JPH04159530A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04159530A
JPH04159530A JP28667490A JP28667490A JPH04159530A JP H04159530 A JPH04159530 A JP H04159530A JP 28667490 A JP28667490 A JP 28667490A JP 28667490 A JP28667490 A JP 28667490A JP H04159530 A JPH04159530 A JP H04159530A
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JP
Japan
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recording medium
photosensitive recording
exposure
mask original
photosensitive
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JP28667490A
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English (en)
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Hidenori Hisada
英規 久田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、画像情報に基ついて作成されたマスク原版
を感光記録媒体に密着させ、この状態でマスク原版を介
して感光記録媒体を露光し、その露光により感光記録媒
体に形成された潜像を現像して、出力画像を得るように
した画像記録装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種の画像記録装置では、感光記録媒体をマ
スク原版に対して密着させたり離間させたりするために
、それらの搬送方向と直交する方向へ移動可能な露光台
を含む密着手段が設けられている。そして、感光記録媒
体の露光時には、密着手段の露光台かマスク原版と接近
する方向へ移動されて、感光記録媒体かマスク原版に密
着され、マスク原版の密着位置への入れ替え時には、露
光台かマスク原版から離間する方向へ移動されて、感光
記録媒体かマスク原版から離間されるようになっている
[発明か解決しようとする課題2 ところか、この従来の画像記録装置においては、密着手
段の露光台が感光記録媒体の搬送方向と直交する方向へ
移動されることにより、感光記録媒体の搬送経路長か変
化するため、感光記録媒体に弛みか生じて、その感光剤
面か傷付くという問題かあった。
この発明は、前記のような従来の技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、密着手段の露光台が感光記録媒体の搬送方向と直
交する方向へ移動される際に、感光記録媒体の搬送経路
長の変化に伴い、感光記録媒体に弛みが生じても、その
弛みを迅速に吸収することができて、感光記録媒体の感
光剤面が傷付くおそれを確実に防止することができる画
像記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明では、画像情報
に基ついて作成されたマスク原版と感光記録媒体とを密
着させるために、それらの搬送方向と直交する方向に移
動可能な露光台を含む密着手段と、その密着手段により
マスク原版と感光記録媒体とが密着された状態で、マス
ク原版を介して感光記録媒体を露光する露光手段と、そ
の露光手段の露光により感光記録媒体に形成された潜像
を顕像化する現像手段とを備えた画像記録装置において
、前記密着手段による感光記録媒体の密着位置よりも送
り込み側において、感光記録媒体に引き戻し方向へのテ
ンションを付与するための第1のテンション付与手段と
、前記感光記録媒体の密着位置よりも送り出し側におい
て、感光記録媒体に送り出し方向へのテンションを付与
するための第2のテンション付与手段とを設けたもので
ある。
[作 用] 上記のように構成された画像記録装置において、感光記
録媒体の露光時には、密着手段の露光台かマスク原版と
接近する方向へ移動されて、感光記録媒体かマスク原版
に密着され、マスク原版の密着位置への入れ替え時には
、露光台がマスク原版から離間する方向へ移動されて、
感光記録媒体かマスク原版から離間される。この露光台
の移動時には、感光記録媒体の搬送経路長が変化して、
感光記録媒体に弛みが生じるか、この感光記録媒体の弛
みは、密着位置の送り込み側及び送り出し側に設けられ
た第1及び第2のテンション付与手段により迅速に吸収
される。従って、感光記録媒体の感光剤面が傷付くおそ
れを確実に防止することができる。
[実施例] 以下、この発明を具体化したカラー画像記録装置の一実
施例を、図面に基ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、装置本体1はほぼ箱型に形成され
、その上部にはモノクロレーザプリンタ2が積載されて
いる。このレーザプリンタ2内では、ポリゴンスキャナ
3により帯電状態の感光体4上にレーザ光が照射されて
静電潜像が形成される。そして、この静電潜像の形成さ
れた感光体4が現像器5により現像されると共に、給紙
カセット6から供給される普通紙又はOHPシート上に
トナー像が転写されて、定着器7により定着される。な
お、このレーザプリンタ2では、通常ホストコンピュー
タから伝送されるデータか記録される。
モノクロ排紙トレイ8は前記レーザプリンタ2上に設け
られ、白黒の画像が必要な場合には、用紙パス切換部9
の切り換えにより、レーザプリンタ2からの出力用紙が
このモノクロ排紙トレイ8上に送出される。自動原稿給
送装置トレイ(ADFトレイ)10は装置本体1上に設
けられ、カラー画像が必要な場合には、用紙パス切換部
9の切り換えにより、レーザプリンタ2からの出力用紙
がこのADF)レイlO上に送出される。そして、AD
FIレイ10上に送出された出力用紙は、給紙ローラ1
1により1枚ずつ装置本体1内に取り込まれ、レーサプ
リンタ2から出力されるモノクロプリント状態の用紙3
枚か1組となって、カラー画像記録装置のマスク原版1
2 (12R,12G、12B)として利用される。
次に、前記装置本体1の内部構成について述べると、位
置合せ装置15は装置本体1内の下部に配設され、この
位置合せ装置15とADFトレイ10との間には、マス
ク原版搬送路16及び各−対のローラ17,18が設け
られている。位置合せ装置15はガラス板19と、その
両側部に近接配置された各一対のローラ20,21と、
図示しないセンサ等から構成されている。一対のリカー
ラローラ22はマスク原版搬送路16の途中に設けられ
、このリカーラローラ22により、レーサプリンタ2か
ら送出されるマスク原版12のカールが取り除かれる。
マスク原版収納部23は前記マスク原版搬送路16に平
行して配設され、このマスク原版収納部23と位置合せ
装置15との間には、一対のローラ24及びケート25
か設けられている。使用済みのマスク原版12を排出す
るだめのマスク原版排紙トレイ26は装置本体1の外側
に配設され、このマスク原版排紙トレイ26と位置合せ
装置15との間には、各一対のローラ27,28.29
及びゲート30か設けられている。そして、前記各ロー
ラ17,18,20,21,24,27゜28.29は
回転方向を反転制御できるようになっている。
露光手段としての露光装置33は前記位置合せ装置15
の下方において、そのガラス板19の下面に沿って横移
動可能に配設されている。この露光装置33は、棒状の
白色光源(ランプ)34、そのランプ34からの光を反
射する反射板35、及びフィルタユニット36から構成
され、そのフィルタユニット36にはレッドフィルタ3
6Rとグリーンフィルタ36Gとブルーフィルタ36B
とが設けられている。
カートリッジ37は前記装置本体1内の上部に着脱可能
に装着され、その内部には長尺状の感光記録媒体38か
ローラ38a上に巻き取られた状態で感光しないように
蓄えられている。この感光記録媒体38は、カートリッ
ジ37から引き出された後、位置合せ装置15のガラス
板19と露光台39との間を通ると共に、バッファ装置
40、圧力現像装置41、分離ローラ42及び駆動ロー
ラ43を経て巻取ローラ44上に引き回されている。
なお、前記感光記録媒体38は、例えば特開昭62−1
43044号公報に示される周知の構成と同様に、光重
合開始剤を用いた光硬化性樹脂を主材として、レッド、
グリーン及びブルーの各波長の光に対して硬化する光硬
化性樹脂と、シアン、マセンタ及びイエローの各染料前
駆体とを内包したマイクロカプセルを、基材となるシー
ト上に塗布したものである。
前記露光台39は位置合せ装置15のガラス板19に対
向して配設され、カム45により昇降移動される。そし
て、このガラス板19と露光台39とカム45とにより
密着手段か構成され、露光台39かガラス板19と接合
する位置まで下降されることにより、ガラス板19上に
搬送されてきたマスク原版12と感光記録媒体38とが
密着される。固定ローラ46は露光台39の一端部に対
向して配置され、露光台39か所定位置まで下降された
とき、露光台39の一端部に圧接して、マスク原版12
の露光中、感光記録媒体38を露光台39との間で挟持
固定するようになっている。
カセット47は前記マスク原版排紙トレイ26の上方に
おいて装置本体lの外側に着脱可能に装着され、その内
部には多数の顕色剤シート48が積層状態で収容されて
いる。この顕色剤シート48は、例えば特開昭58−8
8739号公報に示される周知の構成と同様に、顕色剤
をベース紙上に塗布した構成となっており、その顕色剤
塗布面が下向きとなるようにカセット47内にセットさ
れている。吸盤等を備える給送装置49はカセット47
の上方に対向配置され、この給送装置49により顕色剤
シート48かカセット47内からl枚ずつ給送される。
前記バッファ装置40はバッファ手段を構成し、露光装
置33の露光により潜像が形成された感光記録媒体38
の潜像形成領域か、このバッファ装置40に一時的に蓄
えられる。圧力現像装置41は現像手段を構成し、内部
に一対の加圧ローラ50を備えている。そして、バッフ
ァ装置40に蓄えられた感光記録媒体38の潜像形成領
域と、カセット47から給紙される顕色剤シート48と
が、この圧力現像装置41の加圧ローラ50間において
重ね合わされて加圧現像される。
熱定着装置53は前記圧力現像装置41の上方に配設さ
れ、ヒータ54及び羽根車55を内蔵したケーシング5
6と、そのケーシング56の下方に配置された複数の搬
送ローラ57,58.59と、一対のローラ60間に架
設された搬送ベルト61とがら構成されている。出力シ
ート排紙トレイ62は装置本体1の外側に設けられ、画
像の形成された顕色剤シート48か熱定着装置53にお
いて加熱定着された後、この排紙トレイ62上に排出さ
れる。
次に、前記露光台39による感光記録媒体38の密着位
置よりも送り込み側において、感光記録媒体38に引き
戻し方向へのテンションを付与するための構成について
述べると、第2図に示すように、第1のテンション付与
手段としてのDCモータ71はカートリッジ37の近傍
に配設され、このモータ71の回転によりキヤ72.7
3を介して、感光記録媒体38用のローラ38aに対し
巻き戻し方向への駆動力が付与される。エンコーダ74
はモータ71のモータ軸上に設けられ、このエンコーダ
74に対向して回転検出センサ75が配設されている。
そして、カートリッジ37内のローラ38a上から感光
記録媒体38が引き出されるとき、エンコーダ74の回
転が回転検出センサ75により検出されて、制御回路7
6に検出信号が出力される。
次に、前記露光台39による感光記録媒体38の密着位
置よりも送り出し側において、感光記録媒体38に送り
出し方向へのテンションを付与するための構成について
述べると、第3図に示すように、2本のタイミングヘル
ド79は各一対のタイミングプーリ80間に掛装した状
態で平行に配置され、両タイミングベルト79間にはバ
ッファ装置40のバッファローラ40aか取着されてい
る。ステップモータ81はバッファ装置40の一側に配
設され、そのステータが機枠等に回転自在に支持される
と共に、ロータには一側のタイミングブーIJ 80が
固定されている。そして、このステップモータ81は前
記制御回路76により駆動制御されるようになっている
アーム82は前記ステップモータ81のステータ上から
突設され、その先端がストッパ83に対設されている。
バネ84はアーム82と機枠等との間に設けられ、ステ
ップモータ81のステータを第3図の時計方向に回動付
勢している。そして、このバネ84及びステップモータ
81等により第2のテンション付与手段が構成され、タ
イミングベルト79及びバッファローラ40aを介して
感光記録媒体38にテンションが付与されるようになっ
ている。
次に、前記のように構成されたカラー画像記録装置につ
いて、1組のマスク原版から複数のカラー画像を形成す
る場合の動作を説明する。
さて、このカラー画像の形成に際しては、まず、モノク
ロレーサプリンタ2によりレット用のマスク原版12R
か作成されて、ADFトレイ10上に送出される。この
マスク原版12Rは、感光記録媒体38に塗布されたマ
イクロカプセル中で、シアンの染料前駆体を持つマイク
ロカプセルを硬化させるように、それ以外の部分に遮光
像であるトナーをのせたものである。
そして、前記マスク原版12Rは、給紙ローラ11によ
りADFトレイ10上から装置本体l内に給送され、マ
スク原版搬送路16を通ってローラ17,18により位
置合せ装置15に送り込まれる。又、このマスク原版1
2Rの移送途中において、リカーラローラ22によりマ
スク原版12Rのカールが修正される。このとき、ゲー
ト25は第1図に実線で示す位置に配置されている。
さらに、前記マスク原版12Rは、位置合せ装置15の
ローラ20により露光位置付近まで搬送された後、図示
しないセンサによるマスク原版12R上の位置合せマー
クの読取りに基つき、所定位置に移動されて位置合せさ
れる。この位置合せの直前には、露光台39かカム45
により所定位置まで下降され、露光台39の一端部に固
定ローラ46が圧接されて、感光記録媒体38か露光台
39との間で挟持固定される。
このとき、バッファ装置40は第1図に破線で示すよう
に、感光記録媒体38を多少引き出した位置P3に予め
移動されている。そして、この状態で駆動ローラ43か
巻き戻らないように固定されると共に、第3図に示すス
テップモータ81か制御回路76により、バッファ装置
40を第1図のP3位置から矢印C方向へ動かすように
駆動される。すると、感光記録媒体38の両端か実質的
に固定された状態にあるため、バッファ装置40はP3
位置から移動されず、ステップモータ81のステータ側
かその反力でバネ84の付勢力に抗してアーム82と共
に回動される。そして、このアーム82かストッパ83
から離間したとき、ハネ84の伸縮状態に応じて感光記
録媒体38に対し所定のテンノヨンか付与される。なお
、この感光記録媒体38のテンションは、223mm幅
の感光記録媒体38の場合で、1〜2kgfに保持され
るのが望ましい。
そして、前記感光記録媒体38の位置合せ終了後に、露
光台39かカム45によりさらに下降されて、位置合せ
装置15のカラス板19に接合され、マスク原版12R
と感光記録媒体38とが密着される。このとき、露光台
39の下降に伴う感光記録媒体38の経路長の変化は、
バッファ装置40が第1図のP3位置からP2位置へ移
動されることにより吸収される。又、この感光記録媒体
38の吸収時においても、前記バネ84による所定のテ
ンションが感光記録媒体38に付与されている。
その後、露光装置33のランプ34がレッドフィルタ3
6Rと対向配置された状態で点灯されると共に、露光装
置33か第1図の矢印入方向に走行され、レットフィル
タ36Rを通したレット光により、マスク原版12Rを
介して感光記録媒体38か露光される。そして、この露
光か終了すると、ランプ34か消灯されると共に、露光
装置33か同図の矢印B方向に復帰移動される。このと
き、図示しない駆動源により露光装置33のフィルタユ
ニット36が移動され、クリーンフィルタ36Gかラン
プ34の上方に対向配置される。
又、前記露光装置33の復帰移動中において、露光台3
9がカム45により所定位置まで上昇され、感光記録媒
体38が位置合せ装置15のカラス板19及びマスク原
版12Rから離間される。
このとき、露光台39の上昇に伴って生じる感光記録媒
体38の弛みは、バッファ装置40がP2位置からP3
位置に移動されることにより吸収される。この感光記録
媒体38の弛み吸収時においても、前記バネ84による
所定のテンションが感光記録媒体38に付与されている
ため、感光記録媒体38はマスク原版12Rから迅速か
つ確実に離間される。
一方、前記感光記録媒体38に対しては、カートリッジ
37内における感光記録媒体38用のローラ38a部で
巻き戻し方向へのハックテンションか付与されているた
め、露光台39か露光に先立って下降されたときには、
その露光台39の下降量に相当する長さの感光記録媒体
38かカートリッジ37内から引き出され、露光台39
か露光終了後に上昇されたときには、感光記録媒体38
かカートリッジ37内に巻き戻されて弛みが吸収される
。又、この感光記録媒体38のパックテンションは、制
御回路76にてDCモータ71が駆動制御されることに
より設定され、常にバッファ装置40側からバネ84に
より感光記録媒体38に付与されているテンションと等
しくなるように調整される。このため、感光記録媒体3
8は露光台39に対して位置ずれなく正確に位置決め配
置される。
なお、前記のようにレッド用のマスク原版12Rによる
露光が終了した後も、露光台39が所定位置に上昇され
た状態のまま維持されて、感光記録媒体38は、露光台
36の一端部に圧接された固定ローラ46により、露光
台39に対する固定状態に保持されている。
次に、モノクロレーザプリンタ2によりグリーン用のマ
スク原版12Gか作成され、ADFI−レイ1 t)及
び給紙ローラ11を通って装置本体1内に給送される。
そして、マスク原版12Gかりカーラローラ22及びマ
スク原版搬送路16を通ってローラ17の直前まて搬送
されると、ローラ17.18,27,29及び位置合せ
装置15のローラ20,21がマスク原版を右方へ搬送
する方向に回転され、露光済みのマスク原版12Rか位
置合せ装置15上の露光位置から送り出されると同時に
、新たなマスク原版12Gか露光位置に送り込まれて停
止される。このとき、ゲート3oは第1図に実線で示す
位置に配置されており、露光済みのマスク原版12Rは
、ローラ29間に挟持されると共に、その後端部かゲー
ト30を通過した時点で、ローラ29の停止によりその
状態に保持される。
そして、位置合せ装置15に送り込まれたクリーン用の
マスク原版12Gは前述したレッド用のマスク原版12
Rの場合と同様に、感光記録媒体38に対して位置合せ
された後、露光台39の下降により感光記録媒体38と
密着される。この状態で露光装置33のランプ34か点
灯されると共に、露光装置33か走行され、クリーンフ
ィルタ36Gを通したクリーン光により、マスク原版1
2Gを介して露光か行われる。又、この露光の終了後に
、露光台39か所定位置まで上昇されると共に、露光装
置33が復帰移動され、フィルタユニット36が移動さ
れて、ブルーフィルタ36Bがランプ34の上方に対向
配置される。
次に、モノクロレーザプリンタ2により作成されたブル
ー用のマスク原版12Bが前記の場合と同様に装置本体
1内へ給送されて、ローラ17の直前まで搬送されると
、ローラ17,18,27゜28及び位置合せ装置15
のローラ20,21がマスク原版を右方へ搬送する方向
に回転され、露光済みのマスク原版12Gが位置合せ装
置15上の露光位置から送り出されると同時に、新たな
マスク原版12Bか露光位置に送り込まれて停止される
。このとき、一方のゲート25は第1図に実線で示す位
置に配置されると共に、他方のゲート30は同図に破線
で示す位置に配置されており、露光済みのマスク原版1
2Gは、ローラ28間に挟持されると共に、その後端部
がケート30を通過した時点で、ローラ28の停止によ
りその状態に保持される。
そして、位置合せ装置15に送り込まれたブルー用のマ
スク原版12Bは、前記の場合と同様に感光記録媒体3
8に位置合せして密着される。この状態で、ブルーフィ
ルタ36Bを通したブルー光により、マスク原版12B
を介して露光が行われる。以上の動作により、感光記録
媒体38には所望のカラー画像の潜像が記録される。
この後、露光台39かカム45により初期位置まで上昇
され、固定ローラ46が露光台39の一端部から離間さ
れて感光記録媒体38の固定が解放されると共に、バッ
ファ装置40が第1図のP5位置に向かって矢印C方向
に移動されて、感光記録媒体38の未露光部分かカート
リッジ37内から露光台39の下方位置に引き出される
。このとき、駆動ローラ43の回転により感光記録媒体
38が搬送され、潜像の前端部が圧力現像装置41の加
圧ローラ50部分に達したときにその搬送か停止される
。そして、この感光記録媒体38の搬送に同期して、給
送装置49により顕色剤シート48かカセット47から
送り出され、感光記録媒体38の潜像の先端部に顕色剤
シート48の先端部か到達したとき、その顕色剤シート
48の搬送が停止される。
この状態で、図示しない駆動装置により、圧力現像装置
41の加圧ローラ50か回転され、感光記録媒体38か
顕色剤シート48に重ね合された状態で加圧されながら
移送される。これにより、感光記録媒体38上の未硬化
のマイクロカプセルが圧力で破壊されて、感光記録媒体
38上の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シート48
上に現像される。又、この現像に先立って、露光台39
か再び所定位置まで下降され、露光台39の一端部に固
定ローラ46か圧接されて、感光記録媒体38が露光台
39との間で挟持固定されている。
この露光台39の下降時には、バッファ装置40かP5
位置からP4位置へ移動されることにより、感光記録媒
体38の経路長の変化が吸収される。
そして、圧力現像装置41の加圧ローラ50の回転時に
は、これと同期してバッファ装置40が、第3図に示す
制御回路76によりステップモータ81を介して作動制
御されながら、第1図のP4位置からP1位置に向かっ
て矢印り方向に移動される。
そして、現像後の顕色剤シート48は分離ローラ42に
より感光記録媒体38から剥離されて、熱定着装置53
の方向に案内される。そして、この熱定着装置53にお
いて、ヒータ54により加熱されると共に羽根車55に
よりチーシンク56内で循環されている熱風により、顕
色剤シート48が加熱され、カラー画像の発色が促進さ
れる。
これと共に、顕色剤シート48上において顕色剤をベー
ス紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹脂)か
熱溶解されて表面か平滑になり、顕色剤シート48の表
面には適度な光沢か得られる。そして、発色と光沢処理
を終了した顕色剤シート48は、出力シート排紙トレイ
62上に排出される。
前述した一連の現像及び発色光沢処理の間、露光済みの
感光記録媒体38か露光台39と固定ローラ46とによ
り挟持固定された状態で、バッファ装置40に蓄えられ
ていて、露光台39の昇降に伴う感光記録媒体38の経
路長の変化かバッファ装置40の移動により吸収される
ため、露光済みの一画面分の現像及び発色光沢処理を行
っている間に、露光位置において次のカラー画像の潜像
の露光処理を行うことができる。
すなわち、2枚目のカラー画像の露光を行う場合には、
まず、ローラ17,18,27.29及び位置合せ装置
15のローラ20,21かマスク原版を左方へ搬送する
方向に回転され、露光位置にあるブルー用のマスク原版
12Bが左方に送り出されると同時に、ローラ29の位
置に保持されているレット用のマスク原版12Rか露光
位置に送り込まれる。このとき、両ゲート25.30は
第1図に実線で示す位置に配置されており、露光位置か
ら送り出されたマスク原版12Bは、ローラ17間に挟
持されると共に、その後端部かケート25を通過した時
点で、ローラ17の停止によりその状態に保持される。
そして、位置合せ装置15に送り込まれたレッド用のマ
スク原版12Rは、前記の場合と同様に感光記録媒体3
8に位置合せして密着される。この状態で、レッドフィ
ルタ36Rを通したレット光により、マスク原版12R
を介して露光が行われる。
次に、ローラ24,18,27.28及び位置合せ装置
15のローラ20,21がマスク原版を左方へ搬送する
方向に回転され、露光位置にあるレッド用のマスク原版
12Rが左方に送り出されると同時に、ローラ28の位
置に保持されているグリーン用のマスク原版12Gが露
光位置に送り込まれる。このとき、両ゲート25.30
は第1図に破線で示す位置に配置されており、露光位置
から送り出されたマスク原版12Rは、ローラ24間に
挟持されると共に、その後端部かゲート25を通過した
時点で、ローラ24の停止によりその状態に保持される
そして、位置合せ装置15に送り込まれたクリーン用の
マスク原版12Gは、感光記録媒体38に位置合せして
密着され、この状態で、グリーンフィルタ3−6Gを通
したグリーン光により、マスク原版12Gを介して露光
か行われる。
さらに、前記とほぼ同様に動作して、露光位置にあるク
リーン用のマスク原版12Gが右方に送り出されると同
時に、ローラ17の位置に保持されているブルー用のマ
スク原版12Bが露光位置に送り込まれる。そして、こ
のマスク原版12Bが感光記録媒体38に密着された状
態で、ブルーフィルタ36Bを通したブルー光により、
マスク原版12Bを介して露光が行われる。以上の動作
により感光記録媒体38上にカラー画像の潜像か記録さ
れ、この潜像に基ついて前記と同様に、圧力現像装置4
1及び熱定着装置53等により、顕色剤シート48上に
カラー画像が形成される。
このように、3枚のマスク原版12R,12G。
12Bによる露光動作を繰り返し行うことにより、1組
のマスク原版12から所定枚数のカラー画像を連続して
出力することができる。そして、必要枚数のカラー画像
か出力された後は、各マスク原版12R,12G、12
Bかローラ28又はローラ29を通ってマスク原版排紙
トレイ26上に排出される。
又、一連のカラー画像を露光処理している間に、次のマ
スク原版12がモノクロレーザプリンタ2から出力され
た場合には、そのマスク原版12かADFトレイ10上
に一旦溜め置かれて、先の組の露光か終了した後、給紙
ローラ11によりADFトレイ10上から1枚ずつ装置
本体1内に給送される。さらに、他のモノクロレーザプ
リンタから出力されたマスク原版や、以前使用したマス
ク原版を再度使用する場合には、ADFI−レイIOに
セットすることにより、装置本体1内に給送することが
できる。。
!別の実施例I 次に、この発明の別の実施例を第5図に基ついて説明す
る。
この実施例では、第2のテンション付与手段として、前
記実施例のステップモータ81や/<ネ84等の構成に
代えてDCモータ87か設けられ、このDCモータ87
の回転がエンコーダ88及び回転検出センサ89により
検出されるようになっている。そして、この回転検出セ
ンサ89により検出された回転検出信号に基づき、制御
回路76によりモータドライバ90を介してDCモータ
87の駆動制御が行われ、バッファ装置40を介して感
光記録媒体38に対し、所定の送り量と所定のテンショ
ンが付与されるようになっている。従って、この実施例
においても、ステップモータ81を備えた前記実施例と
同様の効果を得ることができる。
なお、この発明は前記各実施例の構成に限定されるもの
ではな(、例えば、第1及び第2のテンション付与手段
の構成を適宜に変更して実施する等、この発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体
化することも可能である。
[発明の効果] この発明は、以上説明したように構成されているため、
密着手段の露光台が感光記録媒体の搬送方向と直交する
方向へ移動される際に、感光記録媒体の搬送経路長の変
化に伴い、感光記録媒体に弛みか生じても、その弛みを
迅速に吸収することができて、感光記録媒体の感光剤面
が傷付くおそれを確実に防止することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したカラー画像記録装置の一
実施例を示す構成図、第2図は感光記録媒体に対して引
き戻し方向にテンションを付与するための構成を示す斜
視図、第3図は感光記録媒体に対して送り出し方向にテ
ンションを付与するだめの構成を示す斜視図、第4図は
感光記録媒体に対して送り出し方向にテンションを付与
するための構成の別の実施例を示す斜視図である。 12・・・マスク原版、19・・・密着手段を構成する
ガラス板、33・・・露光手段としての露光装置、38
・・・感光記録媒体、39・・・密着手段を構成する露
光台、41・・・現像手段としての圧力現像装置、45
・・・密着手段を構成するカム、71・・・第1のテン
ション付与手段を構成するDCモータ、81・・・第2
のテンション付与手段を構成するステップモータ、84
・・・第2のテンション付与手段を構成するバネ、87
・・・第2のテンション付与手段を構成するDCモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像情報に基づいて作成されたマスク原版(12)
    と感光記録媒体(38)とを密着させるために、それら
    の搬送方向と直交する方向に移動可能な露光台(39)
    を含む密着手段(19,39,45)と、 その密着手段(19,39,45)によりマスク原版(
    12)と感光記録媒体(38)とが密着された状態で、
    マスク原版(12)を介して感光記録媒体(38)を露
    光する露光手段(33)と、その露光手段(33)の露
    光により感光記録媒体(38)に形成された潜像を顕像
    化する現像手段(41)と を備えた画像記録装置において、 前記密着手段(19,39,45)による感光記録媒体
    (38)の密着位置よりも送り込み側において、感光記
    録媒体(38)に引き戻し方向へのテンションを付与す
    るための第1のテンション付与手段(71)と、 前記感光記録媒体(38)の密着位置よりも送り出し側
    において、感光記録媒体(38)に送り出し方向へのテ
    ンションを付与するための第2のテンション付与手段(
    81,84)(87)とを設けたことを特徴とする画像
    記録装置。
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