JPH05189892A - 電動機駆動用電源回路 - Google Patents
電動機駆動用電源回路Info
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- JPH05189892A JPH05189892A JP4003295A JP329592A JPH05189892A JP H05189892 A JPH05189892 A JP H05189892A JP 4003295 A JP4003295 A JP 4003295A JP 329592 A JP329592 A JP 329592A JP H05189892 A JPH05189892 A JP H05189892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- motor
- electric motor
- supply circuit
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流電源でシーク時に直接駆動される様な電
動機の駆動用電源回路での直流電源電圧の相違による回
転速度差をフィードフォワードによって制御し、一定速
度コントロールすると共にノイズ及び振動の発生を防止
する。 【構成】 電源電圧を常にコンパレータ6a〜6e等で
センスし電源電圧が高いときにはスイッチング回路7a
〜7eでオン期間に比べてオフ期間を長くして電動機を
駆動し、低いときはフルデューティの直流駆動を行な
う。
動機の駆動用電源回路での直流電源電圧の相違による回
転速度差をフィードフォワードによって制御し、一定速
度コントロールすると共にノイズ及び振動の発生を防止
する。 【構成】 電源電圧を常にコンパレータ6a〜6e等で
センスし電源電圧が高いときにはスイッチング回路7a
〜7eでオン期間に比べてオフ期間を長くして電動機を
駆動し、低いときはフルデューティの直流駆動を行な
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCDプレーヤ等のスレッ
ド用送り電動機等の駆動用電源回路に係わり、特に電動
機駆動電圧の使用範囲の比較的広い電動機駆動用電源回
路に関する。
ド用送り電動機等の駆動用電源回路に係わり、特に電動
機駆動電圧の使用範囲の比較的広い電動機駆動用電源回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から携帯用のCDプレーヤ等で光ピ
ックアップを光ディスクの内周位置から外周位置に送る
スレッド用の電動機(以下モータと記す)の送り機構と
しては種々のものが提案されている。通常は駆動源に直
流モータ、ステッピングモータ或はリニアモータ等が用
いられている。
ックアップを光ディスクの内周位置から外周位置に送る
スレッド用の電動機(以下モータと記す)の送り機構と
しては種々のものが提案されている。通常は駆動源に直
流モータ、ステッピングモータ或はリニアモータ等が用
いられている。
【0003】図5は最も一般的なラックピニオン機構を
用いたスレッドサーボ機構の略線的平面図を示すもので
ある。
用いたスレッドサーボ機構の略線的平面図を示すもので
ある。
【0004】図5で11は光ディスクで中心孔13には
スピンドルモータ14のスピンドル12に嵌着したチャ
ッキングが嵌合されて、光ディスク11を例えば時計方
向に回動される。
スピンドルモータ14のスピンドル12に嵌着したチャ
ッキングが嵌合されて、光ディスク11を例えば時計方
向に回動される。
【0005】15は光ピックアップであり、この光ピッ
クアップ15上にはレンズアクチュエータ16等が配設
されて、光ディスク11に設けたピット上にレーザ源か
らのレーザビームが焦点合わせされて信号を再生する。
クアップ15上にはレンズアクチュエータ16等が配設
されて、光ディスク11に設けたピット上にレーザ源か
らのレーザビームが焦点合わせされて信号を再生する。
【0006】光ピックアップ15はラック18と一体化
された移動台23上に載置され、この移動台23は案内
軸17に摺動自在に嵌遊されている。ラック18はピニ
オン19と噛み合わされ、ピニオン19はスレッドモー
タ9のモータ軸21に嵌着したギヤ22と噛み合わさ
れ、スレッドモータ9の回動に応じて移動台23を案内
軸17に沿って矢印A−A方向に移動させて、光ピック
アップ15を光ディスク11の半径方向にシークさせる
粗シークが成される。
された移動台23上に載置され、この移動台23は案内
軸17に摺動自在に嵌遊されている。ラック18はピニ
オン19と噛み合わされ、ピニオン19はスレッドモー
タ9のモータ軸21に嵌着したギヤ22と噛み合わさ
れ、スレッドモータ9の回動に応じて移動台23を案内
軸17に沿って矢印A−A方向に移動させて、光ピック
アップ15を光ディスク11の半径方向にシークさせる
粗シークが成される。
【0007】一般にシークサーボは粗シークと精細シー
ク(トラッキングサーボ)動作からなるが、粗シークは
一般には携帯用CDプレーヤ等ではサーボすることなく
消費電力の低減を計るためスレッドモータ9を電源電圧
で直接駆動することが多い。
ク(トラッキングサーボ)動作からなるが、粗シークは
一般には携帯用CDプレーヤ等ではサーボすることなく
消費電力の低減を計るためスレッドモータ9を電源電圧
で直接駆動することが多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この様にスレッドモー
タ9やスピンドルモータ14を直流電源で直接駆動する
と、電源電圧の違いによって、光ピックアップ15の移
動台23が粗シーク時(目標トラック位置へのシーク)
に案内軸17に沿って移動する際に直流電源電圧が高け
れば高速で移動し、直流電源電圧が低ければ低速で移動
することになる。
タ9やスピンドルモータ14を直流電源で直接駆動する
と、電源電圧の違いによって、光ピックアップ15の移
動台23が粗シーク時(目標トラック位置へのシーク)
に案内軸17に沿って移動する際に直流電源電圧が高け
れば高速で移動し、直流電源電圧が低ければ低速で移動
することになる。
【0009】この様な移動速度が早い場合にはピニオン
19とラック18間で生ずるギヤノイズが大きくなると
共に大きな振動を発生する弊害があった。
19とラック18間で生ずるギヤノイズが大きくなると
共に大きな振動を発生する弊害があった。
【0010】この様な弊害を除去するためには粗シーク
時にも速度制御サーボを行うことが考えられるが、消費
電力が増大するだけでなく、複雑なシークサーボIC等
を必要としコストアップにつながる問題があった。
時にも速度制御サーボを行うことが考えられるが、消費
電力が増大するだけでなく、複雑なシークサーボIC等
を必要としコストアップにつながる問題があった。
【0011】本発明は叙上の如き問題点を解消したもの
で、その目的とするところは電源電圧が違っていても、
光ピックアップのシーク時の移動速度やスピンドルモー
タのキック時の速度制御が可能な電動機駆動用電源回路
を提供するにある。
で、その目的とするところは電源電圧が違っていても、
光ピックアップのシーク時の移動速度やスピンドルモー
タのキック時の速度制御が可能な電動機駆動用電源回路
を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はその例が図1に
示されている様に所定範囲内の直流電源1,2,3の電
圧で駆動可能な電動機駆動用電源回路に於いて、所定範
囲内の直流電源電圧と、複数の基準電圧とを比較する比
較手段6a〜6eと、比較手段の比較出力に基づいて、
デューティ比が変化するスイッチング手段7a〜7e
と、スイッチング手段7a〜7eの出力に基づいて駆動
される電動機9とを具備し、直流電源1,2,3の電圧
が高い範囲では直流電圧による電動機9の駆動を行なわ
ずに直流電源1,2,3の電圧に応じてデューティ比の
変る電圧で電動機9を駆動して成るものである。
示されている様に所定範囲内の直流電源1,2,3の電
圧で駆動可能な電動機駆動用電源回路に於いて、所定範
囲内の直流電源電圧と、複数の基準電圧とを比較する比
較手段6a〜6eと、比較手段の比較出力に基づいて、
デューティ比が変化するスイッチング手段7a〜7e
と、スイッチング手段7a〜7eの出力に基づいて駆動
される電動機9とを具備し、直流電源1,2,3の電圧
が高い範囲では直流電圧による電動機9の駆動を行なわ
ずに直流電源1,2,3の電圧に応じてデューティ比の
変る電圧で電動機9を駆動して成るものである。
【0013】
【作用】本発明の電動機駆動用電源回路によれば直流電
源電圧が最低電圧の時はフルデューティの直流駆動とな
り、電圧が高くなるにつれてオン時間を短くし、オフ時
間を長くする様なデューティでスイッチングを行なった
後にスレッドモータ9等を駆動する様にしたので移動台
を粗シークする時の速度を直流電圧の高低にかかわらず
一定に保つことの出来るものが得られる。
源電圧が最低電圧の時はフルデューティの直流駆動とな
り、電圧が高くなるにつれてオン時間を短くし、オフ時
間を長くする様なデューティでスイッチングを行なった
後にスレッドモータ9等を駆動する様にしたので移動台
を粗シークする時の速度を直流電圧の高低にかかわらず
一定に保つことの出来るものが得られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の電動機駆動回路を携帯用CD
プレーヤのスレッドモータを駆動する場合について説明
する。
プレーヤのスレッドモータを駆動する場合について説明
する。
【0015】図1に於いて、携帯用の小型のCDプレー
ヤ等ではアルカリやマンガン電池等の一次電池2の他に
Ni−Ca電池、Ni−Zn電池等の充電可能な二次電
池1の使用も可能と成され、更にACアダプタ4を用い
て商用交流電源3から所定の直流電圧に変換した直流電
源等が用いられる。
ヤ等ではアルカリやマンガン電池等の一次電池2の他に
Ni−Ca電池、Ni−Zn電池等の充電可能な二次電
池1の使用も可能と成され、更にACアダプタ4を用い
て商用交流電源3から所定の直流電圧に変換した直流電
源等が用いられる。
【0016】上述の一次電池の電圧は1.5Vで通常2
本用いるとして定格電池電圧は3V〜2V程度までスレ
ッドモータ9の駆動は可能である。又、商用交流電源3
から充電器31を介して充電して使用する二次電池1等
では、例えばNi−Zn電池等では3.5V〜2.6V
程度の電圧で使用される。又、ACアダプタで直流化さ
れる直流電圧も種々の電圧のものがある。
本用いるとして定格電池電圧は3V〜2V程度までスレ
ッドモータ9の駆動は可能である。又、商用交流電源3
から充電器31を介して充電して使用する二次電池1等
では、例えばNi−Zn電池等では3.5V〜2.6V
程度の電圧で使用される。又、ACアダプタで直流化さ
れる直流電圧も種々の電圧のものがある。
【0017】今、一次電池2として3V定格のものを用
いて、二次電池1としてNi−Zn電池に交換して用い
ると定格電圧は3.5Vが供給されることになる。この
為に電源切換スイッチ5の可動接片aを固定接点cから
固定接点b側に切換えると、スイッチ8の固定接点b及
び可動接片aを通してスレッドモータ9に供給される電
圧は1.5Vも高くなって、スレッドモータ9は高速に
回転し、図5で説明した移動台23上に載置されている
光ピックアップ15は高速にシークされることになる。
いて、二次電池1としてNi−Zn電池に交換して用い
ると定格電圧は3.5Vが供給されることになる。この
為に電源切換スイッチ5の可動接片aを固定接点cから
固定接点b側に切換えると、スイッチ8の固定接点b及
び可動接片aを通してスレッドモータ9に供給される電
圧は1.5Vも高くなって、スレッドモータ9は高速に
回転し、図5で説明した移動台23上に載置されている
光ピックアップ15は高速にシークされることになる。
【0018】そこで、本例ではこれらの所定範囲内にあ
る直流電圧を複数のコンパレータ6a,6b,6c,6
d,6e‥‥の一方の入力端子に供給し、これらコンパ
レータ6a,6b,6c,6d,6e‥‥の他方の入力
端子に所定の基準電圧V0 ,V1 ,V2 ,V3 ,V4 ‥
‥を入力端子T1 ,T2 ,T3 ,T4 ,T5 を介して供
給する。
る直流電圧を複数のコンパレータ6a,6b,6c,6
d,6e‥‥の一方の入力端子に供給し、これらコンパ
レータ6a,6b,6c,6d,6e‥‥の他方の入力
端子に所定の基準電圧V0 ,V1 ,V2 ,V3 ,V4 ‥
‥を入力端子T1 ,T2 ,T3 ,T4 ,T5 を介して供
給する。
【0019】この基準電圧V1 〜V4 は直流電圧源1,
2,3の可変電圧範囲或は例えば1つの直流電圧源1の
最大電圧から最小電圧(3.5V〜2.6V)を所定電
圧で分割した適宜電圧が選択され、最終的にはスレッド
モータ9に供給される直流電圧に応じて常にスレッドモ
ータ9の回転が一定になる様な電圧が選択される。
2,3の可変電圧範囲或は例えば1つの直流電圧源1の
最大電圧から最小電圧(3.5V〜2.6V)を所定電
圧で分割した適宜電圧が選択され、最終的にはスレッド
モータ9に供給される直流電圧に応じて常にスレッドモ
ータ9の回転が一定になる様な電圧が選択される。
【0020】コンパレータ6a,6b,6c,6d,6
eの比較信号6a1 ,6b1 ,6c 1 ,6d1 ,6e1
は夫々次段のスイッチング回路7a,7b,7c,7
d,7eに供給される。
eの比較信号6a1 ,6b1 ,6c 1 ,6d1 ,6e1
は夫々次段のスイッチング回路7a,7b,7c,7
d,7eに供給される。
【0021】この様な比較信号6a1 ,6b1 ,6
c1 ,6d1 ,6e1 に基づいてスイッチング回路7
a,7b,7c,7d,7eではこれら各スイッチング
回路に応じて定められたオン時間とオフ時間の異なるス
イッチング信号を出力する。
c1 ,6d1 ,6e1 に基づいてスイッチング回路7
a,7b,7c,7d,7eではこれら各スイッチング
回路に応じて定められたオン時間とオフ時間の異なるス
イッチング信号を出力する。
【0022】基準電圧がV0 <V1 <V2 <V3 <V4
であればスイッチング回路7aは例えばオン期間が10
mm/s、オフ期間0の直流7a1 を出力する(図2A
参照)。又、スイッチング回路7bではオン期間が10
mm/s、オフ期間1mm/sのオン期間がオフ期間に
比べて長いパルス出力信号7b1 を出力する(図2B参
照)。以下、同様にスイッチング回路7c,7d,7e
‥‥ではオン期間が10mm/sで、オフ期間が夫々、
2mm/s,3mm/s,4mm/s‥‥の順次オン期
間に比べてオフ期間の長くなるパルス出力信号7c1 ,
7d1 ,7e1 を出力する。
であればスイッチング回路7aは例えばオン期間が10
mm/s、オフ期間0の直流7a1 を出力する(図2A
参照)。又、スイッチング回路7bではオン期間が10
mm/s、オフ期間1mm/sのオン期間がオフ期間に
比べて長いパルス出力信号7b1 を出力する(図2B参
照)。以下、同様にスイッチング回路7c,7d,7e
‥‥ではオン期間が10mm/sで、オフ期間が夫々、
2mm/s,3mm/s,4mm/s‥‥の順次オン期
間に比べてオフ期間の長くなるパルス出力信号7c1 ,
7d1 ,7e1 を出力する。
【0023】スイッチング回路7a,7b,7c,7
d,7e‥‥からの直流7a1 及びパルス出力信号7b
1 ,7d1 ,7e1 ‥‥は平滑回路R0 C0 ,R
1 C0 ,R2 C0 ,R3 C0 ,R4 C0 を介してスイッ
チ8の固定接点c→可動接片aからスレッドモータ9に
スイッチング回路のデューティに応じた直流電圧が供給
され、直流電圧源1〜3の直流電圧が高ければ低い直流
電圧と成されてスレッドモータ9に供給され、最低電圧
であればフルデューティの直流としてスレッドモータ9
を駆動することになる。
d,7e‥‥からの直流7a1 及びパルス出力信号7b
1 ,7d1 ,7e1 ‥‥は平滑回路R0 C0 ,R
1 C0 ,R2 C0 ,R3 C0 ,R4 C0 を介してスイッ
チ8の固定接点c→可動接片aからスレッドモータ9に
スイッチング回路のデューティに応じた直流電圧が供給
され、直流電圧源1〜3の直流電圧が高ければ低い直流
電圧と成されてスレッドモータ9に供給され、最低電圧
であればフルデューティの直流としてスレッドモータ9
を駆動することになる。
【0024】依って、スレッドモータ9の回転は常に一
定となった光ピックアップ15は常に一定の速度で案内
軸17上のを移動させることが出来る。
定となった光ピックアップ15は常に一定の速度で案内
軸17上のを移動させることが出来る。
【0025】上述の実施例の図1では本例を機能ブロッ
クとして表したものであるが、ソフトウェアによって制
御を行なう場合を図3及び図4によって説明する。
クとして表したものであるが、ソフトウェアによって制
御を行なう場合を図3及び図4によって説明する。
【0026】図3でスレッドモータ9はトラッキングサ
ーボ等の精細シーク時にはトラッキングエラー信号等が
光検出器等から得られて入力端子T6 に供給され、プリ
アンプ25及びスレッドモータ9を駆動する駆動アンプ
27等を介してトラッキングサーボが行なわれるが、本
例では粗シークで所定トラック位置近傍へ光ピックアッ
プ15を移動させる場合を考える。
ーボ等の精細シーク時にはトラッキングエラー信号等が
光検出器等から得られて入力端子T6 に供給され、プリ
アンプ25及びスレッドモータ9を駆動する駆動アンプ
27等を介してトラッキングサーボが行なわれるが、本
例では粗シークで所定トラック位置近傍へ光ピックアッ
プ15を移動させる場合を考える。
【0027】駆動アンプ27は電源切換スイッチ5を介
して一次電池2、二次電池1並にACアダプタ4でAC
−DC変換された電圧が直接的に供給される。
して一次電池2、二次電池1並にACアダプタ4でAC
−DC変換された電圧が直接的に供給される。
【0028】本例ではプリアンプ25と駆動アンプ27
との間にスイッチング用トランジスタ26とコンデンサ
C1 を介在させ、スイッチング用トランジスタ26のベ
ースにはデジタル−アナログ変換回路(DAC)29を
介してCPU28から図1で説明したと同様のスイッチ
ング用の制御信号が供給され、プリアンプ25からの信
号を所定のデューティ比でシャントさせる。
との間にスイッチング用トランジスタ26とコンデンサ
C1 を介在させ、スイッチング用トランジスタ26のベ
ースにはデジタル−アナログ変換回路(DAC)29を
介してCPU28から図1で説明したと同様のスイッチ
ング用の制御信号が供給され、プリアンプ25からの信
号を所定のデューティ比でシャントさせる。
【0029】CPU28はスイッチ5の可動接片a点の
電圧を常に検出するためにアナログ−デジタル変換回路
(ADC)30を介して直流電圧をセンスしている。
電圧を常に検出するためにアナログ−デジタル変換回路
(ADC)30を介して直流電圧をセンスしている。
【0030】CPU28は例えば図4に示すフローチャ
ートに従って、所定範囲に設定した基準電圧値V0 ,V
1 ,V2 ,V3 ,V4 ‥‥とセンスしている直流電源の
電圧を比較する(第1ステップST1 乃至第5ステップ
ST5 参照)。
ートに従って、所定範囲に設定した基準電圧値V0 ,V
1 ,V2 ,V3 ,V4 ‥‥とセンスしている直流電源の
電圧を比較する(第1ステップST1 乃至第5ステップ
ST5 参照)。
【0031】そして、第6ステップST6 乃至第10ス
テップST10に示す様に、基準電圧がV0 <V1 <V2
<V3 <V4 ‥‥であれば最低基準電圧V0 ではフルデ
ューティの直流を出力し、順次基準電圧が高くなければ
スイッチングのオフ期間を長くし、オン期間を短く(実
施例ではオン期間一定)する様に制御している。
テップST10に示す様に、基準電圧がV0 <V1 <V2
<V3 <V4 ‥‥であれば最低基準電圧V0 ではフルデ
ューティの直流を出力し、順次基準電圧が高くなければ
スイッチングのオフ期間を長くし、オン期間を短く(実
施例ではオン期間一定)する様に制御している。
【0032】本発明は叙上の様に動作させているので直
流電源の電圧に違いがあっても光ピックアップを一定に
シークさせ、ギヤ等で雑音発生や振動を生じさせない電
動機の駆動用電源回路が得られる。
流電源の電圧に違いがあっても光ピックアップを一定に
シークさせ、ギヤ等で雑音発生や振動を生じさせない電
動機の駆動用電源回路が得られる。
【0033】上述の実施例ではスレッドモータ9の駆動
について説明したが、スピンドルモータ12のキックオ
フ時の駆動等でも本例を適用することで電源電圧によっ
て影響を受けないキック電圧が得られる。
について説明したが、スピンドルモータ12のキックオ
フ時の駆動等でも本例を適用することで電源電圧によっ
て影響を受けないキック電圧が得られる。
【0034】
【発明の効果】本発明の電動機の駆動用電源回路によれ
ば電源電圧が所定範囲内でバラツキがあってもモータを
一定速度でコントロールが出来て、高い電圧で駆動した
時に高速回転してギヤノイズや振動等を発生しないもの
が得られる。
ば電源電圧が所定範囲内でバラツキがあってもモータを
一定速度でコントロールが出来て、高い電圧で駆動した
時に高速回転してギヤノイズや振動等を発生しないもの
が得られる。
【図1】本発明の電動機の駆動用電源回路一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】図1の動作説明波形図である。
【図3】本発明の電動機の駆動用電源回路の他の例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図4】図3の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図5】従来のスレッドモータのシーク説明用構成図で
ある。
ある。
1 二次電池 2 一次電池 4 ACアダプタ 6a〜6e コンパレータ 7a〜7e スイッチング回路 9 スレッドモータ 27 駆動アンプ 28 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 所定範囲内の直流電源の電圧で駆動可能
な電動機駆動用電源回路に於いて、 上記所定範囲内の直流電源電圧と、複数の基準電圧とを
比較する比較手段と、 上記比較手段比較出力に基づいて、デューティ比が変化
するスイッチング手段と、 上記スイッチング手段の出力に基づいて駆動される電動
機とを具備し、 上記直流電源の電圧が高い範囲では直流電圧による上記
電動機の駆動を行なわずに該直流電源の電圧に応じてデ
ューティ比の変る電圧で上記電動機を駆動して成ること
を特徴とする電動機駆動用電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04003295A JP3104093B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04003295A JP3104093B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 光ディスク装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000191042A Division JP2001103780A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 直流電動機駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189892A true JPH05189892A (ja) | 1993-07-30 |
| JP3104093B2 JP3104093B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=11553392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04003295A Expired - Fee Related JP3104093B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104093B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05342783A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Sharp Corp | トラックジャンプ制御回路 |
| JPH0793922A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | 光ディスク装置のピックアップ駆動方式 |
| JP2014023407A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Toyota Motor Corp | モータ制御装置 |
| JP2014023403A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Toyota Motor Corp | モータ制御装置 |
| CN114665776A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-06-24 | 深圳市杰美康机电有限公司 | 一种闭环步进电机动态解耦的控制方法、系统及存储介质 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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