JPH0518652Y2 - - Google Patents

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JPH0518652Y2
JPH0518652Y2 JP2138187U JP2138187U JPH0518652Y2 JP H0518652 Y2 JPH0518652 Y2 JP H0518652Y2 JP 2138187 U JP2138187 U JP 2138187U JP 2138187 U JP2138187 U JP 2138187U JP H0518652 Y2 JPH0518652 Y2 JP H0518652Y2
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は所望の二点間の長さを測定する距離計
の改良に関する。
〔従来の技術〕
例えば、自動車の整備工場においては、事故車
の修理に当たつて車体各部間の寸法が規定の長さ
に合致しているか否かを厳密に測定する必要があ
る。この測定のために従来各種の距離計が提供さ
れているが、測定点への位置合せが困難であつた
り、目盛の判読が面倒であつたり、特に車体下部
やボンネツト内の狭く入り込んで暗い個所での測
定を行なう場合には作業性が劣る等の難点があつ
た。
また、従来公知のものは、スケールの目盛を目
視により読み取るものであり、読み誤りも多く、
また外車等の場合、インチに換算するのに一々計
算することが必要であり不便であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上記の問題点を解決するためなされ
たものであり、その目的とするところは、測定値
がさまざまなモードでデジタルに表示され、複雑
に入り込んだ場所でも容易かつ正確に測定を行な
い得る距離計を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、下記(a)ないし(f)項記載の構成要
素、即ち、(a)テレスコピツクに伸縮する主幹部
と、(b)上記主幹部内に設けられ、主幹部の伸縮に
応じて引き出されるスケールと、(c)上記スケール
の目盛を読み取り、表示するカウンタと、(d)上記
主幹部の両端にそれぞれ主幹部の長手軸の回りに
回動自在に取り付けられる回転ヘツドと、(e)回転
ヘツドの回動を90度毎に規制する節度装置と、(f)
主幹部の長手軸に直角に回転ヘツドに取り付けら
れる一対の探索子とから成る距離計によつて達成
される。
なお、上記探索子をテレスコピツクに伸縮自在
とすることが推奨される。
〔作用〕
上記の如き構成であると、測定値が上記カウン
タにデジタル表示されると共に、測定位置に応じ
て上記回転ヘツドを適宜回転させることにより上
記カウンタが最も見やすい位置に来るようにして
測定を行ない得るものであるから、複雑に入り込
んだ場所でも容易かつ正確な測定を行ない得るも
のである。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例により本考案の詳細
を具体的に説明する。
第1図は本考案にかゝる距離計の一実施例を示
す外観斜視図、第2図はその回転ヘツドと探索子
部分の詳細を示す拡大断面図である。
而して、第1図中、1は主幹部、2はスケール
及び電池収納部、3は液晶表示型のカウンタ、4
及び5は回転ヘツド、6及び7は探索子、8は基
点合せスイツチ、9は電源ON/OFFスイツチ、
10はモード切換キー、11はランプキー、12
はゼロセツトキー、13はホールド及びホールド
解除キー、14,14は電池である。
主幹部1は、最も外側の中空ポール部材1aの
内部に入れ子状に二番目のポール部材1bが軸方
向に摺動自在に収容され、以下同様にポール部材
1c,1d,1e,1fが順次収容されて軸方向
にテレスコピツクに伸縮可能なように構成されて
いる。
外側の中空ポール部材1aには、スケール及び
電池収納部2並びに液晶表示カウンタ3やこれに
付属の電子回路部品、各種操作キー等が取り付け
られ、またその一端(第1図中右端)には探索子
7を有する回転ヘツド5が取り付けられている。
また、もう一方の探索子6を有する回転ヘツド
4は最も内側のポール部材1fの先端に取り付け
られている。
而して、スケール及び電池収納部2内には、電
池14,14の他、巻尺状に巻かれたテープ状の
穿孔スケール若しくは磁気スケールが収納され、
その引出し側の一端は最も内側のポール部材1f
の適宜の箇所に固着され、探索子6と7を引き離
して主幹部1をテレスコピツクに伸長させるとそ
の伸長量に対応して上記スケールが主幹部1内に
引き出され、主幹部1を縮小すると巻き戻される
ようになつている。
上記スケールの穿孔目盛若しくは磁気目盛はポ
ール部材1a内の適宜の位置に設けた検出ヘツド
により読み取られ、その読み取り値がテジタル形
式で液晶表示カウンタ3に表示されるようになつ
ている。
従つて、主幹部1を適宜伸縮させて探索子6及
び7の先端を測長すべき二点に当接させることに
より、当該二点間の距離がカウンタ3上に表示さ
れるものである。
而して、回転ヘツド4及び5は、それぞれ探索
子6及び7を主幹部1の長手軸の回りに90度毎に
回動自在に支持するように構成され、測定すべき
二点に探索子6及び7の先端を当てがつたときに
カウンタ3が見づらい場合には、探索子6及び7
を適宜回転させ、カウンタ3が見やすくなる状態
にセツトできるようになつている。
以下、第2図を参照しつゝ上記回転ヘツド4及
び探索子6の詳細につき説明する。もう一方の回
転ヘツド5及び探索子7の構成はこれと同様であ
るので説明は省略する。
第2図中、4は回転ヘツド、41はそのベース
ブロツク、42は回転ブロツク、43はブツシ
ユ、44は座金、45は六角ナツト、46,46
は鋼製ボール、47は圧縮コイルバネ、48はセ
ツトスクリユー、6は探索子、61はステンレス
パイプ、62はアルミ丸棒、63はナツト、64
は固定ナツト、65は尖頭キヤツプである。
回転ヘツド4のベースブロツク41は、その連
結部41aにおいて前記最も内側のポール部材1
aの先端に固着されており、上記連結部41aと
は反対側に設けた支持軸41bにはブツシユ43
を介して回転ブロツク42が六角ナツト45によ
り回転自在に軸支されている。
而して、上記ベースブロツク41に対する回転
ブロツク42の回転は、鋼製ボール46、圧縮コ
イルバネ47及びセツトスクリユー48から成る
節度装置によつて90度毎に規制されるようになつ
ており、第1図中、a,b,c及びdで示す角度
位置においてそれぞれ安定して保持されるように
なつている。
即ち、鋼製ボール46は圧縮コイルバネ47に
よつてベースブロツク41が回転ブロツク42と
摺接する面に向けて押し出されるかたちで当接せ
しめられ、一方、ベースブロツク41の上記摺接
面には回転ヘツド4が90度回転する毎に上記鋼製
ボール46が部分的に嵌り込む凹部が形成されて
おり、これにより回転ブロツク42がベースブロ
ツク41に対して90度回転する毎に当該箇所で安
定して支持されるものである。
探索子6のステンレスパイプ61は、上記回転
ヘツド4の回転ブロツク42の一側面上に上記主
幹部1の長手軸に対して直角をなすように取り付
けられ、その内部にアルミ丸棒62が摺動可能に
挿通され、アルミ丸棒62を所望の長さだけ引き
出した位置でこれを固定ナツト64によりステン
レスパイプ61に固定し得るようになつている。
アルミ丸棒62の先端62aは尖らせてあり、
この先端を測定すべき点に当接して測定を行なう
ようになつている。
また、上記アルミ丸棒62の先端は尖つてい
て、それ自身測定用センタとなるが、さらに付属
の尖頭キヤツプ65を当該先端近くに切つたネジ
62bにねじ込んで取り付け得るようになつてお
り、通常は尖頭キヤツプ65を取り付けたまゝで
測定を行ない、特にセンタ穴の小さい所や狭く入
り込んだ場所の測定を行なう場合に尖頭キヤツプ
65を取り外してアルミ丸棒62自体の先端を用
いて測定するようになつている。
次に、主幹部1上に設けた各種スイツチ類の機
能について説明する。
基点合せスイツチ8は、誤差を防止するため
に、測定に先立つてポール部材1bないし1fが
いずれもポール部材1a内に確実に収納されてい
て探索子6,7間の距離が正確に基準値になつて
いるか否かを自動確認するためのものであり、回
転ヘツド4が基点合せスイツチ8を押圧すること
によつてこれが確認されるようになつている。即
ち、電源がONとなつたとき基点合せスイツチ8
がOFFであるとカウンタにはErr表示が出て、基
点合せが不良であることを表示する。
電源ON/OFFスイツチ9は、カウンタ3を作
動状態とする時及びこれを消す時に使用するもの
であり、キー操作及びポール部材の引出し若しく
は引戻し操作を終えてから約3分間これを再操作
しない場合には自動的に電源が切れるような自動
節電方式とし、このスイツチ9を押すと再び電源
がはいるように構成することが推奨される。
モード切換キー10は、カウンタ3に表示され
る測定値をメートル単位、フイート単位若しくは
インチ単位のいずれかに切り換えるために使用す
るものである。
ランプキー11は、車体の下その他の暗い場所
での測定の際、液晶表示カウンタ3を照明するラ
ンプを点灯して見やすくするために使用する。ラ
ンプキー11を押している間だけ点灯し、はなす
と消えるようになつている。
ゼロセツトキー12、ポール部材1bないし1
fが引き出された任意の位置でカウンタの表示値
をゼロにセツトし、このゼロ位置からのポール部
材の引出し若しくは引戻し量、即ち相対的移動量
を測定する場合に使用し、引戻しの場合にはその
数値にマイナス(−)符号が付けられてカウンタ
3に表示されるようになつている。
ホールド及びホールド解除キー13は、カウン
タ3の表示値をホールドするために使用し、これ
を押すことにより一旦測長された測定値がその後
ポール部材1bないし1fを動かしても変化する
ことなくそのまゝ保持され、測定値をメモする時
などにポール部材を不用意に動かしたり、測定位
置から取り外して移動してもカウンタの測定値が
一定に保持されたまゝとなるので便利である。こ
れを解除すると、カウンタ3には現在のポール部
材の引出し長さが表示される。
また、主幹部の引出速度が一定の限界を超え誤
差が生じるときはカウンタにエラー表示を出し誤
動作を防止する。
〔考案の効果〕
本考案は、叙上の如く構成されるから、本考案
によるときは、測定値が上記カウンタにデジタル
表示されると共に、測定位置に応じて上記回転ヘ
ツドを適宜回転させることにより上記カウンタが
最も見やすい位置に来るようにして測定を行ない
得るものであるから、複雑に入り込んだ場所でも
容易かつ正確な測定を行ない得る便利な距離計が
提供されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかゝる距離計の一実施例を示
す外観斜視図、第2図はその回転ヘツドと探索子
部分の詳細を示す拡大断面図である。 1……主幹部、2……スケール及び電池収納
部、3……液晶表示カウンタ、4,5……回転ヘ
ツド、41……ベースブロツク、42……回転ブ
ロツク、43……ブツシユ、44……座金、45
……六角ナツト、46,46……鋼製ボール、4
7……圧縮コイルバネ、48……セツトスクリユ
ー、6,7……探索子、61……ステンレスパイ
プ、62……アルミ棒、63……ナツト、64…
…固定ナツト、65……尖頭キヤツプ、8……基
点合せスイツチ、9……電源ON/OFFスイツ
チ、10……モード切換キー、11……ランプキ
ー、12……ゼロセツトキー、13……ホールド
及びホールド解除キー、14,14……電池。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 下記(a)ないし(f)項記載の構成要素から成る距
    離計。 (a) テレスコピツクに伸縮する主幹部。 (b) 上記主幹部内に設けられ、主幹部の伸縮に
    応じて引き出されるスケール。 (c) 上記スケールの目盛を読み取り、表示する
    カウンタ。 (d) 上記主幹部の両端にそれぞれ主幹部の長手
    軸の回りに回動自在に取り付けられる回転ヘ
    ツド。 (e) 回転ヘツドの回動を90度毎に規制する節度
    装置。 (f) 主幹部の長手軸に直角に回転ヘツドに取り
    付けられる一対の探索子。 2 上記探索子が伸縮自在である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の距離計。 3 上記探索子の先端を尖らせ、更にその上に尖
    頭キヤツプを着脱自在とした実用新案登録請求
    の範囲第1項又は第2項記載の距離計。
JP2138187U 1987-02-18 1987-02-18 Expired - Lifetime JPH0518652Y2 (ja)

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JP2138187U JPH0518652Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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JP2138187U JPH0518652Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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JPS63129810U JPS63129810U (ja) 1988-08-24
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JP2138187U Expired - Lifetime JPH0518652Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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