JPH04506655A - フッ化物含有洗口剤、歯磨剤、ゲルおよび噛砕錠剤 - Google Patents

フッ化物含有洗口剤、歯磨剤、ゲルおよび噛砕錠剤

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JPH04506655A
JPH04506655A JP2506143A JP50614390A JPH04506655A JP H04506655 A JPH04506655 A JP H04506655A JP 2506143 A JP2506143 A JP 2506143A JP 50614390 A JP50614390 A JP 50614390A JP H04506655 A JPH04506655 A JP H04506655A
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チャウ,ローレンス シー.
タカギ,ショーゾー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フッ化物含有洗口剤、歯磨剤、ゲルおよび噛砕錠剤叉里二臭貝立亙 本発明は、ナショナルインスティトウートオプデンタルリサーチ(Nation al Tnstitute of Dental Re5earch)からのア メリカンデンタルアソシエーションヘルスファウンデーション(America n Dental As5ociation Health Foundati on)に対しての調査認可番号DEO5354により部分的に確認される。
洗口剤および歯磨剤の形の自己適用するフッ化物は、本国においておよびその他 世界中で広範囲に使用されている。これらは歯牙の腐食を減少させる作用がみら れる。毎日の使用で処方されるこのフッ化物含有洗口剤は通常、フッ化ナトリウ ムまたはフッ化スズとしてのフッ化物250ppmを含有する。このフッ化物歯 磨剤は、通常フッ化ナトリウムまたはナトリウムモノフルオロホスフェートとし てのフッ化物11000ppを含有する。これらのフッ化物処理法の両方の鵬蝕 停滞作用は、歯および口中のその他の組織の表面へのフッ化物の沈着能力から持 たらされると信じられている。しかし、沈着したフッ化物は性質上不安定であり 、容易に浸出され、毎日の洗口または歯磨の適用が、口中のフッ化物の高めたレ ベルを生じさせ、かつ、達成することができる。
米国特許第4556561号明細書は、適用条件下でのジカルシウムホスフェー トジヒドレートからなる溶液、ゲルおよび実際に非水分散液ならびにその使用法 を開示している。この組成物は、歯牙組織、たとえばエナメル質、象牙買および 露出板表面の局所的なフッ素添加および/または石灰化において有効である。
この抱合されたフッ素化物は、cas (Pot)sFの形であり、Ca F  *および他のフッ素化生成物よりもより持続して保持される。
又里二且ム 最近当方の実験室で開発した定成分滴定(OCT)法は、フッ化物を含有する洗 口剤または歯磨剤の生体内での単独適用からの歯牙表面に沈着したフッ化物の正 確な量を定量的に測定することができる。このOCT法(Sieck、 Tak agi and Chow、 67J、 Dent、 Res、 (Speci al l5sue) Abstract 2211(March 1988)に より報告)を用いて、250ppmのフッ素化物洗口剤を用いた1分間の洗浄に より、0.34μg/cm’のFが沈着し、11000ppのフッ素化物を含有 する歯磨剤を用いた1分間ブラッシングにより、0.25μg/cm2のフッ素 化物が歯牙表面に沈着した。1回の適用あたり洗口剤(loml)または歯磨剤 (Ig)に対する好ましい定量および口中の歯の地表面範囲に基づき、これは洗 口剤または歯磨剤中のフッ化物のO06%より少なく歯牙に沈着しているEとが 測定された。
