JPH0513880Y2 - - Google Patents

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JPH0513880Y2
JPH0513880Y2 JP11803984U JP11803984U JPH0513880Y2 JP H0513880 Y2 JPH0513880 Y2 JP H0513880Y2 JP 11803984 U JP11803984 U JP 11803984U JP 11803984 U JP11803984 U JP 11803984U JP H0513880 Y2 JPH0513880 Y2 JP H0513880Y2
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 日本間襖戸には施錠装置を別に付けるのは日本
的慣習から抵抗感があるが、本案は第1図の如く
閉止面のない中央の襖戸1,2において取手内に
錠機構を施したもので、内側から閉めると自動的
に施錠され、しかも内側から開錠操作なしで普通
に開戸することが出来、プライベート面の効を与
えるばかりでなく非常災害時にも敏速に開戸脱出
可能なものであり、実公昭58−13008号公報の錠
機構や慣性防止装置等を主体として種々改良を施
し取付簡単にして実用効果を高めたものである。
以下図面と共に詳記すると、まず襖戸1,2の上
部枠内中央に閉止具3を取付ておき、後述する鎌
錠4,4′が係合したとき襖戸の移動を防止する
ようしておく。以下第1図の取手部5の位置に使
用する例で説明すると、まず襖戸1の内外面に取
付た内枠6と外枠7はそれぞれ中央に同寸法の切
窓8,9が切欠されていて、外枠7の内側要部に
はストツパー止10が要長突出して設けられ、
又、タツプが施された本体取付用の接足114本
も要長突出して、内枠6の取付ビス12にて框の
異なる襖戸にも取付自在となつている。内枠6外
枠7のそれぞれ内側には内取手板13外取手板1
4が位置し該内外取手板13,14の各表面には
指掛となる内凹部15外凹部16が内外枠6,7
の切窓8,9よりそれぞれ僅かに表面へ突出して
位置している。内取手板13の内側上下共に内固
定板17,17′が、又外取手板14の内側上下
共に外固定板18,18′がそれぞれ固定ビス1
9にて固定されている。従つて内外取手板13,
14は内外枠6,7の切窓8,9の定められた移
動範囲で前後に摺動するよう装置されている。内
固定板17,17′には要部に山型の突部20,
20′が各々内側へ僅かに突出して設けられ、該
突部20,20′には先端部をくの字状に曲成さ
れた板バネ21,21′が固着されている。内取
手板13には内側要部に内係合板22,23′が
前後に定められた間隔で縦状に設けられ、前方に
位置する内係合板22の上下共に慣性防止片2
4,24′が作成され、又後方に位置する内係合
板23の下部には係合片25が横状に形成されて
いる。内外取手板13,14が共に移動範囲内の
最前部に位置したとき前述の内取手板13の内係
合板22,23との間隔内でしかも後方側に位置
する内係合板23に接する位置に作成された外係
合板26が、外取手板14の内側へ縦状に設けら
れている。更に外取手板14の内側上方部分に
は、2本の連動棒27が、又中央要部には阻止片
28がそれぞれ突出して設けられていると共に、
下方の肉厚部29にはコイルバネ30を装着し反
時計回りの力を受けるストツパー31が遊びビス
32にて支軸されており、施錠時には第2図、第
10図の如くストツパー31は阻止片28に当接
位置にあつて、その後端部33のストツパー止1
0に係合している。又、ストツパー31中央部に
は第4図に示す如く外側より内側に向つて傾斜孔
34が貫孔されていて、外側の傾斜孔34が貫孔
されていて、外側の傾斜孔34口は外取手板14
の表面要部より内部に向つて水平に貫孔された鍵
孔35とが施錠時には一致している。外取手板1
4の表面要部には矩形鍵36を挿入する矩形の差
込穴37を設けて回軸自在なる錠案内38があつ
て、該錠案内38の奥先端には後述する回動体3
9の角部40にビス止め一体化となつている。回
動体39はほぼ三角形をしてその2ツの頂点部分
をロツク面41と解錠面42に成形されている。
角部40の上方には外取手板14より丸柱43が
位置していて、該丸柱43に狭圧スプリング44
が取付られ、その両端板バネ部分45は回動体3
9の角部40を挟込むよう係合している。従つて
錠案内38は90°ずつ段階的に回転すると共に現
状を保持されている。
襖戸1の前面には錠箱46が埋設され、該錠箱
46内には先端を下向の鎌状47にして、後端を
上向きのL型部48に成形された鎌錠4が支軸4
9に捲装したコイルスプリング55により反時計
回りの力を受けて枢設されている。錠箱46と取
手部5との間には連動体50が水平に位置し、該
連動体50は前方部に貫欠孔51が貫欠され錠箱
46の後壁要部の案内部52に挿入されて前後に
水平移動するようになつている。又連動体50の
先端部は下向きの動作片53が形成され第2図の
如く施錠時には作動片53の後面54は前述の鎌
錠4のL型部48の前面に位置している。更に連
動体50の後方部分には取手位置調整用の縦状の
切貫56が要数貫孔されていて前述した外取手板
14に設けた2本の連動棒27の要所に挿入係合
している。
以上の構成よりこれを使用する際、第2図第3
図では外取手板14の凹部16に指を掛けて後方
へ引き開戸動作をしても、ストツパー31の後端
部33がストツパ止10に係合しているから後述
する特殊な操作をしなければ開くことは出来な
い。
しかし内取手13の凹部15へ指を掛けて後方
へ引くと、係合片25がストツパー31の斜面5
7に係合しコイルバネ30に抗してストツパー3
1を時計回りの回動を与えストツパー31の後端
部33とストツパー止10との係合を解く。更に
内取手板13の後方移動が続いているため内係合
板23は外取手板14より突出している阻止片2
8に第8図、第9図の如く接するまで移動する。
この時係合片25の低辺はストツパー31の頂点
58に位置してコイルバネ30によるストツパー
31の復帰を阻止状態にすると同時に、内係合板
22も外係合板26に接する位置まで遊動範囲内
後方に移動しているから、更に内取手板13の後
方移動が続くと内係合板23は阻止片28へ、又
内係合板22は外係合板26に後方への移動力を
同時に伝え、外取手板14も同時に後方移動させ
る。この時外取手板14の2本の連動棒27が連
動体50の切貫56に系合一体化されているから
連動体50も外取手板14の後方移動と同長後方
へ移動し、作動片53の後面54は鎌錠4のL型
部48を後方へ引きコイルスプリング55に抗し
て鎌錠4を時計回りに回動せしめ相手鎌錠4′と
の係合を解き第5図、第6図に示す状態になる。
この状態で内外取手板13,14は内外枠6,7
の各切窓終端部に当接している為内取手枠13の
後方移動力は内外枠6,7に伝達され襖戸本体が
開放される。
開放状態から外より閉める際、外取手板14の
凹部16に指を掛けて前方に押すと外枠7の切窓
9の前端に当接するまで外取手板14は前方移動
するがその時外取手板14の外係合板26は内係
合板22に係合している為内取手板13をも同時
に同長前方移動する。この時内取手板13に設け
られた貫性防止片24,24′は貫性防止用板バ
ネ21,21′のくの字頂点の右側に当接し内取
手板13は第9図の如くその動作範囲の中間で停
止する。しかし引続き外取手板14は押されてい
るので襖戸本体は前進をする。尚この際連動体5
0は外取手板14と共に前方移動しているから鎌
錠4はコイルスプリング55により施錠位置で相
手錠箱内に突入するが、まず鎌型47部同志が当
接してお互にコイルスプリング55,55′を抗
して要角度回動し安全閉止位置に来たときコイル
スプリング55,55′力でお互に正常な係合状
態になる。この状態は襖戸は閉となり鎌錠4も相
手鎌錠4′と係合しているが、第8図の如くスト
ツパー31はストツパー止10と係合してなく内
外両方から自由に開戸出来る状態である。
これより内側から施錠状態にしたい場合には、
内取手板13の内凹部15に指を掛けて前方に押
せば貫性防止片24,24′は貫性防止板バネ2
1,21′に抗してそのくの字頂点59,59′を
越えて前方に移動し内取手板13は移動範囲の最
前部に位置する。同時に係合片25は前方移動す
るからストツパー31の頂点58との係合を解き
コイルバネ30の弾発力でストツパー31は阻止
片28に当接するまで反時計回りに回動してスト
ツパー後端33とストツパー止10とが係合され
第2図の施錠状態にすることが出来る。
外から閉めた後即ち第8図状態から施錠状態に
したい時には、矩形鍵36を鍵案内38の矩形の
差込穴37に差込み鍵案内38と共に狭圧スプリ
ング44に抗して角部40及び回動体39を時計
方向に90°回転せしめ(外から見て)、回動体39
のロツク面41を内係合板23に係合させ第10
図の如く内取手板13を左右移動範囲内の最前部
まで移動させ前述のように施錠状態にする。尚こ
の時回動体39の要部は阻止片28の上辺に当接
し矩形鍵36は90°以上の回動はしない。又、こ
の状態では外側から鍵を使用して90°回転を戻さ
ねば開く事が出来ず、又内側からはいかなる方法
をして開く事は出来ない。
尚外より鍵を使用せず施錠状態を作りたい場合
には、まず内取手板13を後述するように最前部
へ移動させておき、その後外より普通に閉戸すれ
ば内取手板13が最前部に位置しているので外か
らは開くことが出来ない。
次に第6図の開放状態から内側より閉戸する場
合には、内凹部15に指を掛けて前方に押すと、
係合片25の低辺とストツパー31の頂点58と
の係合を解きつゝ、内係合板23は前方移動し外
係合板26に当接、更に前方移動が進行中なので
貫性防止辺24,24′は貫性防止の板バネ21,
21′に抗してその頂点59,59′を越えて前方
に移動すると共に内取手板13は外取手板14と
共に最前部まで移動する。外取手板14が最前部
に位置した時は第2図の如く鎌錠4,4′が係合
し施錠状態となる。
この状態で外から開く場合には、矩形鍵36を
鍵案内38の矩形差込穴37に差込み、外から見
て反時計回りに90°角部40の挟圧スプリング4
4に抗して回動体39を回転させ、解錠面42を
第11図の如くストツパー31に係合させコイル
バネ30に抗してストツパー31を時計回りに回
動させる。この時回動体39の要部は阻止片28
の右辺に当接し90°以上の回転はない。ストツパ
ー31の回動に伴いその後端部33はストツパー
止10との係合が解かれるから、外凹部16に指
を掛けて後方に引けば開戸が出来る。
又日本間の襖戸に鍵を使用するのに抵抗感を持
つ使用者も居ると思われるので本案では外から解
錠の別の方策として、釘又は楊枝等を外取手板1
4の錠孔35よりストツパー31の斜孔34まで
水平に挿入させ、ストツパー31をコイルバネ3
0に抗して時計回りに回動せしめ、ストツパー止
10との係合を簡単に解く事も出来るようになつ
ている。
以上のように本案では錠装置を採用しているが
日本の襖戸では錠の取扱を考えながら使用する事
なく自由に部屋を入出すれば自動的に引手内部に
て施解錠され何の不都合もなく個室的部屋として
使用することが出来、又火災発生時や地震時等精
神的動揺で錠を解錠出来ず逃げ遅れ死亡する例等
良くあるが、本案では内部からは解錠操作なしで
自由に開戸出来るまことに合理的な引手錠であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の使用場所を示す襖戸の略図。第
2図は内側より閉め施錠状態の縦断面図。第3図
は第2図のA−A線断面図。第4図は第2図のB
−B線断面図。第5図は内側より開戸した解錠状
態の縦断面略図。第6図は第5図のD−D線断面
図。第7図は第5図のC−C線断面図。第8図は
外から閉めた状態を示縦断面図。第9図は第8図
のE−E線断面図。第10図、第11図は鍵によ
る施解錠状態を示す説明図。第12図は第7図の
F−F断面図。第13図は狭圧スプリング及び回
動体の斜視図。第14図は矩形鍵の斜視図であ
る。 1……襖戸、2……襖戸、3……閉止具、4…
…鎌錠、5……取手部、6……内枠、7……外
枠、8……内枠の切窓、9……外枠の切窓、10
……ストツパー止、11……接足、12……取付
ビス、13……内取手板、14……外取手板、1
5……内凹部、16……外凹部、17……内固定
板、18……外固定板、19……固定ビス、20
……山型突部、21……板バネ、22……内係合
板、23……内係合板(後)、24……貫性防止
片、25……係合片、26……外係合板、27…
…連動棒、28……阻止片、29……肉厚部、3
0……コイルバネ、31……ストツパー、32…
…遊びビス、33……ストツパーの後端部、34
……傾斜孔、35……鍵孔、36……矩形鍵、3
7……差込穴、38……鍵案内、39……回動
体、40……角部、41……ロツク面、42……
解錠面、43……丸柱、44……狭圧スプリン
グ、45……板バネ部分、46……錠箱、47…
…鎌型、48……L型部、49……支軸、50…
…連動体、51……貫欠孔、52……案内部、5
3……作動片、54……作動片の後面、55……
コイルスプリング、56……縦状の切貫、57…
…ストツパーの頂点、58……ストツパーの頂
点、59……板バネのくの字頂点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 襖戸の側端面から出没回動可能に設けられた鎌
    錠4と、襖戸の内外面それぞれに所要範囲で左右
    に摺動可能に設けられた内外側の取手板13,1
    4とからなり、該取手板の摺動で連動体50を介
    して該鎌錠4を回動させる襖戸の引手錠であつ
    て、内側取手板13を一方向に摺動させ鎌錠を施
    錠位置に移動させた時に、鎌錠を解錠させる方向
    への外側取手板14の摺動をロツクし、内側取手
    板13を他方向に摺動させ鎌錠を解錠位置に移動
    させた時に、外側取手板14の前記ロツクを解放
    するストツパー装置と、回動体39を有し、鍵操
    作により回動体を動かして、ストツパー装置によ
    る外側取手板14の前記ロツクを強制的に解除す
    る錠機構とを有することを特徴とする襖戸の引手
    錠。
JP11803984U 1984-07-31 1984-07-31 襖戸の引手錠 Granted JPS6132466U (ja)

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JP11803984U JPS6132466U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 襖戸の引手錠

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JP11803984U JPS6132466U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 襖戸の引手錠

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Publication Number Publication Date
JPS6132466U JPS6132466U (ja) 1986-02-27
JPH0513880Y2 true JPH0513880Y2 (ja) 1993-04-13

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JP11803984U Granted JPS6132466U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 襖戸の引手錠

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2571908Y2 (ja) * 1992-06-09 1998-05-20 文化シヤッター株式会社 両側引分け式引戸の施錠装置

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JPS6132466U (ja) 1986-02-27

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