JPH05137252A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH05137252A JPH05137252A JP32658391A JP32658391A JPH05137252A JP H05137252 A JPH05137252 A JP H05137252A JP 32658391 A JP32658391 A JP 32658391A JP 32658391 A JP32658391 A JP 32658391A JP H05137252 A JPH05137252 A JP H05137252A
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- JP
- Japan
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- power supply
- inrush current
- relay
- input
- current limiting
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力電圧に応じて所定出力を送出する電源に
ついて、入力瞬断後の突入電流による破壊を防止する。 【構成】 電源1の定常動作時にはリレー接点7で両端
が短絡される突入電流制限抵抗6で、電源1への突入電
流を制限する。入力電圧の瞬断に応答しリレー5で、接
点7による抵抗6の短絡状態を解除する。 【効果】 入力瞬断時、接点4による抵抗3の短絡状態
が解除されなくても、抵抗6の短絡状態は解除されるた
め、入力瞬断後の投入電流による電源1の破壊を防止で
きる。
ついて、入力瞬断後の突入電流による破壊を防止する。 【構成】 電源1の定常動作時にはリレー接点7で両端
が短絡される突入電流制限抵抗6で、電源1への突入電
流を制限する。入力電圧の瞬断に応答しリレー5で、接
点7による抵抗6の短絡状態を解除する。 【効果】 入力瞬断時、接点4による抵抗3の短絡状態
が解除されなくても、抵抗6の短絡状態は解除されるた
め、入力瞬断後の投入電流による電源1の破壊を防止で
きる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は電源回路に関し、特にその突入電
流防止に関する。
流防止に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の電源回路は、図2に示され
ているように、交流電圧が入力されると突入電流制限抵
抗3により突入電流が防止されていた、そして、交流入
力が電源1に印加されると電源1の出力によりリレー2
を動作させ、突入電流制限抵抗10と並列に接続されて
いるリレー接点4が駆動されて抵抗10を短絡するよう
に動作していた。つまり、電源1の定常動作時には抵抗
3の両端が短絡された状態で動作が行われていた。
ているように、交流電圧が入力されると突入電流制限抵
抗3により突入電流が防止されていた、そして、交流入
力が電源1に印加されると電源1の出力によりリレー2
を動作させ、突入電流制限抵抗10と並列に接続されて
いるリレー接点4が駆動されて抵抗10を短絡するよう
に動作していた。つまり、電源1の定常動作時には抵抗
3の両端が短絡された状態で動作が行われていた。
【0003】しかし、この従来の電源回路においては、
交流電圧が入力されてリレー2が動作し、リレー接点4
が突入電流制限抵抗3を短絡している定常状態で、電源
1が持つ瞬断耐力以内の瞬断が起きた場合、電源1は出
力電圧を保持するため、リレー2は動作を続ける。した
がって、リレー接点4は突入電流制限抵抗3を短絡した
ままとなる。その瞬断後に多大な突入電流が流れ、電源
1が破壊に至るおそれがあるという欠点があった。
交流電圧が入力されてリレー2が動作し、リレー接点4
が突入電流制限抵抗3を短絡している定常状態で、電源
1が持つ瞬断耐力以内の瞬断が起きた場合、電源1は出
力電圧を保持するため、リレー2は動作を続ける。した
がって、リレー接点4は突入電流制限抵抗3を短絡した
ままとなる。その瞬断後に多大な突入電流が流れ、電源
1が破壊に至るおそれがあるという欠点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は瞬断が発生して
も、その後の復電時に電源が破壊されることのない電源
回路を提供することである。
ためになされたものであり、その目的は瞬断が発生して
も、その後の復電時に電源が破壊されることのない電源
回路を提供することである。
【0005】
【発明の構成】本発明による電源回路は、入力電圧に応
じて所定出力を送出する電源と、この電源への突入電流
を制限し該電源の定常動作時には両端が短絡される突入
電流制限素子と、前記入力電圧の瞬断に応答して前記突
入電流制限素子の短絡状態を解除する手段とを含むこと
を特徴とする。
じて所定出力を送出する電源と、この電源への突入電流
を制限し該電源の定常動作時には両端が短絡される突入
電流制限素子と、前記入力電圧の瞬断に応答して前記突
入電流制限素子の短絡状態を解除する手段とを含むこと
を特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明による電源回路の一実施例の
構成を示すブロック図であり、図2と同等部分は同一符
号により示されている。図において、本実施例の電源回
路では、突入電流制限抵抗6と、その両端を短絡するた
めのリレー5及びリレー接点7とを含んで構成されてい
る。
構成を示すブロック図であり、図2と同等部分は同一符
号により示されている。図において、本実施例の電源回
路では、突入電流制限抵抗6と、その両端を短絡するた
めのリレー5及びリレー接点7とを含んで構成されてい
る。
【0008】つまり、本実施例の電源回路では、交流入
力の一端が突入電流制限抵抗3の一端、リレー接点4の
一端及びリレー5の一端に接続され、リレー接点4の他
端は、突入電流制限抵抗3の他端と電源1の入力とに接
続されている。また、交流入力の他端は、突入電流制限
抵抗6の一端、リレー5により動作するリレー接点7の
一端及びリレー5の他端とに接続され、突入電流制限抵
抗6の他端はリレー接点7の他端と電源1の入力とに接
続されている。電源1の出力にはリレー接点4を動作さ
せるリレー2が設けられている。
力の一端が突入電流制限抵抗3の一端、リレー接点4の
一端及びリレー5の一端に接続され、リレー接点4の他
端は、突入電流制限抵抗3の他端と電源1の入力とに接
続されている。また、交流入力の他端は、突入電流制限
抵抗6の一端、リレー5により動作するリレー接点7の
一端及びリレー5の他端とに接続され、突入電流制限抵
抗6の他端はリレー接点7の他端と電源1の入力とに接
続されている。電源1の出力にはリレー接点4を動作さ
せるリレー2が設けられている。
【0009】かかる構成において、交流入力の両端にリ
レー5が接続され、交流入力の一端はリレー接点4と突
入電流制限抵抗3との並列回路を介して電源1に入力さ
れる。交流入力の他端はリレー接点7と突入電流制限抵
抗6との並列回路を介して電源1に入力される。電源1
の出力にはリレー2が接続され入力側に接続されている
リレー接点4が動作させる役割をする。
レー5が接続され、交流入力の一端はリレー接点4と突
入電流制限抵抗3との並列回路を介して電源1に入力さ
れる。交流入力の他端はリレー接点7と突入電流制限抵
抗6との並列回路を介して電源1に入力される。電源1
の出力にはリレー2が接続され入力側に接続されている
リレー接点4が動作させる役割をする。
【0010】まず、入力電圧が供給されると突入電流制
限抵抗3及び6により突入電流が制限され、電源1に入
力電圧が供給される。そのとき、リレー5内の励磁コイ
ルに電圧が印加されることによりリレー接点7が動作
し、突入電流制限抵抗6の両端が短絡される。
限抵抗3及び6により突入電流が制限され、電源1に入
力電圧が供給される。そのとき、リレー5内の励磁コイ
ルに電圧が印加されることによりリレー接点7が動作
し、突入電流制限抵抗6の両端が短絡される。
【0011】次に、電源1の出力電圧によりリレー2の
励磁コイルに電圧が印加されることによりリレー接点4
が動作し突入電流制限抵抗3の両端が短絡される。
励磁コイルに電圧が印加されることによりリレー接点4
が動作し突入電流制限抵抗3の両端が短絡される。
【0012】このように、入力電圧供給直後は、突入電
流制限抵抗3と突入電流制限抵抗6により突入電流を制
限するが、ある一定時間を過ぎるとリレー接点7の閉動
作により突入電流制限抵抗3のみで突入電流を制限す
る。
流制限抵抗3と突入電流制限抵抗6により突入電流を制
限するが、ある一定時間を過ぎるとリレー接点7の閉動
作により突入電流制限抵抗3のみで突入電流を制限す
る。
【0013】電源1が正常に動作している定常状態、つ
まりリレー接点4及び7が閉じている状態で電源1が持
つ瞬断耐力以内の瞬断が起こると、リレー5が動作しな
くなる。すると、リレー接点7は、その瞬断及び再度の
リレー接点閉動作までの間開放状態となる。
まりリレー接点4及び7が閉じている状態で電源1が持
つ瞬断耐力以内の瞬断が起こると、リレー5が動作しな
くなる。すると、リレー接点7は、その瞬断及び再度の
リレー接点閉動作までの間開放状態となる。
【0014】このとき、リレー接点4は閉じたままであ
り、入力電圧の復電時は突入電流制限抵抗6により突入
電流が制限される。このため、多大な電流が流れること
はないのである。
り、入力電圧の復電時は突入電流制限抵抗6により突入
電流が制限される。このため、多大な電流が流れること
はないのである。
【0015】なお、以上は一般的なリレーで構成する場
合を示したが、リレー接点動作時間の長いリレーを用い
ると突入電流制限抵抗の両端を短絡するまでの時間が長
くなり、より効果的である。また、電源1については、
周知のスイッチング電源、シリーズ電源等いかなる電源
でも良く、各種電源に本発明が適用できる。
合を示したが、リレー接点動作時間の長いリレーを用い
ると突入電流制限抵抗の両端を短絡するまでの時間が長
くなり、より効果的である。また、電源1については、
周知のスイッチング電源、シリーズ電源等いかなる電源
でも良く、各種電源に本発明が適用できる。
【0016】以上のように、交流入力の両端に突入電流
制限抵抗を設け、その1つを交流駆動リレーにより短絡
することにより、交流入力電圧に瞬断があっても、その
都度リレー接点開放状態とするので、再度交流入力の電
源供給があっても突入電流制限用抵抗を介して電源供給
させることができる。このように、異常な突入電流を防
止することにより破損又は信頼性の低下が防げる。
制限抵抗を設け、その1つを交流駆動リレーにより短絡
することにより、交流入力電圧に瞬断があっても、その
都度リレー接点開放状態とするので、再度交流入力の電
源供給があっても突入電流制限用抵抗を介して電源供給
させることができる。このように、異常な突入電流を防
止することにより破損又は信頼性の低下が防げる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力電圧
の瞬断に応答して突入電流制限素子の短絡状態を解除す
ることにより、その後の突入電流による電源の破壊を防
止できるという効果がある。
の瞬断に応答して突入電流制限素子の短絡状態を解除す
ることにより、その後の突入電流による電源の破壊を防
止できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例による電源回路の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来の電源回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 電源 2,5 リレー 3,6 抵抗 4,7 リレー接点
Claims (1)
- 【請求項1】 入力電圧に応じて所定出力を送出する電
源と、この電源への突入電流を制限し該電源の定常動作
時には両端が短絡される突入電流制限素子と、前記入力
電圧の瞬断に応答して前記突入電流制限素子の短絡状態
を解除する手段とを含むことを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32658391A JPH05137252A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32658391A JPH05137252A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05137252A true JPH05137252A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18189438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32658391A Pending JPH05137252A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05137252A (ja) |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP32658391A patent/JPH05137252A/ja active Pending
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