JPH05185767A - フイニッシャ - Google Patents
フイニッシャInfo
- Publication number
- JPH05185767A JPH05185767A JP4018354A JP1835492A JPH05185767A JP H05185767 A JPH05185767 A JP H05185767A JP 4018354 A JP4018354 A JP 4018354A JP 1835492 A JP1835492 A JP 1835492A JP H05185767 A JPH05185767 A JP H05185767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- roller
- paper
- sheet material
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステイプルモード時に、幅寄せローラにより
コピー紙に折り目等の損傷を与えないようにする。 【構成】 幅寄せローラ25を支持するレバー24を、
排紙ローラ23の軸33に回動自在に支持させる。レバ
ー24にソレノイド39を接続する。ソレノイド39の
作動でレバー24を回動させて、幅寄せローラ25を、
排紙トレイ上のコピー紙に接触する第1位置Aと接触し
ない第2位置Bとに変位可能に構成する。モードに応じ
て幅寄せローラ25の位置を切り換える。
コピー紙に折り目等の損傷を与えないようにする。 【構成】 幅寄せローラ25を支持するレバー24を、
排紙ローラ23の軸33に回動自在に支持させる。レバ
ー24にソレノイド39を接続する。ソレノイド39の
作動でレバー24を回動させて、幅寄せローラ25を、
排紙トレイ上のコピー紙に接触する第1位置Aと接触し
ない第2位置Bとに変位可能に構成する。モードに応じ
て幅寄せローラ25の位置を切り換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機の如き画像形成装
置から排出されたシート材を綴じ手段によって綴じる作
業を自動的に行えるようにしてあるフイニッシャに関す
るものである。
置から排出されたシート材を綴じ手段によって綴じる作
業を自動的に行えるようにしてあるフイニッシャに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種従来のフイニッシャの一例は、図
3及び図4に一例を示す如くである。すなわち、画像形
成装置1の排出口2側の側部にフイニッシャ本体フレー
ム3が取り付けてある。該フイニッシャ本体フレーム3
内には、上記排出口2の近傍位置に、画像形成装置1か
ら排出されたコピー紙を受けて下流へ搬送する搬送ロー
ラ4を設け、且つ該搬送ローラ4の直前部分に入口セン
サS1を設け、搬送されるシート材としてのコピー紙の
先端及び後端を検知できるようにしてある。又、上記搬
送ローラ4の下流には、図示しないソレノイドやスプリ
ング等によりコピー紙の搬送方向を変えるための偏向爪
5を設け、該偏向爪5により、コピー紙をソート・スタ
ック用搬送路Iと、ステイプル用搬送路IIとに選択的
に搬送させるようにしてあり、更に、上記ステイプル用
搬送路IIは、コピー紙を綴じ手段としてのステイプル
綴じユニット6へ導くようにしてある。
3及び図4に一例を示す如くである。すなわち、画像形
成装置1の排出口2側の側部にフイニッシャ本体フレー
ム3が取り付けてある。該フイニッシャ本体フレーム3
内には、上記排出口2の近傍位置に、画像形成装置1か
ら排出されたコピー紙を受けて下流へ搬送する搬送ロー
ラ4を設け、且つ該搬送ローラ4の直前部分に入口セン
サS1を設け、搬送されるシート材としてのコピー紙の
先端及び後端を検知できるようにしてある。又、上記搬
送ローラ4の下流には、図示しないソレノイドやスプリ
ング等によりコピー紙の搬送方向を変えるための偏向爪
5を設け、該偏向爪5により、コピー紙をソート・スタ
ック用搬送路Iと、ステイプル用搬送路IIとに選択的
に搬送させるようにしてあり、更に、上記ステイプル用
搬送路IIは、コピー紙を綴じ手段としてのステイプル
綴じユニット6へ導くようにしてある。
【0003】上記ソート・スタック用搬送路Iには、複
数の搬送ローラ7,8及びそれに従動する従動コロ9,
10を有し、コピー紙を直接排紙トレイ11へ案内する
ようにしてあり、一方、ステイプル用搬送路IIにおい
ても、複数の搬送ローラ12,13及び従動ローラ1
4,15を有し、コピー紙をステイプル綴じユニット6
を介して上記排紙トレイ11へ案内するようにしてあ
る。
数の搬送ローラ7,8及びそれに従動する従動コロ9,
10を有し、コピー紙を直接排紙トレイ11へ案内する
ようにしてあり、一方、ステイプル用搬送路IIにおい
ても、複数の搬送ローラ12,13及び従動ローラ1
4,15を有し、コピー紙をステイプル綴じユニット6
を介して上記排紙トレイ11へ案内するようにしてあ
る。
【0004】又、上記ステイプル綴じユニット6は、紙
サイズに応じて紙面と直交する方向に移動可能としてあ
るステイプラ16、コピー紙の後端をガイド板17へ寄
せるためのブラシローラ18、コピー紙を搬送方向と直
角方向に揃えるための一対のジョガーフェンス19、コ
ピー紙をガイド板17へ寄せるためのたたきコロ20、
ステイプラ16にてステイプル綴じされたコピー紙を排
紙トレイ11へ排出するための搬送手段である排紙ベル
ト21、排紙ベルト21に固定された排紙爪22等から
なる。なお、上記たたきコロ20は図3において二点鎖
線で示す位置まで移動可能となっており、コピー紙の排
出毎に移動、回転してガイド板17方向への寄せを行え
るようにしてある。
サイズに応じて紙面と直交する方向に移動可能としてあ
るステイプラ16、コピー紙の後端をガイド板17へ寄
せるためのブラシローラ18、コピー紙を搬送方向と直
角方向に揃えるための一対のジョガーフェンス19、コ
ピー紙をガイド板17へ寄せるためのたたきコロ20、
ステイプラ16にてステイプル綴じされたコピー紙を排
紙トレイ11へ排出するための搬送手段である排紙ベル
ト21、排紙ベルト21に固定された排紙爪22等から
なる。なお、上記たたきコロ20は図3において二点鎖
線で示す位置まで移動可能となっており、コピー紙の排
出毎に移動、回転してガイド板17方向への寄せを行え
るようにしてある。
【0005】更に、上記排紙トレイ11が配置されるフ
イニッシャ本体フレーム3の排紙出口部には、図4に拡
大して示す如く、ステイプルを行わないコピー紙とステ
イプル綴じされたコピー紙の両者を排紙トレイ11上へ
排紙するための排紙ローラ23を備え、該排紙ローラ2
3の下部に、レバー24を介してスポンジコロの如き幅
寄せローラ25を配置し、排紙トレイ11上に排紙され
て落下したコピー紙を、その回転により突き当てガイド
板26に突き当ててコピー紙の後端を整合させられるよ
うにしてある。又、上記排紙トレイ11は、駆動機構に
て駆動される上下ガイドコロ27により上下方向への移
動が可能となっており、且つ図示しない駆動機構にて駆
動されるシフトガイドコロ32によりコピー紙排紙方向
と直角方向に移動可能となっている。更に、上記幅寄せ
ローラ25の上部には、幅寄せローラ25と連動して排
紙されたコピー紙の上面を検出するための上面検知レバ
ー28及びセンサS2を設け、排紙されてスタックされ
たコピー紙の上面が排紙ローラ23に対して一定の位置
になるように排紙トレイ11の高さが調整されるように
してある。又、排紙ローラ23に対する従動ローラ29
は、通常時、排紙ローラ23に接した位置にあるが、必
要に応じて、支点30を中心として排紙ガイド板31と
共に、二点鎖線の位置まで移動可能となっており、図示
しない駆動機構により移動を行うようになっている。な
お、S3は排紙タイミングセンサを示す。
イニッシャ本体フレーム3の排紙出口部には、図4に拡
大して示す如く、ステイプルを行わないコピー紙とステ
イプル綴じされたコピー紙の両者を排紙トレイ11上へ
排紙するための排紙ローラ23を備え、該排紙ローラ2
3の下部に、レバー24を介してスポンジコロの如き幅
寄せローラ25を配置し、排紙トレイ11上に排紙され
て落下したコピー紙を、その回転により突き当てガイド
板26に突き当ててコピー紙の後端を整合させられるよ
うにしてある。又、上記排紙トレイ11は、駆動機構に
て駆動される上下ガイドコロ27により上下方向への移
動が可能となっており、且つ図示しない駆動機構にて駆
動されるシフトガイドコロ32によりコピー紙排紙方向
と直角方向に移動可能となっている。更に、上記幅寄せ
ローラ25の上部には、幅寄せローラ25と連動して排
紙されたコピー紙の上面を検出するための上面検知レバ
ー28及びセンサS2を設け、排紙されてスタックされ
たコピー紙の上面が排紙ローラ23に対して一定の位置
になるように排紙トレイ11の高さが調整されるように
してある。又、排紙ローラ23に対する従動ローラ29
は、通常時、排紙ローラ23に接した位置にあるが、必
要に応じて、支点30を中心として排紙ガイド板31と
共に、二点鎖線の位置まで移動可能となっており、図示
しない駆動機構により移動を行うようになっている。な
お、S3は排紙タイミングセンサを示す。
【0006】上記構成において、図5の動作フローに示
す如く、ソート・スタックモードのときは、偏向爪5が
図3の二点鎖線の位置となり、画像形成装置1から排出
されたコピー紙は、ソート・スタック用搬送路Iへ送ら
れ、搬送ローラ7,8により排紙出口部へ送られる。こ
の際、排紙従動ローラ29が常時排紙ローラ23に対し
て自重又はスプリング等で加圧された状態で接している
ので、コピー紙は排紙トレイ11上に排紙させられる。
コピー紙は、その後端が排紙ローラ23を通過した後、
幅寄せローラ25の回転によりガイド板26に突き当て
られ、後端が揃えられてスタックされる。上記におい
て、コピー紙は、排紙トレイ11上に所定枚数分だけ次
々に排紙される際、センサS2によりその上面が検知さ
れることにより、上面レベルが常に一定の位置にあるよ
うに排紙トレイ11が上下動される。又、排紙トレイ1
1は必要に応じてコピー紙の排紙方向に対して直角方向
へシフトされて仕分けが行われる。
す如く、ソート・スタックモードのときは、偏向爪5が
図3の二点鎖線の位置となり、画像形成装置1から排出
されたコピー紙は、ソート・スタック用搬送路Iへ送ら
れ、搬送ローラ7,8により排紙出口部へ送られる。こ
の際、排紙従動ローラ29が常時排紙ローラ23に対し
て自重又はスプリング等で加圧された状態で接している
ので、コピー紙は排紙トレイ11上に排紙させられる。
コピー紙は、その後端が排紙ローラ23を通過した後、
幅寄せローラ25の回転によりガイド板26に突き当て
られ、後端が揃えられてスタックされる。上記におい
て、コピー紙は、排紙トレイ11上に所定枚数分だけ次
々に排紙される際、センサS2によりその上面が検知さ
れることにより、上面レベルが常に一定の位置にあるよ
うに排紙トレイ11が上下動される。又、排紙トレイ1
1は必要に応じてコピー紙の排紙方向に対して直角方向
へシフトされて仕分けが行われる。
【0007】一方、ステイプルモードのときは、偏向爪
5が図3の実線の位置に切り換えられ、画像形成装置1
から排出されたコピー紙はステイプル用搬送路IIへ導
かれ、ステイプル綴じユニット6へ搬送される。ステイ
プル綴じユニット6では所定の揃え動作が行われ、ステ
イプル綴じ動作が行われる。次に、排紙方向に沿って張
設された排紙ベルト21及びそれに固定された排紙爪2
2の回転により、コピー紙は排紙ローラ23方向へ搬送
される。このとき、排紙従動ローラ29は図4の二点鎖
線の位置へ移動しており、排紙ローラ23から離間した
位置にある。この状態で、綴じられたコピー紙は排紙ロ
ーラ23と従動ローラ29の間を通過し、その後端がロ
ーラ間を通過する前に、従動ローラ29及びガイド板3
1が離間した位置からコピー紙を押え込む位置まで移動
し、排紙を行う。なお、このタイミングは、センサS3
の検出によりとられる。ステイプルされたコピー紙は排
紙された後、自重により突き当てガイド板26に突き当
てられ、後端が揃えられてスタックされる。コピー紙の
束は、所定部数だけ次々に排紙トレイ11上に排紙さ
れ、ソート・スタックモードのときと同様に、コピー紙
の上面が常に一定レベルとなるように積載される。
5が図3の実線の位置に切り換えられ、画像形成装置1
から排出されたコピー紙はステイプル用搬送路IIへ導
かれ、ステイプル綴じユニット6へ搬送される。ステイ
プル綴じユニット6では所定の揃え動作が行われ、ステ
イプル綴じ動作が行われる。次に、排紙方向に沿って張
設された排紙ベルト21及びそれに固定された排紙爪2
2の回転により、コピー紙は排紙ローラ23方向へ搬送
される。このとき、排紙従動ローラ29は図4の二点鎖
線の位置へ移動しており、排紙ローラ23から離間した
位置にある。この状態で、綴じられたコピー紙は排紙ロ
ーラ23と従動ローラ29の間を通過し、その後端がロ
ーラ間を通過する前に、従動ローラ29及びガイド板3
1が離間した位置からコピー紙を押え込む位置まで移動
し、排紙を行う。なお、このタイミングは、センサS3
の検出によりとられる。ステイプルされたコピー紙は排
紙された後、自重により突き当てガイド板26に突き当
てられ、後端が揃えられてスタックされる。コピー紙の
束は、所定部数だけ次々に排紙トレイ11上に排紙さ
れ、ソート・スタックモードのときと同様に、コピー紙
の上面が常に一定レベルとなるように積載される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
フイニッシャでは、ソート・スタックモード時であって
もステイプルモード時であっても、幅寄せローラ23
を、排紙トレイ11上に排紙されたコピー紙又はコピー
紙束の上面に接触させて回転させることにより、突き当
てガイド板26にコピー紙の後端を揃えてスタックさせ
る方式としてあるため、ステイプルされたコピー紙束の
場合、コピー紙束の上面の紙を幅寄せローラ23の回転
によってガイド板26に突き当てようとすることになる
が、上面の紙以外のステイプルされた紙は上面の紙の幅
寄せられるスピードに着いて行けないので、コピー紙に
折り目等の損傷を与える問題があり、又、幅寄せローラ
23も、コピー紙束のステイプル部(綴じ針)に引っ掛
かってしまって損傷を負ってしまうこともある。
フイニッシャでは、ソート・スタックモード時であって
もステイプルモード時であっても、幅寄せローラ23
を、排紙トレイ11上に排紙されたコピー紙又はコピー
紙束の上面に接触させて回転させることにより、突き当
てガイド板26にコピー紙の後端を揃えてスタックさせ
る方式としてあるため、ステイプルされたコピー紙束の
場合、コピー紙束の上面の紙を幅寄せローラ23の回転
によってガイド板26に突き当てようとすることになる
が、上面の紙以外のステイプルされた紙は上面の紙の幅
寄せられるスピードに着いて行けないので、コピー紙に
折り目等の損傷を与える問題があり、又、幅寄せローラ
23も、コピー紙束のステイプル部(綴じ針)に引っ掛
かってしまって損傷を負ってしまうこともある。
【0009】そこで、本発明は、ステイプルモード時に
おいて、シート材と該シート材に寄せ力を与える幅寄せ
手段に損傷を与えることがないようにしようとするもの
である。
おいて、シート材と該シート材に寄せ力を与える幅寄せ
手段に損傷を与えることがないようにしようとするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、シート材を綴じるための綴じ手段と、綴
じ後のシート材を出口部側へ搬送する搬送手段と、該搬
送手段により搬送されてきたシート材を収納する収納手
段と、該収納手段上に収納されたシート材を整合させる
幅寄せ手段とを有するフイニッシャにおいて、上記幅寄
せ手段を、上記収納手段上のシート材に接触させる第1
位置と接触させない第2位置とに変位可能とする変位手
段を設け、且つ該変位手段を変位させる駆動手段を備え
た構成とする。
決するために、シート材を綴じるための綴じ手段と、綴
じ後のシート材を出口部側へ搬送する搬送手段と、該搬
送手段により搬送されてきたシート材を収納する収納手
段と、該収納手段上に収納されたシート材を整合させる
幅寄せ手段とを有するフイニッシャにおいて、上記幅寄
せ手段を、上記収納手段上のシート材に接触させる第1
位置と接触させない第2位置とに変位可能とする変位手
段を設け、且つ該変位手段を変位させる駆動手段を備え
た構成とする。
【0011】又、綴じを行わない単シート材を収納手段
へ導くソート・スタック用搬送路を有し、且つ単シート
を導いたときに幅寄せ手段を第1位置へ、又、シート材
を綴じたときに幅寄せ手段を第2位置へそれぞれ選択的
に変位させ得るようにした構成とするのがよい。
へ導くソート・スタック用搬送路を有し、且つ単シート
を導いたときに幅寄せ手段を第1位置へ、又、シート材
を綴じたときに幅寄せ手段を第2位置へそれぞれ選択的
に変位させ得るようにした構成とするのがよい。
【0012】
【作用】綴じ手段にて綴じられたシート材が収納手段へ
送られる場合には、幅寄せ手段を第2位置へ変位させて
おく。これにより幅寄せ手段はシート材に非接触となる
ことから、シート材に折り目等を付けるようなことがな
くなる。
送られる場合には、幅寄せ手段を第2位置へ変位させて
おく。これにより幅寄せ手段はシート材に非接触となる
ことから、シート材に折り目等を付けるようなことがな
くなる。
【0013】又、綴じを行わない単シート材をソート・
スタック用搬送路を通して収納手段へ導いた場合は、幅
寄せ手段を第1位置へ変位させておく。これにより、シ
ート材は幅寄せ手段により整合させられる。
スタック用搬送路を通して収納手段へ導いた場合は、幅
寄せ手段を第1位置へ変位させておく。これにより、シ
ート材は幅寄せ手段により整合させられる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示すもので、
図3及び図4に示すフイニッシャと同様な構成におい
て、幅寄せローラ25を支持する一対のレバー24を、
排紙ローラ23の軸33に回動自在に支持させ、該軸3
3上にプーリ34を固設すると共に、上記幅寄せローラ
25の軸35上にプーリ36を固設して、両プーリ3
4,36間にタイミングベルト37を掛け回し、排紙ロ
ーラ23と同期して幅寄せローラ25を回転させられる
ようにし、又、上記レバー24の軸33側基端部に、延
長レバー部24aを張り出させ、該延長レバー部24a
間に取り付けた軸38にソレノイド39を接続し、該ソ
レノイド39の作動でレバー24を回動させることによ
り、上記幅寄せローラ25を、排紙トレイ11上のコピ
ー紙に接触させる第1位置Aと接触させない第2位置B
とに選択的に変位させ得るよう構成する。
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示すもので、
図3及び図4に示すフイニッシャと同様な構成におい
て、幅寄せローラ25を支持する一対のレバー24を、
排紙ローラ23の軸33に回動自在に支持させ、該軸3
3上にプーリ34を固設すると共に、上記幅寄せローラ
25の軸35上にプーリ36を固設して、両プーリ3
4,36間にタイミングベルト37を掛け回し、排紙ロ
ーラ23と同期して幅寄せローラ25を回転させられる
ようにし、又、上記レバー24の軸33側基端部に、延
長レバー部24aを張り出させ、該延長レバー部24a
間に取り付けた軸38にソレノイド39を接続し、該ソ
レノイド39の作動でレバー24を回動させることによ
り、上記幅寄せローラ25を、排紙トレイ11上のコピ
ー紙に接触させる第1位置Aと接触させない第2位置B
とに選択的に変位させ得るよう構成する。
【0015】ソート・スタックモード時には、図1にお
いて実線で示す如く、幅寄せローラ25を第1位置Aに
位置させておく。幅寄せローラ25には、排紙ローラ2
3の軸33から順次プーリ34、タイミングベルト3
7、プーリ36、軸35を介して回転力が伝達されてい
るため、排紙トレイ11上に排紙された単シート材のコ
ピー紙を突き当てガイド板26に突き当てるような回転
を行う。したがって、従来と同様に、コピー紙の後端を
突き当てガイド板26に突き当て、揃えてスタックさせ
ることができる。
いて実線で示す如く、幅寄せローラ25を第1位置Aに
位置させておく。幅寄せローラ25には、排紙ローラ2
3の軸33から順次プーリ34、タイミングベルト3
7、プーリ36、軸35を介して回転力が伝達されてい
るため、排紙トレイ11上に排紙された単シート材のコ
ピー紙を突き当てガイド板26に突き当てるような回転
を行う。したがって、従来と同様に、コピー紙の後端を
突き当てガイド板26に突き当て、揃えてスタックさせ
ることができる。
【0016】一方、ステイプルモード時には、ステイプ
ル綴じされたコピー紙の束が排紙ローラ23と従動ロー
ラ29の間を通過して排紙される前に、幅寄せ手段とし
ての幅寄せローラ25を、駆動手段としてのソレノイド
39の作動で変位手段としてのレバー24を回動させる
ことにより、コピー紙に接触しない第2位置へ退避させ
ておくようにする。すなわち、この場合、図1におい
て、ソレノイド39を短縮するよう励磁し、軸38を介
して延長レバー部24aを引き上げると、レバー24が
排紙上流側へ時計方向に回動させられるため、幅寄せロ
ーラ25を二点鎖線で示す第2位置へ変位させることが
できる。したがって、排紙トレイ11上に排紙されたコ
ピー紙束は、幅寄せローラ25による寄せ力を受けるこ
となく、その自重のみでガイド板26に突き当てられて
スタックされる。
ル綴じされたコピー紙の束が排紙ローラ23と従動ロー
ラ29の間を通過して排紙される前に、幅寄せ手段とし
ての幅寄せローラ25を、駆動手段としてのソレノイド
39の作動で変位手段としてのレバー24を回動させる
ことにより、コピー紙に接触しない第2位置へ退避させ
ておくようにする。すなわち、この場合、図1におい
て、ソレノイド39を短縮するよう励磁し、軸38を介
して延長レバー部24aを引き上げると、レバー24が
排紙上流側へ時計方向に回動させられるため、幅寄せロ
ーラ25を二点鎖線で示す第2位置へ変位させることが
できる。したがって、排紙トレイ11上に排紙されたコ
ピー紙束は、幅寄せローラ25による寄せ力を受けるこ
となく、その自重のみでガイド板26に突き当てられて
スタックされる。
【0017】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のフイニッシャ
によれば、幅寄せ手段を、収納手段上のシート材に接触
しない位置へ退避させ得るように構成したので、ステイ
プルモード時に幅寄せ手段を退避させることにより、シ
ート材に折り目を付けたり、幅寄せ手段をステイプル部
に引っ掛けて損傷させてしまうような事故の発生を未然
に防止することができる、という優れた効果を発揮す
る。
によれば、幅寄せ手段を、収納手段上のシート材に接触
しない位置へ退避させ得るように構成したので、ステイ
プルモード時に幅寄せ手段を退避させることにより、シ
ート材に折り目を付けたり、幅寄せ手段をステイプル部
に引っ掛けて損傷させてしまうような事故の発生を未然
に防止することができる、という優れた効果を発揮す
る。
【図1】本発明のフイニッシャの一実施例を示す要部の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の概略斜視図である。
【図3】フイニッシャの一例を示す概要図である。
【図4】幅寄せ機構部の拡大図である。
【図5】フイニッシャの動作の一例を示すフローチャー
トである。
トである。
6 ステイプル綴じユニット(綴じ手段) 11 排紙トレイ(収納手段) 21 排紙ベルト(搬送手段) 24 レバー(変位手段) 25 幅寄せローラ(幅寄せ手段) 39 ソレノイド(駆動手段) I ソードスタック用搬送路 A 第1位置 B 第2位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 114 7369−2H
Claims (2)
- 【請求項1】 シート材を綴じるための綴じ手段と、綴
じ後のシート材を出口部側へ搬送する搬送手段と、該搬
送手段により搬送されてきたシート材を収納する収納手
段と、該収納手段上に収納されたシート材を整合させる
幅寄せ手段とを有するフイニッシャにおいて、上記幅寄
せ手段を、上記収納手段上のシート材に接触させる第1
位置と接触させない第2位置とに変位可能とする変位手
段を設け、且つ該変位手段を変位させる駆動手段を備え
た構成を有することを特徴とするフイニッシャ。 - 【請求項2】 綴じを行わない単シート材を収納手段へ
導くソート・スタック用搬送路を有し、且つ単シートを
導いたときに幅寄せ手段を第1位置へ、又、シート材を
綴じたときに幅寄せ手段を第2位置へそれぞれ選択的に
変位させ得るよう構成した請求項1記載のフイニッシ
ャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018354A JPH05185767A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | フイニッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018354A JPH05185767A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | フイニッシャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185767A true JPH05185767A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11969353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018354A Pending JPH05185767A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | フイニッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05185767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6910688B2 (en) * | 2001-10-23 | 2005-06-28 | Nisca Corporation | Sheet discharging apparatus and image forming apparatus equipped with the same |
| US7014183B2 (en) | 2001-06-18 | 2006-03-21 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet-shaped medium treatment apparatus |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP4018354A patent/JPH05185767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7014183B2 (en) | 2001-06-18 | 2006-03-21 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet-shaped medium treatment apparatus |
| US6910688B2 (en) * | 2001-10-23 | 2005-06-28 | Nisca Corporation | Sheet discharging apparatus and image forming apparatus equipped with the same |
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