JPH04276919A - リングカウンタ回路 - Google Patents
リングカウンタ回路Info
- Publication number
- JPH04276919A JPH04276919A JP3872891A JP3872891A JPH04276919A JP H04276919 A JPH04276919 A JP H04276919A JP 3872891 A JP3872891 A JP 3872891A JP 3872891 A JP3872891 A JP 3872891A JP H04276919 A JPH04276919 A JP H04276919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- circuit
- counter circuit
- significant bit
- ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路内に形
成されるシリアルリングカウンタに関するものである。 近年の半導体集積回路では動作速度の向上が益々要請さ
れているため、これにともなってシリアルリングカウン
タの動作速度も向上させる必要がある。
成されるシリアルリングカウンタに関するものである。 近年の半導体集積回路では動作速度の向上が益々要請さ
れているため、これにともなってシリアルリングカウン
タの動作速度も向上させる必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来のシリアルリングカウンタの半導体
基板上でのレイアウトを図4に従って説明すると、8ビ
ットのシリアルリングカウンタを構成する8個のカウン
タ回路1a〜1hは高電位側電源配線2aと低電位側電
源配線2bとの間で一列に配設され、各カウンタ回路1
a〜1h間は短い接続配線3aで接続され、最上位ビッ
トのカウンタ回路1hと最下位ビットのカウンタ回路1
aとの間は長い接続配線3bで接続されている。また、
最下位ビットのカウンタ回路1aに入力信号INが入力
されるとともに最上位ビットのカウンタ回路1hから出
力信号OUTが出力される。
基板上でのレイアウトを図4に従って説明すると、8ビ
ットのシリアルリングカウンタを構成する8個のカウン
タ回路1a〜1hは高電位側電源配線2aと低電位側電
源配線2bとの間で一列に配設され、各カウンタ回路1
a〜1h間は短い接続配線3aで接続され、最上位ビッ
トのカウンタ回路1hと最下位ビットのカウンタ回路1
aとの間は長い接続配線3bで接続されている。また、
最下位ビットのカウンタ回路1aに入力信号INが入力
されるとともに最上位ビットのカウンタ回路1hから出
力信号OUTが出力される。
【0003】このようなシリアルリングカウンタではカ
ウンタ回路1aに入力される入力信号INはクロック信
号に基づいて順次上位ビットのカウンタ回路にカウント
アップされるとともに最上位ビットのカウンタ回路1h
から出力信号OUTが順次出力され、出力信号OUTを
接続配線3bで最下位ビットのカウンタ回路1aに入力
することにより上記カウント動作を繰り返し行うように
している。
ウンタ回路1aに入力される入力信号INはクロック信
号に基づいて順次上位ビットのカウンタ回路にカウント
アップされるとともに最上位ビットのカウンタ回路1h
から出力信号OUTが順次出力され、出力信号OUTを
接続配線3bで最下位ビットのカウンタ回路1aに入力
することにより上記カウント動作を繰り返し行うように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なシリアルリングカウンタではカウンタ回路1a〜1h
間を接続する接続配線3aとカウンタ回路1h,1a間
を接続する接続配線3bとはその配線長において大きな
差が生じ、接続配線3aに寄生する配線容量C1に対し
接続配線3bに寄生する配線容量3bが大きくなってカ
ウンタ回路1h,1a間のカウントアップ動作が他のカ
ウンタ回路間に比して遅くなる。従って、このシリアル
リングカウンタに接続される回路はこのカウンタ回路1
h,1a間の遅いカウントアップ動作に充分対応するよ
うな速度で動作させる必要があるため、回路全体の動作
速度の高速化に支障を来すという問題点がある。
なシリアルリングカウンタではカウンタ回路1a〜1h
間を接続する接続配線3aとカウンタ回路1h,1a間
を接続する接続配線3bとはその配線長において大きな
差が生じ、接続配線3aに寄生する配線容量C1に対し
接続配線3bに寄生する配線容量3bが大きくなってカ
ウンタ回路1h,1a間のカウントアップ動作が他のカ
ウンタ回路間に比して遅くなる。従って、このシリアル
リングカウンタに接続される回路はこのカウンタ回路1
h,1a間の遅いカウントアップ動作に充分対応するよ
うな速度で動作させる必要があるため、回路全体の動作
速度の高速化に支障を来すという問題点がある。
【0005】そこで、図5に示すようにカウンタ回路1
h,1a間の接続配線3bにバッファ回路4を介在させ
て、カウンタ回路1h,1a間のカウントアップ動作を
高速化することも提案されており、このような構成はビ
ット数の多いシリアルリングカウンタで特に有効となる
が、バッファ回路4を設けるために素子数が増大して高
集積化を図る上での障害となるという問題点がある。
h,1a間の接続配線3bにバッファ回路4を介在させ
て、カウンタ回路1h,1a間のカウントアップ動作を
高速化することも提案されており、このような構成はビ
ット数の多いシリアルリングカウンタで特に有効となる
が、バッファ回路4を設けるために素子数が増大して高
集積化を図る上での障害となるという問題点がある。
【0006】この発明の目的は、カウンタ回路を接続す
る接続配線にバッファ回路を設けることなくその動作速
度を高速化し得るシリアルリングカウンタを提供するこ
とにある。
る接続配線にバッファ回路を設けることなくその動作速
度を高速化し得るシリアルリングカウンタを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、複数のカウンタ回路1a〜1hを
環状に接続した多ビット構成のシリアルリングカウンタ
回路で、前記各カウンタ回路1a〜1hはその最上位ビ
ットのカウンタ回路1hと最下位ビットのカウンタ回路
1aとが隣接するように半導体基板上で環状に配置され
ている。
図である。すなわち、複数のカウンタ回路1a〜1hを
環状に接続した多ビット構成のシリアルリングカウンタ
回路で、前記各カウンタ回路1a〜1hはその最上位ビ
ットのカウンタ回路1hと最下位ビットのカウンタ回路
1aとが隣接するように半導体基板上で環状に配置され
ている。
【0008】また、図2に示すように前記複数のカウン
タ回路1a〜1hは電源配線2aを挟んで二列に配設さ
れるとともに、最下位ビットのカウンタ回路1aと最上
位ビットのカウンタ回路1hとが隣接するように配設さ
れている。
タ回路1a〜1hは電源配線2aを挟んで二列に配設さ
れるとともに、最下位ビットのカウンタ回路1aと最上
位ビットのカウンタ回路1hとが隣接するように配設さ
れている。
【0009】
【作用】各カウンタ回路1a〜1hを環状に接続する接
続配線の配線長は均等化される。
続配線の配線長は均等化される。
【0010】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図2
及び図3に従って説明する。図2に示す8ビット構成の
シリアルリングカウンタは高電位側電源配線2aの両側
に8個のカウンタ回路1a〜1hが4個ずつ2列に配設
され、最下位ビットのカウンタ回路1aと最上位ビット
のカウンタ回路1hとは電源配線2aを介して上下に隣
接する位置に配設されている。2列のカウンタ回路1a
〜1hの外側には低電位側電源配線2bが配設され、カ
ウンタ回路1a〜1d及び同1e〜1hは接続配線3a
でそれぞれ接続されるとともに、カウンタ回路1d,1
e間及び同1h,1a間は接続配線3aより若干長い程
度の接続配線3cで接続されている。そして、カウンタ
回路1aに入力信号INが入力されるとともにカウンタ
回路1hから出力信号OUTが出力される。
及び図3に従って説明する。図2に示す8ビット構成の
シリアルリングカウンタは高電位側電源配線2aの両側
に8個のカウンタ回路1a〜1hが4個ずつ2列に配設
され、最下位ビットのカウンタ回路1aと最上位ビット
のカウンタ回路1hとは電源配線2aを介して上下に隣
接する位置に配設されている。2列のカウンタ回路1a
〜1hの外側には低電位側電源配線2bが配設され、カ
ウンタ回路1a〜1d及び同1e〜1hは接続配線3a
でそれぞれ接続されるとともに、カウンタ回路1d,1
e間及び同1h,1a間は接続配線3aより若干長い程
度の接続配線3cで接続されている。そして、カウンタ
回路1aに入力信号INが入力されるとともにカウンタ
回路1hから出力信号OUTが出力される。
【0011】このように構成されるシリアルリングカウ
ンタの回路構成を図3に従って説明すると、各カウンタ
回路1a〜1hはそれぞれ一つのラッチ回路5a〜5h
と一つの転送トランジスタTra〜Triとから構成さ
れ、入力信号INは入力ゲート信号AがHレベルとなっ
たときにオンされる入力トランジスタTri1 を介し
てカウンタ回路1aに入力され、出力信号OUTは出力
ゲート信号BがHレベルとなったときにオンされる出力
トランジスタTroを介してカウンタ回路1hから出力
されるとともに、前記入力ゲート信号Aの相補信号バー
AがHレベルとなったときオンされる入力トランジスタ
Tri2を介してカウンタ回路1aに入力されている。 また、各転送トランジスタTra〜Triには相補ゲー
ト信号Φ1,バーΦ1が交互に入力される。
ンタの回路構成を図3に従って説明すると、各カウンタ
回路1a〜1hはそれぞれ一つのラッチ回路5a〜5h
と一つの転送トランジスタTra〜Triとから構成さ
れ、入力信号INは入力ゲート信号AがHレベルとなっ
たときにオンされる入力トランジスタTri1 を介し
てカウンタ回路1aに入力され、出力信号OUTは出力
ゲート信号BがHレベルとなったときにオンされる出力
トランジスタTroを介してカウンタ回路1hから出力
されるとともに、前記入力ゲート信号Aの相補信号バー
AがHレベルとなったときオンされる入力トランジスタ
Tri2を介してカウンタ回路1aに入力されている。 また、各転送トランジスタTra〜Triには相補ゲー
ト信号Φ1,バーΦ1が交互に入力される。
【0012】このような構成により、入力信号INはH
レベルの入力ゲート信号Aの入力トランジスタTri1
への入力とHレベルの相補ゲート信号Φ1に基づいて
カウンタ回路1aに取り込まれてラッチされ、この後の
相補ゲート信号Φ1,バーΦ1の反転動作の繰り返しに
より入力信号INは各カウンタ回路で順次カウントアッ
プされ、最上位ビットのカウンタ回路1hの出力信号O
UTは出力ゲート信号BがHレベルとなったときに出力
トランジスタTroを介して出力される。なお、相補信
号A,バーAが入力される入力トランジスタTri1
,Tri2 の動作により出力信号OUTがカウンタ回
路1aに入力されるときには入力信号INは入力されず
、入力信号INがカウンタ回路1aに入力されるときに
は出力信号OUTは入力されない。
レベルの入力ゲート信号Aの入力トランジスタTri1
への入力とHレベルの相補ゲート信号Φ1に基づいて
カウンタ回路1aに取り込まれてラッチされ、この後の
相補ゲート信号Φ1,バーΦ1の反転動作の繰り返しに
より入力信号INは各カウンタ回路で順次カウントアッ
プされ、最上位ビットのカウンタ回路1hの出力信号O
UTは出力ゲート信号BがHレベルとなったときに出力
トランジスタTroを介して出力される。なお、相補信
号A,バーAが入力される入力トランジスタTri1
,Tri2 の動作により出力信号OUTがカウンタ回
路1aに入力されるときには入力信号INは入力されず
、入力信号INがカウンタ回路1aに入力されるときに
は出力信号OUTは入力されない。
【0013】さて、上記のような構成のシリアルリング
カウンタではカウンタ回路1a〜1hを接続する接続配
線3a,3cの配線長に大きな差がないので、各接続配
線3a,3cに寄生する寄生容量C1,C3にも大きな
差は生じない。従って、接続配線3cが出力端子に接続
されるカウンタ回路1d,1hの動作速度は他のカウン
タ回路の動作速度とほぼ同等となるため、このシリアル
リングカウンタを使用した回路全体の動作速度を向上さ
せることができる。また、接続配線3cにバッファ回路
を介在させる必要もないので、回路の集積度を低下させ
ることもない。
カウンタではカウンタ回路1a〜1hを接続する接続配
線3a,3cの配線長に大きな差がないので、各接続配
線3a,3cに寄生する寄生容量C1,C3にも大きな
差は生じない。従って、接続配線3cが出力端子に接続
されるカウンタ回路1d,1hの動作速度は他のカウン
タ回路の動作速度とほぼ同等となるため、このシリアル
リングカウンタを使用した回路全体の動作速度を向上さ
せることができる。また、接続配線3cにバッファ回路
を介在させる必要もないので、回路の集積度を低下させ
ることもない。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はカウン
タ回路を接続する接続配線にバッファ回路を設けること
なくその動作速度を高速化し得るシリアルリングカウン
タを提供することができる優れた効果を発揮する。
タ回路を接続する接続配線にバッファ回路を設けること
なくその動作速度を高速化し得るシリアルリングカウン
タを提供することができる優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すレイアウト図である。
【図3】一実施例のシリアルリングカウンタを示す回路
図である。
図である。
【図4】従来例を示すレイアウト図である。
【図5】別の従来例を示すレイアウト図である。
1a〜1h カウンタ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のカウンタ回路(1a〜1h)を
環状に接続した多ビット構成のシリアルリングカウンタ
回路であって、前記各カウンタ回路(1a〜1h)はそ
の最上位ビットのカウンタ回路(1h)と最下位ビット
のカウンタ回路(1a)とが隣接するように半導体基板
上で環状に配置したことを特徴とするリングカウンタ回
路。 - 【請求項2】 前記複数のカウンタ回路(1a〜1h
)は電源配線(2a)を挟んで二列に配設するとともに
、最下位ビットのカウンタ回路(1a)と最上位ビット
のカウンタ回路(1h)とが隣接するように配設したこ
とを特徴とする請求項1記載のリングカウンタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3872891A JPH04276919A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | リングカウンタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3872891A JPH04276919A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | リングカウンタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276919A true JPH04276919A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12533391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3872891A Withdrawn JPH04276919A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | リングカウンタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026129A1 (fr) * | 2001-09-12 | 2003-03-27 | Thine Electronics, Inc. | Circuit integre semiconducteur |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3872891A patent/JPH04276919A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026129A1 (fr) * | 2001-09-12 | 2003-03-27 | Thine Electronics, Inc. | Circuit integre semiconducteur |
| US7129795B2 (en) | 2001-09-12 | 2006-10-31 | Thine Electronics, Inc. | Semiconductor integrated circuit with wiring arrangement for N-stage amplifying |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |