JPH04343691A - ロボットハンドの制御方法 - Google Patents
ロボットハンドの制御方法Info
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- JPH04343691A JPH04343691A JP11335791A JP11335791A JPH04343691A JP H04343691 A JPH04343691 A JP H04343691A JP 11335791 A JP11335791 A JP 11335791A JP 11335791 A JP11335791 A JP 11335791A JP H04343691 A JPH04343691 A JP H04343691A
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- finger
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 18
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサ−ビス業界や製造業界
等で一般に使われているロボットを利用した自動化シス
テムにおける、把持対象物の位置・姿勢・形状等にフレ
キシブルに対応可能なハンドの制御方法に関する。
等で一般に使われているロボットを利用した自動化シス
テムにおける、把持対象物の位置・姿勢・形状等にフレ
キシブルに対応可能なハンドの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば久米,山田他「インテリジェント
ハンドの開発」第8回日本ロボット学会講演会予稿集N
o.3,pp.911〜912,1990では把持対象
物を円板に円筒形台座を設けたものに限定し、下部2指
を円板底と台座との間隙に差し込み、位置決めし、もう
1本の上部指と前記下部2指とで底板を挟むことで把持
対象物を把持する技術が開示されている。
ハンドの開発」第8回日本ロボット学会講演会予稿集N
o.3,pp.911〜912,1990では把持対象
物を円板に円筒形台座を設けたものに限定し、下部2指
を円板底と台座との間隙に差し込み、位置決めし、もう
1本の上部指と前記下部2指とで底板を挟むことで把持
対象物を把持する技術が開示されている。
【0003】この技術では把持対象物の形状が特定され
るばかりか、把持対象物の姿勢を検出することができな
いため、把持対象物に対してフレキシブルに対応するこ
とができないという問題点があった。
るばかりか、把持対象物の姿勢を検出することができな
いため、把持対象物に対してフレキシブルに対応するこ
とができないという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の技
術の問題点に鑑みてなされたものであり、把持できる対
象物の形状を拡大し、且つその対象物の設置されている
姿勢に対しても柔軟に対応できるロボットハンドの制御
方法を提供することを目的とする。
術の問題点に鑑みてなされたものであり、把持できる対
象物の形状を拡大し、且つその対象物の設置されている
姿勢に対しても柔軟に対応できるロボットハンドの制御
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、把持対象物の
位置・姿勢・形状を検出する少なくとも3本の指を備え
、これらの指は中央の探索指を中心に残りの開閉指が開
閉可能となされ、各指の先端には把持対象物との距離セ
ンサあるいは指関節に変位センサが配置されたロボット
ハンドの制御方法であって、該ロボットハンドは予め定
められた作業計画に基づいて前記開閉指を閉状態にして
把持対象物に接近し、探索指の把持対象物への近接と前
記開閉指の開動作による対象物表面のなぞりで該把持対
象物のエッジを検出し、前記探索指と開閉指との相対関
係及び検出されたエッジにより前記把持対象物の位置・
姿勢・形状を推定するものであり、この推定の後に前記
開閉指による把持動作を行わせるものである。
位置・姿勢・形状を検出する少なくとも3本の指を備え
、これらの指は中央の探索指を中心に残りの開閉指が開
閉可能となされ、各指の先端には把持対象物との距離セ
ンサあるいは指関節に変位センサが配置されたロボット
ハンドの制御方法であって、該ロボットハンドは予め定
められた作業計画に基づいて前記開閉指を閉状態にして
把持対象物に接近し、探索指の把持対象物への近接と前
記開閉指の開動作による対象物表面のなぞりで該把持対
象物のエッジを検出し、前記探索指と開閉指との相対関
係及び検出されたエッジにより前記把持対象物の位置・
姿勢・形状を推定するものであり、この推定の後に前記
開閉指による把持動作を行わせるものである。
【0006】
【作用】指を閉じた状態で把持対象物に近づき、探索指
が該把持対象物に近接した段階で把持対象物の傾き・姿
勢を推定し、この把持対象物の上面に対して各指を所望
の位置関係に保持するとともに、この後開閉指を開き、
把持対象物表面をなぞってそのエッジを検出する。探索
指及び開閉指の相対位置関係により、把持対象物の位置
・姿勢・形状が推定され、その後に開閉指による把持動
作が開始される。
が該把持対象物に近接した段階で把持対象物の傾き・姿
勢を推定し、この把持対象物の上面に対して各指を所望
の位置関係に保持するとともに、この後開閉指を開き、
把持対象物表面をなぞってそのエッジを検出する。探索
指及び開閉指の相対位置関係により、把持対象物の位置
・姿勢・形状が推定され、その後に開閉指による把持動
作が開始される。
【0007】
【実施例】以下本発明のロボットハンドの制御方法をそ
の一実施例に基づき図面に即して詳細に説明する。
の一実施例に基づき図面に即して詳細に説明する。
【0008】図1は本実施例のロボットハンドの構成を
示す概念図であり、P1〜P3及び図示しないこれら以
外の関節軸から構成される従来周知の多関節マニピュレ
−タ1の先端に3つの動作可能な指21〜23を有する
ハンド2が取り付けられている。ここ でハンド2の座
標系を原点Ohを基準にしてXh,Yh,Zhとし、指
21〜23の座標系 をXf,Yf,Zfとする。また
ここで把持対象物として直方体Qを考える。
示す概念図であり、P1〜P3及び図示しないこれら以
外の関節軸から構成される従来周知の多関節マニピュレ
−タ1の先端に3つの動作可能な指21〜23を有する
ハンド2が取り付けられている。ここ でハンド2の座
標系を原点Ohを基準にしてXh,Yh,Zhとし、指
21〜23の座標系 をXf,Yf,Zfとする。また
ここで把持対象物として直方体Qを考える。
【0009】前記指21〜23は中央の探索指21を中
心として両側の開閉指22,23が開いたり閉じたり、
あるいは上下に上昇・下降したりすることができる。
心として両側の開閉指22,23が開いたり閉じたり、
あるいは上下に上昇・下降したりすることができる。
【0010】前記指21〜23の各指先端部には図2及
び図3の指21〜23先端部底面図及び側面図に示され
るように中央部にLED等の発光素子3を配設し、周囲
に多数の光ファイ バ4を設けている。またこの光ファ
イバ4の終端には図4の側面図に示されるようにフォト
センサ等の受光部5が設けられている。これら発光素子
3と受光部5とは近接センサを構成する。但し受光部5
を非常に小さい素子で構成でき、且つ直方体Qの把持に
支障を来さないように指先端部に設けることができるな
らば光ファイバ4は不要となる。
び図3の指21〜23先端部底面図及び側面図に示され
るように中央部にLED等の発光素子3を配設し、周囲
に多数の光ファイ バ4を設けている。またこの光ファ
イバ4の終端には図4の側面図に示されるようにフォト
センサ等の受光部5が設けられている。これら発光素子
3と受光部5とは近接センサを構成する。但し受光部5
を非常に小さい素子で構成でき、且つ直方体Qの把持に
支障を来さないように指先端部に設けることができるな
らば光ファイバ4は不要となる。
【0011】前記直方体Qのエッジの検出は、前記発光
素子3から出た光が直方体Qに当って反射してどれだけ
の光が光ファイバ4に返ってくるかによって判断する。 例えば図2の状態において光ファイバ41〜42までは
直方体Qに掛かっており、光ファイバ43〜44までは
直方体Q外にある。この場合発光素子3から出た光は直
方体Q の上面で反射して光ファイバ41〜42にのみ
返る。全光ファイバ4の数に占める光 の返ってきた光
ファイバの個数から前記直方体Qのエッジの位置と方向
とを判別する。
素子3から出た光が直方体Qに当って反射してどれだけ
の光が光ファイバ4に返ってくるかによって判断する。 例えば図2の状態において光ファイバ41〜42までは
直方体Qに掛かっており、光ファイバ43〜44までは
直方体Q外にある。この場合発光素子3から出た光は直
方体Q の上面で反射して光ファイバ41〜42にのみ
返る。全光ファイバ4の数に占める光 の返ってきた光
ファイバの個数から前記直方体Qのエッジの位置と方向
とを判別する。
【0012】尚、斯かるロボットハンドは前記指先端部
の発光素子3及び受光部5から構成される近接センサの
他に、図示はしないがCCDカメラ等の遠隔センサを有
し、把持対象物である直方体Qの大まかな位置・形状・
姿勢を認識することができるものとする。
の発光素子3及び受光部5から構成される近接センサの
他に、図示はしないがCCDカメラ等の遠隔センサを有
し、把持対象物である直方体Qの大まかな位置・形状・
姿勢を認識することができるものとする。
【0013】一方前記ロボットハンドの制御を司るハ−
ドウエアの構成を図5のブロック回路図に示す。同図に
おいてロボットハンドは予め定められた作業計画に基づ
いてその動作を行う。この作業計画は対象物Qの位置・
姿勢に応じて逐次変更や計画可能性の検証をフレキシブ
ルに行う必要がある。このため作業計画は予定された作
業をセンサ情報により修正し、再計画する静的フィ−ド
バック経路とセンサ情報が即時に動作に結び付くような
定型行動のための動的フィ−ドバック経路により実行さ
れる。
ドウエアの構成を図5のブロック回路図に示す。同図に
おいてロボットハンドは予め定められた作業計画に基づ
いてその動作を行う。この作業計画は対象物Qの位置・
姿勢に応じて逐次変更や計画可能性の検証をフレキシブ
ルに行う必要がある。このため作業計画は予定された作
業をセンサ情報により修正し、再計画する静的フィ−ド
バック経路とセンサ情報が即時に動作に結び付くような
定型行動のための動的フィ−ドバック経路により実行さ
れる。
【0014】前者の場合、センサ情報によりセンサ処理
系H5は当初の作業計画が予定通り実行されているか否
かを検証し、その結果に従ってサブ計画H8で修正計画
を立てる。
系H5は当初の作業計画が予定通り実行されているか否
かを検証し、その結果に従ってサブ計画H8で修正計画
を立てる。
【0015】軌道プランナH2は計画に従って所要の動
作目標軌道を生成し、ロボットサ−ボ系H3はこの軌道
に追随するように目標トルク指令をトルクコントロ−ラ
H4に入力する。
作目標軌道を生成し、ロボットサ−ボ系H3はこの軌道
に追随するように目標トルク指令をトルクコントロ−ラ
H4に入力する。
【0016】後者の場合はセンサ処理系H5はサ−ボ動
作のためにセンサ誤差信号をセンササ−ボ系H6に送り
、該センササ−ボ系H6は目標トルク指令をトルクコン
トロ−ラH4に入力する。ここでセンサ誤差信号はある
作業条件に対応して予測されるセンサ出力値と実際のセ
ンサ出力との差を示す。またセンサH7は前記遠隔セン
サ及び近接センサからなる。
作のためにセンサ誤差信号をセンササ−ボ系H6に送り
、該センササ−ボ系H6は目標トルク指令をトルクコン
トロ−ラH4に入力する。ここでセンサ誤差信号はある
作業条件に対応して予測されるセンサ出力値と実際のセ
ンサ出力との差を示す。またセンサH7は前記遠隔セン
サ及び近接センサからなる。
【0017】また前記トルクコントロ−ラH4はロボッ
ト(ここではロボットハンド)H9の動力源のトルクを
制御して対象物H10の把持・移動を行う。
ト(ここではロボットハンド)H9の動力源のトルクを
制御して対象物H10の把持・移動を行う。
【0018】前記ロボットハンドH9の運動に寄与する
動的フィ−ドバックル−プH11,H12は前記センサ
H7にフィ−ドバックされ、対象物H10に対してこの
対象物H10とロボットハンドH8との位置・姿勢の関
係を一定に保つように作用する。
動的フィ−ドバックル−プH11,H12は前記センサ
H7にフィ−ドバックされ、対象物H10に対してこの
対象物H10とロボットハンドH8との位置・姿勢の関
係を一定に保つように作用する。
【0019】以上の構成を有するロボットハンドにおい
て図6の動作流れ図に沿って説明する。
て図6の動作流れ図に沿って説明する。
【0020】まずステップS1において上述した図示し
ない遠隔センサで把持対象物である直方体Qのラフな位
置及び姿勢を同定する。ここで求めたラフな位置に向か
ってロボットハンドはステップS2で対象物Qに対して
アプロ−チを行うが、この時中央の探索指21に対して
開閉指22,23が閉じた状態でロボットハンドは進行
する(図7の概観斜視図を参照)。
ない遠隔センサで把持対象物である直方体Qのラフな位
置及び姿勢を同定する。ここで求めたラフな位置に向か
ってロボットハンドはステップS2で対象物Qに対して
アプロ−チを行うが、この時中央の探索指21に対して
開閉指22,23が閉じた状態でロボットハンドは進行
する(図7の概観斜視図を参照)。
【0021】次にステップS3で前記各指21〜23の
先端部に設けられた近接センサの発光素子3の発した光
が対象物Qに反射して近接センサとしての光ファイバ4
に戻ってくるか否かをチェックする。そして前記ロボッ
トハンドの進行は光ファイバ4に光が入力され受光部5
でこれが所定の値になったことが確認されるまで続けら
れる。
先端部に設けられた近接センサの発光素子3の発した光
が対象物Qに反射して近接センサとしての光ファイバ4
に戻ってくるか否かをチェックする。そして前記ロボッ
トハンドの進行は光ファイバ4に光が入力され受光部5
でこれが所定の値になったことが確認されるまで続けら
れる。
【0022】指21〜23がある程度対象物Qに近づく
とステップS4で該対象物Qに対する指21〜23の姿
勢制御をその先端部に設けられた光ファイバ4の光入力
量に基づく受光部5の入力値によって行う。即ちステッ
プS5にて全ての光ファイバ4に同量の光入力があれば
指21〜23は対象物Qの上面に対して全て垂直になっ
たものと判断 し、ステップS6の開閉指22,23の
探索指21に対する開放動作を行い、これと並 列処理
にてステップS7で指21〜23の姿勢保持制御を行い
、開放動作中の指21〜23の対象物Qに対する姿勢を
一定に保持する。この制御によって対象物Qがその設置
面に対して傾斜している場合でも、指21〜23をガイ
対象物Qの上面に対して垂 直な位置関係で保持するこ
とが可能となる。
とステップS4で該対象物Qに対する指21〜23の姿
勢制御をその先端部に設けられた光ファイバ4の光入力
量に基づく受光部5の入力値によって行う。即ちステッ
プS5にて全ての光ファイバ4に同量の光入力があれば
指21〜23は対象物Qの上面に対して全て垂直になっ
たものと判断 し、ステップS6の開閉指22,23の
探索指21に対する開放動作を行い、これと並 列処理
にてステップS7で指21〜23の姿勢保持制御を行い
、開放動作中の指21〜23の対象物Qに対する姿勢を
一定に保持する。この制御によって対象物Qがその設置
面に対して傾斜している場合でも、指21〜23をガイ
対象物Qの上面に対して垂 直な位置関係で保持するこ
とが可能となる。
【0023】この状態から開閉指22,23の片方をX
f,Yf平面内で開いていくと先端部の光ファイバ4の
内、対象物Qの外側に出てしまったものについては光フ
ァイバ4に光が返ってこなくなる。従ってステップS8
において光入力のある光ファイバ4の全光ファイバ個数
に対する割合により対象物Qのエッジを検出する。そし
てエッジを検出した片方の指をステップS9でストップ
し、残りの指も同様にステップS6〜S9に沿って動作
させてエッジの検出を行い、前記図1の概観斜視図のよ
うに両方の開閉指22,23によるエッジの検出が終わ
った時点でステップS10によって両開閉指22,23
の動作をストップさせる。
f,Yf平面内で開いていくと先端部の光ファイバ4の
内、対象物Qの外側に出てしまったものについては光フ
ァイバ4に光が返ってこなくなる。従ってステップS8
において光入力のある光ファイバ4の全光ファイバ個数
に対する割合により対象物Qのエッジを検出する。そし
てエッジを検出した片方の指をステップS9でストップ
し、残りの指も同様にステップS6〜S9に沿って動作
させてエッジの検出を行い、前記図1の概観斜視図のよ
うに両方の開閉指22,23によるエッジの検出が終わ
った時点でステップS10によって両開閉指22,23
の動作をストップさせる。
【0024】このようにしてステップS1〜S10の一
連の動作によって、把持対象物である直方体Qのより正
確な位置・形状・姿勢が推定され、ステップS11にて
前記開閉指22,23のXf,Yf,Zf空間内での移
動による対象物Qの把持動作が行われる(図8の概観斜
視図を参照)。
連の動作によって、把持対象物である直方体Qのより正
確な位置・形状・姿勢が推定され、ステップS11にて
前記開閉指22,23のXf,Yf,Zf空間内での移
動による対象物Qの把持動作が行われる(図8の概観斜
視図を参照)。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の説明の如く、把持対象物
の位置・姿勢・形状を検出する少なくとも3本の指を備
え、これらの指は中央の探索指を中心に残りの開閉指が
開閉可能となされ、各指の先端には距離センサが配置さ
れたロボットハンドの制御方法であって、該ロボットハ
ンドは予め定められた作業計画に基づいて前記開閉指を
閉状態にして把持対象物に接近し、これらの指による対
象物の様々な姿勢に柔軟に対応できるとともに、探索指
の把持対象物への近接と前記開閉指の開動作による対象
物表面のなぞりで該把持対象物のエッジを検出し、前記
探索指と開閉指との相対関係及び検出されたエッジによ
り前記把持対象物の位置・姿勢・形状を推定するもので
あるから、正確な位置・姿勢が不明な直方体の位置・姿
勢同定が簡単なセンシング機能によって正確且つ瞬時に
行え、その後の把持動作が正確に行うことが可能になり
、ロボットを利用した自動化システムに対してフレキシ
ビリティに富んだマニピュレ−ションが可能となる効果
がある。
の位置・姿勢・形状を検出する少なくとも3本の指を備
え、これらの指は中央の探索指を中心に残りの開閉指が
開閉可能となされ、各指の先端には距離センサが配置さ
れたロボットハンドの制御方法であって、該ロボットハ
ンドは予め定められた作業計画に基づいて前記開閉指を
閉状態にして把持対象物に接近し、これらの指による対
象物の様々な姿勢に柔軟に対応できるとともに、探索指
の把持対象物への近接と前記開閉指の開動作による対象
物表面のなぞりで該把持対象物のエッジを検出し、前記
探索指と開閉指との相対関係及び検出されたエッジによ
り前記把持対象物の位置・姿勢・形状を推定するもので
あるから、正確な位置・姿勢が不明な直方体の位置・姿
勢同定が簡単なセンシング機能によって正確且つ瞬時に
行え、その後の把持動作が正確に行うことが可能になり
、ロボットを利用した自動化システムに対してフレキシ
ビリティに富んだマニピュレ−ションが可能となる効果
がある。
【図1】本発明制御方法の対象となるロボットハンドの
一実施例を示すエッジ検出状態の概観斜視図である。
一実施例を示すエッジ検出状態の概観斜視図である。
【図2】ロボットハンドの指先端部を示す底面図である
。
。
【図3】ロボットハンドの指先端部を示す側面図である
。
。
【図4】光ファイバ及びその末端部の構成を示す概略図
である。
である。
【図5】制御方法を実施するためのハ−ドウエアの一実
施例を示すブロック回路図である。
施例を示すブロック回路図である。
【図6】制御方法を説明する動作流れ図である。
【図7】ラフな位置検出をされた対象物に対する進行状
態のロボットハンドを示す概観斜視図である。
態のロボットハンドを示す概観斜視図である。
【図8】把持対象物を把持状態のロボットハンドを示す
概観斜視図である。
概観斜視図である。
Q 把持対象物
21 探索指
22,23 開閉指
3 発光素子
4 受光部
Claims (2)
- 【請求項1】 把持対象物の位置・姿勢・形状を検出
する少なくとも3本の指を備え、これらの指は中央の探
索指を中心に残りの開閉指が開閉可能となされ、各指の
先端には距離センサが配置されたロボットハンドの制御
方法であって、該ロボットハンドは予め定められた作業
計画に基づいて前記開閉指を閉状態にして把持対象物に
接近し、探索指の把持対象物への近接と前記開閉指の開
動作による対象物表面のなぞりで該把持対象物のエッジ
を検出し、前記探索指と開閉指との相対関係及び検出さ
れたエッジにより前記把持対象物の位置・姿勢・形状を
推定することを特徴とするロボットハンドの制御方法。 - 【請求項2】 上記請求項1において、前記把持対象
物の位置・姿勢・形状を推定後、前記開閉指による把持
動作を行わせることを特徴とするロボットハンドの制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335791A JPH04343691A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ロボットハンドの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335791A JPH04343691A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ロボットハンドの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343691A true JPH04343691A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14610231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11335791A Pending JPH04343691A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ロボットハンドの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343691A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026875A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Toyota Motor Corp | ロボットハンドの把持制御装置 |
| US20200290825A1 (en) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | Mujin, Inc. | Robotic system with handling mechanism and method of operation thereof |
| JP2022120550A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | キヤノン株式会社 | ロボットシステム、ロボットシステムの制御方法、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11335791A patent/JPH04343691A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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