JPH0446198B2 - - Google Patents

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JPH0446198B2
JPH0446198B2 JP61227244A JP22724486A JPH0446198B2 JP H0446198 B2 JPH0446198 B2 JP H0446198B2 JP 61227244 A JP61227244 A JP 61227244A JP 22724486 A JP22724486 A JP 22724486A JP H0446198 B2 JPH0446198 B2 JP H0446198B2
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JP
Japan
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metering
sewage
flow rate
water
control device
Prior art date
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JP61227244A
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JPS62234593A (ja
Inventor
Yoshitaka Sugimoto
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Activated Sludge Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規の汚水計量機構を有する汚水流量
制御装置に関するものである。
従来技術 汚水処理工程の一般的な流れは、変動的に流
入する汚水を流量調整槽において一旦受け入れ、
この調整槽内の汚水を流量制御装置を通じて送
り出すことにより、ばつ気槽において可能な限
り希望時間内に希望水量の汚水を平均的に受け入
れるようにし、これをばつ気処理並びに以降の
沈殿及び消毒処理に付した後、放流するものであ
る。そしてこのような処理工程のうち、流量調整
槽から流量制御装置に至る一般的な構成は、例え
ば第11図に示すように所定時間内の汚水流入見
込み量に対応する容量を持つた調整槽1の底部に
移送ポンプ2を配置し、このポンプから延びる移
送ライン3の先端を流量制御装置の計量室4内に
導き、計量室4にはレベル調整用リターンせき5
を設け、部分的にこれを溢出する汚水を前記調整
槽1に返還するとともに、計量ノツチ6を設け、
ここから溢出(計量排出)する汚水をばつ気槽
(図示せず)に供給するものであつた。
発明が解決しようとする問題点 この場合、計量室のリターンせきの開口面積が
小さく、しかも計量ノツチの大きさとレベルが固
定しているため、ばつ気槽への汚水の計量供給量
は計量室内の汚水レベルに応じて大きく変動する
ことになる。すなわち第11図において流量調整
槽1内の汚水が低水位H1の場合、移送ポンプ2
の揚程(負荷)が高くなるため、制御装置計量室
4への給水量は少なく、同室4内の水位は計量ノ
ツチ6の下部に対応するL1となるが、調整槽1
への汚水流入量が多く、その槽1の上端に近い高
水位H2になると図から明らかなように、ポンプ
揚程はH2−H1だけ低くなるため、計量室4への
給水量が増加し、リターンせき5及び計量ノツチ
6からの溢出がその増加量に追いつかず、計量室
4内の水位はL2まで上昇する。したがつて計量
室4内のこのようなレベル上昇は、計量ノツチ6
からの溢流断面積及び流速の両方を増加させるた
め、ばつ気槽への給水量の大幅な変動が生ずるわ
けである。
本発明は上記のような問題点に鑑み、計量室内
の計量ノツチを同室内の汚水面レベルの変動に追
随させることにより、ばつ気槽への汚水供給量を
可能な限り一定にするための汚水計量機構を有す
る流量制御装置に提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するため、変動的に
流入する汚水を一時的に受け入れる流量調整槽か
ら、移送ポンプにより汚水の供給を受け、これを
ばつ気槽に中継供給するにあたり、部分的かつ調
整的に前記調整槽に返還するための計量制御室を
備えた流量制御装置において、 前記計量制御室内の汚水量が一定レベルに達し
てもなお流入する時は、その分を前記調整槽に返
還するための溢流せき、並びに 前記計量制御室内の前記溢流せきの部分及び汚
水受入部における汚水乱調及び乱流の影響が実質
的に及ばない位置の下端に設けられ、ばつ気槽へ
の計量水接続管に連通しているとともに、上向の
受筒を有する実質的に密閉された計量水受溝と、
下端に前記受筒に嵌合した計量水供給筒を有する
容器状スケールであつて、浮力調整用バラスト等
の収容部を有するブイを付設し、前記制御室内の
汚水を溢流的に受け入れるための計量ノツチを容
器外壁に形成してなる計量フロートとより構成さ
れた汚水計量機構 を備えたことにより、変動的に流入する汚水を実
質上安定した流量でばつ気槽に供給するための流
量制御装置を構成するものである。
作 用 上記の構成によれば、計量フロートは重錘設定
量に応じた浮力により、溢流せきに制御された計
量制御室内の汚水面に追随し、常に計量ノツチの
同一部位が汚水面に接するため、計量期間を通じ
て一定量の汚水がこのノツチを通過してフロート
内部に流入し、したがつてばつ気槽には希望時間
内において希望水量がほぼ平均して流入すること
となるわけである。
実施例の説明 第1図は本発明の流量制御装置の実施例におけ
る計量室の構造を示す平面図であり、10は計量
室を構成する制御装置本体、11はその側壁上部
より室内に突入して下向きに開口した汚水流入接
続管であつて、計量制御室の一方側(図の左側)
に位置している。流入接続管11と、装置本体1
0の前記一方側における端壁12との間にはせき
板13がその両側を完全に仕切るように配置され
ている。計量室内の他の構成は、その縦断面を示
す第2図をも参照して明らかな通り、中央にせき
板13と平行した3枚の整流板14,15及び1
6が配置されるとともに、室10の他方側の整流
板16と他端壁17との間に汚水計量機構18が
配置されたものである。なお端壁12の下端に設
けられた管19はリターン水接続管、端壁17の
下端に設けられた管20はばつ気槽への計量水接
続管である。
せき板13を含む汚水リターン機構の詳細は、
第1図、第2図及びせき板の正面(計量室内側)
を示す第3図並びにその縦断面を示す第4図を参
照して次の通りである。
すなわちせき板13の上部片側寄りには、下側
にV型両斜辺を有し、それらの外端が垂直な両側
辺に連なる5角形状の調整ノツチ開口21が形成
され、この開口のやや下方には計量室内側に突出
したスライド受溝22が形成される。このスライ
ド受溝22には板状絞り弁23の下端が嵌合支持
される。この板状絞り弁23は、第1図及び第3
図に示すその全開位置においてノツチ開口21の
一側斜辺21aと整合し又はその外側に位置する
斜辺23aを形成するとともに、この斜辺23a
の上端を開口斜辺21aの上端より十分に延長し
てから内側垂直辺23bを形成した端縁形状を有
するものであり、上端23cがせき板13の上端
に係合するように後方及び下方に折り返されてい
る。絞り弁23の上端23cにはさらに把手23
dが突設されている。
上記のリターン水調整機構と協同してばつ気槽
への汚水定量供給を行う本発明の計量機構18の
詳細は、第1図、第2図並びに計量機構18の横
断面を示す第5図及びその要部拡大図を示す第6
図を参照して次の通りである。
これらの図に示す通り、汚水計量機構18は端
壁17の下端における計量水接続管20と連通す
る暗渠状の計量水受溝24を有し、この受溝24
の天井に形成された上向きの受筒25に計量フロ
ート26の下端における計量水供給筒27を嵌合
したものからなつている。計量フロート26は供
給筒27に連通した容器状スケール28と、この
両側に連設された一対のスケールブイ29a,2
9bとからなり、これらのスケールブイ29a,
29bの底面には複数の調整用重錘板30を積載
するとともに、重錘板より小さい口径を有するバ
ラスト収容筒35を垂下連設している。すなわち
スケールブイ29a,29bは容器状スケールに
浮力を与える浮子であつて、その下部が重錘及び
バラスト収納部となつている。さらにスケールブ
イ29a,29bの各外側面には一列の細長い垂
直ガイド筒31が設けられ、これらのガイド筒3
1が装置本体の底面より立設された垂直支持棒3
2に嵌合している。支持棒32の上端は装置本体
の側壁より突設された取付板33に固定されてい
る。容器状スケール28の両端板34a及び34
bにはV字型の計量ノツチ36が互いに整合する
ように形成されている。
本発明の流量調整機構は上記のように構成され
ているため、両側スケールブイ29a,29b内
の重錘板30の数、及びバラスト収容筒35内の
バラスト量に応じた浮力により常時汚水面に追随
した浮遊位置を占めることになる。すなわち第6
図に示す通り、実線で示した比較的低水位の場
合、及び破線で示した比較的高水位の場合におい
て、汚水面と接触する容器状スケールの計量ノツ
チ部位は常に一定であり、したがつて常時一定量
の汚水がこのスケール内に溢流し、供給筒27及
び受筒25を通つて受溝24内に入り、計量水接
続管20よりばつ気槽に供給されることになる。
この場合、汚水リターン機構は、前記のような
フロート構造からなる容器状スケールの上下動を
与える水位の変動をできるだけ抑制することによ
り流量制御装置全体としての安定な動作を与える
ものである。すなわち、平均的に流量調整槽の流
入汚水量が多く、したがつて流量制御装置10へ
の汚水流入量が多い処理系統においては、板状絞
り弁23を第3図に実線で示した全開位置に設定
することにより、調整ノツチ21を全開して大量
の汚水を前記調整槽に返還し、流入汚水量が少な
い処理系統においてはこれに対応して板状絞り弁
23を、同じく第3図に破線で示す最大絞り位置
までの任意の位置に設定することにより、調整槽
への汚水返還量を流入水量の低下に応じて少なく
するものである。この場合、板状絞り弁23の最
大絞り位置への移動は、単に調整ノツチの開口面
積を縮小するだけでなく、絞り弁の斜辺23aと
調整ノツチ21の対抗斜辺との交叉位置が、図の
ごとく上昇することにより室内が同一水位の場合
には、汚水のノツチ溢流断面の高さ(有効水頭)
を低下するためにその溢流速度を低下し、顕著な
絞り効果を発揮するものである。
すなわち、汚水計量機構18による計量水量の
設定後は、調整ノツチ21から流量調整槽への返
還水量の増減により、調整槽内の水位を維持す
る。
第7〜10図は簡略化された汚水リターン機構
を用いた本発明のより基本的な実施例を示すもの
である。第7及び8図において明らかなとおり、
せき板13′はその上端13′aが全長にわたつて
水平に延びる溢流せきを形成し、汚水流入接続管
11から流入する汚水のレベルがこのせき板1
3′を上まわろうとする時は、その上端の全長を
通じて溢流が形成され、リターン水接続管19よ
り流量調整槽に返還されるものである。
この実施例において、第1〜6図の実施例と同
一の参照数字を用いた部分は、それらと同一の構
成及び機能を有するものとする。また、この実施
例の要部ではないが、第一の実施例と相違する部
分は、整流板40と浮力誘導用支持棒41及びガ
イド孔42である。すなわち、せき板13′と汚
水計量機構18との間に設置された唯1枚の整流
板40は計量制御室10の全幅にかけてその底面
よりせき板13′の上端13′aをやや上まわるま
での高さを有し、第9図に示すような多数の整流
孔40aにより同室10の汚水受入側から計量機
構側への汚水の移動を許容するものである。
また、計量フロート26のための4個の浮力支
持棒41は、第8図並びに第10図においても示
す通り、両側スケールブイ29a,29bの内側
におけるフロート本体部の4角に対応して配置さ
れ、それら4角には支持棒41に嵌合する上下各
4個のガイド孔42が設けられ、円滑なフロート
26の上下動をもたらすようになつている。
発明の効果 本発明は以上の通り、ばつ気槽への汚水流路中
に介在する計量フロート機構が、設定された重錘
等の流量に応じた浮力により汚水面に追随するた
め、希望時間内における一定流量での汚水供給を
可能にし、汚水処理行程全体の処理能率及び浄化
度の向上にとつてきわめて大きな利益となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流量調整機構を含む流量制御
装置の平面図、第2図はその縦断面図、第3図は
汚水リターン機構を制御室内から見た正面図、第
4図はその側断面図、第5図は本発明の汚水計量
機構の横断面図、第6図はその要部拡大図、第7
図は本発明の別の実施例を示す平面図、第8図は
その縦断面図、第9図はその実施例の整流板を示
す横断面図、第10図はその実施例の汚水計量機
構の横断面図、第11図は従来の汚水流量調整槽
と流量制御装置との一般的な関連構造を示す断面
略図である。 10……流量制御装置本体、11……汚水流入
接続管、12,17……端壁、13,13′……
せき板、14,15,16……整流板、18……
汚水計量機構、19……リターン水接続管、20
……計量水接続管、21……調整ノツチ開口、2
2……スライド受溝、23……板状絞り弁、24
……計量水受溝、25……受筒、26……計量フ
ロート、27……供給筒、28……容器状スケー
ル、29a,29b……スケールブイ、30……
調整用重錘板、31……ガイド筒、32……支持
棒、33……取付板、34a,34b……容器状
スケールの両端板、35……バラスト収容筒、3
6……計量ノツチ、40……整流板、41……支
持棒、42……ガイド孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変動的に流入する汚水を一時的に受け入れる
    流量調整槽から、移送ポンプにより汚水の供給を
    受け、これをばつ気槽に中継供給するにあたり、
    部分的かつ調整的に前記調整槽に返還するための
    計量制御室を備えた流量制御装置において、 前記計量制御室内の汚水量が一定レベルに達し
    てもなお流入する時は、その分を前記調整槽に返
    還するための溢流せき、並びに 前記計量制御室内の前記溢流せきの部分及び汚
    水受入部における汚水乱調及び乱流の影響が実質
    的に及ばない位置の下端に設けられ、ばつ気槽へ
    の計量水接続管に連通しているとともに、上向の
    受筒を有する実質的に密閉された計量水受溝と、
    下端に前記受筒に嵌合した計量水供給筒を有する
    容器状スケールであつて、浮力調整用バラスト等
    の収容部を有するブイを付設し、前記制御室内の
    汚水を溢流的に受け入れるための計量ノツチを容
    器外壁に形成してなる計量フロートとより構成さ
    れた汚水計量機構 を備えたことにより、変動的に流入する汚水を実
    質上安定した流量でばつ気槽に供給するための流
    量制御装置。 2 前記計量フロートの両側部に垂直ガイド孔を
    形成し、前記制御室の側壁に沿つて前記ガイド孔
    を貫通する垂直支持棒を立設したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の流量制御装置。 3 前記溢流せきと汚水計量機構との間に少なく
    とも1段の汚水整流板を配置したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1又は2項記載の流量制御装
    置。
JP61227244A 1985-12-28 1986-09-25 汚水流量制御装置 Granted JPS62234593A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-299544 1985-12-28
JP29954485 1985-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62234593A JPS62234593A (ja) 1987-10-14
JPH0446198B2 true JPH0446198B2 (ja) 1992-07-29

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ID=17873987

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JP61227244A Granted JPS62234593A (ja) 1985-12-28 1986-09-25 汚水流量制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100925451B1 (ko) 2007-12-07 2009-11-06 (주) 그린텍 폭기조의 수위 조절장치

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JPS62234593A (ja) 1987-10-14

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