JPH05169741A - プリンタの紙送り機構 - Google Patents
プリンタの紙送り機構Info
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- JPH05169741A JPH05169741A JP33893091A JP33893091A JPH05169741A JP H05169741 A JPH05169741 A JP H05169741A JP 33893091 A JP33893091 A JP 33893091A JP 33893091 A JP33893091 A JP 33893091A JP H05169741 A JPH05169741 A JP H05169741A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
て回転させることで、紙がプラテン1から浮き上がるの
を防止する。 【構成】 プリンタの紙送り機構において、印字位置へ
の給紙時にベイルローラ4が紙20先端を拾える第1の
位置と、その第1の位置からベイルローラ4位置がプラ
テンと同期して紙送り方向に回転して、印字時に印字ヘ
ッド2上方でベイルローラ4が紙をプラテン1に押し付
ける第2の位置と、その第2の位置からベイルローラ4
及びローラユニット5がプラテンと同期して回転し、紙
20を排紙スタッカ43に押し入れる第3の位置とを有
する。
Description
に関するものである。
説明図(断面図)を図10に示す。従来の紙送り機構
は、印字用紙20(以後、紙と呼称する)を保持しなが
ら紙送り方向16に回転するプラテン1と、そのプラテ
ン1に紙20を押しつけるフィードローラ18と、紙2
0を印字位置へ案内する紙案内部15と、プラテン1の
前方で印字ヘッド2を搭載しガイド軸32上を左右移動
するキャリッジ3と、紙20を排出ローラ41へ案内す
る排紙ガイド42と、排紙ローラ41から排出された紙
20を貯める排紙スタッカ43から構成される。この
時、排紙ローラ41部においては、紙20がプラテン1
から浮き上がらないようにローラ周速がプラテン1より
も速く設定され、紙20を引っ張るようになっている。
幅の中心位置に移動し、紙20がプラテン1に巻き付い
た状態で搬送され、紙20先端が紙案内部15に沿って
進行し、印字開始位置にて停止し印字を行う。それか
ら、紙20先端が排紙ガイド42に沿って進行するよう
になるまで、キャリッジ3を紙幅の中心位置に停止させ
て紙送りするセンタリング動作を行う。印字が終了した
ら紙20を排紙し、排紙ローラ41により排紙スタッカ
43に貯める。
り機構では、紙20が排紙ローラ41で引っ張られて紙
20がプラテン1に密着するようになるため、密着する
までの紙20はプラテン1から浮き上がっている。この
ため、紙送りピッチが不正確になるという欠点がある。
また、印字開始後の数行の紙送り時に必ずセンタリング
動作を行うために、印字のスループットが下がるという
欠点がある。また、インパクト印字方式の場合は、紙2
0の浮き上がりにより印字騒音が大きくなるという欠点
がある。
浮き上がる点を解決しようとするものである。
給紙時にベイルローラ4が紙20先端を拾える第1の位
置と、その第1の位置からベイルローラ4位置がプラテ
ン1と同期して紙送り方向16に回転し、印字時に印字
ヘッド2上方でベイルローラ4が紙20をプラテン1に
押し付ける第2の位置と、その第2の位置からベイルロ
ーラ4及びローラユニット5がプラテン1と同期して紙
送り方向16に回転し、排紙された紙20を排紙スタッ
カ43に押し入れる第3の位置と、を設けることを特徴
とする。
し、その紙送り機構の一部を図2に示す。本発明の紙送
り機構は、紙20を保持しながら正逆回転するプラテン
1と、そのプラテン1に紙20を押しつけるフィードロ
ーラ18と、紙20を印字位置へ案内する紙案内部15
と、プラテン1の前方で印字ヘッド2を搭載しガイド軸
32上を左右移動するキャリッジ3と、紙20をプラテ
ン1に押し付け従回転するベイルローラ4と、そのベイ
ルローラ4を付設しプラテン軸10上で紙送り方向に回
転可能なローラユニット5と、印字済みの紙20を貯め
る排紙スタッカ43と、から構成される。
ネ6により直接押圧されプラテン1に圧接している。ロ
ーラユニット5両端のプラテン軸10と係合する軸受部
の少なくとも一方は、プラテン軸10上に固着された円
板11にバネ9により押圧されていて、両者の摩擦負荷
によりプラテン1の回転に同期して度当たりピン7、8
の間を正逆回転する。また、キャリッジ3の特定部分3
1がローラユニット5の噛合い部53に移動して係合す
ることで、プラテン1が正逆回転してもローラユニット
5を給紙位置で待機させることができる。また、キャリ
ッジ3または印字ヘッド2上に設けられたガイド部21
がローラユニット5のレール部51を支持する。そのた
め印字時に逆方向紙送りをしてプラテン1が逆紙送り方
向17に回転(以後、逆回転と呼称する)した場合で
も、ローラユニット5上のベイルローラ4が印字後の紙
20をプラテン1に押し付ける位置に保持できる。
1に、キャリッジ3が噛合い位置左方の回転可能位置5
2に移動する。第2に、図4に示すように、プラテン1
が逆回転して、それと同期してローラユニット5が逆回
転し、度当たりピン8に当接し停止する。第3に、キャ
リッジ3が右へ移動してローラユニット5の噛合い部5
3に係合する。第4に、紙20がプリンタの紙案内部1
5に挿入され、プラテン1が紙送り方向16に回転(以
後、正回転と呼称する)し、フィードローラ18により
プラテン1に巻き付けられながら搬送される。第5に、
紙20先端がベイルローラ4を通過すると、プラテン1
の正回転を停止させる。第6に、キャリッジ3を噛合い
位置から回転可能位置52へ移動させる。第7に、プラ
テン1を正回転させ、紙20を印字開始位置まで搬送さ
せる。この時紙20はプラテン1表面上でベイルローラ
4に挟まれつつ、プラテン1から浮き上がらず紙送りさ
れる。第8に、図3に示すように、印字と紙送りを順次
行う。ローラユニット5はプラテン1に同期して正回転
し、度当たりピン7に当接して正回転を停止する。ま
た、印字中に逆方向紙送りを行う場合は、キャリッジ3
または印字ヘッド2上のガイド部21がローラユニット
5のレール部51と当接する位置に移動してから行う。
第9に、印字終了後紙送りを行い、紙20の後端がベイ
ルローラ4を通過したら紙送りを停止する。第10に、
キャリッジ3により度当たりピン7を付設したスライダ
70を矢印71方向へ移動させ、ローラユニット5と度
当たりピン7の当接を解除する。第11に、図5に示す
ように、プラテン1を正回転させてローラユニット5を
同期回転させ、排紙された紙20をローラユニット角部
50にて排紙スタッカ43へ押し入れる。
図6に示す。本発明の紙送り機構は、ローラユニット5
のレバー軸穴部54に係合しバネ62により押圧される
レバー61と、そのレバー61に保持されプラテン1に
圧接し従回転するベイルローラと、を除き前記第1実施
例と同様の構成であり、動作も同様である。
示す。本発明の紙送り機構は、ローラユニット5をプラ
テン1と同期しながらプラテン軸10上で正逆回転させ
るために、プリンタ紙送り駆動系(図示せず)の動力源
(図示せず)とは別に動力源13と駆動系14を持ち、
かつ、ローラユニット5とキャリッジ3が噛合う動作が
ないこと、を除き第1実施例と同様の構成である。
1に、キャリッジ3が回転可能位置52に移動する。第
2に、図4に示すように、プラテン1が逆回転および停
止状態で、ローラユニット5が駆動源13からの動力を
伝達系14を介して得て逆回転し、紙20先端を拾える
位置で停止する。第3に、紙20がプリンタの紙案内部
15に挿入され、プラテン1が正回転し、フィードロー
ラ18によりプラテン1に巻き付けられながら搬送され
る。第4に、紙20先端がベイルローラ4を通過すると
同時にプラテン1と同期させながらローラユニット5を
正回転させる。第5に、図3に示すように、紙20を印
字開始位置まで搬送させて、その位置でローラユニット
5を停止保持させる。第6に、印字と紙送りを順次行
う。第7に、図5に示すように、印字終了後紙送りを行
い、紙20の後端がベイルローラ4を通過したら、ロー
ラユニット5を正回転させ、排紙された紙20をローラ
ユニット角部50にて排紙スタッカ43部へ押し入れ
る。
示す。本発明の紙送り機構は、ローラユニット5をプラ
テン1と同期しながらプラテン軸10上で回転させるた
めに、ローラユニット5両端のプラテン軸10と係合す
る軸受部の少なくとも一方に電磁クラッチ12を付設す
る以外は第1実施例と同様である。
1に、キャリッジ3が噛合い位置左方の回転可能位置5
2に移動する。第2に、電磁クラッチ12を作動させプ
ラテン軸10にローラユニット5が固定される。第3
に、図4において、プラテン1が逆回転して、それと同
期してローラユニット5が逆回転し、紙20先端を拾え
る位置で停止する。第4に、電磁クラッチ12の作動を
解除する。第5に、キャリッジ3が右へ移動してローラ
ユニット5の噛合い部53に係合する。第6に、紙20
がプリンタの紙案内部15に挿入され、プラテン1が正
転し、フィードローラ18によりプラテン1に巻き付け
られながら搬送される。第7に、紙20先端がベイルロ
ーラ4を通過すると、プラテン1の正回転を停止させ、
電磁クラッチ12を作動させる。第8に、キャリッジ3
を噛合い位置から回転可能位置52へ移動させる。第9
に、プラテン1を正回転させ、紙20を印字開始位置ま
で搬送させる。この時紙20はプラテン1表面上でベイ
ルローラ4に挟まれつつ、プラテン1から浮き上がらず
紙送りされる。第10に、図3に示すように、印字と紙
送りを順次行う。ローラユニット5はプラテン1に同期
して正回転し、ベイルローラ4が印字後の紙20を押さ
える位置で,電磁クラッチ12の作動を解除する。第1
1に、印字終了後紙送りを行い、紙20の後端がベイル
ローラ4を通過したら電磁クラッチ12を作動させて、
ローラユニット5をプラテン1に対し同期させて回転さ
せる。第12に、図5に示すように、排紙された紙20
を正回転するローラユニット角部50にて排紙スタッカ
43へ押し入れる。
は、ベイルローラ4が紙20先端を拾う位置からプラテ
ン1と同期して正回転し、さらに印字ヘッド2上部にて
紙20をプラテン1に押し付ける位置まで正回転し、さ
らに、ローラユニット角部50が印字後の紙20を排紙
スタッカ43へ押し入れる。このため、紙20がプラテ
ン1表面から浮き上がらず、正確な紙送りピッチが得ら
れる、また、紙20先端を排紙ガイド42へ案内する際
のキャリッジ3のセンタリング動作が不要であるためス
ループットが向上する、また、排紙ローラ41が不要と
いう利点がある。また、インパクト方式のプリンタにお
いては紙20がプラテン1表面から浮き上がらないた
め、印字騒音が減少するという利点がある。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字用紙を保持しながら紙送り方向に回
転するプラテンと、そのプラテンの前方で印字ヘッドを
搭載し左右移動するキャリッジと、印字用紙をプラテン
に押し付けるためのベイルローラと、そのベイルローラ
を付設しプラテン軸上で回転可能なローラユニットと、
印字済みの印字用紙を貯める排紙スタッカとを有するプ
リンタにおいて、印字位置への給紙時にベイルローラが
印字用紙先端を拾える第1の位置と、その第1の位置か
らベイルローラ位置がプラテンと同期して紙送り方向に
回転し、印字時に印字ヘッド上方でベイルローラが印字
用紙をプラテンに押し付ける第2の位置と、その第2の
位置からベイルローラ及びローラユニットがプラテンと
同期して回転し、排紙された印字用紙を排紙スタッカに
押し入れる第3の位置とを有することを特徴とするプリ
ンタの紙送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33893091A JP2962018B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | プリンタの紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33893091A JP2962018B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | プリンタの紙送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169741A true JPH05169741A (ja) | 1993-07-09 |
| JP2962018B2 JP2962018B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=18322666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33893091A Expired - Fee Related JP2962018B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | プリンタの紙送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962018B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6729613B2 (en) | 2001-10-10 | 2004-05-04 | Lexmark International, Inc. | Method for operating sheet pick and feed systems for printing |
| CN109689382A (zh) * | 2016-09-08 | 2019-04-26 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 打印介质拾取和馈送 |
| CN114314127A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-04-12 | 郑州新世纪数码科技股份有限公司 | 具有上纸自动纠偏功能的打印机 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP33893091A patent/JP2962018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6729613B2 (en) | 2001-10-10 | 2004-05-04 | Lexmark International, Inc. | Method for operating sheet pick and feed systems for printing |
| CN109689382A (zh) * | 2016-09-08 | 2019-04-26 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 打印介质拾取和馈送 |
| CN114314127A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-04-12 | 郑州新世纪数码科技股份有限公司 | 具有上纸自动纠偏功能的打印机 |
| CN114314127B (zh) * | 2021-12-23 | 2023-08-04 | 郑州新世纪数码科技股份有限公司 | 具有上纸自动纠偏功能的打印机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2962018B2 (ja) | 1999-10-12 |
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