JPH0512411U - コンベヤベルト - Google Patents
コンベヤベルトInfo
- Publication number
- JPH0512411U JPH0512411U JP4218691U JP4218691U JPH0512411U JP H0512411 U JPH0512411 U JP H0512411U JP 4218691 U JP4218691 U JP 4218691U JP 4218691 U JP4218691 U JP 4218691U JP H0512411 U JPH0512411 U JP H0512411U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- conveyor belt
- horizontal
- base portion
- ears
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】横棧の付け根部に掛かる荷重を分散させ、亀裂
の発生や剥離をなくし、コンベヤベルトの長寿命化を図
る。 【構成】ベース部5の表面において長さ方向に沿う両側
に波形の耳棧を設けるとともに両側の耳棧間に位置して
ベース部5の長さ方向適当間隔おきに横棧7を設け、前
記横棧7にはベース部5に対する横棧7の取付用として
板部10を一体に備え、横棧7と板部10との付け根部にお
いて板部10裏面に空洞部分14を設けてなるコンベヤベル
ト。
の発生や剥離をなくし、コンベヤベルトの長寿命化を図
る。 【構成】ベース部5の表面において長さ方向に沿う両側
に波形の耳棧を設けるとともに両側の耳棧間に位置して
ベース部5の長さ方向適当間隔おきに横棧7を設け、前
記横棧7にはベース部5に対する横棧7の取付用として
板部10を一体に備え、横棧7と板部10との付け根部にお
いて板部10裏面に空洞部分14を設けてなるコンベヤベル
ト。
Description
【0001】
本考案は上方に向って立ち上がる部分を持つかもしくは傾斜する部分を持つコ ンベヤベルトに関するものである。
【0002】
従来のこの種コンベヤベルトとして例えば図3および図4に示すように構成さ れたものが知られている。
【0003】 以下、図面に基づき説明すると、1は下端の水平部分2と、この水平部分2の 一端から垂直に立ち上がる部分3と、この立ち上がり部分3の上端から水平に延 びる部分4とからなる無端状のコンベヤベルトで、このコンベヤベルト1は無端 状のベース部5の表面において長さ方向に沿う両側に波形の耳棧6を設けるとと もに両側の耳棧6,6間に位置してベース部5の長さ方向適当間隔おきに横棧7 を設けて構成されている。
【0004】 このようなコンベヤベルト1は上端の水平部分4の一端が駆動モータ(図示せ ず)によって駆動されるローラ8に掛けられ、下端の水平部分2の他端やコーナ ー部(曲がり部)はそれぞれローラ9もしくはプーリー9aに掛けられて図3に 示すような垂直ベルトコンベヤ装置が構成される。
【0005】 このような垂直ベルトコンベヤ装置によって、例えば下端に水平部分2の一端 側から粉状あるいは粒状の被搬送物を供給して搬送するとき、図4に示すように 横棧7はベース部5と一体に矢印方向に移動しながら被搬送物を持ち上げていく のであるが、被搬送物の重量は横棧7に対し押し下げる方向に掛かる。
【0006】 特に、ベース部5に対する横棧7の接合部には横棧7の前後に張り出した板部 10を一体に備えており、横棧7と板部10との付け根部に被搬送物から横棧7に掛 かる荷重が集中的に集まり、コンベヤベルト1の移動方向の後ろ側の付け根部11 に亀裂が生じるという問題があった。
【0007】 さらに、前記板部10がベース部5に接合されて横棧7が取り付けられているが 、最近コンベヤベルト1を掛けるローラの径が小さくなる傾向にあり、そのロー ラ部において前記板部10が弯曲状に引き伸ばされると、疲労によりベース部5か ら剥離するという問題があった。
【0008】
本考案はこのような課題を解決するもので、横棧の付け根部に掛かる荷重を分 散させ、亀裂の発生や剥離をなくし、コンベヤベルトの長寿命化を図ることを目 的とするものである。
【0009】
この課題を解決するために本考案は、ベース部の表面において長さ方向に沿う 両側に波形の耳棧を設けるとともに両側の耳棧間に位置してベース部の長さ方向 適当間隔おきに横棧を設け、前記横棧にはベース部に対する横棧の取付用として 板部を一体に備え、横棧と板部との付け根部において板部裏面に空洞部分を設け てなるものである。
【0010】
この構成により、被搬送物を受けたときに横棧の付け根部に掛かる荷重を空洞 部分で分散させ、付け根部における亀裂の発生やベース部からの剥離の問題をな くし、コンベヤベルトの長寿命化を図ることができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例について、図1および図2に基づき説明する。なお図 中、前記従来例と同一符号は同一部材を示し、その詳細説明は省略する。
【0012】 図において、横棧7はベース部5の表面に接着もしくは熱圧着もしくは機械的 に固定される板部10と、この板部10の前後方向(コンベヤベルト1の移動方向) の中央部より立ち上がり板部10に対し約65度の角度でコンベヤベルト1の移動側 に傾く傾斜部12と、この傾斜部12の先端(上端)に連設され板部10に対し約10度 の角度でコンベヤベルト1の移動側に傾く先端傾斜部13とから構成されている。 このような構成の横棧7は強固に加硫された合成ゴムもしくは天然ゴムを材料に して作られて弾性を有しており、さらに傾斜部12と板部10との付け根部における 板部10の前後方向中央部裏面に三角形の空洞部分14を横棧7の横長さ方向全長に 亘って形成してある。他の構成は前記従来例と同じである。
【0013】 上記構成において、横棧7には傾斜部12と板部10との付け根部における板部10 の裏面に三角形の空洞部分14を設けてあるので、前記両傾斜部12,13 で受けられ た被搬送物の重量が付け根部に掛かっても空洞部分14で分散され、付け根部の弾 性を増加させて、横棧7の疲労によりコンベヤベルト1の移動方向の後ろ側の付 け根部11に亀裂が生じるのを防止し、さらには板部10がベース部5から剥離しよ うとするのを防止でき、コンベヤベルト1の寿命を延ばすことができる。なお、 空洞部分14の形状は三角形以外の形状でも同様の効果が得られる。
【0014】 また、被搬送物を両傾斜部12,13 で受けるようになっているので、先端に傾斜 部13がないコンベヤベルトに比べて、被搬送物を大量に運ぶことができ、横棧7 からの被搬送物のこぼれ落ちもなくなる。なお、上記実施例では傾斜部12の角度 を約65度、傾斜部13の角度を約10度にしたが、この角度に限定されるものではな い。
【0015】
以上のように本考案によれば、被搬送物を受けることにより横棧の付け根部に 掛かる荷重を分散させ、付け根部における亀裂の発生やベース部からの剥離の問 題をなくし、コンベヤベルトの長寿命化を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例におけるコンベヤベルトの要
部側断面図である。
部側断面図である。
【図2】図1に示す横棧の拡大図である。
【図3】従来例におけるベルトコンベヤ装置の斜視図で
ある。
ある。
【図4】同要部側断面図である。
1 コンベヤベルト 5 ベース部 7 横棧 10 板部 11 付け根部 12 傾斜部 13 先端傾斜部 14 空洞部分
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース部の表面において長さ方向に沿う
両側に波形の耳棧を設けるとともに両側の耳棧間に位置
してベース部の長さ方向適当間隔おきに横棧を設け、前
記横棧にはベース部に対する横棧の取付用として板部を
一体に備え、横棧と板部との付け根部において板部裏面
に空洞部分を設けてなるコンベヤベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218691U JPH0512411U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コンベヤベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218691U JPH0512411U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コンベヤベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512411U true JPH0512411U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12628976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218691U Pending JPH0512411U (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | コンベヤベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512411U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6328840B1 (en) | 1994-10-27 | 2001-12-11 | Bridgestone Corporation | Process for adhering vulcanized rubbers and process for producing rubber products using said process for adhering |
| CN115610942A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-01-17 | 福建盈浩文化创意股份有限公司 | 一种圣诞球生产用皮带传送机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748510A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-19 | Hajime Honda | Flexible belt conveyor |
| JPS5874405A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-04 | Bridgestone Corp | コンベアベルト |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP4218691U patent/JPH0512411U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748510A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-19 | Hajime Honda | Flexible belt conveyor |
| JPS5874405A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-04 | Bridgestone Corp | コンベアベルト |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6328840B1 (en) | 1994-10-27 | 2001-12-11 | Bridgestone Corporation | Process for adhering vulcanized rubbers and process for producing rubber products using said process for adhering |
| CN115610942A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-01-17 | 福建盈浩文化创意股份有限公司 | 一种圣诞球生产用皮带传送机 |
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