JPH05134926A - メモリ・バンクの切替回路 - Google Patents
メモリ・バンクの切替回路Info
- Publication number
- JPH05134926A JPH05134926A JP29353491A JP29353491A JPH05134926A JP H05134926 A JPH05134926 A JP H05134926A JP 29353491 A JP29353491 A JP 29353491A JP 29353491 A JP29353491 A JP 29353491A JP H05134926 A JPH05134926 A JP H05134926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- ram
- address
- unit
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPU搭載ユニットのメモリバンクの切替回
路に関し、実装スペースが厳しいCPUユニット内に,
余計な搭載ユニットを増やさず必要なメモリを全て持た
せてタイミング等の遅延差による非同期の問題を解決
し,将来のシステム増設に必要なメモリ容量を確保する
回路の実現を目的とする。 【構成】 単位容量の整数倍の容量の一個のRAM (1)
と、外部のDATA BUSからの一定ビット数の制御データ(D
0 〜D3)により前記RAMを所定容量(8k byte)毎に所
定の複数ブロック(16 ブロック) に分割するため前記R
AMのアドレス(A13〜A16)を指定する制御信号を発生す
るバンク切替制御部(2) とを具え、前記 DATA BUSがア
クセスする所定容量(8k byte)のデータのブロックの
アドレスを、ADDRESS BUS からのアドレス(A0 〜A12)で
指定し、前記所定容量(8k byte)のデータブロックを
所定ビット(8ビット)づつ、前記RAMのDATA入出力
部(D0,D1,D3,D4,D5 D6,D7)に書き込み読み出してDATA
BUSへ出力するように構成する。
路に関し、実装スペースが厳しいCPUユニット内に,
余計な搭載ユニットを増やさず必要なメモリを全て持た
せてタイミング等の遅延差による非同期の問題を解決
し,将来のシステム増設に必要なメモリ容量を確保する
回路の実現を目的とする。 【構成】 単位容量の整数倍の容量の一個のRAM (1)
と、外部のDATA BUSからの一定ビット数の制御データ(D
0 〜D3)により前記RAMを所定容量(8k byte)毎に所
定の複数ブロック(16 ブロック) に分割するため前記R
AMのアドレス(A13〜A16)を指定する制御信号を発生す
るバンク切替制御部(2) とを具え、前記 DATA BUSがア
クセスする所定容量(8k byte)のデータのブロックの
アドレスを、ADDRESS BUS からのアドレス(A0 〜A12)で
指定し、前記所定容量(8k byte)のデータブロックを
所定ビット(8ビット)づつ、前記RAMのDATA入出力
部(D0,D1,D3,D4,D5 D6,D7)に書き込み読み出してDATA
BUSへ出力するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPU搭載パネルの単位
メモリの集合体であるメモリ・バンクの切替回路に関す
る。CPU搭載パネルは、CPUが処理するデータ量が
増加するに伴って、可なりの容量のメモリを搭載するこ
とが要求される。この為、単位容量のRAMを複数個有
し、その各 RAMへのアクセスを、搭載パネルにて一括し
てメモリ・バンクの切替えを行うことが必要とされてい
る。
メモリの集合体であるメモリ・バンクの切替回路に関す
る。CPU搭載パネルは、CPUが処理するデータ量が
増加するに伴って、可なりの容量のメモリを搭載するこ
とが要求される。この為、単位容量のRAMを複数個有
し、その各 RAMへのアクセスを、搭載パネルにて一括し
てメモリ・バンクの切替えを行うことが必要とされてい
る。
【0002】
【従来の技術】従来のCPUユニットにおけるメモリ・
バンクの切替回路は、図4に示す如く、複数n の RAM 1
〜RAM n を一パネルに搭載し、それぞれの RAMを1バン
クとし、1 バンク毎の外部の DATA BUS, ADDRESS BUSと
のアクセス(接続)の切替えを、外部から制御信号CSで
バンク切替レジスタBSR から各チップセレクト信号CSを
送出して行っていた。このため、搭載ユニットのRAMの
実装にスペースの問題があり、必要な数の RAMをCPU
ユニットに搭載し切れない場合は、CPUユニットとは
別の、残りの RAMだけを搭載したメモリ・ユニットを設
けていた。
バンクの切替回路は、図4に示す如く、複数n の RAM 1
〜RAM n を一パネルに搭載し、それぞれの RAMを1バン
クとし、1 バンク毎の外部の DATA BUS, ADDRESS BUSと
のアクセス(接続)の切替えを、外部から制御信号CSで
バンク切替レジスタBSR から各チップセレクト信号CSを
送出して行っていた。このため、搭載ユニットのRAMの
実装にスペースの問題があり、必要な数の RAMをCPU
ユニットに搭載し切れない場合は、CPUユニットとは
別の、残りの RAMだけを搭載したメモリ・ユニットを設
けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、RAM の搭載ユ
ニットを別々にすることで、CPUと各 RAMの間にタイ
ミング等の制御信号に遅延時間差が生じ,各 RAMとの同
期したインターフェースが難しくなると言う問題が生じ
ていた。また、メモリ・ユニットが1枚増えることで、
シェルフ(置棚) に余裕が無くなり,将来のシステムの
増設に対応することが出来なくなる心配があった。本発
明の目的は、実装スペースが厳しいCPUユニット内
に,余計な搭載ユニットを増やさず必要なメモリを全て
持たせてタイミング等の遅延差による非同期の問題を解
決し,将来のシステム増設に必要なメモリ容量を確保す
る回路を実現することにある。
ニットを別々にすることで、CPUと各 RAMの間にタイ
ミング等の制御信号に遅延時間差が生じ,各 RAMとの同
期したインターフェースが難しくなると言う問題が生じ
ていた。また、メモリ・ユニットが1枚増えることで、
シェルフ(置棚) に余裕が無くなり,将来のシステムの
増設に対応することが出来なくなる心配があった。本発
明の目的は、実装スペースが厳しいCPUユニット内
に,余計な搭載ユニットを増やさず必要なメモリを全て
持たせてタイミング等の遅延差による非同期の問題を解
決し,将来のシステム増設に必要なメモリ容量を確保す
る回路を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成を図1の原理図に示す。図中、1は、単
位容量の整数倍の大容量の一個のメモリRAMであり、
CPU BUS のDATA BUSの例えば4ビットの制御データDATA
の設定により、その内部が複数(最大24=16)のブロック
に分割されるRAMである。2は、バンク切替のための
制御信号を発生するバンク切替制御部であり、DATA BUS
からの例えば4ビット制御データ( D0,D 1,D2,D3)によ
り、前記のRAMを複数(最大16)ブロックに分割する
ため,RAMのアドレス部 A13〜A16 に書き込む制御信
号を発生する。そしてDATA BUSがアクセスする一定ビッ
ト数( 例えば8k byte)のデータのブロックのアドレス
を、ADDRESS BUS からのアドレス A0 〜A12で指定し、
例えば8ビット( 1 byte)毎に、RAMの DATA入出力部
D0,D1,D3,D4,D5 D6,D7に書き込み、読み出してDATA BUS
へ出力するように構成する。
発明の基本構成を図1の原理図に示す。図中、1は、単
位容量の整数倍の大容量の一個のメモリRAMであり、
CPU BUS のDATA BUSの例えば4ビットの制御データDATA
の設定により、その内部が複数(最大24=16)のブロック
に分割されるRAMである。2は、バンク切替のための
制御信号を発生するバンク切替制御部であり、DATA BUS
からの例えば4ビット制御データ( D0,D 1,D2,D3)によ
り、前記のRAMを複数(最大16)ブロックに分割する
ため,RAMのアドレス部 A13〜A16 に書き込む制御信
号を発生する。そしてDATA BUSがアクセスする一定ビッ
ト数( 例えば8k byte)のデータのブロックのアドレス
を、ADDRESS BUS からのアドレス A0 〜A12で指定し、
例えば8ビット( 1 byte)毎に、RAMの DATA入出力部
D0,D1,D3,D4,D5 D6,D7に書き込み、読み出してDATA BUS
へ出力するように構成する。
【0005】
【作用】本発明では、後述の実施例の如く、単位容量の
整数倍の大容量(実施例では8bit x 128k =1M bit)の
メモリ1 のRAMを、バンク切替制御部2 がDATA BUSの
一定ビット数の制御DATA(実施例では4ビットD0〜D3)
を入力し発生する制御信号により、RAM内のアドレス
(A13〜A16)を指定し、所定の複数のブロック(実施例で
は16バンク)に分割することで、一定の小容量(実施例
では8k byte) のメモリの複数個(実施例では16個)を
使用して、1バンク( 8k ) 単位で切り替えることと同
様の動作を行い、1 バンク単位で、DATA BUSのデータを
RAM1に書き込み読み出す。
整数倍の大容量(実施例では8bit x 128k =1M bit)の
メモリ1 のRAMを、バンク切替制御部2 がDATA BUSの
一定ビット数の制御DATA(実施例では4ビットD0〜D3)
を入力し発生する制御信号により、RAM内のアドレス
(A13〜A16)を指定し、所定の複数のブロック(実施例で
は16バンク)に分割することで、一定の小容量(実施例
では8k byte) のメモリの複数個(実施例では16個)を
使用して、1バンク( 8k ) 単位で切り替えることと同
様の動作を行い、1 バンク単位で、DATA BUSのデータを
RAM1に書き込み読み出す。
【0006】
【実施例】図2は本発明の実施例のメモリ・バンクの切
替回路の構成図である。図中、1はバンクメモリのRA
Mであり、8bit( 1 byte) x 128k の構成を有し、全体
で1 Mbit(128k byte)の容量を持っている。切替単位の
1バンクの容量を、例えば8k byteとすると、1のRA
Mは 16 ブロックに分割することが出来る。16ブロック
に分割された各バンクの選択は、2のバンク切替制御部
のレジスタにおいて、DATA BUSからの最大値16の4ビッ
トの制御DATAのD0,D1,D2,D3の設定により、レジスタ2
から4ビット制御信号を出力してRAM1のアドレス部
A13,A14,A15,A16 に入力し、DATA BUSがアクセスする8
k byte単位のデータを16ブロックの各々に、ADDRESS BU
S からのアドレス A0 〜A12で、RAMのアドレス部 A0
〜A12を指定して、8k byte単位のデータを8ビット毎
に、DATA入出力部D0,D1,D3 ,D4,D5 D6,D7に書き込み、読
み出してDATA BUSへ出力する。図3のメモリ構成図は、
1の1Mbyte のRAMを、8k byte単位で 16分割した
バンクページ #0〜#15 を示したものであり、将来、要
求に応じ8k byte単位で 128k byteまで、増設される。
替回路の構成図である。図中、1はバンクメモリのRA
Mであり、8bit( 1 byte) x 128k の構成を有し、全体
で1 Mbit(128k byte)の容量を持っている。切替単位の
1バンクの容量を、例えば8k byteとすると、1のRA
Mは 16 ブロックに分割することが出来る。16ブロック
に分割された各バンクの選択は、2のバンク切替制御部
のレジスタにおいて、DATA BUSからの最大値16の4ビッ
トの制御DATAのD0,D1,D2,D3の設定により、レジスタ2
から4ビット制御信号を出力してRAM1のアドレス部
A13,A14,A15,A16 に入力し、DATA BUSがアクセスする8
k byte単位のデータを16ブロックの各々に、ADDRESS BU
S からのアドレス A0 〜A12で、RAMのアドレス部 A0
〜A12を指定して、8k byte単位のデータを8ビット毎
に、DATA入出力部D0,D1,D3 ,D4,D5 D6,D7に書き込み、読
み出してDATA BUSへ出力する。図3のメモリ構成図は、
1の1Mbyte のRAMを、8k byte単位で 16分割した
バンクページ #0〜#15 を示したものであり、将来、要
求に応じ8k byte単位で 128k byteまで、増設される。
【0007】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、実
装スペースが厳しいCPU搭載ユニットにおいてバンク
切替の必要に迫られた時に1個の容量の大きいRAMを
使用することが出来るので、実装スペースを増やさなく
て済む効果が得られる。また、小容量のRAMを多数使
用する場合よりも低コストとなり、また、別のメモリ・
ユニットを製作しなくて済むので、大きなコストダウン
の効果を得ることが出来る。
装スペースが厳しいCPU搭載ユニットにおいてバンク
切替の必要に迫られた時に1個の容量の大きいRAMを
使用することが出来るので、実装スペースを増やさなく
て済む効果が得られる。また、小容量のRAMを多数使
用する場合よりも低コストとなり、また、別のメモリ・
ユニットを製作しなくて済むので、大きなコストダウン
の効果を得ることが出来る。
【図1】 本発明のメモリ・バンクの切替回路の基本構
成を示す原理図
成を示す原理図
【図2】 本発明の実施例のメモリ・バンクの切替回路
の構成図
の構成図
【図3】 本発明の実施例のバンクメモリRAMの分割
図
図
【図4】 従来のメモリ・バンクの切替回路の構成図
1はバンクメモリのRAM、2はバンク切替制御部のレ
ジスタである。
ジスタである。
Claims (1)
- 【請求項1】 単位容量のメモリの集合体であるメモリ
・バンクの切替回路であって、単位容量の整数倍の容量
の一個のRAM (1)と、外部のDATA BUSからの一定ビッ
ト数の制御データ(D0 〜D3)により前記RAMを所定容
量(8k byte)毎に所定の複数ブロック(16 ブロック)
に分割するため前記RAMのアドレス(A13〜A16)を指定
する制御信号を発生するバンク切替制御部(2)とを具
え、前記 DATA BUSがアクセスする所定容量(8kbyte)
のデータのブロックのアドレスを、ADDRESS BUS からの
アドレス(A0 〜A12)で指定し、前記所定容量(8k byt
e)のデータブロックを所定ビット(8ビット)づつ、前
記RAMのDATA入出力部(D0,D1,D3,D4,D5 D6,D7)に書
き込み読み出してDATA BUSへ出力することを特徴とした
メモリ・バンクの切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29353491A JPH05134926A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | メモリ・バンクの切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29353491A JPH05134926A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | メモリ・バンクの切替回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05134926A true JPH05134926A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17795990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29353491A Withdrawn JPH05134926A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | メモリ・バンクの切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05134926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6092046A (en) * | 1997-03-21 | 2000-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sound data decoder for efficient use of memory |
| CN102079882A (zh) * | 2009-11-27 | 2011-06-01 | 东洋油墨制造株式会社 | 酞菁系颜料粗制物的制造方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP29353491A patent/JPH05134926A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6092046A (en) * | 1997-03-21 | 2000-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sound data decoder for efficient use of memory |
| CN102079882A (zh) * | 2009-11-27 | 2011-06-01 | 东洋油墨制造株式会社 | 酞菁系颜料粗制物的制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100973629B1 (ko) | 복수의 어드레스, 데이터 및 명령 버스를 갖는 메모리 장치, 방법 및 시스템 | |
| JP2609220B2 (ja) | マルチ・プロセツサ・システム | |
| US7707328B2 (en) | Memory access control circuit | |
| JPH05134926A (ja) | メモリ・バンクの切替回路 | |
| CA2079353A1 (en) | Memory controller and data processing system | |
| JPH033254B2 (ja) | ||
| JP2938453B2 (ja) | メモリシステム | |
| JPS6232516B2 (ja) | ||
| US6122705A (en) | Semiconductor memory device multiplying system clock for storing data different in data length | |
| JPH0981453A (ja) | メモリ制御方法及びその実施装置 | |
| JP3138460B2 (ja) | 半導体メモリのデータ書込み・読出し方式 | |
| JP2590695B2 (ja) | 時分割スイッチ回路 | |
| JPS6211751B2 (ja) | ||
| JPH06301598A (ja) | コンピュータ拡張装置、アドレス制御回路及びアドレス設定方式 | |
| JPH0370052A (ja) | アドレス変換回路、メモリコントロール装置、情報処理装置、および、記録装置 | |
| JP3496942B2 (ja) | メモリアクセス方法 | |
| KR900002496Y1 (ko) | 메모리 영역 확장 회로 | |
| JPS63311547A (ja) | メモリ拡張方式 | |
| JPH06337847A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
| JPH0477948A (ja) | メモリアクセス制御方式およびそれを用いた情報処理装置 | |
| JPS63100554A (ja) | メモリ制御装置 | |
| US20050102485A1 (en) | Semiconductor system and memory sharing method | |
| JPH09218821A (ja) | 情報処理装置およびそのメモリシステム | |
| JPH06309223A (ja) | メモリインタリーブ機能を持つ記憶装置 | |
| JPS63305447A (ja) | メモリアクセス制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |