JPH04231571A - 自動車のトランクカバーあるいはドアの鎖錠装置 - Google Patents
自動車のトランクカバーあるいはドアの鎖錠装置Info
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- JPH04231571A JPH04231571A JP3258532A JP25853291A JPH04231571A JP H04231571 A JPH04231571 A JP H04231571A JP 3258532 A JP3258532 A JP 3258532A JP 25853291 A JP25853291 A JP 25853291A JP H04231571 A JPH04231571 A JP H04231571A
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- Y10T70/65—Central control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランクカバーあるい
はドアの錠を鍵によって機械的に解錠あるいは鎖錠する
ための錠シリンダと、そのトランクカバーあるいはドア
の閉鎖素子に錠と並行して作用する補助かんぬき(閂)
と、弾力的に荷重されているロック素子とを有し、前記
補助かんぬきは錠を鎖錠した際に拘束位置に置かれ、錠
を解錠した際に自由位置に置かれ、前記拘束位置におい
て補助かんぬきは閉鎖素子とかみ合い係合して錠が壊さ
れた後でもトランクカバーあるいはドアの開放を阻止し
、前記自由位置においてトランクカバーあるいはドアは
開放することができ、前記ロック素子は閉鎖素子に対応
し、トランクカバーあるいはドアが開放されている場合
に、閉鎖素子がトランクカバーあるいはドアの閉鎖位置
に相応した終端位置に置かれるまで、補助かんぬきを拘
束位置に置くことを阻止するような、トランクカバーあ
るいはドア特にトランクカバーの鎖錠装置に関する。
はドアの錠を鍵によって機械的に解錠あるいは鎖錠する
ための錠シリンダと、そのトランクカバーあるいはドア
の閉鎖素子に錠と並行して作用する補助かんぬき(閂)
と、弾力的に荷重されているロック素子とを有し、前記
補助かんぬきは錠を鎖錠した際に拘束位置に置かれ、錠
を解錠した際に自由位置に置かれ、前記拘束位置におい
て補助かんぬきは閉鎖素子とかみ合い係合して錠が壊さ
れた後でもトランクカバーあるいはドアの開放を阻止し
、前記自由位置においてトランクカバーあるいはドアは
開放することができ、前記ロック素子は閉鎖素子に対応
し、トランクカバーあるいはドアが開放されている場合
に、閉鎖素子がトランクカバーあるいはドアの閉鎖位置
に相応した終端位置に置かれるまで、補助かんぬきを拘
束位置に置くことを阻止するような、トランクカバーあ
るいはドア特にトランクカバーの鎖錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の鎖錠装置は既に公知である(ド
イツ連邦共和国特許第3018733C2号公報参照)
。これは破壊に対して大きな安全性を有しているが、そ
の補助かんぬきは公知の方式で専ら、機械的に錠並びに
補助かんぬきに固く結合されている錠シリンダの鍵の操
作によって、この錠シリンダが機械的に拘束された位置
に置かれているときあるいはこの位置から再び鍵によっ
て回し戻されたときに作動される。
イツ連邦共和国特許第3018733C2号公報参照)
。これは破壊に対して大きな安全性を有しているが、そ
の補助かんぬきは公知の方式で専ら、機械的に錠並びに
補助かんぬきに固く結合されている錠シリンダの鍵の操
作によって、この錠シリンダが機械的に拘束された位置
に置かれているときあるいはこの位置から再び鍵によっ
て回し戻されたときに作動される。
【0003】トランクカバーあるいはドアの閉鎖素子に
対応した弾力的に荷重されたロック素子は、トランクカ
バーあるいはドアが開いている場合、錠シリンダがその
機械的に拘束された位置に置かれることを阻止する。こ
れによってトランクカバーあるいはドアの閉鎖に先行す
る鎖錠装置の予備鎖錠および補助的な拘束はできない。
対応した弾力的に荷重されたロック素子は、トランクカ
バーあるいはドアが開いている場合、錠シリンダがその
機械的に拘束された位置に置かれることを阻止する。こ
れによってトランクカバーあるいはドアの閉鎖に先行す
る鎖錠装置の予備鎖錠および補助的な拘束はできない。
【0004】上記の公報には、トランクカバー錠あるい
はドア錠に対しても中央鎖錠装置の調整要素が存在して
いない純粋に機械的な装置が記載されている。
はドア錠に対しても中央鎖錠装置の調整要素が存在して
いない純粋に機械的な装置が記載されている。
【0005】本件出願人が製造している自動車(型式1
26、Sクラス)のトランクカバーに対する特別な形態
として、補助かんぬき付きの鎖錠装置が提供されている
。この場合、一方では錠に対する中央鎖錠要素が存在し
、他方では錠シリンダの中央鍵引き抜き位置(錠調整要
素の挿入をはじめて許す)に加えて機械的に拘束された
位置(同様に鍵の引き抜きを許す)が用意されている。
26、Sクラス)のトランクカバーに対する特別な形態
として、補助かんぬき付きの鎖錠装置が提供されている
。この場合、一方では錠に対する中央鎖錠要素が存在し
、他方では錠シリンダの中央鍵引き抜き位置(錠調整要
素の挿入をはじめて許す)に加えて機械的に拘束された
位置(同様に鍵の引き抜きを許す)が用意されている。
【0006】錠シリンダの機械的に拘束された位置にお
いて、特別な形態の場合および別の中央鎖錠装置付きの
公知の自動車の場合、中央鎖錠装置を介しての錠の解錠
ができない。これは、走行中に車室のすべてのドアは解
錠するが、トランク室を無資格に操作することから防護
することがしばしば望まれるという背景がある。
いて、特別な形態の場合および別の中央鎖錠装置付きの
公知の自動車の場合、中央鎖錠装置を介しての錠の解錠
ができない。これは、走行中に車室のすべてのドアは解
錠するが、トランク室を無資格に操作することから防護
することがしばしば望まれるという背景がある。
【0007】なお補助かんぬきは機械的に拘束された位
置でしか作用しない。補助かんぬきによる補助拘束作用
付き錠の予備鎖錠はここでも上述したロック素子のため
にできない。これに対して、錠の中央解錠および鎖錠も
できる錠シリンダの中立鍵抜き取り位置において、補助
かんぬきは作用しない。
置でしか作用しない。補助かんぬきによる補助拘束作用
付き錠の予備鎖錠はここでも上述したロック素子のため
にできない。これに対して、錠の中央解錠および鎖錠も
できる錠シリンダの中立鍵抜き取り位置において、補助
かんぬきは作用しない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冒頭
に述べた形式の鎖錠装置を同じ高い安全性において操作
性を一層快適にすることにある。
に述べた形式の鎖錠装置を同じ高い安全性において操作
性を一層快適にすることにある。
【0009】この目的は本発明によれば、冒頭に述べた
形式の鎖錠装置において、補助かんぬきが、拘束位置の
方向にばねによってバイアス圧を与えられ、錠シリンダ
によって機械的にばねの力に抗してリンク機構を介して
遊び付き結合部によりその自由位置に移動できるように
形成されていることによって達成される。
形式の鎖錠装置において、補助かんぬきが、拘束位置の
方向にばねによってバイアス圧を与えられ、錠シリンダ
によって機械的にばねの力に抗してリンク機構を介して
遊び付き結合部によりその自由位置に移動できるように
形成されていることによって達成される。
【0010】本発明に基づく鎖錠装置の有利な実施態様
は特許請求の範囲の各請求項に記載されている。
は特許請求の範囲の各請求項に記載されている。
【0011】錠シリンダと補助かんぬきとの公知の運動
学的な連結の代わりに、両者の間に遊び付きリンク機構
が設けられている。更にかんぬきは公知のようにばねに
よって拘束位置にバイアス圧を与えられている。
学的な連結の代わりに、両者の間に遊び付きリンク機構
が設けられている。更にかんぬきは公知のようにばねに
よって拘束位置にバイアス圧を与えられている。
【0012】補助かんぬきは相変わらず錠シリンダの鍵
の操作によりその自由位置に置ける。非常に単純な形態
において補助かんぬきはトランクカバーあるいはドアを
開放する際にロック素子によって直接にそのばねの力に
抗して自由位置に保持され、その場合、錠シリンダはリ
ンク機構における遊び付き結合により力がかからない。
の操作によりその自由位置に置ける。非常に単純な形態
において補助かんぬきはトランクカバーあるいはドアを
開放する際にロック素子によって直接にそのばねの力に
抗して自由位置に保持され、その場合、錠シリンダはリ
ンク機構における遊び付き結合により力がかからない。
【0013】これによっていまや、補助かんぬきの自由
位置を変化することなしに鍵を解錠位置から中立鍵抜き
取り位置に戻し回転することができる。錠シリンダが一
時的にあるいは継続してその機械的に拘束された位置に
置かれるがトランクカバーあるいはドアがまだ閉じられ
ていないときに、上述したロック素子によって、かんぬ
きはそれを予め付勢するばねの力に抗して自由位置に保
持される。これによってトランクカバーあるいはドアの
閉鎖に先行する鎖錠装置の予備鎖錠もできる。単純な実
施態様においてロック素子は、閉鎖素子をその受け部か
ら押し出し同時にかんぬきを自由位置に保持するエゼク
タの働きをも行う。ばね荷重を受けている押圧かんぬき
に対する類似した係止装置も既に公知である(ドイツ連
邦共和国特許第2362038B2号公報、同第301
7049C2号公報参照)。
位置を変化することなしに鍵を解錠位置から中立鍵抜き
取り位置に戻し回転することができる。錠シリンダが一
時的にあるいは継続してその機械的に拘束された位置に
置かれるがトランクカバーあるいはドアがまだ閉じられ
ていないときに、上述したロック素子によって、かんぬ
きはそれを予め付勢するばねの力に抗して自由位置に保
持される。これによってトランクカバーあるいはドアの
閉鎖に先行する鎖錠装置の予備鎖錠もできる。単純な実
施態様においてロック素子は、閉鎖素子をその受け部か
ら押し出し同時にかんぬきを自由位置に保持するエゼク
タの働きをも行う。ばね荷重を受けている押圧かんぬき
に対する類似した係止装置も既に公知である(ドイツ連
邦共和国特許第2362038B2号公報、同第301
7049C2号公報参照)。
【0014】上述した遊び付きリンク機構はいまや、中
央鎖錠装置を装備した自動車において、中央鎖錠装置の
別の調整要素によって錠シリンダに無関係に補助かんぬ
きの操作も行える。従って例えば運転席ドアあるいは助
手席ドアの錠シリンダによっても制御できる(いわゆる
多点操作式)自動車の「通常」中央鎖錠の場合も、いま
や補助かんぬきはその拘束位置に置かれ、および中央解
錠の場合に再びその自由位置に置かれる。これによって
従来に既に達成できた安全性は極めて快適に利用できる
。
央鎖錠装置を装備した自動車において、中央鎖錠装置の
別の調整要素によって錠シリンダに無関係に補助かんぬ
きの操作も行える。従って例えば運転席ドアあるいは助
手席ドアの錠シリンダによっても制御できる(いわゆる
多点操作式)自動車の「通常」中央鎖錠の場合も、いま
や補助かんぬきはその拘束位置に置かれ、および中央解
錠の場合に再びその自由位置に置かれる。これによって
従来に既に達成できた安全性は極めて快適に利用できる
。
【0015】ロック素子を適当に設計した場合、事情に
応じては錠の操作によってトランクカバーあるいはドア
を開放する前に調整要素がかんぬきに作用するばね力を
保持するときには、補助ラッチを省略することができる
。
応じては錠の操作によってトランクカバーあるいはドア
を開放する前に調整要素がかんぬきに作用するばね力を
保持するときには、補助ラッチを省略することができる
。
【0016】補助かんぬきを操作するためのリンク機構
にラッチが有利に付属されている。このラッチは拘束方
向にばねで付勢されたかんぬきの自由位置において入り
込み、このかんぬきを拘束する。ラッチは錠シリンダあ
るいは調整要素によって再び持ち上げられるので、トラ
ンクカバーあるいはドアが閉じられていることを前提と
して、かんぬきピンを拘束方向にバイアス圧を与えるば
ねはリンク機構を再び拘束位置に置く。
にラッチが有利に付属されている。このラッチは拘束方
向にばねで付勢されたかんぬきの自由位置において入り
込み、このかんぬきを拘束する。ラッチは錠シリンダあ
るいは調整要素によって再び持ち上げられるので、トラ
ンクカバーあるいはドアが閉じられていることを前提と
して、かんぬきピンを拘束方向にバイアス圧を与えるば
ねはリンク機構を再び拘束位置に置く。
【0017】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。なお各図において同一部品には同一符号
を付してある。
細に説明する。なお各図において同一部品には同一符号
を付してある。
【0018】図1の鎖錠装置1において、錠シリンダ2
は鍵3によって中立鍵抜き取り位置AB(鍵孔を破線で
図示)から右あるいは左に回動できる。錠シリンダ2に
錠5が対応している。この錠5は錠シリンダ2並びに多
点操作式の中央鎖錠装置ZV(詳細に図示せず)の調整
要素6によって破線で示した作用接続部4を介して解錠
ないし鎖錠される。本来の錠装置は本発明の対象ではな
いので、ここでは詳細に示されていない。なお相応した
錠・調整要素・構造群は例えばドイツ連邦共和国特許第
3625068C1号公報に記載されている。いずれに
してもここで錠の「解錠」とは、トランクカバーあるい
はドアが手動により例えば錠シリンダの押圧あるいはド
アハンドルの引張りにより開放することができることを
意味しており、これは錠が鎖錠されている場合には例え
ば錠ハンドルあるいはドアハンドルが錠のラッチなどか
ら切り離されていることによっ妨げられる。
は鍵3によって中立鍵抜き取り位置AB(鍵孔を破線で
図示)から右あるいは左に回動できる。錠シリンダ2に
錠5が対応している。この錠5は錠シリンダ2並びに多
点操作式の中央鎖錠装置ZV(詳細に図示せず)の調整
要素6によって破線で示した作用接続部4を介して解錠
ないし鎖錠される。本来の錠装置は本発明の対象ではな
いので、ここでは詳細に示されていない。なお相応した
錠・調整要素・構造群は例えばドイツ連邦共和国特許第
3625068C1号公報に記載されている。いずれに
してもここで錠の「解錠」とは、トランクカバーあるい
はドアが手動により例えば錠シリンダの押圧あるいはド
アハンドルの引張りにより開放することができることを
意味しており、これは錠が鎖錠されている場合には例え
ば錠ハンドルあるいはドアハンドルが錠のラッチなどか
ら切り離されていることによっ妨げられる。
【0019】錠シリンダ2は鍵3によって鎖錠方向(こ
こでは右回り)に公知のようにして機械的に保持された
位置G(一点鎖線で図示)に置かれる。この位置Gにお
いて鍵3は同様に引き抜くことができ、錠5は調整要素
6によって再び解錠できない。むしろその場合作用結合
部4は錠シリンダ2のタンブラ(図示せず)によって拘
束されている。
こでは右回り)に公知のようにして機械的に保持された
位置G(一点鎖線で図示)に置かれる。この位置Gにお
いて鍵3は同様に引き抜くことができ、錠5は調整要素
6によって再び解錠できない。むしろその場合作用結合
部4は錠シリンダ2のタンブラ(図示せず)によって拘
束されている。
【0020】錠シリンダ2は例えばその背面に配置され
た遊び付き結合部SVを介してリンク機構7に機械的に
結合されている。このリンク機構7については後で詳述
する。なおリンク機構7は錠シリンダ2の錠5との作用
結合部4に無関係に移動でき、遊び付き結合部SVは錠
シリンダ2の遊び付き結合部(図示せず)に加えて、錠
5を調整要素6によって操作するために必要な作用結合
部4を備えている。
た遊び付き結合部SVを介してリンク機構7に機械的に
結合されている。このリンク機構7については後で詳述
する。なおリンク機構7は錠シリンダ2の錠5との作用
結合部4に無関係に移動でき、遊び付き結合部SVは錠
シリンダ2の遊び付き結合部(図示せず)に加えて、錠
5を調整要素6によって操作するために必要な作用結合
部4を備えている。
【0021】遊び付き結合部SVはここでは錠シリンダ
2における偏心連動ピンおよびロッド11における端面
側部材で非常に概略的に示されている。なお別の類似し
た方式も採用できる。
2における偏心連動ピンおよびロッド11における端面
側部材で非常に概略的に示されている。なお別の類似し
た方式も採用できる。
【0022】リンク機構7は補助かんぬき8を操作する
ために使用される。補助かんぬき8はリンク機構7によ
って図示した拘束位置Sから自由位置F(図3および図
4参照)に置かれる。補助かんぬき8はばね9によって
拘束位置Sの方向にバイアス圧を与えられている。この
拘束位置Sにおいて補助かんぬき8は公知のように閉鎖
素子VGを貫いている。閉鎖素子VGはその閉鎖位置に
おいて部分的に示されているトランクカバーKLに取り
付けられている。トランクカバーKLにはなお錠5も付
属され、受け部Aの中に沈み込んでいる。補助かんぬき
8は閉鎖素子VGないし受け部Aの両側においてボア内
を軸方向に案内されているので、錠5が打ち破られたと
きでも、このかみ合い係合による補助的な鎖錠は外力に
よってしか壊せない。追加的になお公知のように(ドイ
ツ連邦共和国特許第2742467C2号公報参照)、
保護ハウジングが補助かんぬき8の周りに設けられる。
ために使用される。補助かんぬき8はリンク機構7によ
って図示した拘束位置Sから自由位置F(図3および図
4参照)に置かれる。補助かんぬき8はばね9によって
拘束位置Sの方向にバイアス圧を与えられている。この
拘束位置Sにおいて補助かんぬき8は公知のように閉鎖
素子VGを貫いている。閉鎖素子VGはその閉鎖位置に
おいて部分的に示されているトランクカバーKLに取り
付けられている。トランクカバーKLにはなお錠5も付
属され、受け部Aの中に沈み込んでいる。補助かんぬき
8は閉鎖素子VGないし受け部Aの両側においてボア内
を軸方向に案内されているので、錠5が打ち破られたと
きでも、このかみ合い係合による補助的な鎖錠は外力に
よってしか壊せない。追加的になお公知のように(ドイ
ツ連邦共和国特許第2742467C2号公報参照)、
保護ハウジングが補助かんぬき8の周りに設けられる。
【0023】なお錠5が解錠されている場合、常に補助
かんぬき8もその自由位置Fになければならない。
かんぬき8もその自由位置Fになければならない。
【0024】補助かんぬき8は錠シリンダ2の機械的な
拘束位置G並びに中立鍵引き抜き位置ABにおいて拘束
位置Sをとっている。拘束位置Gにおいてリンク機構7
は錠5との作用結合部4と同様に錠シリンダ2のタンブ
ラによって公知のように拘束されている。これは図1に
おいて、遊び付き結合部SVが錠シリンダ2の機械的に
拘束された位置Gにおいて死点位置にあることによって
示されている。
拘束位置G並びに中立鍵引き抜き位置ABにおいて拘束
位置Sをとっている。拘束位置Gにおいてリンク機構7
は錠5との作用結合部4と同様に錠シリンダ2のタンブ
ラによって公知のように拘束されている。これは図1に
おいて、遊び付き結合部SVが錠シリンダ2の機械的に
拘束された位置Gにおいて死点位置にあることによって
示されている。
【0025】遊び付き結合部SVによって可能である遊
びは、錠および補助かんぬきのその都度の鎖錠状態ある
いは拘束状態を変化することなしに、錠シリンダ2が一
方ではその機械的に拘束された位置Gから中立鍵引き抜
き位置ABに戻し回転でき、他方では解錠位置から中立
位置ABに戻し回転できるように寸法づけられていなけ
ればならない。
びは、錠および補助かんぬきのその都度の鎖錠状態ある
いは拘束状態を変化することなしに、錠シリンダ2が一
方ではその機械的に拘束された位置Gから中立鍵引き抜
き位置ABに戻し回転でき、他方では解錠位置から中立
位置ABに戻し回転できるように寸法づけられていなけ
ればならない。
【0026】リンク機構7の共通のヒンジ点10に、一
方では錠シリンダ2との遊び付き結合部SVに通じるロ
ッド11が、他方では中央鎖錠装置ZVに接続された別
の調整要素13の調整素子12がそれぞれヒンジ結合さ
れている。既に上述したように、両調整要素6,13は
互いに無関係に別々の作用結合部4,7に作用する。
方では錠シリンダ2との遊び付き結合部SVに通じるロ
ッド11が、他方では中央鎖錠装置ZVに接続された別
の調整要素13の調整素子12がそれぞれヒンジ結合さ
れている。既に上述したように、両調整要素6,13は
互いに無関係に別々の作用結合部4,7に作用する。
【0027】錠シリンダ2が中立鍵引き抜き位置ABに
あるとき、リンク機構7は遊び付き結合部SVのために
いまや別の調整要素13によっても中央鎖錠装置ZVを
介して移動できる。これは複数の閉鎖箇所(運転席ドア
、助手席ドア、テールゲート)で操作できるので、一方
では鎖錠装置の安全性および他方では操作性が向上され
る。これは補助かんぬき8をその拘束位置に置くために
従来の装置と異なって走行車が中央で鎖錠するだけで済
むからである。従来の装置の場合、補助的な鎖錠の大き
な安全性は、対応した錠シリンダ2をその機械的に拘束
された位置Gに作動することを必要としていた。
あるとき、リンク機構7は遊び付き結合部SVのために
いまや別の調整要素13によっても中央鎖錠装置ZVを
介して移動できる。これは複数の閉鎖箇所(運転席ドア
、助手席ドア、テールゲート)で操作できるので、一方
では鎖錠装置の安全性および他方では操作性が向上され
る。これは補助かんぬき8をその拘束位置に置くために
従来の装置と異なって走行車が中央で鎖錠するだけで済
むからである。従来の装置の場合、補助的な鎖錠の大き
な安全性は、対応した錠シリンダ2をその機械的に拘束
された位置Gに作動することを必要としていた。
【0028】共通のヒンジ点10は、第1の軸受ピン1
5を中心に回動できる第1の揺動レバー14に存在して
いる。支持板16に取り付けられているこの軸受ピン1
5を中心に、第1の揺動レバー14に対して平行な平面
内において双腕レバー17も揺動できる。この双腕レバ
ー17は第1の揺動レバー14に僅かな遊びを持つ連動
結合部を介して連結されている。この連動結合部はここ
では第1の揺動レバー14の長孔18および双腕レバー
17の共通ヒンジ点10側のアームに取り付けられ前記
長孔18に差し込まれたピン19から成っている。即ち
この結合部18,19を介して双腕レバー17は第1の
揺動レバー14によってその都度短い無負荷行程後に一
緒に引っ張られるか、あるいはこれを引っ張る。双腕レ
バー17は共通ヒンジ点10と反対側のアーム20によ
って補助かんぬき8に固く結合された釈放ピン21に作
用する。
5を中心に回動できる第1の揺動レバー14に存在して
いる。支持板16に取り付けられているこの軸受ピン1
5を中心に、第1の揺動レバー14に対して平行な平面
内において双腕レバー17も揺動できる。この双腕レバ
ー17は第1の揺動レバー14に僅かな遊びを持つ連動
結合部を介して連結されている。この連動結合部はここ
では第1の揺動レバー14の長孔18および双腕レバー
17の共通ヒンジ点10側のアームに取り付けられ前記
長孔18に差し込まれたピン19から成っている。即ち
この結合部18,19を介して双腕レバー17は第1の
揺動レバー14によってその都度短い無負荷行程後に一
緒に引っ張られるか、あるいはこれを引っ張る。双腕レ
バー17は共通ヒンジ点10と反対側のアーム20によ
って補助かんぬき8に固く結合された釈放ピン21に作
用する。
【0029】更に支持板16に第2の軸受ピン22が、
それを中心にラッチ23が回動できるようにするために
、第1の軸受ピン15に対して軸心をずらして設けられ
ている。ラッチ23は矢印で示したねじりばねDF1に
よって時計方向にバイアス圧を与えられている。ラッチ
23は双腕レバー17に関して第1の揺動レバー14と
反対側を平行に延びる平面内に位置している(図2参照
)。
それを中心にラッチ23が回動できるようにするために
、第1の軸受ピン15に対して軸心をずらして設けられ
ている。ラッチ23は矢印で示したねじりばねDF1に
よって時計方向にバイアス圧を与えられている。ラッチ
23は双腕レバー17に関して第1の揺動レバー14と
反対側を平行に延びる平面内に位置している(図2参照
)。
【0030】ラッチ23は長い部分と短い部分とを持つ
屈曲開口24を有しており、図示した位置において開口
24の長い部分が第1の揺動レバー14の長孔18と一
致している。双腕レバー17のピン19は開口24をも
貫いている。開口24の内のり幅は随所で少なくともピ
ン19の直径に相応しているので、ピン19は開口24
内を滑って移動できる。第1の揺動レバー14には更に
長孔18から間隔を隔ててリフトピン25が配置されて
いる。このリフトピン25はラッチ23の傾斜輪郭面2
6と滑り接触し、これと一緒にラッチ23に対するリフ
ト装置を形成している。その機能は後で詳述する(図3
参照)。ラッチ23のねじりばねDF1の力はリフトピ
ン25で支えられている。
屈曲開口24を有しており、図示した位置において開口
24の長い部分が第1の揺動レバー14の長孔18と一
致している。双腕レバー17のピン19は開口24をも
貫いている。開口24の内のり幅は随所で少なくともピ
ン19の直径に相応しているので、ピン19は開口24
内を滑って移動できる。第1の揺動レバー14には更に
長孔18から間隔を隔ててリフトピン25が配置されて
いる。このリフトピン25はラッチ23の傾斜輪郭面2
6と滑り接触し、これと一緒にラッチ23に対するリフ
ト装置を形成している。その機能は後で詳述する(図3
参照)。ラッチ23のねじりばねDF1の力はリフトピ
ン25で支えられている。
【0031】更になお支持板16における第3の軸受ピ
ン28を中心に回動できる第2の揺動レバーの形をした
ロック素子27が設けられている。このロック素子27
は同様に矢印だけで示されているねじりばねDF2によ
って反時計方向に向けてバイアス圧を与えられ、終端側
において閉鎖素子VGに対する受け部Aを貫いている。 鎖錠装置1の図示した拘束位置において、ロック素子2
7は閉鎖素子VGに接している。ロック素子27の機能
は特に図3および図4から明らかであり、これらの図に
関連して説明する。
ン28を中心に回動できる第2の揺動レバーの形をした
ロック素子27が設けられている。このロック素子27
は同様に矢印だけで示されているねじりばねDF2によ
って反時計方向に向けてバイアス圧を与えられ、終端側
において閉鎖素子VGに対する受け部Aを貫いている。 鎖錠装置1の図示した拘束位置において、ロック素子2
7は閉鎖素子VGに接している。ロック素子27の機能
は特に図3および図4から明らかであり、これらの図に
関連して説明する。
【0032】図2にはリンク機構7が図1に対して90
°ずれた方向(図1の_−_線方向)から見て示されて
おり、種々のリンク機構部品の立体的な配置が良く理解
できる。なお図2は切断線^−^により図1、図3、図
4の断面経路および目視方向を示している。
°ずれた方向(図1の_−_線方向)から見て示されて
おり、種々のリンク機構部品の立体的な配置が良く理解
できる。なお図2は切断線^−^により図1、図3、図
4の断面経路および目視方向を示している。
【0033】特にいまや、支持板16が鞍状に形成され
て(これによって保護ハウジングも形成して)いること
が明らかであり、第1の軸受ピン15ないし第2の軸受
ピン22がそれぞれ支持板16の相対する脚部16.1
ないし16.2に取り付けられている。互いに平行な3
つの平面内における(右から左への順序での)ラッチ2
3、第1の揺動レバー14および双腕レバー17の配置
と、第1の揺動レバー14の長孔18並びにラッチ23
の開口24を貫通する双腕レバー17のピン19の長さ
は、ここではっきり理解でき、同様に補助かんぬき8に
関して軸心をずらした双腕レバー17のアーム20の配
置および第2の軸受ピン22上におけるねじりばねDF
1の配置が明らかに分かる。ロック素子27の自由端も
示されており、このロック素子27は(ここでは覆われ
閉鎖素子VGが除去されている)受け部Aをそのスリッ
トガイドにおいて貫通している。
て(これによって保護ハウジングも形成して)いること
が明らかであり、第1の軸受ピン15ないし第2の軸受
ピン22がそれぞれ支持板16の相対する脚部16.1
ないし16.2に取り付けられている。互いに平行な3
つの平面内における(右から左への順序での)ラッチ2
3、第1の揺動レバー14および双腕レバー17の配置
と、第1の揺動レバー14の長孔18並びにラッチ23
の開口24を貫通する双腕レバー17のピン19の長さ
は、ここではっきり理解でき、同様に補助かんぬき8に
関して軸心をずらした双腕レバー17のアーム20の配
置および第2の軸受ピン22上におけるねじりばねDF
1の配置が明らかに分かる。ロック素子27の自由端も
示されており、このロック素子27は(ここでは覆われ
閉鎖素子VGが除去されている)受け部Aをそのスリッ
トガイドにおいて貫通している。
【0034】図3は補助かんぬき8が自由位置Fにある
鎖錠装置1を示しており、その目視方向は図1の場合と
一致している。明瞭にするためにここでは、錠シリンダ
2はその解錠位置も示されている。錠シリンダ2は作用
的に一時的にこの位置をとる(一般には錠シリンダにこ
こでは図示されていない復帰ばねが配置されている)。 なお錠5などは省略されている。共通のヒンジ点10は
錠シリンダの左回転によって(破線で示した中立鍵抜き
取り位置ABから出発して)遊び付き結合部SVを介し
て左に回動されている。しかしこの作用は、錠シリンダ
2の鍵操作なしでも、別の調整要素13の調整素子12
により、中心鎖錠装置ZVが解錠する方向に作動される
ことによっても達成される。このために、錠シリンダ2
がその中立鍵抜き取り位置ABにあることが必要条件と
されるだけである。
鎖錠装置1を示しており、その目視方向は図1の場合と
一致している。明瞭にするためにここでは、錠シリンダ
2はその解錠位置も示されている。錠シリンダ2は作用
的に一時的にこの位置をとる(一般には錠シリンダにこ
こでは図示されていない復帰ばねが配置されている)。 なお錠5などは省略されている。共通のヒンジ点10は
錠シリンダの左回転によって(破線で示した中立鍵抜き
取り位置ABから出発して)遊び付き結合部SVを介し
て左に回動されている。しかしこの作用は、錠シリンダ
2の鍵操作なしでも、別の調整要素13の調整素子12
により、中心鎖錠装置ZVが解錠する方向に作動される
ことによっても達成される。このために、錠シリンダ2
がその中立鍵抜き取り位置ABにあることが必要条件と
されるだけである。
【0035】双腕レバー17のピン19は同時に第1の
揺動レバー14の長孔18の右側境界部によって開口2
4の長い部分から短い部分の範囲まで段部29を越えて
連れて行かれる。ねじりばねDF1の力は従ってラッチ
23を時計方向に回動するので、開口24の短い屈曲し
た部分がピン19を受ける。ラッチ23のこの係止され
た位置(ねじりばねDF1の力がいまやピン19にかか
っている)において、ピン19は補助かんぬき8のばね
9の力を段部29で支える(力の流れ:ばね9(支持板
16に支持されている)、補助かんぬき8、解錠ピン2
1、第2の双腕レバー17のアーム20、第1の軸受ピ
ン15、ピン19、段部29、第2の軸受ピン22)。 従って錠シリンダ2は、補助かんぬき8の位置を変化す
ることなしに、遊び付き結合部SVのために図示した解
錠位置から再びその中立鍵抜き取り位置ABに戻し回転
されるか、この位置にとどまる。第1の揺動レバー14
はラッチ23が係止されている場合に調整素子12およ
びロッド11と同じように無圧であり、調整要素13又
は錠シリンダ2によって双腕レバー17に対して、長孔
18によって可能である短い行程だけ拘束方向に回動で
きる。
揺動レバー14の長孔18の右側境界部によって開口2
4の長い部分から短い部分の範囲まで段部29を越えて
連れて行かれる。ねじりばねDF1の力は従ってラッチ
23を時計方向に回動するので、開口24の短い屈曲し
た部分がピン19を受ける。ラッチ23のこの係止され
た位置(ねじりばねDF1の力がいまやピン19にかか
っている)において、ピン19は補助かんぬき8のばね
9の力を段部29で支える(力の流れ:ばね9(支持板
16に支持されている)、補助かんぬき8、解錠ピン2
1、第2の双腕レバー17のアーム20、第1の軸受ピ
ン15、ピン19、段部29、第2の軸受ピン22)。 従って錠シリンダ2は、補助かんぬき8の位置を変化す
ることなしに、遊び付き結合部SVのために図示した解
錠位置から再びその中立鍵抜き取り位置ABに戻し回転
されるか、この位置にとどまる。第1の揺動レバー14
はラッチ23が係止されている場合に調整素子12およ
びロッド11と同じように無圧であり、調整要素13又
は錠シリンダ2によって双腕レバー17に対して、長孔
18によって可能である短い行程だけ拘束方向に回動で
きる。
【0036】閉鎖素子VGはもはや受け部Aの中に存在
せず、即ちトランクカバーKLは開放されている。
せず、即ちトランクカバーKLは開放されている。
【0037】ロック素子27はそのねじりばねDF2に
よって公知のように受け部Aの中に回動して入れられ(
その場合トランクカバーKLの開放運動が支援される)
、補助かんぬき8の端面側段部8Aに接触する。
よって公知のように受け部Aの中に回動して入れられ(
その場合トランクカバーKLの開放運動が支援される)
、補助かんぬき8の端面側段部8Aに接触する。
【0038】次に図2における位置から出発して図1の
拘束位置に戻ることについて簡単に説明する。この目的
のために錠シリンダ2は、力を右向きに第1の揺動レバ
ー14における共通ヒンジ点10に導入するために、中
立鍵引き抜き位置ABから再び鎖錠方向に回動されねば
ならない。しかし同じ作用は錠シリンダ2の鍵を操作し
なくても、別の調整要素13の調整素子12によって、
中央鎖錠装置ZVが鎖錠ないし拘束する方向に作動され
ることによっても達成される。
拘束位置に戻ることについて簡単に説明する。この目的
のために錠シリンダ2は、力を右向きに第1の揺動レバ
ー14における共通ヒンジ点10に導入するために、中
立鍵引き抜き位置ABから再び鎖錠方向に回動されねば
ならない。しかし同じ作用は錠シリンダ2の鍵を操作し
なくても、別の調整要素13の調整素子12によって、
中央鎖錠装置ZVが鎖錠ないし拘束する方向に作動され
ることによっても達成される。
【0039】第1の揺動レバー14における長孔18の
左側境界部がピン19を通過する前に、既に第1の揺動
レバー14のリフトピン25がラッチ23の傾斜輪郭2
6を通過し、これをねじりばねDF1の力に抗して反時
計方向に持ち上げ、これによって段部29がピン19を
超えて移動する。このピン19は再びラッチ23の開口
24の長い部分の範囲に到達する。これにより補助かん
ぬき8に導入されたばね9の力の支持が失われて、ばね
9は補助かんぬき8の解錠ピン21を介して双腕レバー
17並びにピン19および長孔18の右側境界部を介し
て第1の揺動レバー14を反時計方向に揺動し、その場
合ピン19は開口24の長い部分内を滑る。
左側境界部がピン19を通過する前に、既に第1の揺動
レバー14のリフトピン25がラッチ23の傾斜輪郭2
6を通過し、これをねじりばねDF1の力に抗して反時
計方向に持ち上げ、これによって段部29がピン19を
超えて移動する。このピン19は再びラッチ23の開口
24の長い部分の範囲に到達する。これにより補助かん
ぬき8に導入されたばね9の力の支持が失われて、ばね
9は補助かんぬき8の解錠ピン21を介して双腕レバー
17並びにピン19および長孔18の右側境界部を介し
て第1の揺動レバー14を反時計方向に揺動し、その場
合ピン19は開口24の長い部分内を滑る。
【0040】この時点において閉鎖素子VGが受け部A
内に存在しないときに対して、いまや図4に示した位置
が生ずる。この位置においてロック素子27は補助かん
ぬき8をその端面側段部8Aを介して、図1における拘
束位置に到達することを阻止する。閉鎖素子VGが矢印
の方向に下向きに受け部Aの中に押し込まれたときには
じめて、閉鎖素子VGは端面側がロック素子27に向け
て移動し、このロック素子27をねじりばねDF2の力
に抗して時計方向に回動して補助かんぬき8の端面側段
部8Aとのかみ合いが外れ、この補助かんぬき8は最終
的に閉鎖素子VGを貫き、その拘束位置Sに到達する。
内に存在しないときに対して、いまや図4に示した位置
が生ずる。この位置においてロック素子27は補助かん
ぬき8をその端面側段部8Aを介して、図1における拘
束位置に到達することを阻止する。閉鎖素子VGが矢印
の方向に下向きに受け部Aの中に押し込まれたときには
じめて、閉鎖素子VGは端面側がロック素子27に向け
て移動し、このロック素子27をねじりばねDF2の力
に抗して時計方向に回動して補助かんぬき8の端面側段
部8Aとのかみ合いが外れ、この補助かんぬき8は最終
的に閉鎖素子VGを貫き、その拘束位置Sに到達する。
【0041】しかし(トランクカバーKLが例えば中央
解錠後にまずはじめに開かれない場合)トランクカバー
KLが上述の移行過程中において拘束位置に既に閉じら
れているとき、ロック素子27は働かず、補助かんぬき
8は支障なしに再びその拘束位置Sに移動する。
解錠後にまずはじめに開かれない場合)トランクカバー
KLが上述の移行過程中において拘束位置に既に閉じら
れているとき、ロック素子27は働かず、補助かんぬき
8は支障なしに再びその拘束位置Sに移動する。
【0042】この過程の際に大きな騒音が発生すること
を防止するために、補助かんぬき8に対して衝撃あるい
は行程を減衰することが有利である。かかる減衰は、例
えば補助かんぬき8の終端ストッパに取り付けられた弾
性ダンパ、補助かんぬき8の軸方向ガイドにおける所定
の摩擦あるいは補助かんぬき運動の液圧減衰によって実
現できる。
を防止するために、補助かんぬき8に対して衝撃あるい
は行程を減衰することが有利である。かかる減衰は、例
えば補助かんぬき8の終端ストッパに取り付けられた弾
性ダンパ、補助かんぬき8の軸方向ガイドにおける所定
の摩擦あるいは補助かんぬき運動の液圧減衰によって実
現できる。
【0043】図4には更に調整素子12と別の調整要素
13の調整駆動装置31との間におけるそれ自体公知の
釈放可能なインターロック30が示されている(ドイツ
連邦共和国特許第3150564C2号公報参照)。こ
のインターロック30は、調整素子12がロッド11を
介して機械的に拘束された位置に存在する錠シリンダに
よって拘束されなければならないときも、空気圧式調整
駆動装置31を動かすことができる。インターロック3
0はここでは釈放された位置で示されており、その通常
位置は、調整駆動装置31が逆向きに作動されたときあ
るいは錠シリンダがその解錠位置に移動されて、補助か
んぬき8があらたにその自由位置Fに置かれたときに、
再び作られる。
13の調整駆動装置31との間におけるそれ自体公知の
釈放可能なインターロック30が示されている(ドイツ
連邦共和国特許第3150564C2号公報参照)。こ
のインターロック30は、調整素子12がロッド11を
介して機械的に拘束された位置に存在する錠シリンダに
よって拘束されなければならないときも、空気圧式調整
駆動装置31を動かすことができる。インターロック3
0はここでは釈放された位置で示されており、その通常
位置は、調整駆動装置31が逆向きに作動されたときあ
るいは錠シリンダがその解錠位置に移動されて、補助か
んぬき8があらたにその自由位置Fに置かれたときに、
再び作られる。
【0044】
【発明の効果】本発明により安全性が高く且つ操作性に
優れた自動車のドアあるいはトランクカバーの鎖錠装置
が得られる。
優れた自動車のドアあるいはトランクカバーの鎖錠装置
が得られる。
【図1】錠シリンダが拘束位置あるいは機械的に拘束さ
れた位置にある鎖錠装置全体の概略構成図。
れた位置にある鎖錠装置全体の概略構成図。
【図2】図1に対して90°ずれた方向から見た鎖錠装
置のリンク機構の図。
置のリンク機構の図。
【図3】図1と同じ方向から見た鎖錠装置の釈放状態の
図。
図。
【図4】トランクカバーあるいはドアが開いた状態にお
ける鎖錠位置にあるリング機構の図3に相応した図。
ける鎖錠位置にあるリング機構の図3に相応した図。
1 鎖錠装置
2 錠シリンダ
5 錠
6 調整要素
7 リンク
8 補助かんぬき(閂)
9 ばね
10 ヒンジ点
11 ロッド
12 調整素子
13 調整要素
14 揺動レバー
15 軸受ピン
16 支持板
17 双腕レバー
18 長孔
19 ピン
23 ラッチ
24 開口
25 リフトピン
26 傾斜輪郭
29 段部
30 インターロック
Claims (14)
- 【請求項1】 トランクカバーあるいはドアの錠を鍵
によって機械的に解錠あるいは鎖錠するための錠シリン
ダと、そのトランクカバーあるいはドアの閉鎖素子に錠
と並行して作用する補助かんぬき(閂)と、弾力的に荷
重されているロック素子とを有し、前記補助かんぬきは
錠を鎖錠した際に拘束位置に置かれ、錠を解錠した際に
自由位置に置かれ、前記拘束位置において補助かんぬき
は閉鎖素子とかみ合い係合して錠が壊された後でもトラ
ンクカバーあるいはドアの開放を阻止し、前記自由位置
においてトランクカバーあるいはドアは開放することが
でき、前記ロック素子は閉鎖素子に対応し、トランクカ
バーあるいはドアが開放されている場合に、閉鎖素子が
トランクカバーあるいはドアの閉鎖位置に相応した終端
位置に置かれるまで、補助かんぬきを拘束位置に置くこ
とを阻止するような、トランクカバーあるいはドア特に
トランクカバーの鎖錠装置において、前記補助かんぬき
(8)が、拘束位置(S)の方向にばね(9)によって
バイアス圧を与えられ、錠シリンダ(2)によって機械
的にばね(9)の力に抗してリンク機構(7)を介して
遊び付き結合部(SV)によりその自由位置(F)に移
動できるように形成されていることを特徴とする自動車
のトランクカバーあるいはドア特にトランクカバーの鎖
錠装置。 - 【請求項2】 錠(5)およびリンク機構(7)が錠
シリンダ(2)に対して機械的に切り離されている錠シ
リンダ(2)の中立鍵抜き取り位置(AB)から錠(5
)を解錠するか鎖錠するための多点操作形中央鎖錠装置
(ZV)の調整要素(6)と、補助かんぬき(8)に付
属された中央鎖錠装置(ZV)の第2の調整要素(13
)とを有し、この調整要素(13)が中立鍵抜き取り位
置(AB)にある錠シリンダ(2)の鍵操作に無関係に
、中央鎖錠装置(ZV)が作動されたときに、補助かん
ぬき(8)を拘束位置(S)から自由位置(F)にある
いはその逆に置けることを特徴とする請求項1記載の鎖
錠装置。 - 【請求項3】 錠シリンダが鍵によって機械的に拘束
された位置に置かれ、この位置において錠シリンダのタ
ンブラによって錠が、鍵が抜かれている場合に鍵無しの
解錠を阻止し、従って補助かんぬきが拘束位置に拘束さ
れているような鎖錠装置において、リンク機構(7)と
錠シリンダ(2)との間の遊び付き結合部(SV)が、
中立鍵抜き取り位置(AB)からずれた機械的に拘束さ
れた位置(G)に拘束されることを特徴とする請求項2
記載の鎖錠装置。 - 【請求項4】 ラッチ(23)がリンク機構(7)に
設けられ、このラッチ(23)が錠シリンダ(2)ある
いは第2の調整要素(13)によってそれが操作された
際に鎖錠方向あるいは拘束方向に持ち上げ移動でき、ラ
ッチ(23)が補助かんぬき(8)を少なくとも間接的
にそこにバイアス圧をかけるばね(9)の力に抗してそ
の自由位置(F)に保持することを特徴とする請求項3
記載の鎖錠装置。 - 【請求項5】 リンク機構(7)の第1の揺動レバー
(14)が、第2の調整要素(13)の調整素子(12
)および遊び付き結合部(SV)のロッド(11)に対
する共通のヒンジ点(10)を有し、支持板(16,1
6.1,16.2)に(第1の軸受ピン15で)支持さ
れ、双腕レバー(17)が同様にこの支持板(16)に
第1の揺動レバー(14)と同じ軸心(軸受ピン15)
を中心に回動可能に支持され、一方では遊び付き連動結
合部(長孔18,ピン19)を介して第1の揺動レバー
(14)に結合され、他方ではアーム(20)で補助か
んぬき(8)に作用し、ラッチ(23)が支持板(16
,16.1,16.2)に第1の揺動レバー(14)お
よび双腕レバー(17)に対して平行な平面内において
第1の揺動レバー(14)および双腕レバー(17)に
関して軸心をずらして回動可能に支持(軸受ピン22)
され、ラッチ(23)が、双腕レバー(17)を補助か
んぬき(8)の自由位置に相応した位置において支持板
(16)に対して係止するための支持部(段部29)を
有していることを特徴とする請求項4記載の鎖錠装置。 - 【請求項6】 ラッチ(23)が屈曲した開口(24
)を有し、支持部が開口(24)の屈曲部に段部(29
)として形成され、双腕レバー(17)に固く結合され
たピン(19)が、その全長にわたって少なくともピン
(19)の直径に相応した内のり幅を有する開口(24
)を貫通し、ばね(ねじりばねDF1)がラッチ(23
)および段部(29)をピン(19)の方向にバイアス
圧を与えていることを特徴とする請求項5記載の鎖錠装
置。 - 【請求項7】 第1の揺動レバー(14)におけるラ
ッチ(23)の開口(24)に少なくとも幅が一致して
いる長孔(18)が、前記連動結合部を形成するために
同様に双腕レバー(17)のピン(19)によって貫通
され、全長にわたって少なくともピン(19)の直径に
相応した内のり幅を有していることを特徴とする請求項
6記載の鎖錠装置。 - 【請求項8】 錠シリンダ(2)並びに第2の調整要
素(13)によって移動できる弾力的に荷重されたラッ
チ(23)に対するリフト装置(25,26)がリンク
機構(7)に設けられていることを特徴とする請求項4
記載の鎖錠装置。 - 【請求項9】 リフト装置が第1の揺動レバー(14
)に長孔(18)とずらして取り付けられたリフトピン
(25)で形成され、このリフトピン(25)がラッチ
(23)の対応した輪郭(26)に滑り接触し、これに
より第1の揺動レバー(14)が、連動結合部を介して
これに連結されラッチ(23)によって固定された双腕
レバー(17)に対して錠シリンダ(2)あるいは第2
の調整要素(13)によって鎖錠方向あるいは拘束方向
に回動されることを特徴とする請求項8記載の鎖錠装置
。 - 【請求項10】 リンク機構(7)に結合された調整
素子(12)と調整要素(13)の調整駆動装置(31
)との間に釈放可能な結合部(30)が設けられ、この
結合部(30)が、調整要素(13)が解錠方向に制御
される際および錠シリンダ(2)が機械的に拘束された
位置にあるときに釈放され、補助かんぬき(8)があら
ためて自由位置(F)に置かれる際に再び係止されるこ
とを特徴とする請求項1記載の鎖錠装置。 - 【請求項11】 補助かんぬき(8)の終端ストッパ
に衝撃ダンパが設けられていることを特徴とする請求項
1記載の鎖錠装置。 - 【請求項12】 拘束位置に投入する際に補助かんぬ
き(8)の速度を減少するために、補助かんぬき(8)
のばね(9)の力に抗して作用するダンパが設けられて
いることを特徴とする請求項1記載の鎖錠装置。 - 【請求項13】 補助かんぬき(8)がそれが貫通す
る閉鎖素子(VG)の両側において軸方向に案内されて
いることを特徴とする請求項1記載の鎖錠装置。 - 【請求項14】 リンク機構(7)および補助かんぬ
き(8)を外力に対して保護する保護ハウジング(支持
板16,16.1,16.2)が設けられていることを
特徴とする請求項1記載の鎖錠装置。
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