JPH04180481A - 特性補正装置 - Google Patents

特性補正装置

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JPH04180481A
JPH04180481A JP2309267A JP30926790A JPH04180481A JP H04180481 A JPH04180481 A JP H04180481A JP 2309267 A JP2309267 A JP 2309267A JP 30926790 A JP30926790 A JP 30926790A JP H04180481 A JPH04180481 A JP H04180481A
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JP
Japan
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reference pulse
pulse
data
signal
recording
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JP2309267A
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Inventor
Ikuo Okuma
育雄 大熊
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は特性補正装置、特に信号を所定単位毎に記録再
生する信号記録再生装置において使用され、記録再生時
の信号処理系の非線形性に起因する歪みの補正及び再生
信号レベルの補正を行なう特性補正装置に関する。
[従来の技術] 従来VTR等の信号記録再生装置において、広帯域の信
号を記録するための一手法として、1つの信号を複数の
チャンネルに分割することにより、各チャンネルに要求
される帯域幅を減少させて記録するチャンネル分割記録
方式が知られている。
この様なチャンネル分割記録方式において、記録される
信号がテレビ信号である場合には、信号を1水平走査期
間毎に区切って、複数のチャンネルに振り分け、その振
り分けられた信号を時間軸伸長して記録する方法が用い
られている。
第12図はこの様な従来の信号記録再生装置のチャンネ
ル分割記録方式の一例を示す信号図であり、第12図に
おいて入力映像信号はチャンネルA1チャンネルβの2
つのチャンネルに振り分けられている。
同図(a)は入力信号の信号図であり、1水平走査期間
毎に時間順の番号をHl、H2、H3・・・と付加しで
ある。入力信号は1水平走査期間毎にチャンネルA1チ
ャンネルBに振り分けられるとともに、時間軸伸長を受
けて第12図(b)に示す記録信号の形に変換される。
このようにチャンネル分割することによって信号が時間
軸伸長されると、チャンネル毎の帯域か減少するが、1
つの信号が2系統で記録再生されることになるので、チ
ャンネル間に特性差があると、上記の例では走査線か目
立つなどの再生画質の劣化につながる。そこでチャンネ
ル間の差を自動的に補正する装置が必要となる。
第7図は上記のようなチャンネル分割を行って記録再生
するVTRに使用されている従来の特性補正装置の一構
成例を示すブロック図であり、第7図(a)は記録系、
第7図(b)は再生系である。
第7図において従来の特性補正装置は、記録映像信号か
ら水平及び垂直同期信号を分離しゲートパルスを発生す
るゲートパルス発生手段(10)と、ゲートパルスに従
って記録映像信号の少なくとも黒レベルから白レベルに
相当する高さのパルスを発生する基準パルス発生手段(
11)と、ゲートパルスに従って基準パルスと対応する
量子化データであるパルス高さデータを発生するパルス
高さデータ発生手段(12)と、基準パルス発生手段(
11)により発生された基準パルスとパルス高さデータ
発生手段(12)により発生されたパルス高さデータと
をゲートパルスが示す記録映像信号の垂直ブランキング
期間に挿入する基準データ挿入手段(13)と、再生映
像信号をアナログ/デジタル変換する再生A/D変換器
(14)と、再生映像信号からパルス高さデータを選択
するパルス高さデータ選択手段(15)と、再生A/D
変換器(14)の出力データから記録時に挿入した基準
パルスのデータを選択する基準パルス選択手段(16)
と、基準パルス選択手段(16)の出力データとパルス
高さデータ選択手段(15)の出力データとを用いて再
生映像信号をレベル補正するレベル補正手段(17)と
、レベル補正手段(17)によりレベル補正された映像
信号をデジタル/アナログ変換する再生D/A変換器(
18)とから構成される。
なお、ゲートパルス発生手段(10)は記録系、再生系
で同一のものを兼用することができるが、全く同じ動作
をする別の回路を用いることももちろんできる。
次に上記の通り構成される従来の特性補正装置の動作に
ついて、記録時の信号波形を示す第8図、第9図、第1
0図と、再生時の信号波形を示す第11図とを用いて説
明する。なお、ここでは記録映像信号を8ビツトで量子
化するものとする。
第7図において、記録時にゲートパルス発生手段(10
)は記録映像信号(第8図(a)参照)から垂直同期信
号及び水平同期信号を分離する。
そして、垂直同期信号(第8図(b)参照)から3水平
走査期間後の1水平走査期間てハイとなるゲートパルス
GP(第8図(c)参照)を発生する。
基準パルス発生手段(11)はゲートパルスGPがハイ
となると、0/255の量子化レベルの高さを有する基
準パルスRPを発生する。そして、パルス高さデータ発
生手段(12)は0/255の量子化レベルの高さを有
する基準パルスRPに対応するシリアル形式の量子化デ
ータであるパルス高さデータEDを発生する。以降、ゲ
ートパルスがハイとなる毎に、基準パルス発生手段(1
1)は基準パルスRPの量子化レベルを、1量子化レベ
ルづつ大きくして発生させ(1/255.2/255、
・・・254/255.255/255)、全ての記録
映像信号の量子化レベルを発生させる。
パルス高さデータ発生手段(12)はこのゲートパルス
CPがハイとなる毎に1ffi子化レベルづつ大きくな
る基準パルスRPに対応するパルス高さデータHDを発
生させる。そして、基準データ挿入手段(13)は基準
パルスRPと対応するパルス高さデータHDにより基準
データRDを生成しく第9図(b)参照)、記録映像信
号のゲートパルスGPがハイとなっている垂直ブランキ
ング期間に基準データRDを挿入し、第10図に示す出
力信号を得る。この出力信号が記録系回路を経て記録媒
体に記録される。
一方、再生時において特性補正装置は例えば、歪みを受
けて白レベル付近が縮んだ再生映像信号を再生A/D変
換器(14)でアナログ/デジタル変換する。これと同
時にゲートパルス発生手段(10)は時間軸変動を含む
再生映像信号に同期した再生ゲートパルスRGPを発生
する(第11図(a)参照)。この再生ゲートパルスR
GPに従って、基準パルス選択手段(16)は再生A/
D変換器(14)の出力データから、歪みを受けて高さ
が変化した(△1、△2だけ縮んだ)再生基準パルスR
RPを得(第11図(b)参照)、またパルス高さデー
タ選択手段(15)は同様に、前記再生ゲートパルスR
GPに従って再生映像信号から、記録時のパルス高さを
識別できる再生パルス高さデータRIDを得る(第11
図(C)参照)。
また、レベル補正手段(17)においては、前述の通り
求められた全ての再生基準パルスRRPの値について、
再生基準パルスRRPデータをアドレスとして、当該再
生基準パルスRRPに相当するパルス高さデータHDを
メモリに書き込んでレベル補正テーブルを作成し、通常
の映像期間では再生A/D変換器(14)の出力データ
をアドレスとしてレベル補正テーブルから値を読み出す
などのレベル補正動作を行い、記録時に挿入した基準パ
ルスRPとパルス高さデータHDを除去し、この後、再
生D/A変換器(18)でデジタル/アナログ変換する
と、レベル補正された再生映像信号が得られることにな
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来の特性補正装置は以上の通り構成されているので、
通常の記録時には基準パルスRPと、基準パルスRPに
対応するパルス高さデータHDとは1量子化レベルづつ
大きくされて基準データRDとして記録映像信号の垂直
ブランキング期間に挿入されて記録されることになる。
しかし、コマ録り記録においては指定されたフレーム数
を記録した後、−時停止し、次に引き続くフレームを記
録するといった動作になる。従って、コマ録り記録にお
いては指定されたフレーム分を記録する間に基準パルス
RPと、それに対応するパルス高さデータHDの値は指
定されたフレーム分変化すると共に、同様に一時停止の
期間中も変化する。このためコマ録り記録とコマ録り記
録が連続して記録媒体に記録される場合においては、記
録された基準パルスRPとパルス高さデータHDの値は
コマと、コマの間に抜けが生じるような場合があった。
通常の信号記録再生装置の使用においては、上記のよう
なことが繰り返し行われるので、コマ録り記録された記
録媒体には基準パルスRPとパルス高さデータHDの値
のうち欠けている量子化レベルが存在するようなことが
ある。従って、前記再生時の特性補正動作ではその欠け
ている量子化レベルのみ特性補正情報が得られないこと
になるので、良好な特性補正動作が行えない場合がでて
くると言う問題があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、通常の記録時にも、コマ録り記録時にも基準パ
ルスRPとパルス高さデータHDの値の抜けかないよう
に記録媒体に記録して、再生時において、レベル補正動
作を正しく行うことができる特性補正装置を得ることを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明にかかわる特性補正
装置は、記録を開始する位置を示す信号であるタイムコ
ードが入力される毎に記録映像信号の少なくとも黒レベ
ルから白レベルまでに相当する基準パルスRP値を算出
するとともに、前記タイムコードが更新されない間は前
記基準パルスRP値を所定の順序で変化させる基準パル
ス値算出手段と、該基準パルス値算出手段により算出さ
れた基準パルス値に相当する高さの基準パルスRPを発
生する基準パルス発生手段と、前記基準パルス値に対応
して量子化データであるパルス高さデータHDを発生す
るパルス高さデータ発生手段と、前記基準パルス値に対
応する前記パルス高さデータHDを記録映像信号に挿入
する基準データ挿入手段と、再生映像信号から得られる
前記基準パルスRPとパルス高さデータHDとを用いて
該再生映像信号をレベル補正するレベル補正手段とを備
えるようにしたものである。
[作用] したがって、本発明の特性補正装置によれば、基準パル
ス値算出手段によりタイムコードが入力される毎に、記
録映像信号の少なくとも黒レベルから白レベルまでに相
当する基準パルス値が算出され、また、タイムコードが
更新されない間は基準パルス値が所定の順序で変化させ
られる。
また、基準パルス発生手段により基準パルス値算出手段
により算出された基準パルス値に相当する高さの基準パ
ルスRPが発生され、パルス高さデータ発生手段により
基準パルス値に対応する量子化データであるパルス高さ
データHDか発生され、基準データ挿入手段により基準
パルスRPとパルス高さデータHDが記録映像信号に挿
入されて記録される。
そして、再生時には、レベル補正手段により再生基準パ
ルスRPとパルス高さデータHDと対応材は再生映像信
号をレベル補正する構成としたので、通常の記録時にも
、コマ録り記録時にも、レベル補正動作を正しく行うこ
とができるようになる。
[実施例〕 以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の特性補正装置の記録系の構成を示すブ
ロック図である。なお、本発明の特性補正装置の再生系
は第7図(b)に示した従来の特性補正装置の再生系の
構成を示すブロック図と同様である。
第1図において、本発明の特性補正装置の記録系は、記
録を開始する位置を示す信号であるタイムコード(時分
秒フレーム数により示される)か入力される毎に記録映
像信号の少なくとも黒レベルから白レベルまでに相当す
る基準パルス値を算出するとともに、前記タイムコード
が更新されない間は前記基準パルス値を所定の順序で変
化させる基準パルス値算出手段(19〕と、該基準パル
ス値算出手段(19)により算出された基準パルス値に
相当する高さの基準パルスRPを発生する基準パルス発
生手段(20)と、第7図(a)に 示した従来の特性
補正装置の記録系と同様に、記録映像信号から水平及び
垂直同期信号を分離しゲートパルスGPを発生するゲー
トパルス発生手段(10)と、ゲートパルスGPに従っ
て基準パルスRPと基準パルスRPに対応する量子化デ
ータであるパルス高さデータHDを発生するパルス高さ
データ発生手段(12)と、基準パルスRPとパルス高
さデータHDを基準データRDとして、ゲートパルスG
Pが示す記録映像信号の垂直ブランキング期間に挿入す
る基準データ挿入手段(13)とから構成されている。
次に上記の通り構成される本発明の特性補正装置の動作
について、記録時の信号波形を示す第2図、第3図、第
4図とを用いて説明する。なお、ここでは記録映像信号
を8ビツトで量子化するものとする。
本発明の特性補正装置において、記録時にゲートパルス
発生手段(10)は第7図において説明したように、記
録映像信号(第8図(a)参照)から垂直及び水平同期
信号を分離する。そして、垂直同期信号(第8図(b)
参照)から3水平走査期間後の1水平走査期間でハイと
なるゲートパルスGP(第8図(c)参照)を発生する
次に、コマ録り記録の方式を説明する。図示しないコマ
録り記録を制御する機器から記録を開始する位置を示す
信号であるタイムフード(時分秒フレーム数により示さ
れる)と、記録するフレーム数とが信号記録再生装置に
入力される。そして、信号記録再生装置はタイムコード
を、コマ録り紀録を開始する前に、図示しない記録媒体
に記録する。さらに、信号記録再生装置は記録媒体から
読み出されたタイムコードを参照して、指定されたタイ
ムコードが示す位置に記録媒体を位置決めした後、入力
された映像信号を指定されたフレーム数だけ記録する。
以下コマ録り記録が指示される毎に、同様の手順によっ
てタイムコードを入力して、タイムコードと入力された
映像信号を指定されたフレーム数だけ記録する。なお、
タイムコードは記録される媒体に最初から最後までに割
り当てられたアドレスでコマ録り記録を制御する機器が
作成する。
次に、基準パルス値算出手段(19)は前記コマ録り記
録を制御する機器から入力されたタイムコードを、1フ
レームを単位としてフレーム数で表現できるように変換
し、その変換後のフレーム数を128で除算し、その余
りを2倍して、基準パルスRPO値を求める。ここで、
1フレームは2フイールドで構成される。
基準パルス発生手段(20)はゲートパルスGPかハイ
となると、基準パルス値算8手段(19)で求められた
前記基準パルスRPを発生する。パルス高さデータ発生
手段(12)は基準パルスRPに対応するシリアル形式
の量子化データであるパルス高さデータHDを発生する
。以降、ゲートパルスかハイとなる毎に、基準パルス発
生手段(20)はタイムコードが更新されない間は、基
準パルスRP(−nとする)の量子化レベルを1皿子化
レベルづつ大きくして発生させる(n+2/255、n
+2/255、・・・)。
このように、基準パルス発生手段(20)は基準パルス
値算出手段(19)により算出された基準パルスRPの
量子化レベルをタイムコードが更新されない間は、各フ
ィールド毎に1量子化レベルづつ大きくなるように、基
準パルスRPを作成することになるので、256フイー
ルド、128フレームで全ての量子化レベルの基準パル
スRPを作成することになる。
このことから基準パルスRPO値は128フレ一ム周期
となるので、前記の方法により基準パルスRPの値を求
めればよいことが分かる。以上の動作を具体例を用いて
さらに説明する。
入力されたタイムコードが1時間20分45秒15フレ
ームとすると、このタイムコードをフレーム数に変換す
ると、145365フレームとなる。これを128で除
算すると、 145365・128−1135 余り−85 となり、基準パルスRPの値は、 85X2−170 となる。
以下ゲートパルスGPがハイレベルとなる毎にタイムコ
ードの値が変化しない間は、基準パルス値算出手段(1
9)は基準パルスRPの値を1量子化レベルづつ大きく
する(第2図(d)参照)。
次に、第2図(a)に示すようにタイムコードの値を1
時間20分45秒20フレームに更新すると、それに応
じて基準パルス値算出手段(19)は基準パルスRPの
値を更新する(第2図(b)参照)。
基準パルス発生手段(20)はゲートパルス発生手段(
10)より出力されるゲートパルスGPがハイとなると
(第2図(C)、第3図Ca)参照)、基準パルス値算
出手段(19)により求めた量子化レベルに相当する高
さを有する基準パルスRPを発生する(第2図(e)、
第3図(b)参照)。パルス高さデータ発生手段(12
)は基準パルス発生手段(20)により発生した前記基
準パルスRPに対応するシリアル形式の量子化データで
あるパルス高さデータHDを発生する(第3図(c)参
照)。
以降、ゲートパルスGPがハイとなる毎に、基準パルス
発生手段(20)は基準パルス値算出手段(19)によ
り求めた量子化レベルに相当する基準パルスRPを発生
しく第3図(b)参照)、パルス高さデータ発生手段(
12)は基準パルス発生手段(20)により発生した基
準パルスRPに対応するシリアル形式の量子化データで
あるパルス高さデータHDを発生する(第3図(c)参
照)。基準データ挿入手段(13)は基準パルスRPと
対応するパルス高さデータHDにより基準データRDを
生成しく第3図(d)参照)、基準データ挿入手段(1
3)は記録映像信号のゲートパルスGPがハイとなって
いる垂直ブランキング期間に基準データRDを挿入し、
第4図のような出力信号を得る。この出力信号が記録系
回路を経て記録される。
再生時の特性補正動作は前記従来の特性補正装置と同様
の動作を行えば、各映像信号の一子化しベルに対応する
特性補正用信号を抜けなく記録しているのでレベル補正
された再生映像信号が得られる。
また、上記実施例では、垂直ブランキング期間内の1水
平走査期間毎にゲートパルスGPを発生させ、タイムコ
ードからフレーム数に変換して、そのフレーム数を12
8で除算した余りから算出した基準パルスRPの値に基
づいて基準パルスRPと対応するパルス高さデータHD
を発生し、記録映像信号に挿入すると共に、記録された
基準パルスRPとパルス高さデータHDに対応する量子
化レベルは1M子化レベルづつ順に大きくなるように構
成したものについて説明したか、上記例の場合に限られ
ず、入力されたタイムコードから基準パルスRPO値を
算出するときに、タイムコードをフィールド数に変換し
て、256で除算した余りから基準パルスRPO値を求
める方式でもよい。
また、タイムコードをフレーム数に変換して、128進
のカウンタをそのフレーム数たけカウントした後の出力
を2倍した値から基準パルスRPの値を求めてもよい。
また、タイムコードをフィールド数に変換して、256
進のカウンタをそのフィールド数たけカウントした後の
出力から基準パルスRPO値を求めてもよい。
このように、タイムコードから基準パルスRPO値を算
出するのであれば、どの様な方法で求めても上記実施例
と同様の効果を期待することかできる。また、タイムコ
ードに限らす記録を始める位置を示す信号ならどのよう
なものでもよい。
また、記録された基準パルスRPとパルス高さデータH
Dは1量子化レベルづつ順に大きくなるものだけではな
く、1量子化レベルづつ小さくなるようにして、タイム
コードから基準パルスRPの値を求めてもよい。また、
同様に一定の値で変化するようにしてタイムコードから
基準パルスRPO値を求めてもよい。
また、垂直ブランキング期間の1水平走査期間に挿入す
る基準パルスRPの個数は1個に限るものではなく、2
個以上の基準パルスRPであってもよく、その2個以上
の基準パルスRP中の1個の基準パルスRPまたはその
基準パルスRPO組に対応するパルス高さデータHDを
発生させるようにすることも可能である。このように、
基準パルスRPの値を求めてもよい。
また、第5図に示すように、垂直ブランキング期間の1
水平走査期間に基準パルスRPのみ挿入し、次の1水平
走査期間毎に対応するパルス高さデータHDを挿入する
ようにしてもよい。また、第6図に示すように、垂直ブ
ランキング期間の1水平走査期間に基準パルスRPに対
応するパルス高さデータHDを前にして挿入し、基準パ
ルスRPが後になるように挿入してもよい。この様に、
所定の順序で変化する基準パルスRPと対応するパルス
高さデータHDを垂直ブランキング期間内に挿入するも
のであれば、どの様なパターンであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではレベル補正方式として再生基準パ
ルスのアナログ/デジタル変換データをアドレスとして
、相当する基準レベルをメモリに書き込み、通常の映像
期間では再生A/D変換器(14)の出力データをアド
レスとして、上記メモリから補正された値を読み出すと
いう方式を用いた例について説明したが、例えば、再生
基準パルスRRPのデータと基準レベルの差を補正デー
タとしてメモリに書き込み、通常の映像期間では再生A
/D変換器(14)の出力データをアドレスとして上記
メモリから補正された値を読み出し、再生A/D変換器
(14)の出力データと加算してレベル補正するなどの
方式や、マイクロコンピュータを用いてソフトウェアで
レベル補正データを作成し、レベル補正データに不連続
点が生した場合にデータを補正するなどの、他のレベル
補正方式を用いてもよい。
また、上記実施例では、再生時に得られる再生基準パル
スのデータをそのまま用いた例について説明したが、複
数回の再生基準パルスのデータを加算平均・平滑化する
手段や、ドロップアウトか発生した場合の再生基準パル
スのデータは使用しない、等の手段を並用することによ
りさらに一層の効果を期待できる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の特性補正装置によれば、
基準パルス値算出手段によりタイムコードが入力される
毎に、記録映像信号の少なくとも黒レベルから白レベル
までに相当する基準パルス値が算出され、また、タイム
コードか更新されない間は基準パルス値か所定の順序で
変化させられるようにし、基準パルス発生手段により前
記基準パルス値算出手段により算出された基準パルス値
に相当する高さの基準パルスか発生されるようにし、パ
ルス高さデータ発生手段により基準パルス値に対応する
量子化データであるパルス高さデータが発生されるよう
にし、基準データ挿入手段により基準パルスとパルス高
さデータが記録映像信号に挿入されて記録されるように
し、再生時には、レベル補正手段により再生基準パルス
とパルス高さデータと対応付けて再生映像信号をレベル
補正するように構成したので、通常の記録時にも、コマ
録り記録時にも基準パルスとパルス高さデータの値の抜
けがないように記録媒体に記録することができ、レベル
補正動作を正しく行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すの特性補正装置の記録
系の構成を示すブロック図、第2図及び第3図は第1図
に示す本発明の特性補正装置の記録時の信号波形を示す
図であり、第2図(a)はタイムコードの値を示す図、
第2図(b)はタイムコードの値をフレーム数に変換し
た値を示す図、第2図(c)はゲートパルス発生手段(
10)より出力されるゲートパルスGPの信号図、第2
図(d)は基準パルス値算出手段(19)においてゲー
トパルスGPがハイレベルとなる毎にタイムコードの値
が変化しなければ基準パルスRPの値を1量子化レベル
づつ大きくすることを示す図、第2図(e)は基準パル
ス発生手段(20)により発生される基準パルス値算出
手段(19)により求めた量子化レベルに相当する高さ
を有する基準パルスRPの信号図、第3図(a)はゲー
トパルスGPの信号図、第3図(b)は基準パルス発生
手段(20)により発生された基準パルスRPの信号図
、第3図(c)はパルス高さデータ発生手段(12)に
より発生された基準パルス発生手段(20)により発生
した基準パルスRPに対応するシリアル形式の量子化デ
ータであるパルス高さデータHDの信号図、第3図(d
)は基準データ挿入手段(13)により発生される基準
データRDの信号図、第4図は基準データ挿入手段(1
3)により記録映像信号のゲートパルスGPがハイとな
っている垂直ブランキング期間に基準データRDが挿入
されて得られる記録媒体に記録される出力信号図、第5
図は垂直ブランキング期間の1水平走査期間に基準パル
スRPのみ挿入し次の1水平走査期間毎に対応するパル
ス高さデータHDを挿入するようにして記録媒体に記録
される出力信号図、第6図は垂直ブランキング期間の1
水平走査期間に基準パルスRPに対応するパルス高さデ
ータHDを前にして挿入し基準パルスRPが後になるよ
うに挿入して記録媒体に記録される出力信号図、第7図
はチャンネル分割を行って記録再生するVTRに使用さ
れている従来の特性補正装置の一構成例を示すブロック
図であり、第7図(a)は記録系、第7図(b)は再生
系の構成を示すブロック図、第8図及び第9図は第7図
に示す特性補正装置の記録時の信号波形を示す図であり
、第8図(a)は特性補正装置に入力される記録映像信
号の信号図、第8図(b)はゲートパルス発生手段(1
0)によって記録映像信号から分離された垂直同期信号
の信号図、第8図(c)は垂直同期信号から3水平走査
期間後の1水平走査期間でハイとなるゲートパルスCP
の信号図、第9図(a)はゲートパルスCPの信号図、
第9図(b)は基準パルスRPと対応するパルス高さデ
ータHDにより基準データ挿入手段により生成された基
準データRDの信号図、第10図は第7図に示す基準デ
ータ挿入手段により記録映像信号のゲートパルスGPが
ハイとなっている垂直ブランキング期間に基準データR
Dが挿入されて得られる記録媒体に記録される出力信号
図、第11図は第7図に示す特性補正装置の再生時の信
号波形を示す図であり、第11図(a)はゲートパルス
発生手段(10)で発生される時間軸変動を含む再生映
像信号に同期した再生ゲートパルスRGPの信号図、第
11図(b)は基準パルス選択手段(16)によって発
生される再生A/D変換器(14)の出力データにより
歪みを受けて高さが変化した(△1、△2だけ縮んだ)
再生基準パルスRRPの信号図、第11図(c)はパル
ス高さデータ選択手段(15)によって得られる再生映
像信号から記録時のパルス高さを識別できる再生パルス
高さデータRHDの信号図、第12図は従来の信号記録
再生装置のチャンネル分割記録方式の一例を示す信号図
であり、第12図(a)は入力信号の信号図、第12図
(b)は1水平走査期間毎に時間順の番号をHl、H2
、H3・・・と付加された入力信号が1水平走査期間毎
にチャンネルA、チャンネルBに振り分けられて時間軸
伸長を受けて記録されていることを示す図である。 図において、(10)はゲートパルス発生手段、(1]
)は基準パルス発生手段、(12)はパルス高さデータ
発生手段、(13)は基準データ挿入手段、(14)は
再生A/D変換器、(15)はパルス高さデータ選択手
段、(16)は基準パルス選択手段、(17)はレベル
補正手段、(18)は基準パルス値算出手段、(19)
は基準パルス値算出手段、(20)は基準パルス発生手
段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像信号を記録再生する信号処理系の特性を補正する特
    性補正装置であって、 記録を開始する位置を示す信号であるタイムコードが入
    力される毎に記録映像信号の少なくとも黒レベルから白
    レベルまでに相当する基準パルス値を算出するとともに
    、前記タイムコードが更新されない間は前記基準パルス
    値を所定の順序で変化させる基準パルス値算出手段と、
    該基準パルス値算出手段により算出された基準パルス値
    に相当する高さの基準パルスを発生する基準パルス発生
    手段と、前記基準パルス値に対応して量子化データであ
    るパルス高さデータを発生するパルス高さデータ発生手
    段と、前記基準パルス値に対応する前記パルス高さデー
    タを記録映像信号に挿入する基準データ挿入手段と、再
    生映像信号から得られる前記基準パルスとパルス高さデ
    ータとを用いて該再生映像信号をレベル補正するレベル
    補正手段とを備えることを特徴とする特性補正装置。
JP2309267A 1990-11-15 1990-11-15 特性補正装置 Pending JPH04180481A (ja)

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