JPH04301956A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH04301956A JPH04301956A JP3087226A JP8722691A JPH04301956A JP H04301956 A JPH04301956 A JP H04301956A JP 3087226 A JP3087226 A JP 3087226A JP 8722691 A JP8722691 A JP 8722691A JP H04301956 A JPH04301956 A JP H04301956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- communication
- information
- signal
- subscriber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通信端末と通信端末と
の間をISDN網を用いて接続することにより、音声、
データ、画像等のやり取りができる通信システムに関す
る。
の間をISDN網を用いて接続することにより、音声、
データ、画像等のやり取りができる通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】CCITT(国際電信電話諮問委員会)
での国際標準化が完成したISDN(サービス総合ディ
ジタル網)の構築が発展しており、今後の基盤通信網と
して、一般家庭にも幅広く普及して行くものと予想され
る。
での国際標準化が完成したISDN(サービス総合ディ
ジタル網)の構築が発展しており、今後の基盤通信網と
して、一般家庭にも幅広く普及して行くものと予想され
る。
【0003】ISDNの基本インターフェースでは、一
本の回線に通信端末(テレビ電話機等)−通信端末間で
音声、データ、画像などの情報伝送のための、64Kb
/sの容量を有する2つの情報(B)チャネルと、通信
端末−ISDN網間で発着信を制御する呼制御信号を伝
送するための、16Kb/sの容量を有する信号(D)
チャネルとを多重化して伝送し、また加入者宅内には同
一回線に複数の通信端末をバス接続できるところが大き
な特徴である。
本の回線に通信端末(テレビ電話機等)−通信端末間で
音声、データ、画像などの情報伝送のための、64Kb
/sの容量を有する2つの情報(B)チャネルと、通信
端末−ISDN網間で発着信を制御する呼制御信号を伝
送するための、16Kb/sの容量を有する信号(D)
チャネルとを多重化して伝送し、また加入者宅内には同
一回線に複数の通信端末をバス接続できるところが大き
な特徴である。
【0004】このISDNでは、1台の通信端末が、上
記2つの情報チャネルを同時に利用すれば、音声とデー
タ、音声と画像など、複数のメディアを組合わせたマル
チメディア通信の実現が容易であり、従来より、より効
果的なコミニュケーションの実現に寄与するものと考え
られている。
記2つの情報チャネルを同時に利用すれば、音声とデー
タ、音声と画像など、複数のメディアを組合わせたマル
チメディア通信の実現が容易であり、従来より、より効
果的なコミニュケーションの実現に寄与するものと考え
られている。
【0005】ところで、このISDNを利用して、遠隔
地に設置された通信端末としてのテレビ電話機から、加
入者宅内に設置された複数の通信端末としてのテレビ電
話機等を用いて、音声、データ、画像などの情報を遠隔
から監視する場合、従来技術では以下のように実現され
ている。
地に設置された通信端末としてのテレビ電話機から、加
入者宅内に設置された複数の通信端末としてのテレビ電
話機等を用いて、音声、データ、画像などの情報を遠隔
から監視する場合、従来技術では以下のように実現され
ている。
【0006】例えば、オフィス、あるいは家庭の各部屋
のテレビ電話機が配設され、かつ夜間などで無人の状況
にある場合、遠隔地のテレビ電話機から、各部屋のテレ
ビ電話機を順次呼び出して、各部屋の様子を音声、画像
でモニタすることで防犯に活用することや、動物、機械
の監視にも活用できる。このような場合、従来の技術で
は、遠隔の通信端末では各部屋のテレビ電話機を順番に
呼びだし、接続(モニタ)、切断を繰り返すことにより
、目的を達成できる。
のテレビ電話機が配設され、かつ夜間などで無人の状況
にある場合、遠隔地のテレビ電話機から、各部屋のテレ
ビ電話機を順次呼び出して、各部屋の様子を音声、画像
でモニタすることで防犯に活用することや、動物、機械
の監視にも活用できる。このような場合、従来の技術で
は、遠隔の通信端末では各部屋のテレビ電話機を順番に
呼びだし、接続(モニタ)、切断を繰り返すことにより
、目的を達成できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、遠隔
に設置された加入者宅内の複数の通信端末を、その加入
者宅とは遠隔地の通信端末から、順次呼び出して通信す
る場合、従来技術では、各通信端末毎に発信、接続、切
断を繰り返す必要があった。このため、公衆回線を利用
する場合には、その都度課金されることになり、通信費
の観点から、非常に不経済であるという問題があった。 例えば、加入者宅内の複数の通信端末との合計の通信時
間が、市内通話で3分以内の場合、基本通話時間内にお
さまるものであっても、1台毎にその都度通話料金が課
金されてしまうことになる。
に設置された加入者宅内の複数の通信端末を、その加入
者宅とは遠隔地の通信端末から、順次呼び出して通信す
る場合、従来技術では、各通信端末毎に発信、接続、切
断を繰り返す必要があった。このため、公衆回線を利用
する場合には、その都度課金されることになり、通信費
の観点から、非常に不経済であるという問題があった。 例えば、加入者宅内の複数の通信端末との合計の通信時
間が、市内通話で3分以内の場合、基本通話時間内にお
さまるものであっても、1台毎にその都度通話料金が課
金されてしまうことになる。
【0008】この発明は上述した問題点を解決するため
に、同一通話内に、着信加入者宅内の任意の通信端末に
、遠隔地から接続、中断、再開手順を起動させることが
でき、同一通話内で同一加入者宅内の複数の通信端末と
通信が可能であり、通信料金を大幅に低減できる通信シ
ステムを提供することにある。
に、同一通話内に、着信加入者宅内の任意の通信端末に
、遠隔地から接続、中断、再開手順を起動させることが
でき、同一通話内で同一加入者宅内の複数の通信端末と
通信が可能であり、通信料金を大幅に低減できる通信シ
ステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の通信システム
は、第1の通信端末と、この第1の通信端末とISDN
網を介して接続され、遠隔地でかつ同一加入者宅内に設
けられている複数の第2の通信端末とからなるものにお
いて、上記第1の通信端末に、加入者宅を指示するとと
もに、この加入者宅内の第2の通信端末の1つを示す端
末識別情報とその第2の通信端末との接続や中断や再開
を指示する指示手段と、この指示手段の指示内容を送信
する送信手段とを設け、上記第2の通信端末に、上記第
1の通信端末からの指示内容を受付ける受付手段と、端
末識別情報を記憶している記憶手段と、上記受付手段で
受付けた指示内容内の端末識別情報と上記記憶手段に記
憶されている端末識別情報とが一致するか否かを判断す
る判断手段と、この判断手段により一致が判断された場
合に、上記受付手段で受付けた指示内容内の接続や中断
や再開の指示に応じた処理を実行する手段とを設けたも
のである。
は、第1の通信端末と、この第1の通信端末とISDN
網を介して接続され、遠隔地でかつ同一加入者宅内に設
けられている複数の第2の通信端末とからなるものにお
いて、上記第1の通信端末に、加入者宅を指示するとと
もに、この加入者宅内の第2の通信端末の1つを示す端
末識別情報とその第2の通信端末との接続や中断や再開
を指示する指示手段と、この指示手段の指示内容を送信
する送信手段とを設け、上記第2の通信端末に、上記第
1の通信端末からの指示内容を受付ける受付手段と、端
末識別情報を記憶している記憶手段と、上記受付手段で
受付けた指示内容内の端末識別情報と上記記憶手段に記
憶されている端末識別情報とが一致するか否かを判断す
る判断手段と、この判断手段により一致が判断された場
合に、上記受付手段で受付けた指示内容内の接続や中断
や再開の指示に応じた処理を実行する手段とを設けたも
のである。
【0010】
【作用】この発明では、第1の通信端末と、この第1の
通信端末とISDN網を介して接続され、遠隔地でかつ
同一加入者宅内に設けられている複数の第2の通信端末
とからなるものにおいて、上記第1の通信端末と上記1
つの第2の端末装置との間が接続された際に、以後、別
の第2の端末装置との間の接続への切換えを同一通話内
で遠隔地から制御できるようにしたものである。
通信端末とISDN網を介して接続され、遠隔地でかつ
同一加入者宅内に設けられている複数の第2の通信端末
とからなるものにおいて、上記第1の通信端末と上記1
つの第2の端末装置との間が接続された際に、以後、別
の第2の端末装置との間の接続への切換えを同一通話内
で遠隔地から制御できるようにしたものである。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0012】図2はこの発明を適用した通信システムを
示す図である。すなわち、発信側通信端末としてのテレ
ビ電話機(TE)1と、着信加入者の宅内に設けられて
いる着信側通信端末としての複数のテレビ電話機(TE
1、TE2、…TEn)21、…とが、ISDNの網終
端装置(NT1)3、ISDN網4、網終端装置(NT
1)5を介して接続されている。
示す図である。すなわち、発信側通信端末としてのテレ
ビ電話機(TE)1と、着信加入者の宅内に設けられて
いる着信側通信端末としての複数のテレビ電話機(TE
1、TE2、…TEn)21、…とが、ISDNの網終
端装置(NT1)3、ISDN網4、網終端装置(NT
1)5を介して接続されている。
【0013】宅内回線を介し、各部屋1台づつ、合計N
台のテレビ電話機21、…2nがバス接続されており、
各テレビ電話機21 、…2nには、各々1、2、…、
nのサブアドレス(端末識別情報)が設定、記憶されて
いる。
台のテレビ電話機21、…2nがバス接続されており、
各テレビ電話機21 、…2nには、各々1、2、…、
nのサブアドレス(端末識別情報)が設定、記憶されて
いる。
【0014】図3は上記テレビ電話機21 (22 、
…2n)の概略的構成図である。すなわち、テレビ電話
機21 は、撮像を行うCCDなどによる小形のカラー
テレビカメラ11、画像を表示するLCDなどによる小
形のディスプレイ12、画像データの符号化、復号化を
行う画像コーデック13、ISDNインターフェース1
4、通信端末−通信端末間の情報(音声、画像)を転送
するための64Kb/sの伝送容量を有する2つの情報
チャネル(Bチャネル)15a、15b、通信端末−交
換機間の呼制御情報を転送するための16Kb/sの伝
送容量を有する信号チャネル(Dチャネル)16、CC
ITT勧告のμ−lowPCM符号化方式に準拠した音
声データの符号化、復号化を行う音声コーデック18、
音声通話のためのハンドセット19、着信側識別情報と
しての着信者番号(サブアドレス)に対する各種の形態
が記憶される記憶装置20、テンキー等により構成され
ているキーボード22、これら全体を制御する制御装置
としてのMPU(マイクロプロセッサユニット)21、
およびこのMPU21を制御する制御プログラムや端末
番号(端末識別情報)が記憶されているROM(リード
オンリメモリ)23から構成される。
…2n)の概略的構成図である。すなわち、テレビ電話
機21 は、撮像を行うCCDなどによる小形のカラー
テレビカメラ11、画像を表示するLCDなどによる小
形のディスプレイ12、画像データの符号化、復号化を
行う画像コーデック13、ISDNインターフェース1
4、通信端末−通信端末間の情報(音声、画像)を転送
するための64Kb/sの伝送容量を有する2つの情報
チャネル(Bチャネル)15a、15b、通信端末−交
換機間の呼制御情報を転送するための16Kb/sの伝
送容量を有する信号チャネル(Dチャネル)16、CC
ITT勧告のμ−lowPCM符号化方式に準拠した音
