JPH04133939A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04133939A
JPH04133939A JP2254307A JP25430790A JPH04133939A JP H04133939 A JPH04133939 A JP H04133939A JP 2254307 A JP2254307 A JP 2254307A JP 25430790 A JP25430790 A JP 25430790A JP H04133939 A JPH04133939 A JP H04133939A
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JP
Japan
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paper
opening
image
roller
closing unit
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JP2254307A
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Junji Watanabe
渡辺 順児
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば電子複写機として適用される画像形
成装置に関する。
(従来の技術) 従来の画像形成装置として例えば電子複写機にあっては
、特開昭58−126544号に開示されているように
、像担持体に相当する感光体の近傍で生じた用紙詰まり
の除去作業の容易化の為、用紙搬送路を境として2筺体
に分割する、所謂クラムシェル構造とすることが一般的
であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上述の如きクラムシェル構造のものは、上
部ユニット内に光学系、感光体、現像器、清掃器等の重
量の大なるものが配設される為、上部ユニットの開閉動
作にかなりの力が必要であり、かなりの力が必要である
ことから動作に危険も伴うもので、しかも開閉機構の構
造も強化しなければならず、コスト高になるというもの
であった。そして、上部ユニット開放時には、上部ユニ
ットが傾斜状態となるため、上部ユニットの現像器及び
清掃器等から現像剤がこぼれ、装置内部を汚す等の不具
合があった。
また、上部ユニットを開放するときに上部ユニットが移
動可能とするために必要な空間はかなり大きく、しかも
このような空間は、通常の複写動作時には全く無駄なも
のでしかなかった。
そこで本発明にあっては、装置本体自体を2筐体分割す
ることなく、搬送路に詰まった用紙を除去でき、しかも
、装置内部及びその近傍の空間を極力有効に活用し、ひ
いては効率的なオフィスを実現する一助となる画像形成
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、像担持体に画像
形成するとともに、この像担持体と像担持体に対向配設
された転写手段との間へ第1の搬送手段が用紙を案内し
つつ搬送し、上記転写手段が像担持体に形成された画像
を用紙に転写した後、上記第1の搬送手段が用紙を下流
側へ搬送する画像形成装置において、上記第1の搬送手
段及び上記転写手段を上記像担持体から離間する方向に
移動可能に支持する支持手段と、この支持手段の作用に
よる上記第1の搬送手段離間動作を許容するよう前記装
置本体には空隙が形成されており、この空隙に対して、
上記第1の搬送手段にて搬送された用紙を案内搬送する
第2の搬送手段と、この第2の搬送手段にて搬送される
用紙を受けるもので、傾斜状態に配設される用紙受部材
と、この用紙受は部材を、前記第1の搬送手段が上記指
示手段の作用にて移動することに連動して、上記第1の
搬送手段の移動路から待避せしめる待避手段とを具備す
ることを特徴とする画像形成装置を提供するものである
(作用) 画像形成動作中に搬送路に用紙が詰まった場合には、第
1の搬送手段及び転写手段を開放する。
これにより、第1の搬送手段が空隙に移動し、像担持体
と第1の搬送手段及び転写手段との間に隙間が形成され
て、用紙の除去が可能になる。さらに空隙には、用紙受
部材が設けられ第2の搬送手段によって画像形成済の用
紙が案内されるので、用紙の排紙部としての機能も提供
する。そしてこの用紙受部材は、待避手段にて、第1の
搬送手段移動時、その移動路から待避し、第1の搬送手
段の移動を防げることがない。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第9図に示す実施例を参照し
て説明する。
第1図は、装置全体の内部構成を示すもので、装置本体
]内には、帯電、露光、現像、転写、剥離、清掃、除電
、定着等の画像形成プロセス構成手段2が内蔵され、ま
た、装置本体1の上面には原稿をセットする原稿載置台
(以後、プラテンガラスという)3が設けられている。
また、上記装置本体1の下方部には、画像形成プロセス
構成手段2に供給される普通紙等の用紙を収容した給紙
部としての給紙カセット10.11が挿着され、装置本
体1の一側上部側には、定着済の用紙を集積するトレイ
12が設けられている。
前記画像形成プロセス構成手段2は、つぎのような構成
となっている。すなわち、装置本体1内のほぼ中央には
、像担持体としてのドラム状の感光体20が配置され、
この感光体20の周囲には、その回転方向に沿って従来
より周知の、帯電チャージャ21、露光装置(光学系)
22の露光部22 a s現像装置23、転写手段とし
ての転写チャージャ25、剥離チャージャ26、清掃装
置27、除電装置28が順次配置されている。
さらに上記装置本体1内には、上記給紙カセット10.
11から自動的に給紙された用紙を、前記感光体20と
転写チャージャ25との間の画像転写部30を経て装置
本体1の左側に着脱自在に設けられたトレイ12に導く
用紙搬送路31が形成されている。
この用紙搬送路31に沿う状態に、第1の搬送手段とし
て、各種装置が配設されている。つまり画像転写部30
の近傍にあっては、その上流側に、用紙の先端を揃え、
用紙の搬送と感光体20の回転動作との同期を取りつつ
用紙を搬送するレジストローラ対32が配設され、下流
側には、ヒートローラ33a及びヒートローラ33gに
転接するプレスローラ33bからなる定着装置33と、
この定着装置33の下流にローラ34a及びローラ34
bが互いに転接したローラ対34が設けられており、さ
らにその下流側に排紙ローラ対35が配置されており、
ここには用紙の排出を検知するスイッチ35aが設けら
れている。また、上記剥離チャージャ26と定着装置3
3との間には、搬送ベルト36が配設されている。これ
らの用紙搬送路31に沿う状態に配設された各種装置は
、後で詳述する開閉ユニット90として一体的に感光体
20から離間する方向へ動作することが可能な状態に構
成されている。そして、その装置本体1内部における下
方には、開閉ユニット90の開放動作を許容する空隙R
が形成されている。そしてこの空隙Rには、本発明の特
徴点であって、左下方から右上方へ底面部が傾斜して設
けられた排紙トレイ12Aが配設されている。この為、
用紙が排出される際に左下方に片寄り集積するので、オ
ペレータが用紙取出した後に、揃える手間をはふけるの
で好都合である。この排紙トレイ12Aは、図中左下力
において、装置本体1の不動部の、用紙搬送路方向に対
して直交する方向の軸支部Xにて回動可能に支持されて
おり、図中右上方においては、開閉ユニット90の移動
時、可動状態となる領域にステンレス材等のワイヤWに
て連結されており、開閉ユニット90が閉じた状態のと
きに、排紙トレイ12Aは吊り下げられる状態になる。
従って、開閉ユニット90の開放動作が行なわれると、
待避手段に相当する軸支部Xにおける回動支持及びワイ
ヤWによる連結によって、排紙トレイ12Aは軸支部X
を中心に自重で図示矢印A方向に回動して水平状態に移
行する為、開閉ユニット90の開放動作の邪魔にならず
極めて好都合である。
上記給紙カセット10.11の被装着部の近傍には、用
紙P1、P2を1枚ずつ取出すピックアップローラ37
及びこのピックアップローラ37を介して取出された用
紙P1、P2を受取って前記用紙搬送路31に送込む搬
送ローラと分離ローラとからなる分離搬送手段38が配
設されている。
ところで、上記用紙搬送路31に沿う状態に配設された
各種装置から上記空隙Rには、用紙の搬送手段が配設さ
れており、用紙上に画像が定着され、画像形成の完了し
た用紙を上記空隙R内の排紙トレイ12Aに案内搬送す
る構成となっている。
つまり、定着装置33の下流のローラ対34と排紙ロー
ラ35との間には、回動可能に設けられ、用紙の搬送方
向を排紙ローラ対35方向と空隙R方向とに切換えるゲ
ート40が設けられている。
このゲート40から空隙Rに向って、用紙の搬送方向上
流側から用紙案内板41、回動可能に設けられた用紙の
搬送方向を切換えるゲート42が夫々配設されている。
このゲート42によって切換えられる用紙搬送方向の一
方には、用紙の画像が形成された面が下側に成るように
、つまり反転状態にして空隙Rに排出する排紙ローラ対
43が回転自在に設けられており、ここには用紙の排出
を検知するスイッチ43aが設けられている。そしてゲ
ート42によって切換えられる用紙搬送方向の他方には
、用紙の搬送方向における先端と後端とを所謂スイッチ
バック方式で切換える為、図示矢印A、B方向に夫々回
転自在に転接された3本のローラ44a、44b及び4
4cが設けられており、さらにその下流側には、用紙の
搬送を案内する用紙案内板45、正逆回転可能に転接さ
れたローラ対46及びローラ44 a、44 bの近傍
において用紙を検知するスイッチ47が夫々配設されて
いる。これらの機構における用紙搬送動作については、
後述することにする。
次に、上記露光装置22は、装置本体1の上面に設けら
れたプラテンガラス3にセットされた原稿の背部をリフ
レクタ50で囲繞された光源としての露光ランプ51で
照らし、その原稿から反射された光像を第1の反射ミラ
ー52、第2の反射ミラー53、第3の反射ミラー54
を順次介してレンズ55に導き、次いで、レンズ55を
透過した光像を、第4の反射ミラー56、第5の反射ミ
ラー57、m6の反射ミラー58、スリットガラス59
を順次介して感光体20に導くようになっている。
上記リフレクタ40で囲繞された露光ランプ51及び第
1の反射ミラー52は、プラテンガラス3の下面に沿っ
て往復移動自在な第1のキャリッジ(図示しない)に搭
載され、また、上記第2の反射ミラー53及び第3の反
射ミラー54は、上記第1のキャリッジの半分の速度で
同方向に移動する第2のキャリッジ(図示しない)に搭
載されており、これら第1及び第2のキャリッジが、キ
ャリッジシャフト等をガイドとして第1図の状態におい
て図中左から右方向に移動しつつ、プラテンガラス3に
セットされた原稿に光を照射して感光体20に原稿の画
像に対応する光像をスリット露光するようになっている
また装置本体1の上面部のプラテンガラス近傍には、第
2図に示すように、オペレータが複写条件等を設定する
操作パネル60が配設されている。
この操作パネル60は、第3図に詳細に記述されている
通り、最右端には、装置本体1に対し複写動作の開始を
指示する複写キー61が設けられている。この複写キー
61の左には、複写枚数等を設定入力するテンキー62
、設定された複写条件を標準状態にクリアー設定するク
リアーキー63、節電モードと標準モードとを切換え設
定する予熱キー64、投入動作により設定された複写条
件を一旦メモリー(図示せず)内に格納し、他の複写条
件による複写動作を許容し、再投入によって、メモリー
内に格納された上記複写条件を再設定する割込みキー6
5が設けられている。これらの左には、複写画像の濃度
を設定する濃度設定部66、対話形式で装置本体1が有
する複写条件設定方法等の情報を提供する為、オペレー
タの意思を[YESJ 、rNOJ 、rHEL、PJ
として入力する入力部67、複写画像の倍率を50%〜
200%の間で1%刻みで設定する倍率設定部68が夫
々設けられており、これらの図面上方には、装置本体1
の条件設定状況又は入力部67に対する入力に伴う複写
条件設定方法等の情報を表示する表示部6つが設けられ
ている。これらのさらに左側には、用紙のサイズを指定
する用紙サイズ指定部70、原稿のサイズを指定する原
稿サイズ指定部71、装置本体1の異常状態等をオペレ
ータが認識し易い図形等にて表示する表示部72、種々
の画像編集を設定する編集設定部73が設けられている
。これらの操作パネル60の最左端には、本発明の特徴
点に係るもので、投入されることによって上述した定着
装置33の下流側における搬送路の択一的に設定する搬
送路選択キー74が設けられており、その近傍には、搬
送路選択キー740つ入回数が一回のときに点灯する表
示器74aと、二回のときに点灯する表示器74bとが
設けられている。因みに三回投入された場合には、−回
も投入されていない状態に復帰するように構成されてい
る。
次に、第4図を参照して主に上記搬送路選択キー74投
入に関連する本体の制御部について説明する。
図面中央にあるのは、装置本体1の複写動作に係る全般
的な制御を司るメインプロセッサ80である。このメイ
ンプロセッサ80の入力側には、入力インターフェース
回路81を介して上記の複写キー61、搬送路選択キー
74等が配設された操作パネル60及び上述の用紙の搬
送路中に配設されたスイッチ35as 43a、47が
接続されている。メインプロセッサ80の自刃側には、
出力インターフェース回路82を介して、オン/オフ動
作にてゲート40を時計方向/反時計方向に回動付勢す
るソレノイド83と、同じくオン/オフ動作にてゲート
42を時計方向/反時計方向に回動付勢するソレノイド
84とが接続されている。
さらにメインプロセッサ80の出力側には、出力インタ
ーフェース回路82を介して各ローラ等の駆動源である
モータ85に接続されている。さらにメインプロセッサ
80は、出力インターフェース回路82を介して接続さ
れるもので、上記モータ85の駆動力を断続する為に、
ローラ34との間にクラッチ86、ローラ43との間に
クラッチ87、ローラ44 a % 44 b % 4
4 cとの間にクラッチ88が設けられ、さらにローラ
46との間にローラ46への駆動力を断続し、且つロー
ラ46正逆回転せしめる駆動力伝達系89が設けられて
いる。
ここでこれらの制御部における、搬送路選択キー74の
投入に関連した動作を説明する。まず搬送路選択キー7
4が投入されない状態であれば、ソレノイド83はオフ
状態となり、ゲート40は時計方向に回動付勢され、ク
ラッチ86のみオンしてモータ85の駆動力をローラ3
4.に伝達するため、用紙は、排紙ローラ34を介して
排紙トレイ12に案内され、スイッチ34aにて排紙が
検知される。
搬送路選択キー74が一度投入された状態であれば、操
作パネル60上の表示器74aが点灯し、ソレノイド8
3がオンしてゲート40は、反時計方向に回動付勢され
、さらにソレノイド84がオフ状態となって、ゲート4
2は反時計方向に回動付勢され、クラッチ87のみオン
してモータ85の駆動力をローラ43に伝達する為、用
紙は、用紙案内板41、排紙ローラ43を介して空隙R
に案内され、スイッチ43aにて折紙が検知される。
搬送路選択キー74が二度投入された状態であれば、操
作パネル60上の表示器74bが点灯し、ソレノイド8
3がオンしてゲート40は、反時計方向に回動付勢され
、さらにさらにソレノイド84がオン状態となってゲー
ト42は時計方向に回動付勢され、初めにクラッチ87
及び駆動力伝達系89がオンしてモータ85の駆動力を
ローラ44 a % 44 b s 44 cに伝達す
る為、用紙はまずローラ44a及び44bからローラ4
6にて挟持搬送され、スイッチ47にて用紙が検知され
る。
そしてスイッチ47にて用紙が検知されない状態まで用
紙が搬送されると、駆動力伝達系89は、ローラ46を
逆回転するとともに、クラッチ87がオンしてモータ8
5の駆動力をローラ43に伝達するようになる。すると
、用紙はローラ46にてローラ44b及び44cの挟持
部に搬送され、ゲート42によって、排紙ローラ43に
案内され、さらに空隙Rに案内され、スイッチ43aが
排紙を検知する。
このような構成にあって、特に空隙R内の排紙トレイ1
2Aに用紙を搬送する2通りの搬送路には、夫々以下の
ような特徴がある。つまり、ローラ44a、44b、4
4cを介さずに、用紙案内板41から、すぐローラ43
にて排紙トレイ12Aに用紙を排出する方の搬送路は、
搬送路自体短いので、排出スピードが速く、複数枚の原
稿を続けて昇順で複写した場合、複写された用紙が原稿
の複写順に従って空隙Rに堆積され、複写された用紙取
出し時に既に揃っている為、極めて便利であるという効
果を奏する。
一方、ローラ44 a % 44 b s 44 cを
介して、ローラ43にて排紙トレイ12Aに排出する方
の搬送路は、画像形成された面が常に上方を向いた状態
で排出される為、オペレータは画像がきちんと形成され
ていることを、画像形成中であっても空隙Rを覗きこむ
だけで確認できる。さらに本実施例では図示していない
が、複数枚の原稿を連続して最終頁から取出してプラテ
ンガラス上に搬送する一般的な自動原稿搬送装置を使用
する場合、複写された用紙が原稿の複写順に従って空隙
Rに堆積され、やはり複写された用紙取出し時に既に揃
っている為、極めて便利であるという効果を奏する。
このように、これらの搬送路を選択可能にするのは、空
間の有効利用ばかりでなく、様々な構成及び状況に対応
することが田来、極めて汎用性を高めるものであり、特
有な効果を提供することができ、るものである。
続いて、ここまでに詳述した電子複写機]のコピー動作
について述べる。まず、プラテンガラス3に原稿をセッ
トし、搬送路選択キー74にて搬送路を選択した後、複
写キー61を投入する。これにより、露光ランプ51が
点灯されて、第1及び第2のキャリッジがプラテンガラ
ス3に沿って走行される。この走行により、原稿に光が
走査され、この原稿を介して反射される光は第1乃至第
3の反射ミラー52.53.54を介してレンズ45に
送られ、さらに、このレンズ45を通過して第4乃至第
6の反射ミラー56.57.58及びスリットガラス5
9を介して感光体20上に結像される。感光体20の表
面は帯電チャージャ21により帯電されており、この結
像により原稿の静電潜像が形成される。この静電潜像は
現像器23により現像剤が供給されて現像される。
一方、このときには、給紙カセット10あるいは11か
らピックアップローラ37により用紙P1、P2が取出
され、分離搬送手段38により一枚ずつ分離されてレジ
ストローラ32へと送うレる。この用紙は、レジストロ
ーラ32で先端の斜行が整位された後、感光体20と転
写チャージャ25との間の画像転写部30へと送られ、
感光体20上の現像剤像が転写される。この画像が転写
された用紙は剥離チャージャ26の作用により、感光体
20から剥離され、搬送ベルト36により搬送される。
そして、この用紙は定着装置33に送られて画像が定着
され、搬送路選択キー74による搬送路の選択状態に従
って、上述したように、排紙トレイ12或は空隙R内の
排紙トレイ12Aへと排出される。
ここで、着脱自在に取付けられた排紙トレイ12の着脱
を検出する検出器を、排紙トレイ12の装着部近傍に設
けるようにしても良い。このような構成で、検出器が排
紙トレイ12が装着されていないことを検出している場
合、上記メインプロセッサ80は、搬送路選択キー74
による搬送路の選択状態の内、排紙トレイ12へ排出す
る状態の設定を禁止し、操作パネル60上の表示器74
8% 74bのいずれかが表示される状態にのみ設定す
るようにして、装着されていない排紙トレイ12方向へ
用紙が搬送されるという構成にすると誤動作を防止する
ことができる点て好ましい。しかもこのように構成する
ことによって、装置本体1を設置するにあたり必要とな
る空間を減少する為に適宜排紙トレイ12を外すことが
でき、極めて好都合である。
ところで、上記装置本体1内には上記搬送路31を形成
する開閉ユニット90が設けられている。
この開閉ユニット90は第5図及び第6図に示すように
、そのリア側が支軸92を介して本体フレーム94に回
動自在に取付けられている。この開閉ユニット90のフ
ロント側中央部にはロック具93が取付けられている。
このロック具93は本体フレーム94に係脱されるフッ
ク部95と、このフック部95を回動操作する取手部9
6とにより構成されている。さらに上記開閉ユニット9
0はバランサ97によって支持され、上記ロック具93
のロック解除時には開閉ユニット90を緩やかに下方に
回動させるようになっている。そして上述したように開
閉ユニット90の回動領域の一部と排紙トレイ12Aの
一部とがワイヤWを介して連結されている。
そしてこのように構成された開閉ユニット90に上記レ
ジストローラ32の下部ローラ32a1転写チヤージヤ
25、剥離チャージャ26、搬送ベルト36、ローラ3
4aが一体的に動作可能に配設されている。
一方、上述したように上記装置本体1の前面中央部には
排紙トレイ12Aが配設された用紙除去用の空隙Rが形
成され、上記開閉ユニット90が下方に開放されたとき
は、排紙トレイ12Aが自重によって回動待避し、上記
空隙R内においてオペレータによって目視できるように
構成されている。
このような構成の開閉ユニット90の動作について説明
する。まず上述したような画像形成時に、用紙が搬送路
31で詰まった状況を想定すると、この詰まった用紙を
除去するためにオペレータは、第6図に示すように、開
閉ユニット90のロック具93の取手部96に手を掛け
て操作し、フック部95を本体フレーム94の係止孔9
4aから外す。これにより、開閉ユニット90はその自
重により、支軸92を中心として下方に緩やかに回動し
て開放され、同時に端部がこの開閉ユニット90とワイ
ヤWを介して連結された排紙トレイ12Aも自重で回動
し水平状態に移行する為、開閉ユニット90は、その移
動を邪魔されることなく、装置本体1の用紙除去用の空
隙R内の可視部に移動する。この移動により、オペレー
タは第7図及び第8図に示すように、空隙Rから用紙P
I(P2)を目視でき、空隙R内に手を挿入して用紙P
1 (P2)を除去する。このように、用紙を除去した
後は、再び開閉ユニット90を上方に持上げて回動し、
そのロック具93のフック部95を本体フレーム94の
係止孔94aに係止させてロックし閉塞する。
上述したように、開閉ユニット90に軽量なレジストロ
ーラ32a1転写チヤージヤ25、剥離チャージャ26
、搬送ベルト36、ローラ34aを配設し、この開閉ユ
ニット90を開放してジャム用紙を除去するため、開閉
ユニット90の開閉動作が容易になるとともに、開閉機
構を簡略化てき、コストを低減できる。
また、このジャム用紙の除去時には、プラテンガラス3
が全(移動しない為、プラテンガラス3上に物が乗って
いても落下することはない。
なお、本発明は、上記一実施例に限られるものではなく
、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であって、要
は、開閉ユニット90の開放動作に連動して、開閉ユニ
ット90の移動路から排紙トレイ12Aが待避する構成
を備えたものであれば良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、装置本体を2筐
体に分割することなく、搬送路の下方に形成された空隙
に開閉ユニットを移動することにてジャム用紙の除去を
行なうため、筐体を動かすことに比べ、必要となる空間
及び機構が極めて少なくて済み、しかも現像器、清掃器
等から現像剤がこぼれることもない。さらに上記空隙内
に排紙トレイを傾斜して設けたので、用紙の排出時に用
紙が揃えられ、その上この排紙トレイは開閉ユニットの
開放動作に連動して開閉ユニットの移動路から待避する
よう構成されているため、開閉ユニットの開放によるジ
ャム用紙の除去動作を邪魔することかない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は、本発明の一実施例を示すもので、
第1図は電子複写機の内部を示す構成図、第2図は電子
複写機を示す外観斜視図、第3図は操作パネルを示す正
面図、第4図は主に搬送路の選択に係わる制御部を示す
ブロック図、第5図は開閉ユニットの配置構成を示す斜
視図、第6図は開閉ユニットの取付は構成を示す側面図
、第7図及び第8図は用紙の除去動作を示す説明図、第
9図は開閉ユニットのロック部め取手部を示す斜視図で
ある。 1・・・複写機装置本体、R・・・空隙、12,12a
・・・排紙トレイ、20・・・感光体、25・・・転写
チャージャ、90・・開閉ユニット、W・・・ワイヤ、
X・・・軸支持部。 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 像担持体に画像形成するとともに、この像担持体と像担
    持体に対向配設された転写手段との間へ第1の搬送手段
    が用紙を案内しつつ搬送し、前記転写手段が像担持体に
    形成された画像を用紙に転写した後、前記第1の搬送手
    段が用紙を下流側へ搬送する画像形成装置において、 前記第1の搬送手段及び前記転写手段を前記像担持体か
    ら離間する方向に移動可能に支持する支持手段と、 この支持手段の作用による前記第1の搬送手段離間動作
    を許容するよう前記装置本体には空隙が形成されており
    、この空隙に対して、前記第1の搬送手段にて搬送され
    た用紙を案内搬送する第2の搬送手段と、 この第2の搬送手段にて搬送される用紙を受けるもので
    、傾斜状態に配設される用紙受部材と、この用紙受部材
    を、前記第1の搬送手段が前記支持手段の作用にて移動
    することに連動して、前記第1の搬送手段の移動路から
    待避せしめる待避手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
JP2254307A 1990-09-26 1990-09-26 画像形成装置 Pending JPH04133939A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527510A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0527510A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置

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