JPH04336128A - 建設機械の下部走行体装置 - Google Patents
建設機械の下部走行体装置Info
- Publication number
- JPH04336128A JPH04336128A JP10913991A JP10913991A JPH04336128A JP H04336128 A JPH04336128 A JP H04336128A JP 10913991 A JP10913991 A JP 10913991A JP 10913991 A JP10913991 A JP 10913991A JP H04336128 A JPH04336128 A JP H04336128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorbing
- lower frame
- side frame
- frame
- crawler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パワーショベルをは
じめとする種々の建設機械の機体に関するものであり、
特に、クローラを装着した機体下部の走行体装置に関す
るものである。
じめとする種々の建設機械の機体に関するものであり、
特に、クローラを装着した機体下部の走行体装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械の機体は、例えばパワー
ショベル等の作業機を取り付けた上部旋回体と、クロー
ラ等の走行機構を取り付けた下部走行体とから構成され
ている。下部走行体は、前記上部旋回体を保持するロワ
ーフレームと、クローラを装着するサイドフレームとか
らなり、之等ロワーフレームとサイドフレームとは溶接
等の手段で接続されている。
ショベル等の作業機を取り付けた上部旋回体と、クロー
ラ等の走行機構を取り付けた下部走行体とから構成され
ている。下部走行体は、前記上部旋回体を保持するロワ
ーフレームと、クローラを装着するサイドフレームとか
らなり、之等ロワーフレームとサイドフレームとは溶接
等の手段で接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の建設機
械の下部走行体は、ロワーフレームとサイドフレームが
溶接構造で接続されているため、機体が走行中に発生す
る地面からの振動は、サイドフレームからロワーフレー
ムに直接伝導し、ロワーフレームに支持された上部旋回
体にも伝達される。従って、上部旋回体のキャビンに乗
っているオペレータに地面からの振動が直接伝わって乗
り心地が悪化している。
械の下部走行体は、ロワーフレームとサイドフレームが
溶接構造で接続されているため、機体が走行中に発生す
る地面からの振動は、サイドフレームからロワーフレー
ムに直接伝導し、ロワーフレームに支持された上部旋回
体にも伝達される。従って、上部旋回体のキャビンに乗
っているオペレータに地面からの振動が直接伝わって乗
り心地が悪化している。
【0004】そこで、機体の走行時に上部旋回体へ伝導
する振動を軽減し、オペレータの乗り心地を良好にする
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明はこの課題を解決することを目的とする。
する振動を軽減し、オペレータの乗り心地を良好にする
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために提案されたものであり、上部旋回体を保持
するロワーフレームと、クローラを装着するサイドフレ
ームとから下部走行体を構成し、前記ロワーフレームの
両側に接続部を設け、この接続部に複数の衝撃吸収装置
を取り付け、該衝撃吸収装置を介して前記サイドフレー
ムを揺動自在に連結したことを特徴とする建設機械の下
部走行体装置を提供するものである。
決するために提案されたものであり、上部旋回体を保持
するロワーフレームと、クローラを装着するサイドフレ
ームとから下部走行体を構成し、前記ロワーフレームの
両側に接続部を設け、この接続部に複数の衝撃吸収装置
を取り付け、該衝撃吸収装置を介して前記サイドフレー
ムを揺動自在に連結したことを特徴とする建設機械の下
部走行体装置を提供するものである。
【0006】
【作用】ロワーフレームとサイドフレームとの接続部に
は複数の衝撃吸収装置を介装してあるので、機体が走行
するときに発生する地面に対する振動はこの衝撃吸収装
置によって吸収される。又、前記複数の衝撃吸収装置は
、例えば上下方向或いは左右方向等異なる方向に取り付
けてあり、サイドフレームが受ける種々の方向の振動を
効果的に吸収し、ロワーフレームへ伝わる振動は極めて
小となる。
は複数の衝撃吸収装置を介装してあるので、機体が走行
するときに発生する地面に対する振動はこの衝撃吸収装
置によって吸収される。又、前記複数の衝撃吸収装置は
、例えば上下方向或いは左右方向等異なる方向に取り付
けてあり、サイドフレームが受ける種々の方向の振動を
効果的に吸収し、ロワーフレームへ伝わる振動は極めて
小となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1はパワーショベル等の建設機械の下部走行体
の平面図であり、左右対称に形成されているので、略左
側半分を示して説明する。ロワーフレーム11の略中央
部位に上部旋回体取付部12が設けられ、該ロワーフレ
ーム11の四隅に接続部13を設けて、その左右両側に
サイドフレーム14を配設してある。このサイドフレー
ム14にはクローラ、モータ、アイドラ、アッパーロー
ラ等の駆動系部品が取り付けられるが、説明の都合上、
同図に於いては図示を省略する。
する。図1はパワーショベル等の建設機械の下部走行体
の平面図であり、左右対称に形成されているので、略左
側半分を示して説明する。ロワーフレーム11の略中央
部位に上部旋回体取付部12が設けられ、該ロワーフレ
ーム11の四隅に接続部13を設けて、その左右両側に
サイドフレーム14を配設してある。このサイドフレー
ム14にはクローラ、モータ、アイドラ、アッパーロー
ラ等の駆動系部品が取り付けられるが、説明の都合上、
同図に於いては図示を省略する。
【0008】前記接続部13には油圧ダンパー等の複数
の衝撃吸収装置15,16,17を取り付けてあり、図
2の要部断面図にて説明すれば、衝撃吸収装置15,1
6はサイドフレーム14のローリングに対して作用し、
衝撃吸収装置17はサイドフレーム14の上下動に対し
て作用する。之等衝撃吸収装置15,16,17の両端
部は、ユニバーサルジョイント18,18を介してロワ
ーフレーム11とサイドフレーム14に取り付けられて
いる。尚、図2で19はクローラ、20はアッパーロー
ラ、21はロワーローラを示している。又、図1に示す
ように、接続部13には、ロワーフレーム11とサイド
フレーム14の前後の動きを規制するため、サイドフレ
ーム14側にストッパー22,22を設ける。
の衝撃吸収装置15,16,17を取り付けてあり、図
2の要部断面図にて説明すれば、衝撃吸収装置15,1
6はサイドフレーム14のローリングに対して作用し、
衝撃吸収装置17はサイドフレーム14の上下動に対し
て作用する。之等衝撃吸収装置15,16,17の両端
部は、ユニバーサルジョイント18,18を介してロワ
ーフレーム11とサイドフレーム14に取り付けられて
いる。尚、図2で19はクローラ、20はアッパーロー
ラ、21はロワーローラを示している。又、図1に示す
ように、接続部13には、ロワーフレーム11とサイド
フレーム14の前後の動きを規制するため、サイドフレ
ーム14側にストッパー22,22を設ける。
【0009】而して、機体が走行するとき、地面の凹凸
によってクローラ19を装着したサイドフレーム14が
振動する。この振動は、接続部13に取り付けられてい
る複数の衝撃吸収装置15,16,17により減衰され
る。即ち、衝撃吸収装置15は図2に於いてサイドフレ
ーム14の右回りのローリングを圧縮側で吸収し、同様
に衝撃吸収装置16はサイドフレーム14の左回りのロ
ーリングを圧縮側で吸収する。又、衝撃吸収装置17は
サイドフレーム14の上下振動並びにピッチングを吸収
する。更に、図1に示すように、前記衝撃吸収装置15
,16はサイドフレーム14の長手方向の前後に夫々配
置されているので、ロワーフレーム11の左右振動並び
にヨーイングも吸収できる。一方、各衝撃吸収装置15
,16,17はユニバーサルジョイント18,18を介
して取り付けられており、機体の発進及び停止時に各衝
撃吸収装置15,16,17が前後方向へ傾斜して、サ
イドフレーム14とロワーフレーム11とが前後方向に
ずれを生じるが、前記ストッパー22,22によって一
定範囲内に規制される。又、該ストッパー22は、前後
移動の衝撃を軽減するためにダンパーを使用してもよい
。
によってクローラ19を装着したサイドフレーム14が
振動する。この振動は、接続部13に取り付けられてい
る複数の衝撃吸収装置15,16,17により減衰され
る。即ち、衝撃吸収装置15は図2に於いてサイドフレ
ーム14の右回りのローリングを圧縮側で吸収し、同様
に衝撃吸収装置16はサイドフレーム14の左回りのロ
ーリングを圧縮側で吸収する。又、衝撃吸収装置17は
サイドフレーム14の上下振動並びにピッチングを吸収
する。更に、図1に示すように、前記衝撃吸収装置15
,16はサイドフレーム14の長手方向の前後に夫々配
置されているので、ロワーフレーム11の左右振動並び
にヨーイングも吸収できる。一方、各衝撃吸収装置15
,16,17はユニバーサルジョイント18,18を介
して取り付けられており、機体の発進及び停止時に各衝
撃吸収装置15,16,17が前後方向へ傾斜して、サ
イドフレーム14とロワーフレーム11とが前後方向に
ずれを生じるが、前記ストッパー22,22によって一
定範囲内に規制される。又、該ストッパー22は、前後
移動の衝撃を軽減するためにダンパーを使用してもよい
。
【0010】ここで、前記接続部13に取り付けられた
複数の衝撃吸収装置15,16,17は、機体の走行時
の振動を軽減することを目的としているので、掘削作業
時に機体に大きな反力が加わると、各衝撃吸収装置15
,16,17の変位によってオペレータの乗り心地が逆
に悪化する虞がある。このため、各衝撃吸収装置15,
16,17にはロック機構を設け、機体が走行していな
いときはロック機構を作動して、ロワーフレーム11と
サイドフレーム14とを固定することができる。
複数の衝撃吸収装置15,16,17は、機体の走行時
の振動を軽減することを目的としているので、掘削作業
時に機体に大きな反力が加わると、各衝撃吸収装置15
,16,17の変位によってオペレータの乗り心地が逆
に悪化する虞がある。このため、各衝撃吸収装置15,
16,17にはロック機構を設け、機体が走行していな
いときはロック機構を作動して、ロワーフレーム11と
サイドフレーム14とを固定することができる。
【0011】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0012】
【発明の効果】この発明は上記一実施例に詳述したよう
に、ロワーフレームとサイドフレームとの接続部に衝撃
吸収装置を介装してあるので、サイドフレームは揺動自
在に連結されている。該衝撃吸収装置は取り付け方向を
変えて複数個設けられており、地面からサイドフレーム
に伝わる種々の振動を吸収でき、ロワーフレームへ伝わ
る振動は極めて小となる。依って、上部旋回体に乗って
いるオペレータの乗り心地が良好となり、作業性の向上
に寄与できる。
に、ロワーフレームとサイドフレームとの接続部に衝撃
吸収装置を介装してあるので、サイドフレームは揺動自
在に連結されている。該衝撃吸収装置は取り付け方向を
変えて複数個設けられており、地面からサイドフレーム
に伝わる種々の振動を吸収でき、ロワーフレームへ伝わ
る振動は極めて小となる。依って、上部旋回体に乗って
いるオペレータの乗り心地が良好となり、作業性の向上
に寄与できる。
【図1】建設機械の下部走行体の左側半分を示す平面図
。
。
【図2】接続部の要部を示した図1のA−A線断面図。
11 ロワーフレーム13
接続部14
サイドフレーム15,16,17
衝撃吸収装置
接続部14
サイドフレーム15,16,17
衝撃吸収装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上部旋回体を保持するロワーフレーム
と、クローラを装着するサイドフレームとから下部走行
体を構成し、前記ロワーフレームの両側に接続部を設け
、この接続部に複数の衝撃吸収装置を取り付け、該衝撃
吸収装置を介して前記サイドフレームを揺動自在に連結
したことを特徴とする建設機械の下部走行体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10913991A JPH04336128A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 建設機械の下部走行体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10913991A JPH04336128A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 建設機械の下部走行体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336128A true JPH04336128A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14502589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10913991A Pending JPH04336128A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 建設機械の下部走行体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1726515A2 (en) | 2005-05-26 | 2006-11-29 | Dong-Il Rubber Belt Co., Ltd. | Tracked vehicle with undercarriage having shock absorption function |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10913991A patent/JPH04336128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1726515A2 (en) | 2005-05-26 | 2006-11-29 | Dong-Il Rubber Belt Co., Ltd. | Tracked vehicle with undercarriage having shock absorption function |
| JP2006327567A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Dong-Il Rubber Belt Co Ltd | 衝撃吸収機能を有するアンダーキャリッジ |
| EP1726515A3 (en) * | 2005-05-26 | 2007-06-27 | Dong-Il Rubber Belt Co., Ltd. | Tracked vehicle with undercarriage having shock absorption function |
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