JPH05108813A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH05108813A JPH05108813A JP40134990A JP40134990A JPH05108813A JP H05108813 A JPH05108813 A JP H05108813A JP 40134990 A JP40134990 A JP 40134990A JP 40134990 A JP40134990 A JP 40134990A JP H05108813 A JPH05108813 A JP H05108813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- block
- pixel block
- image processing
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]本発明は画質を保ちながら拡大画像を得ること
を可能にする画像処理装置を提供しようとするものであ
る。 [構成]この課題を達成するため、本発明の画像処理装
置は、入力した画像データを一旦フレームメモリ103
に記憶させ、ブロツク切り出し部104でn×m画素ブ
ロツク単位に読み出す。読み出した画素ブロツクは直交
変換機105で変換し、位相空間補間器でそれより大き
いブロツクサイズに補間する。補間して得られたデータ
は逆直交変換器で再び画像データに戻し、それを出力す
る。
を可能にする画像処理装置を提供しようとするものであ
る。 [構成]この課題を達成するため、本発明の画像処理装
置は、入力した画像データを一旦フレームメモリ103
に記憶させ、ブロツク切り出し部104でn×m画素ブ
ロツク単位に読み出す。読み出した画素ブロツクは直交
変換機105で変換し、位相空間補間器でそれより大き
いブロツクサイズに補間する。補間して得られたデータ
は逆直交変換器で再び画像データに戻し、それを出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置、特に画像
の拡大処理を行なう画像処理装置に関するものである。
の拡大処理を行なう画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビジヨン画像の特定瞬間
映像を静止画像として印刷またはプリントしたいという
要求が有つたが、アナログ信号であるための低品質(S
/N等)に加え、絶対的情報量が少ないため満足できる
画質は得られなかつた。しかし、デジタル化技術の発展
と現行テレビの5倍の情報量を持つHDTVの開発によ
り再び静止画用途の要求が高まつてきた。更に、拡大し
てプリントしたいという要求も高まつてきた。
映像を静止画像として印刷またはプリントしたいという
要求が有つたが、アナログ信号であるための低品質(S
/N等)に加え、絶対的情報量が少ないため満足できる
画質は得られなかつた。しかし、デジタル化技術の発展
と現行テレビの5倍の情報量を持つHDTVの開発によ
り再び静止画用途の要求が高まつてきた。更に、拡大し
てプリントしたいという要求も高まつてきた。
【0003】従来より、限られた量の画像データを出来
る限り大きく表示、またはプリントするために画像拡大
処理方式が検討されてきた。図2を基にして、その具体
的手法を説明する。図2−1は拡大される画像データの
一部を示しており、横軸は走査線方向の画素、縦軸は各
画素の濃度値または輝度値を表している。図2−2は隣
接する画素値を拡大率分だけ増やす隣接置換方式であ
り、斜線部は原データ、白抜き部は拡大により補間され
たデータである。また、図2−3は隣接する画素間の平
均値で補間した一次線形補間方式である。
る限り大きく表示、またはプリントするために画像拡大
処理方式が検討されてきた。図2を基にして、その具体
的手法を説明する。図2−1は拡大される画像データの
一部を示しており、横軸は走査線方向の画素、縦軸は各
画素の濃度値または輝度値を表している。図2−2は隣
接する画素値を拡大率分だけ増やす隣接置換方式であ
り、斜線部は原データ、白抜き部は拡大により補間され
たデータである。また、図2−3は隣接する画素間の平
均値で補間した一次線形補間方式である。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では補間の際に隣接画素しか参照していないた
め、拡大率が大きくなると拡大された画像において不自
然な部分(特に濃度または輝度が急激に変化している
所)が生じる。この傾向は、拡大率4倍程度まではいず
れの方式においても殆ど影響は無く差異も少ない。
記従来例では補間の際に隣接画素しか参照していないた
め、拡大率が大きくなると拡大された画像において不自
然な部分(特に濃度または輝度が急激に変化している
所)が生じる。この傾向は、拡大率4倍程度まではいず
れの方式においても殆ど影響は無く差異も少ない。
【0005】しかし4倍以上の拡大を行うと顕著になり
全体的に滑らかさに乏しい画質になり実用上の限界があ
つた。本発明はかかる問題に鑑みなされたものであり、
画質を保ちながら拡大画像を得ることを可能ならしめる
画像処理装置を提供しようとするものである。
全体的に滑らかさに乏しい画質になり実用上の限界があ
つた。本発明はかかる問題に鑑みなされたものであり、
画質を保ちながら拡大画像を得ることを可能ならしめる
画像処理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の画像処理装置は以下に示す構成を備える。
すなわち、画像をn×m画素ブロツク単位に入力する入
力手段と、入力した画素ブロツクのデータを直交変換す
る直交変換手段と、直交変換された画素ブロツクを少な
くとも当該画素ブロツクより大きいサイズのブロツク空
間に補間する補間手段と、該補間手段により補間して得
られたブロツク空間のデータを、前記直交変換手段とは
逆に変換する逆直交変換手段とを備える。
め、本発明の画像処理装置は以下に示す構成を備える。
すなわち、画像をn×m画素ブロツク単位に入力する入
力手段と、入力した画素ブロツクのデータを直交変換す
る直交変換手段と、直交変換された画素ブロツクを少な
くとも当該画素ブロツクより大きいサイズのブロツク空
間に補間する補間手段と、該補間手段により補間して得
られたブロツク空間のデータを、前記直交変換手段とは
逆に変換する逆直交変換手段とを備える。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例
を詳細に説明する。第1図は実施例の画像処理装置のブ
ロツク構成図である。図中、101はアナログ入力信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器、102はA/
D変換器101の出力とデジタル入力の何れかを選択す
るスイツチ、103は特定瞬間画像を静止画として一旦
蓄えるフレームメモリ、104はフレームメモリ103
からブロツク単位で画像データを読み出すブロツク切り
出し部である。105は直交変換器であり、本実施例で
は離散コサイン変換を想定している。106は直交変換
後のデータに対し補間を行う位相空間補間器、107は
補間後再度画像データに戻すための逆直交変換器、10
8は補間即ち拡大処理された画像データを出力する出力
端子である。
を詳細に説明する。第1図は実施例の画像処理装置のブ
ロツク構成図である。図中、101はアナログ入力信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器、102はA/
D変換器101の出力とデジタル入力の何れかを選択す
るスイツチ、103は特定瞬間画像を静止画として一旦
蓄えるフレームメモリ、104はフレームメモリ103
からブロツク単位で画像データを読み出すブロツク切り
出し部である。105は直交変換器であり、本実施例で
は離散コサイン変換を想定している。106は直交変換
後のデータに対し補間を行う位相空間補間器、107は
補間後再度画像データに戻すための逆直交変換器、10
8は補間即ち拡大処理された画像データを出力する出力
端子である。
【0008】以下、動作説明を行う。先ず、入力対象と
してアナログ画像かデジタル画像かを選択する。アナロ
グ画像が選択された場合には、A/D変換器101を介
して画像データを取り込むので、本装置内部ではいずれ
もデジタル画像データとして扱われる。スイツチ102
を介して入力したデジタル画像データ(特定瞬間の画
像)はフレームメモリ103に一旦蓄積される。その
後、ブロツク切り出し部104により4×4画素ブロツ
ク(勿論、8×8程度のブロツクサイズであつても構わ
ない)単位で切り出し、それを直交変換部105へ渡
す。直交変換部105では、入力した4×4画素ブロツ
クのデータを直交変換し、それを位相空間補間器106
に渡す。位相空間補間器106は入力した直交変換済み
の4×4画素ブロツクを8×8程度の空間に拡大させ、
それを逆直交変換器107に渡す。逆直交変換器107
は位相空間補間器106より受けた8×8サイズのデー
タを逆直交変換を施すことにより、8×8画素ブロツク
の画像データを得る。得られた8×8画素ブロツクの画
像データは出力部108を介して、例えばプリンタ等に
出力され、画像形成に使用される。
してアナログ画像かデジタル画像かを選択する。アナロ
グ画像が選択された場合には、A/D変換器101を介
して画像データを取り込むので、本装置内部ではいずれ
もデジタル画像データとして扱われる。スイツチ102
を介して入力したデジタル画像データ(特定瞬間の画
像)はフレームメモリ103に一旦蓄積される。その
後、ブロツク切り出し部104により4×4画素ブロツ
ク(勿論、8×8程度のブロツクサイズであつても構わ
ない)単位で切り出し、それを直交変換部105へ渡
す。直交変換部105では、入力した4×4画素ブロツ
クのデータを直交変換し、それを位相空間補間器106
に渡す。位相空間補間器106は入力した直交変換済み
の4×4画素ブロツクを8×8程度の空間に拡大させ、
それを逆直交変換器107に渡す。逆直交変換器107
は位相空間補間器106より受けた8×8サイズのデー
タを逆直交変換を施すことにより、8×8画素ブロツク
の画像データを得る。得られた8×8画素ブロツクの画
像データは出力部108を介して、例えばプリンタ等に
出力され、画像形成に使用される。
【0009】実施例の位相空間補間器106の動作を第
3図を基にして説明する。図3−1はフレームメモリ1
03からブロツク切り出し部104により切り出された
4×4画素ブロツクを示しており、図3−2はこれに二
次元離散コサイン変換(直交変換器105による)を施
した結果を示している、図3−3は位相空間補間器10
6における補間の様子を示している。ここでは最も簡単
な方法として高次の項に“0”を代入した例である。但
し、現実にはブロツク境界の連続性を考慮した係数の代
入が必要である。図3−4は位相空間補間後、逆直交変
換器107により拡大処理を施した画像として再現され
たものである。
3図を基にして説明する。図3−1はフレームメモリ1
03からブロツク切り出し部104により切り出された
4×4画素ブロツクを示しており、図3−2はこれに二
次元離散コサイン変換(直交変換器105による)を施
した結果を示している、図3−3は位相空間補間器10
6における補間の様子を示している。ここでは最も簡単
な方法として高次の項に“0”を代入した例である。但
し、現実にはブロツク境界の連続性を考慮した係数の代
入が必要である。図3−4は位相空間補間後、逆直交変
換器107により拡大処理を施した画像として再現され
たものである。
【0010】以上説明したブロツク毎の作業をフレーム
メモリ103の全データに対して行うことで拡大処理さ
れることとなる。次に2次元離散コサイン変換、つまり
直交変換器105及び逆直交変換器107の原理につい
て述べる。今、ブロツクサイズM×Nの画像データに2
次元離散コサイン変換を施す場合、入力を f(k1,k2) k1=0,1, …,M-1 k2=0,1, …,N-1 出力(2次元離散コサイン変換結果)を F(m1,m2) m1= 0,1,…,M-1 m2= 0,1,…,N-1 とすると、変換/逆変換は以下のようになる。
メモリ103の全データに対して行うことで拡大処理さ
れることとなる。次に2次元離散コサイン変換、つまり
直交変換器105及び逆直交変換器107の原理につい
て述べる。今、ブロツクサイズM×Nの画像データに2
次元離散コサイン変換を施す場合、入力を f(k1,k2) k1=0,1, …,M-1 k2=0,1, …,N-1 出力(2次元離散コサイン変換結果)を F(m1,m2) m1= 0,1,…,M-1 m2= 0,1,…,N-1 とすると、変換/逆変換は以下のようになる。
【0011】
【数1】
【0012】<他の実施例>本実施例では直交変換手法
として離散コサイン変換を用いたが、他にもアダマール
変換,ハール変換,KL変換等も応用可能であるので、
これによつて本願発明が限定されるものではない。ま
た、切り出しブロツクサイズを4×4または8×8程度
と説明したが、これに限定することなく、画質・処理時
間を考慮し決定されるものである。
として離散コサイン変換を用いたが、他にもアダマール
変換,ハール変換,KL変換等も応用可能であるので、
これによつて本願発明が限定されるものではない。ま
た、切り出しブロツクサイズを4×4または8×8程度
と説明したが、これに限定することなく、画質・処理時
間を考慮し決定されるものである。
【0013】直交変換器と逆直交変換器を別々に記した
が両変化器は基本的に同一構成で実現可能なため共用で
きる。第4図にこれを示す。図中、第1図と同一部位に
は同一の番号を付している。401,402は新たに追
加したスイツチであり実線で示す状態で直交変換,位相
空間補間されデータは新たに追加したブロツクバツフア
403に一旦蓄積された後、スイツチ401,402は
破線で示す状態となり直交変換部で逆直交変換される。
が両変化器は基本的に同一構成で実現可能なため共用で
きる。第4図にこれを示す。図中、第1図と同一部位に
は同一の番号を付している。401,402は新たに追
加したスイツチであり実線で示す状態で直交変換,位相
空間補間されデータは新たに追加したブロツクバツフア
403に一旦蓄積された後、スイツチ401,402は
破線で示す状態となり直交変換部で逆直交変換される。
【0014】フレームメモリは必須ではなく一連の処理
に於て十分な処理速度が実現できれば不用である。A/
D変換器もアナログ信号入力を考慮しなければ不用であ
る。以上説明したように本実施例によれば、直交変換を
施した位相空間で補間することで比較的容易に大きな拡
大率でも画質を保つた拡大が可能になるという効果があ
る。
に於て十分な処理速度が実現できれば不用である。A/
D変換器もアナログ信号入力を考慮しなければ不用であ
る。以上説明したように本実施例によれば、直交変換を
施した位相空間で補間することで比較的容易に大きな拡
大率でも画質を保つた拡大が可能になるという効果があ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
質を保ちながら拡大画像を得ることが可能になる。
質を保ちながら拡大画像を得ることが可能になる。
【図1】図1は本実施例の装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図2−1】図2−1は拡大対象の画像を示す図であ
る。
る。
【図2−2】図2−2は隣接画素補間による拡大の例を
示す図である。
示す図である。
【図2−3】図2−3は一次線形補間方式による拡大の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3−1】図3−1は本実施例における切り出し対象
の画素ブロックを示す図である。
の画素ブロックを示す図である。
【図3−2】図3−2は切り出した画素ブロックを二次
元離散コサイン変換したときのブロックを示す図であ
る。
元離散コサイン変換したときのブロックを示す図であ
る。
【図3−3】図3−3は位相空間補間器における補間の
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図3−4】図3−4は逆直行変換後の拡大画素ブロッ
クを示す図である。
クを示す図である。
【図4】図4は他の実施例の装置のブロック構成図であ
る。
る。
101 A/D変換器 102 スイツチ 103 フレームメモリ 104 ブロツク切り出し部 105 直交変換器 106 位相空間補間器 107 逆直交変換器 108 出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 画像をn×m画素ブロツク単位に入力
する入力手段と、 入力した画素ブロツクのデータを直交変換する直交変換
手段と、 直交変換された画素ブロツクを少なくとも当該画素ブロ
ツクより大きいサイズのブロツク空間に補間する補間手
段と、 該補間手段により補間して得られたブロツク空間のデー
タを、前記直交変換手段とは逆に変換する逆直交変換手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記直交変換手段は2次元離散コサイ
ン変換であることを特徴とする請求項第1項に記載の画
像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40134990A JPH05108813A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40134990A JPH05108813A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108813A true JPH05108813A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=18511187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40134990A Withdrawn JPH05108813A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108813A (ja) |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40134990A patent/JPH05108813A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |