JPH05167167A - 光ファイバ増幅器 - Google Patents

光ファイバ増幅器

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Publication number
JPH05167167A
JPH05167167A JP33324091A JP33324091A JPH05167167A JP H05167167 A JPH05167167 A JP H05167167A JP 33324091 A JP33324091 A JP 33324091A JP 33324091 A JP33324091 A JP 33324091A JP H05167167 A JPH05167167 A JP H05167167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical
fiber
bandpass filter
doped
Prior art date
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Pending
Application number
JP33324091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Fujita
正幸 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05167167A publication Critical patent/JPH05167167A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 希土類ドープファイバの誘導放出により光直
接増幅を行う光ファイバ増幅器において、利得モニタ用
分岐を設けることによる利得低下を回避することにあ
る。 【構成】 希土類ドープファイバ10と、この希土類ド
ープファイバ10を励起して誘導放出を行わせるための
励起光源12と、この励起光源12からの出力光を希土
類ドープファイバ10へ導く光カプラ11と、希土類ド
ープファイバ10から出力される信号光成分を透過し自
然放出光を反射する光バンドパスフィルタ13と、この
光バンドパスフィルタ13からの反射光を受ける受光モ
ジュール14から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信および光情報処
理に適用され光直接増幅を行う光ファイバ増幅器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の光ファイバ増幅器は、図2に示す
ように、希土類ドープファイバ1と、この希土類ドープ
ファイバ1を励起して誘導放出を行わせる励起光源2
と、この励起光源2からの出力光を希土類ドープファイ
バ1へ導く光カプラ3と、信号入力部および信号出力部
に設けられた光分岐4および5と、この光分岐4および
5に接続された受光モジュール6および7とから構成さ
れている。そして、この受光モジュール6および7によ
って入力信号光強度および出力信号光強度をモニタする
ことにより、光ファイバ増幅器全体の利得制御が行われ
ている。なお、光カプラ3と光分岐5との間には光バン
ドパスフィルタ8が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光ファイバ増幅器では、光入出力部にそれぞれ設けられ
た光分岐4、5とこの光分岐4、5に接続された受光モ
ジュール6、7により入出力信号光強度をモニタして光
ファイバ増幅器全体の利得制御を行う構成となっている
ため、光分岐4、5の挿入損失により光ファイバ増幅器
としての利得が低下するという問題があった。
【0004】本発明の目的は上述した問題に鑑みなされ
たもので、希土類ドープファイバの誘導放出により光直
接増幅を行う構成において、利得モニタ用分岐を設ける
ことによる利得低下を回避するようにした光ファイバ増
幅器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
希土類ドープファイバと、この希土類ドープファイバを
励起して誘導放出を行わせる励起光源と、この励起光源
からの出力光を希土類ドープファイバへ導く光カプラ
と、希土類ドープファイバから出力される自然放出光を
阻止する光バンドパスフィルタとを含んで構成される光
ファイバ増幅器において、光バンドパスフィルタは信号
光波長を透過して自然放出光を反射する機能を有し、か
つ光バンドパスフィルタからの反射光を受ける受光素子
を具備してなり、光バンドパスフィルタから反射される
自然放出光パワーを受光素子でモニタして利得制御を行
う構成としてものである。
【0006】請求項2記載の発明は、希土類ドープファ
イバがエルビウムをドープした石英系ファイバであるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、光バンドパスフィルタにより
希土類ドープファイバから出力される自然放出光を反射
させて受光素子に導き、自然放出光パワーをこの受光素
子でモニタして利得制御を行う構成となっている。した
がって、光信号入出力部の光分岐が不要となり、光学系
構成が簡単になると同時に、光分岐損失による光ファイ
バ増幅器としての利得劣化を回避することが可能とな
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係わる光ファイバ増幅器の一実施例
を示す概略構成図である。希土類ドープファイバ10は
エルビウムをドープした石英系ファイバであり、光カプ
ラ11を介して励起光源12からの励起光が注入される
ようになっている。希土類ドープファイバ10の光出力
端には光バンドパスフィルタ13が設けられており、希
土類ドープファイバ10の出力光から信号光成分のみが
取り出され光ファイバ増幅器出力端へ導かれるようにな
っている。これと同時に、希土類ドープファイバ10か
ら出力される自然放出光成分は光バンドパスフィルタ1
3内部で反射され、受光モジュール14へ導かれるよう
になっている。
【0009】一般に、光ファイバアンプの利得Gと自然
放出光パワーPS とは概ね次式で示される関係にある。
【0010】
【数1】G=exp(PS
【0011】このため、自然放出光を検出することによ
り希土類ドープファイバ10での利得をモニタすること
ができる。
【0012】したがって、希土類ドープファイバ10か
ら出力される自然放出光成分を光バンドパスフィルタ1
3により取り出し、受光モジュール14でこのパワーを
モニタすることにより、光ファイバ増幅器全体の利得制
御を行うことができる。このため、従来の光ファイバ増
幅器で必要となった光入出力部の光分岐および受光モジ
ュールが不要となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、希
土類ドープファイバと、この希土類ドープファイバを励
起して誘導放出を行わせる励起光源と、この励起光源か
らの出力光を前記希土類ドープファイバへ導く光カプラ
と、希土類ドープファイバから出力される自然放出光を
阻止する光バンドパスフィルタとを含んで構成される光
ファイバ増幅器において、光バンドパスフィルタは信号
光波長を透過して自然放出光を反射する機能を有し、か
つ光バンドパスフィルタからの反射光を受ける受光素子
を具備してなり、光バンドパスフィルタにより希土類ド
ープファイバから出力される自然放出光を反射させて受
光素子に導き、自然放出光パワーを受光素子でモニタし
て利得制御を行う構成とした。このため、従来必要であ
った光信号入出力部の光分岐が不要となり、光学系構成
が簡単になると同時に、光分岐損失による光ファイバ増
幅器としての利得劣化を回避することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる光ファイバ増幅器の一実施例を
示す概略構成図である。
【図2】従来の光ファイバ増幅器の一例を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
10 希土類ドープファイバ 11 光カプラ 12 励起光源 13 光バンドパスフィルタ 14 受光モジュール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 希土類ドープファイバと、この希土類ド
    ープファイバを励起して誘導放出を行わせる励起光源
    と、この励起光源からの出力光を前記希土類ドープファ
    イバへ導く光カプラと、前記希土類ドープファイバから
    出力される自然放出光を阻止する光バンドパスフィルタ
    とを含んで構成される光ファイバ増幅器において、 前記光バンドパスフィルタは信号光波長を透過して自然
    放出光を反射する機能を有し、かつ前記光バンドパスフ
    ィルタからの反射光を受ける受光素子を具備してなり、
    前記光バンドパスフィルタから反射される自然放出光パ
    ワーを受光素子でモニタして利得制御を行う構成とした
    ことを特徴とする光ファイバ増幅器。
  2. 【請求項2】 希土類ドープファイバはエルビウムをド
    ープした石英系ファイバであることを特徴とする請求項
    1記載の光ファイバ増幅器。
JP33324091A 1991-12-17 1991-12-17 光ファイバ増幅器 Pending JPH05167167A (ja)

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JP33324091A JPH05167167A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 光ファイバ増幅器

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JP33324091A JPH05167167A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 光ファイバ増幅器

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JPH05167167A true JPH05167167A (ja) 1993-07-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0362022A (ja) * 1989-04-22 1991-03-18 Stc Plc 自動利得制御光増幅器及び利得制御方法
JPH03242627A (ja) * 1990-02-20 1991-10-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 多段光増幅装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0362022A (ja) * 1989-04-22 1991-03-18 Stc Plc 自動利得制御光増幅器及び利得制御方法
JPH03242627A (ja) * 1990-02-20 1991-10-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 多段光増幅装置

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