JPH04349564A - かな漢字変換方法およびかな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換方法およびかな漢字変換装置Info
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- JPH04349564A JPH04349564A JP3123469A JP12346991A JPH04349564A JP H04349564 A JPH04349564 A JP H04349564A JP 3123469 A JP3123469 A JP 3123469A JP 12346991 A JP12346991 A JP 12346991A JP H04349564 A JPH04349564 A JP H04349564A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサなどで
用いられるかな漢字変換方法およびかな漢字変換装置に
関するものである。
用いられるかな漢字変換方法およびかな漢字変換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】読み文字列をかな漢字交じり文字列に変
換する従来のかな漢字変換装置は、例えば図6のように
、読み文字列の入力を行なう入力部31と、仮名文字列
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部32と、生成された文節候補から第1候補
を選択する文節候補選択部33と、選択された文節を出
力する出力部34とにより構成されている。そして入力
部31より読み文字列「みるよりおどるほうがいいよ」
が入力されると、文節候補選択部32は漢字かな交じり
文字列の文節候補を生成する。例えば「見るより/踊る
/法外/いよ」と「見るより/踊るほうが/いいよ」と
が文節候補として生成される。文節候補選択部33は、
文節候補生成部32により生成された文節候補から、各
種のヒューリスティックルールを用いて第1候補を選択
する。出力部34は選択された文節を出力する。 そして文節候補選択部33が各種のヒューリスティック
ルールを用いて第1候補を選択するに際して、自立語長
の長い文節を優先する処理を行っていた。
換する従来のかな漢字変換装置は、例えば図6のように
、読み文字列の入力を行なう入力部31と、仮名文字列
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部32と、生成された文節候補から第1候補
を選択する文節候補選択部33と、選択された文節を出
力する出力部34とにより構成されている。そして入力
部31より読み文字列「みるよりおどるほうがいいよ」
が入力されると、文節候補選択部32は漢字かな交じり
文字列の文節候補を生成する。例えば「見るより/踊る
/法外/いよ」と「見るより/踊るほうが/いいよ」と
が文節候補として生成される。文節候補選択部33は、
文節候補生成部32により生成された文節候補から、各
種のヒューリスティックルールを用いて第1候補を選択
する。出力部34は選択された文節を出力する。 そして文節候補選択部33が各種のヒューリスティック
ルールを用いて第1候補を選択するに際して、自立語長
の長い文節を優先する処理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来のか
な漢字変換装置では、文節候補選択部33が自立語長の
長い文節を優先する処理を行うので、次のようになる。 まず「見るより」は両候補で共通であるので選択される
。次に「踊る」と「踊るほうが」とを比較すると、自立
語長が共に2であるので選択できない。次に「法外」と
「いいよ」とを比較すると、自立語長はそれぞれ4と1
とであり、「法外」が選択される。これにより「踊る」
が自動的に選択され、結局第1候補として「見るより/
踊る/法外/いよ」が選択される。
な漢字変換装置では、文節候補選択部33が自立語長の
長い文節を優先する処理を行うので、次のようになる。 まず「見るより」は両候補で共通であるので選択される
。次に「踊る」と「踊るほうが」とを比較すると、自立
語長が共に2であるので選択できない。次に「法外」と
「いいよ」とを比較すると、自立語長はそれぞれ4と1
とであり、「法外」が選択される。これにより「踊る」
が自動的に選択され、結局第1候補として「見るより/
踊る/法外/いよ」が選択される。
【0004】このように従来のかな漢字変換装置では、
正しい候補を選択せず、意図したものと異なる変換結果
が出力されることがあった。本発明はかかる事情に鑑み
て成されたものであり、変換精度の高いかな漢字変換方
法およびかな漢字変換装置を提供することを目的とする
。
正しい候補を選択せず、意図したものと異なる変換結果
が出力されることがあった。本発明はかかる事情に鑑み
て成されたものであり、変換精度の高いかな漢字変換方
法およびかな漢字変換装置を提供することを目的とする
。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、入力
された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節
候補を生成する文節候補生成ステップと、共起する付属
語の組を保持する共起付属語辞書を参照して文節候補中
に共起する付属語の組があるか否かを調べる共起付属語
検索ステップと、共起付属語の組の有無の情報を利用し
て文節候補を選択する文節候補選択ステップとを実行す
ることを特徴としている。
された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節
候補を生成する文節候補生成ステップと、共起する付属
語の組を保持する共起付属語辞書を参照して文節候補中
に共起する付属語の組があるか否かを調べる共起付属語
検索ステップと、共起付属語の組の有無の情報を利用し
て文節候補を選択する文節候補選択ステップとを実行す
ることを特徴としている。
【0006】請求項2の発明は、入力された読み文字列
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部と、共起する付属語の組を保持する共起付
属語辞書と、この共起付属語辞書を参照して前記文節候
補生成部からの文節候補中に共起する付属語の組がある
か否かを調べる共起付属語検索部と、この共起付属語検
索部からの共起付属語の組の有無の情報を利用して文節
候補を選択する文節候補選択部とを設けたことを特徴と
している。
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部と、共起する付属語の組を保持する共起付
属語辞書と、この共起付属語辞書を参照して前記文節候
補生成部からの文節候補中に共起する付属語の組がある
か否かを調べる共起付属語検索部と、この共起付属語検
索部からの共起付属語の組の有無の情報を利用して文節
候補を選択する文節候補選択部とを設けたことを特徴と
している。
【0007】請求項3の発明は、入力された読み文字列
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成ステップと、共起する付属語と自立語との組
を保持する共起パターン辞書を参照して文節候補中に共
起する付属語と自立語との組があるか否かを調べる共起
パターン検索ステップと、共起する付属語と自立語との
組の有無の情報を利用して文節候補を選択する文節候補
選択ステップとを実行することを特徴としている。
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成ステップと、共起する付属語と自立語との組
を保持する共起パターン辞書を参照して文節候補中に共
起する付属語と自立語との組があるか否かを調べる共起
パターン検索ステップと、共起する付属語と自立語との
組の有無の情報を利用して文節候補を選択する文節候補
選択ステップとを実行することを特徴としている。
【0008】請求項4の発明は、入力された読み文字列
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部と、共起する付属語と自立語との組を保持
する共起パターン辞書と、この共起パターン辞書を参照
して前記文節候補生成部からの文節候補中に共起する付
属語と自立語との組があるか否かを調べる共起パターン
検索部と、この共起パターン検索部からの共起する付属
語と自立語との組の有無の情報を利用して文節候補を選
択する文節候補選択部とを設けたことを特徴としている
。
に対する漢字かな交じり文字列の文節候補を生成する文
節候補生成部と、共起する付属語と自立語との組を保持
する共起パターン辞書と、この共起パターン辞書を参照
して前記文節候補生成部からの文節候補中に共起する付
属語と自立語との組があるか否かを調べる共起パターン
検索部と、この共起パターン検索部からの共起する付属
語と自立語との組の有無の情報を利用して文節候補を選
択する文節候補選択部とを設けたことを特徴としている
。
【0009】
【作用】請求項1のかな漢字変換方法においては、入力
された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節
候補を生成し、共起する付属語の組を保持する共起付属
語辞書を参照して文節候補中に共起する付属語の組があ
るか否かを調べ、共起付属語の組の有無の情報を利用し
て文節候補を選択する。
された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節
候補を生成し、共起する付属語の組を保持する共起付属
語辞書を参照して文節候補中に共起する付属語の組があ
るか否かを調べ、共起付属語の組の有無の情報を利用し
て文節候補を選択する。
【0010】請求項2のかな漢字変換装置において、文
節候補生成部は、入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する。共起付属語辞書
は、共起する付属語の組を保持する。共起付属語検索部
は、共起付属語辞書を参照して文節候補生成部からの文
節候補中に共起する付属語の組があるか否かを調べる。 文節候補選択部は、共起付属語検索部からの共起付属語
の組の有無の情報を利用して文節候補を選択する。
節候補生成部は、入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する。共起付属語辞書
は、共起する付属語の組を保持する。共起付属語検索部
は、共起付属語辞書を参照して文節候補生成部からの文
節候補中に共起する付属語の組があるか否かを調べる。 文節候補選択部は、共起付属語検索部からの共起付属語
の組の有無の情報を利用して文節候補を選択する。
【0011】請求項3のかな漢字変換方法においては、
入力された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の
文節候補を生成し、共起する付属語と自立語との組を保
持する共起パターン辞書を参照して文節候補中に共起す
る付属語と自立語との組があるか否かを調べ、共起する
付属語と自立語との組の有無の情報を利用して文節候補
を選択する。
入力された読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の
文節候補を生成し、共起する付属語と自立語との組を保
持する共起パターン辞書を参照して文節候補中に共起す
る付属語と自立語との組があるか否かを調べ、共起する
付属語と自立語との組の有無の情報を利用して文節候補
を選択する。
【0012】請求項4のかな漢字変換装置において、文
節候補生成部は、入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する。共起パターン辞
書は、共起する付属語と自立語との組を保持する。共起
パターン検索部は、共起パターン辞書を参照して文節候
補生成部からの文節候補中に共起する付属語と自立語と
の組があるか否かを調べる。文節候補選択部は、共起パ
ターン検索部からの共起する付属語と自立語との組の有
無の情報を利用して文節候補を選択する。
節候補生成部は、入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する。共起パターン辞
書は、共起する付属語と自立語との組を保持する。共起
パターン検索部は、共起パターン辞書を参照して文節候
補生成部からの文節候補中に共起する付属語と自立語と
の組があるか否かを調べる。文節候補選択部は、共起パ
ターン検索部からの共起する付属語と自立語との組の有
無の情報を利用して文節候補を選択する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1におけるかな漢字
変換装置の構成図で、このかな漢字変換装置は、入力部
1と、文節候補生成部2と、共起付属語辞書3と、共起
付属語検索部4と、文節候補選択部5と、出力部6とに
より構成されている。入力部1は、読み文字列の入力を
行なう。文節候補生成部2は、漢字かな交じり文字列の
文節候補を生成する。共起付属語辞書3は、共起する付
属語の組を保持する。共起付属語検索部4は、共起付属
語辞書3を参照して文節候補中に共起する付属語の組が
あるか否かを調べる。文節候補選択部5は、共起する付
属語の組の有無の情報を利用して文節候補を選択する。 出力部6は、選択された文節を出力する。
説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1におけるかな漢字
変換装置の構成図で、このかな漢字変換装置は、入力部
1と、文節候補生成部2と、共起付属語辞書3と、共起
付属語検索部4と、文節候補選択部5と、出力部6とに
より構成されている。入力部1は、読み文字列の入力を
行なう。文節候補生成部2は、漢字かな交じり文字列の
文節候補を生成する。共起付属語辞書3は、共起する付
属語の組を保持する。共起付属語検索部4は、共起付属
語辞書3を参照して文節候補中に共起する付属語の組が
あるか否かを調べる。文節候補選択部5は、共起する付
属語の組の有無の情報を利用して文節候補を選択する。 出力部6は、選択された文節を出力する。
【0014】次に本実施例のかな漢字変換装置の動作に
ついて、図2のフローチャートを参照しながら説明する
。入力部1より読み文字列「みるよりおどるほうがいい
よ」が入力されると(ステップS1)、文節候補生成部
2は読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節候
補を生成する(ステップS2)。例えば「見るより/踊
る/法外/いよ」と「見るより/踊るほうが/いいよ」
とが文節候補として生成される。文節候補生成部2は、
文節候補の生成の結果、文節候補の自立語の情報の他に
、図3のように各文節候補の付属語を付属語構成単位に
分割し、この情報を共起付属語検索部4に供給する。こ
れにより共起付属語検索部4は、文節候補に含まれる各
付属語をキーとして、バイナリサーチにより共起付属語
辞書3を検索する(ステップS3)。共起付属語辞書3
は、図4のように共起する付属語の対を保持している。 すなわち付属語の「より」と付属語の「ほう」とのよう
に共起関係にある付属語の対を多数保持しており、付属
語Aの文字コードの昇順にソートされている。 ここで、「見るより/踊る/法外/いよ」の中の付属語
は、「る」と「より」と「よ」とである。共起付属語検
索部4は、まず文節「見るより」中の付属語「る」をキ
ーとして共起付属語辞書3を検索するが、「る」は共起
付属語辞書3に存在しないため検索に失敗する。次に「
より」を検索すると「より」と共起する付属語「ほう」
が得られ、共起付属語検索部4はさらに候補中に「ほう
」が存在するか否かを調べる。この場合、「ほう」は候
補中にない。さらに文節「踊る」の中の付属語「る」、
文節「いよ」の中の付属語「よ」をキーとして共起付属
語辞書3を検索するが、共起付属語辞書3に存在しない
ため検索に失敗する。次に「見るより/踊るほうが/い
いよ」について同様に処理を進めると、文節「見るより
」の中の付属語「より」の検索により、共起付属語検索
部4は「より」と共起する付属語「ほう」を得る。さら
に共起付属語検索部4が候補中に「ほう」が存在するか
否かを調べると、文節「踊るほうが」の中の付属語「ほ
う」がマッチし、共起する付属語の対を含むことがわか
る。文節候補選択部5は、文節候補生成部2により生成
された文節候補から各種のヒューリスティックルールを
用いて第1候補を選択するが、このとき共起付属語検索
部4による検索結果を利用して、自立語長が同じ場合に
は、共起する付属語の対のある方を選択する処理を行う
。すなわち文節候補選択部5は「踊るほうが」を選択し
、結局、「見るより/踊るほうが/いいよ」が第1候補
として選択される(ステップS4)。出力部6は、文節
候補選択部5により選択された候補を出力する(ステッ
プS5)。
ついて、図2のフローチャートを参照しながら説明する
。入力部1より読み文字列「みるよりおどるほうがいい
よ」が入力されると(ステップS1)、文節候補生成部
2は読み文字列に対する漢字かな交じり文字列の文節候
補を生成する(ステップS2)。例えば「見るより/踊
る/法外/いよ」と「見るより/踊るほうが/いいよ」
とが文節候補として生成される。文節候補生成部2は、
文節候補の生成の結果、文節候補の自立語の情報の他に
、図3のように各文節候補の付属語を付属語構成単位に
分割し、この情報を共起付属語検索部4に供給する。こ
れにより共起付属語検索部4は、文節候補に含まれる各
付属語をキーとして、バイナリサーチにより共起付属語
辞書3を検索する(ステップS3)。共起付属語辞書3
は、図4のように共起する付属語の対を保持している。 すなわち付属語の「より」と付属語の「ほう」とのよう
に共起関係にある付属語の対を多数保持しており、付属
語Aの文字コードの昇順にソートされている。 ここで、「見るより/踊る/法外/いよ」の中の付属語
は、「る」と「より」と「よ」とである。共起付属語検
索部4は、まず文節「見るより」中の付属語「る」をキ
ーとして共起付属語辞書3を検索するが、「る」は共起
付属語辞書3に存在しないため検索に失敗する。次に「
より」を検索すると「より」と共起する付属語「ほう」
が得られ、共起付属語検索部4はさらに候補中に「ほう
」が存在するか否かを調べる。この場合、「ほう」は候
補中にない。さらに文節「踊る」の中の付属語「る」、
文節「いよ」の中の付属語「よ」をキーとして共起付属
語辞書3を検索するが、共起付属語辞書3に存在しない
ため検索に失敗する。次に「見るより/踊るほうが/い
いよ」について同様に処理を進めると、文節「見るより
」の中の付属語「より」の検索により、共起付属語検索
部4は「より」と共起する付属語「ほう」を得る。さら
に共起付属語検索部4が候補中に「ほう」が存在するか
否かを調べると、文節「踊るほうが」の中の付属語「ほ
う」がマッチし、共起する付属語の対を含むことがわか
る。文節候補選択部5は、文節候補生成部2により生成
された文節候補から各種のヒューリスティックルールを
用いて第1候補を選択するが、このとき共起付属語検索
部4による検索結果を利用して、自立語長が同じ場合に
は、共起する付属語の対のある方を選択する処理を行う
。すなわち文節候補選択部5は「踊るほうが」を選択し
、結局、「見るより/踊るほうが/いいよ」が第1候補
として選択される(ステップS4)。出力部6は、文節
候補選択部5により選択された候補を出力する(ステッ
プS5)。
【0015】このように、自立語長が同じ場合、文節候
補中に共起する付属語の対があるときは、その文節候補
を選択するので、正しい変換結果を得ることができる。 なお上記実施例1では共起付属語辞書3に付属語1つに
対して1つの共起付属語を保持したが、本発明はこのよ
うな構成に限定されるものではなく、例えば2組以上の
共起する付属語対の一方が同じ付属語である場合、共通
の付属語に対して対応する付属語を複数格納してもよい
。さらには、共起する付属語を直接格納する代わりに、
同じタイプの付属語をグルーピングし、グループの識別
子としてのラベルを付与してもよい。
補中に共起する付属語の対があるときは、その文節候補
を選択するので、正しい変換結果を得ることができる。 なお上記実施例1では共起付属語辞書3に付属語1つに
対して1つの共起付属語を保持したが、本発明はこのよ
うな構成に限定されるものではなく、例えば2組以上の
共起する付属語対の一方が同じ付属語である場合、共通
の付属語に対して対応する付属語を複数格納してもよい
。さらには、共起する付属語を直接格納する代わりに、
同じタイプの付属語をグルーピングし、グループの識別
子としてのラベルを付与してもよい。
【0016】また上記実施例1では共起する付属語2つ
からなる組を扱ったが、3つ以上の付属語からなる組で
あってもよい。 (実施例2)図5は本発明の実施例2におけるかな漢字
変換装置の構成図で、このかな漢字変換装置は、入力部
11と、文節候補生成部12と、共起パターン辞書13
と、共起パターン検索部14と、文節候補選択部15と
、出力部16とにより構成されている。入力部11は、
読み文字列の入力を行なう。文節候補生成部12は、漢
字かな交じり文字列の文節候補を生成する。共起パター
ン辞書13は、共起する付属語と自立語との組を保持す
る。共起パターン検索部14は、共起パターン辞書13
を参照して文節候補生成部12からの文節候補中に共起
する付属語と自立語との組があるか否かを調べる。文節
候補選択部15は、共起する付属語と自立語との組の有
無の情報を用いて文節候補を選択する。出力部6は、選
択された文節を出力する。
からなる組を扱ったが、3つ以上の付属語からなる組で
あってもよい。 (実施例2)図5は本発明の実施例2におけるかな漢字
変換装置の構成図で、このかな漢字変換装置は、入力部
11と、文節候補生成部12と、共起パターン辞書13
と、共起パターン検索部14と、文節候補選択部15と
、出力部16とにより構成されている。入力部11は、
読み文字列の入力を行なう。文節候補生成部12は、漢
字かな交じり文字列の文節候補を生成する。共起パター
ン辞書13は、共起する付属語と自立語との組を保持す
る。共起パターン検索部14は、共起パターン辞書13
を参照して文節候補生成部12からの文節候補中に共起
する付属語と自立語との組があるか否かを調べる。文節
候補選択部15は、共起する付属語と自立語との組の有
無の情報を用いて文節候補を選択する。出力部6は、選
択された文節を出力する。
【0017】この実施例2は、実施例1における共起付
属語辞書3と共起付属語検索部4との代わりに共起パタ
ーン辞書13と共起パターン検索部14とを設けて、実
施例1における共起する付属語の対の代わりに共起する
付属語と自立語との対を用いるものであり、その他の点
は実施例1と同様である。
属語辞書3と共起付属語検索部4との代わりに共起パタ
ーン辞書13と共起パターン検索部14とを設けて、実
施例1における共起する付属語の対の代わりに共起する
付属語と自立語との対を用いるものであり、その他の点
は実施例1と同様である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
節候補中の共起する付属語の組あるいは共起する付属語
と自立語との組を調べて文節候補の選択に利用するので
、文節候補の同音語同定と共に文節区切りの精度を向上
させた変換精度の高いかな漢字変換を行うことができる
という優れた効果を奏する。
節候補中の共起する付属語の組あるいは共起する付属語
と自立語との組を調べて文節候補の選択に利用するので
、文節候補の同音語同定と共に文節区切りの精度を向上
させた変換精度の高いかな漢字変換を行うことができる
という優れた効果を奏する。
【図1】本発明の実施例1におけるかな漢字変換装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の実施例1におけるかな漢字変換装置の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の実施例1におけるかな漢字変換装置で
用いる文節候補の文節および付属語のデータの説明図で
ある。
用いる文節候補の文節および付属語のデータの説明図で
ある。
【図4】本発明の実施例1におけるかな漢字変換装置で
用いる共起付属語辞書の内容の説明図である。
用いる共起付属語辞書の内容の説明図である。
【図5】本発明の実施例2におけるかな漢字変換装置の
構成図である。
構成図である。
【図6】従来のかな漢字変換装置の構成図である。
2 文節候補生成部
3 共起付属語辞書
4 共起付属語検索部
5 文節候補選択部
12 文節候補生成部
13 共起パターン辞書
14 共起パターン検索部
15 文節候補選択部
Claims (4)
- 【請求項1】 入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する文節候補生成ステ
ップと、共起する付属語の組を保持する共起付属語辞書
を参照して文節候補中に共起する付属語の組があるか否
かを調べる共起付属語検索ステップと、共起付属語の組
の有無の情報を利用して文節候補を選択する文節候補選
択ステップとを実行することを特徴とするかな漢字変換
方法。 - 【請求項2】 入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する文節候補生成部と
、共起する付属語の組を保持する共起付属語辞書と、こ
の共起付属語辞書を参照して前記文節候補生成部からの
文節候補中に共起する付属語の組があるか否かを調べる
共起付属語検索部と、この共起付属語検索部からの共起
付属語の組の有無の情報を利用して文節候補を選択する
文節候補選択部とを設けたことを特徴とするかな漢字変
換装置。 - 【請求項3】 入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する文節候補生成ステ
ップと、共起する付属語と自立語との組を保持する共起
パターン辞書を参照して文節候補中に共起する付属語と
自立語との組があるか否かを調べる共起パターン検索ス
テップと、共起する付属語と自立語との組の有無の情報
を利用して文節候補を選択する文節候補選択ステップと
を実行することを特徴とするかな漢字変換方法。 - 【請求項4】 入力された読み文字列に対する漢字か
な交じり文字列の文節候補を生成する文節候補生成部と
、共起する付属語と自立語との組を保持する共起パター
ン辞書と、この共起パターン辞書を参照して前記文節候
補生成部からの文節候補中に共起する付属語と自立語と
の組があるか否かを調べる共起パターン検索部と、この
共起パターン検索部からの共起する付属語と自立語との
組の有無の情報を利用して文節候補を選択する文節候補
選択部とを設けたことを特徴とするかな漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123469A JPH04349564A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | かな漢字変換方法およびかな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123469A JPH04349564A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | かな漢字変換方法およびかな漢字変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349564A true JPH04349564A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14861403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123469A Pending JPH04349564A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | かな漢字変換方法およびかな漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349564A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123469A patent/JPH04349564A/ja active Pending
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