フッ化物のいくつかは歯垢および軟組織中に沈着するが、洗口剤または歯磨剤中 の大量のフッ化物はおそらく熔出される(フッ化物の少量のフラツジ、フンは燕 下される)。
フッ化物保持のこの極めて低い収率、につぃての主な理由は、短い適用時間で沈 着するための洗口剤または歯磨剤中のフッ化物に対する反応機構の欠乏である。
前記の調製剤に比べて、本発明は、歯牙およびその他の口腔組織表面へのCaF 、の沈着に有効4な溶液、ゲル、歯磨剤、および噛砕錠剤を開示する。この調製 剤は明らかに、一般に用いられているフッ化物の比較可能な量を含有する薬剤よ りも、次の2つの理由のためより有効である: (1)本発明の調製剤はフッ化物の15倍以上まで沈着することができる。
(2)本発明の調製剤は頻繁なおよび長期の使用によっても歯牙鉱物質の欠乏を 引き起こさせない。
本発明は2成分系を意味する。1つの成分は溶解可能なカルシウム塩を含有し、 もう1つの成分は錯フツ化物化合物を含有する。この2つの化合物を歯牙に適用 する直前に接触させる任、急速ではあるが制御された反応により適用期間内で連 続的にフッ化カルシウムの極端に微細な粒子が析出する。本発明の系は、洗口剤 、歯磨剤、ゲル、または噛砕錠剤の形で槽周した、場特表平4−506655  (3) 合、比較可能な量のフッ化物を含有する現在使用されている調製剤よりも、口中 で明らかにより多いフッ化物を沈着させることができる。このように、この2成 分系をベースとする新規の調製剤は、現在使用されているものよりも明らかによ り有効である。
現在使用されているフッ体物剤のどれもが、−製剤中に可溶性カルシウムを含有 していないため、歯牙表面に形成されるC a F tの形、のカルシウムは、 歯牙鉱物質から誘導され;すなわち、歯牙鉱物質の少量が、それぞれや適用で溶 解し、この溶解したカルシウムはCaF、の形で再沈着する。これに比べて、常 に適量のカルシウムを含有する本発明の組成物はCaF*の形成のために必要な カルシウムを供給することができる。このように、この処理反応は、歯牙鉱物質 の溶解を必要とせず、頻繁なおよび長期の適用でも歯牙鉱物質の損失が起らない 。
特に、本発明に従って、この洗口剤または歯磨剤は、一般に、適用の直前で合わ せることができる二つの別の相(液体、ゲルまたはペースト)の形で調製される 。
相Aは可溶性カルシウム塩を含有し、相Bは錯フツ化物化合物を含有する。この 両方の相は、一方が存在しないため無期限的に安定である。錠剤タイプの生成物 の安定性でさえ、使用前の湿分との接触から保護することにより高めることがで きる。この2相を合わせた場合、錯体フッ化物の加水分解が生じ、これがカルシ ウムフッ化物析出を生じさせる十分な量の遊離フッ化物を製造する。これは順番 に、混合物中の遊離フッ化物濃度を、錯フツ化物化合物の連続的加水分解および フッ化カルシウムの析出を可能にするために十分に低く保つことができる。2つ の溶液中のカルシウムおよび錯フッ化物の適当な濃度を用いて、通常の適用時間 内で、十分な量のフッ化カルシウムが歯牙表面に沈着させることができる。
このように、本発明は、 (1)水性環境中で、安定で、無毒の可溶性カルシウム塩を含有する第1成分を 、安定で、無毒の容易に加水分解可能な錯フツ化物化合物を含有する第2成分と 混合し、フッ化物化合物の加水分解を生じさせ、フッ化カルシウム、を沈殿させ 、引き続き、(2)迅速にこの混合物を歯牙表面に適用することからなる歯牙に フッ化物を添加する方法を包含する。さらに、本発明は、前記の組成物を適用す るための洗口剤、歯磨剤、ゲル、および噛砕錠剤をも考慮する。
有利な 施態様の記載 特に、本発明は、家庭での口腔衛生作業の一定部分を構成するために十分に簡単 である安全な方法において、その場(in 5itu)での歯牙へのフン化物添 加のための方法および材料を包含する。本発明により達成された微細なフッ化カ ルシウム粒子の歯牙表面への直接の析出は、特に有利である。
本発明は、可溶性カルシウム塩をカルシウム源として含有する第1の成分の用途 も対象とする。この塩およびこの成分は、全体として5通常の基準に関して予期 された水準での経口用途のために十分に無毒であり、かつ所望の貯蔵寿命に対し て安定である。適当なカルシウム塩の例は、塩化カルシウム、酢酸カルシウム、 酪酸カルシウム、クエン酸カルシウム、乳酸カルシウム、サリチル酸カルシウム 、および水博液中に溶解することができるその他の無毒のカルシウムと無機また は有機酸との塩を、有利に少なくとも2X10−’m。
1/Iの範囲まで(水100グラム中Ca0.008グラムに相当)含有する。
本発明は、錯フツ化物化合物をフッ化物源として含有する第2の成分も対象とす る。さらに、この錯フツ化物化合物および第2成分は、全体として、通常の基準 に関して予期された水準での経口用途のために十分に無毒であり、かつ所望の貯 蔵寿命に対して安定である。噛砕錠剤の形で、第1の成分と第2の成分とを接触 させるために重要であるのは、この生成物が乾燥しており、かつ、水が添加され るまで、この成分の混合物が水性環境で錯フツ化物化合物の加水分解を引き起こ さないことである。本発明の方法のための有利なフッ化物化合物はフルオロケイ 酸ナトリウムである。フルオロケイ酸ナトリウムのものと同様の加水分解特性を 有するその他の錯フツ化物化合物は、本発明の範囲内にある。このような化合物 は、フルオロスズ酸塩、フルオロジルコニウム酸塩、フルオロホウ酸塩およびフ ルオロリン酸塩を包含する。歯磨剤において広範囲に用いられているフッ素化剤 のモノフルオロリン酸塩は、一般的に錯フッ化物に分類されるが、この加水分解 は、通常の1分間の適用時間内にかなりの量のフッ化カリウムを析出させるため には緩慢すぎる。このように、モノフルオロリン酸塩およびその他の緩慢に加カ ルシウム塩を含有する第1の成分および錯フツ化物化合物を含有する第2の成分 は、次いで水性環境中で混合され、歯牙表面に迅速に適用される。この混合物は 、本発明の組成物が使用される形に応じて多様な方法により達成することができ る。この方法は次のものである: (1)フッ化物洗口剤について、2つの溶液を一つの風袋または容器中で別々の コンパートメントに、または別々の風袋または容器中に入れることができる。こ の2つの溶液の測定量を、有利に単一の多層コンパートメント風袋の開口部に似 た第3のコンパートメントに引渡す(ACToの商品名のフッ化物洗口剤に用し 1られるボトルと同様)。溶液をこのコンパートメント内で合わせるように混合 を行い、溶液の場合には口腔中に入れる。この合わせた溶液は、混合した後適当 な時間内で、たとえば30秒内で適用する。
特表千4−506655 (4) (2)フッ化物歯磨剤について、2つの成分を含有する2つのペーストを、歯磨 剤のために使用するのと同様の1つのチューブ中の別々のコンパートメント中に または複数のチューブ中に保存する。2つのペーストの測定量をチューブから歯 ブラシ上に押出す。二つの成分たとえば可溶性カルシウムと錯フッ化物との混合 はブラッシングを始める際に行われるゆ(3)専門家により適用される局所的フ ッ化物ゲルについて、前記の包装の二つの形態、またはどちらか一つの包装形態 は、最も好ましいように考慮したゲルの稠度に依存して用いられる。一般に、こ の二つのゲルの測定量は容器から分配され、撹拌またはヘラにより混合する。こ の合わせたゲルを、次にトレーに載せ、このトレーを上方または下方の歯牙うに 対して所望の時間、たとえば4分間しっかりと保持する。
(4)噛砕錠剤について、混合は、口腔中でこの組成物を噛み砕き、溶かすこと により行う。
前記したこの基本系は、この効果の改善および頻繁な使用に対する安全性のため 次のように変えることができる: (1)相B(フッ化物相)は、いくつかのリン酸塩を含有することもでき、その 結果相A(カルシウム相)とBとを合わせた場合、頻繁な適用でも歯牙の溶解を 引き起こさないことを保証するために、この溶液は常に歯牙鉱物質に関して過飽 和である。
(2)錯フッ化物の加水分解により遊離フッ化物と同様に水素イオンが製造され るため、歯磨剤または洗口剤のp)(値を約5に一定に調節するため、pHa衝 剤を相Aおよび/またはBに添加することができる。
次に、試験した2つの調製剤、一方は洗口剤、他方は歯磨剤の組成を示す。
例1 フッ化物洗口剤二本実施例において使用した通常の洗口調製剤は、(1)CaC 1s20mmo 1/1および酢酸ナトリウムlommolの溶液Aと、(2) NIL!S i F@4mmo 1 / lおよびNazHPOaおよびNaH tPOtそれぞれ5mmol/1の溶液Bとからなる。もう一つは、フルオロス ズ酸ナトリウムを、この調製剤中の錯フッ化物として使用してもよい、Aおよび Bの出量を混合する場合、全フッ化物濃度は228ppmであり、これは、現在 使用されているた(Xていのフッ化物洗口剤中のフッ化物濃度よりもわずかに低 い。5iFa”−の加水分解、 5IFa’−+ 2H*O→Stow + 8F−+ 4H”は、溶液中のF− およびH+の両方の濃度により制御される。このように、この加水分解は、遊離 F−イオンの蓄積のため溶液B中で目に見えて生じないが、合わせた溶液中での カルシウムの沈殿は、遊離F−を取り去り、この加水分解を進行させる。これに より順番にフッ化カルシウムの析出を持続させる。この酢酸緩衝剤は、加水分解 反応により製造された大部分のH4イオンを、pHが約5に留まるように消耗さ せる。この系中に存在するリン酸塩は、この溶液が常にヒドロキシアパタイトお よびフルオロアパタイトに関して過飽和にされ、その結果、頻繁な適用でも歯牙 鉱物質の損失を起さないように保証する。この前記の洗口剤は溶液AおよびBそ れぞれ5mlを合わせ、約1分間洗口することにより使用するのが有利である。
例2 フッ化物歯磨剤:歯磨剤は洗口剤よりも化学的により複雑である、それというの も、これは特に研磨粒子、界面活性剤および非水溶液を含有しているためである 。
しかし、洗口剤において前記した2成分系からのフッ化カルシウム析出について の基本原則は歯磨剤においても通用する。
この歯磨調製剤について、全フッ化物含量はより高いが(通常使用される歯磨剤 中101000pp、1回の適用あたりの推奨される量は低い(洗口剤10m1 に対して歯磨剤1g)0本実施例において使用した通常の歯磨調製剤は、(1)  Ca Cl t 0 、89 gと酢酸ナトリウム0.33gを添加した、研 磨剤としてメチルメタクリレート粒子を有するフッ化物不含ペーストloogを 含有するペーストAと、(2) N a tS I F a O−30g 、N  a Hx P O4・−Hz O0、014gおよびN a x HP O− ・7 H* O0、027g ヲ添加した同様のフッ化物不合ペースト100g を含有するペーストBとからなる。つまり、最近の研究の結果は、無機研磨剤粒 子、たとえばシリカ水和物Pepsodent@は、この研磨剤の表面上へのC aF、析出を引き起こす傾向があることが判明した。このことは、歯牙表面への フッ化物の沈着を減少させてしまう。現在、メチルメタクリレートを用いてより 再現性のある結果を得ることができる。ペーストAおよびBの当量を合わせる場 合、全フッ化物含量は909ppmであり、現在使用されているたいていのフッ 化物歯磨剤よりも少なく、かつ他の成分の濃度は、[CaCl、] =40mm ol/l、[:NaHtPO4] =Q、5mmo I/l、[Na、HPO, ] =0.5mmo I/IおよびC酢酸Na]〒20mmol/lである。前 記の歯磨剤は、ペーストAおよびBそれぞれ0.5gを合わせ、約1分間ブラッ シングすることにより使用するのが有利である。
CCT法を、前記の新規調製剤により歯牙表面に沈着したフッ化物を測定するた めに使用した。この結果は、フッ化物5.5および2.2μg/cm’がそれぞ れ歯磨剤および洗口剤により沈着した。この値は、前記洗口剤および歯磨調製剤 中に含有されるフッ化物の全量がそれぞれ228および909ppmであり、特 表平4−506655 (5) 従来使用しているフッ化物洗口剤および歯磨剤のものよりも低くても、従来使用 しているそれぞれのフッ化物歯磨剤および洗口剤からのフッ化物沈着よりも約1 6〜9倍高い。このように、新規の調製剤は明らかにより有効である。
多様な実験調製剤および市販の調製剤による歯牙表面に沈着したフッ化物の量は 、第1表にまとめた。
第1表 多様な調製剤を用いて1分間の適用により製造された歯牙表面上に沈着したフッ 化物の量 処理 フッ化物含量 歯牙表面に沈着 したフッ化物 (ppm) (μg1口2) ACTOフッ化物洗口剤 250 0.34±0.lOフッ化カルシウムスラリ ー 250 0.28±0.05フツ化アンモニウムゾル 2500.3040 .05本発明のフッ化物洗口剤 230 5.50±0.32CrestO歯磨 剤 1000 0.25±0.23Co Igate■歯磨剤 1000 0. 04±0.03本発明のフッ化物歯磨剤 910 2.20±0.21例3 フッ化物補充端枠錠剤は同様の方法により調製することができるにの錠剤は水不 含の状態で包装されているため、前記した2つの成分は同じ錠剤中に安定に含有 されている;カルシウムと錯フッ化物との反応は、噛み砕く行動によって唾液と の接触した後に開始される。
現在臨床で使用されているその他の局所的フッ化物処理剤は次のようである:  (1)毎週の使用のためのフッ化物900ppm以上を含有する洗口剤、(2) 0.4%のフッ化スズ(SnF、)ゲル、毎日の自己適用のためのフッ化物中9 70ppmと同量、および(3)1.23%のフッ化物、1%のH3P0.、p H3〜3.5、を有する専門家によるトレー適用用途のための酸性にしたリン酸 塩フッ化物(APF)ゲル。
4:毎週使用するためのフッ化物洗口剤この系は、(1)CaCIm80mmo  I/Iおよび酢酸ナトリウム40mmol/lの溶液Aと、(2)NazS  i Fsl 6mmo l/ IおよびNa、HPOtおよびNaH,PO,そ れぞれ20mmol/]の溶液Bからなる。もう一つは、酢酸カルシウムまたは 酪酸カルシウムをこの調製剤のカルシウム源として使用してもよい。消費者の好 みに応じて、着色剤および査料を一方または両方の溶液に添加してもよい、Aお よびBの等容量を混合する場合、全フッ化物濃度は912ppmであり、これは 毎週の使用のために屑刑したフッ化物洗口剤とほぼ同様である0行われた化学反 応は、・例1に記載したとほぼ同様であるが、全ての反応物の濃度はより高い。
これは、反応が迅速に進行し、洗口剤中のフッ化物の多くが1分間の適用時間に 析出することが予期される。前記洗口剤は、溶液AおよびBそtぞれ5mlを合 わせ、1分間洗口することにより使用するのが有利である。
□例5:自己適用のためのスズ(II)およびフッ化物を含有するゲル この系は2つのゲルコ(1)水中CaC]□80mm o l / lおよび酢 酸ナトリウム40mmol/lであるゲルAおよび(2)グリセリン中S n  C1s 51mmol/lおよびNa、Si Fgl 7mmo l/lである ゲルBからなる(SnFtゲルは通常、SnF、の安定性を持続させるため98 %のグリセリン中に調製される)、増粘剤、着色剤および誉料は、所望の稠度を 得るため、および消費者の好みに応じて一方または両方のゲルに添加される。ゲ ルAおよびBの等容量を合わせると、このスズ濃度は0.30重量%であり、全 フッ化物含量は970ppmである。この濃度は、一般に使用されるSnF、ゲ ルO25重量%中のものとほぼ同様である。このように、本発明の調製剤は、同 様の濃度の5nFtによるものとほぼ同様の抗歯垢効果を有することが期待され る。しかし、5nFtゲルト異なり、本発明のゲルはフッ化カルシウムを1分の 適用時間内で迅速に歯牙表面上に析出させることである、前記ゲルは、歯ブラシ 上にゲルAおよびBの等容量を置き、このゲルを歯牙表面上に作用させることに より使用するのが有利である。1分後にこの混合物は熔出されるが、洗口ばしな い。
6: によるトレー適用に 用 るための 性iン フ・・(物 ル 酸性にしたリン酸塩フッ化物(APF)と同様の方法で使用することを意図する このゲルは次の2つのゲル:(1)水中CaC1,0,3mo l/lおよび酢 酸ナトリウム0.1.jmo l/1であるゲルAと、(2)水中HxS 4  F、0.2mo l /1 (0,2m。
1/lの溶液の準備にとって、このナトリウムおよび他の塩は十分に溶解しない ためここでは酸を使用する)および(NH,)、HPO,および(NH,)H2 Pq、それぞれ0.1mol/lであるゲルBからなる。増粘剤、着色剤および 瞥料は、所望の稠度を得るため、および消費者の好みに応じて添加してもよい。
2.つのゲルの同量を合わせると、全フッ化物濃度は1.14%であり、H,P O,濃度は0.098%である;これは、通常使用するAPFゲルにおけるもの とほぼ同じである。その地金ての本発明の調製剤における場合、St特表平4− 506655 (6) し、次いでこれがCa”◆イオンと反応し、調製剤中でフッ化カルシウム生じさ せ、大量の歯牙鉱物質を分解せずに迅速に析出する。#記ゲルは、ゲル人および Bの同量をトレー中に、置き、この混合物を4分間歯牙表面に適用することによ り使用するのが遺産である。
これは、前記の開示は、本発明の特定の実施態様であ、す、これらの全ての変法 または他の同様のものは、次の請求項に記載したように本発明の精神および範囲 内、であるものとする。
国際調査報告、 1mm1mel A@IMJme M p(T/υS 90101744国際調 査報告 US 9001744 S^ 36130

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(1)水性環境中で、安定で無毒な可溶性カルシウム塩からなる第1の成分 と、安定で無毒で容易に加水分解可能な錯フッ化物化合物からなる第2の成分と を混合し、このフッ化物化合物の加水分解を生じさせ、フッ化カルシウムを析出 させ、引き続き(2)この混合物を歯牙表面に迅速に適用することからなる歯牙 にフッ化物を添加する方法。
  2. 2.可溶性カルシウム塩が、2×10−3mol/1以上の範囲で水溶液に溶解 することができるカルシウムと無機または有機酸との無毒な塩である請求項1記 載の方法。
  3. 3.可溶性カルシウム塩が、塩化カルシウム、酢酸カルシウム、酪酸カルシウム 、クエン酸カルシウム、乳酸カルシウムおよびサリチル酸カルシウムからなるグ ルーブから選択される請求項2記載の方法。
  4. 4.カルシウム塩が塩化カルシウムである請求項3記載の方法。
  5. 5.錯フッ化物化合物が、フルオロケイ酸塩、フルオロスズ酸塩、フルオロジル コニウム酸塩、フルオロホウ酸塩およびフルオロリン酸塩からなるグルーブから 選択される請求項1記載の方法。
  6. 6.錯フッ化物化合物がフルオロケイ酸ナトリウムである請求項5記載の方法。
  7. 7.可溶性カルシウム塩が塩化カルシウム、酢酸カルシウム、酪酸カルシウム、 クエン酸カルシウム、酪酸カルシウムおよびサリチル酸カルシウムからなるグル ーブから選択され、錯フッ化物化合物がフルオロケイ酸塩、フルオロスズ酸塩、 フルオロジルコニウム酸塩、フルオロホウ酸塩およびフルオロリン酸塩からなる グルーブから選択される請求項1記載の方法。
  8. 8.カルシウム塩が塩化カルシウムであり、錯フッ化物化合物がフルオロケイ酸 ナトリウムである請求項1記載の方法。
  9. 9.第1の成分および第2の成分の少なくとも1つが液体である請求項1記載の 方法。
  10. 10.第1の成分および第2の成分の少なくとも1つがペーストである請求項1 記載の方法。
  11. 11.第1の成分および第2の成分の少なくとも1つがゲルである請求項1記載 の方法。
  12. 12.第1の成分および第2の成分の両方が1つの噛砕錠剤中に配合されている 請求項1記載の方法。
  13. 13.この混合物を、混合の30秒内で歯牙表面に適用する請求項1記載の方法 。
  14. 14.この混合物を、約4分以内の期間内で歯牙表面に適用する請求項1記載の 方法。
  15. 15.第2の成分がさらに、1種以上のリン酸塩化合物を含有する請求項1記載 の方法。
  16. 16.第1の成分、第2の成分、または両方の成分が緩衝剤を含有する請求項1 記載の方法。
  17. 17.第2の成分がさらに、フッ化スズを含有する請求項1記載の方法。
  18. 18.2つ以上の別個のコンパートメントからなる包装された多成分フッ化物洗 口剤製品において、第1のコンパートメントは安定で無毒のカルシウム塩からな る第1の成分を含有し、第2のコンパートメントは安定で無毒で容易に加水分解 可能な錯フッ化物化合物からなる第2の成分を含有し、これらのコンパートメン トは、第1のコンパートメントの含分および第2のコンパートメントの含分を調 合の際に混合することができるように構成されている包装された多成分フッ化物 洗口剤製品。
  19. 19.フッ化物化合物の濃度が約900ppmよりも高い請求項18記載のフッ 化物洗口剤製品。
  20. 20.第1のコンパートメントが、安定で無毒なカルシウム塩からなる第1の成 分を含有し、第2のコンパートメントが、安定で無毒で容易に加水分解可能な錯 フッ化物化合物からなる第2の成分を含有する包装された多成分フッ化物歯磨剤 製品。
  21. 21.歯磨剤がさらにメチルメタクリレート粒子研磨剤を含有する請求項20記 載のフッ化物歯磨剤製品。
  22. 22.安定で無毒の可溶性カルシウム塩からなる第1の成分を含有する第1の密 封されたコンパートメントと、ゲルの形の安定で無毒の容易に加水分解可能の錯 フッ化物化合物からなる第2の成分を含有する第2の密封されたコンパートメン トから構成されるフッ化物ゲル調合キット製品。
  23. 23.非水性担持剤中の安定で無毒なカルシウム塩および安定で無毒で容易に加 水分解可能な錯フッ化物化合物からなるフッ化物補充噛砕錠剤。
  24. 24.第1の成分が安定で無毒の可溶性カルシウム塩からなり、第2の成分が安 定で無毒の容易に加水分解可能な錯フッ化物化合物からなる同時に使用するため の包装された噛砕錠剤ペアからなる製品。
  25. 25.錯フッ化物化合物がフルオロケイ酸ナトリウムである請求項18、20、 22または23記載の製品。
  26. 26.カルシウム塩が塩化カルシウムであり、錯フッ化物化合物がフルオロケイ 酸ナトリウムである請求項18、20、22または23記載の製品。
  27. 27.第2の成分がさらに、1種以上のリン酸塩化合物を含有する請求項18、 20、22または23記載の製品。
  28. 28.第1の成分、第2の成分または両方の成分が緩衝剤を含有する請求項18 、20、22または23記載の製品。
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