JPH0515283U - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPH0515283U JPH0515283U JP6089891U JP6089891U JPH0515283U JP H0515283 U JPH0515283 U JP H0515283U JP 6089891 U JP6089891 U JP 6089891U JP 6089891 U JP6089891 U JP 6089891U JP H0515283 U JPH0515283 U JP H0515283U
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- coil
- winding
- armature
- coil assembly
- electromagnetic relay
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 43
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】永久磁石5を備えたコイル組立体1を可動接点
ばねブロックとともに絶縁体基台に搭載して組立てる。
このコイル組立体1は永久磁石5を中央つば部2aに配
置することにより巻線領域を4A,3(4B)に二分割
する。一方の巻線領域3,4Bと他方の巻線領域4Aを
つなぐコイル渡し部はコイルの巻線高さに合せた傾斜を
有する7,8を形成している。 【効果】コイルをつばの上にまで引き上げることなく巻
線部相互にコイルを渡すことが出来るので、コイルの断
線を防止できるとともに、コイルが溝部にはいりやすく
なる。
ばねブロックとともに絶縁体基台に搭載して組立てる。
このコイル組立体1は永久磁石5を中央つば部2aに配
置することにより巻線領域を4A,3(4B)に二分割
する。一方の巻線領域3,4Bと他方の巻線領域4Aを
つなぐコイル渡し部はコイルの巻線高さに合せた傾斜を
有する7,8を形成している。 【効果】コイルをつばの上にまで引き上げることなく巻
線部相互にコイルを渡すことが出来るので、コイルの断
線を防止できるとともに、コイルが溝部にはいりやすく
なる。
Description
【0001】
本考案はコイル組立体を有する電磁継電器に関し、特に巻線領域が二分割され たコイル組立体のコイル渡し部を改良した電磁継電器に関する。
【0002】
従来、この種の電磁継電器は、端子を有する絶縁体基台に、鉄心やコイルおよ び巻線(コイル)からなるコイル組立体と、接極子や可動接点ばねを備えた可動 接点ばねブロックとを搭載し、カバーをかぶせて形成される。
【0003】 図3はかかる従来の一例を示す電磁継電器主要部の分解斜視図である。図3に 示すように、従来の電磁継電器は、コイル組立体1と、可動接点ばねブロック1 1と、絶縁体基台17と、カバー(図示省略)等からなり、コイル組立体1はコ イル4A,4B等を巻回し且つコの字形鉄心6を装置するとともに中央つば部2 aを形成したスプール2の中央部に永久磁石5を配置して構成される。また、可 動接点ばねブロック11は鉄心6の両端が適合するように配置された接極子12 とこの接極子12に傾動運動を行わせしめるヒンジばね15と接極子12の近傍 に配置された可動接点14を有する可動接点ばね13とを絶縁固定体16により 一体固定して形成される。更に、絶縁体基台17は固定接点19を有する固定端 子20および外部導出端子21を絶縁ブロック18に植設して形成される。この コイル組立体1は絶縁体基台17内に固定され、しかも可動接点ばねブロック1 1を傾動可能なようにするために接極子12の中央の裏面突起部(図示省略)が 永久磁石5の一端面に当接している。これにより、裏面突起は接極子12の傾動 運動の支点となり、またヒンジばね15は外部導出端子21の一部(中立端子) に固着される。
【0004】 図4(a),(b)はそれぞれ図3に示すコイル組立体の断面図およびその中 央つば部の裏面図である。図4(a),(b)に示すように、永久磁石5を中央 つば部に配置することにより、コイル組立体1は巻線領域が二分割される。すな わち、一次コイル3および二次コイル4Bが巻回される部分と、二次コイル4A が巻回される部分とが形成される。以下、一方は4Bで代表し、他方は4Aで代 表する。かかるコイル組立体1において、一方の巻線部4Bと他方の巻線部4A をつなぐコイル渡し部は、深さの異なる往路溝7aと復路溝8aとを形成してい る。しかも往路溝7aと復路溝8aはコイルの巻高さの半分の深さもなく浅く形 成されている。尚、9はコイル導出端子を表わし、また10は渡しコイル、いわ ゆる引出線部分である。
【0005】
上述した従来の電磁継電器は、それを形成するコイル組立体の二分割された巻 線領域の一方と他方の巻線領域をつなぐ中央つば部のコイル渡し部に溝部を形成 しているが、それらの溝は浅く且つ狭いため、コイルを一方の巻線領域から他方 の巻線領域に渡すときに大きく引上げねばならず、往路用の溝部にコイルが入り にくいという欠点がある。また、このとき引上げられ且つ引下げられたコイルと 、巻線領域に巻回するコイルが当るため、断線を生じるという欠点がある。
【0006】 本考案の目的は、かかるコイルの断線を防止し、コイルを溝部に入れやすい電 磁継電器を提供することにある。
【0007】
本考案の電磁継電器は、コイルを巻回し且つコ字形鉄心を装着したスプールの 中央部に永久磁石を配置してなるコイル組立体と、前記コ字形鉄心の両端が適合 するよう配置された接極子と前記接極子に傾動運動を行わせしめるヒンジばねと 前記接極子近傍に配置された可動接点ばねとが絶縁体固定体により一体固定して なる可動接点ばねブロックと、固定接点部および外部導出端子を植設した絶縁体 基台とを備え、前記絶縁体基台に前記コイル組立体を固定し且つ前記可動接点ば ねブロックが傾動可能なように前記接極子中央の突起部を前記永久磁石の一端面 に当接して前記接極子の傾動運動の支点とし、前記ヒンジばねを前記外部導出端 子の一部に固着する電子継電器において、前記永久磁石をスプールの中央部に配 置して巻線領域を二分割するコイル組立体の一方の巻線領域と他方の巻線領域を つなグ中央つば部に前記コイルの巻線の高さに合せた傾斜を有する溝を少なくと も一つ形成して構成される。
【0008】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0009】 図1(a),(b)はそれぞれ本考案の第一の実施例を説明するための電磁継 電器のコイル組立体の断面図およびその中央つば部の裏面図である。図1(a) ,(b)に示すように、本実施例は、前述した図3,図4の従来例と比較し、コ イル4A,4Bを巻回したコ字形鉄心6の中央部に永久磁石5を配置してコイル 組立体1が構成され、鉄心6の両端が適合するよう配置された接極子と前記接極 子に傾動運動を行わせしめるヒンジばねと前記接極子近傍に配置された可動接点 ばねとが絶縁体固定体にて一体固定して可動接点ばねブロックが構成され、しか も固定接点部および外部導出端子を絶縁ブロックに植設して絶縁体基台を構成す ること、およびコイル組立体1を絶縁体基台に固定し且つ前記可動接点ばねブロ ックを傾動可能なように前記接極子中央の突起部を永久磁石5の上面に当接して 前記接極子の傾動運動の支点にすることや前記ヒンジばねを前記外出導出端子の 一部に固着することは、同様である。本実施例においては、コイル組立体1の永 久磁石5を中央つば部2aに配置することにより、巻線領域を二分割し、一方の 巻線領域4Bと他方の巻線領域4Aをつなぐつば部2aのコイル渡し部にコイル の巻線高さに合せた傾斜を有する往路溝7および復路溝8を形成している。
【0010】 本実施例は上述したように永久磁石5を中央つば部2aに配置するため、コイ ル組立体1の巻線部4A,4Bは中央のつば2aにより2分割されている。この 一方の巻線部4Bに巻き始められた一次コイル3からの渡しコイル10は、深く 形成された往路溝7によりコイルと中央のつば2aに段差を作らずに他方の巻線 部4Aに渡ることができ、再び巻線部4Bに巻かれるコイルに当たることはない 。また、巻線部4Aに渡るコイル10は往路溝7に設けられた傾斜により巻始め の高さに導かれる。そして、巻線部4aで巻き終えられた二次コイルからの渡し コイル10は、中央のつば2aに形成された復路溝8により斜面を渡され、ここ でも段差を作らずに初めの巻線部4Bに戻ることができる。従って、コイルに不 用な力が加わることはない。
【0011】 図2(a),(b)はそれぞれ本考案の第二の実施例を説明するための電磁継 電器のコイル組立体の断面図およびその中央つば部の裏面図である。図2(a) ,(b)に示すように、本実施例におけるコイル組立体1の中央つば部、すなわ ちコイル渡し部2aは、往路用溝7aのみを形成し、復路用の溝を形成しない代 りに中央のつば2a全体に斜面を設けたものである。要するに、復路では溝を特 に必要としないということである。ここでは、巻線部4Bにおいて渡しコイル1 0と中央のつば部2aに段差を作らずに戻ることが出来る。
【0012】
以上説明したように、本考案は永久磁石を中央部に配置し巻線領域を二分割し たコイル組立体の一方の巻線領域と他方の巻線領域をつなぐ中央つば部のコイル 渡し部にコイルの巻線高さに合せた傾斜を有する溝を少なくとも一つ以上形成す ることにより、コイルと中央のつばに段差を作らず巻線部相互にコイルを渡すこ とが出来るので、コイルの断線を防止できるという効果があり、またコイルを他 方の巻線部に渡すために引上げられることがなくなり溝部に入りやすくなるとい う効果がある。
【図1】本考案の第一の実施例を説明するための電磁継
電器のコイル組立体の断面およびその中央つば部の裏面
を示す図である。
電器のコイル組立体の断面およびその中央つば部の裏面
を示す図である。
【図2】本考案の第二の実施例を説明するための電磁継
電器のコイル組立体の断面およびその中央つば部の裏面
を示す図である。
電器のコイル組立体の断面およびその中央つば部の裏面
を示す図である。
【図3】従来の一例を示す電磁継電器主要部の分解斜視
図である。
図である。
【図4】図3に示すコイル組立体の断面および裏面を示
す図である。
す図である。
1 コイル組立体 2 スプール 2a 中央つば部 3 一次コイル 4A,4B 二次コイル 5 永久磁石 6 鉄心 7 往路溝 8 復路溝 9 コイル導出端子 10 渡しコイル 11 可動接点ばねブロック 12 接極子 13 可動接点ばね 14 可動接点 15 ヒンジばね 16 絶縁固定体 17 絶縁固基台 18 絶縁ブロック 19 固定接点 20 固定端子 21 外部導出端子
Claims (2)
- 【請求項1】 コイルを巻回し且つコ字形鉄心を装着し
たスプールの中央部に永久磁石を配置してなるコイル組
立体と、前記コ字形鉄心の両端が適合するよう配置され
た接極子と前記接極子に傾動運動を行わせしめるヒンジ
ばねと前記接極子近傍に配置された可動接点ばねとが絶
縁体固定体により一体固定してなる可動接点ばねブロッ
クと、固定接点部および外部導出端子を絶縁ブロックに
植設した絶縁体基台とを備え、前記絶縁体基台に前記コ
イル組立体を固定し且つ前記可動接点ばねブロックが傾
動可能なように前記接極子中央の突起部を前記永久磁石
の一端面に当接して前記接極子の傾動運動の支点とし、
前記ヒンジばねを前記外部導出端子の一部に固着する電
磁継電器において、前記永久磁石を前記スプールの中央
部に配置して巻線領域を二分割する前記コイル組立体の
一方の巻線領域と他方の巻線領域をつなぐ中央つば部に
前記コイルの巻線の高さに合わせた傾斜を有する溝を少
なくとも一つ形成していることを特徴とする電磁継電
器。 - 【請求項2】 前記溝部は往路のみ形成し、復路はつば
全体に渡ってコイルの巻線高さに合せた傾斜を形成して
いることを特徴とする請求項1記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060898U JP2568557Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060898U JP2568557Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515283U true JPH0515283U (ja) | 1993-02-26 |
| JP2568557Y2 JP2568557Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=13155640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991060898U Expired - Lifetime JP2568557Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568557Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251631U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 | ||
| JPH03105822A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Meisei Electric Co Ltd | 電磁継電器 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP1991060898U patent/JP2568557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251631U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 | ||
| JPH03105822A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Meisei Electric Co Ltd | 電磁継電器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568557Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971209 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |