JPH0514011U - パツケージコンベア - Google Patents
パツケージコンベアInfo
- Publication number
- JPH0514011U JPH0514011U JP7021091U JP7021091U JPH0514011U JP H0514011 U JPH0514011 U JP H0514011U JP 7021091 U JP7021091 U JP 7021091U JP 7021091 U JP7021091 U JP 7021091U JP H0514011 U JPH0514011 U JP H0514011U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- conveyor belt
- belt
- package
- frame
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パッケージコンベアにおいてコンベアベルト
とそれを支持するコンベアフレームとの摩擦抵抗を低減
し、コンベアベルトが円滑に駆動できるようにする。 【構成】 パッケージを載置して搬送するコンベアベル
ト10の下面を支持するコンベアフレーム11におい
て、コンベアフレーム11のコンベアベルト10との接
触面にコンベアの走行方向に沿って延びる突条を形成す
ることによりパッケージコンベアを構成したものであ
り、それによりコンベアベルトとコンベアフレーム間の
摩擦抵抗を低減し、コンベアベルトが円滑に駆動できる
ようにしたものである。
とそれを支持するコンベアフレームとの摩擦抵抗を低減
し、コンベアベルトが円滑に駆動できるようにする。 【構成】 パッケージを載置して搬送するコンベアベル
ト10の下面を支持するコンベアフレーム11におい
て、コンベアフレーム11のコンベアベルト10との接
触面にコンベアの走行方向に沿って延びる突条を形成す
ることによりパッケージコンベアを構成したものであ
り、それによりコンベアベルトとコンベアフレーム間の
摩擦抵抗を低減し、コンベアベルトが円滑に駆動できる
ようにしたものである。
Description
【0001】
本考案はワインダで巻き上がったパッケージを搬送するためのコンベアに関す る。
【0002】
ワインダーにおいては、ボビンの糸を引き出して上方に導き、綾振りドラムに 圧接して回転するパッケージに糸を巻き取っている。所定量巻き取ったパッケー ジは、ワインダの後部に設けたガイドに落下させ、ガイドの傾斜によって転動さ せて機台の上部後方に設けたベルトコンベア上に送り込んでいる。ベルトコンベ アはねこのような多数列設してなるワインダユニットに対して共通のコンベアで あり、各ワインダユニットにおいて巻き上がったパッケージは順次このベルトコ ンベアに送り込まれ、次工程へ搬出される。
【0003】
上記従来のワインダのパッケージコンベアにおいては、パッケージを載置する コンベアベルトの下面はコンベアフレームによって支持されており、コンベアベ ルトは、コンベアフレームの表面と接触しつつパッケージを搬送している。
【0004】 このコンベアフレームの表面は平面をなすため、コンベアベルトとは強い摩擦 接触をなし、コンベアベルト上に多数のパッケージを載置して搬送すると、コン ベアフレームとコンベアベルトとに粘着力が発生し、その摩擦抵抗のためにコン ベアベルトが円滑に駆動されないことがあった。
【0005】 そのため、ベルトコンベア駆動用プーリを大きくしたり、あるいはプーリの表 面に摩擦向上のためのコーティングを施したりすることによって、コンベアベル トをプーリによって確実に駆動することも考慮されているが、これらの手段によ ってもなおコンベアベルトの円滑な駆動はなされなかった。
【0006】 さらにコンベアベルトの摩擦力に対応するため駆動装置を大型化する必要があり 、工場設備が高価となるほか消費電力も増大する欠点があった。
【0007】 したがって、本考案は、パッケージコンベアにおいてコンベアベルトとそれを 支持するコンベアフレームとの摩擦抵抗を低減し、コンベアベルトが円滑に駆動 できるようにすることを目的とする。
【0008】
本考案は、上記従来のものの欠点を解消するため、パッケージを載置して搬送 するコンベアベルトの下面を支持するコンベアフレームにおいて、該コンベアフ レームのコンベアベルトとの接触面にコンベアの走行方向に沿って延びる突条を 形成することによりパッケージコンベアを構成したものであり、それによりコン ベアベルトとコンベアフレーム間の摩擦抵抗を低減し、コンベアベルトが円滑に 駆動できるようにしたものである。
【0009】
本考案は、上記のように構成したので、コンベアベルトの下面とコンベアフレ ームの上面との接触部は、コンベアベルトの走行方向に沿った突条と線接触状態 となるため、両者間の粘着力は低減し、摩擦抵抗が軽減する。
【0010】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。図1に示すように、ワインダーユニ ット1の下部に支持したボビン2の糸3は上方に引き出され、ヤーンフィーラ等 により糸の走行状況を監視されつつ綾振りドラム4に圧接して回転するパッケー ジ5に糸を巻き取っている。
【0011】 所定量巻き取られたパッケージ5は、ワインダーユニット1の後部に設けたガ イド6に落下させ、その傾斜によって転動させて機台の上部後方に設けたベルト コンベア7上に送り込んでいる。
【0012】 ベルトコンベア7は上記の如き多数列設してなるワインダユニット1に対して 共通のコンベアであり、各ワインダにおいて巻き上がったパッケージは、順次こ のベルトコンベアに送り込まれ、次工程へ搬出される。
【0013】 ベルトコンベア7を構成するコンベアベルト10は、その下部をコンベアフレ ーム11で支持されており、側部にはガイド6上を転動してコンベアベルト上に 載置されるパッケージがコンベアベルトから落下しないようにストッパ8を設け ている。
【0014】 図2に示すように、コンベアフレーム11の中央部は下方に湾曲して断面略く の字形をなしている。コンベアフレーム11は波形板で形成され、したがってコ ンベアフレームの波形突起によってコンベアベルトと線接触し、波形凹部は非接 触部となる。
【0015】 このベルトコンベアの作動時において、満巻となったパッケージが、クレード ルの開放によりガイド6に案内されて転動落下し、ストッパ8で落下を止められ 、コンベアベルト10上に載置される。コンベアベルト10はそのコンベアフレ ーム11の形状に沿って撓み、断面略くの字形のコンベアベルトとなり、その上 のパッケージは安定して搬送される。
【0016】 この時、コンベアベルト10とコンベアフレーム11とは、その進行方向に延 びる波形突部のみと接触するため、ベルトの進行方向に沿った線接触状態となり 、接触抵抗は減少する。
【0017】 なお、上記実施例においては、コンベアベルト10とコンベアフレーム11の 接触部を線接触とするため、コンベアフレーム11を波形板で形成したものであ るが、線接触状態とするためには、例えば、コンベアフレーム上面にコンベアベ ルトの進行方向に沿って突条を数本形成する等種々の手段が採用しうる。
【0018】
本考案は、上記のように構成し作用するので、コンベアベルトとそれを支持す るコンベアフレームとの接触部は、コンベアベルトの移動方向に沿って接触抵抗 が低減され、コンベアベルトの円滑な駆動が可能となる。さらにコンベアベルト 駆動のための消費電力も低滅することができる。
【図1】本考案の実施例を採用した自動ワインダーの側
面図である。
面図である。
【図2】本考案の実施例のパッケージコンベア部分の断
面図である。
面図である。
5 パッケージ 6 ガイド 7 ベルトコンベア 8 ストッパ 10 コンベアベルト 11 コンベアフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】パッケージを載置して搬送するコンベアベ
ルトの下面を支持するコンベアフレームにおいて、該コ
ンベアフレームのコンベアベルトとの接触面にコンベア
の走行方向に沿って伸びる突条を形成したことを特徴と
するパッケージコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021091U JPH0514011U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | パツケージコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021091U JPH0514011U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | パツケージコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514011U true JPH0514011U (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=13424936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7021091U Pending JPH0514011U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | パツケージコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514011U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101675809B1 (ko) * | 2015-12-31 | 2016-11-15 | 한국공항공사 | 케로셀 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP7021091U patent/JPH0514011U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101675809B1 (ko) * | 2015-12-31 | 2016-11-15 | 한국공항공사 | 케로셀 |
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