JPH04277984A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH04277984A JPH04277984A JP3062519A JP6251991A JPH04277984A JP H04277984 A JPH04277984 A JP H04277984A JP 3062519 A JP3062519 A JP 3062519A JP 6251991 A JP6251991 A JP 6251991A JP H04277984 A JPH04277984 A JP H04277984A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動体追尾に必要な垂
直方向及び水平方向の投影信号を得る機能を備えた固体
撮像装置に関する。
直方向及び水平方向の投影信号を得る機能を備えた固体
撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映像信号を用いて動体追尾,合焦
点検出を行うシステムは、種々提案されている。例えば
特開平2−104637号には、垂直及び水平方向に映
像信号を投影して、動体追尾を行いながら追尾用の信号
の微分値に基づいて合焦点検出を行うシステムが開示さ
れている。その概要を図9に基づいて説明する。簡単の
ために点光源で説明する。図において、XSUMは垂直
方向に投影した信号を示し、YSUMは水平方向に投影
した信号を示しており、そしてMOSセンサーを用いて
XSUM,YSUMを容易に出力できるように構成され
ている。図9の(a),(b)は、時刻tがt0 及び
t1 における合焦時の像の移動を、XSUM,YSU
Mにて検出する態様を示している。また、図9の(c)
は、t=t2 において少しボケた状態を示しており、
XSUM,YSUMの微分値は、図9の(a),(b)
に示した合焦時のXSUM,YSUMの微分値より小さ
くなる。そして微分値の大きさにより合焦点検出を行う
ようになっている。
点検出を行うシステムは、種々提案されている。例えば
特開平2−104637号には、垂直及び水平方向に映
像信号を投影して、動体追尾を行いながら追尾用の信号
の微分値に基づいて合焦点検出を行うシステムが開示さ
れている。その概要を図9に基づいて説明する。簡単の
ために点光源で説明する。図において、XSUMは垂直
方向に投影した信号を示し、YSUMは水平方向に投影
した信号を示しており、そしてMOSセンサーを用いて
XSUM,YSUMを容易に出力できるように構成され
ている。図9の(a),(b)は、時刻tがt0 及び
t1 における合焦時の像の移動を、XSUM,YSU
Mにて検出する態様を示している。また、図9の(c)
は、t=t2 において少しボケた状態を示しており、
XSUM,YSUMの微分値は、図9の(a),(b)
に示した合焦時のXSUM,YSUMの微分値より小さ
くなる。そして微分値の大きさにより合焦点検出を行う
ようになっている。
【0003】また映像信号を用いて、その周波数成分の
変化に注目し合焦点検出を行うシステムがあり、この方
式は、NHK技報第17巻第1号で石田氏他により発表
された“山登りサーボ方式によるテレビカメラの自動焦
点調整”という論文中で開示されている。この方式は次
のようにして合焦点検出を行うものである。すなわち図
10はデフォーカスと周波数成分の電圧値を示している
が、合焦時は鮮悦度が高い、つまり高周波成分が大きく
、逆に非合焦時はエッジ部がボケる、つまり高周波成分
が小さくなる。このように特定周波数の変化に着目し、
周波数成分のピーク位置へ投影光学系を駆動し合焦点検
出を行うものである。
変化に注目し合焦点検出を行うシステムがあり、この方
式は、NHK技報第17巻第1号で石田氏他により発表
された“山登りサーボ方式によるテレビカメラの自動焦
点調整”という論文中で開示されている。この方式は次
のようにして合焦点検出を行うものである。すなわち図
10はデフォーカスと周波数成分の電圧値を示している
が、合焦時は鮮悦度が高い、つまり高周波成分が大きく
、逆に非合焦時はエッジ部がボケる、つまり高周波成分
が小さくなる。このように特定周波数の変化に着目し、
周波数成分のピーク位置へ投影光学系を駆動し合焦点検
出を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら動体追尾
と合焦点検出を同一センサーで行う場合、CCD等の転
送タイプのセンサーにおいては、■投影信号を得るため
に大規模なメモリーを必要とし、また■各画素信号をそ
れぞれ読み出し、デジタル演算処理するため無駄な時間
を必要とする、という問題点があり、MOS等の破壊型
ランダムアクセスタイプのセンサーにおいては、■1方
向に読み出すと信号が失われてしまい、垂直及び水平方
向に読み出すと時間的に無駄が多く、また■一度読み出
されることで信号が失われ、画素毎の合焦点検出ができ
ない、という問題点がある。
と合焦点検出を同一センサーで行う場合、CCD等の転
送タイプのセンサーにおいては、■投影信号を得るため
に大規模なメモリーを必要とし、また■各画素信号をそ
れぞれ読み出し、デジタル演算処理するため無駄な時間
を必要とする、という問題点があり、MOS等の破壊型
ランダムアクセスタイプのセンサーにおいては、■1方
向に読み出すと信号が失われてしまい、垂直及び水平方
向に読み出すと時間的に無駄が多く、また■一度読み出
されることで信号が失われ、画素毎の合焦点検出ができ
ない、という問題点がある。
【0005】また、上記■,■で示した問題点を解消す
る手段として、合焦点検出方式に関して、動体追尾用の
2方向に投影された信号をそのまま使用すると、合焦精
度に影響を持つ高周波成分が失われ易い、つまり投影方
向に平均化(ローパスフィルター処理)されるため高精
度な合焦点検出が難しい。
る手段として、合焦点検出方式に関して、動体追尾用の
2方向に投影された信号をそのまま使用すると、合焦精
度に影響を持つ高周波成分が失われ易い、つまり投影方
向に平均化(ローパスフィルター処理)されるため高精
度な合焦点検出が難しい。
【0006】本発明は、従来の動体追尾と合焦点検出機
能をもたせた固体撮像装置における上記問題点を解消す
るためになされたもので、動体追尾と合焦点検出を簡単
なシステム構成で行うことのできる固体撮像装置を提供
することを目的とする。
能をもたせた固体撮像装置における上記問題点を解消す
るためになされたもので、動体追尾と合焦点検出を簡単
なシステム構成で行うことのできる固体撮像装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は電荷変調素子等の非破壊読み出し
可能な撮像素子を用いた固体撮像装置を利用し、これに
垂直方向及び水平方向の投影信号を読み出す機能をもた
せるものである。すなわち、光照射により生成し蓄積さ
れた電荷によりソース・ドレイン電流が変調されるトラ
ンジスタを一画素の構成要素として含み、該画素を行列
状に配列し、該画素群の周辺部に該画素の蓄積電荷に対
応する該トランジスタのソース・ドレイン電流を読み出
すための読み出し信号と、該画素の蓄積電荷を全て排出
するためのリセット信号と、該画素についてリセット後
次の読み出しの前に蓄積電荷の一部を排出するためのオ
ーバーフロー信号を、行毎に前記トランジスタのゲート
に共通に接続された行ラインに選択的に印加する駆動手
段と、列毎に前記トランジスタのソースに共通に接続さ
れたソースラインを選択する列選択手段と、前記トラン
ジスタのソース・ドレイン電流を電圧変換する増幅手段
を備え、該増幅手段より各画素の映像信号を時系列的に
出力させるようにした固体撮像装置において、前記駆動
手段及び列選択手段に、更に、前記駆動手段により全行
ラインに読み出し信号を同時に印加して全画素を読み出
し状態にし、前記列選択手段により順次ソースラインを
選択して列単位で加算された信号を読み出す機能と、前
記駆動手段により行ライン毎に順次読み出し信号を印加
して読み出し状態にし、列選択手段により全てのソース
ラインを同時に選択して行単位で加算された信号を読み
出す機能をもたせるものである。
決するため、本発明は電荷変調素子等の非破壊読み出し
可能な撮像素子を用いた固体撮像装置を利用し、これに
垂直方向及び水平方向の投影信号を読み出す機能をもた
せるものである。すなわち、光照射により生成し蓄積さ
れた電荷によりソース・ドレイン電流が変調されるトラ
ンジスタを一画素の構成要素として含み、該画素を行列
状に配列し、該画素群の周辺部に該画素の蓄積電荷に対
応する該トランジスタのソース・ドレイン電流を読み出
すための読み出し信号と、該画素の蓄積電荷を全て排出
するためのリセット信号と、該画素についてリセット後
次の読み出しの前に蓄積電荷の一部を排出するためのオ
ーバーフロー信号を、行毎に前記トランジスタのゲート
に共通に接続された行ラインに選択的に印加する駆動手
段と、列毎に前記トランジスタのソースに共通に接続さ
れたソースラインを選択する列選択手段と、前記トラン
ジスタのソース・ドレイン電流を電圧変換する増幅手段
を備え、該増幅手段より各画素の映像信号を時系列的に
出力させるようにした固体撮像装置において、前記駆動
手段及び列選択手段に、更に、前記駆動手段により全行
ラインに読み出し信号を同時に印加して全画素を読み出
し状態にし、前記列選択手段により順次ソースラインを
選択して列単位で加算された信号を読み出す機能と、前
記駆動手段により行ライン毎に順次読み出し信号を印加
して読み出し状態にし、列選択手段により全てのソース
ラインを同時に選択して行単位で加算された信号を読み
出す機能をもたせるものである。
【0008】このように構成した固体撮像装置において
は、駆動手段で全行ラインに読み出し信号を同時に印加
して全画素を読み出し状態にし、列選択手段によりソー
スラインを順次選択することにより、列単位で加算され
た信号が読み出され、これが動体追尾時の垂直方向投影
信号となる。また駆動手段で行ライン毎に順次読み出し
信号を印加して読み出し状態にし、列選択手段により全
てのソースラインを同時に選択することにより、行単位
で加算された信号が読み出され、これが動体追尾時の水
平方向投影信号となる。
は、駆動手段で全行ラインに読み出し信号を同時に印加
して全画素を読み出し状態にし、列選択手段によりソー
スラインを順次選択することにより、列単位で加算され
た信号が読み出され、これが動体追尾時の垂直方向投影
信号となる。また駆動手段で行ライン毎に順次読み出し
信号を印加して読み出し状態にし、列選択手段により全
てのソースラインを同時に選択することにより、行単位
で加算された信号が読み出され、これが動体追尾時の水
平方向投影信号となる。
【0009】合焦点検出を行うときは、前記駆動手段で
行毎に読み出し信号を順次印加して読み出し状態とし、
列選択手段でソースラインを順次選択して各画素の映像
信号を時系列的に得る。各画素のリセット動作は、所定
の蓄積時間が経過したのち、前記駆動手段により一行毎
あるいは一斉にリセット信号を印加して行うようにする
。
行毎に読み出し信号を順次印加して読み出し状態とし、
列選択手段でソースラインを順次選択して各画素の映像
信号を時系列的に得る。各画素のリセット動作は、所定
の蓄積時間が経過したのち、前記駆動手段により一行毎
あるいは一斉にリセット信号を印加して行うようにする
。
【0010】これにより動体追尾に必要な垂直及び水平
方向の投影信号と合焦点検出に必要な映像信号を、適時
得ることの可能な固体撮像装置を実現することができる
。
方向の投影信号と合焦点検出に必要な映像信号を、適時
得ることの可能な固体撮像装置を実現することができる
。
【0011】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る固体撮像装置の第1の実施例の回路構成図であ
る。この実施例は本発明を電荷変調素子(Charge
Modulation Device:以下CMDと
略称する)を用いた固体撮像装置に適用したものである
。なお、前記CMD撮像素子を用いた固体撮像装置につ
いては、特開昭61−84059号公報及び1986年
に開催されたInternational Elect
ron Device Meeting (IEDM)
の予稿集の第353 〜356 頁の”A NEW M
OS IMAGE SENSOR OPERATING
IN A NON−DESTRUCTIVE REA
DOUTMODE” という題名の論文でその内容につ
いて開示がなされている。
明に係る固体撮像装置の第1の実施例の回路構成図であ
る。この実施例は本発明を電荷変調素子(Charge
Modulation Device:以下CMDと
略称する)を用いた固体撮像装置に適用したものである
。なお、前記CMD撮像素子を用いた固体撮像装置につ
いては、特開昭61−84059号公報及び1986年
に開催されたInternational Elect
ron Device Meeting (IEDM)
の予稿集の第353 〜356 頁の”A NEW M
OS IMAGE SENSOR OPERATING
IN A NON−DESTRUCTIVE REA
DOUTMODE” という題名の論文でその内容につ
いて開示がなされている。
【0012】図1において、1−11 ,1−12 ,
・・・ 1−mn は各画素を構成するCMDで、こ
れらをマトリクス状に配列し、その各ドレインには共通
にビデオバイアスVDD(>0)を印加する。X方向に
配列されたCMD群のゲート端子は行ライン2−1,2
−2, ・・・ 2−mにそれぞれ接続し、Y方向に配
列されたCMD群のソース端子は列ライン3−1,3−
2, ・・・ 3−nにそれぞれ接続する。上記列ライ
ン3−1,3−2,・・・ 3−nは、それぞれ列選択
用トランジスタ4−1,4−2, ・・・ 4−n及び
反選択用トランジスタ5−1,5−2, ・・・ 5−
nを介して、信号線6及びGNDに接地されたレファレ
ンス・ライン7にそれぞれ共通に接続する。信号線6は
入力が仮想接地された電流−電圧変換型のプリアンプ1
2に接続され、プリアンプ12の出力端子9には負極性
の映像信号が時系列で読み出されるようになっている。
・・・ 1−mn は各画素を構成するCMDで、こ
れらをマトリクス状に配列し、その各ドレインには共通
にビデオバイアスVDD(>0)を印加する。X方向に
配列されたCMD群のゲート端子は行ライン2−1,2
−2, ・・・ 2−mにそれぞれ接続し、Y方向に配
列されたCMD群のソース端子は列ライン3−1,3−
2, ・・・ 3−nにそれぞれ接続する。上記列ライ
ン3−1,3−2,・・・ 3−nは、それぞれ列選択
用トランジスタ4−1,4−2, ・・・ 4−n及び
反選択用トランジスタ5−1,5−2, ・・・ 5−
nを介して、信号線6及びGNDに接地されたレファレ
ンス・ライン7にそれぞれ共通に接続する。信号線6は
入力が仮想接地された電流−電圧変換型のプリアンプ1
2に接続され、プリアンプ12の出力端子9には負極性
の映像信号が時系列で読み出されるようになっている。
【0013】また、行ライン2−1,2−2, ・・・
2−mは垂直走査回路10に接続して、それぞれ信号
φG1,φG2, ・・・ φGmが印加されるように
なっており、列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−n及び反選択用トランジスタ5−1,5−
2, ・・・ 5−nのゲート端子は、水平走査回路1
1に接続して、それぞれ信号φS1,φS2, ・・・
φSn及び各々の反転信号が印加されるようになってい
る。
2−mは垂直走査回路10に接続して、それぞれ信号
φG1,φG2, ・・・ φGmが印加されるように
なっており、列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−n及び反選択用トランジスタ5−1,5−
2, ・・・ 5−nのゲート端子は、水平走査回路1
1に接続して、それぞれ信号φS1,φS2, ・・・
φSn及び各々の反転信号が印加されるようになってい
る。
【0014】次に、このように構成されている固体撮像
装置の動作について説明する。まず合焦点検出を行うた
めに、本構成の固体撮像装置において映像信号を得る動
作の説明を行う。図2は、図1に示したCMD撮像素子
を用いた固体撮像装置において映像信号を得る動作を説
明するための信号波形図である。行ライン2−1,2−
2, ・・・ 2−mに印加する信号φG1,φG2,
・・・ φGmは、光照射により生成した蓄積電荷に
対応するソース・ドレイン電流を読み出すための読み出
しゲート電圧VRDと、蓄積電荷を全て排出するための
リセット電圧VRST と、蓄積電荷の一部を排出する
ためのオーバーフロー電圧VOFと、光照射により生成
した電荷を蓄積する蓄積電圧VINT よりなり、非選
択行においては映像信号の水平有効期間中は蓄積電圧V
INT 、水平帰線期間中はオーバーフロー電圧VOF
となり(なお前記オーバーフロー電圧VOFについては
特開昭61−136388号公報に詳述されている)、
選択行においては映像信号の水平有効期間中は読み出し
ゲート電圧VRD、水平帰線期間中はリセット電圧VR
ST となる。
装置の動作について説明する。まず合焦点検出を行うた
めに、本構成の固体撮像装置において映像信号を得る動
作の説明を行う。図2は、図1に示したCMD撮像素子
を用いた固体撮像装置において映像信号を得る動作を説
明するための信号波形図である。行ライン2−1,2−
2, ・・・ 2−mに印加する信号φG1,φG2,
・・・ φGmは、光照射により生成した蓄積電荷に
対応するソース・ドレイン電流を読み出すための読み出
しゲート電圧VRDと、蓄積電荷を全て排出するための
リセット電圧VRST と、蓄積電荷の一部を排出する
ためのオーバーフロー電圧VOFと、光照射により生成
した電荷を蓄積する蓄積電圧VINT よりなり、非選
択行においては映像信号の水平有効期間中は蓄積電圧V
INT 、水平帰線期間中はオーバーフロー電圧VOF
となり(なお前記オーバーフロー電圧VOFについては
特開昭61−136388号公報に詳述されている)、
選択行においては映像信号の水平有効期間中は読み出し
ゲート電圧VRD、水平帰線期間中はリセット電圧VR
ST となる。
【0015】また、列選択用トランジスタ4−1,4−
2, ・・・ 4−nのゲート端子に印加する信号φS
1,φS2, ・・・ φSnは、列ライン3−1,3
−2, ・・・ 3−nを選択するための信号で、低レ
ベルは列選択用トランジスタ4−1,4−2, ・・・
4−nをオフ、反選択用トランジスタ5−1,5−2
, ・・・ 5−nをオン、高レベルは列選択用トラン
ジスタ4−1,4−2, ・・・ 4−nをオン、反選
択用トランジスタ5−1,5−2, ・・・ 5−nを
オフする電圧値になるように設定され、各画素CMDの
光信号を信号線6により順次読み出し、プリアンプ12
で増幅して出力する。
2, ・・・ 4−nのゲート端子に印加する信号φS
1,φS2, ・・・ φSnは、列ライン3−1,3
−2, ・・・ 3−nを選択するための信号で、低レ
ベルは列選択用トランジスタ4−1,4−2, ・・・
4−nをオフ、反選択用トランジスタ5−1,5−2
, ・・・ 5−nをオン、高レベルは列選択用トラン
ジスタ4−1,4−2, ・・・ 4−nをオン、反選
択用トランジスタ5−1,5−2, ・・・ 5−nを
オフする電圧値になるように設定され、各画素CMDの
光信号を信号線6により順次読み出し、プリアンプ12
で増幅して出力する。
【0016】次に動体追尾を行うために、水平方向及び
垂直方向への投影信号を得るための動作について説明す
る。図3は、図2に示したCMDを用いた固体撮像装置
において、垂直方向の投影信号を得る動作を説明するた
めの信号波形図である。図2に示した信号波形と異なる
点は、行ライン2−1,2−2, ・・・ 2−mに印
加する信号φG1,φG2, ・・・ φGmにおいて
、読み出しゲート電圧VRDが全行に一斉に印加されて
いる点と、リセット電圧VRST が印加されていない
点である。全行ラインに読み出しゲート電圧VRDが印
加されている状態で、信号φS1,φS2, ・・・
φSnにより列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−nを順次オンさせることによって、列ライ
ンを共通にする全画素信号の加算信号、すなわち垂直方
向に投影された信号を得ることができる。
垂直方向への投影信号を得るための動作について説明す
る。図3は、図2に示したCMDを用いた固体撮像装置
において、垂直方向の投影信号を得る動作を説明するた
めの信号波形図である。図2に示した信号波形と異なる
点は、行ライン2−1,2−2, ・・・ 2−mに印
加する信号φG1,φG2, ・・・ φGmにおいて
、読み出しゲート電圧VRDが全行に一斉に印加されて
いる点と、リセット電圧VRST が印加されていない
点である。全行ラインに読み出しゲート電圧VRDが印
加されている状態で、信号φS1,φS2, ・・・
φSnにより列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−nを順次オンさせることによって、列ライ
ンを共通にする全画素信号の加算信号、すなわち垂直方
向に投影された信号を得ることができる。
【0017】図4は、図1に示したCMDを用いた固体
撮像装置において、水平方向の投影信号を得る動作を説
明するための信号波形図である。図2に示した信号波形
と異なる点は、列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−nのゲート端子に印加する信号φS1,
φS2, ・・・ φSnは、一斉に高レベルとなり、
この間に行ライン2−1,2−2, ・・・ 2−mに
印加する信号φG1,φG2, ・・・ φGmが、順
次に読み出しゲート電圧VRDになっている点と、リセ
ット電圧VRST が印加されていない点である。全列
ラインが選択された状態で、一行ずつ画素CMDのゲー
トに読み出しゲート電圧VRDを印加することによって
、行ラインを共通にする全画素信号の加算信号、すなわ
ち水平方向に投影された信号を得ることができる。
撮像装置において、水平方向の投影信号を得る動作を説
明するための信号波形図である。図2に示した信号波形
と異なる点は、列選択用トランジスタ4−1,4−2,
・・・ 4−nのゲート端子に印加する信号φS1,
φS2, ・・・ φSnは、一斉に高レベルとなり、
この間に行ライン2−1,2−2, ・・・ 2−mに
印加する信号φG1,φG2, ・・・ φGmが、順
次に読み出しゲート電圧VRDになっている点と、リセ
ット電圧VRST が印加されていない点である。全列
ラインが選択された状態で、一行ずつ画素CMDのゲー
トに読み出しゲート電圧VRDを印加することによって
、行ラインを共通にする全画素信号の加算信号、すなわ
ち水平方向に投影された信号を得ることができる。
【0018】前述した垂直方向及び水平方向に投影した
信号を得る動作においては、画素に蓄積された光電荷は
失われないので、先に述べた映像信号を得る動作の途中
に行うことが可能である。
信号を得る動作においては、画素に蓄積された光電荷は
失われないので、先に述べた映像信号を得る動作の途中
に行うことが可能である。
【0019】この実施例においては、従来のCMD固体
撮像装置において水平走査回路及び垂直走査回路に、そ
の出力が全列ライン及び全行ラインを選択状態にする機
能を付加するだけで、動体追尾を行うための水平及び垂
直方向への投影信号を得るための動作を実現できるとい
う効果が得られる。
撮像装置において水平走査回路及び垂直走査回路に、そ
の出力が全列ライン及び全行ラインを選択状態にする機
能を付加するだけで、動体追尾を行うための水平及び垂
直方向への投影信号を得るための動作を実現できるとい
う効果が得られる。
【0020】図5は、本発明に係る固体撮像装置の第2
の実施例の回路構成図である。この実施例と図1に示す
第1の実施例との相違点は、画素CMD1−11 ,1
−12 , ・・・ 1−mn がそれぞれ2つのソー
ス端子を備えており、その一方は第1の実施例と同様に
、列ライン3−1,3−2, ・・・ 3−nにそれぞ
れ接続され、他方は第2の行ライン16−1,16−2
, ・・・ 16−mにそれぞれ接続されている点であ
る。そして上記第2の行ラインは投影信号読み出し用信
号線16に共通に接続され、該信号線16は仮想接地さ
れた電流−電圧変換型のプリアンプ22に接続され、プ
リアンプ22の出力端子19には負極性の電圧信号が読
み出されるようになっている。
の実施例の回路構成図である。この実施例と図1に示す
第1の実施例との相違点は、画素CMD1−11 ,1
−12 , ・・・ 1−mn がそれぞれ2つのソー
ス端子を備えており、その一方は第1の実施例と同様に
、列ライン3−1,3−2, ・・・ 3−nにそれぞ
れ接続され、他方は第2の行ライン16−1,16−2
, ・・・ 16−mにそれぞれ接続されている点であ
る。そして上記第2の行ラインは投影信号読み出し用信
号線16に共通に接続され、該信号線16は仮想接地さ
れた電流−電圧変換型のプリアンプ22に接続され、プ
リアンプ22の出力端子19には負極性の電圧信号が読
み出されるようになっている。
【0021】本実施例において、映像信号を読み出す動
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので説明は省略する。水平方向の投影
信号を読み出す点においても、行ライン2−1,2−2
, ・・・2−mに印加する信号φG1,φG2, ・
・・ φGmについては、図4に示した第1の実施例と
同じであり、前記行ライン2−1,2−2, ・・・
2−mに1行ずつ読み出しゲート電圧VRDを印加する
ことによって、行ラインを共通にする全画素の信号の加
算信号、すなわち水平方向に投影された信号が第2の行
ライン16−1,16−2, ・・・ 16−mを介し
て投影信号読み出し用信号線16に現れ、プリアンプ2
2を介して出力端子19に読み出される。
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので説明は省略する。水平方向の投影
信号を読み出す点においても、行ライン2−1,2−2
, ・・・2−mに印加する信号φG1,φG2, ・
・・ φGmについては、図4に示した第1の実施例と
同じであり、前記行ライン2−1,2−2, ・・・
2−mに1行ずつ読み出しゲート電圧VRDを印加する
ことによって、行ラインを共通にする全画素の信号の加
算信号、すなわち水平方向に投影された信号が第2の行
ライン16−1,16−2, ・・・ 16−mを介し
て投影信号読み出し用信号線16に現れ、プリアンプ2
2を介して出力端子19に読み出される。
【0022】本実施例においては、第1の実施例におけ
る効果の他に、水平走査回路は映像信号を読み出す機能
だけがあればよいということと、垂直方向の投影信号を
読み出している期間にプリアンプ22の出力端子19よ
り全画素の加算信号を得ることができ、それによりカメ
ラのAEなどに用いる全画素の平均信号を得ることがで
きるという効果が得られる。
る効果の他に、水平走査回路は映像信号を読み出す機能
だけがあればよいということと、垂直方向の投影信号を
読み出している期間にプリアンプ22の出力端子19よ
り全画素の加算信号を得ることができ、それによりカメ
ラのAEなどに用いる全画素の平均信号を得ることがで
きるという効果が得られる。
【0023】図6は、本発明に係る固体撮像装置の第3
の実施例を示す回路構成図である。この実施例と図1に
示す第1の実施例との相違点は、画素CMD1−11
,1−12, ・・・ 1−mn がそれぞれ2つのソ
ース端子を備えており、その一方は第1の実施例と同様
に、列ライン3−1,3−2, ・・・ 3−nにそれ
ぞれ接続され、他方は第2の行ライン16−1,16−
2, ・・・ 16−mにそれぞれ接続されている点で
ある。そして上記第2の行ラインは、それぞれ行選択用
トランジスタ14−1,14−2, ・・・ 14−n
及び反選択用トランジスタ15−1,15−2, ・・
・ 15−nを介して、投影信号読み出し用信号線16
及びGNDに接地されたレファレンス・ライン17にそ
れぞれ共通に接続されている。また投影信号読み出し用
信号線16は、入力が仮想接地された電流−電圧変換型
のプリアンプ22に接続され、プリアンプ22の出力端
子19には負極性の電圧信号が読み出されるようになっ
ている。また行選択用トランジスタ14−1,14−2
, ・・・ 14−n及び反選択用トランジスタ15−
1,15−2, ・・・ 15−nのゲート端子は、投
影信号読み出し用垂直走査回路13に接続され、それぞ
れ信号φSS1 ,φSS2 ,・・・ φSSn 及
び各々の反転信号が印加されるようになっている。
の実施例を示す回路構成図である。この実施例と図1に
示す第1の実施例との相違点は、画素CMD1−11
,1−12, ・・・ 1−mn がそれぞれ2つのソ
ース端子を備えており、その一方は第1の実施例と同様
に、列ライン3−1,3−2, ・・・ 3−nにそれ
ぞれ接続され、他方は第2の行ライン16−1,16−
2, ・・・ 16−mにそれぞれ接続されている点で
ある。そして上記第2の行ラインは、それぞれ行選択用
トランジスタ14−1,14−2, ・・・ 14−n
及び反選択用トランジスタ15−1,15−2, ・・
・ 15−nを介して、投影信号読み出し用信号線16
及びGNDに接地されたレファレンス・ライン17にそ
れぞれ共通に接続されている。また投影信号読み出し用
信号線16は、入力が仮想接地された電流−電圧変換型
のプリアンプ22に接続され、プリアンプ22の出力端
子19には負極性の電圧信号が読み出されるようになっ
ている。また行選択用トランジスタ14−1,14−2
, ・・・ 14−n及び反選択用トランジスタ15−
1,15−2, ・・・ 15−nのゲート端子は、投
影信号読み出し用垂直走査回路13に接続され、それぞ
れ信号φSS1 ,φSS2 ,・・・ φSSn 及
び各々の反転信号が印加されるようになっている。
【0024】本実施例において、映像信号を読み出す動
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので、説明は省略する。次に本実施例
において水平方向の投影信号を読み出す動作について説
明する。図7は、図6に示した第3の実施例において水
平方向の投影信号を得る動作を説明するための信号波形
図である。本実施例において垂直方向への投影信号を得
るときの信号波形は、図3に示した第1の実施例のもの
と同一であり、図7の信号波形は図3におけるφS1,
φS2,φS3を、φSS1 ,φSS2 ,φSS3
に置き換えたものである。したがって、全行ライン2
−1,2−2, ・・・ 2−mに一斉に読み出しゲー
ト電圧VRDを印加し、投影信号読み出し用垂直走査回
路13の動作による信号φSS1 ,φSS2 ,・・
・φSSm によって行選択用トランジスタ14−1,
14−2, ・・・ 14−nを順次オンさせる動作に
より、行ラインを共通にする全画素信号の加算信号、す
なわち水平方向に投影された信号を得ることができる。
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので、説明は省略する。次に本実施例
において水平方向の投影信号を読み出す動作について説
明する。図7は、図6に示した第3の実施例において水
平方向の投影信号を得る動作を説明するための信号波形
図である。本実施例において垂直方向への投影信号を得
るときの信号波形は、図3に示した第1の実施例のもの
と同一であり、図7の信号波形は図3におけるφS1,
φS2,φS3を、φSS1 ,φSS2 ,φSS3
に置き換えたものである。したがって、全行ライン2
−1,2−2, ・・・ 2−mに一斉に読み出しゲー
ト電圧VRDを印加し、投影信号読み出し用垂直走査回
路13の動作による信号φSS1 ,φSS2 ,・・
・φSSm によって行選択用トランジスタ14−1,
14−2, ・・・ 14−nを順次オンさせる動作に
より、行ラインを共通にする全画素信号の加算信号、す
なわち水平方向に投影された信号を得ることができる。
【0025】本実施例においては、第1の実施例におけ
る効果の他に、垂直方向の投影信号を読み出す動作の間
に、水平方向の投影信号を読み出すことができるので、
短時間に両方向の投影信号を得ることができるという効
果が得られる。
る効果の他に、垂直方向の投影信号を読み出す動作の間
に、水平方向の投影信号を読み出すことができるので、
短時間に両方向の投影信号を得ることができるという効
果が得られる。
【0026】図8は、本発明の第4の実施例を示す回路
構成図である。この実施例と図1に示す第1の実施例と
の相違点は次のとおりである。すなわちCMD1−11
,1−12 , ・・・ 1−mn のドレイン端子
を行毎に共通に第2の行ライン26−1,26−2,
・・・26−mに接続し、これらの行ラインは、行選択
用トランジスタ24−1,24−2,・・・ 24−n
及び反選択用トランジスタ25−1,25−2, ・・
・ 25−nを介して投影信号読み出し用信号線26に
接続する。そして投影信号読み出し用信号線26は、仮
想的にビデオバイアスVDDに接続されたプリアンプ3
2に接続され、信号線26に流れ込む電流を電圧変換し
た信号が出力端子29から読み出されるようになってい
る。また行選択用トランジスタ24−1,24−2,
・・・ 24−n及び反選択用トランジスタ25−1,
25−2, ・・・25−nのゲート端子は、投影信号
読み出し用垂直走査回路13に接続して、それぞれ信号
φSS1 ,φSS2 ,・・・ φSSm 及び各々
の反転信号を印加するようになっている。
構成図である。この実施例と図1に示す第1の実施例と
の相違点は次のとおりである。すなわちCMD1−11
,1−12 , ・・・ 1−mn のドレイン端子
を行毎に共通に第2の行ライン26−1,26−2,
・・・26−mに接続し、これらの行ラインは、行選択
用トランジスタ24−1,24−2,・・・ 24−n
及び反選択用トランジスタ25−1,25−2, ・・
・ 25−nを介して投影信号読み出し用信号線26に
接続する。そして投影信号読み出し用信号線26は、仮
想的にビデオバイアスVDDに接続されたプリアンプ3
2に接続され、信号線26に流れ込む電流を電圧変換し
た信号が出力端子29から読み出されるようになってい
る。また行選択用トランジスタ24−1,24−2,
・・・ 24−n及び反選択用トランジスタ25−1,
25−2, ・・・25−nのゲート端子は、投影信号
読み出し用垂直走査回路13に接続して、それぞれ信号
φSS1 ,φSS2 ,・・・ φSSm 及び各々
の反転信号を印加するようになっている。
【0027】本実施例において、映像信号を読み出す動
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので説明は省略する。次に本実施例に
おいて水平方向の投影信号を読み出す動作について説明
する。本実施例において、水平方向の投影信号を得る動
作を説明するための信号波形は、図7に示した第3の実
施例のそれと同一である。すなわち、全行ライン2−1
,2−2, ・・・ 2−mに一斉に読み出しゲート電
圧VRDを印加し、投影信号読み出し用垂直走査回路1
3の作動により行選択用トランジスタ24−1,24−
2, ・・・ 24−nを順次オンさせることによって
、第2の行ライン26−1,26−2, ・・・ 26
−mに流れるドレイン電流を順次プリアンプ32で電圧
変換する。この動作により行ラインを共通にする全画素
信号の加算信号、すなわち水平方向に投影された信号が
得られる。このような動作により本実施例においては、
第3の実施例と同じ効果を得ることができる。
作及び垂直方向の投影信号を読み出す動作は、第1の実
施例と全く同じなので説明は省略する。次に本実施例に
おいて水平方向の投影信号を読み出す動作について説明
する。本実施例において、水平方向の投影信号を得る動
作を説明するための信号波形は、図7に示した第3の実
施例のそれと同一である。すなわち、全行ライン2−1
,2−2, ・・・ 2−mに一斉に読み出しゲート電
圧VRDを印加し、投影信号読み出し用垂直走査回路1
3の作動により行選択用トランジスタ24−1,24−
2, ・・・ 24−nを順次オンさせることによって
、第2の行ライン26−1,26−2, ・・・ 26
−mに流れるドレイン電流を順次プリアンプ32で電圧
変換する。この動作により行ラインを共通にする全画素
信号の加算信号、すなわち水平方向に投影された信号が
得られる。このような動作により本実施例においては、
第3の実施例と同じ効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、動体追尾に必要な投影信号を固体撮像
装置より直接得ることができるので、従来のようにメモ
リーを必要とせず、システムの規模が小さくなりコスト
及び実装スペースを小さくできる。また投影信号を作る
ためのデジタル信号処理時間や、投影信号を得るためだ
けのセンサーの露光時間を必要としないので、合焦点動
作の応答を高速化することができる。また固体撮像装置
を非破壊読み出しで動作させることにより、合焦点情報
と動体追尾のための情報を同一とすることができるので
、合焦点検出精度が向上する等の効果が得られる。
本発明によれば、動体追尾に必要な投影信号を固体撮像
装置より直接得ることができるので、従来のようにメモ
リーを必要とせず、システムの規模が小さくなりコスト
及び実装スペースを小さくできる。また投影信号を作る
ためのデジタル信号処理時間や、投影信号を得るためだ
けのセンサーの露光時間を必要としないので、合焦点動
作の応答を高速化することができる。また固体撮像装置
を非破壊読み出しで動作させることにより、合焦点情報
と動体追尾のための情報を同一とすることができるので
、合焦点検出精度が向上する等の効果が得られる。
【図1】本発明に係る固体撮像装置の第1の実施例を示
す回路構成図である。
す回路構成図である。
【図2】図1に示した第1実施例における映像信号を得
る動作を説明するための信号波形図である。
る動作を説明するための信号波形図である。
【図3】図1に示した第1実施例における垂直方向の投
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
【図4】図1に示した第1実施例における水平方向の投
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す回路構成図である
。
。
【図6】本発明の第3の実施例を示す回路構成図である
。
。
【図7】図6に示した第3実施例における水平方向の投
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
影信号を得る動作を説明するための信号波形図である。
【図8】本発明の第4の実施例を示す回路構成図である
。
。
【図9】従来の動体追尾,合焦点検出を行うシステムの
概要を示す説明図である。
概要を示す説明図である。
【図10】従来の映像信号を用いて合焦点検出を行うシ
ステムを説明するためのデフォーカスと周波数成分との
関係を示す図である。
ステムを説明するためのデフォーカスと周波数成分との
関係を示す図である。
1−11 ,1−12 , ・・・ 1−mn :画素
CMD2−1,2−2, ・・・ 2−m:行ライン3
−1,3−2, ・・・ 3−n:列ライン4−1,4
−2, ・・・ 4−n:列選択用トランジスタ5−1
,5−2, ・・・ 5−n:反選択用トランジスタ6
:信号線 10:垂直走査回路 11:水平走査回路 12:プリアンプ
CMD2−1,2−2, ・・・ 2−m:行ライン3
−1,3−2, ・・・ 3−n:列ライン4−1,4
−2, ・・・ 4−n:列選択用トランジスタ5−1
,5−2, ・・・ 5−n:反選択用トランジスタ6
:信号線 10:垂直走査回路 11:水平走査回路 12:プリアンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 光照射により生成し蓄積された電荷に
よりソース・ドレイン電流が変調されるトランジスタを
一画素の構成要素として含み、該画素を行列状に配列し
、該画素群の周辺部に該画素の蓄積電荷に対応する該ト
ランジスタのソース・ドレイン電流を読み出すための読
み出し信号と、該画素の蓄積電荷を全て排出するための
リセット信号と、該画素についてリセット後次の読み出
しの前に蓄積電荷の一部を排出するためのオーバーフロ
ー信号を、行毎に前記トランジスタのゲートに共通に接
続された行ラインに選択的に印加する駆動手段と、列毎
に前記トランジスタのソースに共通に接続されたソース
ラインを選択する列選択手段と、前記トランジスタのソ
ース・ドレイン電流を電圧変換する増幅手段を備え、該
増幅手段より各画素の映像信号を時系列的に出力させる
ようにした固体撮像装置において、前記駆動手段及び列
選択手段は、更に、前記駆動手段により全行ラインに読
み出し信号を同時に印加して全画素を読み出し状態にし
、前記列選択手段により順次ソースラインを選択して列
単位で加算された信号を読み出す機能と、前記駆動手段
により行ライン毎に順次読み出し信号を印加して読み出
し状態にし、列選択手段により全てのソースラインを同
時に選択して行単位で加算された信号を読み出す機能と
を備えていることを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 光照射により生成し蓄積された電荷に
よりソース・ドレイン電流が変調される二つのソース端
子を備えたトランジスタを一画素の構成要素として含み
、該画素を行列状に配列し、該画素群の周辺部に該画素
の蓄積電荷に対応する該トランジスタのソース・ドレイ
ン電流を読み出すための読み出し信号と、該画素の蓄積
電荷を全て排出するためのリセット信号と、該画素につ
いてリセット後次の読み出しの前に蓄積電荷の一部を排
出するためのオーバーフロー信号を、行毎に前記トラン
ジスタのゲートに共通に接続された行ラインに選択的に
印加する駆動手段と、列毎に前記トランジスタの第1の
ソース端子に共通に接続された第1のソースラインを選
択する列選択手段と、前記トランジスタのソース・ドレ
イン電流を電圧変換する前記第1のソースラインを介し
て接続された第1の増幅手段と、前記トランジスタの第
2のソース端子に共通に接続された第2のソースライン
に接続した第2の増幅手段とを備え、前記駆動手段によ
り行ライン毎に順次読み出し信号を印加して読み出し状
態にし、列選択手段により第1のソースラインを順次選
択して前記第1の増幅手段より各画素の映像信号を時系
列的に出力させる機能と、前記駆動手段により全行ライ
ンに読み出し信号を同時に印加して全画素を読み出し状
態にし、前記列選択手段により順次第1のソースライン
を選択して列単位で加算された信号を読み出す機能と、
前記駆動手段により行ライン毎に順次読み出し信号を印
加して読み出し状態にし、前記第2のソースラインより
行単位で加算された信号を読み出す機能とをもたせたこ
とを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項3】 光照射により生成し蓄積された電荷に
よりソース・ドレイン電流が変調される二つのソース端
子を備えたトランジスタを一画素の構成要素として含み
、該画素を行列状に配列し、該画素群の周辺部に該画素
の蓄積電荷に対応する該トランジスタのソース・ドレイ
ン電流を読み出すための読み出し信号と、該画素の蓄積
電荷を全て排出するためのリセット信号と、該画素につ
いてリセット後次の読み出しの前に蓄積電荷の一部を排
出するためのオーバーフロー信号を、行毎に前記トラン
ジスタのゲートに共通に接続された行ラインに選択的に
印加する駆動手段と、列毎に前記トランジスタの第1の
ソース端子に共通に接続された第1のソースラインを選
択する列選択手段と、前記トランジスタのソース・ドレ
イン電流を電圧変換する前記第1のソースラインを介し
て接続された第1の増幅手段と、行毎に前記トランジス
タの第2のソース端子に共通に接続された第2のソース
ラインを選択する行選択手段と、前記トランジスタのソ
ース・ドレイン電流を電圧変換する前記第2のソースラ
インを介して接続された第2の増幅手段とを備え、前記
駆動手段により行ライン毎に順次読み出し信号を印加し
て読み出し状態にし、列選択手段により第1のソースラ
インを順次選択して前記第1の増幅手段より各画素の映
像信号を時系列的に出力させる機能と、前記駆動手段に
より全行ラインに読み出し信号を同時に印加して全画素
を読み出し状態にし、前記列選択手段により順次第1の
ソースラインを選択して列単位で加算された信号を読み
出し、前記行選択手段により順次第2のソースラインを
選択して行単位で加算された信号を読み出す機能とをも
たせたことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項4】 光照射により生成し蓄積された電荷に
よりソース・ドレイン電流が変調されるトランジスタを
一画素の構成要素として含み、該画素を行列状に配列し
、該画素群の周辺部に該画素の蓄積電荷に対応する該ト
ランジスタのソース・ドレイン電流を読み出すための読
み出し信号と、該画素の蓄積電荷を全て排出するための
リセット信号と、該画素についてリセット後次の読み出
しの前に蓄積電荷の一部を排出するためのオーバーフロ
ー信号を、行毎に前記トランジスタのゲートに共通に接
続された行ラインに選択的に印加する駆動手段と、列毎
に前記トランジスタのソースに共通に接続されたソース
ラインを選択する列選択手段と、前記トランジスタのソ
ース・ドレイン電流を電圧変換する第1の増幅手段と、
行毎に前記トランジスタのドレインに共通に接続された
ドレインラインを選択する行選択手段と、前記トランジ
スタのソース・ドレイン電流を電圧変換する前記ドレイ
ンラインを介して接続された第2の増幅手段とを備え、
前記駆動手段により行ライン毎に順次読み出し信号を印
加して読み出し状態にし、列選択手段によりソースライ
ンを順次選択して前記第1の増幅手段より各画素の映像
信号を時系列的に出力させる機能と、前記駆動手段によ
り全行ラインに読み出し信号を同時に印加して全画素を
読み出し状態にし、前記列選択手段により順次ソースラ
インを選択して列単位で加算された信号を読み出し、前
記行選択手段により順次ドレインラインを選択して行単
位で加算された信号を読み出す機能とをもたせたことを
特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062519A JP2974809B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062519A JP2974809B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277984A true JPH04277984A (ja) | 1992-10-02 |
| JP2974809B2 JP2974809B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=13202518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062519A Expired - Fee Related JP2974809B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2974809B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055201A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Hamamatsu Photonics K.K. | Imaging device |
| EP1453098A4 (en) * | 2001-12-05 | 2006-03-15 | Hamamatsu Photonics Kk | LIGHT DETECTION DEVICE, IMAGE FORMING DEVICE, AND REMOTE IMAGE ACQUISITION DEVICE |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3062519A patent/JP2974809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1453098A4 (en) * | 2001-12-05 | 2006-03-15 | Hamamatsu Photonics Kk | LIGHT DETECTION DEVICE, IMAGE FORMING DEVICE, AND REMOTE IMAGE ACQUISITION DEVICE |
| US7193197B2 (en) | 2001-12-05 | 2007-03-20 | Hamamatsu Photonics K.K. | Light detection device, imaging device and distant image acquisition device |
| WO2003055201A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Hamamatsu Photonics K.K. | Imaging device |
| US7245317B2 (en) | 2001-12-21 | 2007-07-17 | Hamamatsu Photonics K.K. | Imaging device having a luminous profile detecting element |
| CN100512392C (zh) | 2001-12-21 | 2009-07-08 | 浜松光子学株式会社 | 摄像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2974809B2 (ja) | 1999-11-10 |
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