声データの符号化、復号化を行う音声コーデック18、
音声通話のためのハンドセット19、着信側識別情報と
しての着信者番号(サブアドレス)に対する各種の形態
が記憶される記憶装置20、テンキー等により構成され
ているキーボード22、これら全体を制御する制御装置
としてのMPU(マイクロプロセッサユニット)21、
およびこのMPU21を制御する制御プログラムや端末
番号(端末識別情報)が記憶されているROM(リード
オンリメモリ)23から構成される。
【0015】ISDNインターフェース14は、信号チ
ャネル16でCCITT勧告Q.931で規定されてい
るレイヤ3メッセージの転送管理を行うレイヤ3プロト
コル制御機能、CCITT勧告Q.921で規定されて
いるDチャネルレイヤ2(LAPD)フレーム転送制御
機能、CCITT勧告I.430で規定されている2B
+Dの多重、分離などを行うレイヤ1機能から構成され
ており、回線つまり情報チャネル15a、15b、信号
チャネル16との接続部である。
ャネル16でCCITT勧告Q.931で規定されてい
るレイヤ3メッセージの転送管理を行うレイヤ3プロト
コル制御機能、CCITT勧告Q.921で規定されて
いるDチャネルレイヤ2(LAPD)フレーム転送制御
機能、CCITT勧告I.430で規定されている2B
+Dの多重、分離などを行うレイヤ1機能から構成され
ており、回線つまり情報チャネル15a、15b、信号
チャネル16との接続部である。
【0016】上記情報チャネル15aは音声用のチャネ
ルで、情報チャネル15bは画像用のチャネルとなって
いる。なお、上記ISDNインターフェース14により
、情報チャネル15aと音声コーデック18とが接続さ
れ、情報チャネル15bと画像コーデック13とが接続
される。
ルで、情報チャネル15bは画像用のチャネルとなって
いる。なお、上記ISDNインターフェース14により
、情報チャネル15aと音声コーデック18とが接続さ
れ、情報チャネル15bと画像コーデック13とが接続
される。
【0017】信号チャネル16には、発信側識別情報を
含む呼設定メッセージが発信側のテレビ電話機1から送
信されている。
含む呼設定メッセージが発信側のテレビ電話機1から送
信されている。
【0018】上記MPU21は、この端末の発信、着信
に際しての呼制御信号をISDN網4の交換機と授受し
て通信を制御するとともに、各種受信信号に含まれたユ
ーザ・ユーザ情報の内容を識別して、端末番号からなる
端末識別情報(サブアドレス)と呼制御情報が含まれて
いる場合、あらかじめ記憶された端末番号と受信した端
末識別情報とを照合し、一致した場合は呼制御情報に基
づき、呼制御信号を生成し、ISDN網4に送信すると
ともに、送信した呼制御信号に対応する動作を制御する
ものである。また、MPU21は、キーボード22のテ
ンキーにより発信が指示されるとともに、相手番号が入
力された際に、その発信の呼設定信号が生成される。
に際しての呼制御信号をISDN網4の交換機と授受し
て通信を制御するとともに、各種受信信号に含まれたユ
ーザ・ユーザ情報の内容を識別して、端末番号からなる
端末識別情報(サブアドレス)と呼制御情報が含まれて
いる場合、あらかじめ記憶された端末番号と受信した端
末識別情報とを照合し、一致した場合は呼制御情報に基
づき、呼制御信号を生成し、ISDN網4に送信すると
ともに、送信した呼制御信号に対応する動作を制御する
ものである。また、MPU21は、キーボード22のテ
ンキーにより発信が指示されるとともに、相手番号が入
力された際に、その発信の呼設定信号が生成される。
【0019】上記ハンドセット19と音声コーデック1
8により音声通話系が構成され、ハンドセット19から
のアナログ音声信号は音声コーデック18において、μ
−lowPCM符号化方式により、64Kb/sのディ
ジタル信号に変換されて、情報チャネル15aを介して
、相手通信端末の音声通話系へ送信されるようになって
いる。
8により音声通話系が構成され、ハンドセット19から
のアナログ音声信号は音声コーデック18において、μ
−lowPCM符号化方式により、64Kb/sのディ
ジタル信号に変換されて、情報チャネル15aを介して
、相手通信端末の音声通話系へ送信されるようになって
いる。
【0020】上記カメラ11とディスプレイ12により
画像通信系が構成され、カメラ11からのカラービデオ
信号をCCITT勧告H.261で規定されるフレーム
構造に帯域圧縮することにより、64Kb/sの信号に
ディジタル符号化されて、情報チャネル15bを介して
、相手側の通信端末の画像通信系へ送信されるようにな
っている。
画像通信系が構成され、カメラ11からのカラービデオ
信号をCCITT勧告H.261で規定されるフレーム
構造に帯域圧縮することにより、64Kb/sの信号に
ディジタル符号化されて、情報チャネル15bを介して
、相手側の通信端末の画像通信系へ送信されるようにな
っている。
【0021】上記信号チャネル16で受信される呼設定
メッセージは、図4に示すように、呼設定、伝達能力、
チャネル識別子、着番号、着サブアドレス、ユーザ・ユ
ーザ情報(オプション)からなっている。呼設定として
はレイヤ3信号種別が設定され、伝達能力としては転送
能力(非制限ディジタル)、転送モード(回線交換)が
設定され、チャネル識別子としてはチャネル指定(Bチ
ャネル指定)が設定され、着番号としては着ユーザの電
話番号(相手加入者番号)が設定され、着サブアドレス
としては着ユーザの識別情報が設定され、ユーザ・ユー
ザ情報としては着信動作モード情報が設定されるように
なっている。
メッセージは、図4に示すように、呼設定、伝達能力、
チャネル識別子、着番号、着サブアドレス、ユーザ・ユ
ーザ情報(オプション)からなっている。呼設定として
はレイヤ3信号種別が設定され、伝達能力としては転送
能力(非制限ディジタル)、転送モード(回線交換)が
設定され、チャネル識別子としてはチャネル指定(Bチ
ャネル指定)が設定され、着番号としては着ユーザの電
話番号(相手加入者番号)が設定され、着サブアドレス
としては着ユーザの識別情報が設定され、ユーザ・ユー
ザ情報としては着信動作モード情報が設定されるように
なっている。
【0022】ユーザ・ユーザ情報は、図5に示すように
、自動応答を許可するための情報として、自動応答指示
、無鳴動着信指示、着サブアドレスから構成され、図6
に示すように、中断や再開を指示するための情報として
、ユーザ・ユーザ(UUS)、呼制御指示情報(中断や
再開)、着サブアドレスから構成されている。
、自動応答を許可するための情報として、自動応答指示
、無鳴動着信指示、着サブアドレスから構成され、図6
に示すように、中断や再開を指示するための情報として
、ユーザ・ユーザ(UUS)、呼制御指示情報(中断や
再開)、着サブアドレスから構成されている。
【0023】また、発信側通信端末1は監視用の装置と
して用いられ、たとえば1台のテレビ電話機1で構成さ
れ、上述したテレビ電話機21 (22 、…2n)と
同様な構成となっている。
して用いられ、たとえば1台のテレビ電話機1で構成さ
れ、上述したテレビ電話機21 (22 、…2n)と
同様な構成となっている。
【0024】ただし、上記テレビ電話機1には、「中断
」キー、「再開」キーが設けられ、利用者のキー操作に
より、同一回線上にバス接続された別のテレビ電話機2
1 、…に、通信中の呼を移動することを目的として使
用される。この中断、再開手順は、呼を別のテレビ電話
機21 、…に切換えるために、ISDN網4での基本
サービスとして提供されている。
」キー、「再開」キーが設けられ、利用者のキー操作に
より、同一回線上にバス接続された別のテレビ電話機2
1 、…に、通信中の呼を移動することを目的として使
用される。この中断、再開手順は、呼を別のテレビ電話
機21 、…に切換えるために、ISDN網4での基本
サービスとして提供されている。
【0025】次に、発信通信端末のテレビ電話機1と着
信通信端末のテレビ電話機21 (22 、…2n)の
一般的な使用例を、図7に示すシーケンスと、図8に示
すフローチャートを用いて説明する。すなわち、テレビ
電話機1からの音声と画像の呼設定メッセージがテレビ
電話機21 に通知される。すると、テレビ電話機21
は、音声、画像のそれぞれに呼設定受付と呼出しメッ
セージ、応答メッセージを送出し、音声と画像の呼が設
定され通信が可能になる。テレビ電話機21 のオフフ
ックにより通信中になると、音声と画像とがテレビ電話
機1で送受信される。テレビ電話機1から呼の解放処理
をするための切断が通知されるとテレビ電話機21は解
放メッセージを送出し、その後、解放完了メッセージを
受取り、呼の解放を終了する。
信通信端末のテレビ電話機21 (22 、…2n)の
一般的な使用例を、図7に示すシーケンスと、図8に示
すフローチャートを用いて説明する。すなわち、テレビ
電話機1からの音声と画像の呼設定メッセージがテレビ
電話機21 に通知される。すると、テレビ電話機21
は、音声、画像のそれぞれに呼設定受付と呼出しメッ
セージ、応答メッセージを送出し、音声と画像の呼が設
定され通信が可能になる。テレビ電話機21 のオフフ
ックにより通信中になると、音声と画像とがテレビ電話
機1で送受信される。テレビ電話機1から呼の解放処理
をするための切断が通知されるとテレビ電話機21は解
放メッセージを送出し、その後、解放完了メッセージを
受取り、呼の解放を終了する。
【0026】すなわち、利用者がテレビ電話機1からの
発信に際して、キーボード22のテンキーにより相手番
号が入力されると、MPU21は呼制御プロトコルで規
定される「呼設定」信号を生成し、空状態(待機中)か
ら、発信要求状態へと遷移し、ISDNインターフェー
ス4と信号チャネル16を介して、「呼設定」信号がI
SDN網4へ送信される。
発信に際して、キーボード22のテンキーにより相手番
号が入力されると、MPU21は呼制御プロトコルで規
定される「呼設定」信号を生成し、空状態(待機中)か
ら、発信要求状態へと遷移し、ISDNインターフェー
ス4と信号チャネル16を介して、「呼設定」信号がI
SDN網4へ送信される。
【0027】このテレビ電話機1からの「呼設定」信号
を受信したISDN網4は、「呼設定」信号に含まれた
着番号を参照し、対応する着信側加入者を選択し、着信
を通知する「呼設定」信号を信号チャネル16を介して
、各テレビ電話機21 、…に送信する。「呼設定」信
号を受信した各テレビ電話機21 、…は、「呼設定」
信号に含まれている伝達能力を参照し、自身の伝達能力
と比較し、さらに着信サブアドレスが含まれている場合
は、その着サブアドレスとあらかじめ記憶されている端
末識別情報との比較、照合を行う。
を受信したISDN網4は、「呼設定」信号に含まれた
着番号を参照し、対応する着信側加入者を選択し、着信
を通知する「呼設定」信号を信号チャネル16を介して
、各テレビ電話機21 、…に送信する。「呼設定」信
号を受信した各テレビ電話機21 、…は、「呼設定」
信号に含まれている伝達能力を参照し、自身の伝達能力
と比較し、さらに着信サブアドレスが含まれている場合
は、その着サブアドレスとあらかじめ記憶されている端
末識別情報との比較、照合を行う。
【0028】なお、この端末識別情報には、上記通信端
末の伝達能力を含ませ、着信サブアドレスと合わせて照
合することもできる。一致した場合、一致したテレビ電
話機21 (22 、…)は、「呼設定受付け」信号、
「呼出し」信号を信号チャネル16を介して、ISDN
網4に送信する。この時点でテレビ電話機21 (22
、…)では呼出し音が鳴動を始め、着信側利用者のオ
フフック操作により、「応答」信号がISDN網4に送
信される。これら一連の信号は、テレビ電話機1にも通
知され、呼の状態が呼設定受付け、呼出しへと遷移し、
さらに応答状態へと遷移したことをテレビ電話機1が認
識することになる。
末の伝達能力を含ませ、着信サブアドレスと合わせて照
合することもできる。一致した場合、一致したテレビ電
話機21 (22 、…)は、「呼設定受付け」信号、
「呼出し」信号を信号チャネル16を介して、ISDN
網4に送信する。この時点でテレビ電話機21 (22
、…)では呼出し音が鳴動を始め、着信側利用者のオ
フフック操作により、「応答」信号がISDN網4に送
信される。これら一連の信号は、テレビ電話機1にも通
知され、呼の状態が呼設定受付け、呼出しへと遷移し、
さらに応答状態へと遷移したことをテレビ電話機1が認
識することになる。
【0029】このように、テレビ電話機1でテレビ電話
機21 (22 、…)からの「応答」信号を受信した
時点から、ISDN網4と情報チャネル15a、15b
を介して、テレビ電話機1とテレビ電話機21 との間
で、音声、画像のテレビ電話の通話が始まる。
機21 (22 、…)からの「応答」信号を受信した
時点から、ISDN網4と情報チャネル15a、15b
を介して、テレビ電話機1とテレビ電話機21 との間
で、音声、画像のテレビ電話の通話が始まる。
【0030】次に、着信側加入者の着信通信端末として
のテレビ電話機21 、…を、遠隔地の発信通信端末と
してのテレビ電話機1から呼制御する場合の動作につい
て、図1に示すシーケンスと、図8に示すフローチャー
トを用いて説明する。
のテレビ電話機21 、…を、遠隔地の発信通信端末と
してのテレビ電話機1から呼制御する場合の動作につい
て、図1に示すシーケンスと、図8に示すフローチャー
トを用いて説明する。
【0031】例えば、利用者が外出中に、留守中の自宅
の様子を確認するような場合、発信通信端末としてのテ
レビ電話機1から利用者が自宅の着信番号と、サブアド
レス=1を投入する。この操作により、テレビ電話機1
からは、テレビ電話通信のために、音声と画像の2つの
情報チャネル15a、15bを使用することを示す伝達
能力と、着信加入者番号と着信サブアドレス、さらに図
5に示す自動応答を許可するための情報をユーザ・ユー
ザ情報を含む「呼設定」信号がISDN網4へ送信され
る。
の様子を確認するような場合、発信通信端末としてのテ
レビ電話機1から利用者が自宅の着信番号と、サブアド
レス=1を投入する。この操作により、テレビ電話機1
からは、テレビ電話通信のために、音声と画像の2つの
情報チャネル15a、15bを使用することを示す伝達
能力と、着信加入者番号と着信サブアドレス、さらに図
5に示す自動応答を許可するための情報をユーザ・ユー
ザ情報を含む「呼設定」信号がISDN網4へ送信され
る。
【0032】テレビ電話機1からの「呼設定」信号を受
信したISDN網4は、「呼設定」信号に含まれた着番
号を参照し、対応する着信側加入者を選択し、着信を通
知する放送形式「呼設定」信号を信号チャネル16を介
して、各テレビ電話機21 、…に送信する。放送形式
「呼設定」信号は、同一回線にバス接続された全てのテ
レビ電話機21 、…が一斉に受信する。「呼設定」信
号を受信すると全てのテレビ電話機21 、…内で、伝
達能力、サブアドレスの照合が行われ、一致したテレビ
電話機21 、…から「呼設定受付け」信号が送信され
る。この場合、端末識別情報1のテレビ電話機21 が
「呼設定受付け」信号を送信することになる。
信したISDN網4は、「呼設定」信号に含まれた着番
号を参照し、対応する着信側加入者を選択し、着信を通
知する放送形式「呼設定」信号を信号チャネル16を介
して、各テレビ電話機21 、…に送信する。放送形式
「呼設定」信号は、同一回線にバス接続された全てのテ
レビ電話機21 、…が一斉に受信する。「呼設定」信
号を受信すると全てのテレビ電話機21 、…内で、伝
達能力、サブアドレスの照合が行われ、一致したテレビ
電話機21 、…から「呼設定受付け」信号が送信され
る。この場合、端末識別情報1のテレビ電話機21 が
「呼設定受付け」信号を送信することになる。
【0033】このテレビ電話機21 では、さらに受信
した「呼設定」信号にユーザ・ユーザ情報が含まれてい
る場合、その内容を参照し、その情報で無鳴動、自動応
答が指示されている場合は、呼出し音を鳴動することな
く、またオフフック操作をすることなく、自動的に「応
答」信号をISDN網4に送信し、通信状態になる。
した「呼設定」信号にユーザ・ユーザ情報が含まれてい
る場合、その内容を参照し、その情報で無鳴動、自動応
答が指示されている場合は、呼出し音を鳴動することな
く、またオフフック操作をすることなく、自動的に「応
答」信号をISDN網4に送信し、通信状態になる。
【0034】この結果、テレビ電話機1とテレビ電話機
21 の間で、音声、画像のテレビ電話通信が始まる。 これにより、利用者は留守中の自宅の一部屋の様子が、
音と画像で確認できる。この場合、カメラ11がサーボ
モータにより駆動できるようにすれば、ユーザ・ユーザ
信号に、広角、ズームアップ、首振りなどのカメラ制御
情報を含めて、任意の部分をさらに詳細に監視すること
が可能である。
21 の間で、音声、画像のテレビ電話通信が始まる。 これにより、利用者は留守中の自宅の一部屋の様子が、
音と画像で確認できる。この場合、カメラ11がサーボ
モータにより駆動できるようにすれば、ユーザ・ユーザ
信号に、広角、ズームアップ、首振りなどのカメラ制御
情報を含めて、任意の部分をさらに詳細に監視すること
が可能である。
【0035】次に、発信側の利用者が、自宅の別の部屋
に設置されたサブアドレス=2のテレビ電話機22 に
切換えたい場合、テレビ電話機1からサブアドレス=1
のテレビ電話機21 が中断状態に遷移する指示を含ん
だユーザ・ユーザ信号(UUS)を送信する。このUU
SはISDN網4と信号チャネル16を介して、着信側
の各テレビ電話機21 、…に放送形式で通知される。 このUUSにはサブアドレス=1のテレビ電話機21
が中断状態に遷移する指示が含まれており、これを受信
したテレビ電話機21 は、UUSの受信でサブアドレ
スと端末識別情報の一致が判断され、UUSの情報で指
示された「中断」信号を生成し、これをISDN網4を
介してテレビ電話機1に送信する。
に設置されたサブアドレス=2のテレビ電話機22 に
切換えたい場合、テレビ電話機1からサブアドレス=1
のテレビ電話機21 が中断状態に遷移する指示を含ん
だユーザ・ユーザ信号(UUS)を送信する。このUU
SはISDN網4と信号チャネル16を介して、着信側
の各テレビ電話機21 、…に放送形式で通知される。 このUUSにはサブアドレス=1のテレビ電話機21
が中断状態に遷移する指示が含まれており、これを受信
したテレビ電話機21 は、UUSの受信でサブアドレ
スと端末識別情報の一致が判断され、UUSの情報で指
示された「中断」信号を生成し、これをISDN網4を
介してテレビ電話機1に送信する。
【0036】このISDN網4からの「中断確認」信号
を受信した後、テレビ電話機1は空状態に遷移する。テ
レビ電話機1からは続いて、サブアドレス=2のテレビ
電話機22 が再開状態に遷移する指示を含んだUUS
がISDN網4に送信される。このUUSはISDN網
4と信号チャネル16を介して、着信側の各テレビ電話
機21 、…に放送形式で通知される。これを受信した
各テレビ電話機21 、…は、UUSの受信で端末識別
情報とサブアドレスの照合を行う。そして、端末識別情
報が一致したテレビ電話機22 はUUSの情報で指示
された「再開」信号を生成し、これをISDN網4を介
してテレビ電話機1に送信する。
を受信した後、テレビ電話機1は空状態に遷移する。テ
レビ電話機1からは続いて、サブアドレス=2のテレビ
電話機22 が再開状態に遷移する指示を含んだUUS
がISDN網4に送信される。このUUSはISDN網
4と信号チャネル16を介して、着信側の各テレビ電話
機21 、…に放送形式で通知される。これを受信した
各テレビ電話機21 、…は、UUSの受信で端末識別
情報とサブアドレスの照合を行う。そして、端末識別情
報が一致したテレビ電話機22 はUUSの情報で指示
された「再開」信号を生成し、これをISDN網4を介
してテレビ電話機1に送信する。
【0037】このISDN網4からの「再開確認」信号
を受信した後、テレビ電話機1は通信状態に遷移する。 このようにして、最初にテレビ電話機21 で着信した
呼が、テレビ電話機22 に移動する。
を受信した後、テレビ電話機1は通信状態に遷移する。 このようにして、最初にテレビ電話機21 で着信した
呼が、テレビ電話機22 に移動する。
【0038】以下、同様にテレビ電話機1から、サブア
ドレス=3、…、nと中断、再開指示情報を含むUUS
を着信側の各テレビ電話機21 、…に送信することに
より、呼を順次、テレビ電話機23 、…に切換えるこ
とができる。
ドレス=3、…、nと中断、再開指示情報を含むUUS
を着信側の各テレビ電話機21 、…に送信することに
より、呼を順次、テレビ電話機23 、…に切換えるこ
とができる。
【0039】上記実施例では、ISDNの加入者宅内の
回線にテレビ電話機としての内線通信端末21 、…が
バス接続されている場合について述べたが、図9に示す
ように、加入者宅内にPBX、ボタン電話装置等の交換
機31を介して、その内線に内線通信端末21 、…が
設置されるようにしても良い。この場合、上記ISDN
の中断、再開手順に限らず、発信通信端末1からISD
N網4を介して、交換機31に対して、内線通信端末2
1 、…の番号、接続、切断などをUUSに含めて送信
し、交換機31が受信したUUSの内容を解釈して、内
線通信端末21 、…との接続、切断を制御することも
できる。
回線にテレビ電話機としての内線通信端末21 、…が
バス接続されている場合について述べたが、図9に示す
ように、加入者宅内にPBX、ボタン電話装置等の交換
機31を介して、その内線に内線通信端末21 、…が
設置されるようにしても良い。この場合、上記ISDN
の中断、再開手順に限らず、発信通信端末1からISD
N網4を介して、交換機31に対して、内線通信端末2
1 、…の番号、接続、切断などをUUSに含めて送信
し、交換機31が受信したUUSの内容を解釈して、内
線通信端末21 、…との接続、切断を制御することも
できる。
【0040】また、図10に示すように、加入者宅内に
内線通信端末21 、…が接続されるリング状のLAN
41と、ISDN網4とLAN41とを接続するゲート
ウェイ42が設置されるようにしても良い。
内線通信端末21 、…が接続されるリング状のLAN
41と、ISDN網4とLAN41とを接続するゲート
ウェイ42が設置されるようにしても良い。
【0041】また、上記実施例では、端末識別情報とし
て、着信サブアドレスを用いる場合について述べたが、
これは加入者がダイヤルインサービスに加入している場
合は、宅内の通信端末の全てに加入者番号が付与されて
いるので、着信加入者番号を用いることもできるし、通
信端末番号に限らず、氏名、通称、さらにレイヤ2の端
末終端点識別子(TEI)や、今後の広帯域ISDNに
おけるセルのヘッダにアドレスとして含まれるバーチャ
ルパス識別子(VPI)、バーチャルサーキット識別子
(VCI)など、複数の通信端末の任意の通信端末を特
定できるあらゆる情報を用いることができる。
て、着信サブアドレスを用いる場合について述べたが、
これは加入者がダイヤルインサービスに加入している場
合は、宅内の通信端末の全てに加入者番号が付与されて
いるので、着信加入者番号を用いることもできるし、通
信端末番号に限らず、氏名、通称、さらにレイヤ2の端
末終端点識別子(TEI)や、今後の広帯域ISDNに
おけるセルのヘッダにアドレスとして含まれるバーチャ
ルパス識別子(VPI)、バーチャルサーキット識別子
(VCI)など、複数の通信端末の任意の通信端末を特
定できるあらゆる情報を用いることができる。
【0042】また、UUSに含める情報には、端末識別
情報と呼制御情報を複数種含ませて、一回のUUSの送
信で、同時に複数の中断、再開を制御することも可能で
あるし、端末識別情報はUUSでなく、呼設定信号の着
番号、着サブアドレスを用いることもできる。
情報と呼制御情報を複数種含ませて、一回のUUSの送
信で、同時に複数の中断、再開を制御することも可能で
あるし、端末識別情報はUUSでなく、呼設定信号の着
番号、着サブアドレスを用いることもできる。
【0043】また、上記実施例では、UUSに含める呼
設定信号として、中断、再開を用いる場合について述べ
たが、これはISDNの保留、着信転送などの付加サー
ビスを起動するための呼制御情報を含むようにしてもよ
いし、これに限らず、任意の呼制御情報を含むようにす
ることもできる。
設定信号として、中断、再開を用いる場合について述べ
たが、これはISDNの保留、着信転送などの付加サー
ビスを起動するための呼制御情報を含むようにしてもよ
いし、これに限らず、任意の呼制御情報を含むようにす
ることもできる。
【0044】また、呼制御情報を送信する信号メッセー
ジは、UUSに限らずユーザ・ユーザ情報を含むことが
可能な「呼設定」信号において、Bチャネル指定なしの
チャネル識別子とともに送信することもできるし、シフ
ト手順などを用いて、一時的にユーザ特有のプロトコル
に切換えて、特有の信号メッセージを用いることもでき
る。
ジは、UUSに限らずユーザ・ユーザ情報を含むことが
可能な「呼設定」信号において、Bチャネル指定なしの
チャネル識別子とともに送信することもできるし、シフ
ト手順などを用いて、一時的にユーザ特有のプロトコル
に切換えて、特有の信号メッセージを用いることもでき
る。
【0045】また、あらかじめ、加入者宅内の各通信端
末に、各々固有のパスワードを付与し、発信者が発信に
際して、パスワードを投入、UUSにこのパスワードな
どを付与し、着信通信端末で照合し、パスワードが一致
した時以降で上記実施例の動作に入るようにすることも
できる。
末に、各々固有のパスワードを付与し、発信者が発信に
際して、パスワードを投入、UUSにこのパスワードな
どを付与し、着信通信端末で照合し、パスワードが一致
した時以降で上記実施例の動作に入るようにすることも
できる。
【0046】したがって、通信中に同一の呼のままで、
加入者宅内の任意の通信端末を、遠隔地から選択的に接
続することができ、電話機、テレビ電話機、その他デー
タ収集を行うテレメトリ機器などと、経済的に通信が実
現する。特に、上述したISDNの中断・再開手順は、
通信中に何回使用しても、同一の呼として取り扱われる
基本サービスであり、一通話の通話料金で、複数の通信
端末との通信が可能であり、従来技術では、通信端末を
切り替える毎に、一通話が課金されていたことに比較す
ると、その経済的効果は絶大である。また、この発明で
は、単に呼の切り替えに限ることなく、遠隔地からユー
ザ情報などの伝達手段を用いて、一般の通信端末からP
BXなどの交換機に対し、任意の呼制御情報を伝達し、
これにより新たな呼設定信号を生成して、種々の呼制御
動作を行わせることができる。
加入者宅内の任意の通信端末を、遠隔地から選択的に接
続することができ、電話機、テレビ電話機、その他デー
タ収集を行うテレメトリ機器などと、経済的に通信が実
現する。特に、上述したISDNの中断・再開手順は、
通信中に何回使用しても、同一の呼として取り扱われる
基本サービスであり、一通話の通話料金で、複数の通信
端末との通信が可能であり、従来技術では、通信端末を
切り替える毎に、一通話が課金されていたことに比較す
ると、その経済的効果は絶大である。また、この発明で
は、単に呼の切り替えに限ることなく、遠隔地からユー
ザ情報などの伝達手段を用いて、一般の通信端末からP
BXなどの交換機に対し、任意の呼制御情報を伝達し、
これにより新たな呼設定信号を生成して、種々の呼制御
動作を行わせることができる。
【0047】すなわち、音声、データ、画像などの通信
端末において、ISDNなどにおけるユーザ・ユーザ情
報、中断・再開などの基本サービスを利用することによ
り、発信通信端末から、遠隔地の加入者宅内に接続され
た複数の通信通信端末を同一の呼内で選択的に接続し、
遠隔監視、テレメトリなどの情報通信のための回線料金
を大幅に低減できる。
端末において、ISDNなどにおけるユーザ・ユーザ情
報、中断・再開などの基本サービスを利用することによ
り、発信通信端末から、遠隔地の加入者宅内に接続され
た複数の通信通信端末を同一の呼内で選択的に接続し、
遠隔監視、テレメトリなどの情報通信のための回線料金
を大幅に低減できる。
【0048】また、ISDNなど、網のユーザ・ユーザ
情報転送サービスや、中断、再開サービスを利用するこ
とにより、加入者宅内の通信端末の呼制御動作を、遠隔
地の通信端末から制御することが実現できる。例えば、
加入者宅内の複数の通信端末を順次、中断・再開の動作
させれば、同一通話内で各部屋の通信端末との通信が実
現でき、公衆回線を用いる場合でも、非常に経済的な通
信が行える。また、スピーカホン機能を持った電話機や
、テレビ電話機など身近な通信端末を遠隔監視装置とし
て利用できることになる。
情報転送サービスや、中断、再開サービスを利用するこ
とにより、加入者宅内の通信端末の呼制御動作を、遠隔
地の通信端末から制御することが実現できる。例えば、
加入者宅内の複数の通信端末を順次、中断・再開の動作
させれば、同一通話内で各部屋の通信端末との通信が実
現でき、公衆回線を用いる場合でも、非常に経済的な通
信が行える。また、スピーカホン機能を持った電話機や
、テレビ電話機など身近な通信端末を遠隔監視装置とし
て利用できることになる。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれば
、同一通話内に、着信加入者宅内の任意の通信端末に、
遠隔地から接続、中断、再開手順を起動させることがで
き、同一通話内で同一加入者宅内の複数の通信端末と通
信が可能であり、通信料金を大幅に低減できる通信シス
テムを提供できる。
、同一通話内に、着信加入者宅内の任意の通信端末に、
遠隔地から接続、中断、再開手順を起動させることがで
き、同一通話内で同一加入者宅内の複数の通信端末と通
信が可能であり、通信料金を大幅に低減できる通信シス
テムを提供できる。
【図1】この発明の一実施例における動作を説明するた
めのシーケンス。
めのシーケンス。
【図2】図1の実施例に用いられる通信システムの構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図3】図2のテレビ電話機の概略構成を示すブロック
図。
図。
【図4】図1で用いられる受信メッセージの一例を示す
図。
図。
【図5】図4の受信メッセージ内のユーザ・ユーザ情報
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図6】図4の受信メッセージ内のユーザ・ユーザ情報
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図7】図1の通信システムにおける一般的な動作を説
明するためのシーケンス。
明するためのシーケンス。
【図8】図1の通信システムにおける動作を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図9】この発明の他の実施例の通信システムの構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図10】この発明の他の実施例の通信システムの構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
1…テレビ電話機(発信側通信端末)、21 、〜…テ
レビ電話機(発信側通信端末)、4…ISDN網、11
…カラーテレビカメラ、、12…ディスプレイ、13…
画像コーデック、14…ISDNインターフェース、1
5a、15b…情報チャネル、16…信号チャネル、1
8…音声コーデック、19…ハンドセット20…記憶装
置、21…マイクロプロセッサ(MPU)、22…キー
ボード、23…リードオンメモリ。
レビ電話機(発信側通信端末)、4…ISDN網、11
…カラーテレビカメラ、、12…ディスプレイ、13…
画像コーデック、14…ISDNインターフェース、1
5a、15b…情報チャネル、16…信号チャネル、1
8…音声コーデック、19…ハンドセット20…記憶装
置、21…マイクロプロセッサ(MPU)、22…キー
ボード、23…リードオンメモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の通信端末と、この第1の通信端
末とISDN網を介して接続され、遠隔地でかつ同一加
入者宅内に設けられている複数の第2の通信端末とから
なる通信システムにおいて、上記第1の通信端末に、加
入者宅を指示するとともに、この加入者宅内の第2の通
信端末の1つを示す端末識別情報とその第2の通信端末
との接続や中断や再開を指示する指示手段と、この指示
手段の指示内容を送信する送信手段とを設け、上記第2
の通信端末に、上記第1の通信端末からの指示内容を受
付ける受付手段と、端末識別情報を記憶している記憶手
段と、上記受付手段で受付けた指示内容内の端末識別情
報と上記記憶手段に記憶されている端末識別情報とが一
致するか否かを判断する判断手段と、この判断手段によ
り一致が判断された場合に、上記受付手段で受付けた指
示内容内の接続や中断や再開の指示に応じた処理を実行
する手段とを設け、たことを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087226A JPH04301956A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087226A JPH04301956A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301956A true JPH04301956A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13908963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3087226A Pending JPH04301956A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301956A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3087226A patent/JPH04301956A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3226945B2 (ja) | マルチメディア通信装置 | |
| KR19980086889A (ko) | 데이터 통신방법, 데이터 통신단말, 데이터 통신시스템 및 통신 제어시스템 | |
| JP2001504315A (ja) | パケット交換網を介するダイヤルアップ接続要求方法及びシステム | |
| JPH0818692A (ja) | 呼出し処理方法及び識別方法 | |
| JP4198558B2 (ja) | デュアルipフォン及びデュアルipフォンを用いた通話方法 | |
| JP3010055B2 (ja) | 通信端末及び通信端末の制御方法 | |
| JP3727953B2 (ja) | 端末装置及びその制御方法 | |
| JPH04301956A (ja) | 通信システム | |
| JP3130532B2 (ja) | テレビ電話機 | |
| GB2371167A (en) | Key telephone system & interface unit for key telephone | |
| JPH07123172A (ja) | 端末装置 | |
| KR100393633B1 (ko) | 웹폰시스템에 있어서 인터넷 호와 전화망 호 간의 외부 호포워딩방법 | |
| KR0151482B1 (ko) | 아이 에스 디 엔의 호중계 장치 | |
| JP2695863B2 (ja) | 留守番機能付き通信端末装置 | |
| JP3234698B2 (ja) | Isdn交換機および端末 | |
| JP3061444B2 (ja) | マルチメディア通信装置 | |
| JPH0662396A (ja) | 画像通信端末装置 | |
| JPH0330560A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP3110355B2 (ja) | Isdnターミナルアダプタ | |
| JP4027336B2 (ja) | マルチメディア通信装置及びマルチメディア通信装置の通信方法 | |
| JP3149258B2 (ja) | Isdn端末装置 | |
| JPH11341073A (ja) | インターネット電話装置 | |
| CA2509641C (en) | Telecommunications system, method and subscriber unit for use therein | |
| JPH07123171A (ja) | 端末装置 | |
| JP3957428B2 (ja) | 回線選択装置 |