JPH05151487A - 火災報知器検査方式 - Google Patents

火災報知器検査方式

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JPH05151487A
JPH05151487A JP1141691A JP1141691A JPH05151487A JP H05151487 A JPH05151487 A JP H05151487A JP 1141691 A JP1141691 A JP 1141691A JP 1141691 A JP1141691 A JP 1141691A JP H05151487 A JPH05151487 A JP H05151487A
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智 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の火災検出器を一人で検査することがで
きるシステム。 【構成】 異なる箇所に設置された複数の火災検出器
3、4、5と、各火災検出器とケーブル7により接続さ
れている中央装置1からなる火災検出設備であって、中
央装置1での判定結果を無線により伝送する発信機29
と、火災検出器に疑似火災状況を与える疑似火災発生器
13と、疑似火災発生器13の動作させる検査開始指令
スイッチ15と、発信機29からの無線信号を受ける受
信手段からなる検査装置とで構成される。1つの火災検
出器3に疑似火災状況を与えると、火災検出器3はこの
状況を検出して中央装置1に伝送する。中央装置1によ
り判定された結果は発信機29により無線信号として伝
送される。検査装置8は、無線信号を受けた段階で中央
装置1での判定結果をランプ17に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井等に設置された火災
検出器と、これからの信号を中央で監視する中央装置か
らなる火災報知器の検査に適したシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】各位置に点在する火災検出器が正常に作
動するか、否かの検査には通常、中央装置を監視する人
間と、火災検出器を検査する人間とがトランシーバ等で
連絡を取りながら、各火災検出器に煙や光を当てながら
検査することが行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検査の
ためには、火災検出器に疑似火災を与える要員と、中央
装置での判定結果を知らせる要員の合計二人の人員を必
要とするという問題がある。本発明はこのような問題に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、一人で火災報知器をシステムとして検査することが
できる新規な火災報知器検査方式を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、異なる箇所に設置された複
数の火災検出手段と、各火災検出手段から有線により伝
送される信号を受けて火災の発生を判定する中央装置か
らなる火災検出装置において、前記中央装置の判定結果
を無線により伝送する発信機、及び前記火災検出手段に
疑似火災状況を与える疑似火災発生手段と、該疑似火災
発生手段を動作させる検査開始指令手段と、前記発信機
からの無線信号を受ける受信手段と、受信された結果を
表示する手段からなる検査装置とを備えるようにした。
【0005】
【作用】1つの火災検出手段に疑似火災状況を与える
と、火災検出手段がこの状況を検出して中央装置に伝送
する。中央装置により判定された結果は発信機により無
線信号として伝送される。検査装置は、無線信号を受け
た段階で中央装置での判定結果を表示する。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は、本発明が適用される火災
検出設備の一例を示すものであって、図中符号1は、監
視室2に設置された中央制御装置で、火災の監視を行な
うべき場所の天井に設置された例えば炎の揺らぎを赤外
線の変動として検出する複数の火災検出器3、4、5、
6とケーブル7により接続されている。 8は、本発明
が特徴とする検査装置で、図2に示したように本体ケー
ス10に伸縮自在な棒体11を設け、これの先端に火災
検出器3、4、5、6の周囲を蔽うカバー12を設け、
このカバー内に模擬的に火災と同じ状態を造り出す手
段、例えば赤外線ランプ13が収容されている。またケ
ースの表面には、火災検出器の番号を特定するキーボー
ド14、検査開始を指令する検査開始指令スイッチ1
5、検査の終了を指令する検査終了指令スイッチ16、
検査結果の結果、正常であったことを知らせる正常報知
ランプ17、異常であったことを知らせる異常報知ラン
プ18、及び検査開始から検査結果が無線で知らせられ
るまでの時間を表示する表示装置19が設けられ、さら
に内部に収容した受信機のアンテナ20が設けられてい
る。
【0007】中央装置1は、ケースの表面に火災検出器
の番号に対応させて配列されたランプ25、25、25
と、火災を音響により知らせる報知器26と、誤報の場
合に報知器の作動を停止させる報知解除スイッチ27、
および判定結果を外部に出力するコネクタ28が設けら
れコネクタ28には発信機29が接続されるようになっ
ている。
【0008】図3は、中央装置の一実施例を示すもので
あって、図中符号30は、マイクロコンピュータにより
構成された制御装置で、ここには各火災検出器3、4、
5‥‥からケーブル7により伝送されてくる信号と、警
報解除スイッチ27からの信号と、後述するコネクタ2
8に発信機29が接続されたとき、作動する発信機装着
検出器31からの信号が入力しており、また各火災検出
器3、4、5‥‥からの信号を判断した結果をコネクタ
28に、また報知指令信号を報知器26に出力するよう
に構成されている。
【0009】図4は、前述の検査装置の一実施例を示す
ものであって、図中符号40は、マイクロコンピュータ
により構成された制御装置で、これには火災検出器の番
号を特定するためのキーボード14、検査開始指令スイ
ッチ15、検査終了指令スイッチ16および無線受信機
41からの信号がそれぞれ入力しており、また疑似火災
現象を発生させる赤外線ランプ13、検査結果を知らせ
るランプ17、18、及び計時結果を表示する表示器1
9に信号を出力するように構成されている。
【0010】次にこのように構成した装置の動作を図
5、図6に示したフローチャートに基づいて説明する。
【0011】1つの火災検出器3、4、5‥‥が火災の
発生を検出すると、この検出器により検出された火災現
象、例えば光の揺らぎは電気信号に変換されて検知信号
としてケーブル7により中央装置1に伝送される。中央
装置1は、検知信号のレベルや継続時間に基づき、火災
の発生であるか否かを判断し(ステップ イ)、火災と
判断した場合には報知器26を作動させる(ステップ
ロ)。この場合には発信機29が取り付けられていない
ので(ステップ ハ)、調査の結果、誤報であると判明
した場合には報知解除スイッチ27を操作することによ
り(ステップホ)警報が停止する(ステップ ト)。
【0012】一方、火災検出器を検査する場合には、中
央装置1のコネクタ28に発信機29を取り付ける。こ
れにより発信機装着検出器31が作動して制御装置30
に信号が入力する。
【0013】この状態で、検査装置8の伸縮管11を、
その先端が火災報知器3に到達するまで引出して、カバ
ー12を火災検出器3を蔽うように当てる。火災検出器
3に割当てられている番号、例えば”3”をキーボード
14から入力し(ステップチ)、続いて検査開始指令ス
イッチ15をONにすると(ステップ リ)、制御装置
40は、赤外線ランプ13を作動させて火災報知器3に
赤外線を照射し、同時に計時動作を開始する(ステップ
ヌ)。火災検出器3が正常に動作している場合には、
火災検出器3の性能や伝送線路の性能で決る時間(1〜
2秒)が経過して時点で、中央装置1は後記するように
検知信号を受け、その判断結果をコネクタ28に出力し
発信機29はこの信号の入力を受けて判定結果として火
災報知器3の番号、この場合には”3”を無線信号とし
て発信する。
【0014】検査装置8の受信機41はこの無線信号を
受けて制御装置40に出力する(ステップ ル)。入力
した番号”3”がキーボード14から入力した番号”
3”と一致していると、制御装置40は、正常報知ラン
プ17を点灯させ、また計時動作を停止させ、さらに赤
外線ランプ13を消灯させる(ステップ ワ)。
【0015】正常報知ランプ17の点灯により番号”
3”の火災検出器3が正常であると判る。
【0016】また、表示器19に表示されている時間デ
ータから応答速度を知って、メンテナンス等の目安にす
ることができる。
【0017】一方、検査開始指令スイッチ15がONと
なって(ステップ リ)疑似火災が発生から一定の時
間、例えば3秒が経過しても中央装置1からの信号が送
られてこない場合には(ステップ オ)、異常報知ラン
プ18を点灯し、また計時動作を停止させ、さらに赤外
線ランプ13を消灯させる(ステップ カ)。
【0018】一方、前記したように中央装置1は、火災
検出器3からの検知信号の入力により(ステップ
イ)、火災と判断して報知器26を作動させ(ステップ
ロ)、この時は発信機29が装着されているため(ス
テップ ハ)検知信号”3”を発信機29より出力し
(ステップ ニ)所定時間、例えば2秒が経過した段階
で(ステップ ヘ)、警報装置の作動を停止させて騒音
となるのを防止する(ステップ ト)。
【0019】1つの火災検出器についての検査が終了し
た段階で検査終了指令スイッチ16を押すことにより、
検査装置がリセットされ次の検査に備える。
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
異なる箇所に設置された複数の火災検出手段と、各火災
検出手段から有線により伝送される信号を受けて火災の
発生を判定する中央装置からなる火災検出装置におい
て、前記中央装置の判定結果を無線により伝送する発信
機、及び火災検出手段に疑似火災状況を与える疑似火災
発生手段と、疑似火災発生手段の動作させる検査開始指
令手段と、発信機からの無線信号を受ける受信手段と、
受信された結果を表示する手段からなる検査装置とを備
えるようにしたので、中央装置での判定結果を検査装置
側で知ることができて、火災検出器と中央装置が離れて
いる火災報知システムを一人の要員で検査することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示す図である。
【図2】検査装置の一実施例を示す図である。
【図3】中央装置の一実施例を示すブロック図である。
【図4】検査装置の一実施例を示すブロック図である。
【図5】中央装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】検査装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 中央制御装置 2 監視室 3、4、5、6 火災検出器 8 検査装置 10 ケース 11 棒体 12 カバー 13 赤外線ランプ 14 キーボード 15 検査開始指令スイッチ 16 検査終了指令スイッチ 17、18 報知ランプ 19 表示装置 20 アンテナ 26 報知器 28 コネクタ 29 発信機 30 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる箇所に設置された複数の火災検出
    手段と、各火災検出手段から有線により伝送される信号
    を受けて火災の発生を判定する中央装置からなる火災検
    出装置において、前記中央装置の判定結果を無線により
    伝送する発信機、及び前記火災検出手段に疑似火災状況
    を与える疑似火災発生手段と、該疑似火災発生手段を動
    作させる検査開始指令手段と、前記発信機からの無線信
    号を受ける受信手段と、受信された結果を表示する手段
    からなる検査装置とを備えてなる火災報知器検査方式。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109137A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備
JP2012212382A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備
JP2014178936A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Hochiki Corp 火災報知設備の感知器試験システム
JP2015138481A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 ホーチキ株式会社 火災報知設備の感知器試験システム
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JP2021157625A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 能美防災株式会社 炎検知器及び炎検知システム

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