JPH0416318Y2 - - Google Patents

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JPH0416318Y2
JPH0416318Y2 JP4689986U JP4689986U JPH0416318Y2 JP H0416318 Y2 JPH0416318 Y2 JP H0416318Y2 JP 4689986 U JP4689986 U JP 4689986U JP 4689986 U JP4689986 U JP 4689986U JP H0416318 Y2 JPH0416318 Y2 JP H0416318Y2
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JP
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light
control plate
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opening
front panel
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JP4689986U
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、車載用のテープデツキ、チユーナ
ー、CDプレーヤーといつた音響機器の表示部構
造の改良に関するものである。
従来の技術 従来から、車載用音響機器Aには、第6図に示
した様に自動車のインストルメントIのほぼ中央
部に設けられたものがある。
この車載用音響機器Aのフロントパネル10に
は、第7図に拡大して示した様に、カセツトテー
プレコーダーあるいはラジオ等をコントロールす
る各種のスイツチが設けられており、カセツト挿
入孔11及び表示用の開口12が穿設されてい
る。
開口12には、アクリル製の透明板21が装着
され、車載用音響機器Aの内部には、開口12側
に投光する発光表示面22が設置されている。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上述したような従来の車載用音響機
器Aの表示部構造にあつては、夜間走行の際には
発光表示面22から発する表示光が透明板21を
透過してフロントガラスGに達し、その表示がフ
ロントガラスG上に映つて視界を妨げる虞があ
る。また、昼間走行の際には太陽光等の外光が透
明板21を透過して発光表示面22で反射し、表
示光と反射光とが同時に視認者の目に入るため、
表示光のコントラストが低下して視認性が悪化す
るという問題点がある。
考案の目的 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、夜間走行時の視界を向上させ、昼間走行
時における表示のコントラスト及び視認性を維持
することが可能な車載用音響機器の表示部構造を
提供することを目的とする。
問題点の解決するための手段 この考案は上記の目的を達成させるため、車載
用音響機器のフロントパネルに装着された透明板
の発光表示面に臨む面側に、入射光の進行方向に
対して傾動させることによつて透過光を増減させ
る視野制御板を接合し、これら透明板及び視野制
御板が接合されて形成された調光板をフロントパ
ネルに対して傾動可能に開口に装着したことを特
徴とするものである。
作用 この考案は上記のような構成としたため、表示
光あるいは外光を限定することができ、表示がフ
ロントガラスに映つたり、外光が表示部内へ侵入
することを防止することができ、更に調光板を傾
動させることによつて表示光の出射角範囲や外光
の反射方向を調節することができる。
実施例 以下この考案を図面に基づいて説明する。第1
図〜第4図はこの考案の第1実施例を示したもの
である。図中、第7図に示した従来例と同一また
は均等な部位または部材には、同一符号を付して
いる。
車載用音響機器Bは、フロントパネル10と、
略図で示した本体30とから成る。フロントパネ
ル10は樹脂製のフレーム13と、各種のスイツ
チとから成り、その中央部上側にはカセツト挿入
孔11、及び下側には表示用の開口12が穿設さ
れている。カセツト挿入孔11は、その開口部方
向に付勢された開閉自在の防塵扉14によつて内
側から閉成されている。
車載用音響機器Bの作動状態等を表示する表示
部40は、開口12に傾動可能に装着された調光
板41と、本体30の内部に設置され開口12側
に発光する発光表示面42とから構成されてい
る。調光板41は、アクリル製の透明板43と、
入射光の進行方向に対して傾動させることによつ
て透過光を増減させる視野制御板44とが接合さ
れて構成されている。
発光表示面42はLED(発光ダイオード)ある
いはLCD(液晶デイスプレイ)等を利用したもの
で、表示信号に従つて表示光を発する。
調光板41は、フロントパネル10の幅方向に
突出する軸受41a及び下方に突出する突起41
bを有している。開口12に装着された調光板4
1は、その上部両端に設けられた軸受41aでフ
ロントパネル10に設けられた軸15を挟持する
ことによつて懸架されており、下端に突設された
突起41bを開口12の下部に設けられた調整部
50で固定することによつて位置決めされてい
る。
固定部50は突起41bに穿設された係合穴4
1cに貫挿されてフロントパネル10のネジ穴1
6に螺合する調整ボルト51と、ネジ穴16と突
起41bとに挟まれた部位で調整ボルト51の周
囲に設けられたスプリング52とから成り、フロ
ントパネル10には調整ボルト51を操作するた
めのドライバー挿入孔17が穿設されている。
調光板41は、スプリング52によつて常にド
ライバー挿入孔17方向に傾動付勢されながら、
調整ボルト51によつて係止されているため、調
整ボルト51の変位に連動して傾動する。調光板
41の傾動は、この例では調光板41の表示面4
1dの法線の角度を高さ方向に関して変位させる
ものとなつている。
調光板41の一面を構成する視野制御板44
は、この例では第4図に示すように黒色シリコン
ゴムから成る微細な帯状体44aがほぼ水平方向
に平行配列されたスリツト状の透明シリコンゴム
層44bと、それを保護するPC(ポリカーボネイ
ト)フイルム44cとから構成されており、入射
する光を高さ方向に関する一定の角範囲にのみ透
過させる。 次に視野制御板44の作用をまず2
つの帯状体44a,44aの間に形成された1つ
の間隙Sを例にとつて説明する。
発光表示面42から発した表示光L(第4図参
照)は、PCフイルム44c側から視野制御板4
4を透過する。間隙Sを通つて視野制御板44を
透過した表示光Lは、高さ方向に関する一定の角
範囲、すなわち可視角範囲θをもつて透明板43
から出射する。可視角範囲θ外の部分、すなわち
角範囲α及びβには帯状体43aに遮られて表示
光Lが出射しない。
帯状体44aは一定の間隔を持つて平行配列さ
れているため、可視角範囲θがそれぞれの間隙に
ついて同様に設定される。この結果、視野制御板
44全体として考えた際にも、可視角範囲θが設
定される。従つて表示は、可視角範囲θ内におい
てのみ視認することができ、可視角範囲外α及び
βでは視認することができない。
同様に、角範囲α及びβからの外光は表示部4
0内に侵入することがないため、外光の中で発光
表示面42が設けられた部位まで侵入できるのは
可視角範囲θから入射したものだけに過ぎない。
車載用音響機器Bを第6図に示したようにイン
ストルメントIの中央に設けた場合、表示部40
から見たフロントガラスGの角方向、あるいはウ
インドウ開口部等を通つて入射する外光の角方向
は、ほぼ前述した角範囲α内に包含されてしまう
ため、表示光LがフロントガラスGに達したり、
あるいは外光が表示部40内の発光表示面42が
設けられた部位にまで侵入することが少ない。
しかし、場合によつては外光が可視角範囲θか
ら入射することもあり、あるいは運転者の交代等
によつて視認者の視点が変位することもある。こ
のような場合にはドライバーをもつて調整ボルト
51を回転させ、調光板41の角度を変更し、可
視角範囲θを変位させる。この調整操作によつて
調光板41を常時適切な角度に設定し、良好な表
示状態を確保することができる。
視野制御板はここで示したスリツト型に限定さ
れるものではなく、偏光板を使用することも可能
である。
第5図はこの考案の第2実施例を示したもので
ある。ここでは調光板45にフロントパネル10
の幅方向に突出する軸45aに設けると共に、フ
ロントパネル10の開口12の側面に弾性材料層
18aが固着された切欠溝18を設けている。軸
45aを切欠溝18に嵌合させて開口12に装着
された調光板41は、調光板41の表示面41c
の法線の角度を高さ方向に関して変位させる方向
に傾動可能となつている。調光板41の軸43a
は、弾性材料層18aによつて適度な摩擦抵抗を
受けているため、調光板41は直接の操作の他は
自動車の振動等によつて傾動してしまうことがな
い。
効果 以上説明してきたように、この考案の車載用音
響機器の表示部構造は、フロントパネルに装着さ
れた透明板の発光表示面に臨む面側に、入射光の
進行方向に対して傾動させることによつて透過光
を増減させる視野制御板を接合し、これら透明板
及び視野制御板が接合されて形成された調光板を
フロントパネルに対して傾動可能に開口に装着し
たため、表示光を所定の可視角範囲にのみ出射さ
せ、あるいは表示部内に侵入する外光を減少させ
ることができ、更に、外光や視認者の視点の変化
等に対応させて可視角範囲を変位させることがで
きる。従つて表示部の発光時であつても夜間走行
時におけるフロントガラスの視認性を良好に確保
することができ、昼間走行時に太陽光等の外光に
晒されても表示のコントラストを高く維持するこ
とができる。更に、調光板の傾度調整によつて、
異なる条件下においても常に適切な表示状態を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の車載用音響機器の表示部構
造を組み込んだ車載用音響機器の破断正面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は第1図
に示した表示部の分解斜視図、第4図は視野制御
板の断面図、第5図はこの考案の第2実施例を示
す第3図と同様な分解斜視図、第6図は車載用音
響機器の取付けられた自動車の室内前部側の斜視
図、第7図は従来の表示部構造を組み込んだ車載
用音響機器を示す第1図と同様な破断正面図であ
る。 B……車載用音響機器、10……フロントパネ
ル、12……開口、30……本体、40……表示
部、41……調光板、42……発光表示面、43
……透明板、44……視野制御板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車載用音響機器のフロントパネルの開口に装着
    された透明板と、前記車載用音響機器本体内に設
    置され、前記開口側に投光する発光表示面とを有
    する車載用音響機器の表示部構造において、 前記透明板の前記発光表示面に臨む面側に、入
    射光の進行方向に対して傾動させることによつて
    透過光を増減させる視野制御板を接合し、前記透
    明板と前記視野制御板とが接合されて形成された
    調光板を前記フロントパネルに対して傾動可能に
    前記開口に装着したことを特徴とする車載用音響
    機器の表示部構造。
JP4689986U 1986-03-29 1986-03-29 Expired JPH0416318Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4689986U JPH0416318Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4689986U JPH0416318Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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Publication Number Publication Date
JPS62158394U JPS62158394U (ja) 1987-10-07
JPH0416318Y2 true JPH0416318Y2 (ja) 1992-04-13

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ID=30866991

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JP4689986U Expired JPH0416318Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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