JPH05181617A - ディスクサブシステムの高信頼化方式 - Google Patents

ディスクサブシステムの高信頼化方式

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JPH05181617A
JPH05181617A JP3357579A JP35757991A JPH05181617A JP H05181617 A JPH05181617 A JP H05181617A JP 3357579 A JP3357579 A JP 3357579A JP 35757991 A JP35757991 A JP 35757991A JP H05181617 A JPH05181617 A JP H05181617A
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track
disk
inspect
recording medium
control device
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JP3357579A
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Tomohiro Murata
智洋 村田
Kenzo Kurihara
謙三 栗原
Kazuhiro Kawashima
一宏 川嶋
Mitsuaki Nitsuta
満秋 仁田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型ディスクサブシステムにおいて、インス
ペクト処理をディスク制御装置が独自に行うようにし、
記録媒体表面の部分障害によるアクセス障害を防止す
る。 【構成】 ディスクの記録媒体の物理的単位のひとつで
あるトラックを、ユーザが直接使用可能な現用トラック
群とディスク制御装置が独自に使用可能な予備トラック
群に分割してディスク制御装置に登録し、ディスク制御
装置が予備トラックのうちから使用可能なトラックを交
替トラックとして自動的に選択し、インスペクト処理の
対象として指定された現用トラックのデ−タを当該交替
トラックへコピ−し、現用トラックへのテストパタンの
書き込みと読み出しを行うことにより記録媒体上の障害
位置を検出し、検出した記録媒体障害位置を現用トラッ
クへ登録し、交替トラックから現用トラックへデ−タを
コピーするという一連のインスペクト処理をディスク制
御装置が独自に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク制御装置に関
し、特に、多数のドライブを接続する大型ディスクサブ
システムにおいて、ドライブの記録媒体面の部分障害に
対する耐障害性、保守性を向上させる方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク記録媒体表面に対するディスク
記録媒体面保守(以下、インスペクト処理という)は、
従来、IBM社のマニュアル Maintaining
IBM Storage Subsystem Me
dia (GC 26−4495−02)に記載されて
いるように、ディスク制御装置のデータ読み出し/書き
込み機能を用いてホストコンピュータ上のシステムソフ
トウェア(以後、簡単のためホストという)の機能とし
て実現していた。すなわち、ホストがディスク制御装置
に指示して現用トラックデータを読み出し、かつ、交替
トラックの割当てと現用トラックデータの交替トラック
への書き込みを行い、かつ、テストパタンの現用トラッ
クへの書き込みと読み出しを行い、かつ、それによりデ
ィスク制御装置が検出した記録媒体表面上の不良位置の
情報を読み出し、かつそれを当該現用トラックに書き込
み、かつ、交替トラックに退避していたデータを読み出
して当該現用トラックへ書き戻していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インスペクト処理をホ
スト機能として実現する従来の方式によれば、ディスク
記録媒体表面の不良位置検出のための一連の処理をホス
トコンピュータのジョブとして実行する必要が有り、ホ
ストコンピュータのリソースであるCPU、あるいはチ
ャネルパスを一時的に占有する不利益が有った。また、
ユーザがインスペクト処理のためのジョブをホストコン
ピュータに投入する操作が必要であり、その際のジョブ
設定の人為的ミスによりホストコンピュータのオンライ
ン処理系に外乱を与える弊害もないとはいえない。本発
明の目的は、上記インスペクト処理をディスク制御装置
自身の機能として実現する方式を提供することにより、
従来の不利益を軽減する事である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ディスク
の記録媒体の物理的単位の一つであるトラックを、ホス
トコンピュータが直接使用可能な現用トラック群とディ
スク制御装置が独自に使用可能な予備トラック群に分割
してディスク制御装置に登録しておき、ディスク制御装
置が、インスペクト処理時に、予備トラックのうちから
使用可能なトラックを交替トラックとして自動的に選択
し、ユーザに指定されたインスペクト対象の現用トラッ
クのデ−タを当該交替トラックへコピ−し、現用トラッ
クへの診断用データ(テストパタン)の書き込みと読み
出しを行うことにより記録媒体上の障害位置を検出し、
検出した記録媒体障害位置を現用トラックへ登録し、交
替トラックから現用トラックへデ−タをコピーするとい
う一連のインスペクト処理を独自に行なう事により達成
される。
【0005】
【作用】インスペクト処理の対象となる現用トラックに
対するインスペクト処理を、ディスク制御装置自身が行
なうことができる。このため、インスペクト処理のため
にホストコンピュータのリソースであるCPU、あるい
はチャネルパスが占有されることがなくなり、またイン
スペクト処理のためのジョブをユーザがホストコンピュ
ータに投入する操作も不要になる。
【0006】
【実施例】本発明をディスク制御サブシステムに適用し
た場合の一実施例を図1に示す。図1において、ディス
ク制御装置100は上位側でホストコンピュータ109
と接続され、また下位側で記憶媒体であるドライブ11
1、112と接続される。ディスク制御装置100は、
これらのドライブに対しホストコンピュータ109の要
求に応じてデータのリード、ライトを行なう。各ドライ
ブとホストコンピュータ109との間のデータ転送はデ
ィスク制御装置100に内蔵された制御プロセッサ10
2、103が行う。
【0007】制御メモリ104はすべての制御プロセッ
サ102、103からアクセス可能な共通メモリであ
り、ディスク制御装置100がドライブをアクセスする
ための共通制御情報が格納される。共通制御情報の内容
については、図2〜5を用いて必要に応じて説明する。
キャッシュメモリ105もすべての制御プロセッサ10
2、103からアクセス可能なメモリであり、ドライブ
から制御プロセッサが読み出したデータを一時的に格納
するために用いる。制御プロセッサ102、103はま
た、サービスプロセッサ190と接続される。操作パネ
ル191からサービスプロセッサ190に対し共通制御
情報の更新を指示すると、サービスプロセッサ190が
制御プロセッサ102、103のいずれかを選択して共
通制御情報の更新要求を送り、選択された方の制御プロ
セッサが制御メモリ104内の共通制御情報の更新を行
う。
【0008】図2は共通制御情報の一つであるドライブ
制御ブロック200(DriveControl Bl
ock;略してDCB)を示す。DCBには、各デバイ
スをディスク制御装置100が識別するためのドライブ
番号201(DriveConnection Add
ress;略してDCA)、当該ドライブの型式の種類
を示すドライブタイプ202、当該ドライブの排他使用
のためのロック情報203、ホストコンピュータ109
の指示によりディスク制御装置100がデータを格納す
る現用トラック番号の範囲204、ディスク制御装置1
00が独自にインスペクト処理に使用する予備トラック
番号の範囲205が格納される。
【0009】図3は共通制御情報の一つであるトラック
管理情報300を示す。各ドライブが有するトラック群
のうち上述した予備トラックに相当するトラック群を、
未使用の予備トラックと既に現用トラックのバックアッ
プとして使用中である予備トラックの2種類に区分し、
各トラックのトラック番号を格納した制御メモリのエリ
アをキュ−構造リスト(301、302)として管理す
る。すなわち、テーブル中のトラック番号にポインタを
付し、該ポインタが次のトラック番号を指すようにす
る。
【0010】図4は共通制御情報であるインスペクト制
御情報を示す。テストパタン格納テーブル401には後
述する診断用データ(テストパタン)生成のための基本
パタン(0、1のビットパタン列)を必要な種類(例え
ば、n種類)だけ記憶させておく。ディスク制御装置に
対するインスペクト要求を設定するには、インスペクト
要求テーブル402内のインスペクト要求420を’実
行待ち’状態に設定し、さらにインスペクト処理の対象
となるドライブ番号421とその現用トラック番号42
2を設定する。本インスペクト要求テーブル402は、
インスペクト要求420が’実行完了’状態であるとい
う条件で、操作パネル191からサービスプロセッサ1
90を介して設定する。
【0011】インスペクト要求テーブル402は複数個
設けることが出来る。最大では、ドライブの台数だけ設
けられる。この場合には、複数の制御プロセッサによる
並列処理が行われる。また、インスペクト要求テーブル
の数だけ関連するカウンタ、テーブルが必要になる。
【0012】テストパタンカウンタ404は、インスペ
クトの対象となる各トラックについて、インスペクト処
理が何種類目のテストパタン(テストパタンはn種類あ
るものとする。)までを書き込みかつ読み出したかを記
憶するカウンタである。実行ステップカウンタ405
は、各テストパタンについて、後述するインスペクト処
理の内容がどの実行ステップまで進んでいるかを示すカ
ウンタであり、0〜4までのステップがある。チェック
カウンタ406は、インスペクト処理がインスペクト対
象である現用トラックに対し、一つのテストパタンにつ
いての読み出しチェックを行った回数(1テストパタン
についてm回)を記憶するカウンタである。各テストパ
タンについてm回の読み出しチェックを行うのは読み出
し手段側のエラーに対処するものである。インスペクト
実行結果407は、後述するインスペクト処理の実行結
果を格納するテーブルである。
【0013】図5は共通制御情報である読み出しエラー
発生統計情報500を示す。本情報は、後述するインス
ペクト処理の対象トラックについて、データ読み出し時
に発生したエラーが訂正可能エラーまたは訂正不能エラ
ーか、あるいはエラー無しかを記録するエラー区分50
1と、訂正可能エラーについて、トラック記録媒体表面
のどの場所でエラーが何回発生したかを複数場所分記録
するエラー情報502からなる。
【0014】続いて、本発明におけるディスク制御装置
100内の制御プロセッサ102、103におけるイン
スペクト処理の内容について説明する。図6はインスペ
クト実行処理の内容を示すフローチャートである。イン
スペクト実行処理は任意の制御プロセッサで、ある周期
ごとに実行される。まず、インスペクト要求テーブル4
02のインスペクト要求の内容を読み出して調べる(6
01)。これをスキャン処理という。その結果、インス
ペクト要求テーブル402のインスペクト要求420
が’実行完’の場合には、制御プロセッサは処理を終了
する。インスペクト要求420が’実行待ち’または’
実行中’であることを検知した任意の制御プロセッサ
は、インスペクト処理の対象となるドライブ番号421
とトラック番号422をインスペクト要求テーブル40
2から読み取り(602)、続いてドライブのロック情
報203を判定し(603)、それがすでに’on’で
あれば処理を終了する(608)。もし、それが’of
f’であればそれを’on’することにより当該ドライ
ブのロックを取得し(604)、該インスペクト要求4
20が’実行待ち’である場合にはインスペクト要求登
録処理700を実行し、該インスペクト要求420が’
実行中’である場合にはインスペクトメイン処理800
を実行する。以下、これらの処理の詳細について説明す
る。
【0015】図7はインスペクト要求登録処理700の
内容を示すフローチャートである。まず、該インスペク
ト要求を’実行中’にし、上述した各種カウンタ404
〜406をゼロクリアする(701)。次に未使用予備
トラックキュー301(図3)から、現用トラックデー
タの退避先トラックとして使用する予備トラック(これ
を交替トラックという)を一本選び、そのトラック番号
をインスペクト要求テーブル402の交替トラック番号
423に設定する(703)。そして取得していたドラ
イブのロック情報を’off’してロックを解放する
(705)。もし未使用の予備トラックがなければ、イ
ンスペクト実行結果407に’インスペクト処理不可’
を設定し(704)、取得したドライブのロックを解放
し(705)、インスペクト実行処理608へリタンす
る(706)。
【0016】図8はインスペクトメイン処理800を示
すフローチャートである。まず、実行ステップカウンタ
405の値を参照し、その値が規定値(’4’)に達し
ていれば、インスペクト実行結果407の内容をサービ
スプロセッサ190に転送し(802)、インスペクト
要求テーブル402のインスペクト要求420を’実行
完了’にし(803)、取得したドライブのロックを解
放し(804)、インスペクト実行処理にリタンする
(805)。それ以外の場合は、実行ステップカウンタ
405を参照し、その値に応じて現用トラックデータ退
避処理900、テストパタン書き込み処理1000、記
録媒体障害位置検出・登録処理1100、現用トラック
データ回復処理1200の何れかを選択実行する。以下
これらの処理について説明する。
【0017】図9は現用トラックデータ退避処理900
の処理内容を示すフローチャートである。本処理は実行
ステップカウンタ405の値が’0’の場合に実行され
る。まず、インスペクト要求テーブル402を調べ、イ
ンスペクト対象となるドライブ番号421と現用トラッ
ク番号422、及び、その交替トラック番号423を読
み出す(901)。そして当該現用トラック番号422
を有するトラック(図13,130)のデータ部(図1
3,132)をキャッシュメモリ105に読み出し(9
02)、読み出したデータを交替トラック番号423を
有するトラック(図13,135)のデータ部(図1
3,134)に書き込む(903)。さらに現用トラッ
クのヘッダ部(図13,131)に交替トラックを示す
ポインタ136を書き込み(904)、交替トラックの
ヘッダ部(図13,133)に現用トラックを示すポイ
ンタ137を書き込む(905)。最後に実行ステップ
カウンタ405の値を’1’にし(906)、インスペ
クトメイン処理804にリタンする(907)。なお、
インスペクト対象となっている現用トラックに対するホ
ストコンピュータ109のアクセス要求は交替トラック
ポインタ136で示された交替トラックに対して実行さ
れる。
【0018】図10はテストパタン書き込み処理100
0の処理内容を示すフローチャートである。本処理は実
行ステップカウンタ405の値が’1’の場合に実行さ
れる。まず、テストパタンカウンタ404が規定値
(n)に達しているか否かを判定し(1001)、規定
値に達していればテストパタンカウンタ404をゼロク
リアする(1002)。続いて実行ステップカウンタの
値を’3’に設定し(1003)、インスペクトメイン
処理804にリタンする(1004)。もし、テストパ
タンカウンタ404が規定値に達していなければ、テス
トパタン格納テーブル401より、テストパタンカウン
タ404の値に対応する基本パタンを読み出し(100
5)、それをキャッシュ上に繰返し追加コピーすること
により、トラック全体に書き込むのに必要なデータ長を
持つテストパタンを生成する(1006)。さらにEC
C(Error Correcting Code)回
路(第1図193、194)を経由することにより、テ
ストパタンにECCデータを付加して現用トラックのデ
ータ部(図13,132)に書き込む(1007)。そ
して実行ステップカウンタの値を’2’に設定し(11
08)、インスペクトメイン処理804にリタンする
(1004)。
【0019】テストパタンの読み出しチェックでは、エ
ラーの検出されたトラック上の位置でテストパタンの読
み出しを停止してエラー発生位置及び発生回数を記録
し、次の読み出しチェックを行い、エラー検出されると
読み出しを停止して前記と同様に記録してゆき、同一位
置でエラーが規定回数発生すると、後述するように、そ
の位置をディフェクト位置として処理している。そし
て、例えばテストパタン1を書き込みm回読み出しチェ
ックすると、次のテストパタン2に移行する。このた
め、「テストパタン1からテストパタンnまでの各々に
対してのm回の読み出しチェック」を1回だけとする
と、トラック上のエラー発生位置以降の他の位置に対し
ては、例えばテストパタン1による読み出しチェックが
出来なくなる可能性がある。このため、エラー検出時は
チェックカウンタ406を−1し、テストパタン1〜n
に対するm回の読み出しチェックをエラー発生位置以降
の位置に対しても必ず行うようにしている。
【0020】図11は記録媒体障害位置検出・登録処理
1100の処理内容を示すフローチャートである。本処
理は実行ステップカウンタ405の値が’2’の場合に
実行される。まずチェックカウンタ406が規定値
(m)に達しているか否かを判定する(1101)。規
定値に達していればチェックカウンタ406をゼロクリ
アし(1102)、テストパターンカウンタ404を+
1し、実行ステップカウンタ405の値を’1’に設定
して(1103)、インスペクトメイン処理804にリ
タンする(1104)。もしチェックカウンタ406が
規定値(m)に達していない場合、インスペクト対象と
なっている現用トラック上に書き込まれたテストパタン
をECC回路(第1図193、194)を経由して読み
出し、チェックカウンタ406を+1し(1105)、
読み出し時のECCエラーの有無を判定し(110
6)、その結果に応じて次のように処理を行う。
【0021】(ケース1):ECC回路で訂正不能なエ
ラーが発生していれば、読み出しエラー発生統計テーブ
ル410の当該トラックに対応したエリアに訂正不能エ
ラーを記録し(1107)、インスペクト実行結果40
7に’インスペクト処理不可’を設定し(1108)、
インスペクト要求テーブル402のインスペクト要求4
20を’実行完了’にし(1109)、インスペクトメ
イン処理804にリタンする(1104)。
【0022】(ケース2):ECC回路で訂正可能なエ
ラーが発生していれば、訂正可能エラーが発生した記憶
媒体面上のエラー発生位置を読み出し、エラー発生統計
情報500の当該トラック対応エリアに記憶し(111
0)、当該位置におけるエラー発生回数を+1し、チェ
ックカウンタ406を−1する(1111)。エラー発
生回数が規定数を越えた場合には、媒体不良位置(ディ
フェクト位置)として、当該現用トラックのヘッダ部1
31のディフェクト記憶部138に当該エラー発生位置
を登録する(1113)。そしてインスペクトメイン処
理804にリタンする(1104)。なお、以後の現用
トラックに対するテストパタン書き込みと読み出しチェ
ックは、登録したディフェクト位置を除いた記録媒体面
に対して行う。
【0023】(ケース3):エラーがない場合はインス
ペクトメイン処理804にリタンする(1104)。
【0024】図12は現用トラックデータ回復処理12
00の処理内容を示すフローチャートである。本処理は
実行ステップカウンタの値が’3’の場合に実行され
る。まず、インスペクト要求テーブル402を調べイン
スペクト処理の対象となるドライブ番号421、現用ト
ラック番号422、及びその交替トラック番号423を
読み出す(1202)。そして交替トラック番号を有す
るトラックのデータ部(図13,134)をキャッシュ
メモリ105に読み出し(1203)、読み出したデー
タを現用トラック番号を有するトラックのデータ(図1
3,132)に書き込む(1204)。そして、当該現
用トラックのヘッダ部(図13,131)の交替トラッ
クを示すポインタ136をゼロクリアする(120
5)。そして、インスペクト実行結果407に’インス
ペクト処理正常終了’を設定し(1206)、実行ステ
ップカウンタ405の値を’4’にし(1207)、イ
ンスペクトメイン処理804にリタンする(120
8)。
【0025】図13は、既に参照されているトラックフ
ォーマットを示す図であり、130は現用トラック、1
35は交替トラックを示す。各トラックはヘッダ部13
1、133と、データ部132、134を備える。ヘッ
ダ部131はディフェクト登録部138と交替トラック
ポインタ136を備え、ヘッダ部133はディフェクト
登録部139と現用トラックポインタ137を備える。
【0026】以上の処理により、記録媒体上に部分障害
を持つ現用トラックのデ−タを、部分障害箇所(ディフ
ェクト箇所)を避けて当該現用トラック上に再書き込み
する処理を、ディスク制御装置が独自に実現でき、記録
媒体の部分障害に対するディスクサブシステムの信頼性
が向上する。
【0027】また、上述したインスペクト処理の各処理
ステップの開始と終了毎にインスペクト対象ドライブの
ロックの取得と解放を行うので、一連のインスペクト処
理中でも、インスペクト処理の各処理ステップが当該ド
ライブのロックを未取得の間は、ホストコンピュータ1
09の当該ドライブに対するデータ書き込みまたは読み
出し処理のために当該ドライブのロックを取得すること
ができ、インスペクト処理とホストコンピュータ109
のデータ書き込み、または読み出し処理を並行に処理で
きる。
【0028】なお、本実施例では、キャッシュメモリ1
05を用いてテストパタンデータの生成や、トラック間
のデータのコピーを行っているが、キャッシュメモリの
かわりに制御プロセッサの内部メモリを用いても良い。
【0029】また、ディスク制御装置に内蔵したサービ
スプロセッサの操作パネルを介し、インスペクト処理対
象とするドライブ番号とトラック番号を制御メモリのイ
ンスペクト要求テーブルに書き込んでいるが、サービス
プロセッサにシリアル通信インターフェース(RS23
2−C等)を持たせ、遠隔地の保守拠点よりインスペク
ト処理対象とするドライブ番号とトラック番号を電話回
線等によりディスク制御装置のサービスプロセッサに送
り、それを制御メモリのインスペクト要求テーブルに書
き込むこともできる。
【0030】また、ディスク制御装置内の制御プロセッ
サが各ドライブのユーザデータの読み出しを行う際に、
発生した訂正可能エラーの回数を制御メモリに記憶して
おき、その値が閾値を越えたトラックについて当該トラ
ックのインスペクト処理要求を制御メモリのインスペク
ト要求テーブルに自動的に書き込むことも可能である。
【0031】
【発明の効果】インスペクト処理の対象となる現用トラ
ックに対するインスペクト処理を、ディスク制御装置が
独自に行うため、インスペクト処理のためにホストコン
ピュータのリソースであるCPU、あるいはチャネルパ
スを占有することなく現用ドライブの記録媒体表面上の
部分障害を予防的に回避することができる。また、ユー
ザがインスペクト処理のためのジョブをホストコンピュ
ータに投入する操作が不要となりジョブ設定等の際の人
為的ミスによりホストコンピュータのオンライン処理系
に外乱を与える弊害もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すディスクサブシステム
の構成図である。
【図2】ドライブ制御ブロックの構成図である。
【図3】共通制御情報の一つであるトラック管理情報の
構成図である。
【図4】共通制御情報の一つであるインスペクト制御情
報の構成図である。
【図5】共通制御情報の一つである読み出しエラー発生
統計情報の構成図である。
【図6】インスペクト実行処理の概略フローチャートを
示す図である。
【図7】インスペクト要求登録処理のフローチャートを
示す図である。
【図8】インスペクトメイン処理のフローチャートを示
す図である。
【図9】現用トラックデータ退避処理のフローチャート
を示す図である。
【図10】テストパタン書き込み処理のフローチャート
を示す図である。
【図11】記録媒体障害位置検出・登録処理のフローチ
ャートを示す図である。
【図12】現用トラックデータ回復処理のフローチャー
トを示す図である。
【図13】本実施例におけるトラックフォーマットを示
す図である。
【符号の説明】
100 ディスク制御装置 102、103 制御プロセッサ 104 制御メモリ 109ホストコンピュータ 111、112 ドライブ 190 サービスプロセッサ 193、194 ECC回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仁田 満秋 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク制御装置、それに接続される記
    録媒体及びその駆動装置とからなるディスクサブシステ
    ムにおいて、 ディスク制御装置の内部記憶手段には、ドライブが駆動
    する記録媒体の物理的単位の一つであるトラックを、ホ
    ストコンピュータが直接使用可能な現用トラック群とデ
    ィスク制御装置がホストコンピュータとは独立に使用可
    能な予備トラック群とに分割して登録され、 ディスク制御装置は、前記予備トラックの内の使用可能
    なトラックを交替トラックとして自動的に選択して、ホ
    ストコンピュータから指定されたインスペクト処理対象
    の現用トラック上に記録されたデータを該交替トラック
    へコピーし、 予め用意された診断用データを当該現用トラックに書き
    込み、 当該現用トラックに書き込んだ診断用データの読み出し
    を行ない診断用データと読み出しデータを比較判定する
    ことにより当該現用トラックの記録媒体表面の不良位置
    を検出し、 検出した記録媒体表面の不良位置を媒体不良位置管理情
    報として当該現用トラックに登録し、 交替トラックに退避していたデータを当該現用トラック
    へコピーする一連の処理を独自に行なうようにしたこと
    を特徴とするディスクサブシステムの高信頼化方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスクサブシステムの
    高信頼化方式において、前記ディスク制御装置はサービ
    スプロセッサを内蔵し、該サービスプロセッサの操作パ
    ネルからインスペクト対象とすべき現用トラック番号を
    該サービスプロセッサに指示することにより、該現用ト
    ラック番号を前記ディスク制御装置の内部記憶手段に格
    納し、ディスク制御装置は、インスペクト処理時に、前
    記内部記憶手段に格納された現用トラックに対するイン
    スペクト処理を独自に行なうようにしたことを特徴とす
    るディスクサブシステムの高信頼化方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のディスクサブシステムの
    高信頼化方式において、前記ディスク制御装置はサービ
    スプロセッサを内蔵し、該サービスプロセッサに通信回
    線を接続し、インスペクト対象とすべき現用トラック番
    号を通信回線を経由して該サービスプロセッサに遠隔指
    示することにより、該現用トラック番号を前記ディスク
    制御装置の内部記憶手段に格納し、ディスク制御装置
    は、インスペクト処理時に、前記内部記憶手段に格納さ
    れた現用トラックに対するインスペクト処理を独自に行
    なうようにしたことを特徴とするディスクサブシステム
    の高信頼化方式。
JP3357579A 1991-12-26 1991-12-26 ディスクサブシステムの高信頼化方式 Pending JPH05181617A (ja)

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US07/993,394 US5590272A (en) 1991-12-26 1992-12-21 Method and system for a high-reliable disk system

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