JPH04139052A - セラミック建材 - Google Patents
セラミック建材Info
- Publication number
- JPH04139052A JPH04139052A JP26214590A JP26214590A JPH04139052A JP H04139052 A JPH04139052 A JP H04139052A JP 26214590 A JP26214590 A JP 26214590A JP 26214590 A JP26214590 A JP 26214590A JP H04139052 A JPH04139052 A JP H04139052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- decorative surface
- building material
- ceramic building
- small grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハニカム状の長尺セラミック建材に関するもの
である。
である。
一般に粘土を主原料とし約800℃以上で焼成したハニ
カム構造のセラミック建材は、押出後に乾燥工程で5%
位、焼成工程で5%位の収縮するため、化粧面に実開昭
60−177238号公報に示すような小さな凹凸条が
格子に対応して化粧面に現れていた。
カム構造のセラミック建材は、押出後に乾燥工程で5%
位、焼成工程で5%位の収縮するため、化粧面に実開昭
60−177238号公報に示すような小さな凹凸条が
格子に対応して化粧面に現れていた。
しかしながら、上記ハニカム格子(隔壁)は化粧面に凹
凸条となって最終的に現れるため、フラットな化粧面を
形成できず、特に釉薬塗布、研磨加工を施した際は、光
沢差が顕著に見える不利があった。これは格子上端部と
化粧面との連続した部分の収縮が格子間の化粧面部より
大きいことに起因すると推測されるものである。
凸条となって最終的に現れるため、フラットな化粧面を
形成できず、特に釉薬塗布、研磨加工を施した際は、光
沢差が顕著に見える不利があった。これは格子上端部と
化粧面との連続した部分の収縮が格子間の化粧面部より
大きいことに起因すると推測されるものである。
本発明はこのような欠点を除去するため、格子上端部の
厚さを化粧面の板厚の約70〜80%以下とし、かつ格
子を化粧面に対し傾斜した角度で形成し、格子の収縮に
よる化粧面への凹凸条の発生を皆無とし、美しく、その
上、フラットな化粧面が得られるセラミック建材を提案
するものである。
厚さを化粧面の板厚の約70〜80%以下とし、かつ格
子を化粧面に対し傾斜した角度で形成し、格子の収縮に
よる化粧面への凹凸条の発生を皆無とし、美しく、その
上、フラットな化粧面が得られるセラミック建材を提案
するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係るセラミック建材の一
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
すなわち、第1図は上記建材の一例を示す斜視図であり
、上はセラミック建材で、化粧面2と、左右側壁に必要
により設ける雄型連結部3.4と、化粧面2に対し傾斜
、例えば30〜80°の角度とした格子(隔壁)5によ
って化粧面2と平行に設けた中空部6と、小凹溝7とか
ら断面をハニカム構造に形成したものである。さらに説
明すると、セラミック建材上は粘土、例えばケイ砂、カ
オリン、モンモリロナイト、ベントナイト、ハロイサイ
ト、ピロフィライトなどを主成分とした自然物のみから
なる粘土、もしくはこれらに人為的に雲母、カーボン繊
維、シリコン繊維、アルミナ繊維、ポリイミド、アスベ
スト、ワラステナイト、石英、長石、ガラス繊維等のケ
イ酸塩鉱物、ポリエチレン繊維、鉄分、有機物質などの
1種以上を必要により添加した粘土を任意形状でハニカ
ム構造の板体(5〜100■位)に押出成形し、その生
地板を乾燥し、これを800〜1450℃で焼成したも
のである。
、上はセラミック建材で、化粧面2と、左右側壁に必要
により設ける雄型連結部3.4と、化粧面2に対し傾斜
、例えば30〜80°の角度とした格子(隔壁)5によ
って化粧面2と平行に設けた中空部6と、小凹溝7とか
ら断面をハニカム構造に形成したものである。さらに説
明すると、セラミック建材上は粘土、例えばケイ砂、カ
オリン、モンモリロナイト、ベントナイト、ハロイサイ
ト、ピロフィライトなどを主成分とした自然物のみから
なる粘土、もしくはこれらに人為的に雲母、カーボン繊
維、シリコン繊維、アルミナ繊維、ポリイミド、アスベ
スト、ワラステナイト、石英、長石、ガラス繊維等のケ
イ酸塩鉱物、ポリエチレン繊維、鉄分、有機物質などの
1種以上を必要により添加した粘土を任意形状でハニカ
ム構造の板体(5〜100■位)に押出成形し、その生
地板を乾燥し、これを800〜1450℃で焼成したも
のである。
また、格子5は化粧面2に対し、例えば第2図(a)〜
(6)に示すような角度となるように形成したものであ
り、主目的は化粧面2の表面に現れる乾燥、焼成時の収
縮によって生ずる凹凸条を低減するのに役立つものであ
る。前記小凹溝7は格子5の格子上端部5aの厚さts
を化粧面2の厚さtl に比し、30%以上薄く形成し
、格子5の乾燥、焼成時の引張力を抑制して化粧面2に
凹凸条の筋目が現れるのを排除したものである。なお、
好ましくはtl : ts =1 :0.6位であり
、t8は格子5自体の厚さでjl>tsである。また、
小凹溝7の形状として、(a)、b)、(f)図は半円
形状、(C)図はv字状、(ハ)図は円形状、(e)、
(6)図は台形状に形成したものである。さらに、具体
的なjlsjlの寸法は焼成温度、形状、原料組成によ
って定まるものであり、一般に規定することはできない
。
(6)に示すような角度となるように形成したものであ
り、主目的は化粧面2の表面に現れる乾燥、焼成時の収
縮によって生ずる凹凸条を低減するのに役立つものであ
る。前記小凹溝7は格子5の格子上端部5aの厚さts
を化粧面2の厚さtl に比し、30%以上薄く形成し
、格子5の乾燥、焼成時の引張力を抑制して化粧面2に
凹凸条の筋目が現れるのを排除したものである。なお、
好ましくはtl : ts =1 :0.6位であり
、t8は格子5自体の厚さでjl>tsである。また、
小凹溝7の形状として、(a)、b)、(f)図は半円
形状、(C)図はv字状、(ハ)図は円形状、(e)、
(6)図は台形状に形成したものである。さらに、具体
的なjlsjlの寸法は焼成温度、形状、原料組成によ
って定まるものであり、一般に規定することはできない
。
以上説明したのは、本発明に係るセラミック建材の一実
施例にすぎず、セラミック建材上は小凹溝7を省略して
第3図(a)〜(ロ)、および第4図(a)〜(J’)
に示すような形状に形成することもできる。さらに、第
5図に示すように格子5を交差させ、その位置に両方か
ら小凹溝7を設け、化粧面2へ引張り力が抑制されるよ
うに形成することもできる。
施例にすぎず、セラミック建材上は小凹溝7を省略して
第3図(a)〜(ロ)、および第4図(a)〜(J’)
に示すような形状に形成することもできる。さらに、第
5図に示すように格子5を交差させ、その位置に両方か
ら小凹溝7を設け、化粧面2へ引張り力が抑制されるよ
うに形成することもできる。
上述したように本発明に係るセラミック建材によれば、
■セメント系、ALC系の窯業建材に比べ、吸水性が小
さく、かつ凍害に強く、寸法安定性がある。■格子を化
粧面に対し傾斜する角度にて接続させ、かつ格子上端部
の厚さを化粧面の厚さより小さい寸法としたため化粧面
に格子の配列による凹凸模様が出ず、フラットな化粧面
が得られる。■化粧面の研磨加工、釉薬塗布が均一に形
成でき、美しい外観の化粧面とすることができる。
■セメント系、ALC系の窯業建材に比べ、吸水性が小
さく、かつ凍害に強く、寸法安定性がある。■格子を化
粧面に対し傾斜する角度にて接続させ、かつ格子上端部
の厚さを化粧面の厚さより小さい寸法としたため化粧面
に格子の配列による凹凸模様が出ず、フラットな化粧面
が得られる。■化粧面の研磨加工、釉薬塗布が均一に形
成でき、美しい外観の化粧面とすることができる。
■フラットな化粧面に任意模様が形成できる。■乾燥、
焼成がより高率的になる6等の特徴、効果がある。
焼成がより高率的になる6等の特徴、効果がある。
第1図は本発明に係るセラミック建材の一実施例を示す
斜視図、第2図(a)〜(6)は本発明の要部である小
凹溝の一例を示す部分説明図、第3図(a)〜(イ)、
第4図(a)〜(P)、および第5図は本発明に係るセ
ラミック建材のその他の実施例を示す説明図である。 土・ ・セラミック建材、 ・化粧面、 ・格子、 ・中空部、 ・小凹溝。 第 ! 図 ・小凹溝 第 図 1ll (ト) (C1 I (er +J1 第 図 (α (C 第 牛 図 (σ1 (ト) (Cン td) 「Sノ ≦− r)+ 第 斗 図 (し く− (J〕 Dg−”oOQQQQQQDOQgぷH7’。 第 十 図 (町 (6〕 ダー
斜視図、第2図(a)〜(6)は本発明の要部である小
凹溝の一例を示す部分説明図、第3図(a)〜(イ)、
第4図(a)〜(P)、および第5図は本発明に係るセ
ラミック建材のその他の実施例を示す説明図である。 土・ ・セラミック建材、 ・化粧面、 ・格子、 ・中空部、 ・小凹溝。 第 ! 図 ・小凹溝 第 図 1ll (ト) (C1 I (er +J1 第 図 (α (C 第 牛 図 (σ1 (ト) (Cン td) 「Sノ ≦− r)+ 第 斗 図 (し く− (J〕 Dg−”oOQQQQQQDOQgぷH7’。 第 十 図 (町 (6〕 ダー
Claims (1)
- (1)粘土を主成分とし、これを800℃以上で焼成し
たハニカム構造のセラミック建材において、格子を化粧
面に対し傾斜して設けると共に、上記格子の化粧面端に
小凹溝を格子の厚さを薄くする方向に形成したことを特
徴とするセラミック建材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26214590A JPH04139052A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | セラミック建材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26214590A JPH04139052A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | セラミック建材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139052A true JPH04139052A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17371682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26214590A Pending JPH04139052A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | セラミック建材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04139052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084066A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | セラミック構造体およびその製造方法ならびにこれを用いた半導体または液晶製造装置用部材 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26214590A patent/JPH04139052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084066A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | セラミック構造体およびその製造方法ならびにこれを用いた半導体または液晶製造装置用部材 |
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