するメモリと、このメモリの内容を読
み出して内容に対応する信号を回線に送出させるコントローラとを設け、使用者
が前記操作キーの操作を繰り返すことによりメロディーを前記メモリに記憶させ
ておき、このメロディーを通話相手に送出可能な構成としたことを特徴としてい
る。
【0005】
キー群は、音階や音長等を指示するための複数の操作キーから構成されている
。信号発生器は、キー群の操作キーにより指示された音に対応する信号を発生す
る。メモリは、信号発生器からの信号を記憶する。コントローラは、メモリの内
容を読み出して内容に対応する信号を回線に送出させる。したがって、使用者が
操作キーの操作を繰り返すことによりメロディーがメモリに記憶され、このメロ
ディーを通話相手に送出できる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
図2は本考案の一実施例における電話機の外観斜視図で、この電話機は、プッ
シュボタン式の電話機本体1と、送受話器2とにより構成されている。電話機本
体1の上面には、複数(本実施例では12個)の操作キーからなるキー群3と、
作曲キー4と、選曲キー5と、保留音送出キー6と、BGM送出キー7と、選曲
表示器8とが設置されている。キー群3の各操作キーは、通話したい相手の電話
番号を入力する機能と、音階や音長等を指示する機能とを有している。作曲キー
4は、メロディーの入力開始と終了とを指示する機能を有している。選曲キー5
は、後述のメモリに記憶された複数のメロディーの1つを選択するためのもので
ある。保留音送出キー6は、選曲キー5により選択されたメロディーを送出し、
かつ送受話器2からの送話音声信号をミュートさせるものである。BGM送出キ
ー7は、選曲キー5により選択されたメロディーを送出し、かつ送受話器2から
の送話音声信号をミュートさせないものである。曲番表示器8は、選曲キー5に
より選択されたメロディーの番号を表示するもので、例えばLCDにより構成さ
れている。
【0007】
図1は本考案の一実施例における電話機の回路ブロック図で、電話機本体1の
内部には、コントローラ11と、切換スイッチ12と、信号発生器としての単音
発生器13と、A/D変換器14と、メモリ15と、D/A変換器16と、増幅
器17と、通信回路部18と、DTMF/パルス発生器19と、トーンリンガ発
生器20と、フックスイッチ21とが設置されている。通信回路部18は、フッ
クスイッチ21を介して回線23に接続されており、送受話に関する信号処理を
行う。フックスイッチ21は、オンフック状態では接点21aと接点21cとが
短絡され、オフフック状態では接点21bと接点21cとが短絡される。切換ス
イッチ12は、コントローラ11からの制御信号により、接点12aと接点12
cとが短絡された状態と、接点12bと接点12cとが短絡された状態とに切り
換わる。トーンリンガ発生器20は、回線23からの信号により駆動されて呼び
出し音を発生するための信号を出力する。DTMF/パルス発生器19は、キー
群3の操作キーからの信号に基づいてトーン信号あるいはパルス信号を出力する
。コントローラ11は、作曲キー4と選曲キー5とBGM送出キー7と保留音送
出キー6とからの入力信号に基づいて、曲番表示器8と切換スイッチ12とメモ
リ15と通信回路部18とに制御信号を出力する。単音発生器13は、キー群3
からの信号に基づいて単音信号を出力する。A/D変換器14は、単音発生器1
3からの単音信号をディジタル信号に変換する。メモリ15は、A/D変換器1
4からのディジタル信号を記憶する。D/A変換器16は、メモリ15から読み
出されたディジタル信号をアナログ信号に変換する。増幅器17は、D/A変換
器16からの信号を増幅して通信回路部18に供給する。
【0008】
次に動作を説明する。使用者が作曲キー4を操作すると、作曲キー4からの信
号がコントローラ11に入力され、コントローラ11から切換スイッチ12に制
御信号が出力されて、切換スイッチ12の接点12aと接点12cとが短絡状態
になる。そして使用者がキー群3の操作キーを操作して音階や音長等を指定する
と、キー群3からの信号により単音発生器13がそれに応じた音のアナログ信号
を発生する。この信号はA/D変換器14によりディジタル信号に変換され、メ
モリ15に格納される。すなわち使用者がキー群3の操作キーの操作を繰り返す
ことにより、オリジナルのメロディーを含む任意のメロディーがメモリ15に記
憶される。メロディーの入力が完了すれば、使用者が選曲キー5を操作し、入力
したメロディーの曲番を指定する。すなわち、選曲キー5からの信号がコントロ
ーラ11に入力されると、コントローラ11は曲番表示器8に表示されている数
字を1インクリメントさせるので、使用者は曲番表示器8の表示が所望の数字に
なるまで選曲キー5を操作すればよい。曲番表示器8に所望の数字が最初から表
示されている場合には、もちろん選曲キー5を操作する必要はない。そして使用
者が作曲キー4を操作すると、作曲キー4からの信号がコントローラ11に入力
され、これによりコントローラ11は、曲番表示器8に表示されている曲番をメ
ロディーと対応付けてメモリ15に記憶させると共に、切換スイッチ12に制御
信号を出力して接点12bと接点12cとが短絡される状態に切り換える。以上
の操作を適宜行うことにより、所定数のメロディーをメモリ15に記憶させるこ
とができる。
【0009】
この後、通話中に使用者が曲番表示器8を見ながら選曲キー5を操作して所望
のメロディーを選択し、保留音送出キー6を操作すると、コントローラ11は、
通信回路部18に制御信号を供給して送受話器2からの送話音声信号をミュート
させると共に、メモリ15から選択されたメロディーを読み出してD/A変換器
16に供給する。D/A変換器16に供給されたメロディーに対応するディジタ
ル信号はアナログ信号に変換され、増幅器17により増幅されて通信回路部18
を介して回線23に送出される。したがって通話相手にはメモリ15からのメロ
ディーのみが聞こえることになる。
【0010】
使用者が保留音送出キー6ではなくBGM送出キー7を操作した場合には、メ
モリ15からのメロディーが上記と同様に回線23に送出されるが、コントロー
ラ11から通信回路部18にミュートの制御信号が出力されない。したがって通
話相手にはメモリ15からのメロディーと送受話器2からの送話音声との双方が
聞こえることになる。
【0011】
なお、その他の動作は通常の電話機と同様である。
このように、音階や音長等を指示するための複数の操作キーからなるキー群3
と、このキー群3の操作キーにより指示された音に対応する信号を発生する単音
発生器13と、この単音発生器13からの信号を記憶するメモリ15と、このメ
モリ15の内容を読み出して内容に対応する信号を回線23に送出させるコント
ローラ11とを設け、使用者がキー群3の操作キーの操作を繰り返すことにより
メロディーをメモリ15に記憶させておき、このメロディーを通話相手に送出可
能な構成としたので、使用者の趣味や個性に応じた、オリジナルのメロディーを
含む任意のメロディーを通話相手に送出できる。
【0012】
また本実施例のように、BGM送出キー7を設け、送受話器2からの送話音声
信号をミュートさせずに、メモリ15からのメロディーを回線23に送出するよ
うに構成すれば、通話を行いながらメロディーをバックグラウンドミュージック
として楽しむことができる。
また本実施例のように、選曲キー5と曲番表示器8とを設け、メモリ15に複
数のメロディーを記憶させるようにすれば、通話相手や通話時刻等に応じて、送
出するメロディーを容易に変更できる。
【0013】
なお上記実施例では、ダイヤル用の操作キーを、音階等を入力するための操作
キーとして兼用させたが、音階等を入力するための操作キーを独立に設けてもよ
い。この場合、音階等を入力するための操作キーを電話機本体1とは別のキーボ
ックスに設置し、入力時にキーボックスを電話機本体1に接続して使用するよう
に構成してもよい。
【0014】
また上記実施例では、キー群3の操作キーを、ドからシまでの7音階と、1オ
クターブアップと、1オクターブダウンと、2分音符と、4分音符と、8分音符
とに割り当てたが、このような構成に限定されるものではなく、例えば休符や半
音や強弱等を指示するために、操作キーを増設したり、あるいはダブルファンク
ション的に割り当てるように構成してもよい。
【0015】
また上記実施例では、信号発生器として単音発生器13を用い、単音発生器1
3からの信号をA/D変換器14によりディジタル信号に変換してメモリ15に
格納したが、信号発生器としてキー群3からの信号に応じたディジタル信号を発
生する構成のものを用いてもよい。
また上記実施例では、メモリ15にメロディーを格納した後に曲番を登録する
ように構成したが、メモリ15にメロディーを格納する前に曲番を登録するよう
に構成してもよい。またメロディーの入力前に作曲キー4を操作することにより
、まだ登録されていない曲番のうち最も若い番号がコントローラ11により曲番
表示器8に表示されるように構成し、登録時における選曲キー5の操作をなくす
ようにしてもよい。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、音階や音長等を指示するための複数の操
作キーからなるキー群と、このキー群の操作キーにより指示された音に対応する
信号を発生する信号発生器と、この信号発生器からの信号を記憶するメモリと、
このメモリの内容を読み出して内容に対応する信号を回線に送出させるコントロ
ーラとを設け、使用者が操作キーの操作を繰り返すことによりメロディーをメモ
リに記憶させておき、このメロディーを通話相手に送出可能な構成としたので、
使用者の趣味や個性に応じた、オリジナルのメロディーを含む任意のメロディー
を通話相手に送出できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における電話機の回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本考案の一実施例における電話機の外観斜視図
である。
である。
3 キー群
11 コントローラ
13 単音発生器
15 メモリ
23 回線
Claims (1)
- 【請求項1】 音階や音長等を指示するための複数の操
作キーからなるキー群と、このキー群の前記操作キーに
より指示された音に対応する信号を発生する信号発生器
と、この信号発生器からの信号を記憶するメモリと、こ
のメモリの内容を読み出して内容に対応する信号を回線
に送出させるコントローラとを設け、使用者が前記操作
キーの操作を繰り返すことによりメロディーを前記メモ
リに記憶させておき、このメロディーを通話相手に送出
可能な構成としたことを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3930691U JPH04132761U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3930691U JPH04132761U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132761U true JPH04132761U (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=31920611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3930691U Pending JPH04132761U (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132761U (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3930691U patent/JPH04132761U/ja active Pending
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