JPH04175538A - リール駆動用ベルト - Google Patents
リール駆動用ベルトInfo
- Publication number
- JPH04175538A JPH04175538A JP30297090A JP30297090A JPH04175538A JP H04175538 A JPH04175538 A JP H04175538A JP 30297090 A JP30297090 A JP 30297090A JP 30297090 A JP30297090 A JP 30297090A JP H04175538 A JPH04175538 A JP H04175538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- reel driving
- tension
- cores
- side faces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主にビデオテープレコーダの如き磁気記録
再生装置に使用する、テープ巻取り用のリール駆動用ベ
ルトに関するものである。
再生装置に使用する、テープ巻取り用のリール駆動用ベ
ルトに関するものである。
第2図は従来のリール駆動用ベルトの断面図、第3図は
ベルトがブーりに掛けられた図である。
ベルトがブーりに掛けられた図である。
図において、1はベルト、2は大部分の駆動張力を伝達
する、細い繊維をより合わせて、等ピッチ(第2図のP
3)に配置された芯線、3はベルト1が掛けられるプー
リであり、11は伝達力を発生するベルト側面、12は
ベルト1がプーリ3の■字溝31と接触して駆動力を伝
達する接触面である。
する、細い繊維をより合わせて、等ピッチ(第2図のP
3)に配置された芯線、3はベルト1が掛けられるプー
リであり、11は伝達力を発生するベルト側面、12は
ベルト1がプーリ3の■字溝31と接触して駆動力を伝
達する接触面である。
次に動作について説明する。
図に示されていないキャプスタンブーりから、摩擦力で
ベルト1が駆動され、ベルト接触面12はベルト初張力
や駆動力でプーリ3のV字71131に食い込み、その
楔効果によってベルト接触面12とプーリ3のV字溝3
1との摩擦力を増大させて駆動力を発生させて、テープ
巻き取り用のリールディスクを回転させる。
ベルト1が駆動され、ベルト接触面12はベルト初張力
や駆動力でプーリ3のV字71131に食い込み、その
楔効果によってベルト接触面12とプーリ3のV字溝3
1との摩擦力を増大させて駆動力を発生させて、テープ
巻き取り用のリールディスクを回転させる。
従来のリール駆動用ベルトは、以上のように楕成されて
いるので、ブーり溝との闇で大きな摩擦力を発生するベ
ルト側面近くの芯線に過大な張力が作用し、ベルト側面
近くの芯線のより角度が大きくなったり、芯線自身が伸
びてベルトが変形し、振動する。また、このベルトの振
動がキャプスタンプーリを経由してキャプスタン軸に伝
わり、磁気テープの送り精度を悪化させ、ビデオテープ
レコーダの画質や、音質を劣化させたり、また、ベルト
が外れる等の問題があった。
いるので、ブーり溝との闇で大きな摩擦力を発生するベ
ルト側面近くの芯線に過大な張力が作用し、ベルト側面
近くの芯線のより角度が大きくなったり、芯線自身が伸
びてベルトが変形し、振動する。また、このベルトの振
動がキャプスタンプーリを経由してキャプスタン軸に伝
わり、磁気テープの送り精度を悪化させ、ビデオテープ
レコーダの画質や、音質を劣化させたり、また、ベルト
が外れる等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ベルト変形を無くして、振動が少なく、ベル
トが外れにくい、リール駆動用ベルトを得ることを目的
とする。
たもので、ベルト変形を無くして、振動が少なく、ベル
トが外れにくい、リール駆動用ベルトを得ることを目的
とする。
この発明に係るリール駆動用ベルトは、ベルト側面の張
力が大きくなる部分に、張力の低いベルト中心より芯の
分布密度を細かくし、或いはまた大きさや引っ張り強度
を変えることにより、単位本数当たりの張力をバランス
させたものである。
力が大きくなる部分に、張力の低いベルト中心より芯の
分布密度を細かくし、或いはまた大きさや引っ張り強度
を変えることにより、単位本数当たりの張力をバランス
させたものである。
この発明におけるリール駆動用ベルトは、ベルト側面の
張力が大きくなる部分に、ベルト中心より芯線の分布密
度を高くして、芯1!1本当たりの張力をバランスさせ
ることにより、変形を無くし、振動を減少させる。
張力が大きくなる部分に、ベルト中心より芯線の分布密
度を高くして、芯1!1本当たりの張力をバランスさせ
ることにより、変形を無くし、振動を減少させる。
また、ベルト側面近くの芯線の太さや引っ張り強度を変
更することにより、同じく変形を無くし、振動を抑制す
る。
更することにより、同じく変形を無くし、振動を抑制す
る。
以下この発明の一実施例を第1図について説明する。
図において、1はベルト、2は細い繊維をより合わせた
芯線で、ベルト側面近くには細かいピッチ(Pl)で、
中心部は粗いとッチ(P2)で配置されている。なおそ
の他の構成は上記従来例のもの同様につき説明を省略す
る。
芯線で、ベルト側面近くには細かいピッチ(Pl)で、
中心部は粗いとッチ(P2)で配置されている。なおそ
の他の構成は上記従来例のもの同様につき説明を省略す
る。
次に作用について説明する。
駆動力の伝達経路は上記従来例のものとは同様であるが
、上記実施例では、張力が大きくなるベルト側面11の
部分には、ベルト中心より芯線2の分布密度が大きいの
で、単位本数当たりの張力がバランスし、芯線は過大な
張力が発生せずに、リール駆動用テープ巻き取り用のリ
ールディスクを回転させる。
、上記実施例では、張力が大きくなるベルト側面11の
部分には、ベルト中心より芯線2の分布密度が大きいの
で、単位本数当たりの張力がバランスし、芯線は過大な
張力が発生せずに、リール駆動用テープ巻き取り用のリ
ールディスクを回転させる。
なお上記実施例では、ベルト側面近くの芯線の配置密度
を細かくすることによって、ベルトの変形を防止したが
、芯線の太さや引っ張り強度を変更しても、同様の効果
を奏する。
を細かくすることによって、ベルトの変形を防止したが
、芯線の太さや引っ張り強度を変更しても、同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明によれば、リール駆動用ベルト
に発生する変形や振動を、容易に低減することができる
ので、精度の高い磁気テープの送りが可能になり、高画
質、高音質のビデオテープレコーダが安価に得られると
ともに、ベルト外れという重大事故を防ぐ効果がある。
に発生する変形や振動を、容易に低減することができる
ので、精度の高い磁気テープの送りが可能になり、高画
質、高音質のビデオテープレコーダが安価に得られると
ともに、ベルト外れという重大事故を防ぐ効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるリール駆動用ベルト
を示す断面図、第2図は従来のリール駆動用ベルトの断
面図、第3図はベルトがプーリに掛かっている状態を示
す図である。 図中、1はベルト、2は芯線、3はプーリ、目はベルト
側面、12はベルトの接触面、31は7字溝である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す断面図、第2図は従来のリール駆動用ベルトの断
面図、第3図はベルトがプーリに掛かっている状態を示
す図である。 図中、1はベルト、2は芯線、3はプーリ、目はベルト
側面、12はベルトの接触面、31は7字溝である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)リール駆動機構の一部に組み込まれたベルトの芯
線配置において、その両側面近くを密に、中心部を粗に
なるように不等ピッチに配置したことを特徴とするリー
ル駆動用ベルト。 - (2)リール駆動機構の一部に組み込まれたベルトの芯
線配置において、ベルト両側面近くの芯線を中心部より
比較的太くしたことを特徴とするリール駆動用ベルト。 - (3)リール駆動機構の一部に組み込まれたベルトの芯
線配置において、ベルト両側面近くの芯線の引っ張り強
度を中心線のそれより強くしたことを特徴とするリール
駆動用ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30297090A JPH04175538A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | リール駆動用ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30297090A JPH04175538A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | リール駆動用ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175538A true JPH04175538A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17915357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30297090A Pending JPH04175538A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | リール駆動用ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2846064A1 (en) * | 2013-08-29 | 2015-03-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | V-belt, belt-type transmission and straddle-type vehicle |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30297090A patent/JPH04175538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2846064A1 (en) * | 2013-08-29 | 2015-03-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | V-belt, belt-type transmission and straddle-type vehicle |
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