JPH0491187A - 土壌改良剤 - Google Patents

土壌改良剤

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JPH0491187A
JPH0491187A JP20765290A JP20765290A JPH0491187A JP H0491187 A JPH0491187 A JP H0491187A JP 20765290 A JP20765290 A JP 20765290A JP 20765290 A JP20765290 A JP 20765290A JP H0491187 A JPH0491187 A JP H0491187A
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JP
Japan
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sand
soil
molds
mixture
cores
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JP20765290A
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Inventor
Shoichi Sakurai
櫻井 捷一
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  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] この発明は、産業廃棄物をして一定の管理下に置かれつ
つ何等再利用されていなかった鋳物砂等を利用した土壌
改良剤に関する。
[従来技術] 近年、産業廃棄物は増加の一途をたどり、埋立地も現状
では後2〜3年で一杯になると予想されている。そこで
、かかる産業廃棄物の再利用が研究され、古紙、木材等
一部の産業廃棄物にあっては再利用されているものもあ
るが、技術上あるいはコスト上等の課題より産業廃棄物
全体として充分な再利用が果されているものとはいい難
いものである。例えば、中子、ガス型、シェル型等の砂
型は現在の鋳物の需要増大により天然砂では間に合わず
合成砂が利用されているが、かかる合成砂は、無機室粘
結剤として耐火粘土、ベントナイト、水ガラス、セメン
ト等が混入されているため、強度のアルカリ性を示し、
そのまま投棄又は粉砕利用することができず、投棄する
場合には薬品を投入して中和する必要があった。
一方、現在の農地では、連作障害によるネコブセンチュ
ウ等の多発により農作物の病害が急増しているため、土
壌の改質が望まれている。
[発明が解決しようとする課N] 前記した鋳物砂は前述した様に薬品により中和した後、
投棄されていたが、薬品による中和はコストの上昇をも
たらすのみであった。そこで、現実には、これらの鋳物
砂は、侮辱再利用されることなく、又投棄することもで
きず一定の管理下に保管されている状況にある。そして
、かかる状況は、この鋳物砂にかぎらず、ボーキサイト
の精練用溶解炉の炉滓についても同様である。
一方、土壌改質に利用される改良剤は、通例山土のみを
利用し、電気又は灯油等のボイラーで加熱殺菌し、更に
農薬等を混入して製造されているが価格が高いため、多
量に用いることができず、土壌改質の実効が上がらない
のが現状である。そこで、かかる改良剤を利用すること
なく、農薬を直接投与することが行なわれるが、これに
よると排水性の高い土壌では地下にI!IK薬が浸透す
るため地下水の汚染が生したり、農薬の使用量が増加し
てコストが上昇するため土壌を利用した底コストでの土
壌改質が望まれている。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従前における不都合を改善すべ〈発
明されたものであって、土壌のPH3ll製と、砂粒及
び滓粒が保水性、通気性に優れ、希少ミネラルを含有し
ている点及び山土、とりわけ粘土質が保水性に優れ、腰
が強い点等を利用した土壌の改頁とを目的として合成砂
からなる中子、ガス型、シェル型等の使用済砂型を粉砕
して得られた鋳物砂又はボーキサイトの精練用溶解炉の
炉滓又は前記鋳物砂と前記炉滓との混合物と、焼成した
山土とを混合し、且つ粒状とされている土壌改良剤を提
供するものである。
口実流側] 以下、この発明の典型的な一実施例を図面にもとすき説
明する。
図面は、この発明に係る土壌改良剤の製造工程を示すフ
ローチャートであるが、鋳物砂は、前述した様に産業廃
棄物として侮辱利用されることなく、一定の管理の下に
保管されている合成砂からなる、中子、ガス型、シェル
型等の使用済砂型を粉砕して得られたものである。かか
る鋳物砂は主として、砂鉄、石灰粉、ベントナイト、石
灰、ガラス1a維等の成分からなっており、PH11〜
12を示し強アルカリ性である。尚鋳物砂に変って、こ
の鋳物砂と同様に産業廃棄物として一定の管理下に置か
れているボーキサイトの精練用溶解炉の炉滓を利用する
ことも可能である。かかる炉滓は酸化鉄、アルミナ、ケ
イ酸、ソーダ、マンガン等の成分からなり、前記鋳物砂
同様強アルカリ性である。
山土は、ケイ酸質及び鉄分が少なくマンガン及びアルミ
ナ等が含まれることのない、主に粘土質のものを利用す
るが、前記鋳物砂等がアルカリ性である点を角虜して、
酸性のものを使用する。最適にはPH3〜4程度である
。尚、かかる山土は草の種、雑菌等を殺生するために焼
成する。
かかる鋳物砂又は鋳物砂と前記ボーキサイトの精練用溶
解炉の炉滓との混合物と、この山土とを混合するもので
あるが、混合比率は、施用土壌の改質目的に応して調製
する9例えば、水稲ではPH4〜6、ホウレン草ではP
H8、白菜ではP H6,5〜7程度の土質が良好とさ
れている。
このように改質目的に応して混合された鋳物砂と山土と
は更に粒状調製を行ない土壌改良剤として完成する。尚
、この後用途に応して農薬等を混入する場合もある。か
かる工程を経て製造される土壌改良剤は通常田畑の土質
改良に用いられるが、ゴルフ場における芽出として、あ
るいは苗代としても利用することができる。
尚、信濃公害研究所の培養土試験により、かかる土壌改
良剤の重金属含有量は、環境庁告示規定内であることが
確認されている。
[発明の効果コ この発明は、叙上における特長ある構成より以下の効果
を奏しつる。即ち、 従来より産業廃棄物として一定の管理の下、侮辱利用さ
れることのなかった鋳物砂等を利用して土壌改良剤を製
造したことにより、資源の再利用が可能になフた。
特に鋳物砂は、保水力が高く、通気性に優れ、希少ミネ
ラルも含有しており鋳物砂を利用することなく山土のみ
を利用して製造した培養土等と比しても侮辱遜色のない
効力を有するものである。
又、従来のように土質改良のために農薬を直接投与する
ことがなくなったので、農薬の投入過多を防止すること
ができ、排水性の高い土質状態にあっても農薬の地下へ
の浸透かなく、地下水の汚染を防止することかできる。
そして、山土のみを利用して製造した培養土に比較して
、鋳物砂等の廃棄物を利用したことにより、又これらの
鋳物砂等は一旦焼成されているのて再度雑菌等を殺生す
るために焼成する必要がないことにより、製造コス)・
の低廉化を可能にし、従来の培養土の半額程度にて需要
者に提供可能になった。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の製造工程を示すフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成砂からなる中子、ガス型、シェル型等の使用済
    砂型を粉砕して得られた鋳物砂又はボーキサイトの精練
    用溶解炉の炉滓又は前記鋳物砂と前記炉滓との混合物と
    、 焼成した山土とを混合し、且つ粒状とされ ている土壌改良剤。
JP20765290A 1990-08-07 1990-08-07 土壌改良剤 Pending JPH0491187A (ja)

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JP20765290A JPH0491187A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 土壌改良剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040019801A (ko) * 2002-09-02 2004-03-06 최춘선 주물사를 이용한 규산질 비료 및 그의 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20040019801A (ko) * 2002-09-02 2004-03-06 최춘선 주물사를 이용한 규산질 비료 및 그의 제조방법

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