JPH04279490A - 油圧エレベータ用液体タンクの器具取替え方法 - Google Patents
油圧エレベータ用液体タンクの器具取替え方法Info
- Publication number
- JPH04279490A JPH04279490A JP3053689A JP5368991A JPH04279490A JP H04279490 A JPH04279490 A JP H04279490A JP 3053689 A JP3053689 A JP 3053689A JP 5368991 A JP5368991 A JP 5368991A JP H04279490 A JPH04279490 A JP H04279490A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- equipment
- liquid
- cylindrical body
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体が充填されている
タンクの壁面に取り付けられている器具を取替える液体
タンクの器具取替え方法に関する。
タンクの壁面に取り付けられている器具を取替える液体
タンクの器具取替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液体が充填されているタンクの壁面に取
り付けられている器具の取替えが必要なことがある。例
えば油圧エレベータやその他の油圧機器には、油が充填
されているタンクの内壁面に油温検出用のサーモスイツ
チなどの器具が取り付けてあり、この器具に接続される
導出部材がタンクの壁面を貫通して外部に導出されてい
る。このような場合に、タンクの壁面に取り付けてある
器具をタンク内の液体を流出させないで取替えるために
、実開昭61−160156号公報には一旦タンク内の
油をドラム缶などの別のタンクに移して油タンクの油を
抜き取り、その後でタンクの壁面から器具を取り外し、
新しい器具を取り付ける技術的思想が開示されている。
り付けられている器具の取替えが必要なことがある。例
えば油圧エレベータやその他の油圧機器には、油が充填
されているタンクの内壁面に油温検出用のサーモスイツ
チなどの器具が取り付けてあり、この器具に接続される
導出部材がタンクの壁面を貫通して外部に導出されてい
る。このような場合に、タンクの壁面に取り付けてある
器具をタンク内の液体を流出させないで取替えるために
、実開昭61−160156号公報には一旦タンク内の
油をドラム缶などの別のタンクに移して油タンクの油を
抜き取り、その後でタンクの壁面から器具を取り外し、
新しい器具を取り付ける技術的思想が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に開示の技術
的思想では、器具の取替えのために別体のタンクが必要
であると共に、或る程度の作業スペースを確保し且つ油
の交換のためにポンプなどの機器を準備しなければなら
ない。さらに、ポンプや別体のタンクの運搬に多大の労
力が必要で、器具の取替作業時間も長くなる。
的思想では、器具の取替えのために別体のタンクが必要
であると共に、或る程度の作業スペースを確保し且つ油
の交換のためにポンプなどの機器を準備しなければなら
ない。さらに、ポンプや別体のタンクの運搬に多大の労
力が必要で、器具の取替作業時間も長くなる。
【0004】本発明はこの種の液体タンクの器具取替え
の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は液体タ
ンクから液体を抜き取ることなく、短時間で簡単に器具
の取替えができる液体タンクの器具取替え方法を提供す
ることにある。
の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は液体タ
ンクから液体を抜き取ることなく、短時間で簡単に器具
の取替えができる液体タンクの器具取替え方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的は、液体が充填
されたタンクの壁面に取り付けられている器具を取替え
る液体タンクの器具取替え方法において、軸芯方向の一
端が開放面となつている筒状体を、この筒状体内の空気
を逃がさず前記タンク内に押し込み、前記器具を覆つて
該器具が取り付けられている壁面に前記開放面を密着さ
せ、この密着状態で前記器具を取替えることにより達成
される。
されたタンクの壁面に取り付けられている器具を取替え
る液体タンクの器具取替え方法において、軸芯方向の一
端が開放面となつている筒状体を、この筒状体内の空気
を逃がさず前記タンク内に押し込み、前記器具を覆つて
該器具が取り付けられている壁面に前記開放面を密着さ
せ、この密着状態で前記器具を取替えることにより達成
される。
【0006】
【作用】このような手段をとつて、筒状体の開口面を下
にして筒状体内の空気を逃がさないようにタンク内の液
体内に筒状体を挿入して行き、タンクの壁面に取り付け
られている器具を筒状体で覆うようにして、筒状体の開
放面を壁面に密着させる。このようにすると、当該器具
は筒状体内の空気層で囲まれて液体とは非接触状態とな
る。このような状態となるので、タンクから液体を抜き
取らなくても、タンクの壁面から器具をタンク外へ液体
を流出させることなく簡単に取り外すことができる。
にして筒状体内の空気を逃がさないようにタンク内の液
体内に筒状体を挿入して行き、タンクの壁面に取り付け
られている器具を筒状体で覆うようにして、筒状体の開
放面を壁面に密着させる。このようにすると、当該器具
は筒状体内の空気層で囲まれて液体とは非接触状態とな
る。このような状態となるので、タンクから液体を抜き
取らなくても、タンクの壁面から器具をタンク外へ液体
を流出させることなく簡単に取り外すことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面(図1及び図2
)を参照して詳細に説明する。ここで図1は実施例に使
用する筒状体の斜視図、図2は実施例による器具の取替
え方法の説明図である。
)を参照して詳細に説明する。ここで図1は実施例に使
用する筒状体の斜視図、図2は実施例による器具の取替
え方法の説明図である。
【0008】図2に示すように、実施例ではタンク4内
に液体5が充填してあり、このタンク4の壁面に取付孔
4aが形成されていて、この取付孔4aに例えば温度検
出用のサーモスイツチなどの器具6がタンク4の壁面を
貫通して取り付けてある。この器具6をタンク4から液
体5を抜き取ることなく取り外すために、実施例では図
1に示すような円筒形の筒状体2を使用する。この筒状
体2は軸芯方向の一端が開放面1Aとなつていて、この
開放面1Aに対向する他端には着脱自在な密封蓋1がね
じ締め固定されている。また、前記開放面1Aの周縁部
にはゴムパツキン3が固設されている。
に液体5が充填してあり、このタンク4の壁面に取付孔
4aが形成されていて、この取付孔4aに例えば温度検
出用のサーモスイツチなどの器具6がタンク4の壁面を
貫通して取り付けてある。この器具6をタンク4から液
体5を抜き取ることなく取り外すために、実施例では図
1に示すような円筒形の筒状体2を使用する。この筒状
体2は軸芯方向の一端が開放面1Aとなつていて、この
開放面1Aに対向する他端には着脱自在な密封蓋1がね
じ締め固定されている。また、前記開放面1Aの周縁部
にはゴムパツキン3が固設されている。
【0009】図2においてタンク4の底面に取り付けて
ある器具6を取り外すには、開放面1aを下に向けてタ
ンク4内の液体5に開放面1A側から筒状体2を挿入し
て液体5内を降下させて行き、器具6を覆い且つゴムパ
ツキン3で器具6を囲んだ状態にして開放面1Aをタン
ク4の底面に密着させる。このようにすると、タンク4
の底面に取り付けてある器具6が空気層で覆われて、器
具6は液体5とは非接触状態となる。
ある器具6を取り外すには、開放面1aを下に向けてタ
ンク4内の液体5に開放面1A側から筒状体2を挿入し
て液体5内を降下させて行き、器具6を覆い且つゴムパ
ツキン3で器具6を囲んだ状態にして開放面1Aをタン
ク4の底面に密着させる。このようにすると、タンク4
の底面に取り付けてある器具6が空気層で覆われて、器
具6は液体5とは非接触状態となる。
【0010】そこで、器具6を取付孔4aからタンク4
の外部に取り外す場合には、この状態のまま器具6を取
付孔4aから取り外し、さらに新しい器具6をタンク4
外から取付孔4a部分に取付け固定する。また、器具6
を取付孔4aからタンク4の内部に取り外す場合には、
開放面1Aをタンク4の底面に密着したままで、密封蓋
1のねじを締めて筒状体2から密封蓋1を取り除き、筒
状体2内で器具6を取り外して外に取出し、新しい器具
6を筒状体2内に入れて取付孔4a部分に取付け固定す
る。
の外部に取り外す場合には、この状態のまま器具6を取
付孔4aから取り外し、さらに新しい器具6をタンク4
外から取付孔4a部分に取付け固定する。また、器具6
を取付孔4aからタンク4の内部に取り外す場合には、
開放面1Aをタンク4の底面に密着したままで、密封蓋
1のねじを締めて筒状体2から密封蓋1を取り除き、筒
状体2内で器具6を取り外して外に取出し、新しい器具
6を筒状体2内に入れて取付孔4a部分に取付け固定す
る。
【0011】このようにして、実施例によればタンク4
内の液体5を他の容器に移し替えたりすることなしに、
液体5が入つたままの状態でタンク4の底面に取り付け
てある器具6を、液体5を外部に洩らすことなく短時間
で簡単に取替えることができる。取替作業にポンプなど
の機器は全く不要であり、作業に特別のスペースも必要
とせず、作業の労力も従来に比して大幅に削減される。
内の液体5を他の容器に移し替えたりすることなしに、
液体5が入つたままの状態でタンク4の底面に取り付け
てある器具6を、液体5を外部に洩らすことなく短時間
で簡単に取替えることができる。取替作業にポンプなど
の機器は全く不要であり、作業に特別のスペースも必要
とせず、作業の労力も従来に比して大幅に削減される。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
と、内部の空気を逃がさないようにしながら一端に開放
面を持つ筒状体で、タンクの壁面に取り付けてある器具
を覆うことにより、特別な機器を使用せずに短時間で簡
単にタンクの壁面に取り付けてある器具の取替えを行な
うことができる。ポンプなどの機器は不要で作業のため
のスペースも必要なく、作業労力が低減可能で作業コス
トも大幅に削減される。
と、内部の空気を逃がさないようにしながら一端に開放
面を持つ筒状体で、タンクの壁面に取り付けてある器具
を覆うことにより、特別な機器を使用せずに短時間で簡
単にタンクの壁面に取り付けてある器具の取替えを行な
うことができる。ポンプなどの機器は不要で作業のため
のスペースも必要なく、作業労力が低減可能で作業コス
トも大幅に削減される。
【図1】本発明の実施例に使用する筒状体の構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の実施例の方法の説明図である。
1 密封蓋
1A 開放面
2 筒状体
3 ゴムパツキン
4 タンク
4a 取付孔
6 器具
Claims (1)
- 【請求項1】 液体が充填されたタンクの壁面に取り
付けられている器具を取替える液体タンクの器具取替え
方法において、軸芯方向の一端が開放面となつている筒
状体を、この筒状体内の空気を逃がさず前記タンク内に
押し込み、前記器具を覆つて該器具が取り付けられてい
る壁面に前記開放面を密着させ、この密着状態で前記器
具を取替えることを特徴とする液体タンクの器具取替え
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053689A JPH04279490A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 油圧エレベータ用液体タンクの器具取替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053689A JPH04279490A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 油圧エレベータ用液体タンクの器具取替え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279490A true JPH04279490A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12949784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053689A Pending JPH04279490A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 油圧エレベータ用液体タンクの器具取替え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04279490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020117378A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 油圧式エレベーターのタンク油抜取り用器具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150018A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-12-01 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3053689A patent/JPH04279490A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150018A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-12-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020117378A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 油圧式エレベーターのタンク油抜取り用器具 |
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