JPH04335066A - 室温硬化性シリコーン組成物の低モジュラス改良添加剤 - Google Patents
室温硬化性シリコーン組成物の低モジュラス改良添加剤Info
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- JPH04335066A JPH04335066A JP35050191A JP35050191A JPH04335066A JP H04335066 A JPH04335066 A JP H04335066A JP 35050191 A JP35050191 A JP 35050191A JP 35050191 A JP35050191 A JP 35050191A JP H04335066 A JPH04335066 A JP H04335066A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一液型の、スカベンジャ
ーを含まない室温硬化性シリコーン組成物に関する。特
に本発明は一液型の、スカベンジャーを含まない室温硬
化性シリコーン組成物の低モジュラス特性を改良する添
加剤に関するものである。
ーを含まない室温硬化性シリコーン組成物に関する。特
に本発明は一液型の、スカベンジャーを含まない室温硬
化性シリコーン組成物の低モジュラス特性を改良する添
加剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】低モジュラス改善添加剤を含む一液型の
、アルコキシ型硬化剤によって硬化される、室温硬化性
(RTV)シリコーンゴム組成物は当該技術において既
知である。かゝるシリコーン組成物の例としては、二官
能性アセトアミドカップリング剤を低モジュラス改善剤
として使用する米国特許第4,323,489号明細書
の記載を参照されたい。
、アルコキシ型硬化剤によって硬化される、室温硬化性
(RTV)シリコーンゴム組成物は当該技術において既
知である。かゝるシリコーン組成物の例としては、二官
能性アセトアミドカップリング剤を低モジュラス改善剤
として使用する米国特許第4,323,489号明細書
の記載を参照されたい。
【0003】本発明は一液型の、スカベンジャーを含ま
ないRTVシリコーンゴム組成物の低モジュラス特性は
該組成物中に、後に詳述する低分子量、モノアルコキシ
末端ジオルガノポリシロキサンを存在させることによっ
て改善され得るとの知見に基づくものである。
ないRTVシリコーンゴム組成物の低モジュラス特性は
該組成物中に、後に詳述する低分子量、モノアルコキシ
末端ジオルガノポリシロキサンを存在させることによっ
て改善され得るとの知見に基づくものである。
【0004】一液型の、アルコキシ型硬化剤によって硬
化されるRTVシリコーンゴム組成物中にモノアルコキ
シ末端ジオルガノポリシロキサンを使用することは当該
技術において既知である。かゝる技術の例は米国特許第
4,593,085号、同第4,670,532号及び
同第4,755,578号明細書(Lucas ら)に
記載されているので参照されたい。
化されるRTVシリコーンゴム組成物中にモノアルコキ
シ末端ジオルガノポリシロキサンを使用することは当該
技術において既知である。かゝる技術の例は米国特許第
4,593,085号、同第4,670,532号及び
同第4,755,578号明細書(Lucas ら)に
記載されているので参照されたい。
【0005】Lucas らの米国特許明細書によれば
、モノアルコキシ末端ジオルガノポリシロキサンは望ま
しくない汚染物として存在するものであって、低モジュ
ラス改善剤として存在するものではない。さらに、Lu
cas らのRTV組成物中に使用されているモノアル
コキシ末端ジオルガノポリシロキサンは25℃で100
ないし1,000,000センチポイズの粘度をもつも
のである。
、モノアルコキシ末端ジオルガノポリシロキサンは望ま
しくない汚染物として存在するものであって、低モジュ
ラス改善剤として存在するものではない。さらに、Lu
cas らのRTV組成物中に使用されているモノアル
コキシ末端ジオルガノポリシロキサンは25℃で100
ないし1,000,000センチポイズの粘度をもつも
のである。
【0006】本発明は、25℃で約5ないし約95セン
チポイズの粘度をもつモノアルコキシ末端ジオルガノポ
リシロキサンはモノアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサンを用いて製造された一液型RTVシリコーン組成
物の低モジュラス特性を高めるとの知見に基づくもので
ある。
チポイズの粘度をもつモノアルコキシ末端ジオルガノポ
リシロキサンはモノアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサンを用いて製造された一液型RTVシリコーン組成
物の低モジュラス特性を高めるとの知見に基づくもので
ある。
【0007】
【発明の概要】本発明の主目的は改善された低モジュラ
ス特性をもつ貯蔵安定性の、スカベンジャーを含まない
、一液型RTVシリコーン組成物を提供するにある。
ス特性をもつ貯蔵安定性の、スカベンジャーを含まない
、一液型RTVシリコーン組成物を提供するにある。
【0008】この目的及びその他の目的は本発明によっ
て達成される。
て達成される。
【0009】本発明は、つぎの成分:
(A)25℃で約100ないし約1,000,000セ
ンチポイズの粘度をもち、各重合体鎖末端の珪素原子は
少なくとも2個のアルコキシ基を末端置換基として有し
かつオルガノ基がC1−15の一価の炭化水素基である
ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン100部
;(B)重合体鎖中の各末端珪素原子上に単に1個のア
ルコキシ基を有し、25℃で約5ないし約95センチポ
イズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基がC1−15の
一価の炭化水素基であるモノアルコキシ末端ポリジオル
ガノシロキサン重合体約1ないし約40部; (C)補強用充填剤約0ないし約40部:(D)一般式
:
ンチポイズの粘度をもち、各重合体鎖末端の珪素原子は
少なくとも2個のアルコキシ基を末端置換基として有し
かつオルガノ基がC1−15の一価の炭化水素基である
ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン100部
;(B)重合体鎖中の各末端珪素原子上に単に1個のア
ルコキシ基を有し、25℃で約5ないし約95センチポ
イズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基がC1−15の
一価の炭化水素基であるモノアルコキシ末端ポリジオル
ガノシロキサン重合体約1ないし約40部; (C)補強用充填剤約0ないし約40部:(D)一般式
:
【0010】
【化8】
(式中、R5 はC1−18の一価の炭化水素基及び置
換炭化水素基から選んだ基であり、そしてR6 ,R7
及びR8 は水素、R5 ,OR5 ,−Si(R5
)3 ,−OSi(R5 )3、アリール、アシル及
びニトリル基からなる群から選んだ同一でも異なっても
よい一価の基である)のジオルガノ錫ビス−β−ジケト
ネート縮合触媒の有効量; (E)一般式: (式中、R6 ,R7 及びR8 はさきに定義したと
おりである)をもつβ−ジケトン約0ないし約5部;(
F)式: (式中、R3 及びR4 はC1−8 の一価の炭化水
素基であり、tは0ないし3であり、そしてZはさらに
エーテル、エポキシ、イソシアナト、シアノ、イソシア
ヌレート、アクリルオキシ及びアシルオキシ基からなる
群から選んだ官能基によって置換されている飽和、不飽
和又は芳香族炭化水素基である)をもつ接着促進剤ポリ
アルコキシシラン0ないし約2部; (G)一般式:
換炭化水素基から選んだ基であり、そしてR6 ,R7
及びR8 は水素、R5 ,OR5 ,−Si(R5
)3 ,−OSi(R5 )3、アリール、アシル及
びニトリル基からなる群から選んだ同一でも異なっても
よい一価の基である)のジオルガノ錫ビス−β−ジケト
ネート縮合触媒の有効量; (E)一般式: (式中、R6 ,R7 及びR8 はさきに定義したと
おりである)をもつβ−ジケトン約0ないし約5部;(
F)式: (式中、R3 及びR4 はC1−8 の一価の炭化水
素基であり、tは0ないし3であり、そしてZはさらに
エーテル、エポキシ、イソシアナト、シアノ、イソシア
ヌレート、アクリルオキシ及びアシルオキシ基からなる
群から選んだ官能基によって置換されている飽和、不飽
和又は芳香族炭化水素基である)をもつ接着促進剤ポリ
アルコキシシラン0ないし約2部; (G)一般式:
【0011】
【化9】
(式中、各R3 及びR4 は独立的に1ないし約18
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基又は置換炭化水素
基であり、R5 はC2−12の二価の炭化水素基であ
り、そしてtは約0ないし約3の範囲の数である)をも
つ補助接着促進剤シアノ官能性ポリアルコキシシラン0
ないし2部;及び(H)架橋剤ポリアルコキシシラン0
ないし約10部;を含有してなる、改良された低モジュ
ラス特性をもつ貯蔵安定性の、スカベンジャー不含の、
一液型室温硬化性シリコーン組成物を提供するものであ
る。
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基又は置換炭化水素
基であり、R5 はC2−12の二価の炭化水素基であ
り、そしてtは約0ないし約3の範囲の数である)をも
つ補助接着促進剤シアノ官能性ポリアルコキシシラン0
ないし2部;及び(H)架橋剤ポリアルコキシシラン0
ないし約10部;を含有してなる、改良された低モジュ
ラス特性をもつ貯蔵安定性の、スカベンジャー不含の、
一液型室温硬化性シリコーン組成物を提供するものであ
る。
【0012】
【詳細な開示】本発明の組成物の成分(A)は重合体鎖
の各末端に少なくとも2個のアルコキシ基を末端置換基
として有しかつ25℃で約100ないし約1,000,
000センチポイズの範囲、好ましくは約5000ない
し約200,000センチポイズの範囲の粘度をもつジ
オルガノポリシロキサン重合体である。重合体のオルガ
ノ基はC1−15一価炭化水素基である。
の各末端に少なくとも2個のアルコキシ基を末端置換基
として有しかつ25℃で約100ないし約1,000,
000センチポイズの範囲、好ましくは約5000ない
し約200,000センチポイズの範囲の粘度をもつジ
オルガノポリシロキサン重合体である。重合体のオルガ
ノ基はC1−15一価炭化水素基である。
【0013】好ましくは、成分(A)を構成する重合体
は一般式(I)
は一般式(I)
【0014】
【化10】
(式中、各R及びR2 は独立的に置換又は非置換のC
1−15一価炭化水素基であり;R1 はアルキル基、
アルキルエーテル基、アルキルエステル基、アルキルケ
トン基、アルキルシアノ基から選んだC1−8 脂肪族
有機基又はC7−15アラルキル基であり;nは約50
ないし約2500の範囲の整数であり;そしてaは0又
は1の整数である)を有する。
1−15一価炭化水素基であり;R1 はアルキル基、
アルキルエーテル基、アルキルエステル基、アルキルケ
トン基、アルキルシアノ基から選んだC1−8 脂肪族
有機基又はC7−15アラルキル基であり;nは約50
ないし約2500の範囲の整数であり;そしてaは0又
は1の整数である)を有する。
【0015】式(I)において、Rは好ましくはC1−
13一価炭化水素基、ハロゲン化一価炭化水素基及びシ
アノアルキル基から選ばれ;R1は好ましくはC1−8
アルキル基又はC7−13アラルキル基であり;そし
てR2 は好ましくはメチル、フェニル又はビニル基で
ある。もっとも好ましくは、R,R1 及びR2 はそ
れぞれメチル基である。
13一価炭化水素基、ハロゲン化一価炭化水素基及びシ
アノアルキル基から選ばれ;R1は好ましくはC1−8
アルキル基又はC7−13アラルキル基であり;そし
てR2 は好ましくはメチル、フェニル又はビニル基で
ある。もっとも好ましくは、R,R1 及びR2 はそ
れぞれメチル基である。
【0016】成分(A)の重合体中の末端珪素原子は少
なくとも2個のアルコキシ置換基をもたなければならず
かつ上記式(I)の定義に従って3個のアルコキシ基を
有し得る。
なくとも2個のアルコキシ置換基をもたなければならず
かつ上記式(I)の定義に従って3個のアルコキシ基を
有し得る。
【0017】式(I)のポリアルコキシ末端オルガノポ
リシロキサンは種々の方法で製造し得る。かゝる製造法
の一例はポリアルコキシシランとシラノール末端ポリジ
オルガノシロキサンとをアミノ触媒の存在下で反応させ
るもので、Cooperらの米国特許第3,542,9
01号明細書に記載されている。
リシロキサンは種々の方法で製造し得る。かゝる製造法
の一例はポリアルコキシシランとシラノール末端ポリジ
オルガノシロキサンとをアミノ触媒の存在下で反応させ
るもので、Cooperらの米国特許第3,542,9
01号明細書に記載されている。
【0018】式(I)の重合体は好ましくはChung
の米国特許第4,515,932号明細書に記載され
る方法に従って製造される。このChung の方法に
よれば、該重合体は25℃で100ないし1,000,
000センチポイズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基
が一価の炭化水素であるシラノール末端ジオルガノポリ
シロキサンを式: (式中、R1 ,R2 及びaは前記定義したとおりで
ある)のポリアルコキシシラン架橋剤と反応させること
によって製造される。
の米国特許第4,515,932号明細書に記載され
る方法に従って製造される。このChung の方法に
よれば、該重合体は25℃で100ないし1,000,
000センチポイズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基
が一価の炭化水素であるシラノール末端ジオルガノポリ
シロキサンを式: (式中、R1 ,R2 及びaは前記定義したとおりで
ある)のポリアルコキシシラン架橋剤と反応させること
によって製造される。
【0019】Chung の方法による式(I)の重合
体の製造に使用されるシラノール末端重合体は式:
体の製造に使用されるシラノール末端重合体は式:
【0
020】
020】
【化11】
(式中、R及びnは前記定義したとおりである)を有す
る。
る。
【0021】Chung の方法に従って式(I)の重
合体を製造するための末端カップリング反応は該ポリア
ルコキシシラン架橋剤とシラノール末端ジオルガノポリ
シロキサン重合体の一種又はそれ以上とをブレンステッ
ド酸、ルイス酸、ステアリン酸で処理された炭酸カルシ
ウム及びアミン及びそれらの混合物から選んだ末端カッ
プリング触媒の存在下で混合することによって行なわれ
る。こゝで使用されるアミンは第1級、第2級又は第3
級アミンのいずれでもよい。アミンの塩基性が強いほど
触媒としてより良好である。もっとも好ましい触媒は前
記した酸の一つであり、もっとも好ましくはかゝる酸の
一つとアミンとの組合せである。末端カップリングが完
了した後、シラザン(たとえばヘキサメチルジシラザン
)を添加してアミン塩触媒を不活性化して貯蔵安定性重
合体を取得する。かゝる触媒及び末端カップリング反応
についてのより詳細な情報はさきに引用したChung
の米国特許第4,515,932号明細書に示されて
いるから参照されたい。
合体を製造するための末端カップリング反応は該ポリア
ルコキシシラン架橋剤とシラノール末端ジオルガノポリ
シロキサン重合体の一種又はそれ以上とをブレンステッ
ド酸、ルイス酸、ステアリン酸で処理された炭酸カルシ
ウム及びアミン及びそれらの混合物から選んだ末端カッ
プリング触媒の存在下で混合することによって行なわれ
る。こゝで使用されるアミンは第1級、第2級又は第3
級アミンのいずれでもよい。アミンの塩基性が強いほど
触媒としてより良好である。もっとも好ましい触媒は前
記した酸の一つであり、もっとも好ましくはかゝる酸の
一つとアミンとの組合せである。末端カップリングが完
了した後、シラザン(たとえばヘキサメチルジシラザン
)を添加してアミン塩触媒を不活性化して貯蔵安定性重
合体を取得する。かゝる触媒及び末端カップリング反応
についてのより詳細な情報はさきに引用したChung
の米国特許第4,515,932号明細書に示されて
いるから参照されたい。
【0022】成分(B)は重合体鎖中の各末端珪素原子
上に1個のみのアルコキシ基をもち、25℃で約5ない
し約95センチポイズ、好ましくは約10ないし約80
センチポイズ、もっとも好ましくは約40ないし約60
センチポイズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基が一価
のC1−15炭化水素基であるポリジオルガノシロキサ
ン重合体である。
上に1個のみのアルコキシ基をもち、25℃で約5ない
し約95センチポイズ、好ましくは約10ないし約80
センチポイズ、もっとも好ましくは約40ないし約60
センチポイズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基が一価
のC1−15炭化水素基であるポリジオルガノシロキサ
ン重合体である。
【0023】該モノアルコキシ末端重合体は好ましくは
式(II)
式(II)
【0024】
【化12】
(式中、R,R1 及びR2 はさきに定義したとおり
であり、mは約1ないし約40、好ましくは約5ないし
約30、もっとも好ましくは約10ないし約20の範囲
の数である)を有する。
であり、mは約1ないし約40、好ましくは約5ないし
約30、もっとも好ましくは約10ないし約20の範囲
の数である)を有する。
【0025】式(II)の重合体は25℃で約100な
いし約1,000,000センチポイズの範囲の粘度を
もつシラノール末端ジオルガノポリシロキサン重合体と
式: (式中、R1 及びR2 はさきに定義したとおりであ
り、そしてsは2の整数である)のジアルコキシシラン
とを末端カップリング触媒の存在下で反応させることに
よって製造される。
いし約1,000,000センチポイズの範囲の粘度を
もつシラノール末端ジオルガノポリシロキサン重合体と
式: (式中、R1 及びR2 はさきに定義したとおりであ
り、そしてsは2の整数である)のジアルコキシシラン
とを末端カップリング触媒の存在下で反応させることに
よって製造される。
【0026】式(II)の重合体の製造に使用されるシ
ラノール末端重合体は式(I)の重合体の製造に使用さ
れるシラノール末端重合体と同一である。
ラノール末端重合体は式(I)の重合体の製造に使用さ
れるシラノール末端重合体と同一である。
【0027】末端カップリング反応は式(I)の重合体
の製造についてさきに述べたと同様の方法で、すなわち
上記ジアルコキシシランとシラノール末端ジオルガノポ
リシロキサン重合体とをブレンステッド酸、ルイス酸、
ステアリン酸で処理された炭酸カルシウム及びアミン及
びそれらの混合物からなる群から選んだ末端カップリン
グ触媒の存在下で混合することによって、行なわれる。
の製造についてさきに述べたと同様の方法で、すなわち
上記ジアルコキシシランとシラノール末端ジオルガノポ
リシロキサン重合体とをブレンステッド酸、ルイス酸、
ステアリン酸で処理された炭酸カルシウム及びアミン及
びそれらの混合物からなる群から選んだ末端カップリン
グ触媒の存在下で混合することによって、行なわれる。
【0028】式(II)のモノアルコキシ末端ポリジオ
ルガノシロキサンは本発明のRTV組成物中にポリアル
コキシ末端ポリジオルガノシロキサン(A)100部当
り約1ないし約40部、好ましくは約10ないし約30
部、より好ましくは約15ないし約25部の範囲の量で
存在させる。
ルガノシロキサンは本発明のRTV組成物中にポリアル
コキシ末端ポリジオルガノシロキサン(A)100部当
り約1ないし約40部、好ましくは約10ないし約30
部、より好ましくは約15ないし約25部の範囲の量で
存在させる。
【0029】好ましくは、本発明のRTV組成物はさら
に充填剤(C)を含有する。たとえば二酸化チタン、珪
酸ジルコニウム、シリカエーロゲル、酸化鉄、珪藻土、
ヒュームドシリカ、カーボンブラック、沈降シリカ、ガ
ラス繊維、ポリ塩化ビニル、石英粉末、炭酸カルシウム
等のごとき種々の充填剤を本発明の組成物中に配合し得
る。本発明の組成物中に使用するに好ましい充填剤は補
強用充填剤、もっとも好ましくはヒュームドシリカ充填
剤である。
に充填剤(C)を含有する。たとえば二酸化チタン、珪
酸ジルコニウム、シリカエーロゲル、酸化鉄、珪藻土、
ヒュームドシリカ、カーボンブラック、沈降シリカ、ガ
ラス繊維、ポリ塩化ビニル、石英粉末、炭酸カルシウム
等のごとき種々の充填剤を本発明の組成物中に配合し得
る。本発明の組成物中に使用するに好ましい充填剤は補
強用充填剤、もっとも好ましくはヒュームドシリカ充填
剤である。
【0030】充填剤の使用量は意図する用途に従って広
い範囲内で変動し得る。たとえば、ある種のシーラント
としての用途においては、本発明の室温硬化性組成物は
充填剤を配合せずに使用し得る。他の用途、たとえば結
合剤の製造に本発明の室温硬化性組成物を使用する場合
には、ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン(
A)100重量部当り700部又はそれ以上のごとき多
量の充填剤を使用し得る。
い範囲内で変動し得る。たとえば、ある種のシーラント
としての用途においては、本発明の室温硬化性組成物は
充填剤を配合せずに使用し得る。他の用途、たとえば結
合剤の製造に本発明の室温硬化性組成物を使用する場合
には、ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン(
A)100重量部当り700部又はそれ以上のごとき多
量の充填剤を使用し得る。
【0031】本発明の組成物はまた建設用シーラント及
びコーキングコンパウンドとしても使用し得る。したが
って、充填剤の正確な量は組成物が向けられる用途及び
使用される充填剤の種類のような因子によって決まるで
あろう。好ましくは、オルガノポリシロキサン(A)1
00部当り約5ないし約300部の充填剤が使用され、
該充填剤はフュームドシリカ充填剤のような補強用充填
剤を約40部まで、好ましくは約5ないし約40部、含
有し得る。
びコーキングコンパウンドとしても使用し得る。したが
って、充填剤の正確な量は組成物が向けられる用途及び
使用される充填剤の種類のような因子によって決まるで
あろう。好ましくは、オルガノポリシロキサン(A)1
00部当り約5ないし約300部の充填剤が使用され、
該充填剤はフュームドシリカ充填剤のような補強用充填
剤を約40部まで、好ましくは約5ないし約40部、含
有し得る。
【0032】シリカ充填剤をオクタメチルシクロテトラ
シロキサンのような活性化剤で予備処理することがしば
しば有利である。
シロキサンのような活性化剤で予備処理することがしば
しば有利である。
【0033】成分(D)は一般式(III )
【003
4】
4】
【化13】
(式中、R5 はC1−18の一価の炭化水素基及び置
換炭化水素基から選んだ基であり;そしてR6 ,R7
及びR8 は水素、R5 ,OR5 ,−Si(R5
)3 ,−OSi(R5 )3、アリール、アシル及
びニトリル基からなる群から選んだ同一でも異なっても
よい一価の基である)のジオルガノ錫−ビス−ジケトネ
ート縮合触媒である。
換炭化水素基から選んだ基であり;そしてR6 ,R7
及びR8 は水素、R5 ,OR5 ,−Si(R5
)3 ,−OSi(R5 )3、アリール、アシル及
びニトリル基からなる群から選んだ同一でも異なっても
よい一価の基である)のジオルガノ錫−ビス−ジケトネ
ート縮合触媒である。
【0035】式(III )におけるR5 の範囲内に
包含される基の例はC6−13アリール基及びハロゲン
化アリール基、たとえばフェニル、トリル、クロルフェ
ニル、ナフチル基;C1−18脂肪族、脂環族基及びそ
れらのハロゲン化誘導体基、たとえばシクロヘキシル、
シクロブチル;アルキル及びアルケニル基、たとえばメ
チル、エチル、プロピル、クロルプロピル、ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ビニル、アリ
ル及びトリフルオルプロピル基である。
包含される基の例はC6−13アリール基及びハロゲン
化アリール基、たとえばフェニル、トリル、クロルフェ
ニル、ナフチル基;C1−18脂肪族、脂環族基及びそ
れらのハロゲン化誘導体基、たとえばシクロヘキシル、
シクロブチル;アルキル及びアルケニル基、たとえばメ
チル、エチル、プロピル、クロルプロピル、ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ビニル、アリ
ル及びトリフルオルプロピル基である。
【0036】式(III )の範囲内に含まれる錫縮合
触媒の代表的な例はつぎの化合物を包含する。
触媒の代表的な例はつぎの化合物を包含する。
【0037】ジ(n−ブチル)錫ビス(アセチルアセト
ネート);ジ(n−ブチル)錫ビス(ベンゾイルアセト
ネート);ジ(エチル)錫ビス(ラウロイルアセトネー
ト);ジ(メチル)錫ビス(ピバロイルアセトネート)
;ジ(n−オクチル)錫ビス(アセチルアセトネート)
;ジ(n−プロピル)錫ビス(1,1,1−トリフルオ
ルアセチルアセトネート);ジ(n−ブチル)錫ビス(
エチルアセトアセテート);及びジ(n−ブチル)錫(
アセチルアセトネート)(エチルアセトアセテート)。
ネート);ジ(n−ブチル)錫ビス(ベンゾイルアセト
ネート);ジ(エチル)錫ビス(ラウロイルアセトネー
ト);ジ(メチル)錫ビス(ピバロイルアセトネート)
;ジ(n−オクチル)錫ビス(アセチルアセトネート)
;ジ(n−プロピル)錫ビス(1,1,1−トリフルオ
ルアセチルアセトネート);ジ(n−ブチル)錫ビス(
エチルアセトアセテート);及びジ(n−ブチル)錫(
アセチルアセトネート)(エチルアセトアセテート)。
【0038】本発明において使用するに好ましい錫触媒
はジ(n−ブチル)錫ビス(アセチルアセトネート)で
ある。
はジ(n−ブチル)錫ビス(アセチルアセトネート)で
ある。
【0039】触媒の有効量は典型的にはポリアルコキシ
末端ポリジオルガノシロキサン(A)100部当り約0
.01ないし約2.0部、好ましくは約0.1ないし約
1.0部、もっとも好ましくは約0.2ないし約0.4
部の範囲内である。
末端ポリジオルガノシロキサン(A)100部当り約0
.01ないし約2.0部、好ましくは約0.1ないし約
1.0部、もっとも好ましくは約0.2ないし約0.4
部の範囲内である。
【0040】好ましい実施態様においては、本発明のR
TV組成物はさらに式(III )の錫縮合触媒とキレ
ート化し得るβ−ジケトン(成分(D))を含有する。 β−ジケトン、以下“キレート用配位子”という、は有
効量で使用する場合、RTV組成物に改善された貯蔵安
定性を付与することが認められた。本発明において有用
なキレート用配位子は一般式(IV) (式中、R6 ,R7 及びR8 は前記定義したとお
りである)を有する。
TV組成物はさらに式(III )の錫縮合触媒とキレ
ート化し得るβ−ジケトン(成分(D))を含有する。 β−ジケトン、以下“キレート用配位子”という、は有
効量で使用する場合、RTV組成物に改善された貯蔵安
定性を付与することが認められた。本発明において有用
なキレート用配位子は一般式(IV) (式中、R6 ,R7 及びR8 は前記定義したとお
りである)を有する。
【0041】価格及び入手容易性の点からみて、好まし
いキレート用配位子は2,4−ペンタンジオンである。 しかしながら、米国環境保護局が最近公布した重大な新
使用規則(Significant New Use
Rule(SNUR)には、2,4−ペンタンジオンが
潜在的神経毒、突然変異誘発物質及び吸入による発生毒
として分類された物質に含まれている。このSNURは
新規な消費者の製品のすべてに、2,4−ペンタンジオ
ンを使用することを本質的に禁止しており、したがって
2,4−ペンタンジオンを含むRTVシーラントの市場
性は著しく制限される。 2,4−ペンタンジオンの代りに、他の比較的無毒性の
β−ジケトンを使用することができる。かゝる無毒性β
−ジケトンの例はつぎの化合物を包含する。
いキレート用配位子は2,4−ペンタンジオンである。 しかしながら、米国環境保護局が最近公布した重大な新
使用規則(Significant New Use
Rule(SNUR)には、2,4−ペンタンジオンが
潜在的神経毒、突然変異誘発物質及び吸入による発生毒
として分類された物質に含まれている。このSNURは
新規な消費者の製品のすべてに、2,4−ペンタンジオ
ンを使用することを本質的に禁止しており、したがって
2,4−ペンタンジオンを含むRTVシーラントの市場
性は著しく制限される。 2,4−ペンタンジオンの代りに、他の比較的無毒性の
β−ジケトンを使用することができる。かゝる無毒性β
−ジケトンの例はつぎの化合物を包含する。
【0042】2,2,6,6−テトラメチル−3,5−
ヘプタンジオン;1,1,1−トリフルオル−2,4−
ペンタンジオン;1−フェニル−1,3−ブタンジオン
;2,4−ヘキサンジオン;5,7−ノナンジオン。
ヘプタンジオン;1,1,1−トリフルオル−2,4−
ペンタンジオン;1−フェニル−1,3−ブタンジオン
;2,4−ヘキサンジオン;5,7−ノナンジオン。
【0043】もっとも好ましい無毒性β−ジケトンは2
,4−ヘキサンジオンである。
,4−ヘキサンジオンである。
【0044】キレート用配位子を使用する場合、それは
典型的にはポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサ
ン(A)100部当り約0.1ないし約1.0部、好ま
しくは約0.2ないし約0.8部、もっとも好ましくは
約0.3ないし約0.5部の範囲内の量で本発明のRT
V組成物中に存在させる。
典型的にはポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサ
ン(A)100部当り約0.1ないし約1.0部、好ま
しくは約0.2ないし約0.8部、もっとも好ましくは
約0.3ないし約0.5部の範囲内の量で本発明のRT
V組成物中に存在させる。
【0045】本発明のRTV組成物は随意に、一般式(
V) (式中、R3 及びR4 はC1−8 一価炭化水素基
であり、tは0ないし3であり、そしてZはさらにエー
テル、エポキシ、イソシアナト、シアノ、イソシアヌレ
ート、アクリルオキシ及びアシルオキシ基からなる群か
ら選んだ官能基によって置換された飽和、不飽和又は芳
香族炭化水素基である)をもつ接着促進剤オルガノ官能
性ポリアルコキシシラン(F)を含有する。
V) (式中、R3 及びR4 はC1−8 一価炭化水素基
であり、tは0ないし3であり、そしてZはさらにエー
テル、エポキシ、イソシアナト、シアノ、イソシアヌレ
ート、アクリルオキシ及びアシルオキシ基からなる群か
ら選んだ官能基によって置換された飽和、不飽和又は芳
香族炭化水素基である)をもつ接着促進剤オルガノ官能
性ポリアルコキシシラン(F)を含有する。
【0046】本発明における使用に適する上記式(V)
の範囲内の接着促進剤化合物及びそれら製造法はたとえ
ばこゝに参考文献として引用する米国特許第4,483
,973号及び同第4,528,353号明細書(Lu
cas ら)に記載されている。
の範囲内の接着促進剤化合物及びそれら製造法はたとえ
ばこゝに参考文献として引用する米国特許第4,483
,973号及び同第4,528,353号明細書(Lu
cas ら)に記載されている。
【0047】好ましい接着促進剤はイソシアナト官能性
ポリアルコキシシランである。
ポリアルコキシシランである。
【0048】本発明において使用するに適するイソシア
ナト官能性ポリアルコキシシランは一般式(VII )
ナト官能性ポリアルコキシシランは一般式(VII )
【0049】
【化14】
(式中、GはR9 基、式:
の基、スチリル、ビニル、アリル、クロルアリル、及び
シクロヘキセニル基から選んだ基であり、R11はC1
−8 一価炭化水素基又はシアノアルキル基であり、R
12はC1−8 一価炭化水素基又はシアノアルキル基
であり、R13はアルキレンアリーレン基、アルキレン
基及びシクロアルキレン基及びハロゲン化アルキレンア
リーレン基、ハロゲン化アルキレン基及びハロゲン化シ
クロアルキレン基から選んだC2−12二価炭化水素基
であり、そしてbは0ないし3である)を有し得る。
シクロヘキセニル基から選んだ基であり、R11はC1
−8 一価炭化水素基又はシアノアルキル基であり、R
12はC1−8 一価炭化水素基又はシアノアルキル基
であり、R13はアルキレンアリーレン基、アルキレン
基及びシクロアルキレン基及びハロゲン化アルキレンア
リーレン基、ハロゲン化アルキレン基及びハロゲン化シ
クロアルキレン基から選んだC2−12二価炭化水素基
であり、そしてbは0ないし3である)を有し得る。
【0050】かゝる化合物についてのより詳細な情報は
こゝに参考文献として引用する米国特許第4,100,
129号(Beers )、同第3,821,218号
(Berger)、同第4,483,973号(Luc
as ら)及び同第4,528,353号(Lucas
ら)明細書に開示されているので参照されたい。
こゝに参考文献として引用する米国特許第4,100,
129号(Beers )、同第3,821,218号
(Berger)、同第4,483,973号(Luc
as ら)及び同第4,528,353号(Lucas
ら)明細書に開示されているので参照されたい。
【0051】式(VII )の範囲内のもっとも好まし
い接着促進剤は1,3,5−トリスメトキシシリルプロ
ピルイソシアヌレートである。この化合物は対応するア
ルコキシ水素化シランを用い、これを白金触媒の存在下
に不飽和イソシアヌレート又はシアヌレートと反応させ
ることにより、イソシアヌレート核のアリル基のような
不飽和基上に該シランの水素(ハイドライド)を付加さ
せるという方法によって製造することができる。基R1
4は該化合物の接着促進活性を妨害しない限り置換され
ていてもよく又は非置換でもよい任意の二価炭化水素基
から選択し得る。きわめて複雑な構造をもつ化合物はそ
の製造及び入手がより困難であり、したがって高価であ
るので望ましくない点に留意すべきである。上記式(V
II )の範囲内の他の特定の化合物はつぎのごときも
のである。
い接着促進剤は1,3,5−トリスメトキシシリルプロ
ピルイソシアヌレートである。この化合物は対応するア
ルコキシ水素化シランを用い、これを白金触媒の存在下
に不飽和イソシアヌレート又はシアヌレートと反応させ
ることにより、イソシアヌレート核のアリル基のような
不飽和基上に該シランの水素(ハイドライド)を付加さ
せるという方法によって製造することができる。基R1
4は該化合物の接着促進活性を妨害しない限り置換され
ていてもよく又は非置換でもよい任意の二価炭化水素基
から選択し得る。きわめて複雑な構造をもつ化合物はそ
の製造及び入手がより困難であり、したがって高価であ
るので望ましくない点に留意すべきである。上記式(V
II )の範囲内の他の特定の化合物はつぎのごときも
のである。
【0052】ビス−1,3−トリメトキシシリルプロピ
ルイソシアヌレート;1,3,5−トリストリメトキシ
シリルエチルイソシアヌレート;1,3,5−トリスメ
チルジメトキシシリルプロピルイソシアヌレート;1,
3,5−トリスメチルジエトキシシリルプロピルイソシ
アヌレート。
ルイソシアヌレート;1,3,5−トリストリメトキシ
シリルエチルイソシアヌレート;1,3,5−トリスメ
チルジメトキシシリルプロピルイソシアヌレート;1,
3,5−トリスメチルジエトキシシリルプロピルイソシ
アヌレート。
【0053】イソシアナト官能性アルコキシシラン接着
促進剤は本発明のRTV組成物中に、ポリアルコキシ官
能性ポリジオルガノシロキサン(A)100部当り約0
ないし約2.0重量部、好ましくは約0.1ないし約1
.0重量部、もっとも好ましくは約0.3ないし約0.
7重量部の範囲内の量で存在し得る。
促進剤は本発明のRTV組成物中に、ポリアルコキシ官
能性ポリジオルガノシロキサン(A)100部当り約0
ないし約2.0重量部、好ましくは約0.1ないし約1
.0重量部、もっとも好ましくは約0.3ないし約0.
7重量部の範囲内の量で存在し得る。
【0054】好ましくは、本発明のRTV組成物はさら
に補助接着促進剤としてシアノ官能性ポリアルコキシシ
ラン(G)を含有し得る。本発明における使用に適する
シアノ官能性ポリアルコキシシランは一般式(VIII
)
に補助接着促進剤としてシアノ官能性ポリアルコキシシ
ラン(G)を含有し得る。本発明における使用に適する
シアノ官能性ポリアルコキシシランは一般式(VIII
)
【0055】
【化15】
(式中、各R3 及びR4 は独立的に1ないし約18
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基又は置換炭化水素
基であり、R5 はC2−12の二価の炭化水素基であ
り、そしてtは約0ないし約3の範囲の数である)を有
し得る。
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基又は置換炭化水素
基であり、R5 はC2−12の二価の炭化水素基であ
り、そしてtは約0ないし約3の範囲の数である)を有
し得る。
【0056】式(VIII)の化合物において、R3
及びR4 はアルキル基、たとえばメチル、エチル、プ
ロピル等;アルケニル基、たとえばビニル、アリル等;
シクロアルキル基、たとえばシクロヘキシル、シクロヘ
プチル等;単核アリール基、たとえばメチルフェニル等
;及びフルオルアルキル基、たとえば3,3,3−トリ
フルオルプロピル等;であり得る。好ましくは、R3
及びR4 はメチル基及びエチル基から選ばれ、もっと
も好ましくはともにメチル基である。R5 は好ましく
はアルキレン又はアリーレン置換又は非置換の2−12
個、より好ましくは2−8個の炭素原子をもつ二価炭化
水素基である。
及びR4 はアルキル基、たとえばメチル、エチル、プ
ロピル等;アルケニル基、たとえばビニル、アリル等;
シクロアルキル基、たとえばシクロヘキシル、シクロヘ
プチル等;単核アリール基、たとえばメチルフェニル等
;及びフルオルアルキル基、たとえば3,3,3−トリ
フルオルプロピル等;であり得る。好ましくは、R3
及びR4 はメチル基及びエチル基から選ばれ、もっと
も好ましくはともにメチル基である。R5 は好ましく
はアルキレン又はアリーレン置換又は非置換の2−12
個、より好ましくは2−8個の炭素原子をもつ二価炭化
水素基である。
【0057】上記式(VIII)の範囲内の好ましい特
定の化合物はγ−シアノプロピルトリメトキシシランで
ある。他の特定の化合物はつぎのものを包含する。
定の化合物はγ−シアノプロピルトリメトキシシランで
ある。他の特定の化合物はつぎのものを包含する。
【0058】3−(シアノエトキシ)−3−メチルブテ
ニルトリメトキシシラン;β−シアノエチルメチルジメ
トキシシラン;β−シアノエチルトリエトキシシラン;
β−シアノエチルトリメトキシシラン;2−シアノエチ
ルメチルジエトキシシラン;3−シアノプロピルトリエ
トキシシラン;シアノプロピルメチルジメトキシシラン
;1−シアノエチルトリス(メトキシエトキシ)シラン
。
ニルトリメトキシシラン;β−シアノエチルメチルジメ
トキシシラン;β−シアノエチルトリエトキシシラン;
β−シアノエチルトリメトキシシラン;2−シアノエチ
ルメチルジエトキシシラン;3−シアノプロピルトリエ
トキシシラン;シアノプロピルメチルジメトキシシラン
;1−シアノエチルトリス(メトキシエトキシ)シラン
。
【0059】式(VIII)の範囲内の化合物の製造法
はこゝに参考文献として引用するLucasらの米国特
許第4,483,973号及び同第4,528,353
号明細書に開示されている。これらの化合物はシアン化
オレフィンとトリクロル水素化シランとを白金触媒の存
在下で反応させて所望の中間体を製造し、ついでこの中
間体をアルコキシ化して好ましいγ−シアノプロピルト
リメトキシシランを製造するという方法によって製造す
ることができる。したがって、特定の型の一反応はたと
えばシアン化アリルとトリクロルシランとの反応であり
得る。この反応においてトリクロルシランとシアン化ア
リルとを反応させるのは、中間体としてメトキシル化生
成物を使用してこれを白金触媒を用いる付加反応に供す
る場合には所望の生成物の収率が低下するという不都合
があるからである。
はこゝに参考文献として引用するLucasらの米国特
許第4,483,973号及び同第4,528,353
号明細書に開示されている。これらの化合物はシアン化
オレフィンとトリクロル水素化シランとを白金触媒の存
在下で反応させて所望の中間体を製造し、ついでこの中
間体をアルコキシ化して好ましいγ−シアノプロピルト
リメトキシシランを製造するという方法によって製造す
ることができる。したがって、特定の型の一反応はたと
えばシアン化アリルとトリクロルシランとの反応であり
得る。この反応においてトリクロルシランとシアン化ア
リルとを反応させるのは、中間体としてメトキシル化生
成物を使用してこれを白金触媒を用いる付加反応に供す
る場合には所望の生成物の収率が低下するという不都合
があるからである。
【0060】本発明の組成物に使用される好ましいシア
ノ官能性ポリアルコキシシランはシアノアルキルトリア
ルコキシシランであり、もっとも好ましくはシアノエチ
ルトリメトキシシランである。
ノ官能性ポリアルコキシシランはシアノアルキルトリア
ルコキシシランであり、もっとも好ましくはシアノエチ
ルトリメトキシシランである。
【0061】シアノ官能性ポリアルコキシシランは本発
明の組成物中にポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサン(A)100部当り約0ないし約5部、好ましく
は約0.1ないし約1.0部、もっとも好ましくは約0
.3ないし約0.7部の範囲の量で使用し得る。
明の組成物中にポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサン(A)100部当り約0ないし約5部、好ましく
は約0.1ないし約1.0部、もっとも好ましくは約0
.3ないし約0.7部の範囲の量で使用し得る。
【0062】本発明のRTV組成物は随意に(H)ポリ
アルコキシシラン架橋剤を含有する。該架橋剤は好まし
くは一般式(IX) (式中、R1 ,R2 及びbは前記定義したとおりで
ある)を有する。
アルコキシシラン架橋剤を含有する。該架橋剤は好まし
くは一般式(IX) (式中、R1 ,R2 及びbは前記定義したとおりで
ある)を有する。
【0063】式(IX)によって表わされる代表的な化
合物はメチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシ
シラン、エチルトリメトキシシラン、テトラエトキシシ
ラン、及びビニルトリメトキシシランを包含する。メチ
ルトリメトキシシランが好ましい。
合物はメチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシ
シラン、エチルトリメトキシシラン、テトラエトキシシ
ラン、及びビニルトリメトキシシランを包含する。メチ
ルトリメトキシシランが好ましい。
【0064】ポリアルコキシシラン架橋剤は本発明のR
TV組成物中にポリアルコキシ官能性ポリジオルガノシ
ロキサン(A)100部当り約0ないし約20重量部、
好ましくは約0.1ないし約2.0重量部、もっとも好
ましくは約0.5ないし約1.0重量部の範囲の量で存
在せしめ得る。
TV組成物中にポリアルコキシ官能性ポリジオルガノシ
ロキサン(A)100部当り約0ないし約20重量部、
好ましくは約0.1ないし約2.0重量部、もっとも好
ましくは約0.5ないし約1.0重量部の範囲の量で存
在せしめ得る。
【0065】本発明の組成物はさらに25℃で10ない
し5000センチポイズの粘度をもちかつオルガノ基が
好ましくは1ないし8個の炭素原子をもつ一価の炭化水
素基であるトリオルガノシリル末端ジオルガノポリシロ
キサン(I)を約1ないし約50重量部の量で含有し得
る。かゝる線状ジオルガノポリシロキサン重合体は可塑
剤として有用である。好ましくは、かゝる可塑剤はシラ
ノール基を含有しないものであるが、通常約500pp
m までのシラノール基を含有する。さらに該オルガノ
置換基がメチルでありかつ粘度が25℃で10ないし1
000センチポイズの範囲であることが好ましい。
し5000センチポイズの粘度をもちかつオルガノ基が
好ましくは1ないし8個の炭素原子をもつ一価の炭化水
素基であるトリオルガノシリル末端ジオルガノポリシロ
キサン(I)を約1ないし約50重量部の量で含有し得
る。かゝる線状ジオルガノポリシロキサン重合体は可塑
剤として有用である。好ましくは、かゝる可塑剤はシラ
ノール基を含有しないものであるが、通常約500pp
m までのシラノール基を含有する。さらに該オルガノ
置換基がメチルでありかつ粘度が25℃で10ないし1
000センチポイズの範囲であることが好ましい。
【0066】前述の可塑剤の代りに又はそれに加えて、
本発明の室温硬化性組成物はさらに、高割合の三官能性
、四官能性又は三官能性及び四官能性シロキシ単位を含
む液状シロキサン(“MDT”シリコーン液体)を1な
いし20重量部の割合で含有することが望ましい。一般
に、かゝる可塑剤は(i)モノアルキルシロキシ単位、
シロキシ単位又はそれらの混合物25−60モル%、(
ii)トリアルキルシロキシ単位1−6モル%及び(i
ii )ジアルキルシロキシ単位34−74モル%を含
有してなりかつ珪素に結合されたヒドロキシル基を約0
.1ないし約2重量%含有する。
本発明の室温硬化性組成物はさらに、高割合の三官能性
、四官能性又は三官能性及び四官能性シロキシ単位を含
む液状シロキサン(“MDT”シリコーン液体)を1な
いし20重量部の割合で含有することが望ましい。一般
に、かゝる可塑剤は(i)モノアルキルシロキシ単位、
シロキシ単位又はそれらの混合物25−60モル%、(
ii)トリアルキルシロキシ単位1−6モル%及び(i
ii )ジアルキルシロキシ単位34−74モル%を含
有してなりかつ珪素に結合されたヒドロキシル基を約0
.1ないし約2重量%含有する。
【0067】その他の化合物、たとえば白金のような難
燃化剤も本発明の組成物中に含有せしめ得る。
燃化剤も本発明の組成物中に含有せしめ得る。
【0068】本発明のRTV組成物は当該技術において
既知の方法によって製造し得る。たとえば、本発明の組
成物はすべての所要成分を一緒に同時に混和することに
よって製造し得る。しかしながら、本発明の組成物はポ
リアルコキシ末端重合体、シアノ官能性ポリアルコキシ
シラン及び充填剤の混合物をまず厳密に配合し、その後
に架橋剤、錫触媒、安定化剤/スカベンジャー、接着促
進剤及びその他の成分、たとえば可塑剤、を別々に又は
一緒に添加し、ついで得られる混合物を無水の条件下で
十分に混和することによって製造することが好ましい。
既知の方法によって製造し得る。たとえば、本発明の組
成物はすべての所要成分を一緒に同時に混和することに
よって製造し得る。しかしながら、本発明の組成物はポ
リアルコキシ末端重合体、シアノ官能性ポリアルコキシ
シラン及び充填剤の混合物をまず厳密に配合し、その後
に架橋剤、錫触媒、安定化剤/スカベンジャー、接着促
進剤及びその他の成分、たとえば可塑剤、を別々に又は
一緒に添加し、ついで得られる混合物を無水の条件下で
十分に混和することによって製造することが好ましい。
【0069】本発明のRTV組成物は種々の支持体、特
に組積造支持体(masonry substrate
s)上に被覆し得る。適当な支持体の例はアルミニウム
、ガラス、ポリアクリレート、ポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル及びコンクリートを包含する。
に組積造支持体(masonry substrate
s)上に被覆し得る。適当な支持体の例はアルミニウム
、ガラス、ポリアクリレート、ポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル及びコンクリートを包含する。
【0070】
【実施例の記載】つぎに本発明を実施例によってさらに
説明するが、これらの実施例は単に本発明を例証するた
めのもので、何等本発明を制限するものではない。実施
例中、すべての部は重量部である。 実施例1 メチルジメトキシシリル末端ポリジメチルシリコーン重
合体をつぎのごとく製造した。下記の物質を一緒に混合
した。
説明するが、これらの実施例は単に本発明を例証するた
めのもので、何等本発明を制限するものではない。実施
例中、すべての部は重量部である。 実施例1 メチルジメトキシシリル末端ポリジメチルシリコーン重
合体をつぎのごとく製造した。下記の物質を一緒に混合
した。
【0071】25℃で110,000センチポイズの粘
度をもつ ヒドロキシ末端ポリジメチルシリコーン重合体
100部 メチルトリメトキシシラ
ン
2.0部 ジイソブチルアミン
0.06部 ギ酸
0.03部この混合物を
窒素雰囲気下で110℃に3.0時間加熱した。この時
点でシリコーン重合体はSi FTNMR分析によっ
てCH3 (CH3O)2 Si−基で末端置換されて
いることが認められた。この重合体はこの末端置換後に
25℃で130,000センチポイズの粘度を有してい
た。 実施例2 ジメチルメトキシ末端ジメチルシリコーン低モジュラス
添加剤を、撹拌機及びHCl放出用出口を備えたガラス
ライニング反応釜中でジメチルジクロルシラン100部
とアセトン26部及び水10部の混合物とをまず反応さ
せる方法を用いて製造した。
度をもつ ヒドロキシ末端ポリジメチルシリコーン重合体
100部 メチルトリメトキシシラ
ン
2.0部 ジイソブチルアミン
0.06部 ギ酸
0.03部この混合物を
窒素雰囲気下で110℃に3.0時間加熱した。この時
点でシリコーン重合体はSi FTNMR分析によっ
てCH3 (CH3O)2 Si−基で末端置換されて
いることが認められた。この重合体はこの末端置換後に
25℃で130,000センチポイズの粘度を有してい
た。 実施例2 ジメチルメトキシ末端ジメチルシリコーン低モジュラス
添加剤を、撹拌機及びHCl放出用出口を備えたガラス
ライニング反応釜中でジメチルジクロルシラン100部
とアセトン26部及び水10部の混合物とをまず反応さ
せる方法を用いて製造した。
【0072】すなわち、ジメチルジクロルシランを激し
く攪拌しながら、アセトン/水混合物をゆっくり添加し
た。反応温度はこの添加の間に低下するが、5℃以下に
低下しないように調整した。HClが連続的に排出され
た。アセトン/水混合物の添加完了後、反応混合物を4
0−50℃の温度で30分間攪拌した。ついで反応混合
物を20−30mmHgの圧力で125℃まで真空スト
リッピングして低分子量ジメチルクロルジメチルシリコ
ーン油を得た。
く攪拌しながら、アセトン/水混合物をゆっくり添加し
た。反応温度はこの添加の間に低下するが、5℃以下に
低下しないように調整した。HClが連続的に排出され
た。アセトン/水混合物の添加完了後、反応混合物を4
0−50℃の温度で30分間攪拌した。ついで反応混合
物を20−30mmHgの圧力で125℃まで真空スト
リッピングして低分子量ジメチルクロルジメチルシリコ
ーン油を得た。
【0073】このジメチルクロル末端ジメチルシリコー
ン油100部を絶えず攪拌しつつかつそのバッチ温度を
40℃以下に保持しつつ、それにメタノール47部をゆ
っくり添加した。40℃又はそれ以下で1時間攪拌した
後、液相を分離した。下相はシリコーン油であった。こ
のバッチをついで30−40mmHgで80℃まで真空
ストリッピングし、このバッチにNa HCO31部及
びノライト(Norite)FQAを添加して該バッチ
を中和しかつ脱色した。ついでこのバッチを50℃以下
まで冷却しそして濾過してつぎの性質をもつ低分子量ジ
メチルメトキシ末端ジメチルシリコーン油を得た。
ン油100部を絶えず攪拌しつつかつそのバッチ温度を
40℃以下に保持しつつ、それにメタノール47部をゆ
っくり添加した。40℃又はそれ以下で1時間攪拌した
後、液相を分離した。下相はシリコーン油であった。こ
のバッチをついで30−40mmHgで80℃まで真空
ストリッピングし、このバッチにNa HCO31部及
びノライト(Norite)FQAを添加して該バッチ
を中和しかつ脱色した。ついでこのバッチを50℃以下
まで冷却しそして濾過してつぎの性質をもつ低分子量ジ
メチルメトキシ末端ジメチルシリコーン油を得た。
【0074】
性 質
透明性
透明、無色 ガードナー色相
最高 1 シラノ
ール含量 最高 0
.4% 塩素%
最高 0.008% メト
キシ含量 5.5
−8.0% 粘度
5−11センチストークス
屈折率、20℃
1.3990−1.4020実施例3 実施例3は30mmウエルナー・プライデラー(Wer
ner Pfleiderer )二軸スクリュー押出
機を使用して本発明の組成物を連続的に製造する方法を
例証するものである。
透明、無色 ガードナー色相
最高 1 シラノ
ール含量 最高 0
.4% 塩素%
最高 0.008% メト
キシ含量 5.5
−8.0% 粘度
5−11センチストークス
屈折率、20℃
1.3990−1.4020実施例3 実施例3は30mmウエルナー・プライデラー(Wer
ner Pfleiderer )二軸スクリュー押出
機を使用して本発明の組成物を連続的に製造する方法を
例証するものである。
【0075】押出機のバレル1にオクタメチルシクロテ
トラシロキサン(すなわちD4 )で処理されたヒュー
ムドシリカ16部を連続的に添加した。同様に、バレル
1に実施例1で製造されたメチルジメトキシ末端重合体
100部及びシアノエチルトリメトキシシラン1.50
部を連続的に添加した。押出機のバレル8には実施例2
で製造されたジメチルメトキシ末端ジメチルシリコーン
油30部を低モジュラス添加剤として連続的に添加した
。 バレル12には1,3,5−トリス(3−トリメトキシ
シリルプロピル)イソシアヌレート1.1部、ジブチル
錫−ビス−アセチルアセトネート硬化触媒0.45部、
2,4−ペンタンジオンキレート用配位子0.45部及
びメチルトリメトキシシラン1.50部を添加した。こ
のウエルナー・プライデラー二軸スクリュー押出機を7
5℃の温度に保持した。脱気のために押出機のバレル1
1に真空を適用した。RTVシーラント組成物は30ポ
ンド/時の速度で製造された。
トラシロキサン(すなわちD4 )で処理されたヒュー
ムドシリカ16部を連続的に添加した。同様に、バレル
1に実施例1で製造されたメチルジメトキシ末端重合体
100部及びシアノエチルトリメトキシシラン1.50
部を連続的に添加した。押出機のバレル8には実施例2
で製造されたジメチルメトキシ末端ジメチルシリコーン
油30部を低モジュラス添加剤として連続的に添加した
。 バレル12には1,3,5−トリス(3−トリメトキシ
シリルプロピル)イソシアヌレート1.1部、ジブチル
錫−ビス−アセチルアセトネート硬化触媒0.45部、
2,4−ペンタンジオンキレート用配位子0.45部及
びメチルトリメトキシシラン1.50部を添加した。こ
のウエルナー・プライデラー二軸スクリュー押出機を7
5℃の温度に保持した。脱気のために押出機のバレル1
1に真空を適用した。RTVシーラント組成物は30ポ
ンド/時の速度で製造された。
【0076】実施例3で製造された組成物を硬化時及び
未硬化時のASTMによる物理的性質、促進貯蔵安定性
(未硬化シーラントを100℃で24時間貯蔵)及び低
モジュラス性(ISO 8339−1984E及び8
340−1984Eによる)について試験した。AST
M物理的性質は72℃及び50%の相対温度(標準的硬
化条件)で7日間硬化後に測定した。促進貯蔵老化AS
TM物理的性質は未硬化シーラントを100℃で24時
間加熱し、ついで標準的硬化条件で7日間硬化させた後
に測定した。ISO低モジュラス性は標準的硬化条件で
28日間硬化し、ついで標準条件下で4日間水浸漬しそ
して24時間乾燥した後に測定した。
未硬化時のASTMによる物理的性質、促進貯蔵安定性
(未硬化シーラントを100℃で24時間貯蔵)及び低
モジュラス性(ISO 8339−1984E及び8
340−1984Eによる)について試験した。AST
M物理的性質は72℃及び50%の相対温度(標準的硬
化条件)で7日間硬化後に測定した。促進貯蔵老化AS
TM物理的性質は未硬化シーラントを100℃で24時
間加熱し、ついで標準的硬化条件で7日間硬化させた後
に測定した。ISO低モジュラス性は標準的硬化条件で
28日間硬化し、ついで標準条件下で4日間水浸漬しそ
して24時間乾燥した後に測定した。
【0077】試験結果を表1及び表2に示す。
実施例4
実施例3の方法を、たゞしジメチルメトキシ末端シリコ
ーン油を使用せずに反復した。実施例4においては、2
5℃で100センチポイズの粘度をもつトリメチル末端
ジメチルシリコーン油30部を押出機のバレル8に連続
的に添加した。試験結果を表1及び表2に示す。 実施例5 実施例3の方法を、たゞし押出機のバレル8に、25℃
で100センチポイズの粘度をもつトリメチル末端ジメ
チルシリコーン油20部及び実施例2で製造されたモノ
メトキシ末端シリコーン油10部からなるシリコーン可
塑剤配合物を連続的に添加することによって反復した。 試験結果を表1及び表2に示す。 実施例6 実施例3の方法を、たゞし25℃で100センチポイズ
の粘度をもつトリメチル末端ジメチルシリコーン油15
部及び実施例2で製造されたモノメトキシ末端シリコー
ン油15部からなるシリコーン可塑剤配合物を押出機の
バレル8に連続的に添加することによって反復した。試
験結果を表1及び表2に示す。 実施例7 実施例3の方法を、たゞし25℃で100センチポイズ
の粘度をもつトリメチル末端ジメチルシリコーン油10
部及び実施例2で製造されたモノメトキシ末端シリコー
ン油20部からなるシリコーン可塑剤配合物を押出機の
バレル8に連続的に添加することによって反復した。試
験結果を表1及び表2に示す。 実施例8 実施例8は実施例2で製造されたモノメトキシ末端、低
モジュラスシリコーン添加剤がヘキサメチルジシラザン
をポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン(A)
100部当り2重量部の割合で含有するアルコキシ硬化
性一液型RTV組成物中では作用せず、貧弱な貯蔵安定
性をもつRTV組成物を与えることを例証する。
ーン油を使用せずに反復した。実施例4においては、2
5℃で100センチポイズの粘度をもつトリメチル末端
ジメチルシリコーン油30部を押出機のバレル8に連続
的に添加した。試験結果を表1及び表2に示す。 実施例5 実施例3の方法を、たゞし押出機のバレル8に、25℃
で100センチポイズの粘度をもつトリメチル末端ジメ
チルシリコーン油20部及び実施例2で製造されたモノ
メトキシ末端シリコーン油10部からなるシリコーン可
塑剤配合物を連続的に添加することによって反復した。 試験結果を表1及び表2に示す。 実施例6 実施例3の方法を、たゞし25℃で100センチポイズ
の粘度をもつトリメチル末端ジメチルシリコーン油15
部及び実施例2で製造されたモノメトキシ末端シリコー
ン油15部からなるシリコーン可塑剤配合物を押出機の
バレル8に連続的に添加することによって反復した。試
験結果を表1及び表2に示す。 実施例7 実施例3の方法を、たゞし25℃で100センチポイズ
の粘度をもつトリメチル末端ジメチルシリコーン油10
部及び実施例2で製造されたモノメトキシ末端シリコー
ン油20部からなるシリコーン可塑剤配合物を押出機の
バレル8に連続的に添加することによって反復した。試
験結果を表1及び表2に示す。 実施例8 実施例8は実施例2で製造されたモノメトキシ末端、低
モジュラスシリコーン添加剤がヘキサメチルジシラザン
をポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン(A)
100部当り2重量部の割合で含有するアルコキシ硬化
性一液型RTV組成物中では作用せず、貧弱な貯蔵安定
性をもつRTV組成物を与えることを例証する。
【0078】押出機のバレル1にD4 で処理されたヒ
ュームドシリカ16部、実施例1で製造されたメチルジ
メトキシ末端重合体100部及びシアノエチルトリメト
キシシラン1.50部を連続的に添加した。押出機のバ
レル8には25℃で100センチポイズの粘度をもつト
リメチル末端ジメチルシリコーン油10部及び実施例2
で製造したモノメトキシ末端シリコーン油20部からな
るシリコーン可塑剤配合物を連続的に添加した。バレル
12には1,3,5−トリス(3−トリメトキシシリル
プロピル)−イソシアヌレート1.0部、メチルトリメ
トキシシラン1.5部、ヘキサメチルジシラザン安定化
スカベンジャー2.0部及びジブチル錫ジアセテート縮
合硬化触媒0.20部を添加した。ウエルナー・プライ
デラー二軸スクリュー押出機を75℃の温度に保持した
。 脱気用の真空を押出機のバレル11に適用した。RTV
シーラントは30ポンド/時の速度で製造された。
ュームドシリカ16部、実施例1で製造されたメチルジ
メトキシ末端重合体100部及びシアノエチルトリメト
キシシラン1.50部を連続的に添加した。押出機のバ
レル8には25℃で100センチポイズの粘度をもつト
リメチル末端ジメチルシリコーン油10部及び実施例2
で製造したモノメトキシ末端シリコーン油20部からな
るシリコーン可塑剤配合物を連続的に添加した。バレル
12には1,3,5−トリス(3−トリメトキシシリル
プロピル)−イソシアヌレート1.0部、メチルトリメ
トキシシラン1.5部、ヘキサメチルジシラザン安定化
スカベンジャー2.0部及びジブチル錫ジアセテート縮
合硬化触媒0.20部を添加した。ウエルナー・プライ
デラー二軸スクリュー押出機を75℃の温度に保持した
。 脱気用の真空を押出機のバレル11に適用した。RTV
シーラントは30ポンド/時の速度で製造された。
【0079】実施例8で製造された組成物の貯蔵安定性
を、未硬化の組成物を100℃で24時間貯蔵するとい
う方法で試験した。この貯蔵期間中に、該組成物は著し
い重合体の崩壊を受け、したがってその後に硬化を生起
しなかった。 実施例9 実施例8の方法を、たゞし実施例2で製造されたモノメ
トキシ末端、低モジュラスシリコーン油を使用せずに反
復した。実施例9で製造された組成物は100℃で24
時間促進貯蔵寿命試験した後に崩壊の徴候を示さなかっ
た。
を、未硬化の組成物を100℃で24時間貯蔵するとい
う方法で試験した。この貯蔵期間中に、該組成物は著し
い重合体の崩壊を受け、したがってその後に硬化を生起
しなかった。 実施例9 実施例8の方法を、たゞし実施例2で製造されたモノメ
トキシ末端、低モジュラスシリコーン油を使用せずに反
復した。実施例9で製造された組成物は100℃で24
時間促進貯蔵寿命試験した後に崩壊の徴候を示さなかっ
た。
【0080】下記の実施例10及び11は低モジュラス
性は低分子量のモノアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサン油を用いた場合のみ付与されることを高分子量の
モノアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン油と比較
して説明するものである。 実施例10 実施例1で製造されたごとき、たゞしn=350のジメ
チルモノメトキシ末端ポリジメチルシロキサンを、シラ
ノール末端ポリジメチルシロキサン重合体100重量部
、ジメチルジメトキシシラン2重量部、ジイソブチルア
ミン0.1重量部及びギ酸0.05重量部を110℃で
3時間混和することによって製造した。この反応混合物
を一定割合のN2 パージによって厳密に乾燥状態に保
持した。この時点で60mmHgの真空を適用して過剰
の揮発分をストリッピングにより除去した。最終生成物
をFTNMR分析によって試験し、ジメチルモノメトキ
シ末端ポリジメチルシロキサン重合体(n=350)で
あることを確認した。 実施例11 実施例3の方法を、たゞしそこで使用した。実施例2で
製造された低分子量モノメトキシ末端ポリジメチルシロ
キサン油の代りに、実施例10で製造された高分子量モ
ノメトキシ末端ポリジメチルシロキサン油を使用して反
復した。試験結果を表1及び表2に示す。
性は低分子量のモノアルコキシ末端ポリジオルガノシロ
キサン油を用いた場合のみ付与されることを高分子量の
モノアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン油と比較
して説明するものである。 実施例10 実施例1で製造されたごとき、たゞしn=350のジメ
チルモノメトキシ末端ポリジメチルシロキサンを、シラ
ノール末端ポリジメチルシロキサン重合体100重量部
、ジメチルジメトキシシラン2重量部、ジイソブチルア
ミン0.1重量部及びギ酸0.05重量部を110℃で
3時間混和することによって製造した。この反応混合物
を一定割合のN2 パージによって厳密に乾燥状態に保
持した。この時点で60mmHgの真空を適用して過剰
の揮発分をストリッピングにより除去した。最終生成物
をFTNMR分析によって試験し、ジメチルモノメトキ
シ末端ポリジメチルシロキサン重合体(n=350)で
あることを確認した。 実施例11 実施例3の方法を、たゞしそこで使用した。実施例2で
製造された低分子量モノメトキシ末端ポリジメチルシロ
キサン油の代りに、実施例10で製造された高分子量モ
ノメトキシ末端ポリジメチルシロキサン油を使用して反
復した。試験結果を表1及び表2に示す。
【0081】
【表1】
【0082】
【表2】
Claims (12)
- 【請求項1】 つぎの成分: (A)25℃で約100ないし約1,000,000セ
ンチポイズの粘度をもち、各重合体鎖末端の珪素原子は
少なくとも2個のアルコキシ基を末端置換基として有し
かつオルガノ基がC1−15の一価の炭化水素基である
ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン100部
;(B)重合体鎖中の各末端珪素原子上に単に1個のア
ルコキシ基を有し、25℃で約5ないし約95センチポ
イズの範囲の粘度をもちかつオルガノ基がC1−15の
一価の炭化水素基であるモノアルコキシ末端ポリジオル
ガノシロキサン重合体約1ないし約40部; (C)補強用充填剤約0ないし約40部;(D)一般式
: 【化1】 (式中、R5 はC1−18の一価の炭化水素基及び置
換炭化水素基から選んだ基であり、そしてR6 ,R7
及びR8 は水素、R5 ,OR5 ,−Si(R5
)3 ,−OSi(R5 )3、アリール、アシル及
びニトリル基からなる群から選んだ同一でも異なっても
よい一価の基である)のジオルガノ錫ビス−β−ジケト
ネート縮合触媒の有効量; (E)一般式: (式中、R6 ,R7 及びR8 はさきに定義したと
おりである)をもつβ−ジケトン約0ないし約5部;(
F)式: (式中、R3 及びR4 はC1−8 の一価の炭化水
素基であり、tは0ないし3であり、そしてZはさらに
エーテル、エポキシ、イソシアナト、シアノ、イソシア
ヌレート、アクリルオキシ及びアシルオキシ基からなる
群から選んだ官能基によって置換されている飽和、不飽
和又は芳香族炭化水素基である)をもつ接着促進剤ポリ
アルコキシシラン0ないし約2部; (G)一般式: 【化2】 (式中、各R3 及びR4 は独立的に1ないし約18
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基又は置換炭化水素
基であり、R5 はC2−12の二価の炭化水素基であ
り、そしてtは約0ないし約3の範囲の数である)をも
つ補助接着促進剤シアノ官能性ポリアルコキシシラン0
ないし2部;及び(H)架橋剤ポリアルコキシシラン0
ないし約10部;を含有してなる改良された低モジュラ
ス特性をもつ、スカベンジャーを含まない、貯蔵安定性
の、一液型室温硬化性シリコーン組成物。 - 【請求項2】 ポリアルコキシ末端ポリジオルガノシ
ロキサン(A)は一般式: 【化3】 (式中、各R,R1 及びR2 は独立的に非置換又は
置換のC1−15の一価の炭化水素基であり、nは約5
0ないし約2,500の範囲の数でありそしてaは0又
は1の整数である)をもつ請求項1記載の組成物。 - 【請求項3】 モノアルコキシ末端重合体(B)が式
:【化4】 (式中、mは約1ないし約40の範囲であるをもつ請求
項1記載の組成物。 - 【請求項4】 縮合触媒(D)がジ(n−ブチル)錫
ビス(アセチルアセトネート)である請求項1記載の組
成物。 - 【請求項5】 接着促進剤ポリアルコキシシラン(F
)が一般式: 【化5】 (式中、GはR11基、式: の基、スチリル基、ビニル基、アリル基、クロルアリル
基及びシクロヘキセニル基から選んだ基であり、R13
はC1−8 の一価の炭化水素基又はシアノアルキル基
であり、R14はC1−8 の一価の炭化水素基又はシ
アノアルキル基であり、R15はアルキレンアリーレン
基、アルキレン基及びシクロアルキレン基及びハロゲン
化アルキレンアリーレン基、アルキレン基及びシクロア
ルキレン基から選んだC2−12の二価の炭化水素基で
あり、そしてbは0ないし3である)をもつイソシアナ
ト官能化ポリアルコキシシランである請求項1記載の組
成物。 - 【請求項6】 イソシアナト官能化ポリアルコキシシ
ランが1,3,5−トリストリメトキシシリルプロピル
イソシアネートである請求項5記載の組成物。 - 【請求項7】 補助接着促進剤シアノ官能性ポリアル
コキシシラン(G)がγ−シアノプロピルトリメトキシ
シラン、3−(シアノエトキシ)−3−メチルブテニル
トリメトキシシラン、β−シアノエチルメチルジメトキ
シシラン、β−シアノエチルトリエトキシシラン、β−
シアノエチルトリメトキシシラン、2−シアノエチルメ
チルジエトキシシラン、3−シアノプロピルトリエトキ
シシラン、シアノプロピルメチルジメトキシシラン及び
1−シアノエチルトリス(メトキシエトキシ)シランか
らなる群から選んだものである請求項6記載の組成物。 - 【請求項8】 β−ジケトン(E)を約0.2ないし
約0.8部の範囲の量で存在させる請求項1記載の組成
物。 - 【請求項9】 架橋剤ポリアルコキシシラン(H)を
約0.1ないし約2.0部の範囲の量で存在させる請求
項1記載の組成物。 - 【請求項10】 補強用充填剤(C)を約5ないし約
40部の範囲の量で存在させる請求項1記載の組成物。 - 【請求項11】 さらに25℃で10ないし5,00
0センチポイズの粘度をもちかつオルガノ基が好ましく
は1−8個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基であるト
リオルガノシリル末端ジオルガノポリシロキサン約1な
いし約50重量部を含有してなる請求項1記載の組成物
。 - 【請求項12】 重量で、つぎの成分:(A)一般式
: 【化6】 (式中、各R,R1 及びR2 はメチル基であり、n
は約50ないし約2,500の範囲の整数であり、そし
てaは0又は1の整数である)をもち、25℃で約10
0ないし約1,000,000センチポイズの粘度をも
つポリアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサン100
部;(B)式: 【化7】 (式中、R,R1 及びR2 はそれぞれメチル基であ
り、そしてmは約10ないし約20の範囲である)をも
ち、25℃で約40ないし約60センチポイズの範囲の
粘度をもつモノアルコキシ末端ポリジオルガノシロキサ
ン約15ないし約25部; (C)ヒュームドシリカ充填剤約5ないし約40部;(
D)ジ(n−ブチル)錫ビス(アセチルアセトネート)
約0.2ないし約0.4部; (E)2,4−ヘキサンジオン約0.3ないし約0.5
部; (F)1,3,5−トリストリメトキシシリルプロピル
イソシアネート約0.3ないし約0.7部;(G)β−
シアノエチルトリメトキシシラン約0.3ないし約0.
7部; (H)メチルトリメトキシシラン約0.5ないし約1.
0部;及び(I)25℃で10ないし5000センチポ
イズの粘度をもち、オルガノ基が好ましくは1ないし8
個の炭素原子をもつ一価の炭化水素基であるトリオルガ
ノシリル末端ジオルガノポリシロキサン約1ないし約5
0部;を含有してなる、プライマー不使用で改良された
接着性をもつ、スカベンジャーを含まない、貯蔵安定性
の、一液型室温硬化性シリコーン組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62831590A | 1990-12-17 | 1990-12-17 | |
| US628,315 | 1990-12-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335066A true JPH04335066A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=24518378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35050191A Pending JPH04335066A (ja) | 1990-12-17 | 1991-12-11 | 室温硬化性シリコーン組成物の低モジュラス改良添加剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335066A (ja) |
| CA (1) | CA2056487A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018139395A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | コンクリート構造物用被覆剤 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS55118961A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-12 | Sws Silicones Corp | Composition not inhibiting surface hardening and production |
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-
1991
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- 1991-12-11 JP JP35050191A patent/JPH04335066A/ja active Pending
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| CN110191931A (zh) * | 2017-01-30 | 2019-08-30 | 陶氏东丽株式会社 | 用于混凝土结构的涂布剂 |
| JPWO2018139395A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2019-11-14 | ダウ・東レ株式会社 | コンクリート構造物用被覆剤 |
Also Published As
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| CA2056487A1 (en) | 1992-06-18 |
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