JPH05168836A - フィルタ - Google Patents
フィルタInfo
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- JPH05168836A JPH05168836A JP3316301A JP31630191A JPH05168836A JP H05168836 A JPH05168836 A JP H05168836A JP 3316301 A JP3316301 A JP 3316301A JP 31630191 A JP31630191 A JP 31630191A JP H05168836 A JPH05168836 A JP H05168836A
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- filter sheet
- sheet
- frame
- filter frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタシートをフィルタフレームにジグザ
グ状に装着して構成されるフィルタにあって、そのフィ
ルタシートの装着を具合良く容易に、又、無理なく行な
うことができるようにする。又、フィルタシートについ
ては、熱圧着部に起因する装着性の悪さ並びに通気性の
悪さを改善できるようにする。 【構成】 フィルタフレーム30に所定間隔で複数の溝
部34を形成し、この溝部34に押え板32をフィルタ
シート31を挟んで順次嵌入することによって、フィル
タシート31を順次ジグザグ状に屈折させて装着できる
ようにした。又、フィルタシート31の脱臭フィルタシ
ートは、熱圧着部を除いて配置し、該熱圧着部が脱臭フ
ィルタシートを重ねずに構成できるようにした。
グ状に装着して構成されるフィルタにあって、そのフィ
ルタシートの装着を具合良く容易に、又、無理なく行な
うことができるようにする。又、フィルタシートについ
ては、熱圧着部に起因する装着性の悪さ並びに通気性の
悪さを改善できるようにする。 【構成】 フィルタフレーム30に所定間隔で複数の溝
部34を形成し、この溝部34に押え板32をフィルタ
シート31を挟んで順次嵌入することによって、フィル
タシート31を順次ジグザグ状に屈折させて装着できる
ようにした。又、フィルタシート31の脱臭フィルタシ
ートは、熱圧着部を除いて配置し、該熱圧着部が脱臭フ
ィルタシートを重ねずに構成できるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルタシートをフィル
タフレームにジグザグ状に装着して構成されるフィルタ
に関する。
タフレームにジグザグ状に装着して構成されるフィルタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば空気清浄器のフィルタ
として、図6及び図7に示すように構成されるものが供
されている。
として、図6及び図7に示すように構成されるものが供
されている。
【0003】このものでは、フィルタシート1が、捕塵
フィルタシート2に、活性炭粒3を固着した脱臭フィル
タシート4を重ね、これらをシートカバー5により覆っ
て一定間隔置きに熱圧着し、該熱圧着部6から切断して
所定長さに構成され、これに対して、フィルタフレーム
7が、外フレーム部8及び内フレーム部9を有する二重
壁状で、その内フレーム部9の鋸歯状に形成した上縁部
の各谷底部と各頂上部とにそれぞれ支え桟10を架設し
て構成されている。そして、押えフレーム11が、上記
フィルタフレーム7の支え桟10とそれぞれ対応する箇
所に同様の支え桟12を架設して構成されており、かか
る構成で、押えフレーム11をフィルタシート1を挟ん
でフィルタフレーム7の外フレーム部8及び内フレーム
部9間に嵌入することにより、フィルタシート1をそれ
ぞれ熱圧着部6でフィルタフレーム7の支え桟10と押
えフレーム11の支え桟12とにより挟み付けジグザグ
状に屈折させてフィルタフレーム7に装着するようにな
ってている。
フィルタシート2に、活性炭粒3を固着した脱臭フィル
タシート4を重ね、これらをシートカバー5により覆っ
て一定間隔置きに熱圧着し、該熱圧着部6から切断して
所定長さに構成され、これに対して、フィルタフレーム
7が、外フレーム部8及び内フレーム部9を有する二重
壁状で、その内フレーム部9の鋸歯状に形成した上縁部
の各谷底部と各頂上部とにそれぞれ支え桟10を架設し
て構成されている。そして、押えフレーム11が、上記
フィルタフレーム7の支え桟10とそれぞれ対応する箇
所に同様の支え桟12を架設して構成されており、かか
る構成で、押えフレーム11をフィルタシート1を挟ん
でフィルタフレーム7の外フレーム部8及び内フレーム
部9間に嵌入することにより、フィルタシート1をそれ
ぞれ熱圧着部6でフィルタフレーム7の支え桟10と押
えフレーム11の支え桟12とにより挟み付けジグザグ
状に屈折させてフィルタフレーム7に装着するようにな
ってている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のものの場
合、フィルタシート1がフィルタフレーム7にジグザグ
状に装着されることにより、フィルタ面積を大きく確保
でき、捕塵,脱臭の効果を高く得ることができる。
合、フィルタシート1がフィルタフレーム7にジグザグ
状に装着されることにより、フィルタ面積を大きく確保
でき、捕塵,脱臭の効果を高く得ることができる。
【0005】しかしながら、フィルタシート1をフィル
タフレーム7に押えフレーム11によって上述のように
装着するのは難しく、例えば、フィルタシート1の中ほ
どの部分にたるみが生じて端部が寸法不足の状態にな
り、フィルタフレーム7の端部との間に隙間を生じて、
風がその隙間を集中して通りフィルタシート1を通らな
くなることにより、捕塵,脱臭の効果が得られなくなる
とか、あるいは押えフレーム11を嵌入する途中でフィ
ルタシート1が張ってしまい、それ以上の押えフレーム
11の嵌入ができなくなるとかいった問題を呈してい
た。又、押えフレーム11の嵌入が途中でできなくなっ
た場合、押えフレーム11を無理に押し込むことで、フ
ィルタシート1の破損や、更には支え桟10からフィル
タフレーム7の破損、並びに支え桟12から押えフレー
ム11の破損を生じるという問題をも呈していた。
タフレーム7に押えフレーム11によって上述のように
装着するのは難しく、例えば、フィルタシート1の中ほ
どの部分にたるみが生じて端部が寸法不足の状態にな
り、フィルタフレーム7の端部との間に隙間を生じて、
風がその隙間を集中して通りフィルタシート1を通らな
くなることにより、捕塵,脱臭の効果が得られなくなる
とか、あるいは押えフレーム11を嵌入する途中でフィ
ルタシート1が張ってしまい、それ以上の押えフレーム
11の嵌入ができなくなるとかいった問題を呈してい
た。又、押えフレーム11の嵌入が途中でできなくなっ
た場合、押えフレーム11を無理に押し込むことで、フ
ィルタシート1の破損や、更には支え桟10からフィル
タフレーム7の破損、並びに支え桟12から押えフレー
ム11の破損を生じるという問題をも呈していた。
【0006】加えて、フィルタシート1については、熱
圧着部6の剛性が強く、屈折させにくいことから、フィ
ルタフレーム7への装着性が悪いという問題点を有し、
更に、その熱圧着部6では空気が通りにくいことから、
それを補うべく、送風装置のモータに力の大なるものが
必要となり、コスト高になるという問題点まで有してい
た。
圧着部6の剛性が強く、屈折させにくいことから、フィ
ルタフレーム7への装着性が悪いという問題点を有し、
更に、その熱圧着部6では空気が通りにくいことから、
それを補うべく、送風装置のモータに力の大なるものが
必要となり、コスト高になるという問題点まで有してい
た。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従って第1の目的は、フィルタシートをフィル
タフレームにジグザグ状に装着して構成されるものにあ
って、そのフィルタシートの装着を具合良く容易に、
又、無理なく行なうことのできるフィルタを提供するに
ある。
であり、従って第1の目的は、フィルタシートをフィル
タフレームにジグザグ状に装着して構成されるものにあ
って、そのフィルタシートの装着を具合良く容易に、
又、無理なく行なうことのできるフィルタを提供するに
ある。
【0008】本発明の第2の目的は、同様に構成される
ものにあって、フィルタシートの熱圧着部に起因する装
着性の悪さ並びに通気性の悪さを改善できるフィルタを
提供するにある。
ものにあって、フィルタシートの熱圧着部に起因する装
着性の悪さ並びに通気性の悪さを改善できるフィルタを
提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明のフィルタにおいては、フィルタフレ
ームに所定間隔で複数の溝部を形成し、この溝部にそれ
ぞれ嵌入されてフィルタシートをジグザグ状に屈折する
ように押え込む複数の押え体を具備したことを特徴とす
る。
るために、本発明のフィルタにおいては、フィルタフレ
ームに所定間隔で複数の溝部を形成し、この溝部にそれ
ぞれ嵌入されてフィルタシートをジグザグ状に屈折する
ように押え込む複数の押え体を具備したことを特徴とす
る。
【0010】又、第2の目的を達成するために、本発明
のフィルタにおいては、フィルタシートを、捕塵フィル
タシートと、これに重ね合わされた脱臭フィルタシー
ト、並びにこれらを包んで所定間隔置きに熱圧着された
シートカバーにより構成する中で、脱臭フィルタシート
を上記熱圧着部の全部又は所定箇所を除いて配置したこ
とを特徴とする。
のフィルタにおいては、フィルタシートを、捕塵フィル
タシートと、これに重ね合わされた脱臭フィルタシー
ト、並びにこれらを包んで所定間隔置きに熱圧着された
シートカバーにより構成する中で、脱臭フィルタシート
を上記熱圧着部の全部又は所定箇所を除いて配置したこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】上記第1の手段によれば、押え体をフィルタシ
ートを挟んで順次フィルタフレームの溝部に嵌入するこ
とによって、フィルタシートを順次ジグザグ状に屈折さ
せて装着することができる。
ートを挟んで順次フィルタフレームの溝部に嵌入するこ
とによって、フィルタシートを順次ジグザグ状に屈折さ
せて装着することができる。
【0012】又、第2の手段によれば、フィルタシート
の熱圧着部を、全部又は所定箇所を除いて、脱臭フィル
タシートを重ねずに構成でき、その分、該熱圧着部の剛
性を弱め得、通気性も良くできる。
の熱圧着部を、全部又は所定箇所を除いて、脱臭フィル
タシートを重ねずに構成でき、その分、該熱圧着部の剛
性を弱め得、通気性も良くできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を空気清浄器のフィルタに適用
した一実施例につき、図1ないし図4を参照して説明す
る。
した一実施例につき、図1ないし図4を参照して説明す
る。
【0014】まず図2には、空気清浄器全体の外筐21
を示しており、上部に吸気口22を有し、下部に吐気口
23を有している。又、この外筐21の内部には、上記
吸気口22側から吐気口23側へかけて順に、プレフィ
ルタ24、電極板25、フィルタ26、モータ27及び
これによって回転駆動される羽根車28並びにこれを囲
繞したケーシング29を配設している。
を示しており、上部に吸気口22を有し、下部に吐気口
23を有している。又、この外筐21の内部には、上記
吸気口22側から吐気口23側へかけて順に、プレフィ
ルタ24、電極板25、フィルタ26、モータ27及び
これによって回転駆動される羽根車28並びにこれを囲
繞したケーシング29を配設している。
【0015】この構成で、空気清浄器は、羽根車28の
回転により、吸気口22から吸気し、プレフィルタ2
4、電極板25、フィルタ26と順に通気して、捕塵,
脱臭をし、吐気口23から吐気するようになっている。
回転により、吸気口22から吸気し、プレフィルタ2
4、電極板25、フィルタ26と順に通気して、捕塵,
脱臭をし、吐気口23から吐気するようになっている。
【0016】次いで図1には、上記フィルタ26を構成
するところのフィルタフレーム30と、フィルタシート
31、及び複数の押え体としての押え板32、並びに2
つ(1つのみ図示)の止め板33を示している。
するところのフィルタフレーム30と、フィルタシート
31、及び複数の押え体としての押え板32、並びに2
つ(1つのみ図示)の止め板33を示している。
【0017】このうち、フィルタフレーム30は、横長
の矩形枠状を成すもので、上面及び下面が開放してい
る。このフィルタフレーム30の前後の内側面には、溝
部34を所定間隔で複数対形成し、それと交互に、支え
桟35を複数もしくは一つ架設している。又、溝部34
の各下端部間には底桟36を架設し、各上端部に孔37
を形成している。又、フィルタフレーム30の両端部の
上面には先鋭な突起38を複数ずつ形成している。
の矩形枠状を成すもので、上面及び下面が開放してい
る。このフィルタフレーム30の前後の内側面には、溝
部34を所定間隔で複数対形成し、それと交互に、支え
桟35を複数もしくは一つ架設している。又、溝部34
の各下端部間には底桟36を架設し、各上端部に孔37
を形成している。又、フィルタフレーム30の両端部の
上面には先鋭な突起38を複数ずつ形成している。
【0018】これに対して、フィルタシート31は、フ
ィルタフレーム30の内幅とほゞ同幅のもので、詳細に
は図3に示すように、例えばポリプロピレン繊維の不織
布から成って帯電された捕塵フィルタシート39と、例
えばポリウレタンの連続気泡体から成って接着剤を塗布
した一面に活性炭粒40を散布固着しこの活性炭粒40
側を下にして捕塵フィルタシート39上に重ね合わされ
た脱臭フィルタシート41と、例えばポリプロピレン繊
維の不織布から成って上記捕塵フィルタシート39と脱
臭フィルタシート41とを包み所定間隔置きに熱圧着さ
れると共に外周部も熱圧着されたシートカバー42とに
より構成し、特にそのうちの脱臭フィルタシート41に
ついては、これを複数片に分けて、熱圧着部43(特に
この場合、その全部)を除いて配置している。又、この
フィルタシート31は熱圧着部43から切断して所定長
さに構成している。
ィルタフレーム30の内幅とほゞ同幅のもので、詳細に
は図3に示すように、例えばポリプロピレン繊維の不織
布から成って帯電された捕塵フィルタシート39と、例
えばポリウレタンの連続気泡体から成って接着剤を塗布
した一面に活性炭粒40を散布固着しこの活性炭粒40
側を下にして捕塵フィルタシート39上に重ね合わされ
た脱臭フィルタシート41と、例えばポリプロピレン繊
維の不織布から成って上記捕塵フィルタシート39と脱
臭フィルタシート41とを包み所定間隔置きに熱圧着さ
れると共に外周部も熱圧着されたシートカバー42とに
より構成し、特にそのうちの脱臭フィルタシート41に
ついては、これを複数片に分けて、熱圧着部43(特に
この場合、その全部)を除いて配置している。又、この
フィルタシート31は熱圧着部43から切断して所定長
さに構成している。
【0019】そして、押え板32は、それぞれ、フィル
タフレーム30の左右の内側面とほぼ同じ大きさの矩形
板材から成るもので、その各上部の前後両端部には、切
込部44と突出部45とによって弾性片部46を形成
し、この弾性片部46のそれぞれ外側に凸部47を形成
している。
タフレーム30の左右の内側面とほぼ同じ大きさの矩形
板材から成るもので、その各上部の前後両端部には、切
込部44と突出部45とによって弾性片部46を形成
し、この弾性片部46のそれぞれ外側に凸部47を形成
している。
【0020】更に、止め板33は、それぞれ、フィルタ
フレーム30の左右の上端面とほゞ同じ大きさの薄板か
ら成るもので、これにはフィルタフレーム30の前記突
起38にそれぞれ嵌まる孔48を形成している。
フレーム30の左右の上端面とほゞ同じ大きさの薄板か
ら成るもので、これにはフィルタフレーム30の前記突
起38にそれぞれ嵌まる孔48を形成している。
【0021】そこで、上述のごとく構成したものの場
合、フィルタフレーム30にフィルタシート31を装着
するに当たっては、まず、フィルタシート31の一端部
(図1では左端部)の熱圧着部43を、フィルタフレー
ム30の同じく一端部の上面の突起38に宛てて、止め
板33で押えることにより、該止め板33と突起38と
で固定する。
合、フィルタフレーム30にフィルタシート31を装着
するに当たっては、まず、フィルタシート31の一端部
(図1では左端部)の熱圧着部43を、フィルタフレー
ム30の同じく一端部の上面の突起38に宛てて、止め
板33で押えることにより、該止め板33と突起38と
で固定する。
【0022】次に、フィルタシート31を右方向に引き
気味にして、上方より押え板32をフィルタフレーム3
0の最左側の溝部34に嵌入し凸部47がフィルタフレ
ーム30の孔37に嵌合するまで進める。すると、それ
により、フィルタシート31が前記一端部の熱圧着部4
3に続く熱圧着部43を底桟36に押し付けられて右下
がりの斜状に張られる。
気味にして、上方より押え板32をフィルタフレーム3
0の最左側の溝部34に嵌入し凸部47がフィルタフレ
ーム30の孔37に嵌合するまで進める。すると、それ
により、フィルタシート31が前記一端部の熱圧着部4
3に続く熱圧着部43を底桟36に押し付けられて右下
がりの斜状に張られる。
【0023】次いで、フィルタシート31を右隣の支え
桟35を越えさせて同じく右方向に引き気味にしなが
ら、上方より押え板32をフィルタフレーム30の上記
支え桟35の右隣の溝部34に嵌入し凸部47がフィル
タフレーム30の孔37に嵌合するまで進める。する
と、それにより、フィルタシート31が上述の熱圧着部
43に続く次の熱圧着部43を支え桟35に掛けられて
右上がりの斜状に張られると同時に、その熱圧着部43
に続く更に次の熱圧着部43を次の底桟36に押し付け
られて右下がりの斜状に張られる。
桟35を越えさせて同じく右方向に引き気味にしなが
ら、上方より押え板32をフィルタフレーム30の上記
支え桟35の右隣の溝部34に嵌入し凸部47がフィル
タフレーム30の孔37に嵌合するまで進める。する
と、それにより、フィルタシート31が上述の熱圧着部
43に続く次の熱圧着部43を支え桟35に掛けられて
右上がりの斜状に張られると同時に、その熱圧着部43
に続く更に次の熱圧着部43を次の底桟36に押し付け
られて右下がりの斜状に張られる。
【0024】そこで更に、フィルタシート31を更に右
隣の支え桟35を越えさせて同じく右方向に引き気味に
しながら、上方より押え板32をフィルタフレーム30
の上記支え桟35の更に右隣の溝部34に嵌入し凸部4
7がフィルタフレーム30の孔37に嵌合するまで進め
るということを繰返す。
隣の支え桟35を越えさせて同じく右方向に引き気味に
しながら、上方より押え板32をフィルタフレーム30
の上記支え桟35の更に右隣の溝部34に嵌入し凸部4
7がフィルタフレーム30の孔37に嵌合するまで進め
るということを繰返す。
【0025】これによって、フィルタシート31は順次
右上がりに、右下がりにと屈折されて、ジグザグ状に張
られる。
右上がりに、右下がりにと屈折されて、ジグザグ状に張
られる。
【0026】最後に、フィルタシート31の他端部(図
示せず)の熱圧着部43を、フィルタフレーム30の同
じく他端部の上面の突起38に宛てて、止め板33で押
えることにより、該止め板33と突起38とで固定し、
かくして、フィルタフレーム30にフィルタシート31
をジグザグ状に張って装着することができる。
示せず)の熱圧着部43を、フィルタフレーム30の同
じく他端部の上面の突起38に宛てて、止め板33で押
えることにより、該止め板33と突起38とで固定し、
かくして、フィルタフレーム30にフィルタシート31
をジグザグ状に張って装着することができる。
【0027】なお、装着したフィルタシート31を取外
す場合には、止め板33を外すと共に、各押え板32の
弾性片部46(突出部45)をつまんで内側に動かすこ
とにより、凸部47を孔37から外し、その後に押え板
32を溝部34から抜き取って、フィルタシート31を
引出せば良い。
す場合には、止め板33を外すと共に、各押え板32の
弾性片部46(突出部45)をつまんで内側に動かすこ
とにより、凸部47を孔37から外し、その後に押え板
32を溝部34から抜き取って、フィルタシート31を
引出せば良い。
【0028】このように本構成のものでは、各押え板3
2をフィルタシート31の上から順次フィルタフレーム
30の溝部34に嵌入することによって、フィルタシー
ト31を順次ジグザグ状に屈折させて装着することがで
きるもので、従来の押えフレーム11でフィルタシート
1の全部を一遍にジグザグ状に屈折させて装着しようと
していたものとは違い、たるみなく、従って、フィルタ
シート31の端部とフィルタフレーム30の端部との間
に隙間を生じることもなく、捕塵,脱臭の効果が確実に
得られる具合の良さで、容易に装着することができる。
又、その装着途中でフィルタシート1が張ってしまっ
て、それ以上押えフレーム11を嵌入できなくなった従
来のもののような無理もなく、確実に装着できるもの
で、この無理のなさから、フィルタシート31やフィル
タフレーム30の破損も避けることができる。
2をフィルタシート31の上から順次フィルタフレーム
30の溝部34に嵌入することによって、フィルタシー
ト31を順次ジグザグ状に屈折させて装着することがで
きるもので、従来の押えフレーム11でフィルタシート
1の全部を一遍にジグザグ状に屈折させて装着しようと
していたものとは違い、たるみなく、従って、フィルタ
シート31の端部とフィルタフレーム30の端部との間
に隙間を生じることもなく、捕塵,脱臭の効果が確実に
得られる具合の良さで、容易に装着することができる。
又、その装着途中でフィルタシート1が張ってしまっ
て、それ以上押えフレーム11を嵌入できなくなった従
来のもののような無理もなく、確実に装着できるもの
で、この無理のなさから、フィルタシート31やフィル
タフレーム30の破損も避けることができる。
【0029】更に、フィルタシート31については、脱
臭フィルタシート41を熱圧着部43を除いて配置した
ことにより、その各熱圧着部43を、脱臭フィルタシー
ト41を重ねずに構成でき、その分、該熱圧着部43の
剛性を弱め得、通気性も良くできるから、熱圧着部に起
因する装着性の悪さ並びに通気性の悪さを改善でき、送
風装置にあってはモータ27に力の大なるものを必要と
しなくなって、コストの低廉化を達成することができ
る。
臭フィルタシート41を熱圧着部43を除いて配置した
ことにより、その各熱圧着部43を、脱臭フィルタシー
ト41を重ねずに構成でき、その分、該熱圧着部43の
剛性を弱め得、通気性も良くできるから、熱圧着部に起
因する装着性の悪さ並びに通気性の悪さを改善でき、送
風装置にあってはモータ27に力の大なるものを必要と
しなくなって、コストの低廉化を達成することができ
る。
【0030】以上に対し、図5は本発明の異なる実施例
を示したもので、フィルタフレーム30に、上述の支え
桟35に代え、押え板32を下方から嵌入する溝部49
を、その各上端部間の上桟50、及び各下端部の孔51
と共に形成したものを示しており、このようにすること
によって、押え板32を交互に上方からと下方からとで
嵌入し、フィルタシート31を順次ジグザグ状に屈折さ
せて装着することができるから、上述同様の効果を得る
ことができる。
を示したもので、フィルタフレーム30に、上述の支え
桟35に代え、押え板32を下方から嵌入する溝部49
を、その各上端部間の上桟50、及び各下端部の孔51
と共に形成したものを示しており、このようにすること
によって、押え板32を交互に上方からと下方からとで
嵌入し、フィルタシート31を順次ジグザグ状に屈折さ
せて装着することができるから、上述同様の効果を得る
ことができる。
【0031】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、例えば溝部3
4又は49をフィルタフレーム30の端部に形成し、フ
ィルタシート31を装着する折りには、これの端部を手
で押えて仮固定し、この状態で上記溝部34又は49に
押え板32を嵌入し始めるようにしても良い。
た実施例にのみ限定されるものではなく、例えば溝部3
4又は49をフィルタフレーム30の端部に形成し、フ
ィルタシート31を装着する折りには、これの端部を手
で押えて仮固定し、この状態で上記溝部34又は49に
押え板32を嵌入し始めるようにしても良い。
【0032】又、フィルタシート31の脱臭フィルタシ
ート41は、熱溶着部43の全部ではなく、例えば一つ
置きなど所定箇所を除いて配置するようにしても良い。
ート41は、熱溶着部43の全部ではなく、例えば一つ
置きなど所定箇所を除いて配置するようにしても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。
下記の効果を奏する。
【0034】請求項1のフィルタにおいては、フィルタ
シートをフィルタフレームにジグザグ状に装着して構成
されるものにあって、フィルタフレームに所定間隔で複
数の溝部を形成し、この溝部にそれぞれ嵌入されて上記
フィルタシートをジグザグ状に屈折するように押え込む
複数の押え体を具備したことにより、フィルタシートの
装着を具合良く容易に、又、無理なく行なうことができ
て、捕塵,脱臭の効果を確実に得ることができ、且つ、
フィルタシートやフィルタフレームの破損を生じること
も避けることができる。
シートをフィルタフレームにジグザグ状に装着して構成
されるものにあって、フィルタフレームに所定間隔で複
数の溝部を形成し、この溝部にそれぞれ嵌入されて上記
フィルタシートをジグザグ状に屈折するように押え込む
複数の押え体を具備したことにより、フィルタシートの
装着を具合良く容易に、又、無理なく行なうことができ
て、捕塵,脱臭の効果を確実に得ることができ、且つ、
フィルタシートやフィルタフレームの破損を生じること
も避けることができる。
【0035】請求項2のフィルタにおいては、フィルタ
シートをフィルタフレームにジグザグ状に装着して構成
されるものにあって、そのフィルタシートを、捕塵フィ
ルタシートと、これに重ね合わされた脱臭フィルタシー
ト、並びにこれらを包んで所定間隔置きに熱圧着された
シートカバーにより構成し、その脱臭フィルタシートを
上記熱圧着部の全部又は所定箇所を除いて配置したこと
により、フィルタシートの熱圧着部に起因する装着性の
悪さ並びに通気性の悪さを改善できて、コストの低廉化
をも達成することができる。
シートをフィルタフレームにジグザグ状に装着して構成
されるものにあって、そのフィルタシートを、捕塵フィ
ルタシートと、これに重ね合わされた脱臭フィルタシー
ト、並びにこれらを包んで所定間隔置きに熱圧着された
シートカバーにより構成し、その脱臭フィルタシートを
上記熱圧着部の全部又は所定箇所を除いて配置したこと
により、フィルタシートの熱圧着部に起因する装着性の
悪さ並びに通気性の悪さを改善できて、コストの低廉化
をも達成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す部分分解斜視図
【図2】空気清浄器の破断斜視図
【図3】フィルタシート単体の部分縦断面図
【図4】同シートの部分斜視図
【図5】本発明の異なる実施例を示す図1相当図
【図6】従来例を示す部分分解縦断面図
【図7】組立後の状態での部分縦断面図
26はフィルタ、30はフィルタフレーム、31はフィ
ルタシート、32は押え板(押え体)、34は溝部、3
9は捕塵フィルタシート、41は脱臭フィルタシート、
42はシートカバー、43は熱圧着部、49は溝部を示
す。
ルタシート、32は押え板(押え体)、34は溝部、3
9は捕塵フィルタシート、41は脱臭フィルタシート、
42はシートカバー、43は熱圧着部、49は溝部を示
す。
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルタシートをフィルタフレームにジ
グザグ状に装着して構成されるものであって、フィルタ
フレームに所定間隔で複数の溝部を形成し、この溝部に
それぞれ嵌入されて上記フィルタシートをジグザグ状に
屈折するように押え込む複数の押え体を具備したことを
特徴とするフィルタ。 - 【請求項2】 フィルタシートをフィルタフレームにジ
グザグ状に装着して構成されるものであって、そのフィ
ルタシートを、捕塵フィルタシートと、これに重ね合わ
された脱臭フィルタシート、並びにこれらを包んで所定
間隔置きに熱圧着されたシートカバーにより構成し、そ
の脱臭フィルタシートを上記熱圧着部の全部又は所定箇
所を除いて配置したことを特徴とするフィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27928391 | 1991-10-25 | ||
| JP3-279283 | 1991-10-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168836A true JPH05168836A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=17609012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316301A Pending JPH05168836A (ja) | 1991-10-25 | 1991-11-29 | フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05168836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519568A (ja) * | 1999-12-23 | 2003-06-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 挿入フィルター付きマイクロタイタープレートと関連製造法 |
| JP2008264625A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Toyota Boshoku Corp | フィルタ濾材及びその折り目付け方法 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316301A patent/JPH05168836A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519568A (ja) * | 1999-12-23 | 2003-06-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 挿入フィルター付きマイクロタイタープレートと関連製造法 |
| JP2008264625A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Toyota Boshoku Corp | フィルタ濾材及びその折り目付け方法 |
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