JPH05138415A - 磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネツト - Google Patents
磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネツトInfo
- Publication number
- JPH05138415A JPH05138415A JP30926291A JP30926291A JPH05138415A JP H05138415 A JPH05138415 A JP H05138415A JP 30926291 A JP30926291 A JP 30926291A JP 30926291 A JP30926291 A JP 30926291A JP H05138415 A JPH05138415 A JP H05138415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- steel pipe
- magnetic
- drilling machine
- drilling
- Prior art date
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- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、従来困難であった磁気ボー
ル盤を使用しての鋼管への穴明け作業を容易にする事で
ある。 【構成】 本発明の磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネ
ットは、マグネット1のみで構成されている。
ル盤を使用しての鋼管への穴明け作業を容易にする事で
ある。 【構成】 本発明の磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネ
ットは、マグネット1のみで構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ボール盤を使用し
て、鋼管へ穴明けをするための、磁気ボール盤のマグネ
ットに関するものである。
て、鋼管へ穴明けをするための、磁気ボール盤のマグネ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ボール盤を利用して鋼管外周
へ穴明けする場合は、磁気ボール盤を鋼管の外周にの
せ、マグネットを吸着させ穴明けを行っていた。このと
き、マグネット底面の形状が平面のために鋼管との接触
が線接触となり、十分な吸着力が得られずに固定が不十
分となっていた。このため穴明け中磁気ボール盤が容易
に揺動して不安定となり、危険な作業となっていた。
へ穴明けする場合は、磁気ボール盤を鋼管の外周にの
せ、マグネットを吸着させ穴明けを行っていた。このと
き、マグネット底面の形状が平面のために鋼管との接触
が線接触となり、十分な吸着力が得られずに固定が不十
分となっていた。このため穴明け中磁気ボール盤が容易
に揺動して不安定となり、危険な作業となっていた。
【0003】
【課題を解決するための課題】従来、磁気ボール盤を使
用して鋼管の外周に穴明けする場合は、マグネットを鋼
管の外周に吸着させていたが、マグネット底面と鋼管と
の接触面積が小さいために吸着力が不足し、磁気ボール
盤を鋼管外周に十分に固定する事が出来ず、作業者が手
で支えながら作業をしなければならず、不安定な作業と
なり安全性に問題があった。また、手で支えても、穴明
け中に穴の位置がずれたり、穴が真円でなくなったり、
また磁気ボール盤全体が揺動してしまい、刃物寿命が著
しく短かくなるという問題があった。
用して鋼管の外周に穴明けする場合は、マグネットを鋼
管の外周に吸着させていたが、マグネット底面と鋼管と
の接触面積が小さいために吸着力が不足し、磁気ボール
盤を鋼管外周に十分に固定する事が出来ず、作業者が手
で支えながら作業をしなければならず、不安定な作業と
なり安全性に問題があった。また、手で支えても、穴明
け中に穴の位置がずれたり、穴が真円でなくなったり、
また磁気ボール盤全体が揺動してしまい、刃物寿命が著
しく短かくなるという問題があった。
【0004】本考案の目的は、穴明け中磁気ボール盤が
動かないように、鋼管穴あけ用マグネットを用いて、磁
気ボール盤を鋼管外周に十分に固定出来るようにし、上
記不都合を無くす事である。
動かないように、鋼管穴あけ用マグネットを用いて、磁
気ボール盤を鋼管外周に十分に固定出来るようにし、上
記不都合を無くす事である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、マグネット
底面と鋼管との吸着面積不足による磁気ボール盤の揺動
を、マグネットの形状を工夫して解消すれば達成され
る。即ち、磁気ボール盤のマグネット底面に、鋼管との
接触部を2ケ所以上設ければ良い。
底面と鋼管との吸着面積不足による磁気ボール盤の揺動
を、マグネットの形状を工夫して解消すれば達成され
る。即ち、磁気ボール盤のマグネット底面に、鋼管との
接触部を2ケ所以上設ければ良い。
【0006】
【作用】上記のような磁気ボール盤の鋼管穴あけ用マグ
ネットは、磁気ボール盤を鋼管外周に吸着させ穴明けす
る場合、マグネットの底面に鋼管との接触部を2ケ所以
上設けて吸着力を増したので、磁気ボール盤本体が穴あ
け中に揺動する事はない。
ネットは、磁気ボール盤を鋼管外周に吸着させ穴明けす
る場合、マグネットの底面に鋼管との接触部を2ケ所以
上設けて吸着力を増したので、磁気ボール盤本体が穴あ
け中に揺動する事はない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2、図3により説
明する。
明する。
【0008】図1は磁気ボール盤に鋼管穴明け用マグネ
ットを取り付けた実施例を示す。
ットを取り付けた実施例を示す。
【0009】マグネット1はスタンド2に固定され、ス
タンド2には電気ドリル3が配され、電気ドリル3には
スチールコア3aが取付けてある。鋼管に穴明けする場
合にはマグネット1と鋼管4の長手方向が一致するよう
にマグネット1を鋼管4に吸着させれば良い。
タンド2には電気ドリル3が配され、電気ドリル3には
スチールコア3aが取付けてある。鋼管に穴明けする場
合にはマグネット1と鋼管4の長手方向が一致するよう
にマグネット1を鋼管4に吸着させれば良い。
【0010】図2は、マグネット1を鋼管4に吸着させ
た場合の位置関係を示す。マグネット1は、2ケ所の接
触部5で鋼管4に接触している。従来のマグネットを使
用した場合には、マグネット1の底面が平面であり、鋼
管4との接触部5が1ケ所しか得られず、マグネット1
が鋼管4の周方向に容易に揺動してしまったが、本発明
のマグネットを用いれば、2ケ所の接触部5で穴明けの
反力を受けるので、マグネット1が鋼管4の周方向に揺
動する事は無い。なお、マグネット1の形状は、図2に
示すものの他に、図3の(a)、(b)、(c)に示す
様な形状でも同様の効果が得られる。即ち、マグネット
と鋼管が2ケ所以上で接触すれば、本発明は実施でき
る。
た場合の位置関係を示す。マグネット1は、2ケ所の接
触部5で鋼管4に接触している。従来のマグネットを使
用した場合には、マグネット1の底面が平面であり、鋼
管4との接触部5が1ケ所しか得られず、マグネット1
が鋼管4の周方向に容易に揺動してしまったが、本発明
のマグネットを用いれば、2ケ所の接触部5で穴明けの
反力を受けるので、マグネット1が鋼管4の周方向に揺
動する事は無い。なお、マグネット1の形状は、図2に
示すものの他に、図3の(a)、(b)、(c)に示す
様な形状でも同様の効果が得られる。即ち、マグネット
と鋼管が2ケ所以上で接触すれば、本発明は実施でき
る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、磁気ボール盤を鋼管外
周上で安定させる事が出来、作業中に本体を手で支える
必要が無いので、従来危険であった磁気ボール盤での鋼
管外周への穴明け作業が容易になる。また、鋼管外周へ
穴明けするための段取りも、磁気ボール盤を鋼管外周に
のせて吸着させるだけであり特別な操作を必要としない
のに加え、磁気ボール盤の移動も、マグネットの通電を
停止して上へ持ち上げれば容易であり、すでに配管の終
った鋼管に新たに穴を追加工する場合などにも対応でき
る。
周上で安定させる事が出来、作業中に本体を手で支える
必要が無いので、従来危険であった磁気ボール盤での鋼
管外周への穴明け作業が容易になる。また、鋼管外周へ
穴明けするための段取りも、磁気ボール盤を鋼管外周に
のせて吸着させるだけであり特別な操作を必要としない
のに加え、磁気ボール盤の移動も、マグネットの通電を
停止して上へ持ち上げれば容易であり、すでに配管の終
った鋼管に新たに穴を追加工する場合などにも対応でき
る。
【図1】 本発明の磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネ
ットの実施例を示す斜視図である。
ットの実施例を示す斜視図である。
【図2】 本発明の磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネ
ットを鋼管に吸着させた場合の、マグネットと鋼管の位
置関係を示す説明図である。
ットを鋼管に吸着させた場合の、マグネットと鋼管の位
置関係を示す説明図である。
【図3】 本発明の磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネ
ットの形状の実施例を示す説明図である。
ットの形状の実施例を示す説明図である。
1 マグネット 2 スタンド 3 電気ドリル 3a スチールコア 4 鋼管 5 接触部
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄心にマグネットコイルが巻装されたマ
グネットと、該マグネットの上部に取付けられたスタン
ドと、該スタンドに上下動可能に取付けられた電気ドリ
ルとから成る磁気ボール盤において、鋼管外周に前記磁
気ボール盤を安定に置ける様にした磁気ボール盤の鋼管
穴明け用マグネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30926291A JPH05138415A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30926291A JPH05138415A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138415A true JPH05138415A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17990883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30926291A Withdrawn JPH05138415A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 磁気ボール盤の鋼管穴明け用マグネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05138415A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301677A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 管路用台座固定治具及びその使用方法 |
| CN103920901A (zh) * | 2014-03-17 | 2014-07-16 | 周鲲 | 一种用于给金属立柱打孔的方法 |
| CN113427440A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-09-24 | 上海市基础工程集团有限公司 | 盾构隧道钢环安装自动钻孔机及方法 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP30926291A patent/JPH05138415A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007301677A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Tokyo Gas Co Ltd | 管路用台座固定治具及びその使用方法 |
| CN103920901A (zh) * | 2014-03-17 | 2014-07-16 | 周鲲 | 一种用于给金属立柱打孔的方法 |
| CN113427440A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-09-24 | 上海市基础工程集团有限公司 | 盾构隧道钢环安装自动钻孔机及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |