JPH04155790A - ソケット - Google Patents
ソケットInfo
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- JPH04155790A JPH04155790A JP2282576A JP28257690A JPH04155790A JP H04155790 A JPH04155790 A JP H04155790A JP 2282576 A JP2282576 A JP 2282576A JP 28257690 A JP28257690 A JP 28257690A JP H04155790 A JPH04155790 A JP H04155790A
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- Japan
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- socket
- lead
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、所定の電気部品、特に半導体集積回路チップ
(以下、ICチップと称する。)をモールドしたICパ
ッケージを挿入して取付ける際、この電気部品に対し弾
性的に押圧して電気的に接触せしめられる接触子(コン
タクト)を有するソケット、例えばICチップテスト用
のソケットに関するものである。
(以下、ICチップと称する。)をモールドしたICパ
ッケージを挿入して取付ける際、この電気部品に対し弾
性的に押圧して電気的に接触せしめられる接触子(コン
タクト)を有するソケット、例えばICチップテスト用
のソケットに関するものである。
口、従来技術
近年、ICパッケージは薄型及び小型化され、表面実装
用としての対応が増えてきている。ところが、その反面
、ICが薄く小さくなればなるほど製品の品質が安定し
ないため、検査をして不具合な又は不具合になる要素の
ある製品を取り除く工程が重要な役割を占めてきます。
用としての対応が増えてきている。ところが、その反面
、ICが薄く小さくなればなるほど製品の品質が安定し
ないため、検査をして不具合な又は不具合になる要素の
ある製品を取り除く工程が重要な役割を占めてきます。
特にこのような高集積で表面実装用のICをはじめとす
るICパッケージの検査(例えば、バーンインテストと
称される耐熱性テスト)のために、ICパッケージを加
熱炉に入れてその良、不良を判別することが行われてい
る。
るICパッケージの検査(例えば、バーンインテストと
称される耐熱性テスト)のために、ICパッケージを加
熱炉に入れてその良、不良を判別することが行われてい
る。
そうしたテストに使用するICパッケージ装着用のソケ
ットとしては、第5図や第6図に示すようなものが使用
されている。
ットとしては、第5図や第6図に示すようなものが使用
されている。
第5図のソケットのベース1には、ICパッケージ2を
装着する装着部3に多数のピン状接触子(コンタクト)
4が固定されており、接触子4の接点4a上にICパッ
ケージ2のリード5を乗せ、この上からカバ一部材6を
上方から押し付けることによりリード5−接触子4間の
接触圧を確保している。なお、この場合、図示省略した
が、カバ一部材6はラッチと称される係止部材によって
上方から押圧保持される。しかしながら、上記のように
接触子4にI CIJ−ド5を押し付ける方式は、次の
ような欠点がある。
装着する装着部3に多数のピン状接触子(コンタクト)
4が固定されており、接触子4の接点4a上にICパッ
ケージ2のリード5を乗せ、この上からカバ一部材6を
上方から押し付けることによりリード5−接触子4間の
接触圧を確保している。なお、この場合、図示省略した
が、カバ一部材6はラッチと称される係止部材によって
上方から押圧保持される。しかしながら、上記のように
接触子4にI CIJ−ド5を押し付ける方式は、次の
ような欠点がある。
(1)、各ICリードに対しカバ一部材6によって一定
に力を加えることは難しく、リードの並びが不揃いにな
ったり、曲がったりする原因になる。即ち、カバ一部材
6は支点(図示しないが第5図の左方に存在する。)を
中心に一点鎖線で示すように回動でき、実線位置まで回
動させてそこで係止される構造になっており、ICパッ
ケージ2のリード5は図示しない左方位置にも設けられ
ていてカバ一部材6によって同、様に押圧されるが、こ
の際、回動支点に近い側(左方位置)での押圧力が実線
位置(右方位置)での押圧力よりも必然的に大きくなり
、またカバ一部材6の押圧力自体もリード間でばらつき
がある。このため、押圧力の大きい箇所ではリードの曲
がりが生じたり、また押圧力が小さく、不均一な箇所で
はリードの並びが不揃いとなる。
に力を加えることは難しく、リードの並びが不揃いにな
ったり、曲がったりする原因になる。即ち、カバ一部材
6は支点(図示しないが第5図の左方に存在する。)を
中心に一点鎖線で示すように回動でき、実線位置まで回
動させてそこで係止される構造になっており、ICパッ
ケージ2のリード5は図示しない左方位置にも設けられ
ていてカバ一部材6によって同、様に押圧されるが、こ
の際、回動支点に近い側(左方位置)での押圧力が実線
位置(右方位置)での押圧力よりも必然的に大きくなり
、またカバ一部材6の押圧力自体もリード間でばらつき
がある。このため、押圧力の大きい箇所ではリードの曲
がりが生じたり、また押圧力が小さく、不均一な箇所で
はリードの並びが不揃いとなる。
これでは、接触不良が生じる上に、製品としてのICの
リードがプリント基板に半田付けされない等のトラブル
が生じる。
リードがプリント基板に半田付けされない等のトラブル
が生じる。
(2)、カバ一部材6でリード5を押し付けているため
、カバ一部材6を外さないとICが取り外せない、つま
り自動化しにくい。
、カバ一部材6を外さないとICが取り外せない、つま
り自動化しにくい。
(3)、カバ一部材6によってソケットが太き(なり、
実装密度が上がらないと同時に、カバ一部材6がICを
覆っているのでテスト時に温度上昇し難くなる。
実装密度が上がらないと同時に、カバ一部材6がICを
覆っているのでテスト時に温度上昇し難くなる。
第6図のソケットによれば、押圧部材9を下陵させて接
触子4の突出部10を押圧する。これによって、接触子
4を矢印11方向へ弾性変形させ、接点4aを外方へ開
かせる。この状態でICパッケージ2の各リード5をベ
ース1のガイド溝8に上方から挿入してその斜面を下降
させ、図示の位置に設けた突部7によってICパッケー
ジ2を位置決めした後、押圧部材9の押圧力を除くこと
により、接触子4を弾性的に原位置へ復動させてその接
点4aをリード5に押し付ける。しかしながら、この接
触方式では、次のような欠点を回避することができない
。
触子4の突出部10を押圧する。これによって、接触子
4を矢印11方向へ弾性変形させ、接点4aを外方へ開
かせる。この状態でICパッケージ2の各リード5をベ
ース1のガイド溝8に上方から挿入してその斜面を下降
させ、図示の位置に設けた突部7によってICパッケー
ジ2を位置決めした後、押圧部材9の押圧力を除くこと
により、接触子4を弾性的に原位置へ復動させてその接
点4aをリード5に押し付ける。しかしながら、この接
触方式では、次のような欠点を回避することができない
。
(1)、ICパッケージ2をベース1上に正確に位置決
めしなければならず、位置ずれが生じている場合は接触
子4による接触圧が不均一となり、接触不良又は過度の
接触圧が生じてしまう。
めしなければならず、位置ずれが生じている場合は接触
子4による接触圧が不均一となり、接触不良又は過度の
接触圧が生じてしまう。
(2)、従って、所定の接触圧を得るには突起7と接点
4aとの距離がリード5の長さや形状に対応していなけ
ればならず、1種類のソケットに対しては1種類のIC
パッケージしか適用することができない。このため、ユ
ーザーの要求によってはリード長が種々に変化すること
に対し、1種類のソケットでは対応できないことになる
。
4aとの距離がリード5の長さや形状に対応していなけ
ればならず、1種類のソケットに対しては1種類のIC
パッケージしか適用することができない。このため、ユ
ーザーの要求によってはリード長が種々に変化すること
に対し、1種類のソケットでは対応できないことになる
。
ハ0発明の目的
本発明の目的は、接触圧が十分でかつ均一であり、小型
化が可能であって自動機等でICチップ等の電気部品を
容易に着脱でき、しかも種々のリード長や形状にも共用
できるソケットを提供することにある。
化が可能であって自動機等でICチップ等の電気部品を
容易に着脱でき、しかも種々のリード長や形状にも共用
できるソケットを提供することにある。
二0発明の構成
即ち、本発明は、装着されるべき所定の電気部品の接続
端子部に対し弾性的な押圧状態で電気的に接続される接
触子と、前記電気部品の前記接続端子部を前記接触子と
の間に挾持する固定部材と、前記ソケット本体に対し往
復動可能に設けられた往復動部材とを有し、この往復動
部材の往動に連動して前記接触子と前記固定部材とを原
位置から変位させて前記電気部品を前記ソケット本体に
装入し、前記固定部材と前記接触子とを夫々原位置側へ
戻して前記電気部品の前記接続端子部を前記固定部材と
前記接触子との間に挾持し、前記接続端子部の前記接触
子への電気的接続と更には前記往復動部材の復動とを行
うように構成されたソケットに係るものである。
端子部に対し弾性的な押圧状態で電気的に接続される接
触子と、前記電気部品の前記接続端子部を前記接触子と
の間に挾持する固定部材と、前記ソケット本体に対し往
復動可能に設けられた往復動部材とを有し、この往復動
部材の往動に連動して前記接触子と前記固定部材とを原
位置から変位させて前記電気部品を前記ソケット本体に
装入し、前記固定部材と前記接触子とを夫々原位置側へ
戻して前記電気部品の前記接続端子部を前記固定部材と
前記接触子との間に挾持し、前記接続端子部の前記接触
子への電気的接続と更には前記往復動部材の復動とを行
うように構成されたソケットに係るものである。
なお、上記において、r更には前記往復動部材の復動」
の「更には」とは、同復動が電気部品の固定と同時に行
われる他、同固定後に引続いて同復動が行われる場合も
意味する。
の「更には」とは、同復動が電気部品の固定と同時に行
われる他、同固定後に引続いて同復動が行われる場合も
意味する。
ホ、実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図は本実施例によるICチップテスト(バ
ーンインテスト)用のソケットを示すものである。
ーンインテスト)用のソケットを示すものである。
即ち、接触子24は、全体がピン状の導電性材料で形成
されていて、ソケット本体であるベース21への固定端
部24bと、この固定端部24bに連設されて円弧状に
十分に折曲された弾性のある折曲部23と、この折曲部
23の折曲端に連設された摺接部20及び接点24aと
からなっている。
されていて、ソケット本体であるベース21への固定端
部24bと、この固定端部24bに連設されて円弧状に
十分に折曲された弾性のある折曲部23と、この折曲部
23の折曲端に連設された摺接部20及び接点24aと
からなっている。
ICチップをモールドしたICパッケージ2のリード5
を接触子24の接点に対し挾持して固定する固定部材4
0は、ソケット本体21に固定した支点ピン43(回動
中心)から直立してほぼコ字状をなす固定用レバ一部4
1 (第4図参照)と、この固定用レバ一部41に対し
て直角方向に連設された連設部44と、この連設部44
から上方に突設された突出部42とからなっている。な
お、ソケット本体21に形成した凹部(図示省略)には
コイルスプリング(バネ)45が配され、固定部材40
の連設部44の下端にバネ45の上端が接当されている
。また、固定部材40の連設部44はベース1に設けら
れた溝27内に配されている。
を接触子24の接点に対し挾持して固定する固定部材4
0は、ソケット本体21に固定した支点ピン43(回動
中心)から直立してほぼコ字状をなす固定用レバ一部4
1 (第4図参照)と、この固定用レバ一部41に対し
て直角方向に連設された連設部44と、この連設部44
から上方に突設された突出部42とからなっている。な
お、ソケット本体21に形成した凹部(図示省略)には
コイルスプリング(バネ)45が配され、固定部材40
の連設部44の下端にバネ45の上端が接当されている
。また、固定部材40の連設部44はベース1に設けら
れた溝27内に配されている。
カバ一部材(往復動部材)30は、接触子24の摺接部
20を挿入するための溝部34が設けられ、この溝部3
4には傾斜面32(摺接部20の摺接面)が設けられて
いる。
20を挿入するための溝部34が設けられ、この溝部3
4には傾斜面32(摺接部20の摺接面)が設けられて
いる。
次に、ICパッケージ2をソケット本体21に装着する
動作について説明する。
動作について説明する。
即ち、第2図に示すように、まず、ソケット本体21の
所定位置に取付けられたカバ一部材30を第1図の位置
(平常状態)から外力(例えば手や機械による力)によ
り矢印38で示す方向に下降移動(往動)させる、この
とき、接触子24の摺接部20が傾斜面32を摺動しな
がら時計方向に移動する。同時に、接点24aも同方向
に移動してリード5から離れる(コンタクトオープン)
。
所定位置に取付けられたカバ一部材30を第1図の位置
(平常状態)から外力(例えば手や機械による力)によ
り矢印38で示す方向に下降移動(往動)させる、この
とき、接触子24の摺接部20が傾斜面32を摺動しな
がら時計方向に移動する。同時に、接点24aも同方向
に移動してリード5から離れる(コンタクトオープン)
。
このときの移動に際しては、接触子24を弾性変形させ
るためにある程度の力を必要とするが、上記の形状から
それ程大きな力は必要ない。さらにカバ一部材30を下
降移動させると、カバ一部材30の下端が固定部材40
の突出部42に接触する。そして、更にカバ一部材30
を矢印38の方向に下降移動させることによって、突出
部42がカバ一部材30により下方へ押圧され、ピン4
3を支点として固定用レバー41 (固定部材40)が
バネ45のスプリング力に抗しつつ時計方向に回動する
(即ち、ICパッケージ2が装入できるようにレバー4
1が開く)。そして、更にカバー部材30をソケット本
体21に接触するまで押し下げることによって、第3図
のように十分に固定部材40(レバー41)を開いた状
態(フルストローク)にしておく。
るためにある程度の力を必要とするが、上記の形状から
それ程大きな力は必要ない。さらにカバ一部材30を下
降移動させると、カバ一部材30の下端が固定部材40
の突出部42に接触する。そして、更にカバ一部材30
を矢印38の方向に下降移動させることによって、突出
部42がカバ一部材30により下方へ押圧され、ピン4
3を支点として固定用レバー41 (固定部材40)が
バネ45のスプリング力に抗しつつ時計方向に回動する
(即ち、ICパッケージ2が装入できるようにレバー4
1が開く)。そして、更にカバー部材30をソケット本
体21に接触するまで押し下げることによって、第3図
のように十分に固定部材40(レバー41)を開いた状
態(フルストローク)にしておく。
次に、上述のようにして固定部材40(レバー41)が
十分に開いた状態で、第1図のように、ICパッケージ
2をカバ一部材30の貫通孔31から挿入し、ソケット
本体21の所定位置にICパッケージ2を装入する。こ
のとき、本体21に設けた突部7によりパッケージ2を
位置決めしておく。
十分に開いた状態で、第1図のように、ICパッケージ
2をカバ一部材30の貫通孔31から挿入し、ソケット
本体21の所定位置にICパッケージ2を装入する。こ
のとき、本体21に設けた突部7によりパッケージ2を
位置決めしておく。
その後、カバ一部材30を押し下げる力(外力)を解除
することにより、上述した方向とは反対の方向(原位置
に戻ろうとする方向)に固定部材40及び接触子24、
更にはカバ一部材30が移動する。即ち、圧縮状態にあ
るバネ45の復元力により固定レバー41が反時計方向
へ回動して原位置へ戻され、第2図の状態(即ち、リー
ド5が部材40により上方から規制される状態)となり
、かつ接触子24の摺接部20に作用する弾性復元力も
作用してカバー30が原位置側に押し戻される(復動す
る)、これによって、固定部材40に続いて接触子24
も原位置側へ押し戻され、既に[足部材40下に存在し
ているリード5に対して一方から接点24aが接当し、
第1図に示すよう0リード5が固定部材4〇−接点24
a間に挾持2れた状態となる。
することにより、上述した方向とは反対の方向(原位置
に戻ろうとする方向)に固定部材40及び接触子24、
更にはカバ一部材30が移動する。即ち、圧縮状態にあ
るバネ45の復元力により固定レバー41が反時計方向
へ回動して原位置へ戻され、第2図の状態(即ち、リー
ド5が部材40により上方から規制される状態)となり
、かつ接触子24の摺接部20に作用する弾性復元力も
作用してカバー30が原位置側に押し戻される(復動す
る)、これによって、固定部材40に続いて接触子24
も原位置側へ押し戻され、既に[足部材40下に存在し
ているリード5に対して一方から接点24aが接当し、
第1図に示すよう0リード5が固定部材4〇−接点24
a間に挾持2れた状態となる。
なお、ICパッケージ2を取外すには、上記したとは逆
の動作を行えばよ&’F)11以上に説明とたことから
、本実施例によるソケットは次の如−利点を有したもの
となっている。
の動作を行えばよ&’F)11以上に説明とたことから
、本実施例によるソケットは次の如−利点を有したもの
となっている。
(1)、カバ一部材30の外力(押下げ力)によ2下方
への移動(往動)に連動して接触子242固定部材40
とを原位置から変位させてIC/・ッケージ2をソケッ
ト本体21に装入し、そして、固定部材40と接触子2
4とを夫々原位置側へ戻してソケット本体21へのIC
パッケージ2の固定(具体的にはリード5の挾持)と、
更にはカバ一部材30の原位置側への移動(り動)とを
行うように構成しているので、接点24aに対してリー
ド5を押し付けるのではなく、ICパッケージ2の固定
後に接点24aが聞 自刃で上昇してリード5に下方
から接触するこド とになる。従って、どのリード5
に対しても同じ接触圧で接触することになるから、リー
ド間5 での接触圧のばらつきが少なく、かつ十分な
接触圧が得られることになる。このため、リードの曲が
りや不揃いは生じない。
への移動(往動)に連動して接触子242固定部材40
とを原位置から変位させてIC/・ッケージ2をソケッ
ト本体21に装入し、そして、固定部材40と接触子2
4とを夫々原位置側へ戻してソケット本体21へのIC
パッケージ2の固定(具体的にはリード5の挾持)と、
更にはカバ一部材30の原位置側への移動(り動)とを
行うように構成しているので、接点24aに対してリー
ド5を押し付けるのではなく、ICパッケージ2の固定
後に接点24aが聞 自刃で上昇してリード5に下方
から接触するこド とになる。従って、どのリード5
に対しても同じ接触圧で接触することになるから、リー
ド間5 での接触圧のばらつきが少なく、かつ十分な
接触圧が得られることになる。このため、リードの曲が
りや不揃いは生じない。
(2)、基本的にカバ一部材30の往復動(この例では
上下動)のみのごく単純な動作でICパッケージ2をソ
ケット本体21に固定できる。従i って、複雑な
操作を行う必要がなく、自動機等でも容易にICパッケ
ージ2をソケット本体21゛ に着脱自在に装着し
て固定でき、自動化の促進にとって非常に有利となる。
上下動)のみのごく単純な動作でICパッケージ2をソ
ケット本体21に固定できる。従i って、複雑な
操作を行う必要がなく、自動機等でも容易にICパッケ
ージ2をソケット本体21゛ に着脱自在に装着し
て固定でき、自動化の促進にとって非常に有利となる。
また、従来のようi にカバ一部材でリードを留め
る構造ではないので、自動化と共にソケットの小型化が
容易となる。
る構造ではないので、自動化と共にソケットの小型化が
容易となる。
゛(3)、リード5を上下から挾持する構造でるため、
リード長が変化したり若しくは異なっていても、挾持位
置からみてリードが外方へ延びるだけであり(リード長
が大きいとき)、常にリードを所定位置で確実に挾持す
ることができる。従って、リードの長さ(更には形状)
の如何に拘わらず、常に所定の接触圧で確実に挾持が可
能となり、1種類のソケットで複数種のICパッケージ
に共用することができ、かつユーザーへの出荷期間を大
幅に短縮できることにもなる。
リード長が変化したり若しくは異なっていても、挾持位
置からみてリードが外方へ延びるだけであり(リード長
が大きいとき)、常にリードを所定位置で確実に挾持す
ることができる。従って、リードの長さ(更には形状)
の如何に拘わらず、常に所定の接触圧で確実に挾持が可
能となり、1種類のソケットで複数種のICパッケージ
に共用することができ、かつユーザーへの出荷期間を大
幅に短縮できることにもなる。
以上、本発明を例示したが、上述の実施例は本発明の技
術的思想により更に変形可能である。
術的思想により更に変形可能である。
例えば、上述した接触子や固定部材の形状、材質、取付
は位置等は種々変更してよく、また、カバ一部材(往復
動部材)の形状、材質、構造、傾斜面の角度も変化させ
てよい。その他ソケット本体の材質、形状、構造等も適
宜であってよい。また、ICパッケージをキャリアに取
付けた状態でソケットに装着してもよい。
は位置等は種々変更してよく、また、カバ一部材(往復
動部材)の形状、材質、構造、傾斜面の角度も変化させ
てよい。その他ソケット本体の材質、形状、構造等も適
宜であってよい。また、ICパッケージをキャリアに取
付けた状態でソケットに装着してもよい。
また、上述の例ではカバ一部材を上下方向に変位させる
ことによってICチップ等をソケット本体に装入して固
定したが、必ずしも上下方向の変位によらなくとも、例
えば横方向等適宜の方向へ変位させることによって行う
こともできる。ICチップの固定とカバ一部材の原位置
への復帰とはタイミングをずらせてもよいし、或いは同
時であってもよい、また、固定部材とソケット本体との
間に設けるスプリングの形状、取り付は方法、種類等も
変更してよい。
ことによってICチップ等をソケット本体に装入して固
定したが、必ずしも上下方向の変位によらなくとも、例
えば横方向等適宜の方向へ変位させることによって行う
こともできる。ICチップの固定とカバ一部材の原位置
への復帰とはタイミングをずらせてもよいし、或いは同
時であってもよい、また、固定部材とソケット本体との
間に設けるスプリングの形状、取り付は方法、種類等も
変更してよい。
なお、本発明は上述のICチップ以外の電気部品にも勿
論適用できる。
論適用できる。
へ1発明の作用効果
本発明は、上述のように、往復動部材の往動に連動して
接触子と固定部材とを原位置から変位させて電気部品を
ソケット本体に装入し、上記固定部材と上記接触子とを
夫々原位置側へ戻して上記ソケット本体への上記電気部
品の固定(接続端子部の挾持)と更には上記往復動部材
の復動とを部材との間に挾持することになり、従って、
どの接続端子部に対しても同じ接触圧で接触することに
なるから、接続端子部間での接触圧のばらつきが少なく
、かつ十分な接触圧が得られることになる。
接触子と固定部材とを原位置から変位させて電気部品を
ソケット本体に装入し、上記固定部材と上記接触子とを
夫々原位置側へ戻して上記ソケット本体への上記電気部
品の固定(接続端子部の挾持)と更には上記往復動部材
の復動とを部材との間に挾持することになり、従って、
どの接続端子部に対しても同じ接触圧で接触することに
なるから、接続端子部間での接触圧のばらつきが少なく
、かつ十分な接触圧が得られることになる。
また、複雑な動作を必要とせずに、簡単な往復動の動作
だけで電気部品の固定操作等を容易に行え、自動機等に
よる自動化も容易となる。また、往復動部材による往復
動構造であるから、ソケット自体の小型化もできる。
だけで電気部品の固定操作等を容易に行え、自動機等に
よる自動化も容易となる。また、往復動部材による往復
動構造であるから、ソケット自体の小型化もできる。
更に、接続端子部を挾持する構造であるため、その長さ
が変化したり若しくは異なっていても、常に所定位置で
確実に挾持することができる。従って、接続端子部の長
さ(更には形状)の如何に拘わらず、常に所定の接触圧
で確実に挾持が可能となり、1種類のソケットで複数種
の電気部品に共用することができる。
が変化したり若しくは異なっていても、常に所定位置で
確実に挾持することができる。従って、接続端子部の長
さ(更には形状)の如何に拘わらず、常に所定の接触圧
で確実に挾持が可能となり、1種類のソケットで複数種
の電気部品に共用することができる。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図は本発明の実施例によるソケットの平常状態の要
部断面図、 第2図は同ソケットのコンタクトオープン時の要部断面
図、 第3図は同ソケットのフルストローク時の要部断面図、 第4図は同ソケットの分解斜視図 である。 第5図、第6図は従来のソケットの各要部断面図である
。 なお、図面に示す符号において、 2・・・・・・・・・ICパッケージ 5・・・・・・・・・リード 20・・・・・・・・・摺接部 21・・・・・・・・・ソケット本体(ベース)24・
・・・・・・・・接触子 24a・・・・・・・・・接点 30・・・・・・・・・カバ一部材 40・・・・・・・・・固定部材 42・・・・・・・・・突出部 43・・・・・・・・・ピン 45・・・・・・・・・スプリング(バネ)である。 代理人 弁理士 連環 末 弟1図 平常状態。 第2図 コンタクトオープン時 第3図 フルストロークtlI寿 第4図
部断面図、 第2図は同ソケットのコンタクトオープン時の要部断面
図、 第3図は同ソケットのフルストローク時の要部断面図、 第4図は同ソケットの分解斜視図 である。 第5図、第6図は従来のソケットの各要部断面図である
。 なお、図面に示す符号において、 2・・・・・・・・・ICパッケージ 5・・・・・・・・・リード 20・・・・・・・・・摺接部 21・・・・・・・・・ソケット本体(ベース)24・
・・・・・・・・接触子 24a・・・・・・・・・接点 30・・・・・・・・・カバ一部材 40・・・・・・・・・固定部材 42・・・・・・・・・突出部 43・・・・・・・・・ピン 45・・・・・・・・・スプリング(バネ)である。 代理人 弁理士 連環 末 弟1図 平常状態。 第2図 コンタクトオープン時 第3図 フルストロークtlI寿 第4図
Claims (1)
- 1、装着されるべき所定の電気部品の接続端子部に対し
弾性的な押圧状態で電気的に接続される接触子と、前記
電気部品の前記接続端子部を前記接触子との間に挾持す
る固定部材と、ソケット本体に対し往復動可能に設けら
れた往復動部材とを有し、この往復動部材の往動に連動
して前記接触子と前記固定部材とを原位置から変位させ
て前記電気部品を前記ソケット本体に装入し、前記固定
部材と前記接触子とを夫々原位置側へ戻して前記電気部
品の前記接続端子部を前記固定部材と前記接触子との間
に挾持し、前記接続端子部の前記接触子への電気的接続
と更には前記往復動部材の復動とを行うように構成され
たソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282576A JP3044476B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282576A JP3044476B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155790A true JPH04155790A (ja) | 1992-05-28 |
| JP3044476B2 JP3044476B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17654291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282576A Expired - Fee Related JP3044476B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044476B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0855665A (ja) * | 1995-08-23 | 1996-02-27 | Enplas Corp | Icソケット |
| US5957704A (en) * | 1996-05-31 | 1999-09-28 | Enplas Corporation | Socket for electrical connection of an electrical component |
| KR100415853B1 (ko) * | 1994-10-11 | 2004-01-31 | 가부시키가이샤 아드반테스트 | Ic 캐리어 |
| WO2006006248A1 (ja) * | 2004-07-12 | 2006-01-19 | Kabushiki Kaisha Nihon Micronics | 電気的接続装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3103580U (ja) | 2004-02-24 | 2004-08-19 | 朝日医理科株式会社 | 超音波作動歯ブラシ |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282576A patent/JP3044476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415853B1 (ko) * | 1994-10-11 | 2004-01-31 | 가부시키가이샤 아드반테스트 | Ic 캐리어 |
| JPH0855665A (ja) * | 1995-08-23 | 1996-02-27 | Enplas Corp | Icソケット |
| US5957704A (en) * | 1996-05-31 | 1999-09-28 | Enplas Corporation | Socket for electrical connection of an electrical component |
| WO2006006248A1 (ja) * | 2004-07-12 | 2006-01-19 | Kabushiki Kaisha Nihon Micronics | 電気的接続装置 |
| US7688094B2 (en) | 2004-07-12 | 2010-03-30 | Kabushiki Kaisha Nihon Micronics | Electrical connecting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3044476B2 (ja) | 2000-05-22 |
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